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東洋水産「マルちゃん でかまる 辛担々ワンタン麺」(2回目)



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今回の冒頭ネタは、勝手に47都道府県の一番搾り企画、「一番搾り 仙台づくり」です。宮城県産ササニシキのすっきりとした味わいと、東北産ホップの優しく華やかな香りが特徴となっていて、雰囲気で言えば「岡山」と「神戸」の中間地点にあるような立ち位置なんですけど、こちらは喉越しにもスポットが当てられているのがポイントでしょうか。ファーストインプレッションから中盤までは芳醇な旨味、そしてフィニッシュはスッキリと、後味に程よい酸味と甘味を残し、喉越しのよさが清涼感を印象付けてくれます。「岡山」ほど柔らかくなくて、「神戸」ほど華やかではない、でも深くて繊細な味わい。牛タンを合わせたくなったのは定番の発想w

進行状況:「北海道」「岡山」「福岡」「神戸」「仙台」


さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん でかまる 辛担々ワンタン麺」です。昨日一昨日の記事で紹介したカップ麺と同じ週にリリースされた製品なんですけど、3社から同じ週に違うスタイルの担担系って…もう確実にメーカー間で示し合わせていますよねw 2015年にも全く同じ商品名のカップ麺があったので、当ブログでは2回目になるんですが、実は2014年にも「でかまる」シリーズから担担ワンタン系がありました。ただ、2014年の「担々ワンタン麺」には、「辛」の文字がなかったので、実質3回目になるのかもしれないけれど、とりあえず2回目ということで。ちなみに2014年の総評は★2で、2015年では★3に上がりました。今年は★4かな? どうかな? それよりも何よりも気になっているのは、具材の肉入りワンタン。と言うのも、東洋水産の肉入りワンタンって、食べ始めは中の餡がシャリッ…としてるんですよw で、餡が程よく戻ってくる頃合いには、皮でろんでろ~ん…みたいなw ある意味、そこが今回のカップ麺で最大の注目ポイントと言えるかもしれない…





具材は、「ワンタン、味付挽肉、ねぎ」とのこと。というわけで?w 今回は前倒しで具材の項目からスイマセンw さてさて、注目していたワンタンはですね…毎度お馴染みの感じでしたw 滑らかな口当たりの良い薄皮は相変わらず好印象だったんですけど、中の餡はシャリシャリしていますw で、熱湯を注いでから計5~6分前後ほど経過しても少しシャリシャリしていてですね…とりあえずスープに沈めてケアしながら、食べ終わる頃まで残しておいたワンタン(2個)の餡をチェックすると、1個はギリギリセーフ、もう1個は余裕でシャリシャリ…お前まじかww そして案の定、皮はクッタクタにヘタれている状態だったので、上手に餡が包まれている部分をキャッチしないと金魚すくいのポイに貼られている紙の如く破れますw もうね、これはスナック菓子的なノリで食べる、みたいな感じに割り切る(諦める)べきなのかもしれません。ちなみに味付挽肉も相変わらずの東洋水産クオリティで、こちらは普段通り美味しい肉具材だったんですが、かなり量は少なかったです。ねぎ? ああ、そんなヤツも居ましたかね。ちなみにワンタンの数は、今年も6個でした。

スープは、「すりごまの香ばしい風味と花椒のしびれる辛味を合わせた醤油ベースの担々スープ」に、「唐辛子のピリッとした辛味を利かせてい」て、「粗挽唐辛子入り」とのこと。一切とろみ要素のない、サラサラとした粘性の軽いスープで、芝麻醤の風味も感じられなくはないものの、それが主体となるほど濃厚ではありません。すり胡麻による芳ばしさもアクセントに効果的ではあったんですけど、全体的に特筆して胡麻が目立っているわけではありませんし、唐辛子の辛さも花椒の痺れもピリ辛に毛すら生えない程度ですね。たぶん、一般的に見ても極めて平凡にピリ辛だと思います。りんご酢による軽い酸味も感じますが、キーパーソンと言えるほどの主張は見せてきません。総じてイマイチとは言いませんけど、まぁ普通に美味しいね、みたいな。濃厚な担担スープに期待すると、まず裏切ってくるタイプですね。ただ、サラサラ食べられるようなライト系の軽い担担麺のスープとして、味は普通に美味しいです。まぁでもアレですよ、サラサラ食べたい気分の時に、わざわざ大盛バケツ型の「でかまる」を手に取るかな? っていうジレンマですよw

めんは、「なめらかでコシのある、丸刃で切った太めの油揚げ麺」とのこと。うん、まさに「でかまる」らしい油揚げ麺ですね。しっとりとした優しい口当たりが特徴的な油揚げ麺で、比較対象がエースコックのカップ麺になるんですけど、同じ大盛バケツ型の「スーパーカップ」に使われてる「カドメン」とは対極的な優しい面持ち。ただ、熱湯3分の麺ですか…?w たしかに熱湯3分のシリーズ汎用麺も存在しますが、これ熱湯4分のサイズだと思うんですけど…実際、熱湯3分の感覚で食べ始めると、少し戻り切っていないような食感だったし、少しスープから浮いているようなバランスでした。この麺は後半、表面がスープに馴染んでくる少し柔らかくなってきた頃合いがベストだと思うので、3分経過したらフタを開けて天地返し(麺を引っ繰り返して具材を下にする)を行い、ワンタンのケアを兼ねて再びフタをして、余分に1分待つのがオススメです。その頃には麺の表面がスープに馴染む準備を整えている状態に入っていると思いますし、ワンタンのシャリシャリ食感も幾分か(ほんまに気持ち程度w)軽減されるでしょう。ただ、それでも今回のスープに対して麺の存在が浮いているような印象を受けたので、「濃厚どろ豚骨ラーメン」に使われていたような、ちゃんと熱湯3分の麺を採用するべきだったと思います。


(標準は★3です)

結果的に味としては、ライトで食べやすい担担麺、って感じで悪くなかったんですが、麺が完全にスープの中で浮いているようなバランスが気になりました。あと、ワンタン…お前ほんまにw どうしてくれようw いや、もう “こういうもの” と割り切って、餡のスナック感を楽しむスタンスで食べるのが正解なのかもしれませんが、肉入りワンタンひゃっほーい! のテンションで楽しみにしていると、なにこれシャリシャリしてっけど…肉? え、肉なのコレ? みたいな。それでもエースコックのスポンジ野郎よりはマシか…(スポンジの立ち位置w)で、サラサラとした重たくない担担スープというのも、これはこれでアリだと思うんですけど、それに合わせる麺ですよ。これ本当に熱湯3分ですか? 熱湯4分仕様の麺ですよね?w もし、ちゃんと熱湯3分の汎用麺が使われていたら、よりライト系の担担スープとのバランスが向上していたように思います。で、このサイズの麺を使うなら、もっとスープに重さが必要だと思うし、スープに合わせるなら麺をサイズダウンさせた方が全体的に成り立つのではないでしょうか。味としては悪くありませんでしたが、まだまだ総合力の観点から見て改善の余地ありということで、今回は厳しめに評価しています。

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@アカムス楽天市場店 (カップ麺がイマイチだったから何となくw)


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

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東洋水産「マルちゃん でかまる BLACK黒胡椒醤油ラーメン」



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今回の冒頭ネタは、山芳製菓の新商品(?)「ポテトチップス HOTチリビーフ」です。わさっち…めっちゃヒーハーしてるw と、ここで真っ先に思い浮かんだのが、勝手に激辛コーナーでも取り上げた「チリビーフ デビルズ」と「ポテトチップス レッドベッパービーフ味」だったんですけど、それをベースにして、刺激を一般ウケするレベルに落としたような感じですね。刺激的な装いのパッケージではあるものの、唐辛子の刺激は湖池屋のカラムーチョくらいかな。ただ、まったく辛くないわけではなく、枚数を重ねていくとジワジワくる感じ。そんなにヒーハーしないとは思いますが、ガーリックやオニオンなどの香味野菜、砂糖の甘味、ビーフの旨味が相俟って、旨辛の兼ね合いはカラムーチョに匹敵するバランスかもしれません。まぁ要するに「わさビーフ」の唐辛子版みたいなニュアンスですね。パッケージほどビックリするような刺激は味わえないかもしれませんが、ジャンクな旨味が濃厚な旨辛系のポテトチップスとして、絶妙な仕上がりだと感じました。酸味のないカラムーチョ的な感じですかねw 激辛系とかではなかったのと、それでいてジワジワくる唐辛子の刺激は確かにあったので、ついつい後引く味わいに手が伸びると思います。ええ、私の手は止まりませんでしたよ珍しくw(普段は数枚しか食べない)



さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん でかまる BLACK黒胡椒醤油ラーメン」です。8月7日にリリースされた「BLACK黒胡椒焼そば」との関連商品で、なぜか同時発売ではなく、1週間遅れてリリースされました。テーマが同じくBLACK黒胡椒なので、イメージとしては完全に富山ブラックですね。「でかまる」仕様の富山ブラック…いや、富山ブラック仕様の「でかまる」? まぁどっちでもいいけどw 焼そばの仕上がりが非常に好印象だっただけに、こちらも期待が高まります。





スープは、「黒胡椒をたっぷりと利かせた、風味豊かな醤油味」とのこと。まず湯気なんですけど、とてもイイ香りですね。真っ黒な見た目の通り、香りからして醤油が濃厚で、同時に動物系の膨よかさが重なり、まさに黒醤油系の正統派とも言えるファーストインプレッションでした。香り(嗅覚)は味覚に直結するので、大切です。そんな香りから感じたイメージ通り、実際の味わいも醤油がガツンと効いていて、醤油特有の癖と共に、黒醤油らしい若干の酸味を感じます。本来、こういった醤油モロ出しスープを私は好まないのですが、富山ブラック系統となれば話は別。それなりに食塩相当量の数値が高く、実際に体感的な塩分濃度も強くあるものの、黒胡椒のホットな刺激と清涼感が加わることで、醤油の主張をネガティブに感じさせません。濃厚な醤油と黒胡椒が互いのネガティブさを軽減し、同時に短所と紙一重になり得る長所とも言える力強さを引き立て合っている、そんな富山ブラックのメリットが感じられました。原材料は非常にシンプルで、「麺屋 いろは」のように魚介系の成分は含まれておらず、野菜エキスを下支え的に組み込みつつも基本の柱は動物系の旨味と醤油。動物性のエキスはチキンのみで、動物性の油脂成分は豚脂のみという面白い構成ではあるもののw 黒醤油のインパクトを揺るぎなく支えていた動物系のコクと、黒胡椒と共に後味をピシッ、と引き締めるガーリックとジンジャーのキレ。ただ、焼そばバージョンと比較して、黒胡椒の刺激は極めて常識的なレベルです。たしかに一般的な中華そばよりも強めに効いてはいるものの、寿がきや食品の「富山ブラックラーメン」よりも全然マイルド(注意:筆者は黒胡椒バカです)ただ、ひとつのブラック系ラーメンとして、シンプルさと各々の効かせ方が功を奏している、バランス型の黒醤油系として総合力の高いスープだと感じました。黒胡椒がカップの底に溜まるので、時々かき混ぜながら食べましょう。

めんは、「なめらかでコシのある、丸刃で切った太め麺」とのこと。まさに「でかまる」らしい滑ならかな質感の油揚げ麺で、しっとりとした優しい口当たりが他の大盛バケツ型には見られない特徴と言えるでしょう。最初は適度にモチモチとした弾力が感じられるものの、そんなに耐久力のある麺ではないので、のんびり食べていたら割と早い段階から柔らかくなってきます。ただ、今回のスープは黒醤油と黒胡椒の力強さを打ち出しつつ、それでいてバランス型を意識しているようなスープだったので、エースコックの「カドメン」とは対照的とも言える、でかまるらしい優しさがスープを引き立てているように感じました。スープの力強さに抗うのではなく、うまく寄り添っている感じですね。北斗の拳に例えるなら、エースコックのカドメンはラオウ、でかまるはトキでしょうか。(別に例える必要もないけど)

具材は、「FD チャーシューブロック、メンマ、なると、ねぎ」とのこと。出ました東洋水産の十八番、ハイクオリティなFD(フリーズドライ)チャーシューブロック。これ本当に秀逸な肉具材で、まさに昔ながらのチャーシューというか、老舗の中華そば屋さんなんかで出てくる、ちょっとパサパサした食感の素朴でクラシックなチャーシューあるじゃないですか、まさにアレです。そんなに量は多くなかったんですけど、質感は本物さながら。東洋水産はレトルト調理品のチャーシューを使ったカップ麺も製造しているのですが、正直あのレトルト調理品のチャーシューよりもリアリティが高いと思っています。今流行りのレアチャーシューみたいなタイプとは対極的で、お世辞にも高級感や洗練されたイメージを受けるような肉具材ではないものの、あのクラシカルなチャーシューそのものと言っても過言ではありません。メンマは焼そばバージョンよりも小さかったし、ナルトもネギも必要最低限の仕事ぶりだったんですけど、このFDチャーシューブロックが入ることで、製品の価値が数段上のクオリティに上がっているほどの存在感でした。


(標準は★3です)

あまりにも「BLACK黒胡椒焼そば」の完成度が秀逸だったので、そのイメージで臨むと少し物足りなさ(主に黒胡椒の刺激に於いて)を感じてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、ひとつの富山ブラックインスパイアな黒醤油系のカップ麺として、非常に総合力の高い一杯だと感じました。醤油特有の癖を若干感じるほどの濃厚な醤油の存在感に、それを支える確かな動物系のコク、あくまでも常識の範囲内だったとは言え、黒醤油の力強さをネガティブに感じさせない黒胡椒の清涼感、そこにバランスよく馴染んでいた定番の油揚げ麺と、申し分のないクオリティのFDチャーシューというトータルバランスに優れた完成度の高さから、今回は迷うことなく高評価の★5即決でした。黒胡椒が物足りない人は自前のブラペパを投入すれば問題解決だと思いますし、黒胡椒バカの自分でも、このままのバランスで最後まで楽しめたので、真っ黒な見た目のスープや黒胡椒のイメージに過度な抵抗さえなければ、気軽に試してみてもらいたいカップ麺です。焼そばバージョンと比較して、黒胡椒のインパクト不足で無難な★3に落ち着くかと思いきや、バランス型でも決して無難では終わらせない、東洋水産の丁寧な仕事ぶりが伝わってきた一杯でした。


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東洋水産「マルちゃん でかまる 沖縄そば」(2回目)



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今回の冒頭ネタは、江崎グリコの新商品「プリッツ<おさつ>」です。今年も出ましたねー、おさつプリッツ。毎年、リリースを楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。さて、さっさと感想に入りますけど、相変わらず間違いない美味しさですね。さつまいもが練り込まれたホッコリ優しい味の生地に、ちょっぴり砂糖を焦がしたようなホロ苦くて芳ばしいロースト感と、ほんのりバターのコクが重なり、また表面のザラメが効果的で、適度な塩気が甘味を引き立てます。うんうん、今年も文句ございませんことよオホホホホ。なんか24時間無料で「U-NEXT」の動画が視聴できるシリアルナンバーがパッケージの内側に印字されていたのですが、我が家には先住の「hulu」様がいらっしゃるので、なんかこう、無言の圧力的な…(ナイナイw)と、それは扨置き、おさつプリッツ、めちゃオススメです。既存のファンは勿論、さつまいも系のスナック菓子が好きなら一見さんも買いですよ。


さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん でかまる 沖縄そば」です。実は3年前にも「でかまる」シリーズから沖縄そばがリリースされていて、当ブログでも過去に取り上げたことのある製品なんですけど、当時は★2と手厳しい評価でした。実際、悪い印象しか残っていないわけなんですが…w 友人のかーと氏が私の書いた3年前の感想と、氏が書いた感想を見比べて、割と無難で大丈夫そうだと教えてくれたので…彼を信じましょうw 前回はイマイチな油揚げ麺と闇雲に塩っぱいスープが低評価の原因だったので、そのイメージを払拭してくれるといいんですけどね。





スープは、「ポークとチキンをベースに、かつお節と昆布の和風だしを利かせたスープ」で、「アクセントに七味唐辛子加えてい」るとのこと。「七味唐辛子加えて」(接続詞の「を」が書き忘れられている)という話し言葉チックなニュアンスが気になるんですけどw まぁそれは扨置き、これといって特徴のないカップ沖縄そばらしいというか、うん。あ、沖縄限定発売の「カップ 沖縄そば」ご存知ですか? あのニュアンスに近いですね。やや私には塩気のカドが気になるテイストではあったものの、カツオの旨味と昆布の下支え、クセのないポークとチキンがベースを固める、すっきりキレのあるカップ沖縄そばらしいスープです。アクセントに加えられていたはずの七味唐辛子は、あんまり目立っていませんね。でも唐辛子以外のスパイスも軽く香っていたので、香辛料のアクセントが皆無というわけではありませんでした。ただ、具材の項目と重複してしまうんですけど、紅生姜の酸味が後半は目立ってくるので、そこが気になる点でしょうか。これに関しては好みのニュアンスで変化するポイントだと思うんですが、酸味の主張加減が少し半端かなぁ…。

めんは、「歯ごたえのある幅広の角麺」とのこと。お、3年前の油揚げ麺とは別人ですね。一見するとカップうどんの油揚げ麺のようにも見える白っぽい縮れた平打ち麺なんですけど、原材料に「かんすい」が使われているので、うどんではありません。やや早い段階から食感が緩んでしまったのが残念なポイントではあったものの、食べ始めは割と歯応えがあって、うどんのように粘り気を重視しているのではなく、歯切れを意識しているような食感だったので、「赤いきつね」などの一般的なカップうどんに使われている油揚げ麺との差別化は感じられると思います。今回はスープの塩気が強かったので、バランスは悪くありませんでした。麺の量が多いので、もうちょっと経時劣化耐性が優れていると嬉しかったんですけどね。

具材は、「味付豚肉、たまご、かまぼこ、ねぎ、紅生姜」とのこと。タマゴとカマボコは最初からカップの中に入っていて、かやくの小袋は片方に味付豚肉とネギが、もう片方には追加で味付豚肉のみ入っていました。紅生姜は別添ではなく、最初から粉末スープの中に乾燥させられた状態で入っていたため、問答無用で回避不可能です。今回の味付豚肉は味付けが控えめだったんですが、赤身の部分と脂身の部分がバランスよく入っていて、厚みのあるサイズ感から食べ応えがありました。相変わらずリアルな質感だったので、謎肉(カップヌードルのダイスミンチ系)は少し苦手…という人でも素直に楽しめると思います。タマゴは「赤いきつね」に入っているようなプカプカ浮いている謎タマゴではなくw ふわふわ掻き玉系。混ぜても割と原型を留めてくれていて、優しい口当たりが好印象でした。かまぼこに変わった点は見られませんが、なんか多かったですw 紅生姜は取捨選択できない、というのが人によってはネックになってしまうかもしれませんね。少なくとも酸味はスープに干渉してくるのと、それも紅生姜の酸味というよりも、なんかこう、ちょっと化学チックな酸味というか、私にはネガティブでした。紅生姜は嫌いじゃないんですけどね。ただ、どうせ入れるなら好みのタイミングで入れたかったです。


(標準は★3です)

カップ麺の沖縄そばとして、その中でも定番の味わいというか、沖縄限定の「カップ 沖縄そば」を「でかまる」流にアレンジしたような、普通に美味しいカップ麺でした。もう少し麺に耐久力が欲しかったのと、紅生姜は別添にして欲しかった、というのが若干の不満ではあったものの、オーソドックスで人を選ばないタイプのスープに満足度の高い具材構成ということで、総評は及第点です。高級な路線でもなく、極めてジャンクなわけでもなく、安っぽいチープな味でもない、ザ☆標準w カップ麺の沖縄そばと言えば、明星食品が昨年の夏にリリースしていた「沖縄風ソーキそば」の作り込みが本気すぎて、かなり強く印象に残っているんですよね。希望小売価格だけがネックではあったものの、東洋水産は長年にわたってカップ沖縄そばを製造販売しているメーカーですから、来年は新たに専用のノンフライ麺を開発して、明星食品の高級沖縄そばに匹敵するガチの沖縄そばを作ってみてもらいたいです。今回は★の数こそ標準値の枠を出ない仕上がりではあったものの、3年前から確かな進化を感じられたのは収穫でした。ただ、これ以上は「でかまる」だと進化できそうにない気もするのでw 今後も★3のニュアンスかなぁ…なんて言ったら、また来年以降もリリースされた時に食べなきゃいけなくなりますよねw 食べますよw


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東洋水産「マルちゃん でかまる 濃厚どろ豚骨ラーメン」



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今回の冒頭ネタは、湖池屋の新商品「スーパー大麦ポリンキー BLT味」です。なんと、スーパー大麦「バーリーマックス」(オーストラリア連邦科学産業研究機構が開発した大麦で、一般の大麦に比べて約2倍の食物繊維量、さらにレジスタントスターチを豊富に含んでいるスーパーフード)が1袋に4000mg以上配合されているそうで、何と無く漠然と健康に良さげなポリンキーがリリースされましたw そういえば2ヶ月ほど前にも「乳酸菌ポリンキー」というポリンキーの変わり種がありましたけど、ポリンキーも健康志向な時代なのでしょうか。さて、開封すると大麦色のポリンキーが待ち構えているわけなんですが、なかなか香りはベーコンレタストマトってます。で、実際の味わいもイメージいい感じですよ。コーングリッツや米粉、大麦粉や小麦ふすま粉の効果か、通常のポリンキーよりも硬めの食感で、漠然とスーパー大麦エクスペリエンスw 味にレタスっぽい風味こそ感じられないものの、トマトの酸味とベーコンの旨味、ほんのりチーズのコクが大麦感の漂う生地の風味と相俟って、なるほどBLTサンドな雰囲気です。これを食べて健康になれるのかどうかは別としてw 一般的なスナック菓子よりも機能性が高いのは間違いないでしょうし、大麦っぽさの感じられる生地の食感と風味、テーマのイメージを裏切らないBLTっぽい味わいから、実食前の期待値以上に完成度の高いポリンキーでした。「新生 湖池屋」ちょっと気合の入れようが今までと違うというか、いま私の中でヤマヨシに匹敵する勢いの注目株です。これ、オススメですよ。間違い無く美味しいヤツ!


さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん でかまる 濃厚どろ豚骨ラーメン」です。エースコックの「スーパーカップ」と、東洋水産の「でかまる」が大盛バケツ型の二大ブランドだと思ってるんですけど、私は専ら東洋水産サイドを贔屓しておりまして…基本、でかまるは何でも美味しいと思う傾向にありますw とは言え、同社の「本気盛」然り、好きなブランドだからこそ厳しく見なければ…と、思っている節もあるので、今回のカップ麺には少し緊張感が漂っているんですよね。と言うのも…「濃厚」「どろ」「豚骨」なんて、私の大好きなワードが盛り沢山なわけでw 豚骨に於ける濃厚の指標は、個人差びよって幅が広かったりもするんですが(骨っぽさや豚骨臭の有無を如何に評価するか)「どろ」で「豚骨」のイメージ的に、豚骨臭は兎も角、やはり豚骨を炊き出したような骨っぽさは感じたいところ。そこがバッチリなら高評価、イマイチだったら叩きます。でかまるだから美味しいんだろうなぁ…でも豚骨感どうなのかなぁ…(これは評価に悩むパターンのヤツw)


また粉末スープ2袋かいw(参考記事



スープは、「ポークの旨味をふんだんに利かせ、にんにくと香辛料で味を引き締めた、どろどろと粘度の高い濃厚な豚骨スープ」とのこと。まずスープの粘度ですが…強烈ですw もはや餡掛け。どろっどろ。今回は粉末スープが2袋入っていて、でん粉を中心としたトロミ成分が仕込まれているので、麺の上に粉末スープをあけたら、その山を目掛けて熱湯を集中的に注ぎ、フタを開けた後は底から徹底的に混ぜてください。で、肝心の味なんですけど…妙に出汁っぽい旨味成分? 舌に纏わり付いてくるほど野暮な主張ではなかったものの、豚骨よりも化調の旨味が先行して感じられるような、ややギミック的なスープです。これはこれでジャンクな旨味と受け取れなくはないものの、骨っぽさよりも人工的な旨味成分(これグアニル酸ですかね?)が手前にあった為、豚骨感に期待して手に取ってしまうと、かなりイメージは違うかもしれません。たしかに「どろ」っとしてて、旨味も「濃厚」なんですけど、肝心の「豚骨」がサードポジションはナンセンスだと感じてしまいました。

めんは、「なめらかで歯切れが良く、弾力のある麺」に、「オニオンとガーリックで味付けしスープとの相性を良くし」たとのこと。お、確かに麺自体からもガーリックとオニオンの香味感が漂ってきますね。意識しなくても超高粘度スープが必然的に(執拗にw)纏わり付いてくるので、麺とスープの一体感については申し分ないのですが、濃いめの下味が飛躍的に一体感を高めて…というか、ほぼ同化しちゃってますw 麺の質感に関しては、取り立てて書く個性は感じられず、よくあるオーソドックスで縮れたスナック的な油揚げ麺、みたいな。うーん、でもちょっとイメージが違うかなぁ。いや、取り立てて書くような個性が無かった分、取り立てて目立った欠点も無かったんですけど、でかまるっぽくないというか。でかまるシリーズの油揚げ麺は、しっとりとした口当たりが印象的で、それが個性だと思っているのですが、そのような面影は皆無に等しく、やや没個性な印象を受けてしまいました。食べ始めこそ硬めの食感が好印象ではあったものの、経時劣化耐性に優れている麺とは言えず、割と早い段階から柔らかくなってきます。しっとりとした口当たりの油揚げ麺もシリーズの売りだと思っている自分としては、残念に映ってしまいました。単純にスナック的な油揚げ麺としては、美味しかったんですけどね。

具材は、「味付挽肉、豚肉チップ、きくらげ、ねぎ」とのこと。2種類の肉具材に大振りのキクラゲという構成から、それなりの気合は感じられるものの、いつもの具材盛り沢山なイメージで行くと、ちょっと今回は寂しいですね。味付挽肉は相変わらず秀逸で、これに関しては文句の付け所がなかったんですけど、豚肉チップはサイズが小さくて、掻き混ぜた後は目立って主張してきませんでした。細切りでないキクラゲはコリコリとした食感が明白で、アクセント的にな要員ではなく、完全なる具材だったのは良かったです。ネギは…存在感ありませんでしたw


(標準は★3です)

たしかに粘度の高さは「どろ」の名に恥じないほど濃かったし、良くも悪くも旨味は「濃厚」だったんですけど、シリーズの顔とも言える油揚げ麺が普段とは全く異なる仕様だったので、没個性な印象を招いてしまっていたことと、粘度の高さに豚骨の骨っぽさが全く追い付いてなくて、何かと不完全燃焼な仕上がりに思えてしまいました。美味しいか不味いかと問われたら、不味いとは言いませんが、豚骨スープなのにグアニル酸(干し椎茸)を彷彿とさせる旨味成分が手前にあるって…どうよ? みたいな。いや、かなりドロドロのスープは面白かったし、具材も普段より量が控えめに感じたとは言え、スーパーカップのように決して貧弱なわけではなく、麺とスープの相性も悪くなかったんですけど、でかまる的にアレかなぁ…という印象が否めなかったので、ちょっと厳しめに評価しました。インスタント的な豚骨感で構わないから、人工的な旨味成分に頼って粘度だけを上げるのではなく、もうちょっと骨っぽさを意識して欲しかったです。結果的な仕上がりとしては、★3でも差し支えないかと思ったのですが、ちょっとブランド愛のバイアスが影響してしまったようなので、お手数ですがニュアンスは差し引いていただければと思います。


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東洋水産「マルちゃん でかまる 極濃カレー麺」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「サッポロポテト バーベQあじ でかっ!牛かつ味」です。「バーベQあじ」なのか「牛かつ味」なのか…w とりあえず難しく考えずに開封してみたところ…うん、でかいですね。想像していた以上にデカかった当社比4倍w もうね、煎餅の領域ですよコレは。で、味なんですけど…うん、サッポロポテトですw 前回記事の冒頭ネタで紹介した「トリプル」は、サッポロポテト感よりも味の濃さが手前に来るような仕上がりでしたが、こちらはサッポロポテトらしい風味(わかります?)がフロントにあります。で、後から味付けの旨味成分が…なんですけど、そんなに牛かつ味っぽくはなかったかなー。もともとバーベQあじにはビーフの旨味が含まれていますし、後味にビーフエキスっぽい残り香が漂ってはいるものの、あまり印象に残る味ではないかもしれません。ただ、サイズのインパクトは絶大でしたけどねw ベースの生地がデカかったので、オリジナル色が濃かったのでしょう。牛かつ味に期待していたら、ほぼサッポロポテトじゃねーか、みたいな感想で終わってしまうかもしれませんが、大きさ4倍にはインパクトが感じられると思います。たしか他にも4倍サイズのサッポロポテトが定期的にリリースされてましたよね? 自分は今回が初めてだったので、結構衝撃的でしたw 座布団かよw

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

サッポロポテト バーベQあじ でかっ! 牛かつ味 (50g)
価格:128円(税込・送料別)
@爽快ドラッグ (税抜1,900円以上で送料無料)


さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん でかまる 極濃カレー麺」です。カレーハ…ノミモノ…Death…ハイ、というわけでw ドロドロ系のカレーが大好きな筆者、極濃などと謳われようものなら、見過ごす訳には参りませぬ。「第8回 最強の次世代ラーメン決定戦!」にて、「ガツ盛り部門」で優勝した、「麺や 神やぐら」というラーメン屋さんとのコラボカップ麺になるんですけど、ランキング優勝は、「麺処 若武者」準優勝は、「中華蕎麦 サンジ」で、それぞれ本気盛シリーズから。審査員特別賞は、「みつか坊主 醸」で、なぜかスピンオフw そして今回、でかまるシリーズからのリリースされたわけですが、これで第8回の決定戦は全部門ひと通り揃ったことになりますね。ちなみにエントリーされていたメニューは、「爆濃トンテキカレー麺」というガツ盛り系のラーメンで、金沢カレーがモチーフとのこと。パッケージには、「〆にご飯で2度おいしい!」と書かれていますし、金沢カレー協会公認のカレースープとのことなので、いま私の期待値は無駄に高いです(鼻息)


全く同じ粉末スープが2袋入っている…w



スープは、「ポークの旨味を利かせただしに、黒色の欧風カレーを合わせたカレー味のスープ」で、「粘度が高く、しっかりと麺に絡」むとのこと。カレーハノミモノエクスペリエンス!(高粘度体験w)いやホント…もはやスープではなく “ルゥ” ですコレはw ほんと、このままカレーライスできそうな勢い。ちなみに肝心の味なんですけど、適度にスパイス感はあるものの、むしろフロントに感じるのは砂糖の甘味で、そこにスパイスが軽くアクセントを加えているような印象。刺激に期待すると肩透かしを喰らいますが、カレーっぽい風味とジャンクな甘味の共演は、なかなか見所がありました。で、欧風カレー路線だったからか、味の雰囲気は日清食品の「カレーメシ」と非常によく似ていますね。ライスダイブしてマゼマゼしたら、似たような混ぜカレーできそうな感じ。兎にも角にもスープの粘度が尋常ではなかったんですけど、粘度が強烈な割に脂質の量は21.7gという大盛バケツ型のカップ麺としては標準的な数値で、原材料では粉末野菜が筆頭に書かれているように、含有量の比率としては動物性の原材料よりも野菜のほうが多いんですよね。なので、実は粘度の割にヘッヴィィなヤツではなかったりします。とは言え、明らかに規格外の高粘度ドロドロスープだったので、スープを飲んだら胃にはズシッ、とキますよw 味も濃いめに設定されていた為、本来であれば多めに熱湯を注ぐようアドバイスするところなのですが、このカップ麺にはナンセンスな提案だと思ったのでw 健康を度外視して高粘度スープを楽しんでいただけたらと思います。あ、「〆にご飯で2度おいしい!」なんですけど、執拗なまでに麺へと纏わり付いてくる為、だらだら食べていたらスープ残りませんよw あと、とろみ成分の入ったW粉末スープという異例の構成なので、ムラが生じないよう念入りに念入りに掻き混ぜでください。

めんは、「なめらかでコシのある、丸刃で切った太めの油揚げ麺」とのこと。多分、いつものシリーズで使い回している汎用麺でしょう。エースコックのカドメンとは正反対の路線にあって、がっしりとしたエッジのあるタイプではなく、しっとりとした口当たりの良さが印象的な油揚げ麺です。いつもより前半は麺の密度が高いと感じたんですけど、熱湯を注ぐ前に入れる粉末スープの量が尋常ではなかったことと、スープの粘性が異常だったので、おそらく単純に水分の浸透率が悪かっただけでしょう。そして、でかまるシリーズには熱湯5分の太麺もあるのですが、今回は熱湯4分の麺が起用されているんですよね。予想はしてたんですけど、強烈な高粘度スープに対してソフトなタイプの油揚げ麺ですから、完全に埋没しています。もうね、もはや麺ではなく “スープを運ぶ為の媒体” に過ぎませんw これは麺としてではなく、スープを持ち上げる為の道具として解釈するのが正攻法な気がしました。このバランス感には賛否両論あるかもしれませんが、敢えて強烈なスープに埋没するようメーカーが故意に主張の弱いサイズをチョイスしていたように思えたし、実際それで正解だと自分は感じたので、バランスの印象は素直に好印象でした。

具材は、「味付豚肉、キャベツ、味付鶏挽肉、たまねぎ」とのこと。味付豚肉は東洋水産が得意とするリアル系の豚肉で、赤身の部分は豚肉らしい繊維質の感じられる自然な歯触り。今回は脂身の部分も結構たくさん入っていて、豚の脂身特有の甘味とジューシーさが堪らんかったです。で、ご覧の通り量も申し分ありません。期待していたキャベツは思ってたよりも小さくて、あんまり目立ってなかったんですけど、玉葱は実に重要なポジションに立っています。甘味よりも玉葱特有の辛味を手前に感じる香味感を重視したタイプで、フレッシュな香味とシャキシャキ食感が甘濃い高粘度カレーの中で清涼感を演出していて、効果的なアクセントに。高粘度スープが麺と一緒に玉葱を口の中へと運んでくれるので、意識しなくても存在を感じ取ることができたし、このフレッシュな玉葱のアクセントがあったからこそ、最後まで持て余すことなく楽しめたのだと思います。味付鶏挽肉は目立ってなかったんですけど、麺を食べ終わったら結構カップの底に溜まっていたので、おそらく〆のライスダイブ時に本領を発揮する要員として仕込まれていたのでしょう。で、これは完全に個人的な欲求になるのですが…激しく福神漬けが欲しくなったww


(標準は★3です)

いつも自分は味を確認する為にスープを何口か飲みはしますが、実際ほとんど残してるんですよね。でも…今回は意識してスープを飲まなくても必然的に麺と一緒に摂取してしまって、麺を食べ終わる頃には底に1cmほどしか残っていませんでしたw いやもうホントに強烈なトロミでしたよ…餡掛けなんて目じゃない、これはスープではなく、もはやルゥの領域に踏み込んでいますw ただ、その割にクドくなかったんですよね。と言うのも、スープの主成分が粉末野菜だったのと、具材の玉葱によるフレッシュな清涼感があったので、胃に一定の空き容量さえあれば、そんなに苦戦するようなカップ麺ではないと思います。とは言え、ドロドロ系のカレーが苦手な人は避けたほうが賢明ですし、大盛バケツ型を完食する自信の無い人はスルーしてください。反面、スープはカレーライスのルゥをダイレクトに飲む勢いの領域に足を踏み入れていたので、文字通り “カレーは飲み物” 派には堪らん一杯ですよコレはw 兎にも角にもカップ麺のカレースープとしては前代未聞の高粘度カレーだったので、このカップ麺を召し上がられる際は、白ご飯よりも金沢カレーよろしく千切りキャベツを用意して、ドロドロのカレースープを千切りキャベツの瑞々しさで中和しながら食べる、この食べ方を当ブログではオススメしたいと思います。幸い、コンビニには洗わずに食べられる1袋100円程度のカット野菜が売られているので、カップ麺とセットでレジに持って行くと手間も省けていいでしょう。カップ麺では不足しがちな食物繊維も摂取できますし、食べやすさにも寄与してくれるはずなので、一石二鳥。あとはスパイス感よりも甘味の目立っていた甘口路線だった為、一味唐辛子を用意しておくとモアベター。今回のカレースープは人を選ぶ粘度の高さでしたが、カレーは飲み物派の人は★6のラインで見てもらって差し支えありません。斯く言う私が直球ど真ん中だったので、個人的に買い置き必須な一杯でしたw


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© Posted by taka :a
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