2017年09月01日の記事 (1/1)

エースコック「わかめラーメン うま辛しょうゆ」



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本日の冒頭ネタは、カルビーの新商品「堅あげポテト じゃがバター味」です。昨年も全く同じ商品名で、ファミリーマート・サークルK・サンクス限定の堅あげポテトとして発売されており、前にブログでもネタにしたんですけど、今回は流通のチャンネルを問わず、全国区でリリースされたようですね。近所のローカルスーパー、量販店やコンビニなど、様々な店舗で見かけました。さて、パッケージも昨年と全く同じ装いですが、ほぼ中身も同じとイメージしてもらって問題ないでしょう。粗塩を思わせる塩気のアクセントに、じゅわ~っと広がる濃厚なバターのコク、そして素材のジャガイモが相俟って、シンプルイズベストなザ・じゃがバターです。奇を衒ったような要素は皆無に等しく、醤油などのアクセントも無くて、ほんとシンプルに塩じゃがバターなんですけど、こういうのが飽きのこない味わいなんだよなー、って。コンビニ限定だと無難に思えるかもしれませんが、スーパーなんかで買ったらイメージ通りというか(勝手なニュアンスですけどw)これ、私は好きです。ただ、昨年も同じコメントを残しているのですが…じゃがバター味って、なんかこう、頭痛が痛い的なことになってませんかねw いや、イメージ的に響きは違和感ないんだけど、改めて考えてみたら、堅あげ “ポテト” なわけですしw「さやえんどう えんどう豆味」とか、「かっぱえびせん えび風味」とかだったら違和感あるよなぁ…みたいなw いやでも実際に「じゃがバター味」だし、全然いいんですけどねw


さて、本日の一杯は、エースコックの「わかめラーメン うま辛しょうゆ」です。既存の「わかめラーメン ごま・しょうゆ」と、「ごま・みそ」がリニューアル(わかめ20%増量)されまして、新たに「うま辛しょうゆ」が登場しました。ごま油の老舗マルホンこだわりの「純正胡麻ラー油」を合わせたとのことなんですけど、すいません…私、胡麻油は、「かどや製油」推しなんです…と、そんなことは扨置きw 見るからに味の想像ついちゃう系ですよねー。予想通りの仕上がりで安心させてくれるのか、それとも予想外の意外性を感じさせてくれるのか、まぁ前者だとは思いますけどもw 今回は肩の力を抜いて食べたいと思います。





スープは、「いりこや鰹などの魚介の旨みを加えたすっきりとした醤油スープに、ごまの風味豊かでピリッとした辛さの純正胡麻ラー油を利かせることで、クセになる味わいに仕上げ」たとのこと。原材料の基本的な構成は、ほぼ「ごま・しょうゆ」と同じ内容ですね。別添のスパイス(香辛料)が無くなり、今回の目玉である「純正胡麻ラー油」を新たに加え、隠し味にガーリックペーストが仕込まれていました。あと、コストの兼ね合いか、醤油は「有機丸大豆醤油10%」ではないみたいで…あれ? たしか前は有機丸大豆醤油50%でしたよね?w いつから10%に削減されたんだろう…ちなみに純正胡麻ラー油は別添の小袋ではなく、最初から液体スープとして一緒に入っていたので、これが別添だと嬉しかったかなぁ。まぁやんごとなき大人の事情(製造コスト的なw)があるのでしょうw ベースの味は馴染みのある魚醤の効いた醤油スープで、具材のワカメから滲み出てくる強烈な磯の香りが売りのスープです。そして純正胡麻ラー油の存在感ですが、思っていたよりも主張が強く、あくまでもピリ辛レベルを超えない刺激ではあるものの、しっかりピリ辛してました。胡麻油の芳ばしさはスープ単体だとアクセントの枠を出ず、メインはラー油のピリ辛感。でも麺を食べている時には胡麻油の芳ばしさが手前に感じられたので、そんな表情の違いが食べていて楽しいバランスでした。

めんは、「適度な弾力を持つ、滑らかなめん」とのこと。既存の「ごま・しょうゆ」と同じ麺ですね。いまさら特筆して書くことのない、丸刃でカットされたオーソドックス極まりない油揚げ麺で、ちょっとエースコック特有の油揚げ麺臭が気になるんですけど、今回は純正胡麻ラー油の芳ばしさがあったことと、具材のワカメと一緒に食べたら気になりませんでした。この特筆すべき点のないベーシックな油揚げ麺もブランドの個性だと思っているので、単純に流用で正解だと思います。

かやくは、「器に広がるどっさりわかめに、香ばしい深煎りごま、コーン、唐辛子」とのこと。わかめは相変わらずのボリュームだったんですけど、20%増量したのは既存の「ごま・しょうゆ」「ごま・みそ」だけで、「うま辛しょうゆ」は通常量のままなのでしょうか。実際にリニューアル後の20%増量版を横に並べて食べ比べたわけではありませんが、パッケージに20%増量の文字があったのはリニューアルした後の「ごま・しょうゆ」「ごま・みそ」だけだったし、メーカーのニュースリリースでも「うま辛しょうゆ」だけ「20%増量した」という説明文が省かれていたんですよね。ただ、なんせ結局どっさりなんでw もはや増えているのか増えていないのかオリジナルでも正直わかる気がしない…w でも標準栄養成分表の数値を確認してみると、食物繊維の値はリニューアル後の「ごま・しょうゆ」と同じ3.0gだったので、「うま辛しょうゆ」も既存の量から20%増量している線が濃いように思いました。実際、やけに多く感じたしw なんかもうアレですよ、途中から麺を食べているのかワカメを食べているのか怪しいですよw ただ、わかめラーメンって、この大量わかめと麺を一緒に食べるのが醍醐味だと思うんですよね。そんな自分的セオリー通りに食べ進めたんですが、それでも麺を食べ終わる頃に残っていたので、やっぱり増量していると思います。そんな気がしますw ちょうどいい感じのペースを超えて、わかめ余る勢いだったからw 好印象。でも、コーンは空気。唐辛子もラー油とゴッチャになって、イマイチよく分かりませんでした。深煎り胡麻は必須ですよね。わかめラーメンにとって、必要不可欠な存在と言えるでしょう。


(標準は★3です)

私は別添のスパイスが絶妙な既存の「ごま・しょうゆ」が好きなので、まぁ別に可も無く不可も無しに思えてしまったのが正直な感想なんですけど、それだけに安心感は伊達じゃなかったし、想像していたよりも純正胡麻ラー油の輪郭がハッキリとしていたことに好感が持てました。結論として、既存の「ごま・しょうゆ」から別添のスパイスを取っ払い、代わりに胡麻ラー油を加えただけの構成なので、結果それ以上でも以下でもなかったんですけど、わかめ妙に多かったしw 実食前に皆さんが想像するであろう味のイメージを裏切らない仕上がりだと思うので、胡麻ラー油のピリ辛アクセントさえネガティブでなければ、しっかり楽しめる一杯だと思います。わかめラーメンが大好きな人は、今回の総評に★1~2個ほどプラスして見てやってください。ひとつ不満を挙げるなら、特製胡麻ラー油は別添で入れて欲しかった、という部分でしょうか。まぁそんなことを思っている人間は一部のマニアだけかもしれませんけどw 私は小袋が多いと作るのが楽しくて、特に調味油系は別添して欲しいと常々思っているのですが、一般的には少しでも小袋は少ない方が作るの楽で嬉しいですよね。でも胡麻油だけ別添にしてくれたら、液体スープを混ぜた後に胡麻油を表面に浮かべたまま食べられるので、絶対に香り立ちが違うと思うんですよ。思うんですよ、っていうか…違いますw(断言w)と、相変わらずブレブレな長文になってきたので、そろそろ切り上げますが、胡麻ラー油仕立てのピリ辛わかめラーメン、そのまんまのイメージで大丈夫ですよ。サプライズもヘッタクレもありませんがw ロングセラーブランドらしい安心感に価値を見出してください。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a
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