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東洋水産「マルちゃん 豆乳ごま担々うどん」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「Natural Calbee ハードチップス シーソルト味」です。199kcal以下という機能性は同シリーズのコンセプトと同じで、こちらは石垣の塩使用、着色料フリーとのことなんですけど、そもそもシーソルト味に着色料は必要なのだろうか…などという疑問は扨置き、ベースのポテトは「ベイクドオニオン味」と同じですね。同社の「堅あげポテト」とは違う、やや気泡の多いザクザクとした食感で、味はシンプルに塩味。と、調味料(アミノ酸等)で旨味を底上げしています。あまり塩気が鋭いタイプの塩味ではなかったし、旨味過多な印象ではなかったものの、せっかく健康に配慮したシリーズなので、ここは思い切って添加物フリーくらいの勢いで突っ切って欲しかったですね。まぁ結果的な印象としては、まったく悪くなかったんですけど、気になったのが内容量。この製品は1袋当たり39gでエネルギーが196kcal、食塩相当量は0.4gです。一方、同社の「ポテトチップス うすしお味」は、1袋当たり85gでエネルギーが476kcal、食塩相当量は0.8g…そりゃ量を減らせば自ずと減るでしょうよw しかし、脂質に関しては圧倒的で、85gのポテトチップスが30.6gなのに対し、こちらは9.8gと大幅にカットされているんですよね。そこに確かな機能性を感じました。こんなことに時間を使っている余裕ないのに…w


さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん 豆乳ごま担々うどん」です。「赤いきつねうどん」「緑のたぬき天そば」でお馴染み、マルちゃんの和風丼カップ麺シリーズからの新商品で、「豆乳ごま担々うどん」が新発売、「紺のきつねそば」がリニューアルされました。豆乳仕立ての担担うどんということは、かなりマイルドな路線なのでしょうか。そういえば以前、同社の縦型ビッグからリリースされた、「濃厚ごま担々うどん」を食べたことがあるんですけど、当ブログの評価は★3+でした。で、過去記事を漁っていたら、豆乳仕立てではない「濃厚ごま担々うどん」も出てきて、こちらは★4ですね。今回は98円均一のワゴンに積まれていた(別のスーパーでも税込105円だった)ことと、豆乳のイメージを視野に入れて、それなりに期待値を調整しておかなかればいけません。ちなみに「紺のきつねそば」は “パッケージをリニューアルした” だけみたいなので、中身は従来品と同じだと思います。製品名に「ごま」の文字があるので、胡麻の打ち出し方にも注目いたしましょう。





つゆは、「ポークとチキンをベースに、豆乳パウダーでまろやかさを出し、練りごまの旨味と、豆板醤や花椒などの香辛料を利かせた担々味のつゆ」で、「粗挽唐辛子入り」とのこと。まず胡麻の芳ばしさ、素晴らしいです。かやくの小袋に、たくさん煎(い)り胡麻が入っていたので、そのインパクトも強かったのですが、粉末スープには擂(す)り胡麻、液体スープには芝麻醤(練り胡麻)が仕込まれていて、煎り胡麻がパンチを演出し、擂り胡麻は風味、練り胡麻はコクで楽しませてくれます。味のベースは和味噌が担っていて、風味は輪郭のあるタイプ。和風だし的な要素は含まれていませんが、和味噌が土台を構築しているので、うどんとの相性に違和感を抱くことはないでしょう。残念ながら花椒や唐辛子、そして題材の豆乳からも大して目立った主張は見られなかったんですが、花椒は香りに複雑味を与えていて、ほんのちょっとだけ後味に麻味を残します。それに、粉末豆乳も練り胡麻のコクをサポート的に支えているような雰囲気は感じられた(ような気がするw)し、豆板醤が適度にキレを演出している、とても出来の良い担担つゆでした。豆乳という単語から連想されるような、マイルドなイメージとは少しベクトルが違っていて、もっと分厚い濃厚な味わい。ちょっと私には味が太すぎたんですけど、タイトルの胡麻は明白だったし、いい意味で誤算と思える力強いテイスト。ちなみに唐辛子の刺激は全然だったので、辛い食べ物が苦手な人でも食べ易いと思います。

めんは、「コシと弾力のある、なめらかな太めのうどん」とのこと。「赤いきつね」の流れを汲む…というか、多分まったく同じでしょう。「日清のどん兵衛」よりも薄く、縮れの強い油揚げ麺で、先進的な部分では日清食品の製麺技術に劣るものの、伝統的なカップうどんならではのチープさを大切にしてくれている、そんな印象です。事実、「どん兵衛」よりも「赤いきつね」のほうが好き、という人は多いでしょう。私ですか? 選べないから二股ですよ。今回は予想以上に骨太な担担つゆだったので、やや麺が押し負けているような印象を受けてしまいましたが、そんな弱々しさも一興と思えるノスタルジックな面持ちが好印象でした。ちなみに麺の重量は、オリジナルの74gよりも少なめの66gとなっています。これは、日清のどん兵衛にも言えることなんですけど、おそらく具材やスープの製造ライン(量産)の関係で、変わり種の時には麺の量でコストを調整するしかないのでしょう。

具材は、「いりごま、味付挽肉、にら」とのこと。スープの項目でも触れましたが、煎り胡麻は強烈です。ずっと口の中がプチプチしてますw めっちゃセサミンw この存在感にはインパクトを感じました。味付挽肉は量こそ少なめだったんですけど、割とサイズが大きめで、しっかり混ぜても見失わなかった、というのは大きな利点でしたね。意識的に拾って食べると、肉具材らしいワイルドさを演出してくれていました。青梗菜ではなくニラなのは、コストとの兼ね合いでしょうか。ただ、今回の担担に於いては違和感なく共存していて、味噌と胡麻の効いた担担つゆにニラのスタミナ感が映えていました。


(標準は★3です)

唐辛子や花椒などの刺激が控えめだった、というのは想定内として、予想よりも豆乳が目立っていなかったことには少し物足りなさを感じてしまったのですが、胡麻に関しては文句無しの存在感だったし、刺激が控えめでマイルドな路線でありながら、かなり味が太く、そのギャップには逆に驚いてしまいました。豆乳の柔らかいイメージで挑むと味噌の輪郭に少し押されてしまうかもしれませんが、人を選ぶほど鋭利な味噌感ではなかったし、うどんとの橋渡しにも効果的な存在だったので、これがネガティブに作用することはないでしょう。また、スーパーやドラッグストア、ディスカウントショップなどでの平均的な実売価格を考慮すると、総評は上出来の★5で差し支えないと判断しました。豆乳の存在感は下支えに過ぎませんでしたが、胡麻の存在感には期待してもらって大丈夫です。中でも多めに入っていた煎り胡麻の芳ばしさが顕著に主張していて、この芳ばしい風味とプチプチとした食感が食べていて楽しいアクセントでした。先日の「本気盛(マジモリ) ごま香るキムチ担々麺」でも煎り胡麻の存在が目立っていましたが、東洋水産は煎り胡麻を使うのが得意なメーカーなのかもしれませんね。私は胡麻が大好きなので、今後も東洋水産のカップ麺に「ごま」の文字があった時は、思わず期待してしまいそうです。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

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東洋水産「でかまる じゃがバター風味コーン塩ラーメン」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「Natural Calbee ポテトチップス フレンチサラダ味」です。1袋199kcal以下、油分25%カット、着色料フリーという機能性を意識しているポテトチップスなんですけど…実は私、 “食事” となるカップ麺では機能性を意識した健康志向の製品を贔屓する傾向にあるものの、ことスイーツだのスナック菓子などという食べ物に関しては完全なる “嗜好品” だと割り切っているので、健康に配慮するとは何事か、ナンセンスだ、などと思っていた時期があったんですよね。だから未だに糖質オフ、カロリーオフのスイーツには馴染めなかったりもするのんですけど、そろそろポテトチップスだったら手を出してみてもいいかなと…で、このポテトチップスは…うん。俺これ好きだーw いや、たぶんね、油分25%カットがツボだったんだと思います。一般的なポテトチップスと比較して、ビックリするほど油っこくないんですよね。もちろん製造工程で油が使っているのでしょうけれど、フライよりも揚げ焼きのイメージというか、アブラでギトギトしているようなクドさが控えめなんです。なので、ポテトチップス特有の油っこい背徳感を味わいたい気分の時には不向きですが、ちょっと口が寂しいときに気兼ねなく手が伸ばせそうというか、胸焼けも起きにくそうだしw 味ですか? フレンチサラダ味…なんですかね? と、ここで大きな誤解…なぜか私、勝手に「シーザーサラダ味」をイメージしておりましてw ベーコンの風味とかチーズっぽさが感じられないなぁ…などと思っていたんですけど、これ「フレンチサラダ味」ですねw うん、それっぽいですよ。オリーブオイルっぽい香りに、赤ピーマンやパセリのアクセント、そしてビネガーによる軽めの酸味がフレンチドレッシングっぽくて、セロリの隠し味に気が付いた時、ちょっと感激しました。でも非常に繊細な隠し味だったので、セロリが苦手な人でも全く問題無いと思います。ガツンと分かりやすい味ではなかったものの、機能性の付加価値を含め、なかなか面白いポテトチップスだと感じました。


さて、本日の一杯は、東洋水産の「でかまる じゃがバター風味コーン塩ラーメン」です。「でかまる」シリーズの発売当初から、毎年秋冬期向けの商品としてリリースされている定番の「コーン塩バター味」なんですが、昨年は具材のコーンにスポット当てた、「メチャ盛り!コーン塩バター味ラーメン」でした。今年は「じゃがバター」がテーマとなっていて、具材の一部がポテトに変わったようです。写真を見ても分かるように、「おなじみのバター風味に皮付きじゃがいもをプラス!」とパッケージに書かれているのですが、いつも東洋水産の皮付きポテトはホックホクで美味しいんですよね。おそらく麺やスープには大幅な変更が見られないと思うので、新鮮味やインパクトは求めず、肩の力を抜いて食べ進めたいと思います。





スープは、「ポーク・チキンをベースに、野菜と魚介の旨味を加えた、コクのある塩バター味」に、「バター風キューブを使用し、本物のバターを溶かした時の臨場感を演出し」たとのこと。フタを開けた瞬間から漂ってくる胡麻の芳ばしい香りが印象的な、優しい洋風路線の塩スープです。雰囲気はカップスープのポタージュっぽくもあるんですけど、とろみは感じられず、ポタージュほどミルキーではありません。バター風キューブも厚みのある物ですが、表立って主張してくるわけではなく、全体を包み込むように優しくコクを深めてくれています。野菜の旨味も効果的で、魚介の旨味はホタテかな? 鰹や鯖、煮干などの魚介感ではありません。この優しい丸みを帯びた魚介の旨味は、たぶんホタテ、きっとホタテ。ポークとチキンは動物系の癖を抑え、ブイヨン的に効かせてあります。総じて優しいテイストですが、ほんのちょっと黒胡椒と胡麻の芳ばしいパンチがアクセントになっていて、最後までボヤけたイメージに落ちません。で、たぶん野菜の旨味と胡麻の香りからだと思うんですけど、ちょっとサッポロ一番の塩らーめんと雰囲気が似ていました。

めんは、「スープのりが良く、なめらかな食感の、丸刃で切ったやや太めの油揚げ麺」とのこと。熱湯3分の中太麺で、しっとりとした口当たりが心地よい油揚げ麺です。香辛料、粉末野菜、砂糖などで味付けが施されていて、スープとの馴染みがいいですね。ただ、いつもの「でかまる」にありがちなフカフカとした気泡の多い食感ではなく、プリッと弾けるような歯切れの良さにニュアンスの変化を感じました。それに、丸刃で切ったと書かれていますが、これまでの丸い汎用麺よりも角ばった平打ち麺で、また厚みも抑えられています。油揚げ麺特有の風味は袋麺に通じる雰囲気で、スープが優しかった分それなりの主張を見せてくるものの、野暮ったく思えるような存在ではなかったし、油揚げ麺ならではのホッとするインスタントらしさがプラスに作用していると感じました。有名店監修ではない油揚げ麺のカップ麺や袋麺を食べる時って、本格的なラーメンが食べたい気分の時ではないと思いますし、昔からある秋冬の定番品なので、このチープさはプラス要素でしょう。

具材は、「ポテト、コーン、ねぎ、ごま」とのこと。ご覧の通りポテトは皮付きで、ホクホクとした食感も然る事乍ら、皮の芳ばしさも感じられる、とても満足感の高い具材です。あまり数は多くありませんが、個々のサイズは大きく、一つひとつの歴とした存在感から、特に不満は感じませんでした。昨年の「メチャ盛り!」と比較して、当たり前のようにコーンの数は減っているものの、芳ばしくてホクホクした皮付きポテトの存在感と、パサつきのないコーンの瑞々しい甘味から、「じゃが」も「コーン」も明白に打ち出されていて、素直に印象が良かったです。スープの項目でも触れたように、胡麻の芳ばしさもキーマンでした。ネギは飾り(笑)


(標準は★3です)

全く派手さの感じられない仕上がりではあるものの、それでいて無難な印象には終わらせない安定した総合力の高さから、客観的に見て総評は★4が妥当かと決めかけていたんですが、今年で発売28周年になる秋冬定番のロングセラーブランドらしい安心感、タイトル通りのポテトとコーン、優しいスープと麺の相性など、この製品の立ち位置と需要を思えば上出来の★5で差し支えないと判断しました。初めて食べる人や新商品のカップ麺にインパクトを求めている人にとっては物足りなさが否めない味かもしれませんが、毎年このカップ麺を楽しみにしている人にとっては「そうそうこれこれ」という裏切りのなさが好印象だと思いますし、それを守るべき歴史の長さなので、今回は後者の印象で評価しています。ちょっと麺が良くも悪くも進化しちゃった気がしたりもしたんですけど、袋麺に通じるニュアンスのノスタルジックさは好印象だったし、ブイヨン的なポークとチキンのコク、ホタテを思わせる丸みを帯びた魚介感、そして野菜の旨味が印象的な優しいテイストに、程よくバターの風味が重なって、胡麻のパンチと黒胡椒でアクセントをつけた飽きのこないスープ、そしてホックホクの皮付きポテトに甘いコーン…と、奇抜な要素や驚きこそ感じられなかったものの、それこそロングセラーブランドらしい安心感の表れとも言えるわけで、間違いのない美味しさとギャップの無さに価値が見出せる、そんなカップ麺です。これを平凡で無難と取るか、裏切りのない安心感と取るか、それによって評価が★3と★5にハッキリと割れそうなカップ麺かもしれませんが、当ブログは後者の印象で評価しました。優しい味のカップ麺が食べたいんだけど、ちょっぴり食べ応えも欲しいな…って気分の時にはドンピシャな一杯だと思います。


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エースコック「CoCo壱番屋監修 彩り野菜カレーうどん」



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今回の冒頭ネタは、湖池屋の新商品「KOIKEYA PRIDE POTATO 今金男しゃく 幻の芋とオホーツクの塩」です。すでに店頭でキンピカパッケージのプライドポテトと出会った方も多いかと思いますが、ご存知ない方のために…これね、メーカーのホームページではオープン価格になってるんですけど…なんと1袋300円ちかくするんですよ。ちなみに私が買ったスーパーでは、 “税抜” 298円という信じられない価格だったので、思わず仲のいい店員さんに「これ値段間違えてへん…?」と、聞いてしまいましたw さて、なんでこんなに高いのかというと、日本全国で生産されるじゃがいもの中で約0.3%しか生産されないことから “幻のじゃがいも” と呼ばれている「今金男しゃく」を使っているからだそうで、男爵いもの中でも糖分やデンプンの多い今金男しゃくは焦げやすく、ポテトチップスにするのは非常に困難とされているそうなんですけど、湖池屋さん頑張っちゃったみたいです。そんな最高級品質の男爵いもをポテトチップスにするなんて…と、最初は少し勿体無くも思えてしまった私なんですが…なるほど、もうコレは “おやつ” じゃないですね… “てんぷら” の勢いですw 噛めば噛むほど美味しくて、塩気のバランスも程よく、舌触りも一般的なジャガイモとは異なって感じられました。あとは、1袋のポテトチップス(73g)に300円ちかく出せるかどうか、そこだけだと思います。ただ、せっかく最高級品質の男爵いもを使っているのに、調味料(アミノ酸等)を使っているのは残念だったかなぁ…これによって誰もが美味しいと思える味に仕上がってはいるものの、どうせなら完全なる玄人向けの製品と割り切って食塩のみで味付けして欲しかったかな。とは言え、さすが高いだけあって、今までに私が食べたことのある大手メーカーのポテトチップス(うすしお)の中では、過去最高級の味わいだったことは言うまでもありません。価格的にリピートしたいとは思えませんでしたが、一度は試してみて損のない逸品だと感じました。小腹が空いたときの感覚で食べるには高いけど、まるで天麩羅のような仕上がりだったので、これも料理という枠組みの中にある一品と思えば、意外と値段もネックではないのかもしれません。いや、高いけどw


さて、本日の一杯は、エースコックの「CoCo壱番屋監修 彩り野菜カレーうどん」です。ここ最近のCoCo壱番屋コラボは、紹介数の関係でスルーしてしまっていたんですが、私の 子分 ブログ仲間である伏兎氏にレビューして欲しいと せがまれt(ry ありがたくもリクエストを頂いたので、この度もれなく取り上げる運びとなりました。CoCo壱番屋コラボのスープは安定して美味しいので、それに関しての心配は全然なんですけど、ちょっと今回は油揚げ麺の仕様が気になっているんですよね。と言うのも、これはスーパーカップシリーズではありませんが、「スーパーカップ1.5倍 担担うどん」で麺の仕様がカドメンに変わったので、その技術が応用されているかな…って。とりあえず、パッケージに「カドメン」の文字は見当たりません。





スープは、「豚ベースのカレースープに、複数種の野菜の旨みと鰹や昆布の風味が溶け込んだコク深い味わいの和風カレースープ」で、「とび辛スパイスの爽やかな辛みがアクセントとなり一層食欲を刺激」とのこと。とろみのあるマイルドなスープで、醤油は香り付け。じんわりと染み込んでくるような、とても優しい味わいです。もし刺激的なカレー味に期待して手に取ってしまったら、間違いなく肩透かしを喰らうタイプではあるものの、マイルドながらも奥深く、誰が食べても美味しいと感じてもらえるような、その包容力が最大の魅力でしょうか。とび辛スパイスから大した刺激は感じられず、でもクミンの香りがスパイシーで、全体に撹拌するとピリ辛ちょい上くらいの刺激になります。「お好みにより量を調節してご使用ください」とのことですが、そんなにビビらなくて大丈夫です。ただ、食べ進めるとジワジワくる感じというか、思っていたよりも後半は蓄積されてくる唐辛子の刺激が追ってきたので、唐辛子の刺激が苦手な方は様子を見ながら投入されたほうが安全かもしれません。そして、マイルドながらもカレーらしい香りや旨味に目立った不満は感じられず、土台を支えていたポークの丁寧なコクも然る事乍ら、なかなか魚介も力強いですね。魚介の要素にサバやニボシ系の旨味は感じられず、ほぼカツオの一本勝負だったんですけど、そこに昆布の下支えを噛ませることで旨味の相乗効果を図り、またカツオの旨味が濃く、動物系のコクと競っています。そんなこんなでインパクトや新鮮味は皆無に等しく、非常に優等生なカレー味のスープではあるものの、丁寧なポークのコクだったり、魚介の厚みなど、バランス型の優等生を極めたような仕上がりから、素直に高い満足感が得られました。エースコックの大盛バケツ型ですが、塩気で食わせるようなタイプではなかったのも良かったです。

めんは、「ツルっと滑らかな幅広いうどんらしいめん」で、「適度に味付けをし、スープと相性良く仕上げ」たとのこと。まず結論から入りますが、カドメンではありませんでした。しかし、カドメン仕様ほどの力強さこそ感じられなかったものの、昨年のCoCo壱番屋コラボ(もう1年ちかくもブログでは紹介していなかったんですね…)の画像と比較しても分かるように、少し幅が狭くなり、厚みが増しています。それによって麺の耐久力が上がり、1年間ほどブランクのある私としては、この1年間での成長が感じられました。ちなみに麺の重量は、なんとも微妙な78gとなっています。ただ、昨年のCoCo壱番屋コラボでも麺の重量は78gだったみたいですね。まぁ…うん。やんごとなき事情があるのでしょうw

かやくは、「食感の良いキャベツ、色調の良いねぎ、コーン、人参」とのこと。肉具材は入っていませんが、これまでの経験上、おそらく入っていたら例のスポンジ野郎である確率が非常に高いのでw このように潔くカットしてくれて正解。キャベツは少しサイズが小さめだったんですけど、けっこう入ってますね。で、やたらネギの食感が主張してきますw エースコックのネギは他社と比較して、地味に存在感が強いんですよね。人参は飾りでしたが、ふとした拍子に感じたコーンの甘味は好印象でした。ここはエースコックのカレー味らしく、フレッシュなタマネギの食感が欲しかったところではあるものの、まぁ…うん。やんごとなき事情があr(ry


(標準は★3です)

もし麺がカドメンだったら…と、淡い期待を抱いていたので、ちょっと麺の仕様が寂しくもあったんですけど、日清食品の「どん兵衛」は勿論、東洋水産の「赤いきつね」とも違う、耐久性のある油揚げうどんは個性であり、また大盛バケツ型だからこそ経時劣化耐性の高さが魅力となっていて、何と言ってもスープ…ど安定に美味しかったです。サプライズやインパクトは感じられませんでしたが、とび辛スパイスの効果も感じられたし、ど安定に美味しかったです。もし “麺がカドメン仕様だったら…” “とび辛スパイスの量が多かったら…” “具材にタマネギが入っていたら…” などという希望的な不満が無きにしも非ずではあったものの、ど安定に美味しいカレー味のスープは本当に間違いなかったし、幅広い方々にオススメしたいカップ麺ですね。同時発売品に「豚南蛮カレーそば」もあるので、そちらも楽しみです。


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日清食品「日清のどん兵衛 グリーンカレーうどん」



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今回の冒頭ネタは、三真の「巣鴨 古奈屋のカレーせんべい」です。パッケージには「クリーミーカレーうどん風味」と書いてあるのですが、ありそうでない感じですよね? せんべいでカレーうどん風味って。ちなみに「古奈屋」と書いて「こなや」と読むそうです。私は初めて聞く店名だったんですけど、1983年創業で、カレーうどんが名物の店なんだとか。で、軽く調べてみたら日清食品から冷凍のカレーうどんが発売されていました。さて、カレーせんべいの感想ですが…め、めっちゃ普通w ただ、めっちゃ美味しいww パッケージの「サクッ、フワッ」という表現から、かなりソフトな食感なのかと思いきや、割と表面は硬めな食感で、それでいて中の食感は軽く、外はカリッと中はサクッとした食感。うるち米の芳ばしさが先行して、追ってクリーミーなカレー風味が漂う、これぞまさしくザ☆素朴なカレーせんべいです。落ち着くわ~。カレー “うどん” 感はイマイチよく分からなかったけどw 漠然と落ち着くわ~。あ、でも鰹節とか昆布とかの和風出汁っぽいテイストと、甘味のあるマイルドでクリーミーなカレー味だったので、実際のカレーうどんも甘くて優しいマイルドな味わいなのかな、と思いました。お子様からお年寄りまで幅広い年齢層が楽しめる、そんな素朴で優しいカレー風味の煎餅です。草加せんべいみたいにハードな食感じゃないから、たぶん入れ歯でも大丈夫。たぶんw



さて、本日の一杯は、日清食品の「日清のどん兵衛 グリーンカレーうどん」です。タテ型どん兵衛からの新作で、「明太子クリーム」「カルボナーラ」「ギョーザラブ」に続く第4弾。今回のテーマは、エスニックがテーマのグリーンカレーです。以前、エースコックの「NEW UDON STYLE」を紹介した際、次回作ではグリーンカレーうどんを…と、2度にわたって提唱してきたんですけど、どん兵衛に先を越されちゃいましたね。「21種のスパイスを使用した本格的グリーンカレーうどん」とのことなので、もれなくグリーンカレーらしさに期待ちゃいましょうか。ところでパッケージにある「タイラブユー」って…一体どういうつもりなんですかねw





スープは、「コクと香り豊かなココナッツミルクに、コリアンダーやクミンなどの21種の本格スパイスを加えた、奥深い味わいのスープ」とのこと。さすがに21種類の本格スパイスが何かを言い当てるほど私の味覚は鋭く…というか、そもそも21種類ものスパイスなんて名前すらパッと出てこないんですけどw 様々な香辛料が交わった複雑味が確かに感じられる、とても味わい深いスパイス感です。そしてグリーンカレーといえばココナッツミルク、こちらも明白ですね。それほどスパイス自体の刺激は強くありませんが、青唐辛子を彷彿とさせる爽やかなピリ辛感があり、ココナッツミルクのマイルドなテイストと重なることで、グリーンカレーらしいエスニック感を演出。わざとらしくない程度に軽くトロミがつけられていて、麺との一体感も高いです。ココナッツミルクによるマイルドな口当たりとスパイスの兼ね合いが織り成すエスニック感、そこに魚醤のアクセントが加わる味わいは、まさにグリーンカレーそのもの。うどんの出汁的な要素は皆無に等しく、うどんに寄せる気は全くと言っていいほどありません。麺を食べ終わった後、残ったスープにライスを合わせたら、普通にグリーンカレーライスが楽しめそうな感じ。しかし、後述する麺との相性は問題なく、うどんとしては充分過ぎるほどに奇抜なテイストではあるものの、グリーンカレーが好きなら違和感なく楽しめるでしょう。

は、「どん兵衛ならではのもっちりとしたつるみのあるうどん」とのこと。どんぶり型に使用されている油揚げ麺と比較して、やや麺の厚みが削られています。と、このようにカップの形状に合わせた調整は見られるんですけど、やはり今回も所々に戻りムラが生じていますね。しかしながらスープとの関係か、前回の「ギョーザラブうどん」では気になった油揚げ麺特有の風味は目立っていませんでした。油揚げ麺のジャンルとしては「うどん」に該当するわけなんですけど、うどんらしからぬ今回のようなスープにも違和感なくマッチしている、という部分には日清のどん兵衛ならではの強みを感じますよね。これで5分ジャスト食べ頃だと言うことないんですが、10分どん兵衛よろしく気長に待ってみるのもいいかもしれません。

具材は、「ブロッコリー、マッシュルーム、ネギ、赤唐辛子」とのこと。ブロッコリーは「カップヌードル リッチ 松茸薫る濃厚きのこクリーム」にも入っていましたね。風味も食感も本物さながらで、かなり再現度が高いです。とは言え、鮮度の高い生野菜タイプではなく、冷凍したブロッコリーを戻しました的な感じなんですけどねw それでもリアル。マッシュルームの再現度も高く、ネギ以外は完全にグリーンカレー仕様です。ちなみにネギは目立ってませんw 赤唐辛子は思っていたよりも入っていて、ココナッツミルクのマイルドなテイストの中にピリッ、としたアクセントが映えていました。欲を言えば、千切りのタケノコや鶏肉も入れて欲しかったかなぁ…とりあえずグリーンカレーに千切りのタケノコは必須ですよね?w


(標準は★3です)

いやいや、なかなかタイラブユー(意味は分からないけど使ってみたかった)まずグリーンカレーとしては随分とマイルドな仕上がりなので、グリーンカレー初心者さんでも雰囲気を掴むのに誂え向きな一杯と言えるでしょう。しかし、グリーンカレーに馴染みのない人でも入りやすいラインにありながら、うどんに寄せる気は一切ない、そんな敷居の低さと本格さの両立が素晴らしかったです。私は刺激の面で若干の物足りなさを感じてしまったのですが、そんな不満も何処吹く風のグリーンカレーらしいエスニック感と、うどんなのに違うような、でも違和感のない仕上がりから、実食前に思い描いていた通りの満足感が得られました。そもそも外装フィルムを破いた瞬間(まだフタは開ける前)から明白なグリーンカレーっぽい香りを放っていたんですけど、そのまんまの味だったんですよね。やや具材の量が少ないのはシリーズの愛嬌として、麺の戻りムラに関しては要改善ではあるものの、グリーンカレー系のテイストが好きな人であれば、ほぼ確実に満足できると思います。


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セブンプレミアム「Japanese Soba Noodles 蔦 醤油Soba」(東洋水産)



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今回の冒頭ネタは、キリンビールの新商品「一番搾り とれたてホップ生ビール」(2017)です。今年で発売14年目を迎えた「とれたてホップ」ですが、2017年も例年通り、ボジョレー・ヌーヴォー(ボージョレ・ヌーボー?)の解禁に合わせたかのようにリリースされました。岩手県遠野産の「IBUKI」という品種の日本産ホップを凍結して使用している、みずみずしくて華やかな香りが特徴なんですけど、今年は「低温麦汁濾過技術」(2017年7月下旬製造の一番搾りに用いられている製法)を新たに採用したようです。まるで新茶葉を使って淹れた緑茶を彷彿とさせるホップの瑞々しさが個性的な味わいを醸し出していて、余韻の甘味が心地よく、これまでの個性を踏襲しながら、よりブラッシュアップされたような印象を受けました。とりあえず1本…と、カゴに入れたんですけど、後日すぐさま6缶ケースを購入w 今年の「とれたてホップ」は例年以上ですよ。というわけで…バカワインさ~んw


さて、本日の一杯は、セブンプレミアムの「Japanese Soba Noodles 蔦 醤油Soba」製造者は東洋水産です。「ミシュランガイド 2015」のビブグルマン(星の評価からは外れるが、主に5000円以下で楽しめる店を紹介する、というミシュランに於いてコスパを重視した新たな評価指標)に世界初のミシュラン一つ星ラーメンとして掲載された、「Japanese Soba Noodles 蔦」のラーメンを再現したカップ麺で、以前に明星食品が2号店の「蔦の葉」(鴨だし醤油らーめん)の再現カップ麺をリリースしていたこともありました。「蔦の葉」では “鴨” 、「蔦」では “トリュフ” を使ったラーメン特徴となっているそうです。ラーメンにトリュフだなんて意外に思われるかもしれませんが、最近は実際の店舗でも起用している有名店が多く、その流れからカップ麺にも採用されるようになりました。とは言え、あくまでも香料ですけどね。ちなみに「蔦」のカップ麺は、今年の1月にも7&iグループ限定でリリースされていて、9月にリニューアルされたのが今回のカップ麺なんですけど、私は今回が初の実食となります。我が弟子 ガトショコ氏も絶賛しているように、実際の店舗は勿論、カップ麺でも軒並み前評判が高いので、非常に楽しみです。





スープは、「鶏をベースにあさりと野菜のうま味のあるトリプル醤油スープに、鶏油に黒トリュフの香りを利かせたトリュフオイルを加え」たとのこと。ひと昔前のラーメンでは考えられなかったトリュフによる新進気鋭なアクセントや、アサリを中心とした貝の旨味からは現代的な斬新さが漂っているのですが、ベースラインからは鶏醤油清湯としての硬派な一面も強く感じられる、とても基礎が丁寧な印象です。別添の特製油を加える前のスープは、非常に醤油の香り立ちが良く、200円前後のカップ麺に使用されている醤油と比較して、どことなく風味のベクトルが違いますね。そのように醤油感は輪郭のあるタイプだったんですけど、カエシは程よく甘味を帯びていて、刺々しい印象は与えず、適度にヤスリが掛けられています。このままでも穏やかで味わい深いスープなんですが、別添の特製油を加えると一変して個性的なスープに変貌。まず鶏油によって明白な動物系の重厚感が生まれるんですけど、鶏油が全体を支配するような存在感ではなく、液体スープだけでは出せなかったリアリティの演出に寄与している感じ。で、トリュフオイル…こっちは人を選びます。と言うのも、まず使用しているのは香料、しかもオイルなので、やはり本物とは違うベクトルにあるんですよね。それが鼻に付くか、または一般的でない個性と評価できるか、そこがターニングポイントになりそうな香りではあったものの、あくまでもインスタント食品のカップ麺なので、今回は後者の姿勢で素直に評価するべきでしょう。そして、ラーメンでは貝の旨味と相性の良いトリュフオイルなんですけど、今回も例に漏れずアサリの旨味が仕込まれているので、お互いの個性と良さを尊重し引き立てあっているような相乗効果を感じました。ただ、もうちょっとトリュフのインパクトを抑えたほうがバランスは良かったかもしれません。

は、「熱風でゆっくりと時間をかけて乾燥させた麺」で、「なめらかな口あたりとコシがあり、しなやかで歯切れのよい食感」とのこと。断面の四角い縮れたノンフライ麺で、サイズは中くらい。製品説明には歯切れが良いと書かれているのですが、歯切れの良さよりも粘り気が印象に残りました。で、特筆すべきは小麦の甘味ですね。これが実に豊潤で、ずっと味わっていたくなるような、単純に麺が美味しいと思えるクオリティの高さ。東洋水産のノンフライ麺といえば、最近は軒並み「マルちゃん正麺」の勢いが盛んではあるものの、それとはベクトルの違う、それでいてハイレベルなノンフライ麺です。時間の経過に比例して伸びてきますが、そのスピードもナチュラルですね。方向性としては優しい面持ちなんですけど、それだけにスープとの一体感が高く、また小麦の甘味が強いため、埋没することはありません。ルーツには同社の「麺づくり」が垣間見え、それを価格帯に見合った品質までブラッシュアップしたような、実に高品質なノンフライ麺でした。

かやくは、味付めんま、焼豚、ねぎ、というシンプルな構成なんですけど、さすが具材に強い東洋水産、それぞれ質の高さは一級品です。まずメンマはレトルト調理品となっていて、同社の「でかまる」や「激めん」なんかにも使用されている、東洋水産の十八番ですね。レトルト調理品なので、やや特有の酸味が気になることと、食感も柔らかめではあるものの、乾燥メンマでは打ち出せない分厚さが強みでしょうか。そして焼豚は写真の四角い形状を見ても分かるように、まず頻繁に使い回して汎用しているような肉具材ではないですね。部位はバラを彷彿とさせるもので、なかでも脂身の再現度が高く、甘味を帯びた味付けも過剰じゃなくて好印象。それほど厚みのある肉具材ではないものの、きちんと記憶に残る焼豚でした。ネギも大きめにカットされていて、飾りに落ち込んでいなかったのが良かったです。


(標準は★3です)

香料を駆使したトリュフオイルのニュアンスを受け入れられるかどうか…いや、腐っても鯛じゃないけれど、そもそもトリュフがダメな人は絶対に無理な香りになると思いますし、いい意味で一般的ではない個性の演出には申し分ない効かせ方だったので、しっかりとインパクトは感じられるでしょう。レベルの高いノンフライ麺も味わい深く、それぞれに価値の見出せた具材の構成など、値段が値段のカップ麺ですが、一度は経験しておいて損のない一杯だと思います。私は今回、日清食品の「日清ラ王 Selection トリュフ香る芳醇醤油そば」や、サンヨー食品の「サッポロ一番 名店の味 金色不如帰 醤油そば」では感じることのなかったトリュフオイルのニュアンスが少し気になってしまったんですけど、カップ麺だと割り切れば許容範囲内の違和感だったので、総評には反映していません。ただ、全体のバランスを考慮すると、もうちょっとオイルの癖は控えた方がいいかもしれませんね。とは言え、このカップ麺を食べることで、お店の個性を感じるには充分なインパクトだと思います。いや、恥ずかしながら本物は未経験なんですけどねw ひとつのカップ麺としてレベルの高い、値段相応の高級感と個性が感じられる一杯でした。



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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サンヨー食品「サンヨー 金色不如帰 裏 極にぼ」(ローソン限定商品)



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今回の冒頭ネタは、ロッテの「ガーナホワイト」です。こちらのホワイトも「ガーナブラック」と同時にリニューアルされたんですが、原材料やカロリーはリニューアル後も全く同じでした。ただ、たんぱく質が4.0gから3.6gに下がり、脂質は21.0gから20.8gに、そして炭水化物は18.5gから19.2gに上がっています。とまぁ原材料の何が微妙に増えて何が減ったのかは知りませんけどw 若干ながら甘さが控えめになり、余韻に残るナトリウムのニュアンスが強くなったように感じました。そこで栄養成分表を確認してみると、リニューアル前はナトリウム50mgだったのに、食塩相当量0.16gに変わっていたんですよね。つまり、ナトリウム(50mg)×2.54÷1000=食塩相当量(g)という計算式に基づいて算出すると、リニューアル前の食塩相当量は0.127gなので、約0.03~0.04gほど増えたことになります。この微妙な差が実際の体感に及ぼす影響というのが何気に大きく、真横に並べて食べ比べしてみると、リニューアル前よりも後の方がコク深く、メリハリがあって美味しいと私は感じました。ちなみに「ガーナブラック」と同じく、写真の手前(左上に「キャンペーン実施中!」の青い帯)がリニューアル後、写真の奥(左上に「口どけなめらか」の赤い帯)がリニューアル前のパッケージになります。まだリニューアル前の製品が棚に残っているスーパーも多いので、店頭で購入される際は気を付けてくださいね。

ガーナホワイト (45g)
@爽快ドラッグ (税抜1,900円以上で送料無料)


さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「サンヨー 金色不如帰 裏 極にぼ」です。同時発売品の「濃厚貝だし醤油そば」では、やや無難な印象に終わってしまったものの、こちらは木曜日限定メニュー「極にぼ」ということで、ふと発作的に煮干系が食べたくなる私としては…これまた期待せずにはいられないw カップ麺で煮干といえば、煮干の癖まで容赦なく打ち出してくれる東洋水産のイメージが強く、煮干系のカップ麺を作らせたら東洋水産が最強…と、そのような図式が確立しつつあったりもするんですけど、サンヨー食品と金色不如帰のタイアップでは一体どのように煮干を使ってくるのか、それに私が食べてきた金色不如帰のカップ麺に煮干は使われていなかったので、なおさら楽しみです。なんとなくイメージ的に煮干感はバランス型かな? って漠然とw あと、仕上げの小袋が蛇足的じゃないといいな…





スープは、「煮干しの奥深いうまみが感じられる濃厚醤油味」とのこと。おぉ? 今回の煮干なかなか攻めてますよ。仕上げの小袋を入れる前に少しだけ味見してみたんですが、この時点で完成系と思える仕上がりじゃないですか。後にも先にも魚粉がガツンと効いたキレある味わいで、もうこのままでいいんじゃ…むしろ、仕上げの小袋にバターっぽい香りだったり、そういった蛇足的な要素が含まれていて、魚粉のインパクトが鳴りを潜めることになってしまったら…などと危惧してしまうような、とりあえず魚粉系が好きなら手放しに満足できるだろう、そんな味わいだったんですよね。とは言え、仕上げの小袋を入れないわけにもいかないので、もちろん撮影前に全投入したんですけど、いやいや…寸前の懸念は見事に払拭されました。仕上げの小袋からは特に気になるような癖は感じられず、魚粉の効いた力強い味わいの中に、豚脂を中心とした魚粉や魚介エキスだけでは出せない動物系のコクが重なって、グッとスープの味わいに深みが増します。あくまでも醤油の存在は香り付けに徹していて、まず魚粉のインパクトと力強い旨味で食わせるタイプ。魚介の割合は大幅に煮干が優勢で、けれどもエグみなどのネガティブな要素は感じられず、それでいて煮干のシャープな攻撃性を打ち出していた存在感…魚系が苦手なら完全にアウトラインでしょう。そんな煮干の旨味も然る事乍ら、カツオよりも淡白なサバ節と思われる節の旨味がサポート的に組み込まれ、煮干一辺倒ではありません。東洋水産ほど強烈なインパクトは感じられないものの、「極にぼ」の名に恥じない煮干のストレートさと高濃度な旨味から、とても高い満足感が得られました。

は、同時発売品の「濃厚貝だし醤油そば」と同じ油揚げ麺ですね。麺単体の詳しい解説は省きますが、全粒粉入りの細麺と魚粉の効いたスープの相性は抜群で、まさに今回のスープと理想的な取り合わせだと感じました。スープに魚粉の力強さがあった分、やや全粒粉の芳ばしさは少し鳴りを潜めてしまっていたのですが、恩恵が皆無というわけではありません。力強いスープとの兼ね合いで油揚げ麺臭は気にならなかったし、全粒粉のサポートがあったからこそ、このサイズでも埋没することなくスープと渡り合えていたんですよね。ちなみに熱湯を注いでからカウント1分30秒ほどで難なく解れたので、硬麺好きは余裕でフライングオッケーです。

具材は、味付豚肉、メンマ、ねぎ…って、これも麺と同じく「濃厚貝だし醤油そば」の使い回しですかw 実際のラーメンでも共通の具材を用いているのなら仕方ありませんが、単純にカップ麺として見た場合、やはり同店監修の同時発売品が隣り合わせで陳列されているからこそ、個性の差別化を図って欲しかった、というのが正直なところ。で、昨日の写真と見比べてみると、明らかに量が少ないですよね。そこそこメンマは入っていたんですけど、それでも比べると少なかったし、味付豚肉に関しては歴然の差。ただ、今回はスープの満足度が非常に高く、それに伴ったコスト調整と思えば全く不満には思えなかったし、メンマの発酵感が魚粉の効いたスープと絶妙にマッチしていたことと、メンマの量も平均的な数を思うと決して少ないわけではなく、比較量がネガティブに作用することはありませんでした。


(標準は★3です)

あくまでも繊細で丁寧な旨味重視のバランス型を想像していたことが功を奏していたのかもしれないんですけど、バランス型とは対極的な、むしろ特化型と思えた魚粉の力強さには、いい意味で予想を裏切られる結果となりました。魚粉の押しが強い分、どうしてもスープ単体だと塩分濃度は高めに感じられるかもしれませんが、カップ麺には白御飯がマストな紳士淑女の方々には、〆まで美味しいスープになるでしょう。無論、魚粉ばっち恋な方々は、手放しで楽しめること請け合いです。そんな魚粉の力強さを打ち出しつつ、別添の小袋に含まれていた調味油で動物系の厚みにも余念がなく、また別添の小袋は純粋に動物系の要素を高めてくれる要員だったので、それが蛇足的に作用することがなかった、というのも好印象だったポイント。そんな力強いスープと全粒粉入りの細麺も相性抜群だったし、麺とスープから得られた満足感とメンマの効果で具材に落ち度も感じられず、魚粉推しのカップ麺が好きなら間違いない、そんな一杯だったので、総評は上出来の★5としました。煮干のエグ味は抑えつつ、シャープな力強さは健在で、魚粉推しでも単調ではない。今回の金色不如帰コラボ、当ブログとしては「極にぼ」をオススメしたいです。



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セブンプレミアム「蒙古タンメン中本 チーズの一撃」(日清食品)



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今回の冒頭ネタは、でん六の新商品「ピーナッツチョコ BLACK」です。言わずと知れた(?)でん六の定番品「ピーナッツチョコ(ブロック)」から、その亜種製品として甘さ控えめのビタータイプが数量限定でリリースされました。で、これ…めちゃくちゃ美味しいですw いや、高貴でリッチな高級感あふれている…とかじゃないんですけど、ピーナッツ入りのブロックチョコレートってミルクチョコレートが多いじゃないですか。でも、これは少しホロ苦いテイストで、いつものピーナッツチョコとは一線を画しているんですよね。もちろん毎度お馴染み安定の芳ばしいカリッとピーナッツは据え置きなんですけど、ミルク感よりもカカオを手前に感じる仕上がりから、明らかな風格の違いを感じます。うん、やっぱり少し高級感あるかもしれないw でん六のピーナッツチョコが好きで、なおかつ少しビターなテイストに興味のある人は、購入の価値ありですよ。数量限定らしいので、お早めに。


さて、本日の一杯は、セブンプレミアムの「蒙古タンメン中本 チーズの一撃」製造は日清食品です。「蒙古タンメン中本」のカップ麺といえば、言わずと知れたセブンイレブンの定番品ですが、なにやらファンの間で流行している “蒙古タンメン中本のカップ麺にチーズを入れて食べる” という “美味しい食べ方” からヒントを得て、それを本家監修のもとカップ麺で再現したのだとか。ネットで話題の食べ方からヒントを得て実際に製品化する、という流れは、元祖ネトメシの「ミルクシーフードヌードル」と同じですね。蒙古タンメン中本のカップ麺は唐辛子の刺激も大きな魅力なので、チーズのマイルドさで優等生になっていないか、また「チーズの一撃」というほどチーズに存在感があるのかどうか、「蒙古タンメン中本」らしい刺激の有無は勿論、チーズとの兼ね合いにも注目しながら食べ進めたいと思います。





スープは、「ゴーダチーズを加えた、唐辛子とガーリックの効いたスープ」とのこと。ベースラインはオリジナルのスープを踏襲していて、そこにチーズの風味がアクセント的に加えられている構成なんですけど、それほどチーズの主張が前に出てくるようなタイプではなく、またオリジナルのスープよりも若干ながら野菜の旨味が弱く感じられました。とは言え、ガーリックの効いた旨味の強い味噌スープはオリジナルの意向を継承していたので、これならファンでも納得でしょう。ただ、唐辛子の刺激は幾分かマイルドになっています。乳製品系のコクが加わったことも影響してのことかとは思いますが、唐辛子の刺激を丸め込むほどチーズの主張は強くなかったので、刺激自体を少し抑えているのでしょう。しかし、一般的に見て間違いなく辛口以上なので、唐辛子の刺激に弱い方は避けられたほうが賢明です。

は、「ガーリックとチキンエキスを練り込んだ中太ストレート麺」とのこと。体感的な質感はオリジナルと同じ系統の油揚げ麺だったんですが、こちらには麺自体に香辛料(ガーリック)が練りこまれています。で、別にガーリックの味が強いとかではないんですけど、スープとの一体感が高く、麺の下味も少しオリジナルよりも濃い目で、ちょっとジャンクに感じられました。ただ、刺激の強いスープと油揚げ麺の相性は基本的に良縁ですし、ジャンクに感じられたと言っても油揚げ麺臭は控えめだったので、相変わらず秀逸な麺であることに違いありません。スパッ、とした歯切れの良さが印象的で、スープの邪魔をせず、それでいて適度にスナック的。好みもあるかとは思いますが、私はオリジナルの油揚げ麺よりも好きでした。

具材は、「キャベツと豆腐、ミンチ肉、きくらげの他、濃厚なチェダーチーズをトッピングし、マイルドな味わいに仕上げ」たとのこと。スープと同じく、ほぼオリジナルの構成を再現しているのですが、人参がチェダーチーズ(チーズ加工品)に変わっていたことと、ミンチ肉とキクラゲの量は明らかに減っていますね。大量のキャベツとアイデンティティの豆腐は相変わらず個性的で美味しかったんですけど、キクラゲの個数には物足りなさを感じてしまいました。ミンチ肉に至っては、ほぼ皆無に等しい存在感です。チーズは「ミルクシーフードヌードル」に入っていた「チーズ風油脂加工品」ではなく、お馴染みの「チーズ加工品」だったので、熱湯のダイレクトアタックさえ避けてやれば原型は残ります。ただ、6個くらいしか入っていなかったので、ちょっと寂しいですね。今回は具材としてのチーズは諦め、早々に混ぜてスープと一体化させましたが、それでもスープに及ぼす影響力は弱かったので、麺に絡めたりしながら具材として楽しむのがいいかもしれません。熱湯を注ぐ際、軽く振って奥に追いやっておきましょう。もしくは、あらかじめチーズだけ取り出しておいて、3分くらい経過したタイミングでインです。


(標準は★3です)

「チーズの一撃」というインパクトのあるサブタイトルですが、チーズ特化型の仕上がりではなく、あくまでもバランスを重視した仕上がりです。とは言え、さすが「蒙古タンメン中本」のカップ麺ですね。味に関して言えば、文句無しで美味しかったです。思っていたほどチーズの存在が感じられなかったので、★の数は4にするか5にするかで迷ったんですけど、蒙古タンメン中本のカップ麺にチーズを入れて食べる、という食べ方提案の訴求力には素直に魅力を感じたし、たしかにオリジナルとは違う、それでいてオリジナルの特徴は踏襲した仕上がりだったので、総評は上出来の★5としました。ちなみにオリジナルのカップ麺を★の数で評価するなら、過去の評価を見直して★6です。でもって後日…オリジナルのカップ麺にセブンイレブンの「北海道カマンベール入り クリーミー6Pチーズ」をトッピングして食べる、という流行りの食べ方にもチャレンジしてみたんですけど、これがねぇ…悶絶するほど美味しかったんですよw もうね、満足度★8つけちゃうw 6Pチーズが地味に高かったので、コスパに優れた食べ方とは言えませんが、満足感は非常に高く、値段以上の価値を感じました。それはもうダイレクトに大量のチーズだったので、刺激はマイルドになったんですけど、6Pチーズをインしたほうが圧倒的に美味しかったです。勿論このカップ麺も買って損をするような製品ではありませんが、もしセブンイレブンに行く機会があれば、既存の「蒙古タンメン中本 辛旨味噌」と「クリーミー6Pチーズ」を買って、是非ともチーズイン(推奨2P)試してみてください。



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エースコック「スーパーカップ1.5倍 鶏南蛮そば」



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今回の冒頭ネタは、ロッテの新商品「ガーナローストミルク」です。私はダイレクトにブラックチョコレートなら明治、ロッテのガーナは手作り用のチョコレート、ココアはやっぱり森永(?)という認識なんですけど、ガーナから9年ぶりの新商品ということで、元重篤なチョコレート中毒者として見過ごすわけにはいきません。さて、テーマは題目通り「焦がしミルク」なんですけど、それを「ミルククラム」で演出しているようですね。ミルククラムとは、ミルクと砂糖を焦がして作るキャラメル風味の乳由来原料で、まさしく焦がしミルク(そのまんまエクスペリエンスw)ただ、実際の味わいは、そこまで焦がしの芳ばしさが顕著なわけではなく、定番のガーナミルクをベースにして、ほんのりカラメル感が加わっている感じ。それよりも個人的に印象的だったのは、ヘーゼルナッツペーストのコクと風味でした。こちらも強く主張してくるわけではなかったものの、ミルククラムの芳ばしさとはベクトルの違うコクが味わい深かったです。で、相変わらず執拗なまでに歯や舌に纏わり付いてくるネッチョリとしたキメの細かさが個人的にアレだったりもしたんですけど…w ロッテ曰く、「噛まずに舌の上で溶かしてお召し上がりください」とのことだったので、これは私の食べ方に問題があったのでしょうw でも板チョコは冷蔵庫で冷やしてパキッと噛んで食べたいんだよなぁ…と、それは扨置き。定番のミルクやブラック、ホワイトの何れにも属さない、なおかつ日本の三大板チョコとも言える明治、森永のラインナップにはない焦がしミルクというテーマには、需要と個性を感じました。もちろんダイレクトに食べても美味しかったんですけど、製菓用に溶かして使ったら、ひと味違ったチョコレート菓子が作れそうですね。


さて、本日の一杯は、昨日の「担担うどん」に続きまして、エースコックの「スーパーカップ1.5倍 鶏南蛮そば」です。こちらも蕎麦がカドメン仕様になっているのが大きなポイントになるんですけど、「厚切太麺」の蕎麦みたいな田舎蕎麦系の力強い蕎麦に仕上がっているのでしょうか。だとすれば、かなり期待できそうです。





つゆは、「鶏をベースにした鰹や昆布の旨みが利いた和風つゆ」に、「鶏油の香りを合わせることで、クセになる味わいに仕上げ」たとのこと。かなり醤油の色が濃いので、写真では少し分かりづらいんですけど、パッケージに「黄金鶏油」と書かれているように、よく見ると黄金色の油脂成分が浮かんでいます。そして、つゆの濃い色合いが物語っている通り、体感的にも率先して醤油が強く主張してくるような、ゴリッゴリの関東風です。原材料を見てみると、しょうゆ、たん白加水分解物、食塩…と、もれなく手前からから3番目に食塩が鎮座w 筆頭は醤油w 食塩相当量が良心的だった「担担うどん」と比較して、こちらはスープのみで5.6gと塩気にも遠慮がありません。もともと私は醤油の立った関東風の蕎麦つゆが苦手なので、思いっきり好み外でしたスイマセンw とは言え、今回はカドメン仕様の蕎麦がハンパじゃない存在感を放っていたので、麺を食べている時には程よい濃さだと思えたんですよね。それに、ただ醤油が濃いのではなく、ふわっと香る鶏油の芳ばしさだったり、鰹や昆布の下支えなど、決して醤油が一辺倒ではありません。関東風の蕎麦つゆが苦手な人には厳しい濃さになりますが、逆に醤油のエッジが効いた力強い蕎麦つゆが好きな人には好印象に映ると思いますし、麺とのバランスを考慮すると、このくらい濃くないと成立しなさそうだったので、苦手でも正解だと思えました。

めんは、「しっかりとした弾力があり、口の中で存在感のあるカドメンのそば」とのこと。原材料の構成は、「タテロング 厚切太麺 濃いつゆラー油肉そば」に使われていた蕎麦と全く同じで、その生地をベースに少しだけ番手の大きな切刃でカットしたのかな…? とも思ったんですけど、大盛バケツ型という口径の広い容器の形状から、比較して少し細く見えたような気がしただけかもしれません。断定はできませんが、とりあえず厚切太麺の蕎麦と同じイメージで問題ないでしょう。ボソボソとした食感だったり、粉っぽい舌触りも含め、そんな質感がワイルドさの演出に寄与していたし、蕎麦の風味も力強く、いい意味で醤油の濃い蕎麦つゆと張り合っています。厚切太麺の印象があるので、そこまで私は驚きを感じませんでしたが、あの蕎麦を厚切太麺シリーズよりも多い90gの大盛仕様で食べられて、しかも値段は厚切太麺シリーズよりも安い、という部分には非常に強い魅力を感じました。

かやくは、「程良く味付けした鶏肉そぼろ、揚げ玉、ねぎ、唐辛子」とのこと。独断と偏見で具材は勝手に後入れしましたスイマセンw まぁ鶏肉そぼろは何とかなるだろうし、ネギも後入れで問題ないだろうし、やっぱり揚げ玉は後入れがいいなぁ…(あと撮影が楽w) ってことで、まず程良く味付けした鶏肉そぼろですが、先に入れようが後に入れようが相方と同じスポンジ野郎です。 “鶏” 南蛮そばというテーマではあるものの、具材に鶏を求めてしまうと、盛大な肩透かしを喰らうでしょう。揚げ玉は赤みがかっていて、ほんのちょっとピリ辛。後入れしても一瞬にして馴染んでしまったので、サクサクとした食感は得られませんでしたが、揚げ玉特有の油脂感が蕎麦つゆのコクを後押ししているようでした。そして、蕎麦の南蛮といえばネギですが、細かくカットされた薬味系だったので、これも頼りない印象ですね。正直、具材は貧弱です。ただ、それぞれの量は、それなりに入っていたので、なんかこう…いろいろプカプカ浮いてて見た目は賑やかでしたよw そういえば2014年にも「冬季限定スーパーカップ1.5倍 鶏南蛮そば」というカップ麺が同ブランドからリリースされていたんですけど…まだ3年前のほうが “らしい” かもしれませんw


(標準は★3です)

バランス型で勝負していた「担担うどん」に対し、こちらは蕎麦も蕎麦つゆもストロングでワイルドな仕上がりだったんですけど、これぞスーパーカップならではの力強さというか、そんなブランドイメージに価値を見出だしている人にとっては、かなり好印象に映る一杯になるのではないかと思います。つゆ単体だと私には厳しく、とても3口以上は飲めないような代物ではあったものの、他社の蕎麦とは存在感の強さが逸脱しているカドメン仕様の蕎麦を飼い馴らすには、これくらいのエッジがないと成立しないと思ったし、同時発売品との差別化を図る上でも効果的だと感じたので、総評は上出来の★5としました。具材の貧弱さは相変わらずといったところですが、無骨な田舎蕎麦路線の力強い蕎麦に、それに引けを取らない力強いスープは、いい意味でスーパーカップらしい仕上がりだったと思います。主観的には★4だけどw でも厚切太麺ばりの蕎麦に関しては、無条件で★6をつけたいくらいです。それこそ厚切太麺の「濃いつゆラー油肉そば」じゃないけれど、今度は醤油で麺を飼い馴らすんじゃなくて、辣油の刺激で麺の存在感を統率するような、シゲキ的ラー油蕎麦をスーパーカップからもリリースしてもらいたいです。スーパーカップらしからぬバランス型の「担担うどん」に、スーパーカップらしさの際立ったワイルドな「鶏南蛮そば」と、今回の2品同時発売品は両方とも当たりだと感じました。


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エースコック「スーパーカップ1.5倍 担担うどん」



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今回の冒頭ネタは、でん六の「ポリッピーチョコ」です。これ知ってます? めっちゃ美味しいですよw イメージとしては「チョコボール」に近いんですけど、55gで税込108円が相場というコストパフォーマンスの高さが魅力となっていて、さすが豆のプロフェッショナルでん六…ピーナッツの質は折り紙付き。チョコボールと比較して、コーティングされているチョコレートの比率が少なく、間のカリカリしたクリスピーっぽい部分(なんて言うんだろう…w)がチョコレートと1:1くらいのバランスで、これがまた甘過ぎず絶妙なんですよね。チョコレートの甘さをメインに楽しみたい場合は、やはりチョコボールに軍配かもしれませんが、チョコボールって28gなのに80円以上が相場じゃないですか…その点、このポリッピーは55gで108円ですよ、108円。金のエンゼルも銀のエンゼルも入ってないけど、コストパフォーマンスの高さは圧倒的です。ピーナッツ系のチョコレートが好きで、なおかつクリスピーなカリッとサクサクした食感が好きな人には、もう手放しでオススメしたいですね。ちなみに私は前回の楽天お買い物マラソンでケース買いしましたw(2箱w)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

でん六Eサイズ55gポリッピーチョコ1箱10袋入
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@でん六


さて、本日の一杯は、エースコックの「スーパーカップ1.5倍 担担うどん」です。エースコックのニュースリリースでは「うどんとそばでは初となるカドメンを採用」とのことだったんですけど、「(コンビニ限定)近畿大学水産研究所×つるとんたん監修 スーパーカップ1.5倍 近大マグロ使用 魚だしカレーうどん」や「(コンビニ限定)スーパーカップ1.5倍 ピリ辛ブタキムうどん」など、すでに「カドメン」を意識していたような麺は開発されているんですよね。ただ、メーカーが大々的にカドメン仕様を名乗るのは今回が初めてなので、仕上がりが楽しみです。とりあえずパッケージ写真のビジュアルから察するに…肉具材は例のスポンジ野郎でしょうw





スープは、「豚の旨みと味噌のコク、香辛料を利かせたスープに、香りのよい深煎り練り胡麻で仕上げたまろやかな担担スープ」で、「ピリッとした辛味でクセになる味わいに仕上げ」たとのこと。担担うどんという和風の麺を採用した製品ですが、魚介出汁などの和テイストは特に意識されておらず、このまま中華麺を合わせても違和感のない担担スープです。方向性は極めてマイルドで、唐辛子の辣味も花椒の麻味もアクセントの枠を超えず、これなら刺激の強い担担が苦手な人でも大丈夫でしょう。なので、刺激の強さに期待すると肩透かしを喰らいますが、バランス型の担担スープとして、非常に美味しいですね。まず大盛バケツ型、しかも麺がカドメン仕様になったことも含め、スーパーカップというブランドの特製上、食塩による強い塩気を覚悟していたんですが…意外や意外。塩気に過剰反応する私がスープ単体で口に含んでも、厳しいほどの塩気ではありませんでした。でも味は割と濃いめで、飲み応えがあります。動物系の旨味は豚エキスが確固に支えていて、さらに芝麻醤(ねりごま)がコクをブースト。味付けは主に和味噌が担い、そこへ豆板醤が和味噌にはないアクセントを添えてくれます。エースコックのカップ麺では手前から3番目以内に記載されることの多い食塩ですが、今回は後ろから数えて3番目という含有量の低さで、なるほどトゲトゲしていないのにも納得。香辛料の表記が末端にあるように、花椒のアクセントは香り付けに過ぎなかったものの、ふと鼻を抜ける清涼感が担担感を高めてくれています。スーパーカップにありがちだった、 “質より量” という “大味” な印象は皆無に等しく、ライトユーザーからヘビーユーザーまで楽しめるような、万人ウケするバランス型の完成系にあるようなスープでした。これ、本当にスーパーカップですか?w と、このようにマイルドな路線だった場合、存在感の強いカドメン仕様の麺とのバランスが危惧されるところですが…

めんは、「しっかりとした弾力があり、 口の中で存在感のあるカドメンのうどん」とのこと。やはり冒頭で挙げたコンビニ限定スーパーカップ2品の流れを汲んでいる印象で、原材料を見比べてみると、まったく同じ内容ですね。ただ、当初よりもレベルが上がっているように感じました。がっしりとした力強い噛み心地はそのままに、より麺に粘り気が生まれ、ただハードなわけではない、もっちりとした弾力と、うどんっぽい風味に加え、麺の存在感に反して油揚げ麺特有の風味は控えめです。この手のタイプは、今まで日清食品の「どん兵衛」が他社を寄せ付けないほどのカリスマ性を誇っていましたが、それに勝るとも劣らない、秀逸な出来栄えだと感じました。厚みのある平打ちの太麺ですが、ごわごわしたような無骨さや変な粉っぽさも気にならず、時間経過による劣化への耐性も高かったので、大盛バケツ型でも食べ終わるまでヘタらない、というのも大きな利点。経時劣化耐性に関しては、どん兵衛の上を行くと思います。今回のスープはスープ単体でも厳しくないレベルの適度な塩気でしたが、麺の下味には少し強めに塩味が効かせてあったので、スープとの一体感は高く、また存在感の強い麺を食べているときにも孤立しているような印象は与えない、まさに計算されたバランスでした。やればできる子w

かやくは、「風味の良いごま、チンゲン菜、肉そぼろ、ねぎ、唐辛子」とのこと。うん、やっぱり肉そぼろはパッケージ写真のイメージ通り、ちょっと久しぶりのスポンジ野郎でしたよw なんか茶色バージョンは久々に食べた気がするんですけど、相変わらず秀逸?(ある意味w)だと思いますw まるで絵に描いたような、見事なまでのスポンジ食感Death!w ただ、今回は事前に粉末スープまみれになっていたことが功を奏したか、無味ではありませんでした。かやく入り粉末スープに仕込まれていた場合、それほど害を及ぼす具材ではないのかもしれません。いや、お世辞にも美味しいとは言えませんけどw 全体的に具材が貧弱というイメージの否めないスーパーカップですが、今回も具材が豊富とは言えません。しかし、胡麻の芳ばしさからは芝麻醤の効いたスープとの相乗効果が感じられたし、青梗菜は甘味があって、スープとも合っていておいしかったです。今回は麺とスープの満足感が高かったので、特に具材の貧弱さがネックになるとは思いませんでした。


(標準は★3です)

いや、うん…コンビニ限定じゃないスーパーカップで★5を即決したのは久々かもしれないw まず食べた瞬間から「これは上出来だ!」なんて思っちゃったので、そこから蓄積されていく塩気だったり、質より量といった単調で大味なイメージが先行して、まぁ食べ終わる頃には★3くらいなんだろうなぁ…と、思いきや、なんのなんの。食べ始めの満足感から一切の失速を見せることなく、最初から最後まで美味しい一杯でした。まずカドメンうどんですが、申し分ありません。ちょっと塩気が強めの下味だったり、かんすいを使った中華麺系とは違う風味から、うどんっぽさが確かに感じられたし、また粘り気のある弾力やコシなど、日清のどん兵衛に匹敵するクオリティだと思いました。これがコンビニ限定ではなく、スーパーなども販路の視野に入れた和風スーパーカップのデフォルトになるのであれば、かなりの脅威になるのではないでしょうか。そして、もうひとつ感激したのは、いい意味でスーパーカップらしからぬスープですよ。スープ単体で飲んでも厳しい塩気ではなく、同時に唐辛子や花椒などの刺激的な要素も控えめだったんですけど、確かなポークと芝麻醤のコクが味に物足りなさを感じさせません。また今回は存在感の強いカドメン仕様の油揚げ麺を起用していましたが、麺自体に適度な塩味が施されていたので、麺勝ちしているようなチグハグ感も受けなかったんですよね。具材こそ寂しさが否めない印象ではあったものの、バランスを重視した大盛バケツ型の担担うどんとして、もはや完成系にあると言っても過言ではないと思います。食べ応えを重視したあまりに質より量といった単調なイメージが先行してしまう…そんなネガティブ要素が一切感じられない、素晴らしい出来栄えでした。いやぁ…これは予想外w これまでスーパーを販路に見据えた2品同時リリース系のスーパーカップは、どうしても大味に傾倒していたイメージが強かったんですけど、麺とスープの計算されたバランスなど、私の中でスーパーカップというブランドのイメージが一気に覆されました。同時発売品に「鶏南蛮そば」があるんですけど、食べるのが楽しみです。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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明星食品「明星 銀座デリー監修 濃厚カシミールカレーラーメン



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今回の冒頭ネタは、東ハトの新商品「ウラキャラコーン・カレー味」です。ご存知ですか?「ウラキャラコーン」とは、キャラメルコーンの常識を裏切る “甘くないキャラメルコーン” というテーマで発売されたエクステンション製品で、今回の新作ではカレー味が登場したんですけど…こ、これは、まさにカールノカレーアジインスパイアエクスペリエンスw(後釜体験w)いや、生地の製法だったり、厳密には違うスナック菓子なんですけれど、「カール カレーあじ」が2017年8月生産分をもって販売を終了した、というタイミング的に…ちょっと意識して狙ってますよねコレw カレーのスパイス感は非常にマイルドで、パッケージの裏面にはローストガーリックの味わいを効かせていると書かれていましたが、ガツンとパンチのある味わいではなく、とてもマイルドで優しい…って、この印象も流れを汲んでいるような…w そういえば、カールのカレーあじ(「大人の贅沢カール」は除く)ここ最近あんまり食べた記憶がないかも…よし、まだ店頭で見掛けている間に食べ比べておこう。


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 銀座デリー監修 濃厚カシミールカレーラーメン」です。「銀座デリー」監修のカップ麺は、これまでに何度も明星食品からリリースされているのですが、その中でも「カシミールカレーラーメン」は容器のサイズを変えながら、今回で4度目のリリースになるんですよね。初版のタテ型ビッグ(2015年)からスタートし、その後「スパイスタイム」というブランドからレギュラーサイズになってリニューアル。それから再びタテ型ビッグでリリースされて、今回は「濃厚」の文字を掲げての再販となりました。銀座デリーのカシミールカレーラーメンといえば、一般的なカレー味のカップ麺とは一線を画した本格的なスパイス感と、カレー味のカップ麺としては珍しく、さらさらとした粘性の軽いスープが特徴的だった、ちょっと異色のカレーラーメンだったんですよね。コンセプトに「濃厚」が追加されたことによって、どんな変化が生じているのか楽しみです。





スープは、「ビーフとチキンの旨みをベースに、カレー粉、ガーリック、ローストオニオンを加え」て、「クミン、ターメリック、コリアンダー、ローリエ、フェンネル、ナツメグなどのスパイスを効かせた、極辛のカレースープ」とのこと。前回のリニューアルから原材料の構成を見比べてみると、さほど大きな変化はないものの、デキストリンの含有量が増え、糖類と醤油の表記がなくなり、新たにラードが追加されていました。で、悲しいかな…糖類はスクラロース(人工甘味料)に変わっています。まぁそれは別にいいんですけど、やはり一見して明白に分かる大きな変化は、スープの粘性(とろみ)ですね。これまでは銀座デリー独特のスパイス感が織り成す複雑味を活かすように、サラサラとした粘性の低さがプラスに作用している、いい意味で人を選ぶスープだったんですけど、日清食品の「カップヌードルカレー」と同等クラスの粘度になったことで、麺とスープの一体感は飛躍的に向上した反面、銀座デリーのカシミールカレーラーメンらしいシャープさにブレーキが掛かったというか、とろみによってスープの重厚感は確かに増したものの、やや没個性な印象は否めなかったです。とは言え、単純に刺激的なカレースープとしての満足度は高く、結果的な印象は悪くなかったんですけどね。ちなみに刺激の強さですが、個人的に「極辛」とは思えなかったものの、間違いなく一般的な市販品としては辛口以上です。刺激に弱い人にとっては、おそらく激辛クラスでしょう。スパイスの複雑味による独特のニュアンスは少しマスキングされてしまいましたが、スープの粘性が上がったことで、刺激の強さは過去作品よりもダイレクトに伝わってくると思います。あとスープの色ですが、実際もっと黒いです(アイポンめ…)

めんは、「スパイスの香りを引き立てるためにノンフライ製法を使用した、スープのりが良い麺」とのこと。おそらく前回のノンフライ麺と同じだと思います。形状はカップヌードルに似たヌードル系の平打ち麺で、鶏肉エキス、香味調味料、香辛料などによって味付けが施された、ちょっとスナック的な面持ちが特徴ですね。そして…耐久性が著しく低いのですw 私は今回、1分ちょいでフタを開けましたが、その時点で難なく解れたし、3分も経った頃には食感なんて感じられません。ただ、これは敢えての仕様だと思うんですよね。意図的に埋没させることによって、スープの存在感を引き立てようとしているのだと思います。もはや、麺はスープを運ぶための媒体に過ぎません。これはこれで潔いとは思うんですけど、これまでと比較してスープの粘性が上がった分、体感的な刺激の強さだったり、スープ自体の存在感も増しているので、もうちょっと麺の存在感も強めたほうがバランスよかったかな。ヘタレたカップヌードルの麺でも大丈夫だよ、という人にとっては特に問題のない項目になりますが、麺の存在感を重視する人にとってはネガティブな仕様になるかもしれないので、刺激の強いカレースープが主役と割り切って食べましょう。

かやくは、「ダイス状の鶏肉に、キャベツ、ポテト、ニンジン、スイートレッドペッパー」とのこと。初版では豚肉を使用したダイス状の肉具材だったんですが、途中から鶏肉に変わりました。つまり、しれっと何食わぬ顔でポークカレーからチキンカレーになっていた…っていうw ダイス状の鶏肉は4個と破片くらいしか入ってなかったので、ちょっと寂しかったのと、スープの重厚感が増していたため、鶏肉よりも豚肉のほうが合うような気がしました。ポテトは量が増えたかな? 個体差かな? でも逆にキャベツは減ったかな? 個体差かな?w とりあえず具材は前回から目立った変更なしです。で、これ毎回のように書いている気がするんですけど…そろそろスイートレッドベッパーをスイートじゃない赤唐辛子に変更しませんか?w


(標準は★3です)

銀座デリーらしいシャープなスパイス感が鳴りを潜めてしまったことが大きなマイナスに思えた反面、体感的に増していた刺激の強さだったり、麺とスープの一体感など、結果的な満足度は決して劣らなかったので、総評は上出来の★5としました。これまでのカシミールカレーラーメンでは、サラサラとしたスープが功を奏していた…と、私のように思っていた人も多かったと思う(と、思いたいw)のですが、カレー味のカップ麺なのにスープがシャバシャバ…というイメージのギャップをネガティブに感じていた人も多かったと思うので、むしろ一般ウケするのは今回の濃厚バージョンと言えるかもしれません。あ、でもカップヌードルカレーなんかと比較して、刺激の強さは比較になりませんよ。辛い食べ物が好きな人には好印象な刺激になるかと思いますが、一般的には間違いなく辛口以上だと思うので、辛口のカレーが苦手な人は手を出さないほうが賢明です。スープの粘度が上がったので、〆のライスダイブはもちろん、つけパン or ひたパンもマストかと思います。でもスープは必然的に麺と一緒に減ってしまったので、あんまり残らなかったんですけどねw 刺激的なカレー系のヌードル(商品名は「ラーメン」ラーメンですが、ニュアンスは完全に「ヌードル」ですw)が食べたい気分の時は、しっかり満足できると思いますよ。「銀座デリー」監修の過去記事まとめは、こちらからご覧になれます。


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