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サンヨー食品「サッポロ一番 渋谷 喜楽 中華麺」



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大阪遠征から帰宅後、なぜか太ももの内側がコミットしやがりました。どうも、taka :aです◝( ꒪౪꒪)◜ケケケ…(※コミットの使い方には個人差があります)先日、仲良くしてもらっている「野生児ばんざい!」の曾龍さんが誕生日を迎えられ、その記念に我が家のハチワレ(猫)をイラストに書き込んでくださいました!「祝☆生誕祭!~31th~」イラストの中央で雪玉アタックかまされているのが「愛」(我が家の猫)ですね。この立ち位置めっちゃツボw「気ままな猫とお洒落魔女」の「ぼんちゃん」を華麗に(?)ガードしております。やるじゃねぇか。「ノアさん」あとは任せ…た…(ガクッ)いやぁ〜それにしても曾龍さんは絵が上手い! 愛の特徴、しっかり捉えております。時に、某おっちょこちょいが「何も見ずにミ●キーマウスの絵を描いてください!」というネタ的ギャラリーを企画しているのですが…曾龍さん、ちょいと1枚いっときましょうかw はい、カンニングなしでミ●キーマウスを描いてください。その後、写真を撮って私に私信で送ってくだされば、責任を持って転送いたします。よろしく!(これを無茶振りといふw)また、我こそは画伯というツワモノさんがおられましたら、コメント欄なり私信なりで、ご一報ください。



さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「サッポロ一番 渋谷 喜楽 中華麺」です。同社が製造した「麺屋 翔」のカップ麺にも記載されていましたが、またもや「店主認」という太鼓判的なロゴタイプがパッケージにありますね。「麺屋 翔」では油揚げ麺であることが足を引っ張り、評価が伸び悩んでしまったんですけれども、今回はサンヨー食品の伝家の宝刀とも言えるノンフライ麺を採用した、どんぶり型の再現カップ麺なので、その本格さに期待したいところ。しかし、メーカーの希望小売価格が外税240円なので、そこも視野に入れて評価しなければいけません。ただ、私…揚げネギ系に超絶弱いんですよw 気を付けなければ…とは言うものの、店主曰く「揚げネギの風味をお楽しみください」とのことなので、定価240円という値段分のインパクトには期待してもいいですよ…ね?(聞くなw)





スープは、「チキンエキス、ポークエキスをベースに香味野菜のうまみを合わせ、すっきりとした後味のある醤油と、揚げネギの風味がきいた香味油が特徴のスープ」とのこと。特有の酸味と若干の癖を感じる醤油の風味が印象的な清湯スープで、椎茸の下支えが入りますが、魚介系の要素は一切使用されておりません。動物系の旨味は明白に存在していますが、とても洗練された面持ちで、こだわりを感じる醤油のシャープな風味が印象に残りました。ただ、揚げネギの風味が効いた香味油というのは目立っておらず、かやくの揚げネギを入れる前にスープの味を確認すると、ほのかな葱油によるアクセントが若干ながら感じられた程度。やや没個性な印象は否めませんが、丁寧でスッキリとした、それでいて動物系の上品な旨味に余念の無い、安定の清湯醤油スープです。具材の揚げネギはスープの一部と化しているので、この項目で触れてしまいますが、量の割にフライド系の苦味が感じられるほどインパクトのある存在ではありません。しかし、揚げネギ特有の芳ばしい甘味が目立っており、スープを膨よかにしてくれていた効果が印象に残りました。

は、「もっちりとした弾力のある食感と、適度にちぢれをつけることでスープがよく絡む麺」とのこと。縮れは緩やかな中太麺ですが、スープの乗りは悪くありません。そして、かなりコシが強く、芯まで詰まったような歯応えのあるノンフライ麺です。小麦の風味は中華麺というよりも洋風のニュアンスで、ややアルデンテ食感のスパゲッティに近いというか…これが前半の印象。その後、スープに馴染んでくるとプリッとした歯切れの良さが目立ち、経時劣化耐性は高く、食べ終わるまで伸びたような印象を与えません。変化のスピードもナチュラルだったので、ただ純粋に時間の経過による食感の変化を楽しめたのも良かったです。そんな非常に上品な面持ちでありながら、小麦の風味は強く、値段相応だと素直に頷けるクオリティの高さでした。最近は油揚げ麺の印象がネガティブに働きがちなサンヨー食品ですが、やはり高価格帯に使われているノンフライ麺の出来は素晴らしいですね。

具材は、「チャーシューのうまみがスープのおいしさを引き立て、香ばしい揚げネギの風味とネギのさわやかな香りが食欲をそそ」るとのこと。チャーシューの質は大量の揚げネギにコストを奪われたことが一見して明白に分かるクオリティの低さで、寿がきや食品のペラチャーのようにケミカルな風味こそ感じられませんが、定価240円の肉具材としては、お世辞にも及第点とは言えません。あって邪魔になるような存在ではなかったことが救いと思えるほどレベルの低い肉具材でしたが、麺とスープの完成度と揚げネギを加味すると目を瞑るべきでしょうか。揚げネギはスープの項目で触れたので、詳細は割愛しますが、青ネギは量が多く、歯触りがアクセントに良かったです。お店のラーメンを調べてみると、大量のモヤシも具材の特徴として挙げられていましたが、そこまでコストは回らなかったようですね。


(標準は★3です)

値段の割にインパクトが感じられなかったのは残念でしたが、この洗練された上品な雰囲気が店の個性なのであれば、再現度は高いのかもしれません。ただ、定価240円のカップ麺という値段的なハードルが引っ掛かり、総評から★ひとつ下げざるを得なかったんですけれども、実店舗の味を知らない私なんぞが好き勝手に評価した内容ですから、その旨を理解した上で参考にしていただければと思います。しかしながら、ネット上での評判を見ると、やはり具材のモヤシも決め手となっているようですし、食べる前から存在が隠せないほど揚げネギのインパクトが感じられるようなので、そういった意味では実際のラーメンよりも随分と大人しい仕上がりなのかな…と、思ったり。せめて定価が高くても220円台であれば、もうちょっとハードルの低い一杯になるんですけどね。とか何とか言うものの、麺は値段に伴ってハイクオリティ、スープの洗練された面持ちも素直に印象が良く、揚げネギのインパクトに過度な期待さえ抱かなければ、試してみても損のないカップ麺だと思います。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

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まるか食品「ペヤング 塩ガーリックやきそば」



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どうも、しみチョココーンが好きなtaka :aです。たまに(嘘、高確率で)「しみチョコーン」と発音しているのは内緒。今日はギンビスの新商品、「しみチョココーン もち麦使用」を紹介しましょう。なんと、グルテンフリーなんですってよ。最近は糖質制限ダイエットが目覚ましい勢いで跋扈しておりますが、グルテンフリーも注目されている健康法ですよね。無論、こんなブログを執筆している私はグルテンフリーとは無縁の輩なんですけれどもw 食物繊維入りは(たとえ気休めの3.0gでもw)素直に嬉しいポイント。しかも、β-グルカン891mgだそうです。脂質は14.6g、糖質は32.0gですけどね…(小声)さて、原材料に大麦(もち麦)を使用した、しみチョココーンの味なんですが…おっと食感かなりワイルドですよ。いつもの溶けるような優しい食感とは明らかに違う、ゴツゴツとしたワイルドな食感で、大麦と思われる粒が残ります。なので、いつもの優しい感じに期待すると違和感あるかもしれませんが、このマッチョ系な食感…なかなかイイですよ。ゴリマッチョほどイカツくないけど、でも俺ってば脱いだらスゴいんだぜ? みたいな。あ、しみこんだチョコレートは普段通り、丸みを帯びた甘くて優しいチョコレート味。いや、コレちょっとハマったかも。しみチョココーンが好きで、ワイルドな食感と粒感が大丈夫そうなら試す価値ありです。ちょいと余談ですが、もち麦の特徴をば…まず注目されているのは食物繊維の量で、その含有量は白米の25倍以上、玄米の4倍以上と言われています。その効能は主に腸内環境を整えることにあり、私のホームグラウンドである(?)腸活に多大なる恩恵をもたらしてくれるんですよね。え、私ですか? ゴリゴリの玄米派ですよ。もち麦なんて歯応えの無い食べ物は認めm…(おいw)


さて、本日の一杯は、まるか食品の「ペヤング 塩ガーリックやきそば」です。ちょいとカップ麺に親しみがあれば、「ペヤング」の「ガーリック」と聞いて、「にんにくMAXやきそば」が脳裏を過ぎった方は多いでしょう。いやぁ…アイツは強烈でしたねw 非常に美味しかったw でも、今回のパッケージは随分とポップでキャッチーですね。で、なんか夏っぽいw 同じく内容もカジュアルなのか、それとも過去のトラウマ(?)再来クラスのニンニク野郎なのか、お手並み拝見と参りましょう。





ソースは、「ガーリックの香りと旨みが効いたパンチのある味付け」とのこと。もうね、アホかと(※褒めています)おそらく初めて食べた方の多くは、真っ先に “辛い” と言葉に出るでしょう。それも唐辛子(カプサイシン)ではありません。強烈な硫化アリル(アリシン)による刺激です。硫化アリルとは、玉ねぎやニンニクに含まれる特有の辛味成分なんですけれども、生のニンニクを食べると胃腸の具合が…という方は、この硫化アリルが原因なので、懸念のある方は回避いたしましょう。そこそこ耐性のある方でも、あとから内臓に響くかもしれません。そのくらい強烈な、しかも生おろしニンニク系のガーリック感なので、正直ちょっと頭おかしいんじゃないかと(※褒めています)それに「塩ガーリック」と題しているだけあって、塩気も強め。とにかくガツンッ…! と、後頭部を殴りつけてくるような、かなりパンチのあるソースです。っていうかソースなんて名ばかりで、ガーリックペーストに味付けを施したような…パッケージの爽やかな印象に釣られ、軽〜い気持ちで手に取ってしまうと、確実に痛い目を見る羽目になるでしょう。とりあえず当日は、ちゅーできません。仕事中の昼食に? 以ての外。嗅覚の鋭いペットを飼っておられる方は、数日ほど関係が悪化する恐れがあります。ご夫婦で就寝なされている方は、夕食なんかに食べようものなら就寝前にパートナーから部屋の外に蹴り出されますよ。くれぐれもTPOを弁え、喫食のタイミングを見極めてください。ただ、「にんにくMAXやきそば」と比較して、動物系の旨味がポークエキスからチキンエキス “パウダー” に変わり、ちょっとニンニク任せな印象が先行してしまいました。

は、毎度お馴染みペヤングの麺だと思います。…た、たぶんw と言うのも、毎回…あれ? ちょっと太くなったかな? って思うんですよね…私だけでしょうか? お、お客様の中に生粋のペヤンガーいらっしゃいませんか?w 今回はソースが一辺倒だったので、もう麺なんて正直どうでもよかっt…

かやくは、キャベツ、フライドガーリック、豚肉ですね。「にんにくMAXやきそば」から赤唐辛子をカットし、豚肉が追加された構成です。ソースのニンニクが非常識に刺激的だったので、キャベツの甘味が目立っており、かなり効果的なインターバルになりました。豚肉はハムっぽいチップ状の肉具材でしたが、意外と歯応えがあり、ニンニクが効いた…というか、ニンニクしか見えないソースに埋没することなく、きちんと存在を感じられたのが良かったです。ちょっと残念だったのが、フライドガーリックですね。3分間待っている間に香りが随分と抜けてしまうので、パンチよりも甘味を感じる優しい存在となり、それはそれで美味しかったんですけれども、どうせなら…という希望的不満が無きにしも非ず。一つひとつのサイズは大きいので、あらかじめ熱湯を注ぐ前に何個か取り出し、食べる直前にトッピングしたらエグくてよろしいかと思います。


(標準は★3です)

ややソースが途中から単調に思えてしまい、それが引っ掛かってしまったんですけれども、ニンニクの強烈な主張には非常識なインパクトが感じられましたので、生粋のニンニクらゔぁーには絶賛★6の勢いでオススメいたします。で、一般消費者の皆様は…本気で構えてくださいw 今日のランチにペペロンチーノたべちゃった~、てへ。なんて生易しいレベルではありません…え、お前チューブの生おろしニンニクとディープキスしてたの? ←このレベルです。実際、塩やきそば用のソースにガーリックペーストを加えたのではなく、ガーリックペーストに味付けを施しているような状態ですから、ガーリックの効いた塩やきそばをイメージして食べると…場合によっては泣かされますよ。おそらく、人によっては★2です。少なくともニンニクが体質的にダメな人、また食べるタイミングが掴めそうに無い人は、残念ながら泣く泣く購入を見送っていただいて、来世で楽しんでください*。

* ご覧のスポンサーの提供でお送りしました


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明星食品「明星 ぶぶか 焦がし味噌豚骨らーめん」



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かえるぴょこぴょこみぴょここぽ! あわせてぴょこぴょこむぽこぽこ!…よし。taka :aです。今日は、ハウス食品の新商品、「オー・ザック <炙りチャーシュー味>」の感想をば…オー・ザックの味付けは、基本的に「香料」です。なので、いつも香りのイメージと味のイメージにギャップが生じたり、やけに人工的な旨味成分ばかりが目立ってしまうような傾向があったりもするんですけれど、それもオー・ザックの魅力なんですよね。そのギャップに萌えるかどうかは別として、開封した時の香りは…オー・ザックw(えと、わかりますよね?)なんかこう、たしかに肉の旨味を意識したシーズニングの存在を感じるんだけど、果たして炙りチャーシューかと問われると、うん…w でも、あのオー・ザックらしいジャンクな旨味成分が待ち構えていることは明白で、実際の味わいも然り。まぁ言われてみれば…いや、言われてみても? という感想に落ち着くわけなんですがw なんていうんですかね、こう…ポテトスナックのステーキ味わかります? あんなノリでw 果たして炙りチャーシュー味かどうかは別として、漠然と美味しかったです。なんだこの感想ww

さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 ぶぶか 焦がし味噌豚骨らーめん」です。もう第何弾に当たるのか分かりませんが、「ぶぶか」初となる味噌味を店舗提供する時期に合わせて、同メニューをカップめんで発売したとのこと。いつの間にかパッケージから、「知る人ぞ知る小さな名店」という文字が無くなりましたね。ようやくビッグネームであることを自覚したかw 今回は焦がし味噌とのことなので、焦がしの風味は勿論、「ぶぶか」といえばニンニク(?)ですから、ガツンとパンチのある仕上がりに期待したいところ。あ、これまでの「ぶぶか」(らーめん)の記事は、こちらに揃えてあります。(To. primex64…てか、58歳やったんかw)





スープは、「ポークの旨みをベースにローストした味噌を合わせてコクを出した、濃厚な味噌豚骨スープ」に、「香ばしい味噌とガーリックの効いた焦がしみそオイルと合わさり、パンチのある味に仕上が」るとのこと。うん、素直に美味しいですね。ただ、「ぶぶか」にしては没個性的な印象が無きにしも非ず。ポークの旨味とコク、オッケー。ローストした味噌の芳ばしさは、言われてみれば。ガーリックもパウダー的なタイプではなく、生おろしニンニクを思わせるタイプでしたが、あくまでも常識の範囲内。値段に見合った美味しさではあったんですけれども、かなり手堅い路線です。味噌感は、やや赤味噌寄りの合わせ味噌で、ちょっとサッポロ一番みそラーメンのニュアンスに近いですね。しっかりと味噌のコクを打ち出しつつ、豚骨の旨味が適度に味噌の輪郭を包み込み、ガーリックの香味が味を引き立てて、ほのかに香る焦がしの芳ばしさが複雑味を演出。ええ、美味しいんです。でも、なんだろう…これは私が「ぶぶか」に対して勝手に思い描いているイメージのバイアスによる不満に過ぎないのかもしれませんが、もうちょっとガーリックのインパクトをガツンと効かせる、または焦がし味噌の芳ばしさを顕著に立てるなど、バランス型ではなく特化型の勢いを感じたかったなー、って。いや、ほんとイメージのバイアスだったらスイマセン。実際、サッポロ一番みそラーメンのプチアレンジ的なイメージしか残りませんでしたがw コクのある美味しい味噌スープでした。

めんは、「もっちりとした食感で食べ応えのある太ちぢれ麺」とのこと。やや内部から気泡の粗さを感じる、ふかふかとした食感が並行していますが、もっちりとした…いや、ふかふかが優勢かな? 平打ち状の縮れた油揚げ麺で、そこそこの厚みがあり、食べ始めは弾力と粘り気のある食感ですが、ふかふかとした軽めの食感に中盤あたりからシフトします。まさに一世代前の太麺というか、私はカップ麺らしくて好印象だったんですけれども、最近の新生代系と比較すると少し世代交代前のイメージかもしれません。然し乍ら、今回のスープとの相性は良好で、再現カップ麺的には随分とインスタント寄りな仕上がりではあるものの、カップ麺らしい太麺に理解がある人であれば、概ね好印象かと思われます。

かやくは、「挽き肉、キャベツ、タマゴ、ネギ」とのこと。うん、まさに「ぶぶか」の雛形とも言える構成ですね。たっぷりのキャベツ、なぜか入っているタマゴw でもって肉具材とネギの4種類なんですが、前回の「超にんにく豚骨しょうゆらーめん」や、前々回の「醤油豚骨らーめん」の具材と比較して、ダイス肉がナチュラルな挽肉に変わり、ネギが大きめカットの優しいタイプになりました。それによってネギの存在感は埋没していましたが、キャベツは過去最多量かな? かなり多くて食べ応えがありました。挽肉も量が多く、私はダイス肉もカップ麺らしくて好きだったんですけれども、こちらも量が多くて食べ応えバッチリ。で、タマゴ…これ、ほぼ確実に入ってるんですよねw 実際、カップヌードルのスクランブルエッグ的なタマゴが本物のラーメンに起用されるとは到底思えませんが、なんだろう…これが入ってないと「ぶぶか」じゃない! なんて、私は感じてしまいそうに…いや、感じますw こいつ無条件で美味しい卑怯なヤツ…w ネギの存在感がイマイチだったので、これがフライドガーリックかニラに変わると満足感がアップしそうですね。


(標準は★3です)

いい意味でカップ麺らしいジャンクな太麺、ソツなく丁寧でコクのある美味しいスープ、何ら不満を感じさせない具材の構成など、一つのカップ麺としての総合力は高く、味の満足感も比例していたのですが、なんだろう…なんか、「ぶぶか」にしては随分と優等生というか…いや、美味しかったんです、素直に美味しかったんですよ。でも、「よし! 上出来!」と、胸を張って言えないような後味だったんですよね。たぶん、これは「ぶぶか」シリーズを食べ続けているカップ麺ブロガーだからこその不満であり、また同店、同シリーズに抱いている(勝手に求めている)バイアスありきの感想だと思うので、ちょっと申し訳なくもあるんですが…ここは一般消費者目線ではなく、カップ麺ブロガーとしての意見を通させてください。「ぶぶか」のバイアスを省き、カップ麺らしい味わいを理解している一般消費者として主観的に評価すると、味の満足度は余裕で★5です。ふかふかしてたけど、それが嫌味ではなく、カップ麺らしいと顔が綻ぶような油揚げ麺。ちょっとサッポロ一番みそラーメンっぽかったけどw これまた慣れ親しみのあるタイプだったスープ。たっぷり食べ応えのある具材のラインナップも含め、なんだったら全然リピートしちゃうよ? って感じの一杯ではあったんですが、もう一押し「ぶぶか」的なインパクトが欲しかったです。総評では★4を付けましたが、油揚げ麺を使ったカップ麺の味噌ラーメンが好きな人であれば、このカップ麺好き、って人は多いんじゃないかな…

【コメント欄の常連さんへ】※明日から3日間ほどリアルでの生活を優先します

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ヤマダイ「ニュータッチ 九州じゃんがら辛とんこつ」



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どうも、最近ちょっとルイボスティーなんかにハマっちゃったりなんかしちゃってる taka :a です。と、その話は後日として…今回はカルービーの新商品、「ラム酒薫る大人のチョコレートチップス」を紹介しましょう。事の経緯は先日、チョコレートジャンキーの某おっちょこちょいが何を思い立ったのか急に自らチョコ断ち宣言したのにもかかわらず、ソッコー解禁したようでw これ見よがしに(?)このポテチの写真を送って来やがったんですけど、これがまぁ思いっきり私好みなわけですよコノヤロー。で、探せど探せど見つからない…もう忘れかけていた頃、ライザップのカップ麺を買いに珍しくファミリーマートに立ち寄った時に(滅多に寄らないんですファミリーマートには)アッサリ確保…って、これファミリーマート系列限定商品やがなw と、そんなことはどうでもいいんですけれども(長い)ちょっと前に「ポテトチップス 甘酒味」のレビューを冒頭ネタで紹介した際、アルコール分が0.3%未満とはいえ、こんな表記のあるポテチなんて初めて見た…と、驚いたんですが、ありました他にも。こちらの製品中アルコール分は、0.06%だそうです。でもって開封すると…あ~、これは…ヤッヴァいヤツですね。エンドルフィン出まくりw ラム酒とチョコレートが織り成す芳醇な香りが鼻腔を通じ、甘美な微睡みが一瞬にして脳内に到達…もうね、袋の中に鼻を突っ込んで深呼吸するだけで酔えますよw 気分は0.06%以上(親指ビシイッ)その香りが気持ち良すぎて5分くらいボ~ッ…っとしちゃったんですがw 満を持して口に運ぶと…いや、もうね、コレですよ、コレ。系統でいうと同社の「ポテトチップス 贅沢ショコラ」の亜種に当たる立ち位置で、土台のポテトチップスは同じだと思います。ただ、コーティングのチョコレートはホロ苦く、そこへ重なるラム酒の香りがオ・ト・ナ・で…いやもう卑怯だってw これまで食べてきたチョコレートコーティング系ポテトチップスの中では断トツでマイランキングナンバーワンです。コンビニ限定商品なので、1袋当たり税込141円と少し高めの値段なんですけど、いやいや安い安いw カップ麺の総評よろしく、主観的な満足度を★の数で満足度を表すと、ぶっちゃけ★8ですね。箱で欲しい。



さて、本日の一杯は、ヤマダイの「ニュータッチ 九州じゃんがら辛とんこつ」です。「九州じゃんがら」のカップ麺は、これまでにもブログで2回紹介したことがあるんですが、「熊本風とんこつ(こぼんしゃん)」の総評は★6、「東京とんこつ」では★2でした。この「辛とんこつ(からぼん)」は2013年にもカップ麺化されていたんですが、当時はタイミングを逃して入手が叶わず、うっかり食べ損なっていたので、ちょっと個人的に嬉しい再販。あまり私は辛味の添加された豚骨ラーメンが好きではないんですけれども、ベーシックと思われる「東京とんこつ」が物足りなかったので、今回は辛味のアクセント(あくまでも刺激の強さではなく複雑味で補完する要員として)には期待しています。あ、そうそう…今回はノンフライ麺を使用した製品なのに、「凄麺」の文字は見当たらないんですよね。メーカーのカテゴライズとしては、「ニュータッチ」の「ご当店」シリーズに分類されるので、それでなのかなぁ…なんて思ったり。「鬼金棒」も「凄麺」ではなく、「凄旨」でしたからね。あ、どうでもいい。すいませんw





スープは、「濃厚な豚骨スープに、唐辛子・にんにく・山椒などのスパイスを加え、辛いだけではないスパイスの香りの効いた深みのあるスープに仕上げ」て、「赤みのあるオイルには、玉ねぎ、にんにく、ごま、唐辛子を使用し、食欲を掻き立てる風味を付与し」たとのこと。ややグルタミン酸とイノシン酸による人工的な豚骨の演出が気になるものの、「東京とんこつ」で感じたような旨味に希薄な印象は受けません。とろみのあるスープで、まろやかな口当たり…なんですが、これ結構しっかりピリ辛ですよ。いや、一般的に見たら余裕で辛口だと思います。辣油系の辛味成分ではなく、パウダー状にまで粉末化した唐辛子のシャープな刺激がメインになるので、なかなかの瞬発力。まろやかな口当たりとは一変した鋭さを持ち、粒子の細かい辛味成分が口いっぱいに広がるので、スープの見た目こそ大人しめに見えるものの、辛い食べ物が苦手な人は避けられたほうが安全かと思います。しかし、その刺激は唐辛子の辣味一辺倒ではなく、山椒による若干の麻味が刺激に複雑味を付与し、ほんのり胡麻油っぽい香りも。あとパプリカかな? ちょっと普通の豚骨ラーメンや辛味噌トッピング系の辛とんこつでは感じられない、独特なスパイス感が個性的な面白いスープでした。にんにくのパワーもあり、まろやかながらも攻めの姿勢が感じられると思います。

めんは、「豚骨ラーメンらしさを麺質で追求した本格細ストレートノンフライ麺」とのこと。同社の「凄麺 熟炊き博多とんこつ」からの流用かと思いきや、ちょっとクオリティが低いですね。たしかに丸刃でカットされた縮れのない形状や白っぽい見た目、歯応えのある食感など、博多の豚骨ラーメンを意識しているような背景は感じられるものの、イメージとしては太い素麺? みたいな。小麦の風味よりも塩気が強く、歯応えはありますが、さほど粉っぽさは感じられません。博多系の低加水麺というよりも、素麺っぽい印象が強く残りました。明星食品の「バリカタ」シリーズには遠く及ばず、これが「凄麺」ではない所以なのかな…と。以前のコラボでは感じられなかった印象だったので、酷く落胆してしまいました。クオリティの低いノンフライ麺ではありませんが、もうちょっと気合を入れて欲しかったですね。ちなみに1分前後でフライングしてみたんですけど、かなりノンフライ麺らしい乾燥感が残っていたので、フライングは避けられたほうがいいかもしれません。

具材は、「キャベツ、そぼろ肉、ねぎ、フライドガーリック、キクラゲ」とのこと。豚骨ラーメンにキャベツ? と、思われるかもしれませんが、お店で提供されている「からぼん」にもキャベツがトッピングとして入っているようですね。なかなか量が多く、ザクザクとした食べ応えと辛いスープと対比を描く野菜の優しさがイイ感じ。そぼろ肉も量が多く、味付けは濃いめでしたが、こちらもジャンクなスープと合いますね。ねぎとキクラゲは量が少なく、あまり目立っていませんでした。フライドガーリックは、スープの援護射撃ですね。もうちょい欲しかったかな。


(標準は★3です)

思いのほかスープの刺激が個性的で、なおかつ刺激の強さにも思い切りがあり、そのインパクトを加味して及第点に★ひとつプラスしましたが、希望小売価格価格を踏まえると、少し詰めが甘かったようにも思えます。これで希望小売価格が前回同様210円であれば、麺の違和感を含めても納得できたんですけど、希望小売価格30円アップの240円で麺の劣化は正直いただけません。いや、もしかして「熟炊き博多とんこつ」のノンフライ麺も劣化しているのだろうか…5代目のリニューアルで熱湯90秒から熱湯2分の麺に変更されたんですが、その変更当初はネガティブではなかったんですよね。また余裕があったら(でもって覚えていたら)こっそり検証しておきます。私はスーパーで購入したので、税込203円での捕獲だったんですけれども、コンビニ定価購入(259円)だったら少し割高に感じるかもしれません。ただ、微粉砕した唐辛子のシャープな刺激は印象に残ったので、激辛とまではいきませんが、程よく刺激的な豚骨ラーメンが食べたい時には候補に入れるのもアリでしょう。



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日清食品「日清ラ王 復刻版しょうゆ」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品、「ポテトチップス コンソメ “つぶつぶ” トリプルパンチ」です。ちょいちょい発売されるトリプルパンチですが、今年はコンソメの “つぶつぶ” がポイントなんだとか。パッケージでは、大きくご丁寧に「ココがうまい!」と矢印で強調されております。メーカーの公式ホームページには商品情報が見当たらなかったんですけれども、そこいらのスーパーで山積みでした。で、味は…もれなく濃いw わけなんですが、食塩相当量は1袋50g当たり0.7gなので、通常のコンソメパンチ(1袋60g当たり0.6g)と比較しても分かるように、そこまで凶暴な味ではないんですよね。あくまでも “コンソメ風味を3倍にした” ニュアンスなので、なんてこった塩気も3倍というわけではありません。まぁ濃いのは濃いけどw つぶつぶですか? えっと、うん…そんなにw なんとなく荒削りだなぁ~って感じは漠然と(笑)いつもよりワイルドな、でも安定感のあるコンソメパンチでした。


さて、本日の一杯は、日清食品の「日清ラ王 復刻版しょうゆ」です。シリーズ発売25周年記念第3弾は、 “初代ラ王” が限定復刻とのこと。第1弾は「夏のラ王」、第2弾は「日清ラ王 焼そば」でした。ちなみに発売25周年記念商品は、今回の第3弾でラストみたいですね。さぁ、このブログを読んでくださっている方々の中に、初代ラ王の味をハッキリと覚えている方は何人ほどいらっしゃいますでしょうか。え、私ですか?…無論、記憶の片隅にもございません。おそらく知らない方のほうが多いんじゃないかとも思える確率なんですが、現在の八角パッケージになる前のラ王は “ノンフライ麺” ではなく湯切りが必要な “生タイプめん” だった、これを知っている方は多いでしょう。そこで止まっている方も多いでしょうw で、今回その生タイプめんや丸型パッケージの復活に期待していたんですが、「"初代ラ王" の特長である生タイプ麺のつるみともちもちした食感をノンフライ麺で再現した」とのこと。お、おぉぅ…w なんでしょう、この “無理やり手動で時計の針を逆回転させている” ような違和感…w ま、まぁいいでしょう。製造ラインとかコストの兼ね合いとか、大人の事情ありますからね、うん。「1992年発売当時のファンの方はもちろん、当時を知らない若い世代にもお楽しみいただける、懐かしくて新しい商品」とのことなので、ノスタルジックさと高品質を両立した仕上がりに期待したいと思います。





スープは、「鶏ガラと豚骨をベースに香味野菜のうまみとガーリック、ペッパーをきかせたしょうゆ味」で、「発売当時の味わいに仕上げ」たとのこと。あらやだコレなに懐かしいw 冒頭では当時の味なんか覚えていないと書きましたが、そうそう…なんか昔の醤油味って、こんな雰囲気でしたよね。動物性油脂でコクを深めようと意識している最近のスープとは異なり、動物系の油脂成分は控えめで、代わりにペッパーを中心とした香辛料がビシイッ!と、なんとも安っぽい素朴な味わい。そう、まるで大衆食堂のメニューにあるような、どこぞの地方にあるスキー場で出てくるようなw コショーの効いた鶏ガラ醤油スープです。正直、最近の本格的なスープに慣れていると、物足りなさを感じてしまうかもしれません。さらに定価を加味すると、なおのことでしょう。ただ、復刻製品という立ち位置と、実際に食べてみて、あぁ…そうそう、なんか昔のカップ麺って…みたいな。もちろん素朴さを良しとするか、値段に釣り合わないとするかは個人の指標に大きく左右されますが、私どストライクでした。そういえば最近、こんなスープって滅多にないよなぁ…

は、「20番の切刃で切り出した3層ノンフライの縮れ麺」で、「発売当時の生タイプ麺の食感をノンフライ麺で再現した、つるみともちもち感が特長」とのこと。これが果たして生タイプめんを再現できているのかどうか、そう問われると手放しに首を縦には触れない仕上がりではあるものの、軽めで伸びやすいタイプの縮れた中細ノンフライ麺で、時計の針ぐるんぐるん左回り。少なくとも最近の新作カップ麺に(しかも200円オーバーで)採用しようものなら、ブーイング間違いないでしょう。ただ、25年前の復刻製品に最新の技術力を求めるのはナンセンスな話ですし、この草臥れたヘタレっぷりが旧世代感の演出に効果的で、安っぽいスープともマッチしていて美味しかったです。で、かなり伸びるの早いですよ。すでに5分ジャストで柔らかめだったので、少し早めにフタを開けたほうがいいかもしれません。

具材は、「もやし、ネギ、コーン、チャーシュー、わかめ」で、「発売当時の具材構成を再現し」たとのこと。あ、あ、なんかモヤシとかコーンとかワカメとかは入っていた気がする。あれ…? 別のカップ麺だったかな…まぁいいや。正直、具材はショボいです。私の取得価格はスーパーで税込170円だったんですけど、これ希望小売価格220円(税別)ですからね。ただ、もやしっ子とワカメちゃん…最高ですw なんですかね、こう…なんか理屈じゃないんですよ。今回の胡椒の効いた安っぽい醤油スープに必須というか、うん。モヤシが割と大きくて香りが強かったことと、かのエースコックには到底叶わないペラッペラなワカメも適度な磯の香りが効果的で、この両者は絶対に欠かせないと思いました。ん? ネギとコーンとチャーシューですか? それなりにネギは風味がアクセントに寄与していましたが、コーンは目立っておらず、チャーシューは日清食品のタテ型ビッグに入っているようチップ状のタイプだったので、あんまり印象には残らなかったです。


(標準は★3です)

今回のカップ麺…正直、かなり賛否両論あると思います。私は取得価格を踏まえて★4としましたが、コンビニで定価購入なら★3ですね。ただ、これ…もう1回食べたいw なんか、とりあえず2個くらい傍に置いておきたいw 私はブログの関係上、主に新商品としてリリースされるカップ麺を中心に取り上げているので、ついついスーパーやコンビニのPB商品や廉価版のカップ麺から遠退いてしまっているのですが、そのせいか素朴な美味しさにジ~~ン、とキちゃって…ええ、ノンフライ麺は何世代前なんだ、ってくらいのヘタレっぷりですし、現在ではラ王の代名詞とも言える十八番の厚切焼豚も入っていません。しかし、各社こぞって自社の最新技術を競い合っているような昨今、その流れに真っ向から逆らうような開き直った安っぽさには潔さすら感じました。こってり濃厚なラーメンが好きな人にはオススメできませんが、漠然として懐旧の念を呼び起こしてくれる、そんな素朴さに価値が見出せそうな人は、 “コンビニ以外で探して” 試してみてください。最近のカップ麺しか知らない、舌が肥えてしまっている若者諸君、こういった地味な素朴さも滋味ですぞ。そして、最近のカップ麺は奇抜な味が多いし、こってり系が流行っているし、もうカップ麺とは縁がないかなぁ…と、世代交代を感じている還暦間近の諸先輩方、懐かしいの出ましたよー。最新の味覚で評価したら、どう考えても現行品である「背脂コク醤油」のほうが美味しいので、物足りなさを感じてしまったらスイマセン。でも、私としてはオススメしたいカップ麺です。なんだろう…もう食べたい再びw


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農心(NONGSHIM)「旨辛海鮮ちゃんぽん」



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今回の冒頭ネタは、山芳製菓の新商品、「ポテトチップス 甘酒味」です。ええ、またもやですよw やらかしましたヤマヨシw このパッケージを見れば、もうパッケージで一目瞭然ですよね。そう、森永製菓のアレです。ガチのコラボです。「森永甘酒粉末タイプ」(へぇ~そんなバリエーションもあったんだ…)を実際に使用しているらしく、アルコール分0.3%未満(これが表記されたポテトチップスなんて初めて見たぞ…w)運転中などや、お子様、お酒に弱い方、妊娠・授乳期の方はご注意くださいとのこと。いや、思いのほか本気だった件…w さて、パッケージを開封してみますと…Amazing Amazake Smell Now !! ってほど強烈ではなかったので、「いかの塩辛味」のようなスメルハラスメントレベルではありませんでしたが…明らかに甘酒をまとってらっしゃるw で、おそるおそる口にしてみると…森永の甘酒そのままだった(真顔)マジです。もちろん口の中にある段階では、もれなくポテトの存在がウィズってくるものの、あの酒粕が持つ独特のコクと香り、米麹が持つ膨よかな甘味…もうね、後口に余韻として残っている香りなんて、甘酒を飲んだ後の残り香そのままなんですよ。果たして素直すぎるまでにストレートだった甘酒の風味とポテトチップスとの相性は…というのは個人の好みに大きく左右される項目になるんですけどw ここまでストレートに森永の甘酒とは思いませんでしたね…甘酒で顔が火照っちゃう人は、ちょっとヤバいかも。アルコール分は0.3%未満ですが、雰囲気で酔えそうですよ。塩気は控えめで、かなり甘口ということもあり、最初ちょっと違和感だったんですけど、いやぁ…なんか、うん。買ってよかったw ポテトチップス的には評価が難しい立ち位置にあるものの、思いの外どストレートに甘酒だったので、話のネタとしては抜群の逸品かと…あ、酒の粕を直接焼いて(炙って)食べたことあります? それが好きな人は、たぶん違和感なく楽しめると思いますよ。このポテトチップスを食べても甘酒特有の美容効果は得られないかもしれませんがw 誰が食べても甘酒です、コレは。特に後味の甘酒感、ハンパじゃないです。


さて、本日の一杯は、農心(NONGSHIM)の「旨辛海鮮ちゃんぽん」です。「農心」(ノンシン)と言われてもピンとこないかもしれませんが、「辛ラーメン」と言われたらピンとくる方は多いでしょう。「旨辛海鮮ちゃんぽん」は、袋麺シリーズにもあるみたいですね。食べたことないなぁ…中華風の本格高級ちゃんぽんらしいので、とても美味しそうだけど。今回のカップ麺は、農心ジャパンが製造元である韓国から輸入し、日本で一般販売できるように日本語パッケージ化した商品みたいなので、製造元は韓国の農心となっています。バーコードの国番号も “880”(大韓民国)ですね。あ、バーコードの見方に関しては、こちらに詳細が書かれているので、参考になさってください。私はセブンイレブンで購入したんですが、他のコンビニでは見かけなかったので、もしかしたらセブンイレブン限定かもしれません。辛ラーメンにも言えることなんですけれども、日本のインスタントラーメンと違って、なんかこう、旨味が人工的というか、深みがないというか…めっちゃチープじゃないですかw ただ、それも一興と私は思っているので、それも覚悟した上で食べてみたいと思います。あ、でも何か “こだわりの麺” らしいですよ。楽しみですね。





は、「海鮮の旨味と風味を生かした旨辛スープ」とのこと。まず唐辛子の刺激なんですが、なかなか硬派ですよ。激辛とまでは言いませんが、一般的に見ても余裕で辛口だと思います。同社の「辛ラーメン」くらい? いや、ちょっと辛ラーメンは最近ご無沙汰なので、断定できないんですが…で、味は…うん、安定の農心クオリティw 日本の凝ったカップラーメンとは違う、なんとも人工的な粉末チックでチープな味。途中から油揚げ麺の風味も気になってきます。ただ、この安っぽい旨味だったり、油揚げ麺の風味だったり、それも合わせての魅力ですよね? それが理解できない人、受け入れられない人には不評な味になるかとは思いますが、韓国の袋麺が好きな人であれば、滲み出てくる油揚げ麺の風味も含めて、むしろ安心できる味だと思います。まず唐辛子の味が手前、旨味の軸は海鮮とビーフですが、どちらも粉末的。なんかこう、一言で表現すると… “農心味” なんですよねw この味ってw 海鮮にインスパイアされた辛ラーメンの亜種、といったところでしょうか。

は、「スープの味がよく絡む溝あり太麺」とのこと。…俺これ好きだーw いや、すいません…でも、これは面白いですよ。あまりコシの強さは感じられず、小麦の風味もイマイチなんですが、もっちりとした…えっと、タピオカ系? とでも言いましょうかw なんかね、もっちもち。麺の形状は縮れた平打ち麺で、表面の口当たりに摩擦は感じられず、縦に2本溝が入っています。この2本スリット麺は、今まで記事にしてきたカップ麺の中でも初めのスタイルですね。日本のカップ麺には見られない「植物性風味油」や「小麦グルテン」などが麺に練り込まれているのですが、小麦グルテンがタピオカっぽい質感を演出しているのでしょうか。極めてインスタント的な油揚げ麺ではあるものの、韓国の煮込んで食べる系の乾麺が好きな人は、手放しに好印象だと思います。ちなみに麺の量は、74gと中途半端でした。

かやくは、原材料名を確認すると、キャベツ、イカ、チンゲンサイ、わかめ、キクラゲ…ですね。わかめは日本のカップ麺に入っている物と風味が異なり、ちょっと怪しい雰囲気を感じちゃったんですけれどもw それも踏まえてチープなスープと好相性。キャベツは少量ながらも食感がアクセントに嬉しく、イカは意外と厚みがあって、それなりの量が入っていました。キクラゲは小さかったので、あんまり目立っておらず、チンゲン菜は…???w 不覚にも私は発見できませんでした。あと椎茸も入ってたら嬉しかったなー、っていうのは辛ラーメンのイメージですねw


(標準は★3です)

正直、今回の総評(★の数)は非常に迷いました。まず個人的な満足度で言えば、余裕で★5です。私は韓国のチープな味も好きなので、それがダイレクトに感じられる今回のカップ麺には大満足でした。反面、日本の税込216円で購入できるカップ麺やセブンイレブンのPBカップ麺と比較するとコスパに劣る印象が強く、値段を踏まえると★3あたりが妥当な評価でしょうか。ただ、農心の袋麺やカップ麺、辛ラーメンを知っている人が購入することを思うと、このチープさって慣れ親しみのある安心感に繋がると思うんですよね。農心ヴァージンの人にはギャンブルなカップ麺になりますが、韓国産の袋麺やカップ麺に理解のある人であれば、個性的だった麺の完成度や唐辛子の刺激、とりあえず放り込まれた細切れ具材などw かなり魅力的な一杯になると思います。今回は農心のチープさも一興と思っているカップ麺ユーザーの意見ということで、それを踏まえての総評であることをご理解ください。添加物の調味料が「アミノ酸等」ではなく、「核酸等」というのが少し怖かったりもするんですがw 日本のカップ麺ではネガティブな部分もポジティブに思えてしまう農心マジックが許容できる方は、最寄りのセブンイレブンで探してみてくださいね。あ、調理方法が蓋の縁に書いてあって読みにくかったので、ここにも書いておきます…「①フタを半分まではがし、粉末スープを入れ、熱湯を内側の線まで注ぐ。」「フタをして5分でお召し上がりいただけます。」それから余談なんですけれども、農心の袋麺では「カムジャ麺」が激しくオススメ。もうね、麺がモッチモチでね…いい感じの刺激でね…いやもう何はともあれ麺がモッチモチでモッチモチああダメもう食べたいw かなりオススメ、うん。バラ売りで買える広告を貼っておきますw


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日清食品「日清のどん兵衛 旨辛ユッケジャン風うどん」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品、「じゃがりこ 梅ちりめん味」です。梅ちりめん…ほら、なんかアレ、ちりめんじゃことカリカリ梅を混ぜた…ふりかけ? みたいなイメージしかないんですけれどもw 実は最近ね、別のフレーバーでヤられまして…ええ、口の中をね、ザックリと。おかげさまで、じゃがりこ恐怖症の再発ですよ。ただ、冒頭ネタの流れ的にね? いくっきゃないでしょ? ってことで買いました俺えらいです。はい。えっとですね、まず梅が強いです。じゃがビーの梅みたいなキュンと甘酸っぱい感じではなくて、粉々にしたカリカリ梅が入ってる感じ? 梅肉パウダーとは別に梅味フレークや赤しそパウダーなんかも含まれていて、なかなか凛とした酸味。なんですけれども…じゃこ行方不明w 一応、原材料に乾燥ちりめんが使われているようですが、言われて味を探してもピンとこない感じで…って危ねぇw また勝手に縦向きやがってw コイツめw このw(あ、美味しかったですよw)


さて、本日の一杯は、「カップヌードル 旨辛チーズスンドゥブ味」に続きまして、日清食品の「日清のどん兵衛 旨辛ユッケジャン風うどん」です。カップヌードルはチーズスンドゥブ “味” で、どん兵衛はユッケジャン “風” …まぁいいでしょう。ユッケジャンは、ユッケ(生肉の叩き)が入っているわけではなく、牛の肉や内臓、長ネギ、豆モヤシ、ワラビ、芋茎などを加えて煮込んだ具沢山なスープで、唐辛子の刺激も特徴ですね。どん兵衛は大衆的なブランドなので、強い刺激には期待できそうにありま…おや? なんと、パッケージの側面下部に「※辛みが強いので注意してお召し上がりください」との注意書きが(ちなみにココ)どん兵衛は変わり種だと具材が貧弱になりがちなので、唐辛子の刺激と牛の旨味に期待したいと思います。





つゆは、「牛肉と野菜を煮込んだような旨みとコチュジャンの辛みがクセになる旨辛なつゆ」とのこと。お、割とコチュジャンの風味が効いてますね。なんとなく漠然としたイメージ的に、すき焼きの割り下にコチュジャンを加えたような仕上がりを想像していたんですが、そんなに強烈な甘さは感じられず、醤油も「うどん」のイメージを支える歯車に徹していて、牛肉の風味に野菜を煮込んだような旨味、中でもニラとモヤシっぽい風味が印象的な、思いのほか煮込み料理っぽい、じわじわ美味しいスープです。ただ、「※辛みが強いので注意してお召し上がりください」ってほど刺激は強くありません。ほんのちょっとでもムリ! じゃなければ、ご注意なさらなくても大丈夫でございます。軽く辣油でアクセントつけときましたよ、くらいだったので、一般的に見てもピリ辛の範疇は超えないでしょう。

は、「どん兵衛ならではの、もっちりとしたつるみのあるうどん」とのこと。本家のノーマルどん兵衛にも使用されている、いつもと同じ油揚げ麺…だと思うんですが、なんかこう、変わり種の時って、微妙に毎回ちょこっとだけオリジナルとは違って感じるんですよね…麺量が違うから熱湯の浸透圧が変わるのかな? ほんと微妙なニュアンスなんですけど…まぁ誤差の範囲内(錯覚?)ですw つゆは韓国風の味付けでしたが、天下のどん兵衛なんのその、毎度お馴染みフレキシブルの高さを遺憾無く発揮し、何の問題も無く順応しています。好みの個人差はありますが、10分どん兵衛よりも5分で食べ始めたほうが美味しい感じでした。

具材は、「大豆ビーフ、いりごま、ニラ」とのこと。最近よく使ってくるんですよねー、大豆ビーフ。大豆たん白を主原料とした、牛肉のようなジューシィな食感と豊かな味わいが特長の具材とのことなんですが、要は偽肉です。おそらくコストカットが目的と思われますが、チェダーチーズ風キューブ(チーズ風油脂加工品)しかり、まともな具材には劣りますね。ただ、チェダーチーズ風キューブよりも圧倒的な存在感で、ちょっと牛肉しぐれ煮の缶詰っぽいというか、少なくとも本物の肉を使っている(と、思われる…)エースコックのスポンジ野郎よりも、よっぽど肉らしい具材と言えるかもしれませんw 数は多くありませんが、濃いめの甘辛い味付けも相俟って、それなりの食べ応えは得られるでしょう。いり胡麻は韓国風つゆにピッタリのアクセントを…っていうかコレ系には必須項目ですよね? ニラもスープの調理感とマッチしていて美味しかったです。特に軸の部分が美味しかった。


(標準は★3です)

うっかり実食前に「※辛みが強いので注意してお召し上がりください」を発見してしまったので、唐辛子の刺激に(ちょっとだけ)期待してしまった私は、おいおい…だったんですけれども、思いの外しっかり韓国風の味わいだったのは素直に好印象でした。ただ、うどんに対する配慮か、若干ながら一歩踏み込めていないような印象もあったので、もうちょっと思い切って韓国に振って欲しかったかなー、って。とは言え、きちんと牛の旨味や野菜のコクが活かされている、ユッケジャンらしさが垣間見える味わいで、変わり種としての個性も感じられた、なかなかの良品なのではないかと思います。でもって大豆ビーフですが、これは今後も頻繁に使用されそうですね。今回の相性は特に違和感ありませんでしたが、デフォの味付けが甘辛くて濃い味なので、使うシーンは慎重になる必要があるかと…って余計なお世話ですねスイマセンw U.F.O.の旨辛プルコギ風焼そばにも使われているようですが、なんとなくイメージ的に違和感なさそうなので、鼻息荒く参りたいと思います。


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エースコック「タテ型 EDGE チーズかけすぎチリトマト味ラーメン」



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今回の冒頭ネタは…えーっと、まずコチラをご覧ください。…ご覧になられましたか? 右っ側の「◝( ꒪౪꒪)◜ケケケ…」確認できました?(笑)一般の方はご存じないかもしれませんが、ブログにフォーカスした「ブログサークル」というSNSがありまして、そこで私が代名詞として使っている「◝( ꒪౪꒪)◜ケケケ…」がバナーになりましたー。作ってくれたのは、LL koujiさん。ゲームや映画が大好きなオジサンで、昔は将棋アマ四段…ってマジかw(いまさら)元グラフィックデザイナーで、今はWEBデザイナー、趣味でホームページを作製されているそうです。WP(ワードプレス)に関するブログを執筆されているので、WPに興味のある方やブログの引っ越しを予定している方、またブログを始めようかなー、という方は、遠慮なく彼に私信を送り付けてみましょう。気さくな彼のことですから、きっと快く相談に乗ってくれると思いますよ! た、たぶん(本人の承諾なく勝手に書いているので…悪しからずw)

さて、本日の一杯は、エースコックの「タテ型 EDGE チーズかけすぎチリトマト味ラーメン」です。「辛節かけすぎカレーうどん」と同時にリリースされたカップ麺で、チリトマト味のラーメンにチーズかけすぎちゃった模様。チリトマト味にチーズ、まぁ間違いないでしょう。「驚き」と「やりすぎ」の指標はチーズの量かな? ただ、パッケージには「ふりかけ中にチーズパウダーを16%使用しております」って書かれているんですよね…あ、そうか、残り84%は優しさで…(んなわけない)





スープは、「トマトや香味野菜の旨みが溶け込んだチリトマトスープ」に、「別添『ふりかけ』を入れることで、チーズのコクと香りが際立つインパクトのある味わいに仕上げ」たとのこと。ベースのチリトマト味は、某チリトマトヌードル系の非常にオーソドックスなタイプで、とても安心感のある味わいです。故に…特に語ること無し!w あ、チリは弱いです。かなり。で、ふりかけを全投入すると、香りからは割と明白なチーズ臭が漂ってくるのですが、味としては非常に調和のとれたチーズ感で、とても美味しいです。ただ、「EDGE」のコンセプトは「驚き」と「やりすぎ」ですから、それらの要を踏まえると、インパクト不足な印象が否めないのも正直なところ。麺を食べている時は、かなりチーズが前に出た味なので、もともと弱かったチリの要素と適度なトマトは完全なる脇役に徹するカタチとなり、ある意味チーズの主張に「やりすぎ」感は得られましたが、「驚き」を感じるほどではありません。しかし、スープを単体で口に含むと、チリもトマトも割と濃いめで、逆にチーズ臭を大人しく感じることとなり、チーズ風味のチリトマト味としては非常に調和した美味しいスープに仕上がっているのですが、それ以上でも以下でもなく、その時点で「驚き」も「やりすぎ」も消えるため、コンセプト倒れが懸念される状態に。味でいえば余裕で★5ではあるものの、某チリトマトヌードルに粉チーズ大量に入れたら…ってのは禁句でしょうかw あと、純粋なチーズではなく、クリーミングパウダーのニュアンスが強かったので、気になる人は気になるかも。私としては、このカップ麺らしいチープなギミック感が好印象でもあったんですけどね。

めんは、「スープと相性が良く、滑らかで歯切れの良い角刃のめん」とのこと。細くて縮れたヌードル系の平打ち麺なんですが、カップヌードルの麺よりも耐久性があり、また歯応えも強めに感じます。それでも「ラーメン」というより「ヌードル」チックなニュアンスですが、そこまで安っぽい印象を受ける麺ではありませんね。思いのほかスープの味が濃かったので、適度な歯応えがバランスを調律し、また油揚げ麺特有の風味も目立って主張しているような嫌いを見せず、価格帯を踏まえても充分なクオリティの油揚げ麺だと思います。

かやくは、「色調の良いねぎ、コーン、唐辛子、玉ねぎ」とのこと。よし、例の “あいつ” は不在ですねw 居留守かな? とも思ったけれど、ここ数日間は帰宅すらしていない模様。と、冗談は扨置き…量は豊富と言えませんが、相変わらず異様に主張の強いネギとw 玉ねぎのアクセントは効果的でした。コーンは量的に目立っておらず、唐辛子も窓際族でしたが、玉ねぎのシャキシャキとしたフレッシュな食感と香味が心地よく、相変わらずエースコックの玉ねぎは美味しいなー、って。そう、エースコックって実は、具材の玉ねぎは勿論、スープでもオニオンパウダーを頻繁に使ってくるメーカーなんですよね。はぁ、昨日のカレーうどんにも欲しかったw


(標準は★3です)

単純に味としては上出来(希望小売価格も踏まえて)の内容に思えましたが、「驚き」と「やりすぎ」がブランドコンセプトの「EDGE」シリーズとしては、ややインパクト不足な印象が否めなかったので、★ひとつ差し引きました。チーズのニュアンスがクリーミングパウダーに頼っていたことと、また山のようなビジュアルにしては常識的というか、それによってチーズさえ嫌いでなければ、ちょっと多めではあるけれど、幅広い層の人が楽しめる適量。これはメリットとして加点できる要素ではあるものの、EDGE的にはナンセンスでしょう。私は今回、がっつりスープとチーズを一体化させましたが、少しずつ投入して麺に絡めながら食べた方がチーズのインパクトは明白だと思うので、気が向いたら試してみたくださいとテキトーなアドバイスを飛ばしてみますスイマセンw ただ、味としては全く以てアリでしたよ。刺激が強かった同時発売品の「辛節」よりも、こちらのほうがハードルは低いです。てか、チリの刺激は弱小だったので、チーズさえ苦手じゃなかったら、ほぼ段差はないですね。あ、そこ蹴つまずかないように気を付けてねー、くらい。過度なインパクトに期待さえしなければ、充分に楽しめる一杯と言えるでしょう。


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まるか食品「夜のペヤング やきそば 夜食ver.」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの地域限定品、「ポテトチップス 豚骨みそ煮味」です。鹿児島の味としてリリースされた、ご当地ポテトチップスの一角で、こちらも「チキン南蛮味」「鶏めし味」と一緒に伏兎氏がプレゼントしてくれました。私、彼に貢がれまくりです。さて、私は豚骨みそ煮なるものを初めて知ったんですけれど、これは焼酎がセットでついてくる料理なんですよね? え、違います? で、このポテトチップスは、ちょっと不思議な味。甘辛い醤油味をベースに味噌で香り付けを施し、ポークの下支えも感じるのですが、どれかが突出しているわけではなく…あ、生姜ちょっとキた、みたいな。で、最も目立って感じたのは、黒糖を思わせる甘味のニュアンスだったんですよね。なんじゃ? 錯覚か? と思って原材料名を確認してみると、グラニュー糖とは別に黒糖も含まれていて、ちょっと安心(笑)鹿児島の豚骨みそ煮には黒糖を使うのかな? と思って軽く調べてみると、黒糖を推奨しているレシピが多く、なるほど納得でした。よし、これは今度トライだな。その用途が限られているせいか、いつもスーパーではスペアリブや豚の軟骨(おでん用)が半額になって売れ残っているので、タイミングよく見かけたら黒糖と一緒に捕獲してみよう。って、狙うと半額になってないんですよねー。あれ、何の話だっけ。



さて、本日の一杯は、まるか食品の「夜のペヤング やきそば 夜食ver.」です。発売のタイミング的に、ペヤングも受験生応援商法に便乗かな? と、思えなくはないものの…いやいや、 “マカ入り” ってw そういうことでしょうよw(どういうことかは各自でググるなりヤフるなりしてください)まるか食品曰く、「勉強・仕事・家事など夜に頑張りたい方に向けたマカ入りのやきそば」とのこと。ひとつ大切な例えが抜けている気もしますが、ミッドナイトなパッケージ的にもマカのイメージ的も(中略)以前、エースコックが「勝力スイッチ! スパイシーカレーヌードル」というカップ麺をリリースしていたんですが、それはそれはもう悪意しか感じないようなコンセプトで(特にスイッチの位置w)とても素晴らしい遊び心満載のカップ麺でした。まぁそれはね、どうでもいいんですけれども。ピリ辛ソース味ということで、ちょっぴりスパイシーな印象を受けますが、かの「ペヤング 激辛やきそば」を作ってしまうメーカーですから、すでに基準のメーター…ぶっ壊れているかもしれません。あと、マカですよね。粉末状のマカには、わずかな甘味(甘酸っぱさ)だったり、独特の苦味(きな粉を焦がしたような風味…とでも言いましょうか)があるんですけれども、そのあたりにも注目しながら食べてみたいと思います。





ソースは、「体が温かくなるようなピリ辛の味付けが特徴」とのこと。お、結構ピリッとキますよ。辛口とまではいかないものの、しっかりピリ辛…いや、人によってはピリ辛以上かもしれません。割と甘味が強く、でも刺激の面持ちはシャープな路線で、スパイシーな仕上がり。ちなみにソースの原材料は、マカパウダーと植物油脂が含まれていることを除いて、本家の「ペヤング ソースやきそば」と同じ内容となっています。でも雰囲気としては、全くの別物ですね。で、若干ながら粉っぽい独特のクセを感じます。そう、このクセがマカ。マカの直接的な味を知っていて、なおかつトラウマになっている人でも許容範囲内であろう、その程度の複雑味なんですけれども、ややクミンのアクセントにも似た、スパイス感や複雑味を増す要員となり、控えめながらも効果的に作用していると感じました。一般的なソース味の焼そばとは毛色の違う味わいですが、スパイシーでもカレーやエスニック的なスパイス感とは違う、地味ながらも個性的なソースだと思います。ただ…

は、多分いつもの汎用麺ですよね。文字通り汎用性に優れた油揚げ麺で、これが「ペヤング」であることを決定付けている、万能ながらも個性的な、ある意味この子は「カップヌードル」の油揚げ麺にも似た立ち位置にある存在と言えるかもしれません。無論、今回のソースとも相性に問題は感じられませんでした。なんか、ソースとの相性とか、麺のクオリティとか、そういったことを評価すること自体が間違いと思わされてしまうんですよねw あっぱれ。ペヤングあっぱれ。

かやくは、キャベツ、ニンジン、キクラゲ、ごま、香辛料、アオサ、紅生姜となっているんですが、具材は以前の「ピーヤング 春雨」と同じ内容で、ふりかけ・スパイスはノーマルペヤングに入っている物と同じでしょう。キャベツは量が多く、ニンジンはコリコリとした歯応えが効果的で、キクラゲも同様に嬉しいアクセントではあったんですけれども、キクラゲとソースの相性は可も無く不可も無しだったかなー。まぁ少なかったんでね、気になるような、そうでもないような…もうっw で、ふりかけ・スパイス…が、ちょっと問題児だったんですよ。と言うのも、ソースの項目で思わせ振りに区切りましたが、スパイスの香りがマカの個性を完全に拭い去ってしまうんですよね。それに、プチプチと芳ばしい胡麻、磯の香りが微笑ましいアオサ、清涼感のある紅生姜の効果など、オーソドックスなソースやきそばには嬉しい飾り付けが盛り上げてくれる反面、個性的なソースを無難な印象に纏めてしまうというか…マカパウダーが別添だったらインパクトあったんですけどね。


(標準は★3です)

ふりかけやスパイスをかける前のソースは、若干ながらも確かなマカの個性が垣間見える、なかなか個性的に思えた味わいだったんですが、ふりかけのアクセントとスパイスの香りでマカの個性が消え、これによってオーソドックスな親しみやすさが増した反面、それが勿体無いなかったなぁ…と思ってしまいました。以外にも刺激のメリハリはあったので、そこは印象が良かったです。辛い食べ物が得意な人、一般的な「辛口」と言われる食べ物が平気な人は問題の無い刺激レベルですが、あまり辛い食べ物を好んで食べない人には、おそらくピリ辛以上の刺激になるので、避けられたほうが賢明かもしれません。具材の構成は使い回し、ソースとの相性は可も無く不可も無しではあったものの、量的な充足感は高かったです。ふりかけ・スパイスは汎用せず、代わりにマカパウダー、もしくはクミンや五香粉など、ソースの個性を増してくれるような飛び道具があると嬉しかったかな。とりあえず最初はソースだけの味を楽しんで、ふりかけ・スパイスは途中で味変に使うことをオススメします。…時に、こういったアダルティなコンセプトの(と、勝手に思っている)カップ麺は、北海道在住のオープンスケベ(現在、大量に買い込んだ赤いきつねの消化に手間取っている模様)や、そのオープンスケベから実は北海道民じゃないのでは…との疑いがかけられているむっつりスケベの某作家(柿の種は食べられるのにカラムーチョは地獄の食べ物と思い込んでいる)に試していただきたいのですが、北海道でペヤングの入手は困難と耳にしておりますので、非常に残念です。


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東洋水産「マルちゃん がんばれ!受験生 麺づくり しょうが醤油味」



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今回の冒頭ネタは、東ハトの新商品「カナエルコーン・ガトーショコラ味」です。ガトー(勝とう)ショコラ味…それにしても、受験生応援系の製品って、なんでこうダジャレを捻じ込まなきゃいけない的な風潮にあるんですかねw で、こちらも探しましたよハッピーなハート…(よゆ〜)で、味なんですが、キャラメルコーンにしては甘さ控えめ? いや、かなり甘い部類に入るとは思うんですけれどもw キャラメルコーンってば往々にして強烈に甘いじゃないですか。でも、今回はココアパウダーとカカオマスの抑制力あってか、ちょっぴり大人なキャラメルコーン…あ、カナエルコーン。ガトーショコラの再現度に関しては追求しませんが、ほんのちょっとビターなチョコ(ココア)風味のキャラメルコーン、といった感じで素直に美味しかったです。それと、やっぱりハート型は味が違いますね。そもそも生地の味が違うというか…やっぱり何かホットケーキ? 小麦粉? っぽいw 感じなんですけど、でも小麦粉は使われていないみたいだし…うーん、こんなことに気を取られていたら勉強に集中できないよ!(そもそも集中していないから気を取られている件)



さて、本日の一杯は、昨日の「とろみかきたま風うどん」に続きまして、東洋水産の「マルちゃん がんばれ!受験生 麺づくり しょうが醤油味」です。パッケージのデザインは思いっきり季節物ですが、パッケージ以外からは受験生を応援しているような要素は感じられませんね。ただ、何だろう…「麺づくり」の「しょうが醤油味」…トラブルなく美味しそうですw 日清食品の「麺職人」からは、頻繁に新作のスポット品がリリースされますが、「麺づくり」は期間限定品のリリースが少ないので、ちょっと貴重なカップ麺かもしれません。生姜の効き具合に注目ですね。





スープは、「チキンの旨味をベースにほんのりと生姜を利かせた、あっさりとした醤油味のスープ」とのこと。あ、この香り…アレだ、豚の生姜焼き!(※「チキンの旨味をベースに」)いや、でも香りの雰囲気は生姜焼きの系統で、そこから漂う湯気の香りをイメージしてもらって大丈夫です。実際の味は非常に優しく、生姜も味覚に強く作用してくることはありませんが、「とろみかきたま風うどん」の時に感じたような粉末チックな風味ではなく、とてもナチュラルな香り。たしかにアッサリとしたテイストですが、生姜焼きのタレを彷彿とさせるような、ほんのり甘味を帯びた生姜風味の醤油味で、なんでしょう…このジャパニーズソウルをコチョコチョされる感じw 豚の生姜焼きほどコッテリした味ではありませんが、その路線をイメージしてください。後半は麺の小麦感がスープに影響してきますが、それでボヤけてしまうようなネガティブさは感じられず、これも一興と私は思えました。

めんは、「なめらかな口当たりと、しなやかなコシをあわせ持ったノンフライ麺」とのこと。パッケージにはノンフライ中太麺と書かれていますが、どう見たって中細麺w いや、素麺よりは太いんですけどね。中華麺としては細麺に位置すると思います。ただ、サイズの割にコシが強く、歯応えのある食感。希望小売価格180円のノンフライ麺としては値段以上のクオリティですね。ライバルである日清食品の「麺職人」ともタイプが異なるので、消費者の選択肢も増えますし、そういった意味での差別化も好印象。とても表面が滑ら…あ、すみません。ツルツルと…って、これもアウトワードになっちゃうかな…えぇっと、非常に摩擦の少ないw 麺質なのと、小麦の香りも強いので、食べ始めは麺勝ちしているような印象を受けるかもしれませんが、孤立するほど浮いているわけではなかったし、スープに馴染んでくる後半はバランスが良かったです。サイズの割に耐久性があるので、時間に余裕がある人は、お湯を注いでから片手間に8分くらい待ってみてもいいかもしれません。

具材は、「チャーシュー、花なると、ねぎ、いりごま」とのこと。チャーシューはプリプリとした歯触りで、なんかこう、不自然な食感だったんですがw 寿がきや食品のペラチャーみたいにケミカルな風味が鼻に付くことはなかったし、優しいスープを阻害するほど不躾な味付けでもなく、取得価格を思えば上等です。で、花なると…7枚!(勝った!)いや、昨日の「とろみかきたま風うどん」に入っていた花なるとが2枚だったので、この個体差は地味に大問題だとは思うんですけれども、こういうメーカーなんです東洋水産はw ネギとゴマは勝手に後入れしましたが、中でも胡麻の芳ばしい香りが優しいスープにパンチを添えてくれていて、かなり効果的なアクセントとして満足度の向上に寄与していました。でもってネギは地味に歯応えがあったので…勝手に後入れしないほうがいいと思いますw(普通しません…)


(標準は★3です)

突拍子もないインパクトや個性的な面白味を感じられるようなカップ麺ではありませんが、コシの強いノンフライ中細麺、生姜の香りがナチュラルな生姜焼き風のスープ、効果的な胡麻のアクセントなど、地味ながらも深みのある仕上がりから、企画物と侮れない出来栄えだと感じました。ええ、とても地味ですよ、新作のカップ麺にしては。でも、無難だなぁ…では終わらない、なんとも味わい深い一杯だったんですよね。どちらかというと受験を控えている受験生ご本人よりも、高校受験、大学受験を控えた受験生の親御さん世代にウケそうというか、そんな優しさが好印象でした。油揚げ麺を使用したカップ麺だったり、ジャンクなカップ麺らしいカップ麺は苦手だけど、でもカップ麺の手軽さには魅力を感じるから、とりあえず買い置きのカップ麺が何個かあってもいいかな? くらいのカップ麺ビギナーさんにもオススメです。え? 守備範囲狭すぎ? いえいえ、必ずしもカップ麺ビギナーさんだけが楽しめるような大人しいヤツではありません。カップ麺らしい背徳感やジャンクな濃い味を求めていると物足りないかもしれませんが、一つのカップ麺としての総合力とコストパフォーマンスは高かったので、生姜焼き風の優しい醤油ラーメン…って、ちょっと矛盾したイメージの組み合わせかもしれませんがw この形容を聞いて気になったら、試してみる価値はあると思います。かなり企画色が強いので、おそらく税込105円が平均的な相場になるでしょう。あ、それから花なるとの数は個体差が激しいと思うので、私よりも多いか少ないか…運試しの勝負してみます?w


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a
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