ユーザータグ : ★★★★★☆☆☆☆☆(5)の記事 (1/42)

東洋水産「MARUCHAN QTTA(クッタ) バーベキューチキン味」



にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


どうも、えっと…特に何も思い付きませんでした。taka :aです ◝( ꒪౪꒪)◜ケケケ… 今日の枕は、「ポテトチップス 汁なし担担麺味」。つい最近、またもや伏兎便が送られてまいりまして、別府温泉土産と一緒に入っていたポテトチップスです。(「我が家の別府中津旅行前編。別府おススメスポット」「我が家の別府中津旅行後編。温泉から中津、そして帰路」)こちら、ご当地ポテトチップスで、広島の味として販売されている商品なんですけれども、なんかもうポテトチップスになったら汁ありだろうと無かろうと…っていうw いや、広島汁なし担担麺というB級グルメがテーマだから大切なんですけどね。パッケージに描かれている「汁なしパンダ 担担」(逆に汁ありパンダとか怖いわ…)は、すでに寿がきや食品の「全国麺めぐり 広島汁なし担担麺」にて拝見しておりました。さて、開発期間は1年間、広島県のタウン情報誌「TJ Hiroshima」や、広島東洋カープコーチの広瀬純氏が開発に関わったというポテトチップスの仕上がりですが、ベースは味噌と醤油が半々で、若干の豆板醤。ガーリックのアクセントは適量ですが、割と硬派にピリ辛です。刺激は主に唐辛子の辣味がメインで、山椒の麻味は刺激に幅と層を生み出すような立ち位置ですね。で、最初は大したことないなぁ…と、思いながら食べていたんですが、この子ったら地味に蓄積型。それでもピリ辛の範疇は超えないかもしれませんが、山椒の麻味が絡んでくるので、湖池屋のカラムーチョより刺激は強いと思います。芝麻醤の存在は感じられませんでしたが、なかなかの担担っぷりなのではないでしょうか。小さな子には少し刺激的だと思うので、おつまみにあると嬉しいスナックですね。



さて、本日の一杯は、東洋水産の「MARUCHAN QTTA(クッタ) バーベキューチキン味」です。まるで天下の「カップヌードル」に真っ向から対峙するかの如く現れた、東洋水産の「QTTA」ですが、個人的に大当たりだと思っているブランドで、ニューフェイスの登場を楽しみにしていました。で、次の新作は手堅くカレーとか塩とか味噌とか、西洋かぶれのカップヌードルパイセンとは違う、平たい顔族的な純日本人体型テイストで勝負をかけてくるかと思いきや…ちゃきちゃきの洋風路線ワロタw しかも時はサマーでもないのにバーベキューってw いや、かなり美味しそうですけどね。もうなんか、うん…間違いないでしょうよ。それにしても、クッタのカップは持ちやすくてイイですね。通常、カップ麺の容器は大半がPS(ポリスチレン)製なんですが、これはPP(ポリプロピレン)製で硬く、表面と内部の間に隙間が設けられているので、熱湯を注いでも熱くない、というのも嬉しい利点。ちなみにPPは120℃でも溶けない特殊なプラスチックなんですけれども、電子レンジ調理不可となっているので、くれぐれも試さないようにw では、実食いきまーす。





スープは、「チキンなど肉系の旨味をベースに、香辛料をしっかりと利かせたバーベキュー味のスープ」で、「ポテトをふんだんに使用し、濃厚でザラついた舌触りを出し」たとのこと。あ、これは完全にカルビーの「サッポロポテト バーベQあじ」にインスパイアされていますねw 某Mドナルドのバーベキューソース的な甘辛い味ではなく、「サッポロポテト バーベQあじ」や「ポテトチップス コンソメパンチ」など、そっち系のスナック菓子を意識しているような味わいです。メーカーの製品説明通り、ポテトを中心とした粉末野菜によるポタージュのようなザラついた舌触りが印象的で、ザラつくほどの粉末野菜が入っているわけですから、それに比例して野菜の旨味がギュッ。さらにチキンとポークの旨味も明白で、香辛料のアクセントが味を引き立てます。完全にスナック的な路線でありながら、どこか本格さすら感じる、それでいてシンプルな、実に高い満足感の得られたスープでした。ちなみにスープの食塩相当量は2.8gとカップ麺では低い値でしたが、その数値とは裏腹に濃い味で、思わず食塩相当量の数値を二度見したほど。ただ、濃い味ではあるものの、塩気が刺してくるようなタイプではなかったので、単純に旨味成分が濃かったんだなと。粉末野菜のボリュームも含め、サイズの割に食べ応えありますよ。

めんは、「チキンの旨味と発酵調味料で味を付け、ラードを使用した油で揚げ香ばしい風味を加えた、スナック感のある麺」で、「『つやもち製法』により、なめらかな食感に仕上げ」たとのこと。「つやもち製法」は、同社の「昔ながらのソース焼そば」や「昔ながらの焼うどん」で使われている製麺方法で、表面のツヤと粘り気のあるモチモチとした弾力が特徴的な油揚げ麺なんですが、さすがに汁なし版ほどの弾力こそ感じられないものの、ペラッペラな見た目の割に密度が高く、きちんと「もち」の要素が感じられ、摩擦抵抗が微弱な口当たりの良さと艶やかな見た目が「つや」を表現しています。風味は精製ラードの芳ばしい香りが強く、またジャンクな下味も相俟って、かなりスナック的なタイプですが、今回のスナック菓子的なスープとの相性は抜群ですね。スープとの一体感も文句無し。ジャンクなのに本格的? 清く正しくスナック的? いやいや、まさにカップ麺ならではの魅力じゃないですか。ただ、この子はフライング厳禁。うっかり先走ると所々サクサクとしているので…いや、そのサクッと感が好きな方も多いでしょうw お好みで。

具材は、「皮付きポテト、味付豚肉、赤ピーマン」とのこと。まず…これはパッケージ詐欺ですw と言うのも、フタにはこのような写真が採用されていたので、てっきり肉具材は援護射撃的な挽肉が入っているのかと思いきや…まさかの肉団子w カップヌードルの謎肉より大きいです。でも味のタイプは似ていたので、カップヌードルの謎肉(ダイスミンチ)がダメな人には厳しいかもしれません。逆に謎肉ひゃっほ~い派は、満足できること請け合いです。数は多くありませんが、かなり高い満足感が得られました。でもって皮付きポテト、相変わらず素晴らしいです。東洋水産の皮付きポテトは、昔から定評のある具材なんですけれども、カップ麺界のポテトランキングに於いて、此奴の右に出る者はいないでしょう。というか、某Mドナルドのポテトよりリアルで美味しと思いますw 赤ピーマンは飾りでしたー。


(標準は★3です)

くったぁ~w いや、ほんと。ヤバいですコレかなり美味しい。単純に味を形容すると「サッポロポテト バーベQあじ」なんですが、それよりも旨味の濃度が高く、きちんと食事として成立する着地点。もちろんカップ麺だから許される、という前提あっての話ですし、スナック的な味わいが苦手な人にはオススメできませんが、スナック菓子っぽいジャンクな味付けウェルカム、油揚げ麺らしい芳ばしさフルスロットルな油揚げ麺と謎肉っぽい肉具材バッチ恋であれば、問答無用でオススメします。ポテトだけが異様にリアルでナチュラルだったんですがw 方向性はスナック菓子をオマージュしたように振り切った仕上がりで、なおかつチープな印象よりも、むしろスナック的なのに本格とすら思えた満足感たるや…今回は何の迷いもなく★5即決でしt…ごめんなさい嘘です。めっちゃ★6と鬩ぎました。冷静になって★5と評価しましたが、個人的には在庫過多でもリピートあり。同時発売品として「サワークリームオニオン味」もリリースされているので、とても楽しみです。かなり楽しみです。ところでフタの裏には、このようなアドバイスが書かれていたんですけれども、これ…同社の「本気盛」シリーズに標準装備してくれませんかねw


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram

エースコック「一度は食べたい名店の味 べんてん 特製濃厚中華そば」



にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


一応、現存しております。taka :aです◝( ꒪౪꒪)◜ケケケ… 先日、2泊3日で大阪に遠征しておりまして、やっとこさ通常運行…かな? その大阪遠征なんですけれども、私の愛すべきビー玉ちょび(しみゆう)の自宅に突撃!隣の県から何とやら。これを機に、ずっと会ってみたかったブロガーさん御二方とも会ってきました。一人目は、「ポメラニアン もも&チョコ」のもも&チョコさん。とにかく寝ていたい訳ありビビり娘のポメラニアン「もも」ちゃん、とにかく遊びたいおてんば娘のポメラニアン「チョコ」ちゃん、ご実家でシニアライフの柴犬リュウ君のことをブログに綴っておられるブロガーさんで、キレのある小粋な大阪気質のノリが魅力的な方…なんですけれども、いやいやいやw こんなに美人な女性とか聞いてないしw 緊張するわコノヤローw 私は芸能人の名前を知らないので、有名な何方かには例えられないんですが、えっと…テレビから出てきはりました? みたいな。でも高飛車な雰囲気や偽りの飾り気は皆無、ストレートにサバサバしているのに品がある…ほんと一瞬の対面でしたが、とても印象に残る方でした。なぜ彼女と会うに至ったか、「taka:aさんや~!!」(ちょろっと私の下半身が映っておりますw)で、ご確認ください。ももちゃんには完全に不審者扱いされちゃったけどw(ごめんねぇ…泣)チョコちゃんからは絶賛熱烈フィーバー頂きました(親指ビシイッ)。はい、でもって二人目は、「朝5時に、ちょっとだけ」のmarimoちゃんと、娘の小marimoちゃん。彼女はアラフォーのワーキングマザー…え? アラフォー? 嘘やろ?w ってくらい年齢不詳だった若々しいフレッシュな女性で、先に挙げたビー玉しかり、おしゃれ番長のみーなしかり、なぜか私の周りには年齢不詳な(実年齢より圧倒的に若い…!)女性の方が多いです。marimoちゃんは断捨離や掃除をメインとした、朝5時台にちょっとだけ汚部屋改善に取り組むブログを運営しています。そのストイックな精神が垣間見える記事とは裏腹に、穏やかなオーラを放ちつつ、一見おっとりとしながらも、かなり頭の回転が早い、しかも鋭い洞察眼の持ち主。で、小marimoちゃん可愛過ぎw でもってDNA濃すぎw「小marimo」の文字通り、一見して明白に間違いなく親子でしたよ。中でもビー玉が小marimoちゃんにデレデレで、なんか途中から完全に二人きりの世界に突入しちゃっていてw ちょびチと私は正面から生あたたかい目で見守っておりました。今回はプチオフ会ということで、野菜の美味しい中華料理店で食事。その様子は、「 【オフ会】熱いぞ関西!会いたかった大好きな皆様♪」(ちょろっと私の上半身が映っておりますw)で、ご確認ください。あと、これは完全に放送事故だったけど…ビー玉の「プチオフ会で~す♪」も、ご一緒にw そんな御二方との密会? は、初日の出来事で、あとはもう絵に描いたような 自堕落生活 まったりライフをエンジョイしておりました。興味のある方は、ビー玉の「あるブロガーさんの特典画像あり!【レシピ】鶏キムチ炒め」(本邦初公開とも言えるほどの様々な角度で私が映っておりますw)で、ご確認ください。(※それぞれ独自のフィルターを通して「taka :a」を見ているため、実物の8000%増しでベタ褒めされております。ご注意ください)いやぁ…もう4年ぶり? 5年ぶり? くらいに羽が伸ばせましたよ。お宅には初めて訪問したはずなのに、初日から俺ん家気分でリラックスw ありがとうございます。次回予定の4月も遠慮なく滞在します。とりあえず本日より再びストイックに羽ばたきますので、関係者の皆様(主にコメント欄の常連さんw)よろしくお願いします(ぺこり)



さて、本日の一杯は、エースコックの「一度は食べたい名店の味 べんてん 特製濃厚中華そば」です。新シリーズを乱立させ、次のシリーズ最新作は約1年後…というパターンも珍しくないエースコックさんですが、この「一度は食べたい名店の味」シリーズは、先日の「PREMIUM」バージョンしかり、相当な気合の入れようなんですよね。今回の新作は、2014年に1度惜しまれつつも高田馬場で閉店し、2016年に成増で電撃復活を果たした人気店、「中華そば べんてん」の看板メニューをカップめん化したとのこと。動物系と魚介系のWスープに玉ねぎの甘みを利かせた、濃厚醤油スープが特徴だそうです。「中華そば」というネーミングの響きを聞くと、奇を衒っていないオーソドックスで素朴な味わい…みたいなイメージがあったりするので、なにが濃厚なんだ? というのが気になるポイント。エースコックは玉ねぎを多用してくるメーカーなので、そこが活かされていると個人的には嬉しいんですけどね。逆に醤油が一辺倒に濃厚とかだったら苦手だなぁ…w





スープは、「ポーク・チキンをベースに、煮干・かつおの旨みや玉ねぎの甘みを加えた醤油スープ」で、「後入れの液体スープを入れ、より濃厚なチキン・ポーク・魚介の旨みが加わることで「べんてん」の中華そばを再現した一杯に仕上げ」たとのこと。うん、ちょっと逆らえない系の味ですねコレはw バランスとしては完全に調和型で、動物系、魚介、玉ねぎ、醤油、どれかが突出しているわけではありません。ただ、それぞれの存在感が濃いです。あ、玉ねぎは目立ってなかったけどw まず魚介なんですが、鯖系の風味は感じられず、魚粉は煮干のシャープな縦の旨味を軸に、鰹による節系特有の膨よかで芳ばしい旨味が脇を固めます。そして、鰹の要素は魚粉だけに留まらず、別添の液体スープからは鰹オイルと思われる粉末では出せない芳ばしさが漂い、単調な魚粉押しではない旨味が幅と奥行きを演出。そこに重なる昆布の下支えが旨味の増幅効果を図り、動物系の旨味も丁寧に抽出されていて、クセはなくとも厚みがあり、濃厚な魚介と動物系の旨味がバランスよく融合して互いの持っていない個性を補います。魚介エキス中には甲殻類も含まれているのかな? 若干、本当に若干ですが、鰹節とは違う芳ばしさが見えました。で、醤油も濃く、スープ単体だと鋭利さを感じます。麺を食べる分には程よいと思えた濃さだったんですが、スープ単体だと私には耐えられない濃さでした。でもラーメンライス派 or 〆に白ご飯を入れちゃう人にとっては、歓喜のスープになると思います。

めんは、「しっかりとした噛みごたえのある角刃の太めん」で、「スープとの相性もよく、食べごたえのあるめんに仕上げ」たとのこと。軽く縮れの施された太麺で、かなりコシが強く、粘り気のある噛み応え。かんすいを使用しているので、うどんとは違ったコシと風味なんですが、うどんっぽいニュアンスすら感じる、もっちり系の多加水麺です。製品説明には角刃の太麺と書かれていますが、同社のカドメン(「スーパーカップ」シリーズに使用)ほど角ばった主張は感じられず、むしろ四隅が適度に丸みを帯びていて角の無い口当たり。かなり存在感の強いタイプですが、濃厚なスープに負けることなく、それでいて独り歩きすることもない、とても整ったバランスでした。私の中には「中華そば」=細ストレート麺、みたいなイメージが漠然と(本当に漠然とw)あったりもするんですが、今回のスープにはコレですね。食べ応えがあり、バランスも良く、まさに適切な組み合わせでした。

かやくは、「程良く味付けした焼豚・メンマ、色調の良いねぎ」とのこと。いたってオーソドックスな中華そばらしい内容ですが、目立っていたのはメンマの量ですね。一つひとつのサイズが大きく、特有の香りも芳醇で、コリコリとした食感から食べ応えが得られました。焼豚は値段相応で、まぁとりあえずなクオリティだったんですけれども、タテ型カップに丸い焼豚というのはエースコックの個性とも言えますし、雰囲気の演出には効果的な存在ですよね。ネギも風味がアクセントに嬉しくて、たっぷりのメンマが中華そばらしい(と、思っているw)構成でした。


(標準は★3です)

なんでしょう…この有無を言わせない美味しさw スープ単体だと私には味が濃すぎたんですが、塩気だけでなく旨味が濃いために食塩相当量が必然的に上がってしまった感じだったので、少し熱湯を足してやれば問題解決かと思います。どっしりとした魚粉のパンチ、それとは違うオイル系の芳ばしさ、動物系の旨味も丁寧で、もっちりとした太麺とスープの相性も良好。具材の構成もオーソドックスながら存在感の強いメンマで物足りなさは感じさせない、でもって食べ終わった後、なるほど濃厚だったと思わせてくれる、王道のWスープ系を純粋に抽出して濃度を高めたような仕上がりから、シンプルに高い満足感が得られました。玉ねぎの個性が目立っていなかったのは残念でしたが、Wスープが好きな人であれば、ほぼ手放しに楽しめるでしょう。そんな王道を地で行くような味わいでありながら、そういえば太麺って珍しいかも? という部分に私は個性を感じました。それにしても実際の「べんてん」は、営業時間の短さと長蛇の列が重なって、かなり実食までのハードルが高いようですね。ただ、カップ麺を食べて思わず本物が気になってしまったので、まんまと私はメーカーの術中にハマったようです。でも、それが再現カップ麺の在るべき姿だと思いますし、コンセプト倒れしていない完成度には素直に好感が抱けました。魚介系のラーメンがダメな人、また味の濃さがターニングポイントになるかもしれませんが、ひとつのカップ麺として素直に高く評価できる良作でした。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram

エースコック「一度は食べたい名店の味 PREMIUM ど・みそ 特みそこってりらーめん」



にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


最近、某むっちりに癒されまくってます。やばいです。taka :aです。もはや捕食されたい…さて、今日はロッテの新商品を紹介…あ、これ1月30日発売だったのね(苦笑)「チョコパイ <PABLO監修4種ベリーのチーズケーキ>」です。「焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)」と「チョコパイ」のコラボは、今回で第5弾の取り組みとのことなんですが、どうも随分とチョコパイサイドな印象が強いんですよね。たとえば前回の「和のチーズケーキ京味仕立て」美味しいのは美味しかったけど、チーズケーキどこ?w みたいな。今回はミックスベリーチーズクリームとミックスベリージャムをソフトケーキ生地でサンドし、PABLOの4種ベリーのチーズタルトを表現しているそうです。で、通常のチョコパイと比較し、クリームを1.3倍量に増量しているとのこと。まず開封した時の香りは…うん、やっぱり強烈にチョコパイですねw どう捻ってもチキラーメンにしかならないチキラーメンの如く、しっかりチョコパイしてました。あ、でもベリーの甘酸っぱい香りも後方から交わっていて、ブルックサイドの香り(分かります?)と似ています。で、食べてみると…お、意外と…いや、結果やっぱりチョコパイなんですけれどもw ふんわりした口溶け? なんかこう、クリームがホワッホワで、間に仕込まれたベリーのソースも濃厚。4種のベリーは、ストロベリー、ブルーベリー、ラズベリー、クランベリーという定番の組み合わせで、果たしてパブロの再現性は分かりませんが、ほわほわなクリームの口当たりと濃厚なソースが美味しいチョコパイでした。これはリピしたい系だったけど、たしか取得価格は1個98円…だったかな。な、悩ましい値段…w


さて、本日のむっちり…じゃなかったw 本日の一杯は、エースコックの「一度は食べたい名店の味 PREMIUM ど・みそ 特みそこってりらーめん」です。「ど・みそ」の「特みそこってりらーめん」は、PREMIUMではない同シリーズから2度リリースされているのですが、初版は2016年12月5日、そのリニューアルである第2弾は2017年12月11日発売でした。当ブログでは初版しか記事に残していませんが、私の感想は★3の及第点…「一度は食べたい名店の味 PREMIUM」シリーズとしては、「ぜんや」に続く第2弾に当たるのですが、そちらも及第点だったんですよね…w 今回は希望小売価格が295円から270円に下がりましたが、それでもハードルの高さを感じるハイエンド製品。エースコックは多加水系ノンフライ麺の完成度が高く、また背脂にも強みを持っているメーカーなので、バシッとキメていただきたいですね。





スープは、「厳選した味噌をベースに、豆味噌の特徴を利かせた味噌スープ」で、「ガーリックやジンジャーの旨みに、山椒等の香辛料でアクセントを付け、別添の『液体スープ(背脂パック)』を加える事で、こってりしたお店の味わいを再現してい」るとのこと。まず大きな特徴は3点、「豆味噌」「山椒」「背脂」です。というか、あまりの塩分濃度だったので、それしか私には見えませんでしたw 食塩相当量なんですが、スープだけで7.1g、全体で9.9gという血圧バーンな恐ろしい数値です。必ずしも食塩相当量の数値と体感的な塩気が比例するとは限りませんが、今回もれなく数値通りの塩分濃度で、私には耐え難い塩っぱさでした。しかし、ジャックナイフのようにエッジの効いた味噌感こそが豆味噌の特徴であり、ただ食塩を大量に投下したような塩っぱさではなく、メイラード反応を彷彿とさせる赤味噌特有の熟成した発酵感が印象的だったので、ガツンと赤味噌が効いた輪郭のある塩っぱいくらいの味噌ラーメンが好きな人は、かなり高い満足感が得られると思います。それに、ただ味噌の強さで押しているわけではなく、大量の背脂による動物系の重厚感が半端じゃないんですよね。今回はノンフライ麺を起用した製品なのに、なんと脂質が25.1gと大変な数値なんですけれどもw いやいやスゴいぞ背脂。まず豚脂特有の芳ばしさが顕著に働きかけてくるのですが、それも鼻に付くほどのリアリティだったので、かなり人を選ぶと思います。「EDGE 鬼背脂とんこつ醤油ラーメン」を食べとがある人はイメージできると思いますが、EDGEほどの量こそ入ってはいないものの、そのクオリティに匹敵する、とても質の高いリアルな背脂そのもの。背脂特有の粒感も残っており、鋭利な味噌とは対極的な背脂の甘味が好印象でした。まぁ私には圧倒的に味噌が優勢だったんですけれどもw その強烈な背脂の重厚感が赤味噌の鋭利な主張を包み込み、それでも赤味噌は自己主張を緩めることなく突っ込んできますが、細くシャープだった針のような凶暴性が太い筒のように変わり、先端を削りながらも速度が落ちるような嫌いを見せず、かなりの攻撃力を兼ね備えた味わいではあるものの、ただ塩っぱいだけでは終わらない、そんな本格さには好感が抱けました。そして、山椒。これも一見して明白に分かるほどの存在感で、まず本体として土台を構築する鋭利な味噌、それを抑制するのではなく、まるで特攻用に誂えた鎧でも着せるかの如く味噌を包み込んでいた背脂、さらに山椒が味を単調に思わせないアクセントとして華やかに飾り立てる、かなり人を選ぶ濃さではありましたが、単調な大味ではありませんでした。

めんは、「生地にたっぷり水を抱かせた多加水めん」で、「プリッとした歯切れの良さともっちりとした食感を併せ持つ生めんのような品質のめんに仕上げ」たとのこと。パッケージには中太麺と書かれていますが、これを中太麺と定義付けたら世の太麺が泣きますよw がっつり太麺です。つけ麺? 油そば? くらいの勢いです。それも平打ち麺ではなく、かなり厚みがあるんですよね。でもって一見するとゴワつきを感じさせるようなビジュアルですが、そのような粉っぽさやゴワつきは感じられません。むしろ、加水率の高さを感じさせる密度ある弾力と、それでいて適度な歯切れの良さを併せ持ち、無骨で寡黙な父親というよりも勝気な母ちゃん? みたいなw 普段はパワフルで押しが強いけど、包容力と母性を感じるような麺でした。ただ、かなりスープがオラオラだったので、もうちょっと無骨なゴワつきがあったほうが、よりバランスよく仕上がったでしょうか。いや、好みの問題ですかねw あと、いつものパターンとは逆で、麺を食べているときのほうが体感的な塩分濃度が高かったです。というのも、スープを口に含んだ時には同時に背脂が流れ込んで味噌を包んでくれるのですが、麺を食べている時には味噌感が先行したので、なかなか…w あ、でも背脂のジャンクで芳ばしい背徳的な風味が麺の表面をコーティングしてくるので、それは好印象に残りました。お湯を足したら何とかなるかな?

かやくは、「程良く味付けした肉そぼろ、シャキシャキとした食感の良いもやし、色調の良いコーン、ニラ、風味の良い白ごま、黒ごま」とのこと。うん、ショボいw まず内容は、初版のタテ型製品と同じですね。で、量ほんのちょっとだけ増えたかな? くらい。量としては、せいぜいタテ型カップの平均値…いや、それでも他社と比較して貧弱な内容です。なんかもう背脂も具材の一部、くらいの気構えで望んだほうがいいかもしれませんw で程良く味付けした肉そぼろですが、例のスポンジ野郎じゃないですね。まともw まぁそれでも取り立てて美味しい肉そぼろというわけでもないんですけど…スポンジ野郎より全然マシ。もやしは細かった割に、ふとした食感が嬉しいアクセントでした。ニラは…小さい少ないw で、ご覧の通りコーンも少なかったんですが、鋭利なスープの中でコーンの甘さがインターバルでした。も、もうちょっとコーンをw あ、芳ばしい胡麻、よかったです。タテ型にも黒胡麻が入っていたので、お店の個性なんでしょうね。あ、キャベツ欲しい感じw


(標準は★3です)

初版のタテ型では、「特みそこってり」の「特」は圧倒的に「みそ」を指していると感じ、「こってり」の要素は目立っていませんでしたが、PREMIUMバージョンにブラッシュアップされたことで、大量の背脂が入り、「みそ」も「こってり」も「特」の指標に含まれました。また具材の構成やスープのニュアンス、食べ応えのある麺などを踏まえると、それとの共通点は多く、純粋にタテ型を昇華させたような仕上がりで、しかも随分と本格的な雰囲気から、お店の個性がハッキリと掴めたような気がします。私の舌は塩気にネガティブなので、主観的な満足度は★3だったんですけれども、このように攻撃的でワイルドなスープに中毒性を感じる方は多いと思いますし、私の好み外だったことを含めても納得せざるを得ない本格さを感じたので、上出来の★5としました。強烈な味噌、圧倒的な豚脂の重厚感、山椒の刺激が苦手な人にはオススメできませんが、ガテン系な味噌ラーメンが好きな人は買って損のないカップ麺だと思います。あ、調理の際に気を付けて欲しい点が一つ…今回は液体スープが2袋入っているのですが、青い袋には大量の味噌、もう片方の白地に紫の小袋にはフルで背脂が入っていて、この背脂パックが曲者。このクッソ寒い季節ですから、背脂(動物性油脂)がガッチガチに凝固していると思います。こんなもんフタの上に5分で溶けるはずがありませんw お部屋常夏サンシャインでも無理w なので、事前に丼などの別容器を用意し、熱湯を注いで小袋を浸けておきましょう。レトルトカレーよろしく鍋で湯煎すると背脂の粒が溶けてしまうので、注意してください。今回のカップ麺、ダメな人は本当にダメだと思います。私、苦手系でしたw けど、ただ浅はかに大味で攻め立ててくるような一杯ではなく、しっかり本格的で、また店の個性が感じられる(行ったことないけど)良品だと思います。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram

東洋水産「マルちゃん 本気盛(マジモリ) 豚味噌カレー」



にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


日課の腕立て伏せを200回から300回に増やしたところ、いきなり肩甲骨がコミットしました。どうも、taka :aです。ええ、相変わらずコミットを見失っております。さて、本日の冒頭文はボヤキです。苦手な方は、さっさと本文いっちゃってください。2日前、こちらFC2のコメント欄に、「とおりすがり」という人から「よく毎日カップ麺ばかりの記事書くな。イかれてるよあんた!」というコメントが入りました。はい、類稀なる感性の持ち主である私は、「イカしてるよあんた!」と読んでしまったんですけれどもw たまに入るんですよ、こういったコメントが。どう思っていただこうと、それは別にいいんです。個人の勝手ですからね。ただ、コメント欄って不特定多数の人が見る場じゃないですか。私に物申したいのであれば、それは非公開コメント or メールフォームからご指摘いただければいいわけで、わざわざコメント欄に書き込む意図は何だろう…と、考えちゃったりなんかしちゃったりして。他の読者にも悪口を同調してもらいたい寂しがり屋さん? ただの暇人? それとも本当に俺のことが嫌い? ブログの質を落としたい? ああ、とんだ時間の浪費w たとえば寂しがり屋さん or 暇人だった場合、私で暇を潰すのはヤメてくださいw 本当に嫌い? なら、そっとしておいて…w ブログの質を落としたい? いやいや…この程度の低俗なコメントでは落ちませんよ。で、それを見た常連のもりりん氏が心温まるフォローと共になぜか突然告白してくれちゃったりしてw また、こんな時いつも陰乍ら支えてくれる某おっちょこちょいだったり(あ、陰乍らじゃなくなった…)いつもありがとう。まぁネット社会も現実世界も十人十色なので、それぞれの個性を否定するつもりはありませんが、もうちょっと考えて発言しましょうね。いや、ほんと俺も気を付けよ…(ブログサークル繋がりの皆様、いつもスイマセンw)

さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん 本気盛(マジモリ) 豚味噌カレー」です。個人的に最近ちょっと当たり外れの差を激しく感じているカレー味のカップ麺なんですけれども…w 前回の「海鮮白湯味」に続きまして、「Yahoo!特別企画 ラーメン特集 2017-2018 第9回 最強の次世代ラーメン決定戦!」の「次世代部門」にて準優勝に輝いた、「らーめん 五ノ風」の「仙臺ぶた味噌咖喱」を再現したカップ麺になります。監修店の「らーめん 五ノ風」は、「2016年8月に宮城県多賀城市にオープン」したラーメン店で、「看板メニューは、『熟成背脂味噌』が自慢の味噌らーめん」だそうです。豚骨・味噌・カレー…ポークベースのカレースープだと珍しくも何ともありませんが、味噌とカレーって珍しいですよね。そういえば青森県のB級グルメに「味噌カレー牛乳ラーメン」という食べ物があるらしく、それを再現したカップ麺を東洋水産がリリースしているのですが、そこまで奇抜な食べ物ではなさそうですねw 味噌の風味とカレーのスパイス感、想像できるような、できないような…時に、店主の石村翔太さん…なんて爽やかな笑顔なんだww





スープは、「豚骨と味噌をベースに、スパイシーなカレーの風味を加えたスープ」で、「フレッシュな生姜の香りを利かせ」たとのこと。お、これは力強いですね。まず印象的だったのは、生姜のキレ。生のフレッシュなタイプではなく、乾燥させて粉末状にしたタイプですが、他の香味野菜やスパイスとは違う、たしかな生姜のキレが目立っています。でもって力強くありながら、非常にバランスが整ってますね。まず気になっていた味噌の存在感ですが、味噌ラーメン的な主張では全然なく、あくまでもコクを深めることに集中しているような印象。例えるなら、キムチ鍋とか、チゲ鍋とか、ほんの少し和味噌を加えると、一気にコクが増すじゃないですか。あんな感じの役割。たしかに味噌なんだけど、カレーに対して何の違和感も与えずに共存しています。次に豚骨の指標なんですが、ポークエキスによる土台の強度も然る事乍ら、豚脂が主成分と思われる別添の調味油がスープの重厚感を確立させ、どっしりと重心の低い味わいを演出。お店の看板メニューが「熟成背脂味噌」とのことなので、なるほどルーツが感じられました。カレーの刺激は一般的にみても中辛未満になるかと思いますが、スパイス感に関しては意外と本格的で、親しみ易い配合でありながら、スパイスのドライなテイストを感じさせてくれる、なかなかの好感度。それらの要素がバランスよく噛み合いながら、重厚的で力強くも生姜のキレで間延びしない、一見すると生姜の効いた無難なカレー味にも思えますが、味噌の個性が光っていたここと、味のバランスに関しては緻密な計算が見られました。スープは粘性を伴いますが、いつぞやのゴーゴーカレーほど強烈ではありませんしw スープの濃度に比例した節度あるトロミで印象が良かったです。

めんは、「なめらかでコシのある、太めの角麺」とのこと。うん、これぞ本気盛な太麺ですね。しかし、以前の汎用麺と比較して、最近の本気盛太麺は幅が狭くなり、厚みが増しています。熱湯2分の汎用麺は明らかに劣化しましたが、熱湯4分、熱湯5分の太麺は確実にクオリティが上がっているんですよね。密度の高いガッシリとした噛み応えから、かなり存在感の強い油揚げ麺ではあるものの、以前ほど無骨で暴力的な印象は与えず、油揚げ麺特有の風味も穏やかになりました。そして、時間経過による劣化への耐性も上がり、途中からフカフカとした食感に変わることなく、食べ始めの食感をキープしてくれているのも大きな利点。生姜のキレが効いたスープとの相性も良好で、トータルバランスにも優れています。今回は粉末スープの関係か、なかなか熱湯がカップの底に落ちなかったんですけど、ゆ〜っくり熱湯を注いでも以前のように麺がプカッと浮いてくることはなくなりました。これも前々から気になっていた点だったんですが、完全に改善されたようですね。

具材は、「味付豚肉、キャベツ、ねぎ」とのこと。ねぎは取り立てて目立つ存在ではありませんでしたが、たっぷりの味付豚肉とキャベツが好印象。味付豚肉は東洋水産の十八番とも言えるリアルなタイプで、ただただ純粋に美味しく、より製品の「豚」を色濃くしてくれます。キャベツも濃厚なカレー味と相性抜群で、食べ応えへの貢献と同時にインターバルの役割も掛け持ちで並行。かなりシンプルな構成ですが、特に味付豚肉が多く、本気盛らしい食べ応えの得られる構成でした。


(標準は★3です)

そもそもの投票システムが怪しいのですが、ひとつのカップ麺として評価すると、実力があったのは準優勝の「豚味噌カレー」だと感じました。生姜のキレが効いた重厚感あふれる力強いカレー味は、一見すると無難に思える味かもしれません。しかし、下支えに徹しながらも確かなオーラを放っていた味噌の存在感に個性が見られ、でも違和感はなく、豚味噌カレーが足並み揃えて共存している様には思わず感心してしまいました。あ、これ白ご飯めっちゃ合うと思います。チーズ入りおにぎりも…こっちのほうが合うんじゃないですかねw 麺はシリーズ汎用ですが、以前のネガティブな声が多く見られた頃からの改善点が多く、また今回のスープとも関係は良好で、たっぷりの味付豚肉(細切れも多かったけどw)とキャベツで本気盛らしい具材のボリュームも感じさせてくれる、お店の個性とブランドの強みが活かされた、とても良いタイアップ製品だと感じました。カレーに味噌と言われたら違和感かもしれませんが、実際そんなに奇抜な味ではなく、でも個性は感じられる。生姜のキレさえ大丈夫なら、ちょっと試してもらいたいカップ麺です。まだまだ寒さの和らがない日々が続きますが、濃厚なカレー味と生姜の作用が嬉しい一杯でした。



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram

明星食品「RIZAP スパイシーカレーラーメン」



にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


どうも、愛用していたブーツが限界を迎え、約7年ぶりに更新した taka :a です。あ、突然ですが、「今回の冒頭ネタは」システム(システム…?)廃止します。いや、もちろんオススメしたい食べ物なんかを見つけた時には、これまで通り紹介しますよ。ただ、なんかこう、今回の冒頭ネタは…で、書き始めちゃうと、何かしらの商品を紹介するしかなくなっちゃう的な文面になるじゃないですか。ええ、なるんですよ。なので、もっと雑記っぽくしたいなー、自由に書きたいなー、って。というわけで、口調もこんな感じで書きます。何も書くことがない時は、サクッと飛ばしますサクッと。異論は認めません。すいません。私に興味が無い方は、サササッとスクロールして本文に進んじゃってください。って、あんまり変わらないと思いますけどね。冒頭ネタが無差別になるだけでw そうそう、靴の話。私、10年以上前から靴は「ティンバーランド」のハイカットブーツしか履かないと決め、それはもう長年連れ添った夫婦の如く一途に付き合ってk…嘘です。革靴やらコンバースとかも持ってます滅多に履きませんけど。で、7年ほど前に10,000円以下で買った黒の安物ティンバーランドが限界を迎えまして、それでもノーメンテの割に耐えたほうだとは思うんですけれども、どこからともなく水がキャッキャキャッキャと侵入してきやがるようになりまして、これを機に…と、「ラドフォード シックスインチ ウォータープルーフ」(ウィート)を思い切って買っちゃいました。ええ、例のマラソン前があるとは知らず、数日前に…w 余談なんですが、私は日本の靴だとサイズチャートは25.5cmがジャストなのに、ティンバーランドに限っては8W(26.0cm)じゃないとピッタリしっくりキません。ね、余談でしょ? そんなこんなで靴を更新しちゃったー、わーい、って話でした。にしてもアレですね、新品の靴って硬いですね。数日したら馴染むんだろうけど、ああ違和感w で、最初は絶対に靴底が削らないように歩いちゃうぞっ! なんて意気込んでパリッと歩くのに、気が付いたらカカトから底が少しずつ…えと、こんな感じでお送りします(ぺこり)


さて、本日の一杯は、明星食品の「RIZAP スパイシーカレーラーメン」です。すっかり定番となったファミリーマートとライザップのタイアップですが、今回で第6弾。第1弾〜第5弾までの製品は、こちらに。新年に入ってから、カップ麺の他にも「ファミマでライザップ」があり、1月16日から「濃旨バニラミルクプリン」「しっとり食感チョコチップケーキ」「サラダチキンバーレモン」の3品が、1月30日から「キーマカレー風サラダ」と今回のカップ麺がリリースされました。製造メーカーは例に漏れず、明星食品が担当しております。明星食品はローカーボをコンセプトに掲げたカップ麺のパイオニアなので、必然的な流れと言えるでしょう。ライザップコラボでカレー味は、今回が初めてですね。スパイシーカレーといえば、同社の「銀座デリー監修 スパイシーマサラカレー焼そば」でズッコケたところですけどw





スープは、「スパイスが利いた辛口のカレースープ」とのこと。お、なんじゃこりゃ結構スパイシーじゃないですか。同じ週にリリースされた、同社の「銀座デリー監修 スパイシーマサラカレー焼そば」では「大辛」となっていたのに、てんで肩透かしの刺激とスパイス感でしたが、こっちは一般的に見ても余裕で辛口と言えるでしょう。スパイシーカレーというだけあって、きちんとスパイスの複雑味を感じる骨組み。イメージとしては、「銀座デリー監修 濃厚カシミールカレーラーメン」のスープを軸にして、さらに日本人向けにアレンジしたような印象でしょうか。スープの粘性は高く、スパイス感も市販のカレールゥに近い感じだったので、特に人を選ぶタイプのカレー味ではないと思います。ただ、よく見るとパッケージの側面には「小さなお子様や辛味が苦手な方は十分ご注意ください」と書かれていて(書いてあったw)ジャワカレーとかLEEとかダメな人はヤメといたほうがいいかもしれません。ちなみに機能性を意識した低糖質がコンセプトのカップ麺らしく、スープには難消化性デキストリンが含まれています。難消化性デキストリンとは、糖や脂肪の吸収スピードを遅延させる効果を持ち、整腸作用にも期待が持てる成分です。ダイエット食品やダイエット飲料などの原材料名では、比較的よく見かける子ですね。ビーフの下支えやローストオニオンのアクセントなど、刺激的でも単なる刺激物では終わらない、しっかりとした味わいの骨太なスパイシーカレー味でした。

めんは、「食物繊維を練り込んで糖質を抑えたフライ麺」とのこと。断面が四角く、適度に縮れた細麺で、今回はフライ麺です…っていうか油揚げ麺でしたのねw これまでのタイアップ製品にはノンフライ麺が起用されていたことと、同社の「はじめ屋」「ローカーボヌードル」、エースコックの「麺ごこち」、日清食品の「カップヌードル ナイス」など、低糖質をコンセプトにしたカップ麺はノンフライ麺がデフォルトだったので、おそらく低糖質フライ麺はカップ麺業界初だと思います。やや内部の気泡が粗く、ポソポソとした食感で、あまりコシは感じられません。しかし、細さの割に経時劣化耐性に優れ、後半にかけてプリッとした歯切れの良さが目立ち、最後まで歯切れの良さが持続してくれたのは意外なメリットでした。逆に熱湯を注いでから3分くらいのフライングした食感を確かめてみたんですが、後半よりも軽く、お菓子みたいにチープな食感。おそらく大豆加工品や食物繊維の関係かと思いますが、時間を置くと伸びてダレるというよりも、水分を含んで内部の密度が高まる感じだったので、きっかり4分待ったほうがいいと思います。小麦の風味は弱く、そういった旨味の面では弱みが見られたものの、目立って気になるようなクセは感じられず、スープ馴染みの良さとスナック感がプラスに作用しているように思えました。ただ、容器のサイズはタテ型ビッグですが、麺量は57gと少なめです。機能性を重視しているのに油揚げ麺というのもアレなんですけど、憎っくき敵は糖質がコンセプトですから、カロリーに関しては見て見ぬ振りができるのでしょう。

かやくは、味付鶏肉、ねぎ、赤ピーマンですね。原材料名では味付鶏肉と一括りにされていますが、蒸し鶏とダイスミンチの2種類が入っています。ダイスミンチも鶏肉100%なのかな? じゃないと大問題ですよねw ビーフやポークのダイスミンチよりも味わいはライトですが、カップ麺ならではの背徳感を得るには充分。対して蒸し鶏ほぐしました系はリアルな質感で、割と量も入っています。スープが完全にスパイス路線だったので、ねぎは有っても無くてもw 赤ピーマンはスパイスの強いスープと絶妙なコントラストを描いており、妙〜に美味しかったです! もっと入れて欲しかったなー。ねぎ別に要らないからw ちなみにカレー味では定番のポテトは入っていませんが、まぁヤツは糖質の塊なんでねw 残念ながら、お呼びでない。


(標準は★3です)

相変わらず定価の一部にライザップとのライセンス契約料が見え隠れしているように思えてなりませんがw 実際に糖質50%を実現しているわけですし、スパイスの複雑味と刺激の強さが本格的なカレースープは満足感が高く、機能性と味の両立を加味して上出来の★5としました。値段的に★4かなぁ…と、少し揺らいだんですが、まぁライザップですしw そのネームバリューに便乗しただけの看板オチ製品ではなかったことと、スープの本格さや糖質オフ系では初めてだったカレー味というバリエーションの新規開拓を含めての総評です。麺の質感や量には賛否両論あるかもしれませんが、質感に関しては糖質制限という枷を加味すると許容範囲内かと思いますし、量に関しては…まぁダイエット系ですからw 飲み応えのある本格的なスープでカバーしましょう。ただし、脂質や食塩相当量の数値は一丁前なので、そこは各自で意思を強く持って節制してください。以上、未だに「コミットする」という単語が使いこなせない…というか使うタイミングすら分からない taka :a でした。えと…コ、コミットしてください!(幾ら何でも強引過ぎる…)



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

本日より数日間、諸事情によりFC2のコメント欄を閉鎖いたします。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram

まるか食品「ピーヤング 麻婆春雨」



にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


今回の冒頭ネタは、「馬肉会の様子」です。今回、市郎右衛門は「みんなが紹介するからいいや〜」と、サボりやがりましたがw もうひとりの野郎はバッチリ紹介してくれました。私ですか? まぁ他の人が紹介してくれr(ry では、最近フォープラスワンになった動物保護野郎の記事、お楽しみください。「後世に残したい風景 友との交流4」しっかし今回の馬肉は鮮度が高すぎたなぁ…今月のハードル上がるぞ大将w あ、それはそうと今月もよろしくお願いします(ぺこり)



さて、本日の一杯は、まるか食品の「ピーヤング 麻婆春雨」です。…永谷園?(※まるか食品です)第1弾の「ピーヤング 春雨」は、「鉄分MAXやきそば」と同じソース(多分)で味付けされた中華風の春雨でしたが、第2弾の今度は…いやいやw 間違いないでしょうピーヤングw ちょっと麻婆春雨とか定番すぎてチョイスが卑怯だわピーヤングw そんなイメージ通りの味だったら嬉しいなー。それにしても春雨だろうと関係なく「やきそば」の暖簾を掲げ続けている件w あっぱれ…





ソースは、「コクのある麻婆味」とのこと。うん、まさにw 極めてオーソドックスな麻婆春雨系ですね。いや、私の言うオーソドックスは永谷園とかのイメージなんですけれどもw まず刺激はカップ麺的に見て中辛、でも永谷園だったら辛口って言いそうな…いや、カップ麺的に見ても中辛以上と言っても過言ではないかもしれません。立て続けに食べていると、結構ピリピリきました。味は日本人向けの麻婆味で、市販の麻婆豆腐や麻婆春雨の典型的な雛形路線。花椒の香りは目立っていませんが、麻味のアクセントと輪郭のある唐辛子の刺激が食欲を刺激し、旨味はポークベース。そこにオイスターソースと豆板醤が本格さを演出する、これといった驚きこそ感じられないものの、一般的にイメージされるであろう家庭で作る麻婆春雨の味わいそのままというか、ほんと裏切りなくストレートな麻婆味でした。思いの外に刺激的だったので、市販の素で辛口がダメな人は厳しいかもしれません。

春雨は、おそらく第1弾と同じですね。えっと、春雨です(極めて文字通りw)原材料は、でん粉のみ。もちろんオーソドックスな麻婆味との相性に疑う余地など微塵もなく、相性は完璧ですよ。ただ、個包装から取り出すために、容器から出さないといけないので、その一手間がアレなくらいでしょうか。たぶん、そのまま容器に最初から開けていたら、輸送の際に砕けてしまうのでしょうね。あと、湯切りの際…もれなく湯切り口をブロックしやがりますw で、ソースが薄くなっちゃうかなぁ…と思って念入りに湯切りしたんですが、あんまり突き詰めないほうがいいと思います。と言うのも、あんまり徹底して水分を切ってしまうと、ダマになる恐れがあるんですよね…っていうかダマになったw それでも美味しかったけど、うん。

かやくは、豚・鶏味付けひき肉、ねぎ、レッドベルですね。最近よく入っている例のペットフードみたいな肉具材が使用されていたら、それはもう一気に興醒めだったけど…大丈夫、まともな肉具材です。 でもってコイツの働きぶりが非常に素晴らしかったんですよ。質としては取り立てて先進的な挽肉ではありませんが、尋常に美味しく、また量が多めに入っていて、麻婆といったら挽肉のイメージを正しく表現。ソースだけでも美味しかったけど、ソースと春雨だけじゃ何だか虚しい…ってところに俺が必要だろ? みたいな。わかってらっしゃる挽肉さん。レッドベルは埋没していましたが、ネギは歯触りがアクセントに効果的で、シンプルながらも不足感は皆無。欲を言えば椎茸や胡麻なんかがスイマセンごめんなさい充分ですw


(標準は★3です)

うん、素晴らしいですね。もう驚きなんて微塵も感じられない抜群の安定感を誇っていたわけなんですけれどもw こうやってフライパン無しで麻婆春雨が食べられるのって嬉しいですよね。それに、市販の素を使って作った麻婆春雨は、基本的に白ご飯の相棒的なイメージですが、これは主食で食べられる程よい味付け。食塩相当量も2.5gとカップ麺としては優しい数値だったし、もちろん白ご飯とも合いそうな味付けだったので、ライスをウィズらせるのもアリでしょう。春雨が40gと少ないので、男性ユーザーや食べ盛り女子には少し物足りない量かもしれませんが、逆にダイエット中の方だったり、ついつい夜食を食べちゃう方には程よく嬉しい量と言えるかもしれません。春雨だけだと虚しいけど、一口ひとくち絡んでくる多めの挽肉とネギのアクセントが効果的で、味は安定の日本人好み。まるで絵に描いたような麻婆春雨感から、おそらく実食前のイメージを裏切られることはないでしょう。ただ、思いの外しっかりピリ辛以上だったので、刺激に弱い方は少しだけ気を付けてください。激辛とかではないけれど、普通に辛口だと思います。いやぁ…ちょっと卑怯でしたね第2弾w でも、裏切りのない硬派な作りに好感が抱けた一杯でした。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram

エースコック「タテ型 EDGE 辛節かけすぎカレーうどん」



にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品、カルビーの新商品、「堅あげポテト 梅味」です。2016年は「梅こんぶ味」、2017年は「梅とごま油味」でしたが、今年はシンプルに「梅味」出ました。先日、湖池屋の「KOIKEYA PRIDE POTATO 手揚食感 紀州 岡畑農園の梅」をレビューしたところですが、それとは異なる硬派な路線で、これぞ梅味のポテトチップスだゴルァ! とでも言わんばかりの骨太な、酸味がっつり種まであるよ系(※イメージ)です。和歌山県産の梅を100%使用した梅肉パウダーと砂糖、基本この2本柱で、非常にシンプルな味付けです。そのシンプルさが功を奏し、最初に梅味系らしい酸味がキュンとキて、じわじわ後から甘酸っぱい…そう、これが初恋の味…なのかどうかは知りませんが、少なくともプライドポテトよりは大人の初恋だったに違いありません。食感もハードですしおすし(※ポテトチップスです)美味しいですよ! まさに、ザ・梅味の王道を地で行くような堅あげポテトでした。個人的に買い置き決定。


さて、本日の一杯は、エースコックの「タテ型 EDGE 辛節かけすぎカレーうどん」です。発売当初、どのコンビニにもスーパーにも陳列されていなかったので、もう完全に入手を諦めていたんですが、年が明けてから行動圏内のローカルスーパーにて発見。そのスーパー、新商品のカップ麺がリリース日から大幅に遅れて並ぶんですよね。ちょうど年明け前と元旦の月曜日は新商品の入手に手間取っていたので、とても助かりましたw ハイ、本題に入ります。エースコックの「EDGE」シリーズは、「驚き&やりすぎ」がテーマのブランドなんですけれども、今回のタテ型レギュラーサイズでのリリースは初めてですね。しかも、最後の新商品が2016年2月22日の発売だったので、約10ヶ月ぶりのシリーズ最新作になります。今回は「辛節かけすぎ」と「チーズかけすぎ」の2品同時リリースで、こちらは和風、もう片方は洋風。これまでにも同シリーズから、唐辛子と魚粉でインパクトを演出していた「鬼辛」が何度もリリースされているので、新鮮味に欠ける印象が無きにしも非ずではあるものの、カレーうどんは初めてですね。なんとなく容器の大きさがレギュラーサイズ、おそらく販路はスーパー狙いと思えるような雰囲気から、あんまり辛そうじゃないなぁ…というのが第一印象なんですけど、果たして仕上がりやいかに。





スープは、「スパイスと魚介の旨みを利かせたカレースープ」に、「別添『スパイス』を入れることで、辛節の旨みと辛さが際立つインパクトのある味わいに仕上げ」たとのこと。まず別添のスパイスを加える前のスープですが、このままでも充分に楽しめる美味しさです。いかにもカレー系カップ麺のパイオニアであるエースコックらしい、抜群の安定感を誇ったカレー味で、刺激は甘口~中辛。うどんに合わせて節を中心とした魚介の旨味も強めに効かせてあるのですが、和風出汁で伸ばしたようなライトタイプではなく、濃厚なカレーに魚粉を叩き込んだような、とても厚みのあるテイストです。とろみも強めにつけてありますが、まったく不自然ではないですね。次に真っ赤な辛節チョモランマを全体に混ぜ合わせてみたところ、確かに刺激の強さはアップしますが、激辛レベルではないと思います。辛い食べ物が苦手な人は避けたほうが賢明なレベルではあるものの、「驚き&やりすぎ」と豪語するほどの刺激ではないでしょう。ただ、唐辛子の粒子が細かい分、口全体に行き渡るスピードが速い+蓄積されていく刺激があるので、一般的に見たら余裕で辛口以上と言っても過言ではないかもしれません。別添のスパイスは「赤節」という名の文字通り、これ全部が唐辛子の粉末ではなく、かなりの割合で鰹節や鯖節と思われる節系の魚粉も混ざっているんですよね。もともとの粉末スープに魚粉が含まれてますが、辛節を攪拌することによって節系の重厚感が飛躍的に向上し、かなり野太い味に仕上がります。私には味が濃すぎたんですけど、塩気だけではなく旨味も濃厚なので、濃いと感じた人は熱湯で調節可能でしょう。あと、麺の量が少ない&濃いカレー味ということで、カップ麺の隣にはライスがデフォ仕様の人にとっては抜群の相方になると思います。

めんは、「適度な弾力とコシを併せ持つ角刃のめん」とのこと。同社の「スーパーカップ1.5倍 担担うどん」から公認となった「カドメンうどん」ですが、あの技術が応用されています。スーパーカップのカドメンと比較して、ややガッシリ感に劣る印象が無きにしも非ずではあるものの、タテ型レギュラーサイズのカップうどんの中では、他社メーカーの油揚げ麺と比較してもトップクラスであることは間違いありません。というか、全メーカー中でも過去最高峰だと思います。麺量は50gと少なめですが、この価格帯に起用できたなら大したもんですよ。刺激的で濃厚な力強いスープと麺の存在感も対等に位置していて、とても素晴らしいバランスでした。

かやくは、「程良く味付けした肉そぼろ、人参、ねぎ」とのこと。ええ、麺とスープが素晴らしかった分、しわ寄せが具材に見られるのはエースコックの典型的なパターンですね。程良く味付けした肉そぼろは、当ブログでいうところの愛すべき(?)スポンジ野郎で、食感はスッカスカ。旨味も皆無に等しく、どうやって加工したら肉がコレになるんだ? と、いつまで経っても疑問符が解決されない、エースコック史上最悪の粗悪な肉そぼろです。こいつを放り込むくらいなら、代わりに玉ねぎか何かを入れて欲しいかったですね。人参の風味は刺激的なスープの中に埋没していましたが、ネギの存在感は相変わらず自己主張が激しかったですw


(標準は★3です)

しっかり唐辛子の辛さ、しっかり鰹節の旨味、ベースのカレーも丁寧で、油揚げ麺はカドメンにインスパイアされたハイクオリティうどん…と、想像以上に手堅く、それでいて無難では終わらせない完成度の高さから、期待していたよりも高い満足感が得られました。ビックリして飛び上がるほどインパクトのあるカップ麺ではなかったものの、人によっては激辛手前か、激辛認定されても不思議ではないラインの刺激だったので、辛い食べ物に自信がない人は避けられたほうが賢明かと思います。ただ、これは完成度が高いですよ。唐辛子と節系の魚粉さえ大丈夫なら、ちょっと意識して探してみてください。やや具材に落ち度が見られましたが、優れた味のトータルバランスから、そこが目立ってマイナスに感じられることもないでしょう。EDGEシリーズからは久々の新作で、しかもレギュラーサイズのカレーうどんという新たな試みでしたが、ばっちりキめてくれましたね。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram

サンポー食品「焼豚ラーメン×魁龍どトンコツ」



にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


今回の冒頭ネタは、カルビーの地域限定品、「ポテトチップス チキン南蛮味」です。宮崎の味としてリリースされた、ご当地ポテトチップスの一角で、ブログ仲間の伏兎氏がプレゼントしてくれました。さて、開封した時の香りは…うん、典型的なマヨネーズ系w で、まぁ味も典型的な…と、思いきや、たしかにマヨネーズ系のスナック菓子によくあるテイストではあったんですけれども、絶妙な酢の加減がタルタルソースのピクルスを彷彿とさせるアクセントなっているというか、これはクセになっちゃうタイプの味ですね。ベースのチキンは下支えなので、一発でチキン南蛮をイメージできるかどうかは個人のイマジネーションによる刷り込みが重要になりますがw 南蛮酢とマイルドなタルタルの組み合わせは、なかなかの再現度なのではないでしょうか。砂糖の甘味が中毒性を演出していて、思わず…いや、本当にコイツは危険かもしれない…中盤から急に牙をむいてくるようなタイプでした。



さて、本日の一杯は、サンポー食品の「焼豚ラーメン×魁龍どトンコツ」です。サンヨー食品(サッポロ一番)じゃないよ、 サンポー食品だよ。はい、というわけで、毎度お馴染み「アイ♡サンポー」の私なんですけれども、豚骨ラーメンコラボ企画第3弾として、発売より39年もの長い間愛されてきた「焼豚ラーメン」と、濃厚でパンチのある豚骨ラーメンで長年愛されている九州の名店「魁龍 博多本店」が、九州のラーメンを盛り上げるために手を組んだそうです。しかも、単なる監修商品ではなく、互いの長所を活かしあった良いとこ取りのコラボレーション商品とのこと。第1弾は「焼豚ラーメン×長浜ナンバーワン」かな? 容器の形状は、エースコックの「スーパーカップ」や、東洋水産の「でかまる」と同じサイズで、大盛仕様のバケツ型。創業来、毎日減った分のスープを継ぎ足しする “呼び戻し” 製法を用いた、熟成されたクセのある “ど・トンコツスープ” が特徴と言われている「魁龍」のラーメンですが、これまでにもサンヨー食品(サンポーじゃないよ)から何度か再現カップ麺のリリースがあって、当ブログでも2回記事に残しています。ただ、カップ麺ではイマイチそのインパクトだったり、クセのある特徴なんかは伝わってこず、ミドルカップの油揚げ麺製品では★3、どんぶり型のノンフライ麺製品では★1と、期待していた割には…という印象が強いタイアップでした。で、今回は製造の担当を1文字変えてのリリースなんですが、これ…は…どっちサイドで見たらいいのか…w まず「焼豚ラーメン」ですが、ご存知の方は知っての通り、激しく本格さ皆無のカップ麺を地で行くようなカップ麺です。それはもうチープで安っぽい(頭痛が痛い)味わいなんですけれども、今回のカップ麺は名店とのタイアッ…あ、よく見たらコレ、どこにも「魁龍のラーメンを再現した」とは書かれていませんねw あくまでも “互いの長所を活かしあった良いとこ取り” がコンセプトなので、 “濃厚な豚骨ラーメンで有名な魁龍にインスパイアされた焼豚ラーメン” という自由気ままなスタイルを尊重し、こちらも伸び伸びとした気持ちで楽しみたいと思います。前置き長ぇな…





スープは、「焼豚ラーメンをベースとしながらも、魁龍どトンコツの特長である炊き出し感のある超濃厚豚骨スープに仕上げ」たとのこと。勝手に真っ白な豚骨スープを想像していたので、この魚介豚骨醤油系を彷彿とさせるようなスープの色を目の当たりにしてギョッとしたんですが、魚介の要素は隠し味的なアクセントに過ぎず、豚骨寄りの豚骨醤油スープといったところでしょうか。豚骨の指標も醤油の指標も粉末的な、いかにもカップ麺らしいテイストではあったものの、仕上げの調味油が結構なポテンシャルの持ち主で、これを投入した瞬間、グッと牙が生えてきます。それでも本格的な豚骨臭には及びませんが、カップ麺の豚骨味としては、かなり重心の低い味わいですね。やや体感的な塩気が強くて、スープの粘性も高く、なかなかの濃い味だったんですけれども…ええ、つまり、かなりの白飯ドロボウです。麺量90gですけどねw 言ってしまうと安っぽい豚骨味のカップ麺をグッと濃くしただけ、みたいな印象を抱かれるかもしれませんが、実際そんな感じでw そんな飾り気の無さが「焼豚ラーメン」の本質だと思いますし、ふとした豚骨のニュアンスにはオリジナルの影が見られたので、きちんとアイデンティティは踏襲されているように思いました。あ、コショーなかなか効いてます。これがまた大衆的でイイw

めんは、「22番切刃で切り出した中細めん」で、「小麦粉にはラー麦を100%使用しており、しっかりとしたコシが味わえ」るとのこと。ちょっと先に「ラー麦」の解説を挟みますが、ラーメンのために生まれた福岡県産の小麦で、博多ラーメンのストレートな細麺にピッタリな品種と言われている小麦です。で、この子なかなかのレゲェダンサーですよ。2分前後でフタを開けて、3分前後に確認してみたら、思いの外しっかりとしたコシの強さが感じられました。後半は無難でチープな食感に変わってしまいますが、それも「焼豚ラーメン」サイド的には一興と言えるでしょう。油揚げ麺特有の風味は最初から最後までフルスロットルでしたが、昔からあるロングセラーブランドの袋麺なんかが平気な人であれば、何の問題も無いと思います。スープもカップ麺らしい味わいだったので、相性もバッチリでした。

かやくは、「焼豚ラーメンに使用しているおなじみのハート型チャーシューに魁龍らしくメンマ、ねぎを合わせ」て、「さらにかつての焼豚ラーメンを彷彿とさせるナルト入り」とのこと。「焼豚ラーメン」のアイデンティティとも言える心臓焼豚ですが、クオリティとしては可も無く不可も無し…なんですけれども、これ地味に美味しいんですよw 少なくとも某スーちゃんのケミカル臭が激しいペラチャーよりも格段上の品質だと思います。メンマはサイズが小さくて、ほどほどの歯応えでしたが、風味が良く、量も多めに入っていたので、濃い味スープの箸休めに嬉しい存在でした。で、ナルトですよ。現在、本家はナルトがカットされ、代わりにコーンが入っているんですよね。昔ながらの味を知っている人にとっては、とても嬉しい演出になるのではないでしょうか。あ、ネギは少なかったですw


(標準は★3です)

私のアイ♡サンポーなバイアスを踏まえたら、今回は余裕で★5即決だったんですけれども、冷静になって★4に…と、少し迷ったんですが、サンポー食品のカップ麺なんてバイアスかけてナンボでしょうw と、そのようなテンションと本能に従って、総評は上出来の★5とさせていただきました。事実、美味しいですよ。ざっくり言うと、コショーの効いたトロミのある濃い味のカップ麺らしい豚骨醤油スープに、これまたカップ麺らしい油揚げ麺…で、お馴染みのハート型チャーシューっていう、「焼豚ラーメン」をワイルドにバケツ型化したようなカップ麺です。有名店とのタイアップ、という本格さに於いては「魁龍」の個性まで掴み切れませんでしたが、漠然と濃厚な仕上がりには “どトンコツ” 息吹が感じられたような気がしました。カップ麺的なスープとは言え、なかなかの濃度。カップ麺的な油揚げ麺とは言え、食べ始めはラー麦の恩恵が感じられる、なかなか面白い立ち位置のカップ麺だと思います。ちなみに「調味油」以外は熱湯を注ぐ前に先入れなんですけど、この時期だと調味油の中身に含まれる動物性の油脂成分が白く凝固していると思うので、事前に軽くコップか何かに熱湯を注いで温めておくとよいでしょう。あと、粉末スープを溶かすために、「焼豚」「かやく」「粉末スープ」の順に開けるよう指示があったので、焼豚ざぶとん粉末スープ熱湯地獄の図を意識し、粉末スープの断末魔に身悶えしながら調理すると、サンポー食品も喜ぶと思います。今回、有名店コラボ系の本格さに期待すると、それはもう盛大にズッコケる羽目になりますが、九州の中小メーカーが作っている、カップ麺でしか味わえない味に理解のある人であれば、しっかり満足できると思いますよ。ただし、体感的な塩分濃度は高く、しっかり味が濃いことと、激しく白ご飯が合うカップ麺になるので、気を付けてください。



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram

東洋水産「マルちゃん正麺 カップ 濃ごま担担麺」



にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


今回の冒頭ネタは、湖池屋の新商品「KOIKEYA PRIDE POTATO 手揚食感 紀州 岡畑農園の梅」です。梅の一大産地である和歌山県の田辺市にて育まれた、粒選りの完熟紀州梅を100%使用した岡畑農園さんの「幻の梅」が今回のポイント。もともと湖池屋と岡畑農園は深い関係にあって、すっぱムーチョ用の梅畑(おばあちゃんの梅畑)まであるんですよね。さて、ベースのポテトは「長崎平釜の塩」や「柚子香るぶどう山椒」と同じ「手揚食感」のケトル式で、歯応えのあるザクザクとした粗い食感。わざと時間をかけて揚げているのか、ところどころ焦げるギリギリ手前の個体が多く、絶妙な芳ばしさが印象的でした。梅の風味は想像していたよりも穏やかで、強烈な酸味や塩気で攻めてくるわけではなく、むしろ甘味を優勢に感じるハチミツで漬けたような甘酸っぱいタイプ。岡畑農園の「幻の梅」は、甘味が強く、酸味は控えめ。塩分約5%というハチミツ漬けのフルーティな梅干らしいので、しっかりと意識されていることが分かります。狙ったのか偶然か、ホロ苦い香りと甘酸っぱい梅の風味が重なることで、どこか焼き梅っぽいテイストを感じました。そういえば梅系のポテトチップスって、どちらかというと酸味にスポットが当てられる頻度が高いですよね。ご飯の添え物としての用途だけでなく、お茶請けとしても楽しめそうな梅干を彷彿とさせる仕上がりでした。うん、これには日本茶ですよ、日本茶。酸味や塩気よりも甘くてマイルドな優しさが先行する、まるで初恋のような…って、よく “甘酸っぱい” の形容に用いられる “初恋” ですが、みんな初恋の思い出って甘酸っぱいものなのかな…え、私の初恋ですか?…ま、マジで思い出せない…orz


さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん正麺 カップ 濃ごま担担麺」です。既存の「うま辛担担麺」がリニューアルされまして、「濃ごま担担麺」が期間限定で新登場しました。昨年の1月に、「ごま辛担担麺 黒」というカップ麺のリリースがあったんですけど、今回は「白」がテーマなのかな?昨年は、「赤・黒対決キャンペーン」という食べ比べ企画がツイッター上で展開されていたんですが、今回そういったイベントは企画されていないようですね。既存の「うま辛担担麺」は花椒の香りアップ、こちらは担担麺に必須とも言える辣味(唐辛子の刺激)を主にカットし、胡麻を既存品の130%増量しているそうです。いいですねー、胡麻推し。最近の東洋水産は特に胡麻の使い方に秀でている印象が強いので、とても楽しみです。





スープは、「ポークとチキンの旨味をベースに、ねりごまとすりごまを加え、ごま感を強調した、辛くなく濃厚でまろやかな担担スープ」とのこと。かなり胡麻ったらしいスープを想像していたのですが、たしかに胡麻が主体とは言え、鼻に付くほど胡麻ごましたスープではなく、あくまでも常識的なバランス型。で、か〜なりマイルドですね。豆乳仕立てか?ってくらいクリーミー。かやく中の胡麻も合わせて、すり胡麻、つぶ胡麻、芝麻醤(ねりごま)が3方向から攻めてきますが、思いのほか芝麻醤は前に出てこず、すり胡麻が風味を担い、つぶ胡麻が食感で押してくる感じ。ほんのちょっと花椒(中国山椒)のアクセントは感じられますが、刺激的な食べ物が苦手な人でも問題なくクリアできる香り付けに過ぎない存在感で、ちらほら浮かんでいる小さな唐辛子が見えるものの、ご覧の通り辣油系の成分は皆無、唐辛子系の要素は無いに等しいです。ただ、ポークとチキンによる丁寧に乳化させたような旨味が確かなコクを生み、きちんと濃厚。味噌ベースのスープですが、味噌ラーメンのスープではなく、あとは辣油を足したら完璧!みたいな。いや、今回そこに触れるのは御法度ですね。もうちょっと芝麻醤が強いと個人的には嬉しかったんですけれども、旨味に余念は感じられず、とても美味しいスープでした。

めんは、「生麺のようななめらかな口当たりと、粘りのある食感が特長の、透明感ある麺」とのこと。体感的な印象は勿論、原材料も製品説明も「うま辛担担麺」と同じなので、既存品からの流用と思われますが、相変わらず最強ですね。各社、様々な新世代ノンフライ麺を開発中の昨今、こと生麺風のリアリティに於いては正麺カップの右に出る者はいない、そう言っても過言ではありません。滑らかな口当たり、丁寧に練り上げられた粘り気、適度な歯切れの良さ、芳醇な小麦感に耐久性の高さ、どれを取っても一級品で、かつ非常にリアル。これは過去に私が何度も書いてきた言い回しの二番煎じになりますが、ただ熱湯を注いで5分待っただけとは思えない、まるで生麺か半生の乾麺を鍋で茹で上げたかのような、とてつもない臨場感の持ち主です。加水率が高く、麺単体としての存在感が強いので、今回の胡麻推しマイルドスープに合わせると、食べ始めは少し麺勝ちしてるかな?そう簡単に伸びる麺ではありませんから、気持ち1,2分ほど余分に待つといいかもしれません。

具材は、「味付挽肉、チンゲン菜、ごま」とのこと。「うま辛担担麺」の具材は、味付挽肉、いりごま、ネギなんですが、こちらはネギではなく担担麺の定番、チンゲン菜が入っています。それも地味に量が多く、個々のサイズは大きいとは言えませんが、しっかりと歯応えがあって、なんか…異様に甘いw どこぞの専属農家と提携してるのか?ってくらい甘くて、マイルドなスープと絶妙にマッチしていました。対して味付挽肉はワイルド部門担当で、食感も風味も自然、濃いめの味付けが優しいスープにパンチを与えてくれています。容器が大口径なので、混ぜると寂しく思えてしまうかもしれませんが、これで希望小売価格205円なら上等でしょう。


(標準は★3です)

パッケージに「辛くなくとも」と書かれているように、潔くマイルドだったので、担担麺の攻めに魅力を感じる人には物足りない担担麺(と、言っていいのかな?)になってしまうかもしれませんが、辛くなくともコクがある…まさにですよ。あ、でも芝麻醤がガッツ〜ンと攻めてくるタイプでもなかったので、そこも注意。胡麻推しとは言え、総体的にバランス型です。でもコクは明白、胡麻が中心ということで、きちんとコンセプトは果たされていると思いました。ひとつ欲を言えば、具材の味付挽肉を蒸し鶏に、チンゲン菜を白髪葱にすると個性的だったかなー。いや、イメージですけどねw 兎にも角にも、大人しくも個性的な、しっかり濃厚で本格的な一杯でした。で、カルシウム309mg…おぉw 地味に高いw いつも成分表を打ち込みながら、カルシウムの項目は多くても200mg台だったので、ちょっとビックリしました。でもカップ麺でカルシウムを補給しようだなんて間違っても考えないでくださいねw もれなく腎臓に負担が掛かりますのでw もう少し芝麻醤のインパクトが欲しいところではあったものの、逸脱したクオリティのノンフライ麺に不足感のない具材、希望小売価格を踏まえて上出来の★5で差し支えないと判断しました。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram

明星食品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 受験生応援!ポン酢鰹醤油味」



にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


今回の冒頭ネタは、ロッテの新商品「受験応援!トッポ」…なんですけれども、箱と個包装(中の袋)のデザインが違うだけで…中のトッポは普通のトッポだったw なんかこう、勝手にサクラ風味のチョコとか入ってるのかなー、みたいなイメージを抱いていたので、なんか…うんw でも美味しいですねー、トッポ。なかなか久しぶりに食べた気がする。ちょっと小さくなった? こんなもん? あ、中の個包装はこんな感じです、ハイ。パッケージの裏面も遊び心があって楽しいトッポでした。


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 受験生応援!ポン酢鰹醤油味」…もとい「いっぺんでちゃんとポンと勝つおぉー勝ユー!」だそうですw いいですねー、ノッてますねー。東洋水産の「がんばれ!受験生」シリーズはダジャレ合戦から降りてしまいましたが、明星食品の一平ちゃん頑張りましたw 他にも「開運応援おみくじ」(内フタのQRコードをスマホで読み取り)や「迷わず!マヨビーム」(これちょっと意味不明)など、なかなか賑やかなパッケージとなっております。一見するとネタにしか思えませんが、実は一平ちゃん夜店の焼そばシリーズって、和風テイストに強いんですよね。ポン酢鰹醤油味とか、もう間違いないでしょう。ただ、急にパッケージのデザインが縦向きなの気になるw





ソースは、「鰹とポークの旨みをベースにすだちポン酢を加えた醤油だれと、鰹節、ガーリック、オニオン、ジンジャーの風味の調味油を合わせて仕上げた、和風のソース」に、別添「一平ちゃん夜店の焼そば特製のプレーンマヨネーズ」付とのこと。ベースのソースはサッパリと、いい感じにポン酢の酸味が効いた醤油味で、油脂感は控えめ。ガーリック、オニオン、ジンジャーは、適度な下支え役として味の細部を補強します。ソースから感じられる自然な鰹の旨味が優しく、ポークも主張し過ぎず穏やかで、すだちポン酢による柑橘系のアクセントが…って、これ前にもありましたねw ただ、その時ほど甘味は気にならず、よりシャープでスッキリとした印象を受け、ソース単体としての総合力は上がったように感じました。ただ、単体だと少し盛り上がりに欠けるかな?ってところに迷わずマヨネーズですよ。以前は蛇足的だと感じてしまったプレーンタイプのマヨネーズですが、サッパリとしたソースにマヨネーズのコクが適度に加わり、ソースだけでは出せなかった深みのある旨味を演出します。いやいや、ナイスチームワークですよ。

めんは、「しなやかで食べやすい麺」とのこと。レギュラーの一平ちゃん(熱湯3分)に使われている油揚げ麺と同じ麺だと思います。最近、ちょいちょい同シリーズからクオリティの高い太麺のリリースが相次ぎましたが、この軽くてスナック的な縮れた中細麺が安心しちゃったりなんかしちゃったりして…で、今回のソースともバランスよく成り立っていて、ふりかけやマヨネーズが加わった後も実に適切な主張でした。私はオニオンエキスを練り込んだバージョンが好きだったので、そろそろ復活してほしかったりなんかしちゃったりしてます…ので、是非ご検討を。

かやくは、「彩りが良く、食感のアクセントになるキャベツ」、ふりかけは「鰹フレーク、鰹節粉末、ネギ、七味唐辛子、きざみのり」とのこと。キャベツは…ありふれたキャベツなんですけれどもw こうやって見ると、結構たくさん入ってますね。以前の「すだちポン酢醤油味」みたいにキャベツたっぷり当社比30%増量などの記載はありませんでしたが、最近ちょっとキャベツが少ないかなぁ…と感じる汁なしカップ麺が多かった気がするので(あくまでも気持ちねw)なんか嬉しかったです。で、ふりかけですよ。これ素晴らしいです。まず、鰹フレークと鰹節粉末。ソースにマヨネーズが加わることで、たしかなコクが生まれる反面、どうしても鰹などの旨味がマスクされてしまう部分があります。そこに鰹フレークと鰹節粉末が上から重なることで、しっかり鰹の旨味をキープ…どころかブーストw でもって七味唐辛子と刻み海苔、こいつらサイコー。鰹の旨味と刻み海苔による磯の香りの相性は言わずもがなですし、一味唐辛子ではなく七味唐辛子ってのがオツじゃないですか。いや…七味も入っているようには見えませんがw でも一味唐辛子では出せない複雑味を演出し、はんなりと化粧を施します。でもって必然的に七味マヨ!(我ながら浅はかなコメント…)今回の構成、バッチリなんじゃないでしょうか。


(標準は★3です)

要は昨年の7月にリリースされた、「すだちポン酢醤油味」の焼き直しに思えるような内容だったんですけど、大幅にバージョンアップしてリベンジを果たした感じですね。前作のポン酢醤油味には、ふりかけが付属しておらず、またマヨネーズの存在も蛇足的に思えてしまい、やや不完全燃焼に終わってしまった印象でしたが、今回は一平ちゃん夜店の焼そばシリーズらしく、ソース、マヨネーズ、ふりかけが足並み揃えて三位一体、実に総合力の高い一杯に仕上がっていて、かなり高い満足感が得られました。受験生応援系の験担ぎまくりな製品ですが、そんなの関係なく手に取っていただきたいカップ麺ですね。このシリーズと和風テイストのカップ焼そばに抵抗さえなかったら、積極的に試してみてください。今回は大盛仕様ではなくレギュラーサイズなので、スーパーなどであれば高くても税込130円前後だと思いますし、場合によっては税込105円で捕獲できる可能性も充分あるでしょう。パッケージの印象で、どうせネタでしょ?また受験生応援系のダジャレ製品かぁ…と、店頭でネガティブに思えてスルーしちゃった人、勿体無いですよ。今回の一平ちゃん、大当たりだと思います。あ、そうそう、おみくじの結果は…さすが俺様(どや~)


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram