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東洋水産「マルちゃん 本気盛(マジモリ) 海鮮白湯味」



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一昨日、「本日より数日間、諸事情によりFC2のコメント欄を閉鎖いたします」と書いていたのに、昨日がっつり閉じ忘れてオープンしてました。どうも、taka :aです。くっ…w そうそう、ルイボスティーの話。最近ね、ハマってるんですルイボスティー。えと、世間では妊活とダイエット効果が注目されていますが、私の場合…まぁ妊活は無論、ダイエットが目的でもありません。ええ、絶賛 “逆” ダイエット中なんで。いや、まぁ別に何でもよかったんですよ。緑茶でも蕺草(どくだみ)茶でも加藤茶でも。ただ、去年の下旬に結石の野郎が落ちて来やがりまして、初の尿路結石からの救急車で病院搬送をエクスペリエンスしちゃったもんですから、緑茶が飲めなくなっちゃったんですよね…(※緑茶には尿路結石を育むシュウ酸が豊富に含まれているため)時に、結石くんのおかげで生活習慣を見直すキッカケとなり、それから朝は玄米を食べておりまして、その際に白湯(「ぱいたん」じゃないよ)を飲んでいたのですが、やっぱホラ、米いったら茶が欲しいじゃないですか。ただ、私は基本的に真水、焼酎、ビール以外の水分が飲めません。なので、今まで好きでも特に緑茶を愛飲していたわけではないんですが、米に合う緑茶が断たれた、じゃぁ何を飲めばいいんだ…加藤茶か…? などと考えながらスーパーを歩いている時、ふと目に止まったルイボスティー。あ、これ…と。もうアレですよ、うん。で、それから毎朝ぬくぬくルイボスティーを飲んでいるのですが、「品質」「鮮度」「煮出すタイプかどうか」が重要らしくてですね…あ、長くなりますよ(いまさらw)まず「ルイボスティー」は、基本的に一種類しかないそうです。その中でも最上グレードに当たる茶葉は、世に出回っている茶葉の上位1%の物を指し、有機栽培である(「エコサート」や「有機JASマーク」の記載がある)ことが重要なんだとか。まぁいろいろ調べてみましたが、これをクリアしているルイボスティーは、値段を問わず山ほどありましたよ。逆にオーガニック認定を受けていないルイボスティーを探すほうが手間取ったw 次、鮮度。国産茶葉は除きますが、輸入してから年月が経つにつれて重要な成分が減り、随分と効力を失ってしまうそうです。まぁ大変。で、私が最も意外に思えたのが、「煮出す」かどうか。スーパーなんかで市販のルイボスティーを手に取って確認してみたら、「お湯に浸けて3〜5分を目安に」と、大半の製品に書かれていたのですが、最低10分間は煮出さないと栄養成分(フラボノイドなど)を効率良く抽出できないようです。要するに、「煎じる」ことが大切なんですね。効能まで書き始めると、いよいよ本文まで辿り着かないのでw 程よく中略しますが、活性酸素を除去するSOD(スーパー・オキシド・ディスムターゼ)という酵素やケルセチンなどによる抗酸化作用(緑茶の約50倍)、便秘・二日酔の解消、またノンカフェインなので、妊活中の方も導入しやすく、妊娠のためのホルモンバランスを整えたり、老化した生殖器の正常化、冷え性の改善、血管やリンパ管の正常化など、女性に嬉しい効果が盛りだくさん。また女性に限らず、男性の悩みに多い頭髪の薄毛、生殖能力の低下、体臭(加齢臭)に対する効果も高く、お子様から老人の方まで…って長ぇなw まぁ要するに、「有機栽培」で「鮮度の高い」「煮出すタイプ」のルイボスティーがいいよ、ってことです、ハイ。ルイボスティーはタンニンが少なく、ガンガン煮出しても渋くならないので、ご安心ください。


お待たせしましたw 本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん 本気盛(マジモリ) 海鮮白湯味」です。毎度お馴染み、自称w 業界最高権威「TRY(Tokyo Ramen of the Year)」「Yahoo!」「東洋水産」のタイアップ製品で、「Yahoo!特別企画 ラーメン特集 2017-2018 第9回 最強の次世代ラーメン決定戦!」の「次世代部門」にて優勝・準優勝に輝いた、「恵比寿 らぁ麺屋 つなぎ」と「らーめん 五ノ風」のラーメンを再現したカップ麺がリリースされました。これまでにも何度かブログで触れているのですが、この企画…かなり審査基準がグレーなんですよね。と言うのも、店頭で実際に提供された商品を「実際に食べて美味しかった」と思ったラーメンに投票するのではなく、それぞれのエントリー写真を見て、「食べてみたい」と思ったラーメン(店)に投票するシステムなので、なんかもうビジュアル勝負的な…w いや、まぁいいんですけどね。優勝・準優勝に輝いた味を、それぞれ「本気盛」ブランドとして商品化ということで、2品同時リリースとなっております。まずは優勝「恵比寿 らぁ麺屋 つなぎ」の「海鮮胡麻白湯そば(ソイミルク塩仕立て)」を再現した、「海鮮白湯味」から紹介しましょう。「恵比寿 らぁ麺屋 つなぎ」とは、「2013年6月に東京都渋谷区にオープン」したラーメン店で、「オープンした年には、講談社発行『TRY ラーメン大賞 2013-14』の『新人賞みそ部門』で入賞」したそうです。でもって、「厳選した6種類の国産味噌をブレンドし、国産にんにくなど8種類の香味を合わせた、味噌ラーメンが人気の行列店」とのこと。あ、実際の店舗は味噌ラーメンが有名なんですね。海鮮白湯味…うんうん、実に美味しそうじゃなですか。





スープは、「ポークとチキンをベースに、ホタテの旨味を利かせた、クリーミーな白湯スープ」で、「別添の特製油には、えびの風味を利かせた香味油を使用し、特徴を出し」たとのこと。まず表面に浮かんでいる油で辛そうな見た目ですが、まったく辛くないです。いや、私が辛さに鈍感だからとかではなくw これ、ラー油じゃなくて海老油なんですよ。それも、なかなかの甲殻類っぷりで、インパクトがあります。特製油(海老油)を入れる前、粉末スープだけの段階では、ちょっとチーズっぽい香りの漂う洋風白湯で、塩気は強め。帆立の風味は下支えに過ぎず、「ソイミルク塩仕立て」を意識してか、粉末豆乳が原材料に含まれています。でも、豆乳に関しては雰囲気ですね。意識して探ってみましたが、取り立てて目立ってはいませんでした。クリーミーな海鮮白湯スープというよりも、白湯ベースの塩ラーメン、みたいな印象でしょうか。ただ、ちょっと旨味の軸が細いというか、浅いというか…私は「海鮮白湯」というネーミングから、勝手にカップヌードルの「シーフードヌードル」的なマイルドさを意識していたので、随分とシャープなスッキリ系なんだなー、って。しかしですね、店主曰く、「塩が、一番可能性があり、アレンジを加えやすく、食べた人が想像のつかない味に仕上がると思い、塩ベースにし」たとのことだったので、再現性は高いのかもしれません。特製油を入れた瞬間から主張してくる海老の芳ばしい香りにはインパクトがあり、また量も多く、この個性は印象に残りました。たしかにキレのある白湯ベースの塩ラーメンに海老油というのは、ありそうで無かった組み合わせかもしれません。ところで、「海鮮胡麻白湯そば」の「胡麻」は意識されていないように感じたのですが…いいんですかねw

めんは、「硬く歯ごたえある、極細の角麺」とのこと。う〜ん…正直、この麺に関しては、残念としか言いようがないですね。以前の本気盛に使われていた熱湯2分の丸麺ではなく、同社の「田中商店 旨辛濃厚豚骨」に使用されていた麺と同じ(だと思う)油揚げ麺で、かなりスナック的。再現する気とか、毛頭ないと思います。いや、私は本物のラーメンを知らないんですけどね。ただ、再現カップ麺に使っていい麺じゃないでしょコレは。もともとスナック的な細麺でしたが、かなりチープな印象が先行してしまうので、せめて以前の丸麺を復活させていただきたいです。ちなみに東洋水産の開発担当者さん曰く、歯応えと風味を良くするために2種類の小麦粉をブレンドした、とのことなんですけど…うーん、その恩恵は、あんまり…

具材は、「キャベツ、えび、イカ、ねぎ」とのこと。本気盛シリーズはデフォルトで具沢山なので、ちょっとボリューム感に欠ける印象ですね。食べ応えアップに寄与してくれるはずのキャベツは量が少なく、ネギも飾り程度。ただ、ご覧くださいシュリンプ! 最近、こういった期間限定のスポット系カップ麺だと、海老の入っている新作って少ないんですよ。スープでは海老油の芳ばしさこそ明白ではあったものの、なんだか海鮮の旨味と指標のギャップがニュアンスの幅を超えているというか…ってところにスープの海老油とは違う具材の海老がググッ、と香ることで海鮮の旨味がブーストし、海老油との相乗効果も感じられる、味の満足感は高かったです。イカも本物ですし、ここで何とか海鮮のイメージを保っているようでした。


(標準は★3です)

実食前に想像していたイメージと違った、というのは私個人的な不満なので、それを差し引いて評価したつもりなんですが…えっと、まずスープだけで言えば、個性的で面白かったです。ややベースに弱さを感じましたが、それはシャープさの演出として捉えられなくもなかったし、芳ばしい海老油のインパクトが個性的で、たしかに在りそうで無かった次世代の組み合わせに思えました。ただ、いくら海老が入っていたとはいえ、シリーズ的にボリューム不足だった具材、でもって麺ですよ、麺。いくらなんでもコレはヤメましょうよ…もし麺が以前の丸麺だったら、総評は★4を付けたと思います。それに私は固執し過ぎているのかもしれませんが、スープの塩気が強かったので、いっそ熱湯4分の本気盛麺でもよかったんじゃ…? とさえ感じてしまいました。あ、でもスープは白ご飯に合いそうな雰囲気でしたよ。ちなみに店舗スタッフ考案の「チーズリゾットアレンジ」が紹介されていたのですが、麺を食べ終わった後、最近コンビニなどで販売されているチーズ入りおにぎり(へー、そんなのあるんだ…)を投入してみて欲しいそうです。うん、たしかに合いそう。ちょっと塩っぱそうだけどw てか、チーズ入りおにぎりって何ぞ?(おにぎりコーナーは基本スルーなので…)兎にも角にも、シャープでライトな白湯スープに多めの海老油、という組み合わせには個性を感じたので、麺が許容できそうならw



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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エースコック「スーパーカップ1.5倍 ボンカレーゴールド中辛風 カレーうどん」



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今回の冒頭ネタは、大塚食品の「ボンカレーゴールド 中辛」です。ええ、ご覧の通りカップ麺の都合に合わせまして、わざわざ買いましたよボンカレーw(これぞ絵に描いたようなメーカーの思う壺…よっ、鴨の鑑!w)というのも、世界初の市販用レトルトカレー「ボンカレー」ですが、かれこれ20年以上食べた記憶がないんですよね…てか、いま箱ごとレンジ加熱できるんですね。「ここから蒸気が出ます」とかマジかよボンカレーちょっとビビった…。私は基本、レトルトカレーは頑なに湯煎派なんですけれども、うっかりレンジ加熱してしまいました。え、味の詳細ですか? 私の感想とか要ります?w いやもう王道のジャガイモごろごろ家カレーとしか形容できないんですけれどもw 強いて特徴を挙げるとするならば、丁寧にローストしたような玉ねぎのコクと旨味(甘味)でしょうか。でもって中辛…? 甘口? なのかどうかは個人差ですが、かなり優しい部類ですよね? それにしても、さすが誉れ高き永遠のスタンダード。昨今流行りのマッサマンだのプーポッパンだのバターチキンだの何のその、これぞ日本のレトルトカレーを地で行くような味わいです。お前は20年以上もブランクがあるくせに何を言ってんだバカヤローと思われるかもしれませんが、そんなブランクを微塵も感じさせない、懐旧の年を一気に引きずり出されてしまうような、漠然と絶対的な安心感たるや…ボンカレーやべぇぜ。未だに色褪せないノスタルジックな魅力が堪らない、それでいて今なお通用する美味しさを兼ね備えた、これぞ定番のレトルトカレーでございました。ちなみに米軍の携帯食をヒントに生まれたオリジナルのボンカレーは1968年、その10年後である1978年にボンカレーゴールドが誕生したんですよね。今回、ブランド50周年を記念して、本文の「スーパーカップ1.5倍」とのタイアップ、また今年45周年を迎える「ブラック・ジャック」のセリフ「ボンカレーはどうつくってもうまいのだ」(第88話「報復」)からのコラボレーションなど、なかなか気合が入っております。ちなみに3月5日より、松山容子さんが描かれた発売当時のパッケージと味を再現した「ボンカレー50」がリリースされるそうなので、そちらも要チェックですね。


さて、そんなボンカレーとコラボした本日の一杯は、エースコックの「スーパーカップ1.5倍 ボンカレーゴールド中辛風 カレーうどん」です。…あ、うどん(笑)パッケージにも「だし香る」とありますが、思いっ切り捻ってきましたねw しかし、冒頭で触れたようにボンカレーはレトルトカレーの祖、またエースコックはカレー味のカップ麺を業界で初めて開発したカレー味のパイオニアですから、かなりの安定感が期待できそうです。それに、先日も記事で触れましたが、エースコックは玉ねぎに強みを持っているメーカーなんですよね。なので、玉ねぎのコクと旨味が印象的なボンカレーゴールドの中辛との相性は…ふふふ。ちなみにスーパーカップも2018年に発売30周年を迎えるので、もうアッチもコッチも周年記念フィーバー状態です。まぁ毎年なにかしらの理由をつけて何かしらの周年記念商品がリリースされているわけなんですけれどもw 今回はスパイスの効いた本格的なカレーではなく、安心感が得られるような家庭的で素朴な優しいカレーうどんに期待したいと思います。ちなみに冒頭のボンカレーを残しているので、ちょっくら並べてみますかね。





スープは、「かつおのだしを利かせたカレースープに玉ねぎの甘みとトマトの旨みで、ボンカレーゴールド中辛味を思わせる味わいに仕上げた」とのこと。パッケージには「だし香る」とありますが、製品説明には「かつおのだしを利かせた」とあるように、実際のニュアンスは後者の印象が強く、カレーと対等な位置関係。本家と比較して玉ねぎのロースト感は控えめですが、玉ねぎの恩恵は感じられます。ややカレー粉の風味に「CoCo壱番屋」コラボの影が見えなくはないもののw オリジナルのボンカレーゴールド(中辛)を真横に並べてテイスティングしてみると、それを意識していることは何と無く伝わってきた…ような気がしますw 色は本家よりも薄く、野菜などの甘さも控えめで、塩気は強め。マイルドで野菜の甘味が強く、コクの深い本家と食べ比べてしまうと、やはり全体的なコクや野菜の存在感は随分と劣って感じました。ただ、鰹の出汁で伸ばされていることと、カレーうどん用の調整と思えば納得できる仕上がりかと思います。ちなみにスープの粘性は低く、サラサラとしています。スープ単体だと塩気を強く感じましたが、麺の存在感を思うと適切な処置でしょうか。刺激は中辛風とのことでしたが、本家同様スパイスの刺激は大したこと…というか、むしろ本家よりも穏やかですよ。塩気は強いけどw

めんは、「しっかりとした弾力とコシを持たせた滑らかなうどん」とのこと。お、いま勢いに乗っているカドメンうどんですね。かなりガッシリとした食感で、経時劣化耐性も高く、これは大盛バケツ型(麺量90g)というスタイルに於いて非常に強いメリットになります。で、いま最も秀逸な油揚げうどんなんじゃないですかね。もちろんタイプは異なりますが、「日清のどん兵衛」や「赤いきつね」とは一線を画している、ちょっと並大抵のレベルじゃないですね。正直、「日清のどん兵衛」を超えたと私は思っています。しばらくの間、おそらくカドメンうどんを食べる度に絶賛すると思いますが、お許しください。エースコック、あっぱれ。

かやくは、「国産のじゃがいも、玉ねぎ、人参とかまぼこ、ねぎ」とのこと。ボンカレーゴールドと同様に、国産の野菜具材を使用しています。国産具材に関しては毎度「リンガーハット」とのタイアップでも定番のセールスポイントですから、そのようなパイプがあるのでしょうね。残念ながら牛肉などの肉具材は入っていませんが、もし入っていたとしてもコスト配分的に採用されるのは確実に例のスポンジ野郎(粗悪な肉そぼろ)だと思いますしw レトルトカレーのほうにも気にならない程度の牛肉(端材)がチラッ、と入っているだけだったので、肉具材に関しては目を瞑りましょう。ただ、レトルトカレーの牛肉はルゥの一部として溶け込んでいたのに対し、こちらは単純に “無かった” ので、ちょっと寂しくもあったんですけどね。で、じゃがいもは最初しゃりしゃり後サラサラ? みたいな舌触りだったので、もうちょいホクホク感が欲しかったところ。玉ねぎは甘味があり、また自然な歯触りがアクセントに効果的でした。が、これも飴色になるまで炒めたようなボンカレーの玉ねぎとはニュアンスが異なりますよね。でもカップ麺的にはナイス。あとネギ、相変わらず多いw かまぼこは出汁の効いたカレーつゆにピッタリでした。


(標準は★3です)

チョコレートを食べてからカフェオレを飲んだら甘くない…じゃないですけど、真横に本家を並べてしまったことが仇となったか、どうしても物足りなさを感じてしまいました。ただ、ボンカレーゴールドの中辛を和風だしで伸ばしたら、こんな感じかな? どうかな?w もうちょっとボンカレーらしさを感じたいと思ってしまったんですが、じゃぁボンカレーらしさといえば定番とか安心感だと思うので、そういった意味では特徴を表現できているのかもしれません。ただ、スパイスの種類や配分など、構成のニュアンス幅が大きかったので、抱かれている “イメージの再現度” は高いと言えるかもしれませんが、ひいてはカップ麺的に凡庸な仕上がりとなり、 “味の再現度” は高くないと感じてしまいました。鰹だしで伸ばした典型的なカレー味で、そこにクオリティの高いカドメンうどんが入り、具材は…うんw ちょっと良くも悪くもフツーだったかなー、というのが正直な感想です。それこそエースコックはカップ麺に固形ルゥをド~ンと入れちゃう手法を持っているワイルドなメーカーなので、カレー粉を和風だしで割ったような仕上がりではなく、お家で煮込んだ優しいカレーをパウチしたような、あの味わいを固形ルゥで再現するべきだったのではないでしょうか。結果的に美味しい和風ベースのカレー味ではあったものの、もう少しボンカレーらしさを感じたかったです。同時発売品の「辛口」はラーメンなので、和風系の要素が見られなさそうな分、再現性に期待したいと思います。


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サンヨー食品「サッポロ一番 麺屋 翔 香彩鶏だし塩ラーメン」



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今回の冒頭ネタは、ヤマザキビスケット(YBC)の新商品「エアリアル 贅沢バーベキュー味」です。国産牛エキス使用、というのが今回のポイントになるわけなんですけれども…なぜにバーベキュー味をチョイスw まぁいいでしょう。私、エアリアル大好きです。たぶん、これまでエアリアルを食べてマズいと思ったことありません。無論、今回も例に漏れずウマシ。国産牛エキスの恩恵ですか?いや、そないに言うほどのことでも…w だったんですが、サクサク4層構造 with ど定番のBBQソース味がミスるわけもなくですよ。故に、あまり書くこともない…というのが正直な感想だったりもするんですけどw 美味しいです。間違いない。以上。


さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「サッポロ一番 麺屋 翔 香彩鶏だし塩ラーメン」です。東京・新宿の人気ラーメン店、「麺屋 翔」の「香彩鶏だし塩ラーメン」を再現したカップ麺とのことなんですが…ええ、もれなく私は初めて耳にするラーメン屋さんでした。パッケージの下段には、「淡麗でコク深い黄金に輝く鶏油が決め手」と書かれているので、鶏油が効いていると無条件で好印象だと感じてしまう私は注意が必要ですね。ところでパッケージには、店主の名前と「店主認」という太鼓判的なロゴタイプが記載されているんですけど…え、え〜っと、ハードルとか大丈夫なんですかねw オリジナルのラーメンは未体験ですが、その店主が認めたという本格さには期待させてもらいますよ。





スープは、「チキンエキスをベースに、昆布やいりこ、えび、椎茸のうまみを付与し、鶏脂の風味をきかせ、コクのある上品な味わいの塩味スープに仕上げ」たとのこと。まず決め手の鶏油ですが、たしかに香ってはいるものの、決め手と豪語するほど強い主張は見せてきません。麺を食べている時には率先して牽制の構えにありますが、ファーストインプレッションで適度に印象を残した後、潔く引いていきます。鶏油といえば時に東洋水産が強烈なので、そのレベルを求めていた私の期待値にも問題があったのかもしれませんが、そんなに鶏油のインパクトは感じられませんでした。反面、思っていたよりも目立っていたのは、芳ばしい海老の風味。海老が主役のラーメンほど強烈ではなかったものの、誰が食べても海老の存在をキャッチできるであろう芳ばしい香りが後味に居座り、ふとインターバルを挟んだ時の余韻が印象深かったです。他にも昆布、いりこ、そして椎茸による旨味の相乗効果が図られていて、単に奥行きだけでなく、味の広がり方にも魅力を感じる淡麗系でした。でも、塩気は強いほうかもしれません。ただ、闇雲に刺してくるような塩気ではなかったし、キレのある塩ラーメンとして成立させるために存在しているような、凛とした効果は印象が良かったです。…えと、麺を食べている分にはw

は、「麺は表面につるみがあり、しなやかで適度なコシのある食感」で、「ちぢれをつけることにより、スープがよく絡」むとのこと。しっとりとした優しい口当たりが印象的な平打ち麺で、食感も柔らかく、スープとの一体感を最重要視しているような油揚げ麺です。ただ、これがまぁ驚くほどヘタるのが早いw 試しに2分前後で味見してみたところ、まだ部分的に乾燥状態。とりあえず撮影を済ませて…合計4分前後かな? もう柔らかいw 容器の材質がプラ製よりも保温性の低い紙製だったので、まだマシだったのかもしれませんが、もしもプラ(PS)+胴巻き紙だったら、もっと劣化は早かったかも…私は猫舌で食べるスピードが遅く、またカップ麺の実食中は感想を箇条書きにしながら食べるので(すいません…)余計に遅いんだと思うんですが…くたばるの早いw また、いかにもカップ麺の油揚げ麺らしいチープな食感、油揚げ麺特有の風味は不躾なタイプではなかったものの、サンヨー食品らしい甘味を帯びた風味が上がってくるので、良くも悪くもカップ麺らしいというか、うん。私、こういったチープな油揚げ麺は大好きなので、普通に美味しく頂けたんですが、再現カップ麺的には少しナンセンスと言わざるを得ませんね。

具材は、「チャーシューと鶏肉そぼろのうまみがスープとよく合い、おいしさを引き立て」、「メンマのコリコリとした食感が食欲をそそり」、「ねぎを加えて彩りよく仕上げ」たとのこと。まずチャーシューなんですが、これは別に要らなかったかなぁ…よくあるハムっぽい肉具材で、あまり情緒の感じられない肉具材です。反面、鶏肉そぼろはスパイシーな味付けで、スープと相性が良く、量の割に存在感がありました。その鶏肉そぼろが美味しかったので、価値の見出せないチャーシューは思い切ってカットし、鶏肉そぼろを倍くらい増やして欲しかったかな。メンマはサイズが大きく、また量も多めに入っていて、コリコリとした歯応えが箸休めに嬉しい存在でした。ネギも彩りがよく、食感がアクセントによかったです。


(標準は★3です)

味の奥行きだけでなく、左右への広がりが印象的なスープの組み立て方は記憶に残る構成だったんですが、鶏油が決め手とアピールしている割に存在感は常識的だったこと、また油揚げ麺のチープさが「店主認」の邪魔でしかなかったので、単純に味だけで評価したら★4でも…とは思ったものの、総評は及第点が妥当だと判断しました。事実、結果的に残った感想は、 “普通に美味しかった” です。いや、大切なんですけどね、 “普通に美味しい” って。ただ、鶏油が決め手と言うならガツンと効かせて欲しかったし、もうちょっと麺にもコストを費やして欲しかったです。サンヨー食品の油揚げ麺といえば、言わずと知れた「和ラー」の油揚げ麺がズバ抜けて規格外に秀逸なんですけれども、「贅の極み 特濃海老担々麺」でも書いたように、その技術をタテビッグに応用することは叶わないのでしょうか。実際、「和ラー」の希望小売価格は税別180円なので、技術的に不可能な話ではないと思うんですが…それとも、あれは「和ラー」専用の麺だから…という縛りでもあるんですかね。然し乍ら、サンヨー食品はノンフライ麺になると安定してハイクオリティな麺を叩き出してくるメーカーなので、スープの組み立て方を踏襲しつつ、鶏油の量をガツンと増やし(いや、再現度的にアレな希望だったらスイマセンw)ノンフライ麺どんぶり型での再販に期待したいと思います。あと、サンヨー食品のタテビッグは往々にして麺が柔らかいので、先進的な汎用麺の開発にも着手…って、私何様ですよねスイマセンw 今回は再現カップ麺的に評価しての及第点なので、カップ麺らしい油揚げ麺でも全然オッケーだよー、という人は、★4くらいで見てやってください。


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東洋水産「マルちゃん がんばれ!受験生 俺の塩 ゆず香る和風だし塩焼そば」



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今回の冒頭ネタは、おやつカンパニーの新商品「ベビースターラーメン丸(サクラ味玉入りチキン味)」です。「お湯を入れずにそのまま食べてね!」…御意!パッケージの「だるま」さん、ちゃんと引っ繰り返しても顔になるようなデザインになっていますね。写真の白い方は笑った顔で、反対は赤いパッケージなんですけど、ひっくり返してキリッとした表情になってます。おやつカンパニーも各社の例に漏れず、お受験シーズンに便乗しまくりなスナック菓子をリリースしてきましたが、「サクラ味玉入り」って気になりませんか? 一応、パッケージにも写真は掲載されているんですけど…お~、ちゃんと入ってる入ってるw でもって味は…あれあれ? めっちゃ普通に安定どノーマルなチキン味w かなり意識して残り香を追うと、かすかにサクラの香り(桜餅っぽいアレ)が鼻を抜けるんですが、言われてもギリ気が付くかどうか…で、試しにサクラ味玉だけ引っこ抜いて食べてみたんですけど、嗚呼…ほんのりサクラのカホリが…って分かるかいw こんな繊細な香りが強烈なチキン味に勝てるわけがなかろうがw みたいな、うん。見た目は可愛いんですけどね。ラーメン丸の我が強すぎて、サクラ味玉は完全に埋没していました。ただ、ひとりで食べながら「分かるかいw」ってツッコミを入れちゃった瞬間が楽しかったです。あ、そんな感じで受験勉強中にリラックスしろというアレでs…(強引に不時着w)



さて、本日の一杯は、「とろみかきたま風うどん」「麺づくり しょうが醤油味」に続きまして、東洋水産の「マルちゃん がんばれ!受験生 俺の塩 ゆず香る和風だし塩焼そば」です。「ホットワンタン たまごスープ」も絶讃発売中ですが、ホットワンタンは当ブログの管轄外なので、今年の「がんばれ!受験生」シリーズはコレで打ち止め。何を隠そう(別に隠してないけど)「俺の塩」は、私の定番カップ焼そばマイランキングで1,2を争うカップ麺なんです。ただ、大好きなのはオリジナルで、変わり種は可も無く不可も無しというか、過去記事を漁ってみても最高得点は★4でした。「ゆず香る和風だし塩焼そば」とテーマが本家と同じく「塩」なので、安定して美味しそうなイメージですね。柚子しっかり効いてるといいなー、柚子。





ソースは、「ポークをベースに、かつお・昆布の旨味とゆずの香りを利かせた和風塩味ソース」とのこと。お、ベースの塩ダレは本家のテイストを踏襲していますね。液体ソースを入れた瞬間の香りとか、まさに「俺の塩」そのものでした。ですが、粉末ソースを加えると本家よりも鰹が強くて、ホタテの優しい旨味の下支えは感じられず、オリジナルにはない柑橘系のアクセントが柚子を彷彿とさせます。ただ、柚子のベクトルは少し人工的な粉末タイプだったので、気になる人は気になるかもしれません。塩焼そばらしくソースの油脂感は地味に高めで、少々こってりとした仕上がり。こってり感と太い鰹の旨味は相性抜群で、海鮮中華風を意識しているオリジナルとは違う味の開拓が見られます。やや柚子はワザとらしさを感じる風味とは言え、とりあえず柑橘系のアクセントはハッキリとしていたので、その清涼感が太い鰹と油脂感の合間に嬉しいアクセントでした。ただ、液体ソースは海鮮中華風、粉末ソースは和風だったので、それが上手くかみ合えば和魂漢才だったんですが、少し歯車に隙間があるというか、ちょっと着地点が中途半端だったかも。

めんは、「1分で戻る、コシが強く弾力のある細麺」とのこと。たぶん、オリジナルと同じ油揚げ麺でしょう。東洋水産らしく精製ラードの練り込まれた油揚げ麺なので、油揚げ麺特有の芳ばしさも感じられるのですが、かなり麺が細ことと、ソースの油脂感が強いため、それほど気にならないと思います。ソースとのバランスも良かったし、1分で食べられるのは忙しい現代人にも嬉しいポイントですね。ただ、もっさり? なんかこう…ちょっと喉に引っ掛かる感じがw

具材は、「キャベツ、味付挽肉、花なると」とのこと。キャベツは取り立てて書く項目がない具材ではあるものの、やっぱり塩焼そばには嬉しいアクセントになりますね。で、味付挽肉。「とろみかきたま風うどん」にも入っていましたが、サイズの割に単発の威力が高いんですよ地味に。これによって全体的な旨味は底上げされるものの、海鮮中華風なのか和風なのか分からないところに肉具材が入ることになるので、ソースで感じた歯車と歯車の隙間を埋める存在というよりも、なんかこう…もういっこ歯車が追加されちゃいました的なw いや、普通に美味しかったんですけどね。花なるとは、えと…4と⅓個?…かな?w もともとの1枚が割れているのであれば変ではなんですけど、もともとの4個がパーフェクト花なるとだったのでw 誰かの欠片が入っていたようです。それも、ちっちゃい方…(子どもかw)あ、湯戻し時間が熱湯1分だったので、汁ありに入ってた花なるとよりも少し硬かったですw


(標準は★3です)

普通に美味しい塩焼そばだったんですが、それ以上でも以下でもなく…みたいな。いや、もし私のバイアスが干渉した結果だったらスイマセンw と言うのも、どうも組み立て方が中途半端というか…なまじ「俺の塩」が基盤を構築していた分、逆に物足りなさを感じてしまったんですよね。たしかに「俺の塩」だったし、ゆず香る和風だし塩焼そばには違いない仕上がりだったんですが、柚子を活かすのであれば海鮮中華風が蛇足的な存在になって、海鮮中華風で攻めるにしては鰹が強すぎる…みたいな。鰹かなぁ…鰹が引っ掛かったのかな。いや、でも塩ダレと鰹の旨味は相性が良かったんですよ。そうなってくると、まぁ別に柚子は…みたいなことにw とか何とか相変わらず好き勝手に書いてますけど、美味しかったんですよ、ええ。ただ…これだったら普通にレギュラーの「俺の塩」が食べたかったかな…ってw 好みの問題だったらスイマセン。ただ、具材のラインナップも本家の方が充実していますし、ソースと具材の相性や全体の統一性など、「俺の塩」が好きなら「俺の塩」でいいと思います。なんて言ったら本末転倒ですかねw いや、繰り返しますけど美味しかったんですよ! 私が「俺の塩」を食べたかっただけだったらスイマセンw


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東洋水産「マルちゃん がんばれ!受験生 とろみかきたま風うどん」



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今回の冒頭ネタは、東ハトの新商品「カナエルコーン」です。お受験シーズンに便乗した東ハトの応援スナック菓子で、毎年この時期になると目に入るキャラメルコーンのパロディですね。で、ちゃんとローマ字も「CaRamel」ではなく「Canael」に変更されています。そうそう、某ポク゚さんも物思いに耽っていたんですが、キャラメルコーンって「R」だけ大文字なんですよねw さて、中身なんですが…これが入っているだけで、味は普通のキャメルコーンですw でもって写真のように4つ揃うと “幸せなあの形に” なって、運がたくさんやってくるかもなんだとか。で、入っていないパターンもあるのか、「入っていなかったら受験の時に運をとっておこう!」って…いやいや、逆に入っていたら、こんなところで運を使っちゃった的なことになりませんかねw もしや「受験は運じゃない! 実力だ!」という東ハトからのメッセージなのか…? 深いな。いや、でもガチの受験生にとっては、こういった商品がズラーッとスーパーに並んでいるのって不快なんじゃないですかね…って、毎年ちょっと心配になります。私が心配したところで仕方ないんですけどね。あ、ちなみにハート型のキャラメルコーンは、なぜか少し甘さが控えめで、ちょっとホットケーキっぽい味で不思議でした。舌触りも少し違ってて…やっぱり普通の形が美味しかったですw ちなみに…なんと8個もハート形が! こ、こんなところで運を浪費…w


さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん がんばれ!受験生 とろみかきたま風うどん」です。東洋水産の毎年恒例「がんばれ!受験生」シリーズなんですが、実は2015年に取り上げて以来、当ブログでは記事にしていませんでした。…いや、特に理由は無いんですけどねw 多分、在庫過多でスルーしていたんだと思います。とりあえず今年も例に漏れず、「和風丼カップ麺シリーズ」「麺づくり」「俺の塩」「ホットワンタン」から4品同時リリースされました。冒頭ネタでも触れましたが、こういうのって当人のプレッシャーにはならないんですかね(苦笑)で、毎年いつも無理やりダジャレを仕込んでいたのですが、今年はシンプルに「これで満点 はなマルちゃん」という語呂合わせがテーマで、具材の「花なると」が4品共通で入っているそうです。とろみかきたま風うどん…うむ、めっちゃ普通に美味しそうw





つゆは、「かつお・昆布をベースに、ほんのりと生姜を利かせた、とろみのある和風スープ」とのこと。うーん、生姜が邪魔かもしれないw と、いきなり文句から入ってスミマセン。と言うのも、ペースト状の生タイプではなく、粉末スープに仕込まれている粉末タイプだったのと、かなり中途半端に効かせてあったので、ちょっと雑味に思えてしまったんですよね。とろみは餡掛けとまではいきませんが、増粘剤で無理やり演出したような粘性ではなく、でん粉による自然なトロミが好印象でした。味付けの路線は優しく、鰹ベースの適度な魚粉に昆布の下支えが入り、醤油は香り付け。砂糖とは違うベクトルから深みを持たせてくれていた、味醂の存在感も印象に残ったんですが、どうも生姜がねぇ…と、思いながら食べ進めていたんですけれども、途中から慣れてきたのか、あまり後半は気になりませんでしたw

めんは、「コシと弾力のある、なめらかな太めのうどん」とのこと。おそらく「赤いきつね」と同じ油揚げ麺でしょう。今回のような優しいテイストには嬉しい柔らかさというか、油揚げ麺特有の風味も穏やかに芳ばしいので、優しいスープの中でにあっても一興と思える感じなんですよね。最近だとエースコックのカドメンうどんとか、日々進化を追い求めている日清のどん兵衛とか、そういった先進的な技術を敢えて導入していないとさえ思えてしまう、伝統的なカップうどんの麺と言えるのではないでしょうか。うん、好き。

具材は、「たまご、味付鶏挽肉、ねぎ、花なると」とのこと。たまご、ばっちりです。ご覧の通り、たっぷりと入っていて、ふわっふわな口当たりが優しい掻き玉系。しっかり混ぜても原型が残るので、かなり満足度が高かったです。もしも容器がタテ型だったら…えらいことになっていた気がするw 味付鶏挽肉はサイズの割に存在感が大きく、つゆが非常に優しかったので、余計に目立っていますね。で、動物系のワイルドな旨味が逆に浮いているように感じてしまたっというか…もうちょい生姜が強いとバランスも取れたと思うんですけど、ちょっと今回は蛇足的だったかなぁ…いや、でも何か後半は気になりませんでしたw あ、花なるとは2枚だったです。パッケージには3枚あったのに…なんか、小吉を引いた気分w


(標準は★3です)

中途半端な生姜だったり、浮いていると感じた味付鶏挽肉だったり、食べ始めから中盤までは、ちょっとイマイチ(★2)だなぁ…と、思いながら食べ進めていたんですが、中途半端な生姜は良くも悪くも途中から気にならなくなったし、味付鶏挽肉の旨味も、まぁ悪くないかなぁ…ってw 一見すると各パーツが中途半端だったり、逆に目立ちすぎたり…という印象が無きにしも非ずではあったものの、結果的に補完し合っているようにも思えたので、とりあえず総評は及第点としました。あんまり受験生を応援しているような雰囲気は感じられませんでしたが、深夜の勉強中なんかに食べることを想定すると、この優しいテイストが嬉しい一杯に…あ、そうそう。ちょっと話は逸れるんですけど、勉強は朝と夜、どちらに行うかで得られるメリットが異なります。もちろん一長一短ありますが、朝は記憶や空間学習能力に関わる脳の器官(海馬)に蓄えられた情報が睡眠中に整理されている状態なので、1日の中で最も脳が冴えている時間帯と言われています。ただし、良質な睡眠あってこその話なので、寝不足だと逆効果ですよ。つまり、イメージとしては脳内が整理されている真っ白なノート状態なので、1日いろいろあった後の夜と違い、記憶の干渉を受けないため、情報を叩き込むには打って付けの時間帯なんですよね。真っ白な脳内は様々な情報を鮮明に感じられるので、海馬からシータ波が発生しやすく、特に “暗記” を必要とする勉強には効果的な時間帯です。ただ、数学などの思考を要するものは、まだ前頭葉が活性化していない朝の脳だと、ぼ~っとしちゃって質の高い勉強に取り組めないので、そういった分野は昼間から夜に行うとよいでしょう。逆に夜は交感神経が優位になり、体温や血圧などが上がっているので、 “勉強する” という行為(作業)自体は夜のほうが捗ります。しかし、この時点では1日の間に労力を使っているので、睡魔との戦いが待ち構えていたり、ちょっと気持ち的にはノリにくいかもしれませんね。カップ麺のブログで何を話しているんですかね私はw と、とりあえず花なるとの数は個体差だと思います(強引に軌道修正w)実は東洋水産って、具材の個体差が激しいメーカーなんですよね。まぁいいですけどね、別に花なるとくらい…この後「麺づくり」と「俺の塩」でリベンジマッチするもん…(ちょっと気にしているw)えっと、なんかスイマセン余談が長い総評でw


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

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サンヨー食品「サッポロ一番 贅の極み 特濃海老担々麺」



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今回の冒頭ネタは…私に強制召喚させられた方々+αですw「強制召喚」またの名を「◝( ꒪౪꒪)◜ケケケ…のキラーパス」として、一部のユーザーに楽しみと恐怖を与えて差し上げている…まぁ要するに私の “無茶振り” なんですけれどもw ビールネタで頻繁に引っ張り出されているバカワイン氏のことは、ご存知の方も多いでしょう。そこで、他のユーザーにもブログのネタを提供して差し上げよう、という私の 嫌がらせ “善意” によって、新たな 被害者 勇者が数名誕生しました。まず、納豆が嫌いなくせに納豆を家で自作しているビー玉に、まるか食品の「ペヤング カレーやきそばプラス納豆」をキラーパス。「『ペヤング カレーやきそばプラス納豆』を食べてみた」なんか…2回も食べることになったらしいですよ(爆笑)で、同じカップ麺を納豆嫌いの伏兎氏にも投げ飛ばしたんですが、彼は嫌いな納豆を利用してダイエットを目論む、という何とも納豆に対して失礼な行為を働いているため、相応の制裁と言えるでしょう。「ペヤング『新発見!カレーやきそば+納豆』という名の劇物」それでですね、ちょっと彼の刺激物(唐辛子)に対する刺激の耐性値も気になったものですから、ローソンの「トナリ 激辛タンメン」もパスしてみたんですよ。「セブン限定『蒙古タンメン中本旨辛味噌味』とローソン限定『辛激タンメントナリ』」なんか食べ比べとかやっちゃってるしw(とても嬉しそう)2人ともビシッとキメてくれました。そして、もうひとり…私の無茶振りもいいところに嫁の計らいが重なって大惨事を見たもりりんパパw「嫁さんの仁義なき戦い。そして最終的にキレる。~暴君VS嫁さん~」完全に暴君が嫁さんに挑む感じになっちゃって、大黒柱もりりん…ただただ辛かっただけワロタww(とても嬉しそう)でもって、こちらはキラーパスではなく番外編。私の分家として密かに活動している(?)TOMOMIさんのカップ麺レビュー「ヤマダイ『ニュータッチ 凄麺 さいたま豆腐ラーメン』inspired by 本日の一杯」「旭松食品×Tohato『帰ってきた 暴君ハバネロ ウマ辛 スープ春雨』(ローソン限定商品)inspired by 本日の一杯」…えっと、本家超えてね?w と、楽しい仲間に囲まれまして、私は幸せ者でございます。ほんと、ここでは紹介しきれないくらい、ちょいちょい各方面のブログにも名前を出してもらっていて(特にここ)感無量でございます。ええ、完全に自慢ですけどなにか。いいでしょ?笑



さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「サッポロ一番 贅の極み 特濃海老担々麺」です。昨日の「贅の逸品」とは別物ですよ。それにしても久しぶりの新作ですね…てっきり廃盤になったのかと思っていました。と言うのも、第1弾の「雲丹らーめん」が2015年3月、第2弾の「海老濃厚味噌らーめん」が2015年6月にリリースされ、それから音沙汰無しだったんですよね。そして、今回の「特濃海老担々麺」が第3弾に当たるので、実に約2年半ぶりの新作になります。海老を起用したカップ麺も珍しくない昨今になりましたが、海老×担々麺は少し珍しいですね。でも実は、日清食品の「行列ができる店のシリーズ」から、2016年1月に「海老担々麺」のリリースがありました。ところで、今回の容器はサンヨー食品でいうところの「タテビッグ」に該当するわけなんですけれども、希望小売価格は外税240円と強気の価格設定となっております。私はスーパーにて税込192円で捕獲しましたが、コンビニだと単純計算で税込259円…それも踏まえた上で評価しないといけませんね。とりあえずタイトルがエビラーホイホイなので、贅に浸れるほどの海老感に期待したいと思います。





スープは、「えび粉末とえびエキスをベースに、ごまパウダーや香辛料を配合し、濃厚なえびのうまみに香辛料の辛みと香りをきかせたえび担々麺スープに仕上げ」たとのこと。ちょっと味の感想へと進む前に触れておきたいのですが、これ純粋な唐辛子の刺激じゃないですね。たしかにピリピリとした刺激ではあるんですけど、「味覇」や「味の素」を舐めた時の感覚に似ているというか…化調系のピリピリとした刺激が目立って感じられたので、私には(あくまでも私には)ネガティブでした。さて、見た目は凶暴そうに見える今回の外観ですが、一般的に見てもピリ辛レベルで、刺激は大したことありません。と言うのも、仕上げの小袋には辣油系の成分が含まれているわけなんですけれども、どっちかというと海老油なんですよね。実際は写真で見るよりもオレンジ色で、海老の芳ばしい香りが特徴となっています。ベースのスープにも海老が仕込まれており、海老の芳ばしさは明白ですね。ただ、あくまでも海老煎餅のような芳ばしさに特化したタイプだったので、海老のミソ(頭)や身などの旨味に期待すると、少し印象は違うかもしれません。とは言え、この芳ばしさは特筆すべきに値するので、「海老満月」とかが好きな人は買いですw 次に担担の要素ですが、これは非常に弱いですね。ピリピリとした刺激が担担っぽさの演出に一役買ってはいるものの、芝麻醤(練り胡麻)系のコクは感じられず、ごまパウダーの主張も下支えに過ぎません。花椒のアクセントや酸味なども取り分け意識されていなかったし、担担を名乗るには力量不足だと思います。かなり粘度の高いスープだったので、腹に溜まる系ではあったものの、海老の芳ばしさとピリピリとした刺激の他に特徴が見えてこなかったのは少し残念だったかな…

は、「食べ応えがありながら、スープの絡みもよいちぢれ麺」とのこと。うーん、多分これは「手打ち風めん」ですね。やや食べ始めの食感はカタめに思えたのですが、その食感に持続力がない、というのも共通点。当社独自特許製法のアレだと思うんですけど、スープの相性も可も無く不可も無しだったので、外税240円のカップ麺という希望小売価格も踏まえると、もうちょい麺にもコストを掛けて欲しかったです。というか、タテビッグに「和ラー」の技術は応用できないんですかね?

具材は、「肉そぼろ、チンゲン菜、えび風味あげ玉、ねぎ」とのこと。まず肉そぼろ、こいつが具材部門における本日の主役です。ご覧の通り量が多く、またサイズも大きくて、味も良し。スープの担担は微妙でしたが、肉そぼろとチンゲン菜で稼いできた感じですね。ただ、チンゲン菜は少ないです。でも、サンヨー食品のチンゲン菜は甘くて美味しいんですよねー。茎の部分が特に美味しいです。少ないけどw えび風味あげ玉は単体で食べると海老の芳ばしさが感じられる、きちんと海老風味の揚げ玉でしたが、スープの海老が芳ばしさ一直線だったので、あくまでも芳ばしさサポートする要員に過ぎないというか、そういった意味では効果的だったんですけど、ちょっと同化して埋没しているような嫌いも並行していました。


(標準は★3です)

明白すぎるほどに明白だった海老の芳ばしさと、たくさん入っていた肉そぼろには高い満足感が得られた反面、値段とコンセプトを踏まえると洗練さに欠ける印象は否めませんでした。海老の芳ばしさ特化型のスープは分かりやすかったんですが、それ故に単調なイメージもあり、しかも担担麺を謳うのであれば、せめて花椒か芝麻醤の主張が欲しかったです。麺も同社の手打ち風めんを思わせる形状が個性的ではあったものの、これは私のようなカップ麺を専門的に扱っている者だからこそ拾えたニュアンスであって、言われなければ気が付かない個性かもしれません。ハイレベルで量も多かった肉そぼろも満足感に対して確かな恩恵を授けてくれていましたが、何も無理やり担担麺にしなくても…というのが正直な感想です。ちょっと個人的には煮え切らない一杯だったんですけど、海老の芳ばしさと肉具材の充足感を踏まえ、評価は及第点としました。贅を極めるのであれば、シンプルに「海老豚骨」なんかをテーマにして極めて欲しかったですね。もしくは蟹。あ、蟹いいな…



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サンヨー食品「サッポロ一番 創味のつゆ使用 小海老天&きつねうどん タテビッグ」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「ポテリッチ のり塩バター味」です。冬だからかな? バター系を目にする機会が多いですね。定番の「のり塩」に、バター…こんなもん美味しいに決まっとるがな!w と、コンビニで目が合って(あ、これコンビニ限定です)カゴに放り込んだんですけど、冷静に考えたらバターと青のりって少し珍しい組み合わせですよね? でもパッケージの写真がパセリにしか見えないw とか何とか思いながら開封したんですけど…あれ? えっと…青のり少なくないですか?w え、こんなもんでしたっけ? あ、とりあえず味は美味しいです。とても美味しいです。これ好き。まず最初に感じるのは甘味で、次にバターの風味、でもってバターも強すぎず弱すぎず、それでいてコクはバッチリです。青のりですか? おーいw とりあえず同社の「しあわせバター」が好きな人は、素直に楽しめると思います。はちみつは入っていませんが、甘い+バターの組み合わせが好きなら、とりあえず問題ないでしょう。で、青のりの風味も皆無というわけではないんですけど、もうちょい磯の香りがあってもよかったかなー。いや、たまたま個体差で私の製品が色白だっただけなのかもしれませんが…w 味は大好きなタイプだったけど、のり塩?w まぁ美味しかったからいいです。うん。あ、でも青のりハッキリ見えた個体が3枚くらい? あったので、それを狙って食べてみると、甘塩っぱいバターに青のり…合います。アリです。残りどうしよう…とりあえずセルフで追い青するかw



さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「サッポロ一番 創味のつゆ使用 小海老天&きつねうどん タテビッグ」です。創味食品のロングセラー商品「創味のつゆ」をベースとして、ビッグサイズのタテ型和風カップ麺メニューにアレンジしたコラボレーション商品とのこと。ちなみに同日、レギュラーサイズの「きつねうどん」と「小海老天そば」もリリースされたんですけど、タテビッグはレギュラーサイズ2品の具材をミックスしたような内容になっていますね。余談ですが、私は「ヒガシマル」派です。創味のつゆを使ったことがあるのは多分…人生で2回くらいかな? なので、再現度は評価できません。ごめんなさい。とりあえず原材料は比較してみるか…





つゆは、「鰹節、鯖節、煮干しの出汁がきいた「創味のつゆ」を粉末化したものをベースに風味豊かなつゆに仕上げ、七味唐辛子をアクセントに味を調え」たとのこと。液体スープなどの小袋は別添されておらず、「創味のつゆ」は粉末化して使用されています。で、スープに占める割合6%…と、パーセンテージは微妙なんですが、再現度は高いかもしれません。というのも、本家と原材料を比較してみると、創味のつゆの原材料が「しょうゆ(本醸造)、砂糖、食塩、削りぶし(かつお、さば)、醗酵調味料、にぼし」(添加物:調味料(アミノ酸等)、カラメル色素)なのに対し、サンヨー食品のスープは「食塩、糖類、粉末つゆ(創味のつゆ使用)、しょうゆ、魚介エキス(魚介類)、発酵調味料、さば節粉末、かつお節粉末、煮干いわし粉末、デキストリン、香辛料」となっているので、もちろんカップ麺なりのアレンジが施されているものの、和風カップ麺にしては珍しく昆布などは不使用という点を見ても、かなり忠実に再現しようとしていることが伝わってくるんですよね。旨味の相乗効果に期待できるサポート要員(昆布や椎茸など)は含まれていませんが、これは創味のつゆにも含まれない素材なので、意図的に使わなかったのかもしれません。それによって、鰹節、鯖節、煮干を合わせた魚粉の荒々しさが際立ち、優しさや味の奥行きを意識しているような懐の深さよりも、キレを重視した攻めの姿勢を感じる力強い味わいです。創味食品は京都の伏見に本社を構える食品メーカーですが、関西風よりも関東風のニュアンスが強いと感じました。そんな攻めの姿勢にある和風つゆが好きな人からは好かれそうなテイストではあるものの、典型的な関西舌の私としては、うどんよりも蕎麦を合わせて欲しかった…というのが正直な感想です。好みの問題だったら申し訳ありませんが…これには蕎麦だろー。

は、「表面のつるみとコシのある食感が特徴のつゆの絡みがよい太麺のうどん」とのこと。東洋水産の「赤いきつね」よりも歯応えがあって、日清食品の「どん兵衛」ほどの粘り気はない、硬めの食感と軽快な歯切れが特徴でしょうか。油揚げ麺特有の風味は目立って気になるようなタイプではありませんでしたが、うどんらしさを求めると、もう少し粘り気が欲しかったですね。つゆがシャープな路線だったので、ある意味これはこれで統一性があったとも言えるんですけど、「赤いきつね」や「どん兵衛」には及ばない、可も無く不可も無しな麺でした。というか、やっぱり蕎麦のほうが無難だったんじゃないk(ry

具材は、「小えび天、味付油揚げ、ねぎ」とのこと。味付油揚げは甘さが控えめで、ややパサついた食感が気になったんですけど、ちょっと「赤いきつね」の油揚げに近い歯触りかもしれません。つゆがシャープな路線だったので、箸休めに甘めの味付けがよかったなぁ…と、これも好みの問題だったらゴメンナサイw 反面、小海老天は素晴らしいです。ちょっと写真では分かりにくいかもしれませんが…おめめ見えます? これ、海老風味の天かすとかではなくてですね、衣の中身はガチの小海老なんです。熱湯5分で衣はフニャフニャになっちゃうんですけど、割と大きめな小海老(ニュアンスw)だったので、海老殻の芳ばしさや食感がダイレクトなんですよね。量も多かったので、まさに今回のハイライトと言えるかもしれません。


(標準は★3です)

おそらく再現度は高いと思われる「創味のつゆ」の再現性や小海老天のクオリティを加味すると、★ひとつプラスしても差し支えないかなぁ…と、少し悩んだんですが、なんで蕎麦じゃないの? …っていうw いや、私の食べ慣れていない組み合わせ味だったので、そのバイアスだと申し訳ないんですけど、うどんのクオリティは可も無く不可も無しだったし、やっぱりこの味には蕎麦でしょ…って、ごめんなさいw でも、レギュラーサイズの同時発売品が「きつねうどん」と「小海老天そば」なので、普通に蕎麦でも不可能ではなかったと思うんですよね。蕎麦であれば安っぽくても “インスタントの蕎麦” と割り切れるというか…いや、うどんも大概だとは思うんですけどw「赤いきつね」と「どん兵衛」の存在があるので、希望小売価格205円の製品にしては廉価版チックな麺というか…麺の量もタテビッグなのに65gと少なめですし、ちょっと割高感が否めなかったので、これでも客観的に評価したつもりです。つもりですw さきほどレギュラーサイズの「きつねうどん」「小海老天そば」の原材料をチェックしてみたんですが、スープの原材料は「きつねうどん」と全く同じで、「小海老天そば」は食塩と糖類の順番が入れ替わっているだけなので、おそらくスープの味わいは大差ないでしょう。なので、100円前後で捕獲できるであろうレギュラーサイズの2品を買ったほうが味的にも量的にもコストパフォーマンスは高いと思います。余談ですが、「小海老天そば」の商品情報を確認すると、「『挽きぐるみそば』の特徴を十分に引き出した、そば独特のつるつるシコシコとした食感が味わえる麺」と製品説明に書かれていたので、どうせならタテビッグにも採用してもらいたかったですね。ちなみにレギュラーサイズの麺量は、どちらも50gだったので、やっぱり圧倒的にレギュラーサイズのほうがコスパ高いと思いますw


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明星食品「明星 麺屋こころ監修 チーズカレー台湾まぜそば 大盛」



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今回の冒頭ネタは、湖池屋の季節限定商品「ポテトチップス 北の食べごろ 焼き塩と北海道こんぶ」です。「北の食べごろ 北海道バター」との同時発売品で、こちらは焼き塩と北海道こんぶ。ええ、言わなくても分かりますよねスイマセンw うんちく飛ばして感想を綴りますが、これも斬新ですねぇ…通常、だし醤油系って多いじゃないですか、昆布といえば。でも塩ですよ、塩。鰹節と若干の醤油に手助けしてもらってはいるものの、体感的には焼き塩の比率が高く、なるほど確かな昆布の旨味ですよ。こちらも地味な味付けではあるんですけど、昆布が主体のポテトチップスって珍しいですよね? もちろん、このままでも素直に美味しかったんですが…ちょっと「PRIDE POTATO」からもリリースしてもらいたいです。お願いします。(湖池屋の関係者さん見てくれてますか~? ってリプライされたら怖いけどw)


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 麺屋こころ監修 チーズカレー台湾まぜそば 大盛」です。明星食品から定期的にリリースされている、東京・大岡山の名店「麺屋こころ」監修のカップ麺なんですが、まぜそばの紹介は久しぶりですね。前に同店監修の「チーズ台湾まぜそば」があったんですけど、今回はチーズ&カレーだそうです。以前、「ツレヅレ食ナルモノ」のオーサーで、パン好きの美容オタクであるまこといろさんが、麺屋こころの六角橋店に突撃してくれて、台湾まぜそばチーズトッピングをレビューしてくれたことがありました。実際の台湾まぜそばのトッピングは、粉チーズではないみたいですね。まぁそこはカップ麺ということで妥協して、台湾まぜそば with チーズ&カレーの相性と、「さらに極太麺」とのことなので、麺の仕上がりにも注目したいと思います。ここ最近の明星食品がリリースしている極太系の油揚げ麺は、どれも軒並みレベルが高いので、かなり楽しみです。





ソースは、「カツオのだしを効かせた濃厚な醤油だれに、ガーリックとニラの香りが特長のピリッと辛いオイルを合わせ」たとのこと。味の方向性は約1年前の「チーズ台湾まぜそば」と共通しているのですが、以前のオイル感は植物油脂が中心だったのに対し、今回は動物性の油脂成分であるラードが新たに起用され、かなり重厚感が増したような印象を…というか、確実に増していますw ひとくちでリップはグロス状態w それなりに体感的な塩気は強かったんですけど、ラードの旨味と言いますか、動物系の重厚感あふれる旨味と香りが印象的で、これまでシャープに主張していた醤油のカドはラードが包み込み、醸造酢の酸味も控えめに。それでいてピリ辛ちょい上くらいの唐辛子と、それよりも強くガーリックとニラのパンチが効いていて、重厚的でありながらも味がボヤけるような嫌いを見せず、素直に動物油脂の旨味が楽しめるような、あとのせかやく無しでも充分に成立する味わいです。そんな力強い味わいの中で、鰹の膨よかな旨味が顔を覗かせる、暴力的でありながらも単調ではない、ひとつのまぜそばとして完成系にあるようなソースでした。

めんは、「台湾まぜそばならではの、もちもちとした食感の極太麺」とのこと。指定の熱湯5分ジャストで湯切りしたんですけど、所々サクサクとした箇所が残っていたので、30秒ほど余分に待ったほうがいいかもしれません。で、噛んでも噛み切れないほどの存在感に期待していたんですが、思っていたよりも優しい面持ちですね。もちろん結構な太さなので、麺単体としての存在感は絶大なんですけど、それに反して油揚げ麺特有の風味は表立って主張してこないこともあって、麺が暴れ倒すような嫌いを見せません。むっちり系のダイナマイトボディではなく、しっとり膨よかな浮世絵美人的な麺というか…え、伝わってます?w

あとのせかやくは、「パルメザン、チェダー、ゴルゴンゾーラの3種のチーズに、カレー粉、削り節、肉そぼろ、ネギ、ニラ、きざみのり、ガーリック」とのこと。うーん、テーマがテーマなんでアレなんですけど…あとのせかやく要ります?w(すいませんw)いや、ニラと刻み海苔はウェルカムなんですよ。ただ、カレー粉の塩分ですかね? とんでもなく味が濃いw パッケージの裏面では卵黄投入が推奨されていたんですが、たしかに卵黄で中和しないと…くらいの濃さでした。で、最初にソースだけを味わってしまったことが仇となったか、印象的だった豚脂のコクや力強さの中の繊細さが鳴りを潜め、かなり大味に傾きます。カレー粉の雰囲気は日本で馴染みのある、ターメリックの効いたカレー粉そのものというか、特に難しい味ではありません。3種のチーズはパルメザンが軸、チェダーのコクは控えめ、ゴルゴンゾーラは気にならない程度。チーズのコクでマイルドさの演出は叶っていたものの、どちらかというと味をボヤけさせてしまっているというか、少しネガティブだったかなぁ…削り節によって魚粉の主張は明白になりますが、私はソースで感じたエキス系の膨よかな旨味が好印象でした。たぶん、カレーとかチーズとかが無かったら、魚介の相乗効果として楽しめたと思うんですけどね。風味の良いニラは嬉しかったんですけど、肉そぼろ、ネギ、刻み海苔は目立っていませんでした。


(標準は★3です)

絶大な存在感で自己主張を放ちつつ、決して不躾に主張してくることはない、そんなバランスが魅力と思えた極太麺は素直に好印象だったし、ソースだけの状態で完成していると思えたラードの厚みをポジティブに楽しめるソースは絶妙に美味しかったのに…あとのせかやくテメェこのやろぅw たぶん、あとのせかやくが削り節、肉そぼろ、ネギ、ニラ、きざみのり、ガーリックのみであれば(チーズカレーじゃなくなっちゃうけど)総評は★5を付けていたと思います。いかんせん、チーズとカレーが暴力的なんですよ…ラードのコクと鰹の旨味、オイルの適度なピリ辛感にガーリックとニラのパンチ、その絶妙だった骨組みを容赦なく “華零” と “血威図” が(※カレーとチーズがw)駆逐してくる、そんなトッピングの独占的な主張が蛇足でしかないと私は感じてしまいました。あとのせかやく少しずつ投入すれば、おそらく印象は変わると思います。ただ、具材のニラや肉そぼろ(存在感なかったけど)も一緒に入っているので、ベースの味を大幅に変えることのない削り節、ネギ、ニラ、肉そぼろ、きざみのり、ガーリックで1袋、味変用に3種のチーズとカレー粉で1袋…と、個包装の手間とコストは察しますが、できれば2袋に分けておいて欲しかったですね。カレーもチーズも合わないわけではないけれど、ソースの魅力を殺してまで入れる必要があったかどうかと問われたら、私はNoと即答します。ベースのソースが好印象だっただけに、あとのせかやくのバランスブレイカーな主張がネガティブでなりませんでした。前回の「チーズ台湾まぜそば」の記事でも触れたんですけど、チーズが粉ではなくソースだったら随分とイメージが変わりそうなので、いつか着手してほしいですね。麺とソースは特に文句の付け所が見当たらなかったので、総評は差し引いて及第点としましたが、私は結果に納得できませんでした。


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エースコック「す・またん!× スーパーカップ1.5倍 辛ワンタンタンメン」



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本日の冒頭ネタは、「ベビースタードデカイラーメン(いきなりステーキ味)」に続きまして、おやつカンパニーの新商品「ベビースタードデカイラーメン(わさびガーリック味)」です。これも某食彩王国のkiyoさんからのキラーパスなんですけど、これまで食べてきた同店監修のスナック菓子は、どれもオーソドックスなステーキ味を意識していたので、わさびガーリック味は変化球…でもって、いきなりステーキに例外はないのかコイツも美味しいぞw やはり鼻を抜ける炭火風の芳ばしさが印象的で、ガツンと効いたニンニクとビーフの旨味、砂糖の甘味による奥行きとジャンクな印象を共通させながら、わさびのアクセントで差別化を図っています。わさびは鼻にツ~ン…と刺さるようなタイプではなく、あくまでも香りと風味でアクセントを添えている感じですね。わさびの強い刺激に期待すると肩透かしかもしれませんが、「いきなりステーキ味」よりもサッパリと、それでいて同店監修らしいジャンクさが感じられる、想像以上に高い満足感が得られました。ベビースタードデカイラーメンが好きな方は勿論、ガツンと効いたガーリックやビーフの旨味、そこに重なる甘さがジャンクなテイストを演出している…で、魅力を感じた人は一見の価値ありですよ。ど定番のジャンクなビーフ味が食べたいなら「いきなりステーキ味」を、わさびの軽いアクセントが気になったら「わさびガーリック味」を試してみてください。両方かなり濃い味なのと、食後はニンニク検査官に注意ですw



さて、本日の一杯は、エースコックの「す・またん!× スーパーカップ1.5倍 辛ワンタンタンメン」です。関西の読売テレビで放送されている、朝の情報番組「す・またん!」とのコラボレーション第3弾で、第1弾は「カレーワンタンタンメン」というカップ麺をタテ型のレギュラーサイズでリリース、第2弾は「二代目カレーワンタンタンメン」として、「スーパーカップ」シリーズから大盛バージョンがリリースされていました。第1弾と第2弾はカレー味のワンタン入り担担麺でしたが、今回はカレー味ではないようですね。あ、「カレー」が「辛(かれぇ)」に…って強引な発想かコレはw ちなみに第2弾がリリースされた際、森たけしアナウンサーが自身のツイッターにて、「3代目はありませんよ」とのツイートを発信されていたんですけど、第3弾…出ましたw パッケージの側面には、「大好評にお応えして第3弾作っちゃいました」と書かれていたので、森さんかエースコックが心変わりでもしたのでしょう。こちらは関西エリア限定発売のカップ麺になるため、全国的にはコアな商品になりますが、メーカーのオンラインショップ「デリこぶた」からも購入は可能です。12食セットになりますけど…w 関西圏にお住まいの方は、スーパーで大量に山積みされていた光景を見られた方も多いでしょう。それでは、実食に参ります。


フタ裏には出演者による似顔絵イラストおよび「待ち時間用ひまつぶし動画」付(全7種)撮るの忘れたw



スープは、「チキンをベースに玉ねぎの甘み、唐辛子の辛み、魚介の旨みをしっかりと加えた醤油スープ」に、「後入れの液体スープを加えることで、鶏肉の旨みやラー油の辛みが加わり辛い中にも甘みをしっかりと感じることのできる一杯に仕上げ」たとのこと。おや? これは「勝浦タンタンメン」と味の組み立て方が酷似していますね。一般的な担担麺といえば、芝麻醤(練り胡麻)のコク、煎り胡麻の芳ばしさ、花椒の痺れなどが特徴として挙げられますが、それらの主張は感じられません。オーソドックスな醤油スープをベースに、ちょっと多めの辣油を浮かべ、甘味は砂糖による演出のほうが強かったんですけど、玉ねぎの甘味や魚介の旨味が重なってくる、まさに勝浦タンタンメンと同じ方向性の骨組みです。ちなみに同社は勝浦タンタンメンのカップ麺も開発しているので、納得できない話ではないんですよね。関西あんまり関係ないけどw 辣油成分は多めだったので、見た目も真っ赤に見えますが、刺激の強さは一般的に見ても余裕でピリ辛の範囲内だと思います。

めんは、「口の中で存在感をしっかりと感じられる弾力と滑らかさを併せ持つ角刃のめん」とのこと。安定のカドメンなんですけど、最近のカドメンは開発当初よりも口当たりが優しくなりましたよね。原材料に醤油などは練り込まれていないので、「野菜タンメン」あたりからの汎用でしょうか。油揚げ麺特有の甘味がスープと相性よく、じんわり美味しかったです。今回はスープの味が濃かったので、このくらい存在感のある麺だとバランスがいいですね。ちなみに量はスーパーカップの標準値である、麺量90gをキープ。こういったタイアップ製品では、大盛バケツ型の容器でも麺の量が78gになることが多いので、しっかり90g確保が嬉しかったです。

かやくは、「つるっとした食感のワンタン、キャベツ、玉ねぎ、ねぎ、唐辛子」とのこと。まずキャベツが妙に甘くて美味しかったw けど、スープとの相性は普通かな。具材の玉ねぎは量が少なく、意識しないと目立っていませんでしたが、辣油の浮いた醤油ベースのスープと重なることで、勝浦タンタンメンっぽかったです。いや、どこにも勝タンを意識しているとは書かれていないんですけどねw メインのワンタンは2個入っていて、東洋水産のワンタンみたいに餡がシャリシャリ…などということもなく、安定して美味しかったです。ただ、商品名にワンタンの文字があるので、とりあえずキャベツをカットして、ワンタン3個くらい欲しかったかな。


(標準は★3です)

話題性と醤油ベースの担担麺という捻りを加味して評価しましたが、もうちょっと奇抜なコンセプトで攻めて欲しかったですね。イメージで言えば、勝浦タンタンメンをスーパーカップ流にアレンジして、ワンタン2個入れました、みたいな。ちょっとキャベツが意味不明というか、とりあえずな印象が否めなかったので、キャベツをカットして玉ねぎを増やすとか(それこそ勝浦タンタンメンに寄りますけどw)メインのワンタンを3個に増やすとか、奇抜な路線を攻めないのであれば、もうちょい手堅く仕上げて欲しかったですね。決してイマイチなカップ麺ではなかったし、辣油のピリ辛感とベースのスープや麺の甘味が絶妙にマッチしていて、ちょっと癖になる味わいではあったものの、所々に不完全燃焼している箇所が見られなかったので、良くも悪くも普通に美味しいというか、特に感動はありませんでした。果たして第4弾の開発はどうなるのか、この仕上がりからは少し期待できない部分があったりもするんですけど、実際の売れ行きは…目立つ所に山積みされていた大量のカップ麺が、どえらい勢いで見る見るうちになくなっていくレベルなのでw それなりの経済効果は期待できるでしょう。「す・またん!」というネームバリューだけで1度は手に取ってしまう、そのくらい関西では圧倒的な知名度を誇っているので、この際もうリピーターに対する期待はバッサリと諦めてもらってですねw さっすが森さんオモロイことやってくれるな! と、驚きを感じさせてくれるような、記憶に残る味の実現に期待したいところです。ちなみに私のフタ裏は、絵心ランキング第5位(順位が上がるほどヘタクソなのかな?)諸國沙代子さんの3分間ひまつぶし動画でした。ごめんなさい…暇を潰す時間がなくて、動画を観る余裕はなかったです。



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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エースコック「スーパーカップ1.5倍 ご当地鍋札幌編 かに鍋風味噌ラーメン」



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今回の冒頭ネタ…も、ありませんスイマセンw(いや、ネタはあるんだけどぉ…ごにょごにょ)



はいw というわけで(どういうわけで?)本日の一杯は、昨日の「ご当地鍋博多編 水炊き風塩ラーメン」に続きまして、エースコックの「スーパーカップ1.5倍 ご当地鍋札幌編 かに鍋風味噌ラーメン」です。微妙にパッケージでは麺の色が違って見えるんですけど…同じかな? 違うかな? とりあえず新開発の太モチ麺は印象が良かったし、イメージ的にも味噌ラーメンにピッタリだと思うので、ガツンと★4くらいは(一応、期待値は控えめw)叩き出していただきたいところ。写真を見るに例のスポンジ野郎も入っていないようですしw まぁ例によって具材は諦めるスタンスで、かに鍋っぽい雰囲気の演出が叶っていれば、結構イイ線いってくれそうですね。





スープは、「ポーク・チキン・カニをベースに北海道産味噌で仕上げたかに鍋風味噌ラーメンスープ」で、「香辛料がカニの旨みとよく合い、最後まで飽きのこない一杯に仕上げ」たとのこと。残念ながらカニの旨味が強く目立って主張してくることはなく、これといって特筆すべき個性のある味ではありませんが、これといった弱点も見当たりませんね。香辛料は山椒かな? 味噌感は風味豊かな輪郭のあるタイプですが、鋭利なカドで押してくるような荒々しい主張ではなく、風味と旨味で食わせるスタンスでありながら、しっかりと麺を飼い慣らすだけの度量を備えています。動物系の旨味も丁寧で、和味噌とは違う豆板醤の発酵感がアクセントに加わり、胡麻が軽くパンチを添えている、目立った個性こそ感じられないものの、およそ万人が素直に楽しめるであろう安定の味わい。正直、カニに期待するとズッコケますが、相方の「水炊き風塩ラーメン」よりも遥かに無難で好感触なスープです。

めんは、「しっかりとした弾力があり、口の中で存在感のある太モチのカドメン」とのこと。お、やはり「水炊き風塩ラーメン」と比較して、麺の質感が異なっていますね。まず見た目が黄色っぽく、縮れは強め。「水炊き風塩ラーメン」の太モチ麺は、ちょっとやそっとでは噛み切れない、むっちりとした異常なまでの粘り気が強く記憶に残っているのですが、こちらは噛んだ時それなりの反発を見せてはくるものの、適度な歯切れのよさも兼ね備えています。それに口当たりにも違いがあって、しっとりみずみずしい艶が印象的だった相方よりもキメの粗さを感じるというか、どちらも太モチのカドメンなんですけど、両者の印象は別物でした。鍋で煮込んだようなモチモチ感だったり、個人的な好みで言うと、圧倒的に「水炊き風塩ラーメン」のカドメンが好みだったんですが、味噌スープにはコッチですね。同じ新開発の麺でも流用せず、きちんと使い分けていたことが好印象でした。

かやくは、「キャベツ、彩りの良いねぎ、かに風かまぼこ、人参」とのこと。ちょっとキャベツとネギによる芝生マジック(具材が多く見える錯覚w)が発動しちゃってるんですけどw 実際、ネギは多いです。写真では寄せていますが、撮影が終わってから広げてみると、結構な勢いで芝生でしたw そんなネギは歯触りでアクセントを加え、キャベツはオーソドックスな味噌スープと相性がよく、かに風味かまぼごが何とかカニのイメージをキープw 人参は飾りかなー。かに風味かまぼこがスーパーカップにしては多めで、ちょっと嬉しかったです。それに、味噌スープと対比を描くような、ほんのり甘い味がスープとマッチしていました。


(標準は★3です)

麺の完成度は同時発売品の「水炊き風塩ラーメン」が圧倒的に上だと私は感じたのですが、同時発売品でも使いまわしではなかったこと、また実際に今回の味噌スープと合っていたので、あんまり感動的な麺ではなかったんですけどw 決して印象は悪くありませんでした。安定感のあるオーソドックスな味噌スープも外してなかったし、かに風味かまぼこがカニ頑張ってたしw「水炊き風塩ラーメン」の麺に感動してしまった分、こちらは感動が薄かったんですけど、「水炊き風塩ラーメン」の時に書いたような、イマイチなスープにイマイチな具材、でも麺は秀逸だったからなぁ…と、差し引いての及第点ではなく、いい意味で普通に美味しい、総合力に優れた安心の一杯だと思います。ちょっと無難な味噌ラーメンではありますが、しっかりと食べ応えの得られる仕上がりだったので、スーパーカップの味噌ラーメンが好きな方は、今回の総評に★ひとつプラスしてやってください。でもってライスダイブ派の諸君、残ったスープに白飯ドボンすると「ねこまんま」(ご飯に味噌汁の関西風)っぽくて美味しいと思います。総評は及第点のラインですが、安定感と食べ応えを両立した、かなり手堅い一杯だと感じました。地味にオススメかもしれないw こちらを先に食べていたら、総評は★4だったかもしれません。すいませんw



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