2017年08月19日の記事 (1/1)

サンヨー食品「サッポロ一番 カレーは飲み物。赤い鶏カレー味ラーメン」



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今回の冒頭ネタは、東ハトの新商品「キャラメルコーン・大学いも味」です。スナック菓子のコーナーも、すっかり新商品は秋の装いになってきましたね。こちら安納芋のペーストを加えた蜜をかけ、芳ばしい醤油の風味を効かせて、甘辛蜜を絡めたような「大学いも」の味わいを意識して仕上げたキャラコンだそうです。さて、まず開封の段階から軽く衝撃だったんですけど…めっちゃサツマイモエクスペリエンスw いやもうね、まさに香りがサツマイモなんですよ。そこで期待値かなり煽られながらの実食だったんですが…なんのなんの、相変わらずハズしませんねキャラメルコーンは。まず最初に蜜の甘味が先行し、すぐさま醤油の芳ばしさを感じる甘塩っぱい系。そして、ほんのり後からサツマイモの余韻が上がってきて、なるほど大学いもっぽい味わいです。強いて欲を言えばの不満を挙げるとするならば、大学芋と言えば黒胡麻のアクセントがないことくらいでしょうか。とは言え、もうね…文句なしに美味しいですw 甘塩っぱい蜜をコーティングしたサツマイモを彷彿とさせる大学いも風のキャラメルコーンというイメージそのものを具現化したような味わいだったので、キャラメルコーンが好きなら安心して購入なさってください。


さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「サッポロ一番 カレーは飲み物。赤い鶏カレー味ラーメン」です。はい、私もカレーは飲み物だと思っております。と、それは扨置き、「カレーは飲み物。」という店名のカレー屋さんが監修したタイアップ製品で、パッケージに描かれている2ch風の背景が面白いですね。インパクトのあるネーミングが話題になり、何度かメディアにも出演されていたので、お店の名前を知っている方も多いのではないでしょうか。もちろん店名の由来は、かの有名なウガンダ・トラさんの名言からでしょうね。私は実店舗のカレーを知らないのですが、本格欧風カレーの「黒い肉カレー」と、インド風辛口カレーの「赤い鶏カレー」が看板メニューらしく、今回は後者の赤い鶏カレーが題材となっているようです。どんなカレー味なのかなー。パッケージにはトマトの旨味もキーワードとして書かれているので、トマトの風味にも注目ですね。ちなみに余談ですが、とんかつ専門の系列店があるらしく、店名は「とんかつは飲み物。」だそうです。ワロタww


フチに残ったフタの銀紙…気になるわぁ…


フチに残ったフタの銀紙ほんま気になるわww

スープは、「トマトのうまみ、カレー粉の風味、調理感のあるチキンの味わいが特徴の、トマトベースのカレー味」で、「クミン、ガーリック、ジンジャーの風味で深みのある味わいに仕上げ」たとのこと。まずカレー味のカップ麺にしては珍しく、とろみは皆無に等しいサラサラとしたスープです。私個人的にはドロドロに煮込んだカレーを飲んでこその “カレーは飲み物” だと思っているのでw この点には少し物足りなさを感じてしまったのですが、爽やかなトマトの風味と酸味、ジンジャーのキレ、そしてシャープなスパイス感から、結果的に粘性の低さは功を奏していると感じました。そして刺激の強さは、一般的に辛口レベルだと思います。原材料を確認してみると、「トマトパウダー」とは別に「トマトソースパウダー」が使われていて、ベースの粉末スープからはスナック的なトマトの風味、別添の特製調味油からは粉末では出せない酸味を帯びたフレッシュなトマトの風味が感じられました。カップヌードルカレーのようなタイプを想像していると、まずイメージからコケることになってしまいますが、粘性皆無のサラサラスープにスパイスの刺激とトマトの清涼感が相俟って、爽やかさが夏に嬉しいスープだと思います。もう秋の足音すぐそこですけどね…w あと、ちらほら小さい緑色の物体が見えるんですけど、バジルかオレガノでしょうか。奥の方からトマトに合うハーブのアクセントがチラッ…と、顔を覗かせていたような気がしました。気がしただけならスイマセンw

は、「食べ応えのある黄色い麺」で、「ちぢれをつけることでスープの絡みがよいのが特徴」とのこと。「食べ応えのある黄色い麺」「ちぢれをつける」というキーワードを見ると、札幌味噌ラーメンに使われているようなモチモチとした存在感の強い縮れた黄色い多加水麺を想像されるかもしれませんが、それとは印象が全く異なります。どちらかと言えば、ヌードルタイプの油揚げ麺ですね。時間経過に対する耐久力は弱く、食感は柔らかめ。ただ、面白かったのが縮れの付け方で、同社の「刀削風麺」や「手打ち風めん」ほどではないものの、ランダムな厚みが印象的でした。麺が早めにダレてくるところなど、質感に似通った点が多かったです。今回はスープが爽やかなタイプで、なおかつ結構スパイシーだったので、もうちょっと食感が欲しかったかな。後半の印象は「刀削風麺」や「手打ち風めん」の時と同じく、ちょっと太めのフヤけたカップヌードルの麺、みたいなイメージでしたw

具材は、「フライドオニオンはお店でも大人気のトッピングで、その香ばしい風味がカレー味スープの味を引き立て」て、「キャベツのシャキシャキとした食感、肉そぼろのうまみ、赤唐辛子の辛みがさらにスープの風味を豊かに仕上げてい」るとのこと。キャベツのボリュームを筆頭に、なかなか具材たっぷりですよ。トマトの風味が爽やかな刺激強めのスパイシーなカレースープとキャベツの相性は申し分なく、また多めに入っているフライドオニオンが実に効果的で、オニオンらしい甘味は勿論、フライド具材特有の少しホロ苦いテイストが味に奥行きを生んでいて、秀逸なアクセント要員となっていました。肉そぼろも自然な歯触りと旨味が好印象な肉具材…だったんですけど、鶏カレーなのに純粋な鶏肉とかではないんですねw まぁ美味しかったからいいけどw 赤唐辛子もレッドベルで妥協しました的なアレではなく、きちんと赤唐辛子で、量も割と多め。もともとのスープも刺激的だったんですが、具材の赤唐辛子も確実に刺激の面に対して貢献していたと思います。


(標準は★3です)

麺のヘタれ具合が若干気になるところではあったものの、爽やかなトマトの風味とシャープな刺激(ピリ辛以上がダメな人には厳しいレベルだと思う)が夏に嬉しいライトなテイストで、粘度の高い濃厚なスープを期待していると肩透かしを喰らうことになるかとは思いますが、トマト風味の刺激的なカレーをライトに食べたいシチュエーションの時には、その欲求をストレートに満たしてくれることでしょう。私は「カレーは飲み物」というニュアンスのイメージに、ドロドロのカレーを飲んでこそ至高という偏った想いがあるので、勝手にイメージと違うなぁ…と、思ってしまったんですけどw トマトの清涼感とスパイスの刺激は素直に好印象だったし、逆に粘度が高かったら、せっかくの清涼感がトロミによってマスクされてしまうというか、そのような懸念を感じたので、結果的に納得できました。これが冬ど真ん中にリリースされると違和感を抱いてしまいそうでしたが、発売日が8月7日の製品なので(毎度お馴染み遅くなってスイマセン…w)この仕上がりは時期的にジャストミートですよね。実際の「赤い鶏カレー」もサラサラシャープな感じなのかな? もう片方の看板メニュー「黒い肉カレー」も気になるので、再びのタイアップにも期待しています。もしもドロドロ系のカレーなら…さっそく今年の冬にでも是非w



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© Posted by taka :a
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