2017年08月11日の記事 (1/1)

ヤマダイ「ニュータッチ 凄旨 鬼金棒カラシビ味噌らー麺」(2回目)



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「じゃがりこ 枝豆しおバター味」です。まさにビールと合わせるために開発されたんじゃないかと思えるフレーバーなんですけど…まさにですよw ちょっと強めの塩味が気になるところではあったものの、割と枝豆の香りには輪郭があって、バターのコクも濃厚。強めの塩気もビールと組み合わせることを思えば(っていうか前提w)一概にネガティブではなかったし、文句なしに美味しかったです。軽く調べてみると、どうやら昨年はセブンイレブン限定で発売されていたようですね。ビールには枝豆、でもって少し塩気の効いたやつ、そんな人にオススメ。ちなみに栄養成分表が昨年の製品と全く同じ(っていうかパッケージも同じw)だったので、過去にハマった人も再び楽しめると思えます。


さて、本日の一杯は、ヤマダイの「ニュータッチ 凄旨 鬼金棒カラシビ味噌らー麺」です。ファミリーマート・サークルK・サンクス限定発売のカップ麺で、昨年は同メーカーから「カラシビまぜそば」のリリースがあり、一昨年にも「カラシビ味噌らー麺」のリリースがあったので、「カラシビ味噌らー麺」は当ブログで2回目の紹介になります。2年前の製品では唐辛子のカラ(辣味)こそ大したレベルではなかったものの、花椒による強烈なシビ(麻味)と強烈な食塩相当量の数値w が印象に残っているので、塩気のカドに構えつつ、花椒のインパクトに期待したいと思います。





スープは、「唐辛子を効かせたコクのある辛さと花椒を効かせたしびれる刺激が特長の味噌スープ」とのこと。相変わらず唐辛子の刺激こそ常識の範囲内ではあったものの、花椒のビリビリとした痺れる刺激は笑えるほど非常識ですねw 最近は花椒の麻味を突出させたカップ麺が多いので、これも一種のトレンドだと思っているんですけど、その中でもアタマひとつ抜きん出た強烈なインパクトを放っています。山椒の実をダイレクトに、それも複数個まとめて噛めない人は間違いなく無理ですよ。しかも2年前の印象と比較して、さらに花椒の麻味はレベルアップしているように感じました。と言うのも、前は液体スープと調味油だけだったんですが、今回はカラシビスパイスという刺激的な小袋が付属されているんですよね。写真(右下)では見た目的に唐辛子が多そうに見えますけど、実際は粗挽きの花椒も結構な量が入っていて、オイルと粉末のWパンチで攻めてきます。ベースのスープは後述する食塩相当量の数値に比例して相当な濃い味で、味噌も赤味噌系が主体と思われる輪郭のハッキリとしているタイプ。私にはスープ単体では厳しい味の濃さだったんですが、とにかく後にも先にも花椒の痺れ感がグイグイ攻めてくるため、かなりの耐性値を備えていないと舌が痺れちゃって、もうナンノコッチャ意味が分からないスープだと思いますw ただ、その向こう側が見える人にとっては、赤味噌の使い方や花椒の立て方など、マニアな見所が多い仕上がりとなっておりますので、闇雲に痺れさせているだけのスープではないことが分かっていただけるでしょう。

めんは、「スープがよく絡むノンフライ極太麺」とのこと。2年前の旧世代チックなノンフライとは一線を画している、かなりムッチリとした噛み応えのある極太麺です。メーカーの指定は熱湯5分ですが、その時点で食べ始めると…メッチャあご疲れますよw ゴワゴワのブリンブリンw 適度に麺の弾力を楽しみたいのであれば、少なくとも余分に3分は待ったほうが賢明でしょう。そして面白かったのが麺の形状で、この写真(当ブログでは激レアの麺リフトw)を見て捩れているの分かりますかね?この捩れで生まれた隙間がスープ表面に浮かぶシビレ油を絡め取り、麺を食べている時にもビリビリとした強烈な刺激が容赦なく襲ってきます。ちなみに時間の経過によって生じる劣化に対する耐性値は、全メーカーの中でもトップクラスですね。まぁこれが伸びないw その不自然さが生麺とは違う雰囲気だったりもするんですが、今回はスープが強烈だったので、存在感の強さが功を奏していました。

具材は、味付肉そぼろ、モヤシ、ニラ。価格帯的に決して具沢山な構成とは言えないものの、味付肉そぼろは不自然な印象を与えない丁寧な肉具材で、モヤシもサイズの割にシャキシャキとしたフレッシュな食感がイイ感じ。ニラも刺激的なスープの中でスタミナ感の向上に寄与していました。まぁでも今回は取り分け麻味のレベルが異常なんでw もう具材とか有ろうと無かろうと気にならないと思いますw


(標準は★3です)

正直、麻味(痺れ)のインパクトだけで評価すれば、★6…いや、優に★7でも差し支えない仕上がりかもしれません。後にも先にもビリビリとした花椒の痺れる刺激が前面…いや、全面で主張してくるので、唐辛子の刺激こそ取り立てて書くほどの威力ではないものの、花椒の麻味に関しては間違いなく激辛のコーションに相応しい仕上がりですよ。ただ、今回の希望小売価格だと、特定のコンビニ専売のカップ麺になるので、必然的に税込278円の支払いが必須なんですよね。それで★の数を差し引いたんですけど、値段を踏まえても上出来の★5と評価して問題ないと判断しました。花椒の刺激に目がない人は、発見次第即捕獲してください。反面、花椒は勿論、山椒の刺激でも強すぎるのはちょっと…という常識人の皆様は、間違っても肝試し感覚で手を出さないようにしましょう。しばらくの間、味覚が正常に機能しなくなります。間違いなく。そのくらいインパクトのあるカップ麺なので、我こそは刺激マニアの皆様、最寄りのファミリーマート・サークルK・サンクスにGOです。ちなみに2年前の製品では全体の食塩相当量が10.2gという核弾頭レベルの数値で、スープだけでも9.9gという血圧バーンな数値だったんですが、今回の食塩相当量は全体で9.1gまで下がり、スープだけで言えば8.6gまで減っていました。とは言え、思いっっっっっきり危険値なのでw くれぐれもスープの完飲だけは避けてくださいね。いくら背徳感が魅力のカップ麺でも、このスープを飲み干すのは身体に悪すぎます。まぁこれを “美味しく飲み干せたら” の話ですけどね…ふふふ(煽るなw)



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a
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