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エースコック「ご当地最前線 横浜 濃厚豚骨しょうゆラーメン」



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今回の冒頭ネタは、UHA味覚糖の新商品「おさつどきっ バニラアイス味」です。甘塩っぱい系かな? と、思って買ったんですけど…いやいや完全スイーツ系でしたw でも「おさつどきっ」らしく、ちゃんとサツマイモで、意外とバニラアイスっぽさも感じられ、両者のバランスは程よく対等。甘さは結構強めでしたが、サツマイモの甘味を掻き消すほど強烈な甘さではなく、きちんと素材の甘味を感じさせてくれながら、寄り添うように重なるバニラアイス風味のシーズニングが絶妙にマッチ。余韻として残る風味が結構バニラアイスっぽくて、冷たくないのに不思議とアイスっぽくてw そこも印象に残りました。素材の甘味を活かした「おさつどきっ」らしさを損わず、それでいてバニラアイスっぽい表情も感じられる、そんな変わり種です。塩気がゼロというわけではないんですけど、甘塩っぱい系の塩気にさえ期待しなければ、サツマイモとバニラアイスのコントラストを素直に楽しめるでしょう。ちなみに私は…どストライクだったのでw 何個か買い置き決定コースですコレはw



さて、本日の一杯は、エースコックの「ご当地最前線 横浜 濃厚豚骨しょうゆラーメン」です。実は同シリーズから横浜が出るのは今回が初めてではないんですけど、なんせ数年前の話なので、味の記憶なんぞ残っているはずもなくw その頃はブログも始めてなかったし、改めて。ただ、このシリーズは当たり外れが多いというか、キメる時はキメてくれるんだけど、無難な時は極めて無難…みたいな。ちなみに前回の「青森津軽」がリリースされたのは、昨年の8月上旬だったので、軽く半年以上のスパンが空いちゃってるんですよね。このパターンが地味に多いエースコックw とりあえず今回のポイントは、「王道の味わいを継承しつつ、横浜ラーメンの特徴をより引き立たせることで、横浜ラーメンの最前線となって」いるそうなので、家系ラーメンらしい王道の味わいと、そこから引き立たせたという特徴の指標に注目しながら…ん? 王道なのに最前線…? 最前線なのに王道…? ん? あれ?w


なんか…液体スープのデザインが少しポップになっている気がするw



スープは、「豚骨と鶏ガラのコクに、醤油の強い旨みをしっかり利かせた、特徴ある横浜とんこつ醤油スープ」で、「濃厚でガツンとくる豚骨の風味で臨場感を再現し」たとのこと。まず豚骨と鶏ガラのコク、これが非常に丁寧で、後味に残る骨っぽさなんかには、少し唸ってしまいました。ギミック的な豚骨感がネガティブに映ることの多かった最近のエースコックですが、今回の豚骨は素直に印象が良いですね。製品説明通り醤油も濃いめで、かなり体感的な塩分濃度も高めだったんですけど、闇雲に尖っているわけではなく、醤油としての指標が濃かった為、醤油の効いた家系ラーメンが好きな人であれば、手放しに楽しめるのではないでしょうか。それに、ガツンとカエシの効いたスープの中にあっても、しっかりと感じられた豚骨の骨っぽさに自分は価値が見出せました。お隣にライス派の人は、間違いなく楽しめますよ。反面、鶏油の存在感はイマイチですね。単純に醤油も豚骨もガッツリ濃厚な豚骨醤油味としての味わいは上出来だと感じたのですが、そこに鶏油がガツンと効いてこその家系ラーメンだと私は思っているので、ちょっと物足りない印象が無きにしも非ずでした。もし鶏油の存在感にも期待していたら、肩透かしを喰らうと思います。でもでも、単純に濃厚で濃い味の豚骨醤油スープとして見たときのクオリティは、かなり高いレベルにあると感じました。ほんとに濃かったけどw

めんは、「滑らかで適度な弾力を持つ角刃の太めん」で、「適度な味付けを施し、スープと相性の良いめんに仕上げ」たとのこと。最近のエースコックが得意とする、むっちりとした密度の高い弾力が印象的な多加水系の太麺で、濃い味スープの中にあってもビクともしない存在感。角刃の太麺との説明ですが、カドメンのようなエッジは感じられず、表面は滑らかで口当たりが優しいです。それでいてスープの掴みは悪くなかったし、形状こそストレートではないものの、むっちりとした噛み応えのあるコシの強さから、家系ラーメンらしさの演出にも寄与していたと思います。それなりに油揚げ麺特有の芳ばしい風味も感じるのですが、スープが濃かったので、手前で暴れる感じではありませんでした。うん、やっぱりエースコックはノンフライ麺でも油揚げ麺でも、もちもち系の多加水麺に強いですね。ただ、しっかり時間を守らないと戻らないタイプだったので、今回は熱湯5分と長めの待機時間を要しますが、お腹が空いていてもフライングは避けましょう。待ちましょう。

かやくは、「程良く味付けした焼豚、色調の良いほうれん草、ねぎ」とのこと。焼豚はエースコックのタテ型カップで頻繁に見かける丸型の焼豚で、最近ちょっとケミカルな風味が気になってます。まぁでも寿がきや食品のペラチャーよりは価値は見出せますけどねw いつもより味付けは濃いめに感じたんですけど、単純にスープとの兼ね合いかもしれません。ほうれん草は風味が良いですねー。きちんと特有の風味が感じられる質の高い野菜具材で、濃い味の家系スープと絶妙にマッチしていました。ただ、サイズは小さく量も少なかったので、意識的に拾って食べないと存在感は薄いかも。で、エースコックにしては珍しく、ネギは存在感なかったですw あとは家系ラーメンらしく、ここに焼き海苔も欲しかったところですが、カップの形状がタテ型なので、やはり厳しい部分があるんですかね。エースコックは事前に液体スープをカップの中に閉じ込めているので(おかげで液体スープの小袋が毎度お馴染み漏れ無く粉末スープまみれになっているわけなんですけどもw)その分、スペースの空いているフタ上を活用して、小さな焼き海苔を貼ってもらえたら、他社との明白な差別化になると思うし、結構なインパクトだと思うんですよね。単純に製品価値も上がると思いますし、そういえばタテ型で焼き海苔が付いているカップ麺って見たことがないので、エースコックさん狙い目なんじゃないでしょうか。


(標準は★3です)

鶏油控えめ、醤油濃いめが横浜ラーメンの最前線なんですかね。かなりカエシの主張が強い豚骨醤油味のスープだったんですけど、それに喰い殺されることなく、むしろ拮抗しているかのような豚骨の骨っぽさが印象深くて、ちょっと見直しちゃいました。そんな濃い味豚骨醤油ラーメンとしてのレベルは非常に高いと感じたのですが、鶏油の主張が弱かったので、あんまり家系ラーメンっぽくはなかったかも。いや、家系ラーメンのアイデンティティとも言えるホウレン草が一定の雰囲気はキープしてくれてはいたものの、意識的に拾わなくても存在を感じられるくらいのサイズと量だったら嬉しかったかなー。とりあえず家系らしさは扨置き、結論としては、最前線(ニューウェーブ)というよりも、非常に硬派でクラシックな印象を受ける一杯でした。なんかこう、最前線って新しい! みたいなイメージが漠然と自分の中にあって、そのようなスタンスで食べちゃうと少し物足りないかもしれませんが、硬派で味の濃い豚骨醤油ラーメンとしての完成度は上出来(★5)だと感じました。でもコンセプトの最前線だったり、鶏油の芳ばしさだったり、新鮮味や家系らしさに期待すると、イメージにズレが生じてしまうかも。自分は家系ラーメン=鶏油のイメージが強いので、尚更そう感じてしまっただけかもしれませんが。★の数は4でもいいかなー、と思ったんですけど、最前線? 家系? という疑問符が否めなかったので、ちょっと厳しめに見て★ひとつ差し引きました。というか、ずっと今まで「新」という文字がパッケージに書かれていたんですよね。で、その「新」を「最前線」の指標として、ひとつ何か進化系のポイントを持たせて差別化を図り、最前線らしい個性や新鮮味を意識してくれていたシリーズだったので、そのイメージが自分の中で強く尾を引いているのかもしれません。そういえば前回の「青森津軽」や、前々回の「新潟燕三条」には、コンセプトに「新」の要素が見当たらないんですよね。もし今後も新要素を意識しないコンセプトでリリースしてくるのであれば、ブランドに対する期待値や、評価の基準を改めないといけないかもしれません。まぁいろいろと書きましたけどw 今回の骨っぽい豚骨の指標は素晴らしかったです。かなり味は濃かったけどw でもラーメンライスがデフォの人には堪らん濃さだと思いますし、〆にライスダイブ必至の諸君は満足できること請け合いですよ。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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エースコック「ご当地最前線 青森津軽 濃い煮干中華そば」



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カルビーの「ぽてとりっぷ 小倉バター味」を食べました。(青字のタイトルをクリックすると写真が表示されます)人気旅行ガイドブック「ことりっぷ」とコラボした中日本・西日本エリア限定発売のポテトチップスで、販路はコンビニ以外の店舗だそうです。関西のスーパーでは取り扱っている店が多く、自分の行き付けのスーパーでは全店舗で絶賛販売中でした。味は4種類あって、テーマは名古屋,長崎,北海道,沖縄の4都道府県。「小倉バター味」は、名古屋グルメの小倉トーストがモチーフみたいですね。味は乳製品系のクリーミーなコクが先行して広がり、後味ほんのり小豆餡の風味と優しい甘味が追いかけてきて、適度な塩気が流行りの甘塩っぱさを演出。でも一般的な甘塩っぱい系ほど塩気は強くなかったので、塩っぱさにも重きを置いてる人は物足りなさを感じてしまうかも。自分の舌には良い塩梅でした。もうちょっと小豆は強くてもいいかなぁ…と、個人的には思ったんですけど、バターも小豆もクドさを感じさせるような主張じゃなかったのは好印象だったし、甘塩っぱい系が好きな人は素直にハマれる味だと思います。隠し味にココアパウダーが入ってて、目立って主張しているわけではなかったものの、その言われて気が付くアクセントが効果的で、なかなか巧妙なアイディアだと感じました。あと、揚げたポテトの芳ばしさがイメージとリンクして、何気にトーストっぽかったですw

さて、本日の一杯は、エースコックの「ご当地最前線 青森津軽 濃い煮干中華そば」です。商品名で「濃い煮干」と謳っているように、「煮干の旨みをふんだんに利かせた、濃厚醤油スープが最前線!」とのことなんですけど、最前線じゃないクラシックな津軽の中華そばは、あんまり煮干が効いてないんですかね。そのへん詳しく調べないまま食べますけどw そういえば、前回は「新潟燕三条系 煮干背脂しょうゆラーメン」だったので、連チャンで煮干系ですな。煮干系のラーメンって、ふと発作的に食べたくなるので、しっかり濃い煮干に期待したいと思います。ちょうど発作的に食べたくなってきた頃だったしw





めんは、「滑らかで適度な弾力を持つ角刃の太めん」で、「適度な味付けを施し、 スープと相性の良いめんに仕上げ」たとのこと。前回の「新潟燕三条系 煮干背脂しょうゆラーメン」と同じ油揚げ麺ですかね。適度な味付けを施し…と、言っても原材料にはエースコックお得意の動物エキスや、野菜エキスなどは含まれておらず、味付に寄与していると思われる原材料は、食塩と砂糖くらいだったんですけどw 同社の「スーパーカップ」シリーズに使われている「カドメン」の流れを汲んだ油揚げ麺で、油揚げ麺特有の風味が控えめなことと、密度の高い粘り気のあるモチモチとした食感が特徴的。麺の存在感はハッキリとしているのですが、カドメンほど断面は角張っておらず、口当たりはエッジよりも滑らかさを意識しています。それでも太麺らしく麺単体としての自己主張を放ってるんですけど、サイズの割りに油揚げ麺特有の風味が穏やかなので、そういった部分にカドメンで培ってきたノウハウを感じました。サイズ的に煮干が効いた塩気の強いスープとのバランスも悪くはなかったものの、煮干系のスープに合わせたい麺の(あくまでも個人的な)イメージとしては、もうちょっと細めで低加水寄りの麺だと嬉しかったかな。いや、単なる好みの問題かもですけどw 前回と似たような麺の質感から、シリーズで太麺を合わせたい時に使い回しが利くような汎用麺っぽい雰囲気を感じたので、チョイスにコスト的な理由も含まれていたのかもしれません。まぁ結果的にスープとのバランスは、取り立てて言うほどチグハグではなかったので、結果オーライですけどね。

スープは、「ポークと煮干し、畜肉系と魚介系の旨みをしっかり利かせた醤油スープ」に、「別添の液体スープを加えることで、醤油の旨みと煮干しの濃厚感が更に増し、最後まで飽きの来ない味に仕上げてい」るとのこと。「濃い煮干」と銘打っているだけあって、確かに煮干が濃いスープですね。しかし、あくまでも指標は旨味であって、煮干が持つ特有のエグ味など、そういったネガティブさは丁寧に取り除かれています。もちろん煮干系が苦手な人には厳しいレベルのスープになりますが、煮干マニアはクセの無さに物足りなさを感じてしまうかもしれません。とは言え、煮干を主体としながらも畜肉系の旨味が上手くフレームワークに組み込まれていて、バランス型の煮干スープとしての総合力は素直に高いと感じました。個人的には東洋水産ばりに煮干を強烈に効かせて欲しかった、という不満が残ってしまったんですけど、煮干一辺倒ではないスープには確かな価値と需要が見込めたし、きちんと煮干の旨味は濃厚だったので、煮干系の入門編として誂え向きなスープだと思います。魚粉の含有量が多い為、食塩相当量の数値に比例して、やや体感的な塩分濃度は高めでした。あ、プリン体を気にしてる人も完飲には気を付けてくださいね。ビールとは比較にならないほどの含有量を誇っていますのでw

かやくは、「程良く味付けした焼豚、メンマ、色調の良いねぎ」とのこと。具材は思いっ切り汎用的な内容で、エースコックのタテ型カップ麺で頻繁に見る構成です。タテ型で丸い焼豚を使うのがエースコックらしいですけど、クオリティは並。ただ、寿がきや食品のチャーシューみたいにケミカルな風味を強く感じることはなかったし、同社の史上最悪なスポンジ状の肉そぼろと比べたら遥かに良心的な肉具材ですけどねw 味付が濃いめだったので、それなりの存在感でした。メンマはエースコックらしく歯応えのある食感で、ここは素直に好印象。もうちょっとサイズが大きいと嬉しかったんですけど、コリコリとした歯応えが箸休めに良かったです。ネギは最後までシャキッとしてて、風味よりも食感で貢献している感じでした。

(標準は★3です)

バランス型の煮干系ラーメンとして見ると、なかなか総合力の高い仕上がりではあったものの、ブランドのコンセプトとして掲げている「最前線」らしいインパクトや、煮干特有のクセなんかが控えめだったので、煮干系のラーメンに耐性のある人が結果的に抱く印象としては、無難の枠を出ないカップ麺かもしれません。とは言え、幅広い層が受け入れやすい煮干系の入門編として見れば、畜肉系と魚介のバランスと煮干の旨味は素直に評価できますし、その跨ぎやすい敷居の低さに確かな需要を感じたので、★の数ひとつプラスしました。煮干のクセが抑えられていたとはいえ、煮干の存在感は明白なので、苦手な人は避けた方が賢明です。逆に煮干の強烈なクセやインパクトに期待すると物足りなさを感じてしまうと思うので、煮干に耐性のある人はバランス型の煮干スープであることを念頭に置き、畜肉系と煮干の共演を楽しむ一杯として手に取ってみてください。

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エースコック「ご当地最前線 新潟燕三条系 煮干背脂しょうゆラーメン」



カルビーの「堅あげポテト 明太チーズ味」を食べました。思ってたよりもチーズのコクが深くあって、まろやかな味わい。明太子の辛味はピリ辛の枠を出ず、それでいてアクセントとして確実に作用している絶妙なライン。イメージ的に生の明太子を使った料理というよりも、明太子を混ぜたクリーム系のソースにチーズを乗せて、オーブンで焼いて加熱したような明太子感と言いますか(わかりますかねw)チーズのコクも相俟って、インパクトよりも全体的に丸みを帯びた味わい深さが個性となっていました。今回のテイストは20代〜30代の女性をターゲットにアンケートを募り、「いま、堅あげポテトで食べたい味」で支持率No.1だったらしく、そういった客層を意識しているようです。ちなみに発売日はコンビニ先行で6月13日から、それ以外の店舗では本日6月20日からとなっています。この記事は丁度1週間前からの予約投稿なんですけど、おかげで鮮度の高い冒頭文になりましたw

さて、本題の鮮度は相変わらず、発売日とのラグが約1ヶ月ほど生じているエイジングされた記事で申し訳ないのですがw 本日の一杯は、エースコックの「ご当地最前線 新潟燕三条系 煮干背脂しょうゆラーメン」です。エースコックの燕三条系といえば、ファミリーマートの専売品「新潟燕三条系背脂醤油ラーメン」の良い印象が強いので、思わず期待してしまいますね。ちなみに今回のポイントは、しっかりめの煮干に鶏や豚の旨味を加え、まろやかかつ濃厚な味わいが進化した最前線だそうです。燕三条系ラーメンって、煮干の主張は勿論、スープはキレのある醤油ダレをベースにして、そのカドを適度に背脂が包み込む、みたいなイメージが漠然とあるんですけど、今回はベースからして丸みを帯びているのでしょうか。だとすれば、塩カドが苦手な自分としては好都合なアレンジですw





めんは、「滑らかで適度な弾力を持つ角刃の太めん」で、「適度な味付けを施し、スープと相性の良いめんに仕上げ」たとのこと。同社の「カドメン」の流れを汲んだ太めの油揚げ麺で、麺単体としての存在感は確かなんですけど、カドメンほど角ばってはおらず、なめらかな口当たり。燕三条系ラーメンの特徴として、うどんのような太麺というのがポイントとして挙げられるので、それを意識して口当たりの良い太めの油揚げ麺を採用したのでしょう。カドメンのノウハウを感じるだけあって、油揚げ麺特有の風味も比較的穏やかだったのですが、少なからず影響している部分はありますね。でも酷く気になるわけではなかったし、太めでも闇雲に無骨なタイプではなかったので、バランスは良かったです。スープの表面に浮かぶ動物性の油脂成分と背脂が麺の表面をコーティングして、それによって感じる独特の甘味と芳ばしさの兼ね合いがオツでした。今回はスープの方向性がエッジよりもマイルドに寄った路線だったので、お湯を入れてから標準時間よりも気持ち長めに待って麺を馴染ませ、スープとの一体感を高めた方が楽しめるかもしれません。少々時間が経っても簡単にヘタれるようなコシのないヤツではなかったですから。

スープは、「すっきりとキレのある醤油の味わいを残しつつ、クリーミーでまろやかな白湯の鶏・豚エキスをたっぷり使用することで、コクのある美味しさに仕上げ」て、「どっしりとした煮干しの風味と別添の背脂が一層スープに深みを与え」るとのこと。特有のエグみが感じられるほどの主張ではなかったものの、しっかりと軸には煮干が存在していて、鶏・豚エキスによる動物系の旨味が骨組みを的確にサポート。そして何より印象深かったのは、別添の小袋に入っていた上質な背脂。エースコックの背脂は非常に質が高く、背脂特有の柔らかい粒感や、背脂らしい甘味がリアルに感じられ、多めに投入されていることによって明白に動物系のコクを打ち出しているのですが、確かな質の高さからクドさや野暮ったく感じるようなネガティブな印象を与えず、純粋にスープのクオリティを高い位置に引き上げてくれています。カドを立たせ過ぎずも後味にはキレを感じる醤油の適度な主張に、きちんと特徴である煮干の風味を効かせ、リアルでクオリティの高い背脂が本格感を演出。とても美味しいスープだったので、油揚げ麺だったのが少し勿体無く感じるほどだったんですけど、時間が経っても油揚げ麺特有のネガティブな風味なんかは気にならなかったので、最後まで素直にスープの旨味を楽しめたのが良かったです。

かやくは、「風味の良い玉ねぎ、程良く味付けした鶏肉そぼろ、メンマ、彩りの良いなると、ねぎ」とのこと。玉葱は燕三条系に必須の具材なので、そこはキッチリ押さえてますね。フレッシュな食感と玉葱特有の香味感がアクセントとして確実に寄与しているのですが、玉葱の甘味と背脂の甘味がリンクして、変化のあるアクセントをもたらしながら、同時に相乗効果も生んでいるようでした。量も多かったし、絶妙にスープとマッチしていて、とても印象が良かったです。程良く味付けした鶏肉そぼろは、ちゃんと程良く味付けされていたのが好印象w これといって特筆すべき点こそなかったものの、あのスッカスカな茶色い肉そぼろとは違い、きちんと肉具材として素直に評価できる質でした。メンマも箸休めに良かったし、ナルトが見た目に華を添えてくれていて良いですね。玉葱の他は量的にオマケ程度だったんですけど、それぞれに価値を見出せたので、印象の良い構成でした。

(標準は★3です)

随分と大人しく丸みを帯びた燕三条系だったのですが、それが今回の最前線ポイントみたいですし、確かな旨味とリアルな背脂には価値が見出せると思います。マイルドな路線のスープに太めの油揚げ麺を合わせているのですが、口当たりの良さが麺の孤立を防ぎ、バランスは良好。きちんとマイルドな路線の燕三条系として成立していて、確かな煮干の旨味に背脂のコク、多めに入っていた具材の玉葱など、燕三条系らしい個性も感じられたので、納得の★5としました。今回は敢えて個々の癖やインパクトを抑えているような雰囲気を感じたのですが、それが功を奏している一杯ですね。さすがに本格度はノンフライ麺を使用した丼型に及びませんが、タテ型ということを考慮すると、これはこれで素直に楽しめたし、ひとつのカップ麺として総合力の高い一杯でした。やはりエースコック、別添でリアルな背脂を使わせたら強いですね。ちなみに液体スープの中身は、ほぼ背脂だったので、小袋湯煎派は注意してください。背脂の粒が溶けますw とは言え、動物性の油脂成分が中で固まっていると思うので、出しやすくする為に熱湯を注いでからフタの上で1,2分ほど置く程度が理想でしょうか。今回のマイルド路線も非常に好印象でしたが、次は極端に攻めの姿勢にあるゴリゴリに尖った燕三条系とかも食べてみたいですね。

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エースコック「ご当地最前線 京都こってり鶏白湯麺」



最近、自分の中で落ち着いていた黒胡椒ブームが再来しています。大好きな唐辛子よりもキてるかもw 最初から挽いてあるやつだと物足りないので、ミル付きの容器にホールの黒胡椒を入れて、一口毎にゴリゴリしながら少しずつつ挽いては食べ、挽いては食べ、ってしてるんですけど、やっぱり挽きたてだと爽やかさとか風味が段違いなんですよねー。挽きたて〜ハイッすぐ食べる! 挽きたて〜ハイッすぐ食べる! …と、忙しない動作を織り交ぜながら食事を楽しんでおりますw

さて、本日の一杯は、エースコックの「ご当地最前線 京都こってり鶏白湯麺」です。鶏白湯…(黒胡椒を入れたい衝動に駆られているw )あ、黒胡椒は入ってるんですねw 「山椒や黒胡椒でアクセントをつけた濃厚な鶏白湯スープに、食べ応えのある太めんを合わせた、京都の最前線の味わいを再現」だそうです。どこの店がモデルなんだろう。京都は比較的(あくまで比較的w)近場なんですけど、京都では山椒や黒胡椒のアクセントと太麺が特徴的な鶏白湯ラーメンを提供しているラーメン屋が流行ってる、ということなんですかね。





は、「適度な弾力と滑らかさを併せ持った角刃の太めん」で、「適度な味付けを施し、食べ応えのあるめんに仕上げ」たとのこと。厚みのある縮れた平打ち状の油揚げ麺で、最初ちょっとゴワゴワしてるんですけど、馴染んでくるとプリプリとした食感に変わってきます。京都のラーメンや鶏白湯のイメージから連想される麺とは対極にあるような麺ですが、麺に施された味付と形状からスープとの一体感が非常に高く、熱湯5分の油揚げ麺なのに油揚げ麺臭などのネガティブさは控えめで、全体的なバランスとしては良い取り合わせだと感じました。何かとイメージから外れるような印象はあったものの、スープが思いっきり人工的な路線だったので、それが功を奏したというか、不幸中の幸いだったというかw きちんと食べ応えも感じられたし、カップ麺的には悪くなかったと思います。

スープは、「数種類のチキンエキスを使用し、濃厚な鶏の旨みと厚みを味わえるスープに仕上げ」で、「別添の調味油で増すコクと、程よく利いた香辛料がアクセントを与え、最後まで飽きの来ない味わいが楽しめ」るとのこと。何と無く想像はしてましたけど、「極どろ」シリーズを髣髴とさせる仕上がりですね。テーマは鶏白湯ですが、原材料の筆頭にはポークコラーゲンが陣取っていて、こってりを連想させようとする濃度の指標はコラーゲンを指しています。ポークコラーゲンが主成分と思われる調味油で粘度を高め、おからパウダーのザラついた舌触りで濃厚を演出しようとしているあたり、まさに極どろシリーズの手法そのものですからね。なので、鶏が濃厚な鶏白湯をイメージして食べると、ポークコラーゲンの演出とクセには違和感を感じてしまうかもしれません。感じる甘味も鶏由来の甘さではなく、砂糖による演出が強かったし、乳化感も人工的。私はコラーゲン系のスープもエースコックのカップ麺らしくて好きなので、それなりに楽しめる仕上がりではあったものの、濃厚な鶏白湯を期待して食べると少し肩透かしだと思います。ただ、ほんのり効かされた黒胡椒と山椒のアクセントは効果的だったので、あくまでもコラーゲンが主体であることを理解してやれば、これはこれで良かったかな、と。

かやくは、「程良く味付けした鶏肉そぼろ、メンマ、色調の良いねぎ、唐辛子」とのこと。基本的に茶色い肉そぼろは酷評していますが、白い鶏肉そぼろは比較的安定して美味しい印象です。ほんのり生姜の風味が効いた味付で、食感も肉そぼろらしい歯触り。スカスカなアイツはいただけませんが、この子なら大歓迎です。発酵感が強めのメンマはサイズも大きく歯応えがあって、きちんと存在感がありました。葱も風味と食感がアクセントになっていたし、京都だから九条葱を意識しているのかな、と思ったり。そう考えちゃうと些か頼りなかったりもするんですけどw それぞれの汎用感は否めませんが、取り分け不足感はない具材構成でした。

(標準は★3です)

まずスープに鶏白湯らしさが感じられず、濃度もポークコラーゲンを主体とした人工的なものだったので、そこをどう受け止めるかが評価の分かれ目になると思うんですけど、そこさえ許容してやれば、ひとつのカップ麺としては悪くない出来だと思います。いかにもカップラーメンの味、って感じには個人的に好感が持てたのですが、鶏白湯なのにポークコラーゲンが主体だったり、鶏油よりも豚脂の含有量が多いなど、ちょっと鶏白湯としてどうなのよ、という印象が否めなかったので、総評は差し引いて★3が妥当かな、と。鶏白湯であることを置いとけば、それなりに楽しめるカップ麺だと思います…って、それもどうかと思いつつw でも単純に美味しいカップ麺か、それとも微妙なカップ麺かで★を付けるなら、★4くらいは付けたいですね。鶏白湯云々を抜きにして(っていうのもアレですけどw)ひとつのカップ麺として見たときの纏まりは決して粗末ではなく、個人的には好きな一杯でした。ただ、「極どろ」シリーズが苦手な人は、手を出さないほうが無難です。

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エースコック「ご当地最前線 東京中華そば」



今夜は他県に移り住んだ親友と約半年振りの再会で、ずっと気になってたオシャレな居酒屋にちょっくら行ってきます。お互い地元に居た時は会わない期間が1年以上とかザラだったんですけど、他県に住むと半年間の長いこと長いことw “いつでも会える距離” じゃなくなっただけで、こんなにも感覚って変わるものなんですね。

さて、本日の一杯は、エースコックの「ご当地最前線 東京中華そば」です。このシリーズは一捻り入れた新しい味わいを演出することがコンセプトにあるのですが、今回は見た感じ思いっきり定番というか、かなりオーソドックスな路線を突いてきたように思えますね。あまりにも王道すぎて、 “ご当地最前線!” とか言われてもパッとしないような(苦笑)「東京中華そば」って、清湯スープを用いた淡麗系醤油ラーメンの原型、みたいなイメージなんですけど…大丈夫ですかねw





は、「適度な弾力と滑らかさのある角刃のめん」で、「めんにも味付けし、スープとの相性も良く仕上げ」たとのこと。動物エキスや野菜エキスが練り込まれた十八番の味付麺かと思いきや、食塩の他は砂糖と醤油くらいしか含まれておらず、拍子抜けするくらいシンプルな内容。しかし味付は結構しっかりめで、スープとの一体感は確実に高めていました。ごちゃごちゃと手を加えず、シンプルに徹した味付が功を奏していたのでしょう。油揚げ麺特有の風味は追いかけると感じましたが、スープをボカしてしまうような主張ではなく、邪魔になるような風味でははなかったです。見た目は白っぽい縮れ麺で、プリプリとしたリズムのいい歯切れの良さが特徴的。ただ、東京中華そばって小麦感の強い黄色い中細麺が入ってるイメージなので、それと比較するとイメージは違うかも。それが “最前線” だからなのか、コスト上の関係なのかは分かりませんがw 経時劣化耐性は高く、最後までヘタらなかったのは良かったです。カドメンほどの自己主張の強さはなく、かつての丸刃麺ほどインスタントっぽくもなくて、汎用性の高そうな油揚げ麺でした。

スープは、「丸鶏と香味野菜の旨みをしっかり利かせた、醤油ラーメンスープ」で、「コクと旨みのある醤油スープに、鶏油の濃厚な風味が加わり、最後まで飽きのこない味に仕上げ」たとのこと。第一印象、美味しいです。たしかにコクのある醤油スープで、生醤油仕立ての醤油感にはやや醤油特有のクセを感じ、鶏油でパンチをつけて適度なこってり感もあり。まさしく中華そばらしい醤油スープなんですけど、一体どのへんが最前線なのか、そういったインパクトは感じられませんでした。一点集中型というわけでもなかったし、言ってしまえば何度か食べたことのある味付。繰り返しますが、味は美味しいです。でも “最前線” と言えるだけのハッキリとした特徴が見えず、インパクトに欠けているような印象が拭えませんでした。繰り返しますが、美味しいですw 和風出汁は主張し過ぎることなく、下支え程度に軽く手を添えていたのも程よいバランス。個人的に鶏油の浮いた醤油スープが好みという理由もあるんですけど、クセのある醤油感でありながらトゲトゲしいカドはなく、余韻として残る甘味と鶏の旨味には味わい深いものがあって、凡そ万人が素直に楽しめる醤油味なんじゃないのかな、と思いました。やや後半はタレ勝ちしてくるんですけど、麺が油揚げ麺ですし、のっぺりボヤけるよりはマシだったと思います。タレ勝ち=ネガティブという印象は私の好みの問題ですしw

かやくは、「程良く香辛料を利かせた鶏肉そぼろと、独自の調味配合を行った焼豚、彩りの良いねぎに食感の良いメンマ」とのこと。独自の調味配合を行った焼豚だー! なんて書かれると、自ずと期待値が上昇してしまったんですけど、実際に食べてみたらエースコックのタテ型ビッグカップによく入ってるチャーシューと大差なかったです。でも味付は濃いめで存在感があり、とりあえず入ってるような薄っぺらいテキトーな汎用チャーシューに有り勝ちなチープさは感じませんでした。これならタテ型カップの汎用チャーシューとして、幅広く使用してもらっても問題ないですね。印象は悪くないです。鶏肉そぼろも美味しい肉具材で、食感もスカスカしてなかったし、スパイスの効いた味付が鶏油の浮いた醤油スープに映えていて、なかなか存在感がありました。乾燥メンマは相変わらず秀逸で、発酵感のある香りと風味、歯応えのある食感が好印象。メンマはスープの雰囲気ともバッチリ合っていたし、ネギもたくさん入ってて良かったです。肉具材が2種類入っていることで充足感も高まり、どれもスープと合っていて具材に不満は感じませんでした。

(標準は★3です)

うーん、麺とスープの相性も良かったし、具材にも特に不満はなかったし、ひとつのカップ麺として見ると出来は悪くなかったんですけど、 “進化系” とか “最前線” なんて言われちゃうと、ちょっと違うんじゃないのかなぁ…とも思ったり。単純に味だけで言えば★5をつけたくなるような美味しさでしたが、「ご当地最前線」という題材を意識してしまうとインパクトに欠けるというか、コンセプト負けしているような印象が否めなかった為、厳しめに★ひとつ落としました。いや、絶賛タイムリーな東京中華そばに詳しいわけではないので、あんまり偉そうなことも言えないんですけどw そんな自分でもコレだ! と思えるような分かり易いポイントが欲しかった、というのが評価が伸び悩んでしまった理由です。でも美味しかったですよw「ご当地最前線」としてではなく、別のカタチでリリースされていたら、おそらく評価も変わっていたでしょう。突飛なインパクトや “進化系” のサプライズに期待するとイマイチな印象を受けてしまいましたが、オーソドックスな中華そばとして見ると全体のまとまりも良く、カップ麺としての完成度は高かったと思います。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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エースコック「ご当地最前線 博多豚骨ラーメン」



市販のソーセージを買うときは、いつも日本ハムの「シャウエッセン」(抜群の安定感w)なんですけど、たまたま伊藤ハムの「The GRAND アルトバイエルン(グランドアルト)」が半額だったので、買ってみました。じ〜っくりトロ火で皮が裂ける寸前まで焼いて食べたら…何これウマッ!w いやコレちょっとシャウエッセンより好きかもしれないw これからはボイルならシャウエッセン、焼くならアルトバイエルンですな。米久の「スーパーBOOウィンナー」も好きなんですけど、行き付けのスーパーが取り扱わなくなっちゃったんですよね…。でも一番好きなソーセージは、ハーブの効いたヴァイスヴルスト(ミュンヘンの白いソーセージ)です。

さて、本日の一杯は、エースコックの「ご当地最前線 博多豚骨ラーメン」です。博多の豚骨ラーメンと言いうと、正統派な豚骨ラーメンというイメージが強いのですが、「細麺に魚介風味のまろやかスープが最前線!」とのこと。そうなんですか?「ご当地最前線」から「博多」が出るのは、今回が初めてではないんですよね。最初は王道の長浜系豚骨味で、途中から魚介の風味が隠し味として付け加えられるようになりました。魚介豚骨って自分的に当たり外れがあるので、少し構えてしまうんですけど、たしか前作はそこそこ美味しかったような…あれ、どうだったかな。(記憶力に自信が無い今日この頃…w)





は、「とんこつラーメンらしい歯切れの良い細めん」で、「めんに味付けを施し、スープと相性良く仕上げ」たとのこと。博多を冠した製品ですが、湯戻し時間は3分で、極細麺ではないですね。博多麺と言われると疑問符(サイズと縮れ)が浮かぶものの、食べ始めはプツンッ、とした小気がよい歯切れが印象深く、これに関しては博多麺っぽかったです。後半になるとプリッ、とした食感に変わってきますが、これはこれで美味しかったので、特に不満は感じませんでした。スープとの相性も悪くなかったです。後半になってもヘタれるような印象はなく、この耐久力を持たせるために熱湯2分の麺から3分の麺に改良されたのかもしれません。油揚げ麺臭は控えめで、塩気の関係か風味が少し素麺っぽかったですw

スープは、「ポークエキスをふんだんに使用したとんこつベースに、香味野菜を絶妙なバランスで配合した濃厚でコクのあるスープ」で、「さらにカツオやサバの香りとコクを加え、魚介豚骨スープに仕上げ」たとのこと。ベースは癖の無いマイルドな豚骨味ですが、きちんと豚骨らしい旨味があったことには好感が持てました。そして魚介の主張は魚粉のパンチで攻めるような押しの強いものではなくて、カツオやサバが後口に香るタイプ。でも豚骨の癖の無さと油脂感が控えめだったこともあって、麺を食べているときは魚介が優勢でしょうか。それなりのコクはあったものの、濃厚かと言われると…うーん、そうでもない感じ。香味野菜の風味もバランス調整に過ぎなかったし、安定して普通に美味しい魚介豚骨味だったんですけど、期間限定のカップ麺なので、もうちょっと遊んで欲しかったですね。

かやくは、「香ばしい炒りごま、程良く味付けした焼豚、色調の良いねぎ、コリコリとした食感の良いキクラゲ」とのこと。焼豚はスーパーカップに入っているような肉具材で、高級感こそありませんが、しっかりめの味付。そこそこ厚みもあります。205円のタテ型カップに入っている焼豚なので、許容範囲内でしょう。平均値を考慮すると、そこまでチープな焼豚ではないと思います。ネギとゴマはたっぷりと入っていて、いいアクセントになっていました。反面、キクラゲは細切れで量も少なくて、あんまり存在感なかったです。っていうかこの具材の内容、「ご当地最前線 久留米ど豚骨ラーメン」と殆ど同じですねw

(標準は★3です)

食べ始めこそ、おっ、と思ったんですけど、2,3口ほど食べ進めたくらいから、なんかフツーでしたw タテ型カップの魚介豚骨味としては、イイ線いってると思うのですが、最前線!ってほどのインパクトは無かったですね。バランスのとれた安定感はあったのですが、良くも悪くも無難というか、もうちょっと羽目を外してみても良かったように思いました。期間限定というよりも、常時販売品(定例販売品)みたいなイメージの仕上がり。今までにも同シリーズから何度か出てるので、納得といえば納得なんですけど。評価が伸び悩んでしまったのは、これぞ進化系というほどの目新しさが無かったことに物足りなさを感じてしまった、というのが理由です。でも普通に美味しかったし、ってことで安定の★3。いつもみたいにグダグダ総評で悩まずに済んで楽でしたw ★の数は3ですが、バランス型の魚介豚骨ラーメンとしての完成度は一定の水準を保っていたし、総合力は低くないと思います。

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エースコック「ご当地最前線 久留米ど豚骨ラーメン」



最近マウスを買いました。パソコンがMacintoshなので、合わせてAppleのマジックマウスを購入したのですが、実際に使ってみるとちょっとイメージと違って。でも見た目がとにかくスタイリッシュなので、なんか手元に置いてるだけで満足しちゃってますw ってこのパターンほんと多いんですよねぇ…(苦笑) いかんいかん!w

さて、本日の一杯は、エースコックの『ご当地最前線 久留米ど豚骨ラーメン』です。「久留米」「ど豚骨」とくれば、真っ先に思い浮かぶのが「魁龍」というお店。サンヨー食品が何度か再現モノのカップ麺を開発してますね。あとは最近オープンした奈良県にある「くわせ者」でしょうか。このカップ麺とお店の関連性は分かりませんが、もしかしたらイメージしているのかもしれませんね。これかなり食べるの楽しみにしてたので自分的満を持しての一杯です!(鼻息)





は、『とんこつラーメンらしい歯切れの良い細めんで、めんに味付けを施し、スープとの相性を良く仕上げ』たとのこと。やや縮れのある湯戻し3分の中細麺で、形状はストレートではありませんが、気持ち硬めに仕上がっていたことと、歯切れの良さは豚骨ラーメンらしかったです。豚骨ラーメンの麺にしては太めな気もしますが、久留米ラーメンの麺は博多や長浜の麺と比べ一回り太く、中太麺が一般的なようなので、それを意識しての湯戻し3分麺なのかもしれません。今回はスープが濃厚だったので、麺の太さもちょうどいいと思えたし、縮れもそんなに違和感なかったです。油揚げ麺特有の風味は強めだったんですけど、野暮ったく感じるほどではありませんでした。

スープは、『複数種の厳選したポークエキスを使用した豚骨スープに、香味野菜をバランスよく加えることで最後まで飽きのこないスープに仕上げ』たとのこと。これいいですねーw かなりどっしりとした濃厚な豚骨スープです。豚以外の畜産系のエキスや魚介系の要素はなく、タレの主張も控えめで、まさに豚骨一本勝負。炊き出したようなコクとまろやかなクリーミーさがあり、そこに豚脂でパンチを与えています。豚脂の風味や骨の味もしっかりと感じることができました。後入れの調味油も結構多めで、立ち上る獣臭もなかなか。ニンニクなど香味野菜の主張はそこまで強くなくて、あくまで豚骨が主体となっています。もっと荒々しくてもよかったのかもしれませんが、既存の製品と比較すると豚骨の要素はかなり濃かったし、きちんと濃厚だったことと、豚骨らしい風味や骨の旨味が感じられたことを今回は素直に評価したいと思います。タテ型カップの製品ですが、なかなか牙のある豚骨スープでした。結構とろみもあるんですけど、まったく不自然じゃなかったです。

かやくは、『程良く味付けした焼豚、風味豊かなごま、色調の良いねぎ、きくらげ』とのこと。焼豚はいかにも汎用なペラペラなやつでしたが、ネギが多めに入っていたのが好印象。キクラゲもコリコリとした食感がいいアクセントになっていて、濃厚な豚骨スープとの相性はバッチリでした。

(標準は★3です)

いやいやおいしかったです。豚骨以外に余計なものは加えず、ただ純粋に濃厚に、そんな率直な豚骨ラーメンでした。敢えて奇を衒わず、まっすぐに濃厚な路線を突き詰めてきた感じです。スープがしっかりと作り込まれていたので、ノンフライストレート麺でも食べてみたかったなーと思いましたが、タテ型カップということを考慮すると、わりと手放しに楽しめる一杯でした。濃厚な豚骨系のカップ麺が好きな人は、まず買って損のない製品だと思います。自分的にヘビロテあり。ほんとこういうのをレギュラー商品にしてほしいんですけどねw おいしかったです。

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エースコック「ご当地最前線 函館しおラーメン」



カップ麺ばかり記事にしていますが、もちろん袋麺も好きでして。昨日は夜中に袋麺のラ王の豚骨を食べたんですけど、前々から思っていたこと、どうも物足りない。いや、普通には美味しいんですけどね。クセがなさすぎるというか、かなーりアッサリ系のとんこつなので、自分的には物足りない。ということで、シンプル且つちょっと捻ったアレンジをしてやろうと思い、色々と思考錯誤した結果、簡単でもっともハマッたアレンジがコチラ。胡麻ドレッシング:大さじ1杯、柚子こしょう(チューブタイプ):約1cm、すり胡麻:適量、ガーリックパウダー:2〜3振。これですよ。ポイントは胡麻ドレッシングですね。えぇー?とんこつに胡麻ドレッシング?と、お思いの方、これがけっこうイケるんですってw 胡麻ドレッシングでコクを深め、すり胡麻と柚子こしょうでアクセントをつけ、ガーリックパウダーで旨味アップ、みたいな。とりあえず騙されたと思って試してみてください。あーでも単純に好み外だったらすいませんw ガツンとこってり系に振りたければ、ベタですがチューブのおろしニンニクや、思い切ってラードなんかを入れちゃうのもオススメです。ちなみにラ王の袋麺は豚骨だけ東西で味が違うんですよね。なんでだ?

さて、冒頭で触れた日清食品ではなくてですねw 本日の一杯は、エースコックの『ご当地最前線 函館しおラーメン』です。エースコックのご当地最前線シリーズといえば、つい最近「久留米ど豚骨ラーメン」が発売されたばかりですが、自分が記事にするのはまだまだ先になると思うので、気になる方は「一生涯カップ麺しか食いません。283個麺」をご覧くださいませw はい、というわけで、このカップ麺は最新作からひとつ前の作品になるわけなのですが、エースコックのご当地最前線シリーズは基本的に安定して美味しく仕上がっているというイメージが強く、個人的に大好きなシリーズのひとつです。今回のテーマは、函館。長い歴史を持ちながらも、進化を続けることで全国的な人気を誇る“函館しおラーメン“を開発したとのこと。函館では、鶏をベースとし、魚介の風味とコクを効かせた塩スープに、鶏油などの香味油の重層的な味わいを演出する、新しいしおラーメンを提供する店が人気を博しているそうです。なるほどそうなのか。で、現地の最旬トレンドである「香味油」感がポイントらしいので、そこ特に注目ですね。こってり系しおラーメンなのかな。とても楽しみです。あーでもまた中の小袋は粉まみれなんだろうなぁ…。





は、『滑らかさと適度な弾力をもつ中細めん』とのこと。わりと細めな麺なんですけど、それなりの歯応えがきちんとあって、プリッとしていて歯切れのよさが特徴的。最初はちょっとふかふかとしているのですが、時間経過によってスープを吸い込んでしっとりしてくる感じ。油揚げ麺特有の風味はけっこう強いんですけど、全体の雰囲気を壊してしまうような暴力的なタイプではなく、インスタントらしくていい感じと思えるような風味。自分の好みどストライクな風味の麺ですねw 今回の塩スープは強めに効かされていた鶏油を中心とした風味と香りあったため、油揚げ麺臭がスープの邪魔をしてしまうとか、そういった負の要素は受けなかったので、素直に油揚げ麺特有の風味を楽しめる感じで良かったです。

スープは、『鶏をベースとし、魚介の風味とコクを効かせた塩スープに、薫り高い鶏油と香味油で旨みを効かせた函館しおラーメンスープ』とのこと。薫り高い鶏油と香味油で旨みを効かせた、というだけあって鶏の風味はかなり強め。全体を包み込むような鶏油特有の甘味とまろやかさが強く印象に残りました。塩スープですっきりとした印象も与えてくれるのですが、鶏油によってこってり感もある、みたいな。このバランスはなかなか絶妙。ふわっと鼻を抜けるような魚介の風味が非常に心地好く、昆布エキスによる旨味も感じられ、なかなか飲ませるスープに仕上がっていました。魚介的な要素もきちんと感じられるのですが、そこまで盛大ではなかったです。後口にもほんのりと魚だしの風味は残るんですけど、やはり鶏が先陣を切ってる感じ。それでも塩・魚介で「あ、函館…。」鶏油と香味油で「あ、最前線…。」みたいな(笑) 本場の函館ラーメンは食べたことないんですけどねw なんかこんな感じなのかなー、って。ガツンとしつつもまろやかな塩スープでした。

かやくは、『程よく味付けした焼豚、メンマ、風味の良い玉ねぎ、色調の良いねぎに函館ラーメンの特徴である麩を加え』たとのこと。麩、カップ麺の具材ではあまり見かけませんよね。けっこう新鮮。とても繊細な麩だったので、豪快に混ぜると儚くも崩れちゃうんですけどねw 口に入れるとお麩らしいふわっとした優しい食感で、塩スープの旨味を吸い込んでいる感じで美味しかったです。へーこれが函館ラーメンの特徴なのか。覚えとこっと。焼豚はスーパーカップに入っているようなペラペラ系の焼豚だったんですけど、わりと味付がしっかりとしていて、普通に美味しかったです。こういう焼豚も好き。いい意味で安っぽくてw どんぶり型の製品でこれだと少しショックですけどね。メンマは小さいながらも風味が強く、発酵感をしっかりと感じることができました。食感もコリコリとしていて、塩スープとの相性もバッチリ。メンマってほんと万能ですよね。中でもエースコックのメンマは、他社に比べて風味が濃い印象が強いです。玉ねぎはカップの底の方にひっそりと溜まっていて、食べている最中はそんなに存在感なかったんですけど、そろそろ食べ終わるかなって頃に玉ねぎ入ってたんだよー的な声は聞こえました。かろうじてw

(標準は★3です)

えー例に漏れず小袋は粉まみれでしたねw 今まで幾度と無く「あーもう…」と、思っていましたが、いまさら小袋をフタの上に別添としてつけたりなんかされたら「どないしてんエースコック!」ってツッコミそうw と、そんなことは扨置き。まず強く残ったのは鶏油の存在感。全体を包み込むような特有の甘味がとても印象的。現地の最旬トレンドらしい鶏油を中心とした香味油感、それをダイレクトに感じることのできる仕上がりに好感が持てました。鶏油の存在感は大きかったのですが、厭味な感じは全くなかったですね。そして塩・魚介・鶏油・香味油・香辛料などなど、様々な要素を感じることができ、重層的な味わいという表現にも納得。函館って魚介系のイメージが強いので、もうちょっと魚介の主張があってもよかったかな。それでも総じて仕上がりとしては素直に美味しいと思える一杯でした。具材の麩も特徴的で雰囲気出てたし、中でも麺は自分好みで満足度高かったですw

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エースコック「ご当地最前線 横浜とんこつ醤油ラーメン」



こんにちは。昨日、出掛けるのに車に乗ろうと家を出て車庫に向かって歩いていると、突然死角から低空飛行していた大きなセミ(多分)に突撃されました。そのアタックの強さに一瞬なにが起きたか分からなかったんですけど、あれセミだったんだろうか…セミにしては大きすぎな気もするし、なんか未知との遭遇的な体験でしたw

さて、本日の一杯は、エースコックの『ご当地最前線 横浜とんこつ醤油ラーメン』です。いつの商品やねん!って感じですよね(苦笑) 新商品としてリリースされているんですけど、ご当地最前線シリーズで横浜とんこつ醤油ラーメンって前にも見たような気がします。パッケージに“新”の文字があるのはそれでなのかな。エースコックさん曰く、横浜と首都圏では鶏の濃厚さを活かしたクリーミーなスープをベースにしたとんこつ醤油ラーメンを提供するニューウェーブ系のラーメン店が人気を博しているそうです。で、今回は現地の最旬トレンドである「クリーミー」・「濃厚」をポイントにして開発された新商品だとか。いやーそんなこと言われたらめちゃくちゃ期待しちゃいますw





は『適度な粘りと弾力のある太麺 (#16角)』とのこと。湯戻し5分の油揚げ麺なので、よくあるフカフカとした食感なのかなーと思いきや、モチモチとした食感で「適度な粘りと弾力のある」というのがよく分かるしっかりとした麺です。平打ちの麺なので、スープもちゃんと拾ってくれます。ただ、油揚げ麺特有のニオイや風味は強く、スープにまで浸食するレベル。個人的に好みなタイプの油揚げ麺ではあるものの、これだけ主張が強いとスープとの取り合わせは種類が限られてきそうですね。今回のスープはタレの主張が弱かったため、どうしても後半は持て余してしまっているような印象を受けました。

スープは『豚骨と鶏ガラのコクに鶏油をしっかり効かせた横浜とんこつスープ』『鶏の濃厚さ活かしたクリーミーなスープ』とのこと。いわゆる家系ラーメン的なスープで、凝縮されたようなしっかりとした濃厚さと旨味が伝わってきます。けっこうとろみのあるスープなんですけど、ちゃんと炊き出した感があったので、そのとろみもわざとらしくなく自然な感じで好印象。タレの主張は控えめに、鶏のポッテリ感と豚骨のクリーミーさが前面に押し出されています。鶏と豚骨の良さが両方とも感じられ、調和のとれた野太いスープに仕上がっていました。ちゃんと濃厚。ただ、麺のところでも書きましたが、後半は油揚げ麺の風味がスープに滲み出てくるので、もうちょっとタレが強くても良かったかな。

かやくは『ほうれん草に、程よく味付けした焼豚とメンマ、ねぎ』とのこと。具材構成としてはシンプルなんですが、家系を意識しているのであれば基本は押さえたぞといった印象。焼豚は何世代か前のペラペラとした焼豚だったんですが、割としっかりとした味付けでジューシーさもあり、濃厚なスープにも負けていませんでした。メンマは小さいながらもメンマらしい風味とコリコリとした食感があって、けっこうな量が入っていて良い変化を与えてくれています。ほうれん草が入っていることで家系っぽい雰囲気も醸し出せていたし、このほうれん草の風味がスープにアクセントを加えてくれていました。良い具材構成だと思います。

満足度:★★★★★☆☆☆☆☆ (5)
(標準は★3です)

横浜ということで、いわゆる家系っぽい仕上がり。具材のほうれん草がいい仕事してました。これにチューブのおろしニンニクなんか入れたらめちゃくちゃ美味しそう。家系を意識していながらも、海苔が入っていないのはタテ型カップだからでしょう。基本的にラーメンに海苔なんか要らん!派の自分としては問題なしw でも、今回のスープなら海苔が入っていても相性良さそうだなーと思いました。豚骨と鶏の両方の良さを感じることができて、ちゃんと炊き出したような濃厚さが感じられる仕上がりが好印象。ただ、スープの完成度が高いだけに、後半はどうしてもそのまろやかさの中に油揚げ麺の風味が滲み出しちゃってるのが気になりました。油揚げ麺の主張が強かったので、もうちょっとタレの主張や醤油系のコク、なにかしらの角があったら尚良かったと思います。今回のスープは鶏のポッテリ感と豚骨のクリーミーさの両方を兼ね備えていて、濃厚かつ繊細な面も併せ持った完成度の高いスープだったので、ぜひノンフライ麺でも食べてみたいです :)

※あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。ご了承ください。



【製品情報】

商品名:ご当地最前線 横浜とんこつ醤油ラーメン
生産者:エースコック
発売日:2014年04月21日 (月) (New)
メーカー希望小売価格:190円 (税別)

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:440㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:1袋 (液体スープ)

内容量 (めん量):90g (70g)

~標準栄養成分表~

1食 (90g) あたり

エネルギー:381kcal
たん白質:9.8g
脂質:14.9g
炭水化物:51.9g
ナトリウム:2.2g
(めん・かやく 0.8g)
(スープ 1.4g)
ビタミンB1:0.27mg
ビタミンB2:0.28mg
カルシウム:189mg

(食塩相当量:5.6g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、しょうゆ、鶏・豚エキス、砂糖、野菜エキス)、スープ(鶏油、鶏・豚エキス、しょうゆ、食塩、でん粉、砂糖、豚脂、発酵調味料、香辛料、植物油脂、オニオンパウダー、酵母エキス、たん白加水分解物、ポークコラーゲン、しょうゆもろみ)、かやく(焼豚、ほうれん草、メンマ、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、増粘多糖類、酒精、カラメル色素、かんすい、微粒二酸化ケイ素、カロチノイド色素、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に卵、乳成分、ゼラチン、ごまを含む)

アレルギー物質:小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチン・ごま

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