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日清食品「カップヌードル リッチ 松茸薫る濃厚きのこクリーム」



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今回の冒頭ネタは、湖池屋の新商品「カラムー超 濃厚ビーフ煮込みXO醤仕立て」です。同時発売品に「すっぱムー超トリュフ香る帆立のカルパッチョ」があって、「ムー超」というシリーズ名の通り、「ムーチョ」シリーズに高級感を付与したエクステンションブランドみたいですね。 “新生湖池屋” として生まれ変わってから、「PRIDE POTATO」や「ドンタコスひとくちDELI」「スゴーン」など、既存のブランドを高級路線に仕上げたブランドが続々とリリースされましたが、今回は濃厚ビーフ煮込みXO醤仕立てのカラムーチョですよ…さて、このポテトチップスを食べる前、荒ぶるアギアギ破界神eva様w(ときどきエマちゃん)と暮らしている「猫とふたり暮らし~evaとaiaiの日常~」のaiaiさんから、「おいしかったけど甘かったなぁ~」という感想を頂いていたんですよね(そして何故か唇を切ったらしいw)で、実際に食べてみて納得。テイストは甘味を帯びていて、明らかにオリジナルのカラムーチョとは別物です。ルーツにカラムーチョらしい面影は感じるものの、全く異なるベクトルを歩んでいるような仕上がり。パッケージの裏面には、「まさに料理のようなスナック」と書かれているのですが、「ドンタコスひとくちDELI」で感じたような、スナック菓子以上、料理未満というニュアンスがあり、手軽に楽しむスナック菓子というよりも、深呼吸してから腰を据えて食べたくなる…そんな高級感が1枚1枚に宿っています。辛さはピリ辛に毛も生えない程度で、オリジナルよりも穏やか。その分、味の深みにフォーカスを絞っている感じ。スパイス感はクミンを筆頭に、パプリカの香りやスターアニス、オレガノのアクセントが加わり、ガーリックはオリジナルよりも控えめ。原材料にXO醤は使用されていませんが、大袈裟に例えるとフォン・ド・ヴォーベースの煮込み料理を彷彿とさせるような味わい深さを感じました。素っぴんはカラムーチョだけど、いつもは勝気で活発なイメージなのに、お化粧したらアラやだビックリ…みたいなw 一般的なスナック菓子よりも高級感の漂うテイストですが、雰囲気にジャンクな面持ちが残っていたことと、しっかりめに効いた味の濃さから、アルコールのアテにもピッタリですね。いつものカラムーチョとは明らかに違う、ワンランク上の高級感が確かに感じられました。


さて、本日の一杯は、日清食品の「カップヌードル リッチ 松茸薫る濃厚きのこクリーム」です。「カップヌードル リッチ」シリーズからの新作で、第5段となる今回のテーマは松茸。秋が旬の食材ですから、今の季節にピッタリですね。そして、「香る」ではなく「薫る」…こういうニュアンス大好きですw パッケージに書かれている今回のポイントは、「3種のチーズの濃厚クリームスープ」「松茸の芳醇な薫りとエリンギのハーモニー」「カルシウムたっぷり」だそうです。松茸香料使用とのことなので、松茸の薫りは永谷園の「松茸の味お吸いもの」みたいな感じなのかな。それからカルシウムの数値は195mgだったので、特筆して多いわけではないです。ただ、チーズの濃度に関しては、「カップヌードルライトプラス チーズフォンデュ」などの印象もありますし、期待してもよさそうですね。今回は「カップヌードル史上最高級贅沢スープ」で、しかもシリーズ初の洋風仕立てということもあり、何かと期待値を煽られている実食前の現在…私も気合を入れて挑みますよ。





スープは、「3種のチーズ(パルメザン、エメンタール、チェダー)のコクをきかせた洋風の濃厚ホワイトクリームスープ」に、別添で「松茸の芳醇な薫りが特長の香味油(松茸香料を使用)」とのこと。残念ながら本物の松茸を使用しているわけではありませんが、こういったインスタント食品の場合、本物よりも香料のほうが分かりやすく、確実なインパクトを打ち出せるので、なんらネガティブではないですね。美味しかったら勝ち!w さて、まずベースのスープなんですが、チーズの風味が適度に効いた、とろみのあるホワイトソース系のポタージュっぽい仕上がりで、どろ系ほど高粘度ではありません。正しい熱湯の量で作ったときのカップポタージュスープくらいか、それと比較して、やや控えめな粘性です。とろみを確認するまでに結構な時間を要したので(約2分間ほど掻き混ぜ続けた)調理の際は意識してみてください。さて、ベースの方向性は、かなり王道のホワイトソースを意識していて、奇を衒ったような要素は微塵も感じられない、ど安定の洋風スープです。そこにチーズでコクを深めている感じで、確かに濃厚で美味しいんだけど、レギュラーサイズで希望小売価格230円という値段を思うと、値段の割に想像の域を超えるほどの味ではありません。しかし、そこに確実な個性を演出してくれるのが松茸の薫りを仕込んだ別添の香味油。薫りのベクトルは想像通り、永谷園の「松茸の味お吸いもの」と同系統のタイプだったんですけど、これが加わることによって、はっきりと松茸の表情が生まれます。洋風のホワイトクリームスープにMATSUTAKE? と、思われるかもしれませんが、クリームパスタにポルチーニ茸や、チーズリゾットにトリュフなど、きのこと乳製品系の相性は基本的に約束されてるようなものですし、香料であることが功を奏しているというか、ホワイトソース系の洋風スープと松茸の薫りが違和感なく噛み合っているんですよね。これまでのシリーズで感じたような驚きこそ得られなかったものの、値段相応に美味しいスープでした。

は、「カップヌードルならではの、しなやかでコシとつるみのある麺」とのこと。原材料の構成は、同社の「シーフードヌードル」に使われている油揚げ麺と同じですね。カップヌードルのレギュラーと比較して、シーフードヌードルの麺は一回り細いんですけど、今回も少し細めだったので、おそらく共用でしょう。微妙にサイズや原材料の違うカップヌードルの麺ですが、その中で最も主張の弱い油揚げ麺で、今回はスープが優しいタイプだったこともあり、バランスが良かったです。濃厚なチーズのコクと松茸の風味が麺の油揚げ麺臭を覆ってくれていたので、油揚げ麺特有のネガティブな印象は控えめでした。麺の量は50gと少なめですが、さして麺の量が少ないとは思わなかったです。かと言って、多くもなかったけどw

具材は、「松茸風味に味付けしたエリンギ、ブロッコリー」とのこと。前回の「あわび風味オイスター煮込み」にも使用されていたエリンギですが、貝に擬態を試みてはみたものの、しょせんキノコはキノコ…逆立ちしてもエリンギはエリンギだったんですけどw 今回のネタ元はエリンギと同じく同族のキノコ類なので、鮑よりもイメージのギャップが少ないですね。主に松茸は軸をメインに食しますが、その縦に割けるような繊維質から、独特のシャキシャキとした歯切れの良さが特徴になるので、既に乾燥加工済みのエリンギとは、やや弾力のニュアンスに違いが生じています。しかし、雰囲気の演出には効果的な存在ですね。それに実際、松茸風味の味付け(これも永谷園の「松茸の味お吸いもの」っぽい)が施されているので、なんちゃって松茸としては申し分のないクオリティでしょう。そして、カップ麺の具材としては珍しいブロッコリーは、本物さながらのリアリティです。いや、これは紛れもなく本物なんですけどw よくブロッコリーだけ冷凍して売ってあるじゃないですか、あれシチューに放り込んだ感じですね。ちなみに私はクリームシチューなんかを作るときに必ずブロッコリーを入れるので、勝手に印象が良かったですw もちろん、濃厚なクリームスープとの相性はバッチリでした。具材の構成は2種類とシンプルですが、ご覧の通り量も多く、満足感が高かったです。


(標準は★3です)

ど安定に美味しいホワイトソースベースの洋風スープに、違和感なくマッチしていた松茸の薫り、効果的だった松茸風味のエリンギと、カップ麺では珍しいブロッコリーという構成から、間違いなく美味しい一杯ではあったものの、私は過去作品の感動を加味してしまったので、少し期待値が高過ぎたのか、感動するほどではなかったです。もちろん、味だけで言えば余裕で★5以上でも差し支えのない美味しさだったんですけど、カップヌードル史上最高級贅沢スープとまで謳うのであれば、もう一捻り驚きが欲しかった…というのが正直な感想ですね。希望小売価格も踏まえた上で、今回は★4が妥当だと判断しました。しかし、濃厚なポタージュ系スープに松茸の薫りという組み合わせには新鮮味が得られると思いますし、具材のエリンギは勿論、ブロッコリーが意外なダークホースだったので、高くても一度は試しておいて損のないカップ麺と言えるでしょう。もちろん、クリーム系の洋風スープが好みの人を相手にすれば、値段が高くてもリピートされるだけのポテンシャルは秘めていると思います。そして、注目して欲しいのが…食塩相当量の数値。このシリーズって味は濃厚なのに、それに反して食塩相当量が低いんですよね。今回も全体の数値は3.8gで、スープのみだと2.0gというカップ麺にしては非常にライトな数値なんです。塩分の高さが懸念されているカップ麺というジャンルですから、ここも高く評価できる点なのではないでしょうか。ちなみに機能性が意識されていた、「カップヌードル ナイス 濃厚! キムチ豚骨」の食塩相当量は4.6g(スープ3.3g)だったので、それよりも塩分が低いことになります。カロリーや脂質の低さでは負けちゃいますけどねw つまり、お湯の量を少なめにしても塩気のカドが立つ心配が控えめなので、濃厚な味わいを楽しみたい人は、気持ち喫水線よりも少なめに熱湯を注ぐことをオススメします。スープの粘度も高まると思いますし、もちろん当たり前に味も濃くなるので、よかったら念頭に置いてやってください。さて、洋風にも手を出し始めたので、そろそろトリュフかな? 黒トリュフ系のカップ麺は何度かリリースされているので、ぜひ白トリュフのベクトルを開拓してもらいたいものです。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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ヤマダイ「ニュータッチ 凄麺 魚介豚骨の極み」



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今回の冒頭ネタは、勝手に47都道府県の一番搾り企画、「一番搾り 取手づくり」です。ちょっと味の感想を書く前に…これ(笑)めっちゃパッケージで「いばら」を強調しているのがツボだったw さて、いばら県の取手工場にて醸造された今回の一番搾りは、「滋賀づくり」と同じく、米やスターチなどの副原料は用いずに、原材料は麦芽とホップのみ。アルコール度数も5.5%と少し高めの設定で、オリジナルのニュアンスを大切にしているような仕上がりから、雰囲気は「滋賀づくり」と似ています。しかし、「滋賀づくり」と比較すると、フルーティな印象が強く、余韻に響く甘味も控えめで、よりスッキリと飲み易い印象を受けました。「横浜づくり」や、「とれたてホップ」ほどホップが鮮烈ではないので、そこまでインパクトの強いフルーティさではないものの、一番搾りらしさが活かされた、幅広い層から愛されるオールマイティな一杯だと思います。故に、ちょっと没個性というか、物足りなさも感じてしまったんですけどね。でも、この平均的な仕上がりこそが、飽きることのない定番の味わいと言えるのかもしれません。あ、これは地域限定の一番搾りですけどw ちなみに「取手」が茨城県の地名であることを知ったのは、初めて一番搾りの取手づくりを飲んだ時でした(しかも「とって」だと思っていたw)

進行状況:「北海道」「岡山」「福岡」「神戸」「仙台」「横浜」「滋賀」「取手」


さて、本日の一杯は、ヤマダイの「ニュータッチ 凄麺 魚介豚骨の極み」です。以前、同シリーズから「中華そばの極み」という「極み」がテーマのカップ麺がリリースされていたんですけど、私の行動圏内では発見できなくて、記事に残せませんでした。で、今回のテーマは魚介豚骨…これはもう何がなんでも! と、意気込んでいたら、あっさり1軒目のコンビニ(ミニストップ)で難なく捕獲w 魚介豚骨の極みですよ、極み。どっしり豚骨、攻撃的な魚粉、みたいなスープに期待しています。





スープは、「濃厚な豚骨スープをベースに絶妙なバランスを追求した5種類の魚粉(いわし煮干、鰹節、さば節、むろ節、宗田鰹節)の力強いダシを合わせた贅沢な魚介豚骨醤油スープ」に、「オイルにも鰹節の風味を加えることで、味だけでなく風味からもダシの力強さを感じられるように仕上げ」たとのこと。お、かなり王道ですね。ただ、なんとなく実食前、どろどろ高粘度スープをイメージしていたんですけど、思いの外さらさら系でした。個人的な好みで言えば、これで高粘度だと最高だったんですけど、豚骨の重厚感を土台にして、5種類の魚粉が群れをなして暴れ回っているような、力強い両者の鬩ぎ合いが見どころです。ポークエキスを筆頭に、植物油脂ではなく動物油脂がコクを固め、5種類の魚粉を解き放ち、あくまで醤油は二の次。そう、醤油の立ち位置が絶妙で、豚骨がピンボケしないように調整する役割を担いつつ、一歩半ほど後ろに引いて、下支えに徹しているような雰囲気というか、エッジは魚粉のインパクトに任せ、そこを後押ししているような印象でしょうか。私は基本的にスープを飲まないので、もっとスープに粘性が欲しいと感じてしまったんですけど、スープを飲みながら食べる人にとっては(普通そうですよねw)、このくらいサラサラしているくらいが丁度いいのかもしれません。多分、どろどろしていたら…絶対に重いw サラサラでも豚骨のコクは確かに存在していたし、ぐいぐい攻め立ててくる魚群が物足りなさを一切感じさない、シンプルイズベストな王道の魚介豚骨でした。あ、そうそう。調理方法には、「5分後にめんをよくほぐし、先にかやく入り粉末スープを入れよくかきまぜ、次に液体スープを入れさらによくかきまぜ」と書いてあったので、順番に気を付けてください。あ、それから、もうひとつ…こいつ、めちゃくちゃ体感的な塩分濃度が高いですw 魚粉の含有量も影響していたのだと思うんですけど、途中から舌をヤられましたスイマセン…

めんは、「モチモチっとした食感としっかりとした太さの感じられるゆでたての旨さを再現した極太麺」とのこと。通常に調理して食べ始めるくらいの段階(熱湯を注いでから計6分ちょいを想定)だと、やや主張の強さが気になったんですけど、以前の凄麺に有り勝ちだった特有のゴリゴリとした不自然さは気にならなくなったし、基礎の質感からして、既存の熱湯5分の太麺とは明らかに毛色が異なりますね。ラーメンのラインではあるものの、つけ麺を彷彿とさせるような、かなり厚みのある麺で、小麦の風味が強く、もっちりとした弾力が印象的な極太麺です。中でも好印象だったのは、小麦の風味と甘味。一応、規定通りの待ち時間で食べられる状態ですが、スープの馴染みを向上させる為にも、気持ち1~2分ほど長めに待ったほうがいいかもしれません。なっかなか伸びない麺なので、その点は心配ご無用です。

具材は、「チャーシュー、タマネギ、ネギ、柚子チップ」とのこと。この四角いチャーシュー美味しいですねw 日清食品の厚切焼豚みたいな圧倒的高級仕様ではないものの、一般的なカップ麺の丸型チャーシューとは一線を画す、豚バラ系のジューシーな肉具材です。決してサイズは大きくありませんし、厚みのあるタイプとは言えませんが、満足度は高し。さらに、他の具材も好印象。タマネギは特有のシャープな香味感と、シャキッとしたフレッシュな食感がアクセントに効果的で、濃厚なスープでも最後まで飽きさせません。反面、ネギは目立っていなかったんですけど、柚子チップ。これ、かなり秀逸です。タマネギよりも一回り小さい、つまり結構な大きさで、スープを飲んでいる時や、麺に絡んで口にの中に入ってきた際、柚子の清涼感が味覚を経由して鼻腔を抜け、王道の魚介豚骨スープに絶妙なアクセントをもたらします。柚子のアクセントは、つけ麺なんかでも定番のトッピングですよね。で、何故か製品説明には書かれていませんでしたが、海苔。これがデカい! なんとか写真に収めようと粘っていたら、あれよあれよとヘタれてしまったんですけどw 1枚あたりが通常のサイズ(「日清麺職人」の「しょうゆ」を基準として)の2枚分ほどで、それが3枚も入ってるんですよね。詳しいコスト事情なんかは分かりませんが、かなり力を入れた部分なのではないでしょうか。濃厚な魚介豚骨スープに浸し、麺をローリンしたら最高でした。しかも、それが3回も楽しめます。幸せ。


(標準は★3です)

大層なネーミングのカップ麺ですが、しっかり王道を極めてきたような仕上がりでしたね。つけ麺を意識しているような極太ノンフライ麺に、魚粉が暴れまわっていた力強い豚骨魚介スープ。さらに一般的なチャーシューとは一線を画していた四角いチャーシューと、タマネギの香味や柚子の香りが効果的な薬味のアクセントに、どでかい焼のり。定価240円の製品なので、決して安いカップ麺ではありませんが、スーパーなんかで取得価格が200円を下回ると、値段相応か、それ以上の満足感が得られるでしょう。ひとつ懸念要素を挙げるとするならば、相変わらず強烈な食塩相当量の数値ですね…w(私は中盤から味覚をヤられました…)スープだけで7.9gという核弾頭レベルなので、普段から血圧に問題がない人でもスープの完飲はオススメできません。ちなみに「凄麺」シリーズは、基本的に食塩相当量の数値が高い傾向にあるのですが、このようにw メーカーも意識し始めたようです。個人的にサラサラとした粘性の低さに意外性を感じてしまったんですけど、魚粉のエッジがバッチリ効いた、王道ど真ん中の魚介豚骨ラーメンが食べたい気分の時、きちんと満足させてくれるカップ麺になると思います。これで定価が通常の「ご当地シリーズ」と同じく210円であれば、★5を付けたい感じだったので、気持ち差し引きました。

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明星食品「明星 麺屋こころ監修 チーズ担担台湾ラーメン 大盛」



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今回の冒頭ネタは、森永製菓の新商品「小枝<モンブラン>」です。私はチョコレートが大好きなんですけど、普段あまり「小枝」は買いません。しかし、「朝5時に、ちょっとだけ」というブログにて、“カオス収納” を駆逐すべく奮闘している素敵ワーキングマザーのmarimoさんが、前にチラッとブログの記事で紹介されていまして、それを見たら無性に食べたくなってですねw 遅れ馳せながら、やっとこさ実食に漕ぎ着けました。気になっていた味わいは…おっと、これは意外です。ちっこいくせに、めっちゃ濃厚w 栗の風味は香料による演出を強く感じたのですが、モンブランの定番、あの細く絞り出されたマロンクリームを彷彿とさせるような余韻が残り、なかなかどうしてモンブランw で、かなり濃厚なんですよね。箱の中には小さい枝が4本ずつ個包装で入っているんですけど、2パックで1回分は満足できちゃう感じ。これなら好きな分だけ好きな時に食べられるし、朝5時に、ちょっとだけ甘活(?)…って気分の時にもピッタリ。いやいや、「小枝」見直しました。また新作を発見したら、意欲的に取り上げてみたいと思います。ありがとうmarimoさん!


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 麺屋こころ監修 チーズ担担台湾ラーメン 大盛」です。いや…チーズ担担台湾ラーメンって…もう食べる前から marimoさん家の「ビフォー」レベルで カオス過ぎるんですけどw そもそも担担麺と台湾ラーメンって全く別次元の食べ物ですよね? 担担台湾ラーメン…担担麺風の台湾ラーメン? それとも台湾ラーメン風の担担麺? どっちにしろイメージしにくいw もし両者のバランスがフィフティであったとしても、「豚骨醤油」や「魚介豚骨」みたいに違和感なくマッチするとは思えないし、そこへ担担麺とも台湾ラーメンとも全く関係の無いチーズが割り込んでくるわけですから…w とは言え、これまでにも「麺屋こころ」監修のカップ麺は明星食品が何度も開発していて、その中に「チーズ味噌台湾ラーメン」や「チーズ台湾まぜそば」なんかもあったりしたので、なんとなくチーズは理解できるんですけどね。でも、監修カップ麺に担担が織り込まれるのは今回が初めてだと思います。いろいろ不安が否めない実食前の現在ではあるものの、「チーズ味噌台湾ラーメン」では麺が秀逸だったので、そこは純粋に楽しみです。





スープは、「すりゴマとねりゴマに、台湾ラーメンの辛みオイルを合わせた、刺激的な担担スープ」で、「かやくのチーズと合わさり、濃厚でコクのあるスープにな」るとのこと。おっと、想像していたよりも随分と担担寄りのスープですね。というか、「台湾ラーメンの辛みオイルを合わせた」って…もともと担担には辣油がデフォルト仕様なわけですしw これ醤油ベースじゃないし、そもそも清湯じゃないしw 特にガーリックの凶暴性が見られるわけでもなく、スープに於ける台湾ラーメンらしさは皆無に等しいです。まずチーズの影響していない状態の味ですが、まさかの展開…と言うのも、タンメン系のカップ麺で感じることの多い、野菜を炒めたような調理感が実に印象的だったんですよね。ある意味、これが今回のポイントかもしれません。いや、担担麺らしくも台湾ラーメンらしくもないポイントなんですけどもw ちなみに刺激的な担担スープと書かれていますが、唐辛子の辣味はピリ辛程度、花椒も香りのアクセントを出ない存在感だったので、湖池屋のカラムーチョが大丈夫なら余裕。とろみの付けられたスープでしたが、胡麻の風味は擂り胡麻が優勢で、タレは味噌ベース。豆板醤の下支えなども感じるものの、少しコクが浅いというか、味気なくはないけれど、とろみの割に重たくありません。そこでチーズを攪拌してみたんですけど…あれあれ? 思ったよりも主張してきませんね。たしかに乳製品系のコクはプラスされましたが、チーズの風味が濃厚とか、そういった感じではなくて、少し拍子抜け。あとのせかやくを入れたときは、チーズの量これ大丈夫か…? と、一辺倒にならないか逆に心配だったんですけど、量の割にでした。先入れ指定の粉末スープにはトロミ成分が含まれていて、しかも少しダマになるタイプだったので、お湯を注ぐ際は集中的に粉末スープを狙ってください。

めんは、「弾力のあるもっちりとした食感で食べ応えのある極太麺を新規に開発し」たとのこと。「チーズ味噌台湾ラーメン」からの流用かと思いきや、新規に開発ですか。ただ、方向性は前作の麺や、「銀座 朧月監修 濃厚魚介豚骨ラーメン」に使用されていた油揚げ麺と同じ仕様ですね。表面は滑りを感じるほど艶っぽくて、もっちり感が半端じゃありません。しかも、油揚げ麺の太麺なのに、油揚げ麺臭がまったくと言っていいほど気にならないんですよね。日清食品の技術力が反映され始めたのか、油揚げ麺らしからぬ淑やかさを感じます。とにかくフライング厳禁タイプですが、あんまり放置すると麺の食感が大幅に変わる(かなり後半は食感が軽くなる)ので、セッカチさんもノンビリさんも気を付けてくださいw いや、しかし最近の明星食品は太麺仕様の油揚げ麺に強いですね。汁なしでも「麺や金時」とのコラボでは秀逸だったし、明星食品の太麺は間違いないイメージが固まってきました。口当たりにエッジの感じられない形状ではあったものの、スープの馴染みは良好で、孤立しているような印象は感じられず、スープとバランスが良かったです。

かやくは、「挽肉、ニラ、ネギ、チェダーチーズ、パルメザンチーズ」とのこと。チーズはスープの項目で触れたので、詳細は割愛しますが、量から期待していたほどの存在感ではありませんでした。挽肉は担担麺にも台湾ラーメンにも使われている具材なので、今回の中で唯一、協調性を感じるパーツかもしれませんねw そんなに量は多くなかったんですけど、ジャンクなタイプの挽肉で、普通に美味しかったです。で、ニラ…これが崖っぷちで台湾ラーメンを名乗れるギリギリの具材でしょうかw 茎の部分が多く入っていて、拾って食べるとパンチのある風味がスタミナ感の演出に効果的でした。スープがマイルドだったので、ニラのパンチが嬉しかったです。ただ、挽肉とニラの入ったカップ麺なんて山ほどあるので、これだけで台湾を名乗るのは厳しいと思いますけどw あ、ネギの存在感は忍者でした。


(標準は★3です)

結果、随分と担担寄りのカップ麺で、その亜種としては一定の満足感が得られたものの、チーズや台湾ラーメンに期待すると、物足りなさを感じてしまうかもしれません。まず台湾ラーメンらしさが店のイメージからくるタイトルに過ぎなかったことと、チーズの存在感が量の割に弱かったこと、あとは希望小売価格が地味に高いw とは言え、麺のクオリティはイメージ通り秀逸だったし、味としては悪くなかったので、このあたりが妥当な点数でしょうか。あとのせかやくにチーズが入っているので、チーズの存在感を楽しみたいのであれば、混ぜないで麺に絡めて食べることをオススメします。ただし、スープがチーズのコクに補完されて一丁前、って感じだったので、そのトレードオフは覚悟しておいたほうがいいかもしれません。あと、野菜を炒めたような調理感…これが今回の中で最も意表な要素だったかもしれないw なんか楽しい一杯でしたw ちなみに今回のカップ麺は、お店での期間限定提供と連動して同メニューをカップ麺化したとのことなので、実際の店舗に行けば、カップ麺のモデルになったオリジナルメニューが食べられるのでしょうか。ますます実態が気になるところですね…(まこといろさん突撃してくれないかなw)


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日清食品「日清焼そばU.F.O.ビッグ極太 牛すき焼味+卵黄ソース」



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今回の冒頭ネタは、サッポロビールの新商品「琥珀ヱビス」(2017)です。すっかり秋冬定番のビールになりましたが、私これ大好きなんですよ。今年は麦芽の旨味を高める仕込方法を採用し、クリスタル麦芽の魅力を一層引き出すことで、さらに深いコクとまろやかな味わいを実現したとのこと。もうね、こんな蘊蓄なんて要らんですよ…(こういうの読むの好きだけどw)今年も素晴らしい。一般的なビールよりもガス圧が低く、キメの細かい口当たりと、バランスよく香り立つクリスタル麦芽の芳ばしいロースト感が印象的で、余韻は長く続き、甘味を残します。そこに重なるヱビスらしい重厚感と、“ヱビスの苦味” が後味にメリハリを演出していて、長く続く余韻を惰性に感じさせません。もともと私はヱビスを好んで常飲しているので、だいぶ贔屓しているのですがw 日本の醸造メーカーが作るアンバータイプの中でも秀逸な仕上がりだと思うし、実際に毎年もれなく素晴らしいビールだと感動しちゃうんですよね。ガス圧の低さも加味して、あまりキンキンに冷やさず、うすはりグラスやワイングラスに注ぎ、時間の経過による温度の変化を意識しながら、移りゆく味わいを楽しむのがオススメです。というわけで、ご当地一番搾りでは召喚条件が満たせなかったw 我が偉大なる 最近ちょっと腰を痛めてダウンしていた 召喚獣バカワイン! やっとこさ召喚です! 彼はヱビスに価値の見出せる人間…いや、召喚獣だから精霊とかになるのかな? どうなんだろう…と、とにかくw 彼は私と同じくヱビスにポジティブなので、きっと好きな…ハズ!w 感想を待ちましょう!


さて、本日の一杯は、日清食品の「日清焼そばU.F.O.ビッグ極太 牛すき焼味+卵黄ソース」です。「日清焼そばU.F.O.極太」シリーズからの新作で、久しぶりに卵黄ソースが入っているようですね。卵黄ソース系の元祖といえば、エースコックの「卵黄風きみまろペースト」ですが、日清食品の卵黄ソースには、同シリーズの「RED&YELLOW」に使用されていた「卵黄ソース」と、「チキンラーメンビッグカップ 卵黄だれ鶏つくね」に使用されていた「卵黄だれ」の2種類あるんですよね。 個人的に炭火焼風の香りとタレの要素を添加した卵黄だれが印象的だったんですけど、今回は表記が「卵黄ソース」なので、普通のタイプかな? 牛すき焼味に卵黄ソースなんて間違いなさそうですが…ちょっと気になったのは、「牛すき焼風」じゃなくて、「牛すき焼味」なんですよね。なにかの味を模している場合、各メーカー「○○風」と逃げがちなのに、強気に出てきたなぁ…と、思ったのは私だけでしょうかw





たれは、「牛肉と白菜のうまみが溶け込んだ甘辛いすき焼だれ」に、別添で「まろやかな味わいの卵黄ソース」とのこと。お、まさにですよ。かなり強い甘味(糖類)が人を選ぶターニングポイントになりそうな味ではあるものの、牛すき焼味らしい牛脂の風味に、甘辛い割り下を彷彿とさせるようなテイスト、そこに白菜の旨味が加わることで、牛すき焼味の雰囲気は完璧です。ただ、かなり甘いですよw 歯が痛くなるとか、そこまで非常識な甘味ではありませんが、好みによっては厳しいかもしれない。私は元来、すき焼きには砂糖を多めに使うので、全く以て許容範囲内でした。で、サイズが大盛仕様ということもあり、このままだと後半に飽きを感じるであろうことは明白…と、ここで効果的なのが卵黄ソースですよ。今回は文字通り「卵黄だれ」ではなく、標準仕様の「卵黄ソース」だったんですけど、卵黄のコクが甘味を中和してくれるというか、味の方向性を違ったベクトルに引っ張ってくれるので、単調さを回避することができました。ただ、最初に全投入してしまうと(さらに混ぜて全体に馴染ませてしまったら完全にアウト)後半にかけてテンションが失速する恐れがあるので、最初は卵黄ソースなしで楽しみ、途中から麺に少しずつ付けては食べ、付けては食べ…と、意識的な使用をオススメします。で、この卵黄ソース、写真で見ると若干ながらフチの色が白っぽくなっているの伝わりますかね。まるで本物の卵黄みたいに、ちゃんと熱に反応して色が変わるんですよ。もうちょっと卵黄ソースの量が多いと嬉しかったんですが、味は絵に描いたような牛すき焼っぽいイメージでバッチリだったし、卵黄ソースとの相性も完璧でした。

は、「コシのある食感と抜群の食べ応えが特長の極太ストレート麺」とのこと。シリーズお馴染みの極太麺なんですけど、相変わらず秀逸です。前回の「油そばマシ×2 キムチマヨ」では、少し題材とのイメージギャップが否めなかったりもしたんですが、今回は全く問題ないですね。すき焼きのイメージ的に、うどんのほうが合いそうな気がしないでもなかったんですけどw 縮れのないストレート状の平打ち麺で、しなやかで上品な麺質。油で揚げた油揚げ麺で、しかも極太仕様なのに、油揚げ麺特有の野暮ったさや、油揚げ麺臭なんかも控えめです。むしろ、このサイズなのに上品だとさえ感じるほどですから。ただし、大盛カップ焼そば系の例に漏れず、麺の量は130gと凶暴ですw 私はタレの味付けが結構ど真ん中だったので、特に問題は感じませんでしたが、今回はタレの甘味が強かったことと、引き締め系のアクセントになる要素がない、そして食べるペースによっては卵黄ソースの量が追い付いてこない恐れもあるため、もしかしたら後半にかけて麺の量が仇となるかもしれません。念の為、一味唐辛子系の補助要員を準備しておいたほうが安心かも。

具材は、「大豆ビーフ、キャベツ」とのこと。「日清のどん兵衛 すき焼き 肉汁の旨みたっぷりすき焼き風うどん」から起用されるようになった「大豆ビーフ」ですが、植物性の大豆たん白を主原料とし、牛肉に模して加工した具材で、他にも既存の「日清のどん兵衛 カレーうどん」の牛肉具材が大豆ビーフにリニューアルされたり、「日清 日本めし スキヤキ牛めし」に使用されたりと、このところ日清食品の牛と名の付く製品では積極的に推しているような印象が強くなってきました。で、今回…めちゃくちゃ味が濃いですw ちょっとビックリしたw あと、ちょっと焦げたような苦味を感じます。これは敢えての演出なのかもしれませんが、すき焼きが題材の場合、あまり効果的な風味とは言えないかもしれませんね。味付けの方向性もタレと全く同じ方向性にあり、まぁ甘濃いw それに、大豆たん白加工品ですから、牛肉っぽい風味は感じられません。でも雰囲気としては、しぐれ煮の缶詰なんかが近いかもしれません。たしかな存在感を放ってはいるものの、これも好みが分かれるポイントかもしれません。ちなみに私は大丈夫だったんですけど、こんなに味は濃くなくてもいいですw で、キャベツは可も無く不可も無し。レギュラーサイズのU.F.O.に入っている大切りキャベツとは別の個体で、中には大きめなのもありましたが、ほとんど端材みたいな薄っぺらくて頼りないキャベツでした。卵黄ソースのコスト的なアレは理解できるんですけど、肉は本物じゃないんだし、タレでは白菜の旨味を意識していたから、ここは頑張ってキャベツよりも白菜を起用して欲しかったかな。もしくはレギュラーサイズに使われている、あの大切りキャベツ希望。


(標準は★3です)

個人的に甘濃いタレの味が結構どストライクだったのと、そのタレと卵黄ソースの相性もベストマッチで、牛すき焼味+卵黄ソースのイメージにも一切の裏切りはなく、なかなかの充足感だったんですが、ちょっと具材は残念だったかなぁ…もちろん白菜なんかを入れてくれちゃってたりしたら文句ございませんなんですけど、本物の肉が使えないのであれば、せめて端材系のキャベツではなく、レギュラーサイズでは定番の大切りキャベツを使用して欲しかったです。それからカップ焼そばサイドから見て、一味唐辛子系のアクセントが少しあったほうが、よりバランスも整ったんじゃないのかな、と。まぁでも個人的な好みで主観的に評価したら、満足度は余裕で★5だったんですけどね。ちょっと大盛なのが最後は重かったけど、味はストライクでした。甘味が強くて甘濃い味付けが好きな人(で、大盛が大丈夫な人)は大満足だと思います。で、イメージ的な雰囲気と、量的な問題も踏まえて、「日清のどん兵衛焼うどん」シリーズで焼き直したら、かなりイイ感じに仕上がりそうな気がしたんですが、いかかでしょう日清食品さん。すき焼きのイメージ的に(うどん入れたりしますよね? すき焼きに)焼うどんはバッチリだと思いますし、どん兵衛の焼うどんシリーズは基本的にレギュラーサイズなので、これだったら頼りないキャベツでも、なんちゃって牛肉具材でも、そんなに大きな不満要素にはならないと思うんですよね。あとは希望小売価格180円の製品に、卵黄ソースを起用することが可能かどうか、そこが目下のハードルでしょうか。少なくとも今回のカップ麺よりも受け入れられる層の幅は広がると思うので、購入のハードルも下がりま…って、なに偉そうに書いてんだって感じですよねスイマセンw でも、レギュラーサイズの牛すき焼味+卵黄ソース焼うどんバージョン、食べてみたくないですか?


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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エースコック「一度は食べたい名店の味 四つ葉監修の一杯 行列必至の中華そば」



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【ブログサークルの皆様へ】自発的なコメントの入力を控えておりましたが、そろそろ再開しようと思います。この数日間、いろいろなことが見えてきました。自発的なコメントを控えるという私の発言に対して、私もコメントを控えます…と、不本意な言葉を招いてしまったことや、逆に「私の所にはコメントしに来ないで! そのかわり寂しくないように毎日コメントを残すから!」と、涙もんのメッセージを頂いたり…ただ、何よりも驚いたのは、私から一切のコメントを残していないのにもかかわらず、たくさんの方々が変わらずに温かいコメントを入れ続けてくれたことです。目に見えてコメントの文字数は少なくなったような気がしないでもありませんがw でも、その人たちは義理や義務で書き込んでいるわけでないんだな…と、改めて感じました。いや、何かしらの自分ルールがあって…という方も数人いらっしゃるような気もしますがw 今回、普段は見えない人の裏じゃないけれど、コメントの変化から伝わってくる人間性だったり、様々な感情や本質が見えた気がするので、それを今後に反映し、コメント活動の指標とさせていただきます。コメントの返信に関しては、頂いたコメントの文字数、コメントを入れてくれた方の人柄、また訪問先では記事の内容に応じて、こちらもコメントの密度を調整するつもりですが、多忙な時は「いいね!」や「ひとことコメント」で済ませてしまう日が多くなってしまうかもしれませんし、コメントの返信も短文になるかもしれません。その際、今日は忙しいんやなぁ…と、大目に見てやってください。あと、普段から互いにコメントの遣り取りを行っている関係でも、あまりに記事の内容が専門的で、全く付け入る隙がない場合、無理やりコメントを入力することは控えます。…と、なんだか堅ッ苦しくて気難しい文章になっちゃってますけどw 常連さんは引き続き、もちろん短文でも問題ありませんし、カップ麺や冒頭ネタに関係ない雑談も大歓迎なので、気軽にコメントしてくださいね。まだまだ至らない点の多い私ですが、今後も温か〜い眼差しと広〜い御心でw お付き合いいただけると幸いです(ぺこり)



さて、本日の一杯は、エースコックの「一度は食べたい名店の味 四つ葉監修の一杯 行列必至の中華そば」です。「みつ葉」の次は「四つ葉」かいw と、思わず心の中でツッコミを入れてしまったんですけど、まったく関係ないみたいですねw ブランド放置の常習犯として名高い(?)エースコックですが、早くもシリーズ第10弾という異例のスパンで新商品がリリースされています。今回は王道の中華そば、みたいな雰囲気を感じているんですけど、このような場合、お店の個性や特徴が感じられるのかどうか、ちょっとシビアになってくると思うんですよね。ちなみに「最寄駅から歩いて90分のラーメン店(※開発者が本川越駅から実際に歩いてかかった時間です。)」だそうですw 開発陣の皆様、いつも本当にありがとうございます。もちろん、90分 “ご足労分” の苦労は総評の点数に加味いたしませんが(おいw)





スープは、「チキンをベースにオニオンやガーリックでアクセントを加えた醤油スープ」に、「複数種の醤油とたっぷりの鶏油を含んだ液体スープを加えることで、醤油のコクとキレや鶏の旨み・甘みを感じることのできる一杯に仕上げてい」るとのこと。お、これは非常に正統派の鶏清湯ですよ。奇を衒ったようなインパクトは皆無に等しく、王道中の王道と言っても差し支えないかもしれません。まず印象的だったのは、鶏油の芳醇なコクと芳ばしい香り。液体スープを投入した瞬間から香ってくる鶏油の存在感には、思わずクラ〜ッ…としてしまいました。実際にスープを口に運ぶと、カエシの主張が強く、かなり醤油のキレも意識されていましたが、それに負けない鶏のコクだったり、ほんのり甘味が醤油を包み込んでいたりして、ただ闇雲に醤油が幅を利かせているような尖ったスープではありません。私は醤油の強いスープが苦手なので、スープ単体だと少し厳しいハードルがあったりもしたんですけど、麺を食べている時には程よい主張に思えました。ただ、それほど鶏油の持続性が高いとは言えず、前半は芳醇な鶏油のコクと芳ばしい香りが印象的なスープだったんですが、麺を食べている間に鶏油が随分と減ってしまったので、後半は少し単調さを感じてしまったんですよね。どんぶり型の容器と比較して、カップの口径が狭い分、前半の油脂成分が魅せる存在感にはインパクトが感じられた反面、それだけにスープ表面の油脂成分が優先して消化されていくので、食べ始めの感動から若干の失速感は否めませんでした。タテ型の宿命かもしれませんが…

めんは、「滑らかで歯切れの良い細めん」に、「味付けを施し、スープと相性良く仕上げ」たとのこと。断面の四角い細麺で、加水率は低く、まるで素朴な中華そばを彷彿とさせるような歯切れの良い油揚げ麺です。スープとの一体感が高く、また今回のスープは王道中の王道とも言えるノスタルジックな鶏清湯だったので、中華そばチックな麺の雰囲気が絶妙にマッチしていたんですよね。油揚げ麺特有の風味が皆無とは言えませんが、油揚げ麺特有の甘味が鶏油の芳ばしさと好相性で、かなり満足度が高かったです。ただ、スープの項目でも触れたように、麺と鶏油のマリアージュを楽しんでいると、後半ちょっと没個性になってしまう…というのが玉に瑕でしょうか。私は麺を優先的に食べ進めるスタイルがデフォなんですけど、おそらくスープがメイン、またはスープを飲みながら食べ進めるスタイルが基本の人でも、後半にかけて鶏油が失速していくイメージは否定できないかもしれません。

かやくは、「焼豚、鶏肉そぼろ、メンマ、ねぎ」とのこと。焼豚はエースコックのタテ型で頻繁に遭遇する肉具材で、品質は可も無く不可も無しなんですけど、よくよく考えてみるとタテ型に丸型のチャーシューが入っているカップ麺って、あまりエースコック以外では見ないんですよね。特筆して美味しいわけではありませんが、仕上がりのビジュアルには大きく貢献していると思います。さらに今回は鶏肉そぼろも使用されているんですけど、エースコックの十八番 “程良く味付けした肉そぼろ” ではございません。 “まともな肉そぼろ” ですw ご覧の通り量は少ないんですが、あの邪魔にしかならない粗悪な肉そぼろを使うことなく、2種類の肉具材を使用している部分には気合を感じました。ただ、それほど恩恵も感じられなかったのでw この分を鶏油に回して欲しかったかなぁ。メンマはエースコックらしい歯応えのあるコリコリ系で、量も申し分なく、今回の王道鶏清湯との相性は言わずもがな。ネギも歯触りがアクセントに効果的で、こちらもスープとの相性が良かったです。


(標準は★3です)

芳醇な鶏油の存在感に感動した食べ始めこそ「今回は★5かも!」と、思ったんですけど、後半にかけて失速していく印象が否めず、食べ終わる頃には…みたいな。ただ、ファーストインプレッションから中腹までの感動を加味して、★ひとつプラスしました。実際、中華そばチックな麺の雰囲気も今回の王道的な鶏清湯にピッタリとマッチしていたし、そこそこのクオリティとは言え、具材からも特に不足的な要素は見当たらなかったので、醤油のキレを効かせた王道の鶏清湯が好みの人は、きちんと満足できる一杯だと思います。もしも後半にかけての失速感が私の食べるスピード(遅いw)によるものだったら…ごめんなさいw でも麺を中心に食べ進めている間は勿論、麺を食べ終わる頃くらいまでの持続性はありました。たぶん、鶏油の存在感が薄れてから再びスープを確認して、「うわっ…めっちゃ醤油がキツなってる…」と、感じてしまったのが敗因かもしれません。…すいませんw 醤油のキレが大丈夫な人は、お手数ですが今回の総評に★ひとつプラスして見てやってください(ぺこり)奇抜なインパクトは感じられないものの、敢えて奇を衒っていない正統派の鶏清湯として、高く評価できるカップ麺だと思います。ちなみに当ブログでは、過去作品(第1弾~第9弾)を欠かすことなく紹介しておりますので、興味のある方はこちらのページからご覧ください。あっつあつの状態で、ちゃちゃ~っと食べちゃったら、また印象は変わってくるのかな…もしカップ麺は全汁派で、なおかつ食べるスピードが早い人は、ちょっとだけスープを我慢して、しっかり冷めてから改めて味を確認してみてください。まさかの塩気にビックリしちゃうかも…w


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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