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エースコック「スーパーカップ1.5倍 鶏南蛮そば」



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今回の冒頭ネタは、ロッテの新商品「ガーナローストミルク」です。私はダイレクトにブラックチョコレートなら明治、ロッテのガーナは手作り用のチョコレート、ココアはやっぱり森永(?)という認識なんですけど、ガーナから9年ぶりの新商品ということで、元重篤なチョコレート中毒者として見過ごすわけにはいきません。さて、テーマは題目通り「焦がしミルク」なんですけど、それを「ミルククラム」で演出しているようですね。ミルククラムとは、ミルクと砂糖を焦がして作るキャラメル風味の乳由来原料で、まさしく焦がしミルク(そのまんまエクスペリエンスw)ただ、実際の味わいは、そこまで焦がしの芳ばしさが顕著なわけではなく、定番のガーナミルクをベースにして、ほんのりカラメル感が加わっている感じ。それよりも個人的に印象的だったのは、ヘーゼルナッツペーストのコクと風味でした。こちらも強く主張してくるわけではなかったものの、ミルククラムの芳ばしさとはベクトルの違うコクが味わい深かったです。で、相変わらず執拗なまでに歯や舌に纏わり付いてくるネッチョリとしたキメの細かさが個人的にアレだったりもしたんですけど…w ロッテ曰く、「噛まずに舌の上で溶かしてお召し上がりください」とのことだったので、これは私の食べ方に問題があったのでしょうw でも板チョコは冷蔵庫で冷やしてパキッと噛んで食べたいんだよなぁ…と、それは扨置き。定番のミルクやブラック、ホワイトの何れにも属さない、なおかつ日本の三大板チョコとも言える明治、森永のラインナップにはない焦がしミルクというテーマには、需要と個性を感じました。もちろんダイレクトに食べても美味しかったんですけど、製菓用に溶かして使ったら、ひと味違ったチョコレート菓子が作れそうですね。


さて、本日の一杯は、昨日の「担担うどん」に続きまして、エースコックの「スーパーカップ1.5倍 鶏南蛮そば」です。こちらも蕎麦がカドメン仕様になっているのが大きなポイントになるんですけど、「厚切太麺」の蕎麦みたいな田舎蕎麦系の力強い蕎麦に仕上がっているのでしょうか。だとすれば、かなり期待できそうです。





つゆは、「鶏をベースにした鰹や昆布の旨みが利いた和風つゆ」に、「鶏油の香りを合わせることで、クセになる味わいに仕上げ」たとのこと。かなり醤油の色が濃いので、写真では少し分かりづらいんですけど、パッケージに「黄金鶏油」と書かれているように、よく見ると黄金色の油脂成分が浮かんでいます。そして、つゆの濃い色合いが物語っている通り、体感的にも率先して醤油が強く主張してくるような、ゴリッゴリの関東風です。原材料を見てみると、しょうゆ、たん白加水分解物、食塩…と、もれなく手前からから3番目に食塩が鎮座w 筆頭は醤油w 食塩相当量が良心的だった「担担うどん」と比較して、こちらはスープのみで5.6gと塩気にも遠慮がありません。もともと私は醤油の立った関東風の蕎麦つゆが苦手なので、思いっきり好み外でしたスイマセンw とは言え、今回はカドメン仕様の蕎麦がハンパじゃない存在感を放っていたので、麺を食べている時には程よい濃さだと思えたんですよね。それに、ただ醤油が濃いのではなく、ふわっと香る鶏油の芳ばしさだったり、鰹や昆布の下支えなど、決して醤油が一辺倒ではありません。関東風の蕎麦つゆが苦手な人には厳しい濃さになりますが、逆に醤油のエッジが効いた力強い蕎麦つゆが好きな人には好印象に映ると思いますし、麺とのバランスを考慮すると、このくらい濃くないと成立しなさそうだったので、苦手でも正解だと思えました。

めんは、「しっかりとした弾力があり、口の中で存在感のあるカドメンのそば」とのこと。原材料の構成は、「タテロング 厚切太麺 濃いつゆラー油肉そば」に使われていた蕎麦と全く同じで、その生地をベースに少しだけ番手の大きな切刃でカットしたのかな…? とも思ったんですけど、大盛バケツ型という口径の広い容器の形状から、比較して少し細く見えたような気がしただけかもしれません。断定はできませんが、とりあえず厚切太麺の蕎麦と同じイメージで問題ないでしょう。ボソボソとした食感だったり、粉っぽい舌触りも含め、そんな質感がワイルドさの演出に寄与していたし、蕎麦の風味も力強く、いい意味で醤油の濃い蕎麦つゆと張り合っています。厚切太麺の印象があるので、そこまで私は驚きを感じませんでしたが、あの蕎麦を厚切太麺シリーズよりも多い90gの大盛仕様で食べられて、しかも値段は厚切太麺シリーズよりも安い、という部分には非常に強い魅力を感じました。

かやくは、「程良く味付けした鶏肉そぼろ、揚げ玉、ねぎ、唐辛子」とのこと。独断と偏見で具材は勝手に後入れしましたスイマセンw まぁ鶏肉そぼろは何とかなるだろうし、ネギも後入れで問題ないだろうし、やっぱり揚げ玉は後入れがいいなぁ…(あと撮影が楽w) ってことで、まず程良く味付けした鶏肉そぼろですが、先に入れようが後に入れようが相方と同じスポンジ野郎です。 “鶏” 南蛮そばというテーマではあるものの、具材に鶏を求めてしまうと、盛大な肩透かしを喰らうでしょう。揚げ玉は赤みがかっていて、ほんのちょっとピリ辛。後入れしても一瞬にして馴染んでしまったので、サクサクとした食感は得られませんでしたが、揚げ玉特有の油脂感が蕎麦つゆのコクを後押ししているようでした。そして、蕎麦の南蛮といえばネギですが、細かくカットされた薬味系だったので、これも頼りない印象ですね。正直、具材は貧弱です。ただ、それぞれの量は、それなりに入っていたので、なんかこう…いろいろプカプカ浮いてて見た目は賑やかでしたよw そういえば2014年にも「冬季限定スーパーカップ1.5倍 鶏南蛮そば」というカップ麺が同ブランドからリリースされていたんですけど…まだ3年前のほうが “らしい” かもしれませんw


(標準は★3です)

バランス型で勝負していた「担担うどん」に対し、こちらは蕎麦も蕎麦つゆもストロングでワイルドな仕上がりだったんですけど、これぞスーパーカップならではの力強さというか、そんなブランドイメージに価値を見出だしている人にとっては、かなり好印象に映る一杯になるのではないかと思います。つゆ単体だと私には厳しく、とても3口以上は飲めないような代物ではあったものの、他社の蕎麦とは存在感の強さが逸脱しているカドメン仕様の蕎麦を飼い馴らすには、これくらいのエッジがないと成立しないと思ったし、同時発売品との差別化を図る上でも効果的だと感じたので、総評は上出来の★5としました。具材の貧弱さは相変わらずといったところですが、無骨な田舎蕎麦路線の力強い蕎麦に、それに引けを取らない力強いスープは、いい意味でスーパーカップらしい仕上がりだったと思います。主観的には★4だけどw でも厚切太麺ばりの蕎麦に関しては、無条件で★6をつけたいくらいです。それこそ厚切太麺の「濃いつゆラー油肉そば」じゃないけれど、今度は醤油で麺を飼い馴らすんじゃなくて、辣油の刺激で麺の存在感を統率するような、シゲキ的ラー油蕎麦をスーパーカップからもリリースしてもらいたいです。スーパーカップらしからぬバランス型の「担担うどん」に、スーパーカップらしさの際立ったワイルドな「鶏南蛮そば」と、今回の2品同時発売品は両方とも当たりだと感じました。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

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エースコック「スーパーカップ1.5倍 担担うどん」



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今回の冒頭ネタは、でん六の「ポリッピーチョコ」です。これ知ってます? めっちゃ美味しいですよw イメージとしては「チョコボール」に近いんですけど、55gで税込108円が相場というコストパフォーマンスの高さが魅力となっていて、さすが豆のプロフェッショナルでん六…ピーナッツの質は折り紙付き。チョコボールと比較して、コーティングされているチョコレートの比率が少なく、間のカリカリしたクリスピーっぽい部分(なんて言うんだろう…w)がチョコレートと1:1くらいのバランスで、これがまた甘過ぎず絶妙なんですよね。チョコレートの甘さをメインに楽しみたい場合は、やはりチョコボールに軍配かもしれませんが、チョコボールって28gなのに80円以上が相場じゃないですか…その点、このポリッピーは55gで108円ですよ、108円。金のエンゼルも銀のエンゼルも入ってないけど、コストパフォーマンスの高さは圧倒的です。ピーナッツ系のチョコレートが好きで、なおかつクリスピーなカリッとサクサクした食感が好きな人には、もう手放しでオススメしたいですね。ちなみに私は前回の楽天お買い物マラソンでケース買いしましたw(2箱w)

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さて、本日の一杯は、エースコックの「スーパーカップ1.5倍 担担うどん」です。エースコックのニュースリリースでは「うどんとそばでは初となるカドメンを採用」とのことだったんですけど、「(コンビニ限定)近畿大学水産研究所×つるとんたん監修 スーパーカップ1.5倍 近大マグロ使用 魚だしカレーうどん」や「(コンビニ限定)スーパーカップ1.5倍 ピリ辛ブタキムうどん」など、すでに「カドメン」を意識していたような麺は開発されているんですよね。ただ、メーカーが大々的にカドメン仕様を名乗るのは今回が初めてなので、仕上がりが楽しみです。とりあえずパッケージ写真のビジュアルから察するに…肉具材は例のスポンジ野郎でしょうw





スープは、「豚の旨みと味噌のコク、香辛料を利かせたスープに、香りのよい深煎り練り胡麻で仕上げたまろやかな担担スープ」で、「ピリッとした辛味でクセになる味わいに仕上げ」たとのこと。担担うどんという和風の麺を採用した製品ですが、魚介出汁などの和テイストは特に意識されておらず、このまま中華麺を合わせても違和感のない担担スープです。方向性は極めてマイルドで、唐辛子の辣味も花椒の麻味もアクセントの枠を超えず、これなら刺激の強い担担が苦手な人でも大丈夫でしょう。なので、刺激の強さに期待すると肩透かしを喰らいますが、バランス型の担担スープとして、非常に美味しいですね。まず大盛バケツ型、しかも麺がカドメン仕様になったことも含め、スーパーカップというブランドの特製上、食塩による強い塩気を覚悟していたんですが…意外や意外。塩気に過剰反応する私がスープ単体で口に含んでも、厳しいほどの塩気ではありませんでした。でも味は割と濃いめで、飲み応えがあります。動物系の旨味は豚エキスが確固に支えていて、さらに芝麻醤(ねりごま)がコクをブースト。味付けは主に和味噌が担い、そこへ豆板醤が和味噌にはないアクセントを添えてくれます。エースコックのカップ麺では手前から3番目以内に記載されることの多い食塩ですが、今回は後ろから数えて3番目という含有量の低さで、なるほどトゲトゲしていないのにも納得。香辛料の表記が末端にあるように、花椒のアクセントは香り付けに過ぎなかったものの、ふと鼻を抜ける清涼感が担担感を高めてくれています。スーパーカップにありがちだった、 “質より量” という “大味” な印象は皆無に等しく、ライトユーザーからヘビーユーザーまで楽しめるような、万人ウケするバランス型の完成系にあるようなスープでした。これ、本当にスーパーカップですか?w と、このようにマイルドな路線だった場合、存在感の強いカドメン仕様の麺とのバランスが危惧されるところですが…

めんは、「しっかりとした弾力があり、 口の中で存在感のあるカドメンのうどん」とのこと。やはり冒頭で挙げたコンビニ限定スーパーカップ2品の流れを汲んでいる印象で、原材料を見比べてみると、まったく同じ内容ですね。ただ、当初よりもレベルが上がっているように感じました。がっしりとした力強い噛み心地はそのままに、より麺に粘り気が生まれ、ただハードなわけではない、もっちりとした弾力と、うどんっぽい風味に加え、麺の存在感に反して油揚げ麺特有の風味は控えめです。この手のタイプは、今まで日清食品の「どん兵衛」が他社を寄せ付けないほどのカリスマ性を誇っていましたが、それに勝るとも劣らない、秀逸な出来栄えだと感じました。厚みのある平打ちの太麺ですが、ごわごわしたような無骨さや変な粉っぽさも気にならず、時間経過による劣化への耐性も高かったので、大盛バケツ型でも食べ終わるまでヘタらない、というのも大きな利点。経時劣化耐性に関しては、どん兵衛の上を行くと思います。今回のスープはスープ単体でも厳しくないレベルの適度な塩気でしたが、麺の下味には少し強めに塩味が効かせてあったので、スープとの一体感は高く、また存在感の強い麺を食べているときにも孤立しているような印象は与えない、まさに計算されたバランスでした。やればできる子w

かやくは、「風味の良いごま、チンゲン菜、肉そぼろ、ねぎ、唐辛子」とのこと。うん、やっぱり肉そぼろはパッケージ写真のイメージ通り、ちょっと久しぶりのスポンジ野郎でしたよw なんか茶色バージョンは久々に食べた気がするんですけど、相変わらず秀逸?(ある意味w)だと思いますw まるで絵に描いたような、見事なまでのスポンジ食感Death!w ただ、今回は事前に粉末スープまみれになっていたことが功を奏したか、無味ではありませんでした。かやく入り粉末スープに仕込まれていた場合、それほど害を及ぼす具材ではないのかもしれません。いや、お世辞にも美味しいとは言えませんけどw 全体的に具材が貧弱というイメージの否めないスーパーカップですが、今回も具材が豊富とは言えません。しかし、胡麻の芳ばしさからは芝麻醤の効いたスープとの相乗効果が感じられたし、青梗菜は甘味があって、スープとも合っていておいしかったです。今回は麺とスープの満足感が高かったので、特に具材の貧弱さがネックになるとは思いませんでした。


(標準は★3です)

いや、うん…コンビニ限定じゃないスーパーカップで★5を即決したのは久々かもしれないw まず食べた瞬間から「これは上出来だ!」なんて思っちゃったので、そこから蓄積されていく塩気だったり、質より量といった単調で大味なイメージが先行して、まぁ食べ終わる頃には★3くらいなんだろうなぁ…と、思いきや、なんのなんの。食べ始めの満足感から一切の失速を見せることなく、最初から最後まで美味しい一杯でした。まずカドメンうどんですが、申し分ありません。ちょっと塩気が強めの下味だったり、かんすいを使った中華麺系とは違う風味から、うどんっぽさが確かに感じられたし、また粘り気のある弾力やコシなど、日清のどん兵衛に匹敵するクオリティだと思いました。これがコンビニ限定ではなく、スーパーなども販路の視野に入れた和風スーパーカップのデフォルトになるのであれば、かなりの脅威になるのではないでしょうか。そして、もうひとつ感激したのは、いい意味でスーパーカップらしからぬスープですよ。スープ単体で飲んでも厳しい塩気ではなく、同時に唐辛子や花椒などの刺激的な要素も控えめだったんですけど、確かなポークと芝麻醤のコクが味に物足りなさを感じさせません。また今回は存在感の強いカドメン仕様の油揚げ麺を起用していましたが、麺自体に適度な塩味が施されていたので、麺勝ちしているようなチグハグ感も受けなかったんですよね。具材こそ寂しさが否めない印象ではあったものの、バランスを重視した大盛バケツ型の担担うどんとして、もはや完成系にあると言っても過言ではないと思います。食べ応えを重視したあまりに質より量といった単調なイメージが先行してしまう…そんなネガティブ要素が一切感じられない、素晴らしい出来栄えでした。いやぁ…これは予想外w これまでスーパーを販路に見据えた2品同時リリース系のスーパーカップは、どうしても大味に傾倒していたイメージが強かったんですけど、麺とスープの計算されたバランスなど、私の中でスーパーカップというブランドのイメージが一気に覆されました。同時発売品に「鶏南蛮そば」があるんですけど、食べるのが楽しみです。


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明星食品「明星 銀座デリー監修 濃厚カシミールカレーラーメン



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今回の冒頭ネタは、東ハトの新商品「ウラキャラコーン・カレー味」です。ご存知ですか?「ウラキャラコーン」とは、キャラメルコーンの常識を裏切る “甘くないキャラメルコーン” というテーマで発売されたエクステンション製品で、今回の新作ではカレー味が登場したんですけど…こ、これは、まさにカールノカレーアジインスパイアエクスペリエンスw(後釜体験w)いや、生地の製法だったり、厳密には違うスナック菓子なんですけれど、「カール カレーあじ」が2017年8月生産分をもって販売を終了した、というタイミング的に…ちょっと意識して狙ってますよねコレw カレーのスパイス感は非常にマイルドで、パッケージの裏面にはローストガーリックの味わいを効かせていると書かれていましたが、ガツンとパンチのある味わいではなく、とてもマイルドで優しい…って、この印象も流れを汲んでいるような…w そういえば、カールのカレーあじ(「大人の贅沢カール」は除く)ここ最近あんまり食べた記憶がないかも…よし、まだ店頭で見掛けている間に食べ比べておこう。


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 銀座デリー監修 濃厚カシミールカレーラーメン」です。「銀座デリー」監修のカップ麺は、これまでに何度も明星食品からリリースされているのですが、その中でも「カシミールカレーラーメン」は容器のサイズを変えながら、今回で4度目のリリースになるんですよね。初版のタテ型ビッグ(2015年)からスタートし、その後「スパイスタイム」というブランドからレギュラーサイズになってリニューアル。それから再びタテ型ビッグでリリースされて、今回は「濃厚」の文字を掲げての再販となりました。銀座デリーのカシミールカレーラーメンといえば、一般的なカレー味のカップ麺とは一線を画した本格的なスパイス感と、カレー味のカップ麺としては珍しく、さらさらとした粘性の軽いスープが特徴的だった、ちょっと異色のカレーラーメンだったんですよね。コンセプトに「濃厚」が追加されたことによって、どんな変化が生じているのか楽しみです。





スープは、「ビーフとチキンの旨みをベースに、カレー粉、ガーリック、ローストオニオンを加え」て、「クミン、ターメリック、コリアンダー、ローリエ、フェンネル、ナツメグなどのスパイスを効かせた、極辛のカレースープ」とのこと。前回のリニューアルから原材料の構成を見比べてみると、さほど大きな変化はないものの、デキストリンの含有量が増え、糖類と醤油の表記がなくなり、新たにラードが追加されていました。で、悲しいかな…糖類はスクラロース(人工甘味料)に変わっています。まぁそれは別にいいんですけど、やはり一見して明白に分かる大きな変化は、スープの粘性(とろみ)ですね。これまでは銀座デリー独特のスパイス感が織り成す複雑味を活かすように、サラサラとした粘性の低さがプラスに作用している、いい意味で人を選ぶスープだったんですけど、日清食品の「カップヌードルカレー」と同等クラスの粘度になったことで、麺とスープの一体感は飛躍的に向上した反面、銀座デリーのカシミールカレーラーメンらしいシャープさにブレーキが掛かったというか、とろみによってスープの重厚感は確かに増したものの、やや没個性な印象は否めなかったです。とは言え、単純に刺激的なカレースープとしての満足度は高く、結果的な印象は悪くなかったんですけどね。ちなみに刺激の強さですが、個人的に「極辛」とは思えなかったものの、間違いなく一般的な市販品としては辛口以上です。刺激に弱い人にとっては、おそらく激辛クラスでしょう。スパイスの複雑味による独特のニュアンスは少しマスキングされてしまいましたが、スープの粘性が上がったことで、刺激の強さは過去作品よりもダイレクトに伝わってくると思います。あとスープの色ですが、実際もっと黒いです(アイポンめ…)

めんは、「スパイスの香りを引き立てるためにノンフライ製法を使用した、スープのりが良い麺」とのこと。おそらく前回のノンフライ麺と同じだと思います。形状はカップヌードルに似たヌードル系の平打ち麺で、鶏肉エキス、香味調味料、香辛料などによって味付けが施された、ちょっとスナック的な面持ちが特徴ですね。そして…耐久性が著しく低いのですw 私は今回、1分ちょいでフタを開けましたが、その時点で難なく解れたし、3分も経った頃には食感なんて感じられません。ただ、これは敢えての仕様だと思うんですよね。意図的に埋没させることによって、スープの存在感を引き立てようとしているのだと思います。もはや、麺はスープを運ぶための媒体に過ぎません。これはこれで潔いとは思うんですけど、これまでと比較してスープの粘性が上がった分、体感的な刺激の強さだったり、スープ自体の存在感も増しているので、もうちょっと麺の存在感も強めたほうがバランスよかったかな。ヘタレたカップヌードルの麺でも大丈夫だよ、という人にとっては特に問題のない項目になりますが、麺の存在感を重視する人にとってはネガティブな仕様になるかもしれないので、刺激の強いカレースープが主役と割り切って食べましょう。

かやくは、「ダイス状の鶏肉に、キャベツ、ポテト、ニンジン、スイートレッドペッパー」とのこと。初版では豚肉を使用したダイス状の肉具材だったんですが、途中から鶏肉に変わりました。つまり、しれっと何食わぬ顔でポークカレーからチキンカレーになっていた…っていうw ダイス状の鶏肉は4個と破片くらいしか入ってなかったので、ちょっと寂しかったのと、スープの重厚感が増していたため、鶏肉よりも豚肉のほうが合うような気がしました。ポテトは量が増えたかな? 個体差かな? でも逆にキャベツは減ったかな? 個体差かな?w とりあえず具材は前回から目立った変更なしです。で、これ毎回のように書いている気がするんですけど…そろそろスイートレッドベッパーをスイートじゃない赤唐辛子に変更しませんか?w


(標準は★3です)

銀座デリーらしいシャープなスパイス感が鳴りを潜めてしまったことが大きなマイナスに思えた反面、体感的に増していた刺激の強さだったり、麺とスープの一体感など、結果的な満足度は決して劣らなかったので、総評は上出来の★5としました。これまでのカシミールカレーラーメンでは、サラサラとしたスープが功を奏していた…と、私のように思っていた人も多かったと思う(と、思いたいw)のですが、カレー味のカップ麺なのにスープがシャバシャバ…というイメージのギャップをネガティブに感じていた人も多かったと思うので、むしろ一般ウケするのは今回の濃厚バージョンと言えるかもしれません。あ、でもカップヌードルカレーなんかと比較して、刺激の強さは比較になりませんよ。辛い食べ物が好きな人には好印象な刺激になるかと思いますが、一般的には間違いなく辛口以上だと思うので、辛口のカレーが苦手な人は手を出さないほうが賢明です。スープの粘度が上がったので、〆のライスダイブはもちろん、つけパン or ひたパンもマストかと思います。でもスープは必然的に麺と一緒に減ってしまったので、あんまり残らなかったんですけどねw 刺激的なカレー系のヌードル(商品名は「ラーメン」ラーメンですが、ニュアンスは完全に「ヌードル」ですw)が食べたい気分の時は、しっかり満足できると思いますよ。「銀座デリー」監修の過去記事まとめは、こちらからご覧になれます。


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エースコック「塩焼そばモッチッチ ふわり鰹だし」



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今回の冒頭ネタは、キリンビールの新商品「グランドキリン WHITE ALE(ホワイトエール)」(缶)です。前回記事の「IPA」と同じく、こちらも中身は既存のワンウェイ瓶と変わらないみたいですね。私の行動圏内では既存の瓶バージョンが見付からなかったので、今回は飲み比べていませんが、いやぁ…これも絶品ですよ。パッケージに「白ワインのような」とあるように、ネルソンソーヴィンホップによる独特な香りが印象的で、それも特筆すべきレベルにあり、まさに白ワインの芳香を彷彿とさせるニュアンスが目覚ましく伝わってくるんですよね。そこに小麦麦芽特有の柔らかさか重なり、苦味は穏やかで、甘味が強く、余韻は長く続きます。ビールという飲み物に対して、一般的な日本のピルスナー(「スーパードライ」や「一番搾り」など)の印象しかない人は、「ビール」という飲み物に対するイメージの概念が軽く引っくり返されると思いますよ。今だと各種コンビニでは缶がプッシュされていると思いますが、缶に直接口をつけて飲むのではなく、必ずグラスに移してから、じっくりと楽しんでみてください。オススメのグラスはワイングラス、もしくはシャンパングラスです。さて、昨日の記事で強制的に要請を飛ばしたばかりなんですが…バカワイン氏w これは絶対に記事にしてください! っていうかしなさい!w この白ワインに通じる面持ちの華やかなビールは、ワインにも精通している氏が詳細なレビューを書くべきビールです。いやぁ…でも久々に飲んだけど、本当に美味しいホワイトエールですね。個人的に、かなりオススメしたいビールです。


さて、本日の一杯は、エースコックの「塩焼そばモッチッチ ふわり鰹だし」です。「真空仕立て麺」が秀逸だった、「焼そばモッチッチ」シリーズからの新作で、今度は鰹だしをベースにした塩焼そばが出ました。前回も鰹だしがベースのソースとなっていましたが、塩焼そばのほうがマッチングは高そうですね。ちょっと容器が混ぜにくい(で、縦型に深いから地味に撮影しにくい…w)ので、頑張りますw





ソースは、「鰹だしと野菜を炒めたような風味がバランスよく合わさった塩だれ」に、「別添のふりかけを加えることで最後まで飽きの来ない味に仕上げ」たとのこと。ベースの塩だれは優しい路線なんですけど、油脂成分による適度な厚みがあって、塩気も強過ぎず、弱過ぎず。濃い味が好きな人には少し物足りない味に感じられてしまうかもしれませんが、鰹だしの旨味が好印象な、とてもシンプルな塩だれ風です。このシリーズは麺の風味が印象的なので、あんまりソースは派手じゃないほうが美味しいですね。ふりかけは魚粉とペッパー系の香辛料をミックスしたもので、マイルドな塩だれをピシッ、と引き締めます。そして、野菜を炒めたような風味による調理感。この調理感に関しては、麺の芳ばしさによる作用も大きかったんですけど、ソースの調理感が麺の芳ばしさと手を取り合っているような相乗効果が感じられました。塩、鰹、スパイスがバランスよく混在していて、あまり派手さの感じられない味なので、人によっては物足りなさを感じてしまうかもしれませんが、後述する麺の風味を考慮すると、これこそ計算されたバランスだと思います。

めんは、「まるで家庭で調理した焼そばのような、モチモチとした食感が特長の真空仕立て麺」とのこと。うん、相変わらず一般的なカップ焼そばの麺とは一線を画す存在ですね。前回、想像していたよりも柔らかく感じていたので、今回は4分25秒ほどで湯切りしたんですが、そのくらいを目安に湯切りを行うのがベストかもしれません。麺自体は通常のモッチッチと同じだと思うんですけど、初めて食べた時よりもモチモチしていたし、若干ちょっとモタつくような印象は否めなかったものの、気持ち早めの湯切りがオススメです。で、麺の風味が非常に個性的なんですよね。油揚げ麺特有の風味は感じるものの、一般的な “カップ焼そばの油揚げ麺臭” とは違っていて、フライパンで調理する袋麺に使われている油揚げ麺に近いニュアンスなんです。これによって鉄板で炒めたような調理感が明白になり、製品のリアリティが大幅に跳ね上がります。カップ麺なので、もちろん実際に焼く工程は入りませんが、まるでフライパンや鉄板を用いて焼いて作ったような、袋麺の焼そばに近い雰囲気なんですよね。その芳ばしい調理感を掻き消すことのない、出しゃばらないソースが絶妙なバランスで、まさに麺の風味を楽しむ、そのような全体像が印象的でした。チルドの蒸し麺みたいな食感も含め、秀逸な油揚げ麺だと思います。

かやくは、「シャキシャキとした食感の良いキャベツ、玉ねぎ、人参」とのこと。あんまり人参の存在感はなかったんですけど、まず多めのキャベツが単純に嬉しかったし、時折ふと感じる玉ねぎの香味が実に効果的だったんですよね。風味は玉ねぎのシャープさを意識しているフレッシュなタイプで、ふりかけのペッパーと共にソースを引き締めるアクセントになっています。そして、野菜具材が今回のソースと絶妙にマッチしているんですよ。と言うのも、ソースに野菜を炒めたような風味が意識的に添加されているので、その風味と実際の野菜が重なることにより、まるで野菜炒めを食べているような錯覚が得られるんですよね。麺を食べ終わってから、まだカップの底角に溜まっている野菜を食べた時、その野菜炒め的な感覚が強くて、最後の最後で全体の調理感がブースト。これによってカップ焼そばらしからぬ炒めて作った感が得れらたので、より個性と本格さが感じられました。


(標準は★3です)

うん、文句なしに上出来ですよ。普段、がっつり系の大盛カップ焼そばや、こってり濃厚ソースに慣れている人は、今回の優しい路線に少し物足りなさを感じてしまうかもしれませんが、私個人的には全く不満を感じなかったし(いや、なんだったら、もうちょい薄くてもいいw)「女性がオフィスや自宅でもオシャレな気分で楽しめる」という背景がコンセプトにあるので、普段はカップ焼そばを食べないユーザーを意識していることを考慮すると、この塩梅で大正解だと思います。それに、全体の調理感を決定付けていた、麺の芳ばしい風味を活かしているような方向性を加味すると、このくらいのバランスがベストだと思うんですよね。兎にも角にも、カップ麺だから焼いてないんでしょ? という定番のギャップを覆してくれるような(いや、まぁ結果的にコレも焼いてないんですけどw)まるで袋麺の焼そばをフライパンで調理したかのような、この臨場感は体験しておいて損のない経験だと思います。ソースの雰囲気的に、青海苔が合いそうだった…あ、柚子七味とかいいかも。あ、山椒とか、いろいろ試したくなってきたw カップの形状で麺が少なく見えてしまうんですけど、麺量は85gなので、特別に少ないわけではないですよ。カップ焼そばとしては控えめな量ではあるものの、女性の方には程よく嬉しいと思いますし、グラム換算で言えば、「カップヌードル ビッグ」と同じ麺量ですからね。スタイリッシュな容器ですが、それなりの食べ応えは得られますよ。このシリーズは麺の風味を活かしてこそだと思うので、今後も派手さの感じられないソースでお願いしたいところです。あたくしカップ焼そばなんて庶民的な食べ物は喫食いたしませんことよオホホホ…というマダムや淑女の方々も、たまにはよろしゅうございますよ。


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日清食品「日清焼そばU.F.O.ガーリックイカスミ焼そば」



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今回の冒頭ネタは、有楽製菓の新商品「もちもちブラックサンダーきなこ」です。以前、普段からコメントなどの遣り取りを行いながら仲良くしてもらっている、「アクロメガリーとのお付き合い」のオーサー、がま氏がブログの記事(「【いとおかし、イナズマ級】もちもちブラックサンダーを食べる」)で紹介されていて、ずっと食べたかったんですよね。昨年も発売されていたようなんですけど、私は手に入れることができませんでした。さて、昨年から改良を加えた「もち風グミ」入りで、もちザク食感と優しいきな粉の香りが特徴とのこと。開封した瞬間、結構きな粉の香りが強くて、実際に食べてみると…おおぉぉぉイメージ通りに美味しい! けど、ごめんなさい…もち風グミが邪魔ですw きな粉が濃いめだったのと、ブラックサンダーらしいザクザク食感は最高だったんですが、もち風グミのネチョッ…とした歯触りが私にはネガティブでした(涙)肌寒かったので、特に冷蔵庫で冷やしたりはしてなかったんですけど、グミが妙に硬くって…味は好みド真ん中だったんですけどね。こっちがグミ無しなのかな?


さて、本日の一杯は、日清食品の「日清焼そばU.F.O.ガーリックイカスミ焼そば」です。さすがに口臭が気になってきた「日清のハロウィントリオ」ラストの3品目w 去年のハロウィンもU.F.O.は「イカスミ焼そば」でしたね。前回はイカスミ特有の香りとアンチョビの風味が印象的で、きちんと記憶に残る一杯でした。それが基になっているのであれば、味は問題なさそうなので、ガーリックの勢いやバランスに注目したいと思います。ちなみに今回のドラキュラさんは…「な、なんだと?!」みたいな驚愕の(?)表情を浮かべていますね。で、「にんにくを吸い尽くせ!」って…誰のために? ドラキュラのため? それともドラキュラが吸い尽くすの?





ソースは、「イカスミのうまみにアンチョビとガーリックの風味をきかせた黒いソース」とのこと。やはり前作のソースを基盤にして、ガーリックの存在感を強めているような仕上がりですね。原材料を見比べてみても、構成の共通点が多かったです。「カップヌードル イカ墨ブラックシーフード ビッグ」では炭末色素やイカスミ色素を使用した “なんちゃってイカスミ” でしたが、こちらはソースの原材料に、ちゃんと「イカスミ」が含まれていて、実際の味わいも然り。そこまで強烈な風味ではありませんが、きちんとイカスミ特有の癖が感じられるんですよね。さらにアンチョビの風味も重なってくるので、海の香りを深め合っているような相乗効果が伝わってきます。やや私には塩気が強い味付けだったんですけど、なかなか本格的な味わいで、かなり高い味の満足感が得られました。反面、ハロウィンどん兵衛2品と比較して、ガーリックの存在感は常識的です。いや…そもそも奴らのニンニク指数が非常識すぎたんですけどもw お店で出てくるペペロンチーノ系のパスタや、ガーリックオイルベースのパスタがヘーキなら、それほど構えなくても大丈夫だと思いますよ。とは言え、同時発売品と比較して常識的なレベルというだけで、ニンニクを使ったガチのペペロンチーノに匹敵する威力の持ち主ですから、少なくとも食後の口臭対策は必須のマナーと言えるでしょう。

は、「U.F.O.ならではの、コシのある中太麺」とのこと。おそらく既存のレギュラーU.F.O.に使用されている油揚げ麺と同じ麺だと思うんですけど、今回はソースがパスタソースっぽい雰囲気だったので、なんだか焼そばよりもスパゲッティを食べているような感覚に陥るんですよね。ほんと、なんの違和感もなく。いま感想を書きながら、そうそうカップ焼そばだったねコレ…みたいなw 相変わらず密度の高い弾力と、プリプリとした適度な歯切れの良さ、しなやかな麺質に加えて確かなコシが印象的な、相変わらずレベルの高い油揚げ麺でした。

具材は、「フライドガーリック、赤唐辛子」とのこと。ちょっと写真では分かりにくいんですけど、割と大きめのフライドガーリックがチラホラと入っています。具材としての存在感はありませんが、モノホンのニンニクなので、全体のガーリック感を確実に高めてくれていることは言うまでもないでしょう。個包装になっていると言うことなしだったんですけど、U.F.O.の具材は基本、最初からカップにインがデフォですからね。で、赤唐辛子…これ、気を付けてください。結構たくさん入っていて、しかも太めの輪切りで存在感大。意図して辛さを抑えていない一般的なペペロンチーノがヘーキなら、それほど構えなくても大丈夫かとは思いますが、ほぼ毎回の勢いで麺と一緒に飛び込んでくるので、唐辛子が苦手な人は厳しいレベルになると思います。全体を通して、ガーリックのインパクトよりも唐辛子の刺激が印象的なほどだったので、このサプライズは個人的に嬉しかったんですけどねw


(標準は★3です)

どん兵衛2品と比較して、ニンニクのインパクトこそ見劣りしてしまう部分が否めなかったものの、味のバランスよりもニンニクのインパクトで点数を稼いでいた二者に対し、こちらは純粋に味のバランスを含めた総合力の高さで点を稼いできたというか、先にハロウィンどん兵衛を食べてから挑戦してしまうと、今回のニンニクは常識的なんだな…と、感じてしまうかもしれませんが、ちょっと冷静になりましょう…これ、ハロウィンどん兵衛の影響でバロメーターが狂って常識的と錯覚しているだけで、なんやかんや言って結構な勢いのガーリックエクスペリエンスできますからねw ただ、ほんと純粋に完成度が高かったので、ガーリックオイルベースのパスタが好きな人や、イカスミにポジティブな人は…って、なんだか思いっきりパスタを食べ終わったような感覚で感想を打ち込んじゃってるんですけどw 今回のソースは焼そばのソースではなく、パスタのソースに傾倒しているような仕上がりだったのと、U.F.O.の麺はソースによってパスタっぽい雰囲気になるので、必然的にパスタを食べているような感覚に陥ってしまうんですよね。なので、アンチョビ入りのガーリックが効いたイカスミペペロンチーノ的な味をイメージしてもらったら、間違いないと思います。ニンニクの非常識なインパクトを感じたいのであれば、どん兵衛の「豚骨うどん」と「辛旨そば」で、手堅く美味しいニンニクを楽しみたいのであれば、「ガーリックイカスミ焼そば」という感じでしょうか。今回のハロウィン3品、どれも甲乙つけがたい完成度の高さだったんですが、ひとつのカップ麺として評価すると、今回のU.F.O.が最も総合力の高い一杯と言えるかもしれません。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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