2017年09月15日の記事 (1/1)

東洋水産「マルちゃん でかまる 辛担々ワンタン麺」(2回目)



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今回の冒頭ネタは、勝手に47都道府県の一番搾り企画、「一番搾り 仙台づくり」です。宮城県産ササニシキのすっきりとした味わいと、東北産ホップの優しく華やかな香りが特徴となっていて、雰囲気で言えば「岡山」と「神戸」の中間地点にあるような立ち位置なんですけど、こちらは喉越しにもスポットが当てられているのがポイントでしょうか。ファーストインプレッションから中盤までは芳醇な旨味、そしてフィニッシュはスッキリと、後味に程よい酸味と甘味を残し、喉越しのよさが清涼感を印象付けてくれます。「岡山」ほど柔らかくなくて、「神戸」ほど華やかではない、でも深くて繊細な味わい。牛タンを合わせたくなったのは定番の発想w

進行状況:「北海道」「岡山」「福岡」「神戸」「仙台」


さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん でかまる 辛担々ワンタン麺」です。昨日一昨日の記事で紹介したカップ麺と同じ週にリリースされた製品なんですけど、3社から同じ週に違うスタイルの担担系って…もう確実にメーカー間で示し合わせていますよねw 2015年にも全く同じ商品名のカップ麺があったので、当ブログでは2回目になるんですが、実は2014年にも「でかまる」シリーズから担担ワンタン系がありました。ただ、2014年の「担々ワンタン麺」には、「辛」の文字がなかったので、実質3回目になるのかもしれないけれど、とりあえず2回目ということで。ちなみに2014年の総評は★2で、2015年では★3に上がりました。今年は★4かな? どうかな? それよりも何よりも気になっているのは、具材の肉入りワンタン。と言うのも、東洋水産の肉入りワンタンって、食べ始めは中の餡がシャリッ…としてるんですよw で、餡が程よく戻ってくる頃合いには、皮でろんでろ~ん…みたいなw ある意味、そこが今回のカップ麺で最大の注目ポイントと言えるかもしれない…





具材は、「ワンタン、味付挽肉、ねぎ」とのこと。というわけで?w 今回は前倒しで具材の項目からスイマセンw さてさて、注目していたワンタンはですね…毎度お馴染みの感じでしたw 滑らかな口当たりの良い薄皮は相変わらず好印象だったんですけど、中の餡はシャリシャリしていますw で、熱湯を注いでから計5~6分前後ほど経過しても少しシャリシャリしていてですね…とりあえずスープに沈めてケアしながら、食べ終わる頃まで残しておいたワンタン(2個)の餡をチェックすると、1個はギリギリセーフ、もう1個は余裕でシャリシャリ…お前まじかww そして案の定、皮はクッタクタにヘタれている状態だったので、上手に餡が包まれている部分をキャッチしないと金魚すくいのポイに貼られている紙の如く破れますw もうね、これはスナック菓子的なノリで食べる、みたいな感じに割り切る(諦める)べきなのかもしれません。ちなみに味付挽肉も相変わらずの東洋水産クオリティで、こちらは普段通り美味しい肉具材だったんですが、かなり量は少なかったです。ねぎ? ああ、そんなヤツも居ましたかね。ちなみにワンタンの数は、今年も6個でした。

スープは、「すりごまの香ばしい風味と花椒のしびれる辛味を合わせた醤油ベースの担々スープ」に、「唐辛子のピリッとした辛味を利かせてい」て、「粗挽唐辛子入り」とのこと。一切とろみ要素のない、サラサラとした粘性の軽いスープで、芝麻醤の風味も感じられなくはないものの、それが主体となるほど濃厚ではありません。すり胡麻による芳ばしさもアクセントに効果的ではあったんですけど、全体的に特筆して胡麻が目立っているわけではありませんし、唐辛子の辛さも花椒の痺れもピリ辛に毛すら生えない程度ですね。たぶん、一般的に見ても極めて平凡にピリ辛だと思います。りんご酢による軽い酸味も感じますが、キーパーソンと言えるほどの主張は見せてきません。総じてイマイチとは言いませんけど、まぁ普通に美味しいね、みたいな。濃厚な担担スープに期待すると、まず裏切ってくるタイプですね。ただ、サラサラ食べられるようなライト系の軽い担担麺のスープとして、味は普通に美味しいです。まぁでもアレですよ、サラサラ食べたい気分の時に、わざわざ大盛バケツ型の「でかまる」を手に取るかな? っていうジレンマですよw

めんは、「なめらかでコシのある、丸刃で切った太めの油揚げ麺」とのこと。うん、まさに「でかまる」らしい油揚げ麺ですね。しっとりとした優しい口当たりが特徴的な油揚げ麺で、比較対象がエースコックのカップ麺になるんですけど、同じ大盛バケツ型の「スーパーカップ」に使われてる「カドメン」とは対極的な優しい面持ち。ただ、熱湯3分の麺ですか…?w たしかに熱湯3分のシリーズ汎用麺も存在しますが、これ熱湯4分のサイズだと思うんですけど…実際、熱湯3分の感覚で食べ始めると、少し戻り切っていないような食感だったし、少しスープから浮いているようなバランスでした。この麺は後半、表面がスープに馴染んでくる少し柔らかくなってきた頃合いがベストだと思うので、3分経過したらフタを開けて天地返し(麺を引っ繰り返して具材を下にする)を行い、ワンタンのケアを兼ねて再びフタをして、余分に1分待つのがオススメです。その頃には麺の表面がスープに馴染む準備を整えている状態に入っていると思いますし、ワンタンのシャリシャリ食感も幾分か(ほんまに気持ち程度w)軽減されるでしょう。ただ、それでも今回のスープに対して麺の存在が浮いているような印象を受けたので、「濃厚どろ豚骨ラーメン」に使われていたような、ちゃんと熱湯3分の麺を採用するべきだったと思います。


(標準は★3です)

結果的に味としては、ライトで食べやすい担担麺、って感じで悪くなかったんですが、麺が完全にスープの中で浮いているようなバランスが気になりました。あと、ワンタン…お前ほんまにw どうしてくれようw いや、もう “こういうもの” と割り切って、餡のスナック感を楽しむスタンスで食べるのが正解なのかもしれませんが、肉入りワンタンひゃっほーい! のテンションで楽しみにしていると、なにこれシャリシャリしてっけど…肉? え、肉なのコレ? みたいな。それでもエースコックのスポンジ野郎よりはマシか…(スポンジの立ち位置w)で、サラサラとした重たくない担担スープというのも、これはこれでアリだと思うんですけど、それに合わせる麺ですよ。これ本当に熱湯3分ですか? 熱湯4分仕様の麺ですよね?w もし、ちゃんと熱湯3分の汎用麺が使われていたら、よりライト系の担担スープとのバランスが向上していたように思います。で、このサイズの麺を使うなら、もっとスープに重さが必要だと思うし、スープに合わせるなら麺をサイズダウンさせた方が全体的に成り立つのではないでしょうか。味としては悪くありませんでしたが、まだまだ総合力の観点から見て改善の余地ありということで、今回は厳しめに評価しています。

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@アカムス楽天市場店 (カップ麺がイマイチだったから何となくw)


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© Posted by taka :a
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