2017年08月05日の記事 (1/1)

明星食品「RIZAP 醤油豚骨ラーメン」



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今回の冒頭ネタは、ファミリーマートの新商品「大きな窯出しとろけるプリン」です。「窯出しとろけるプリン」が約3倍に…って、デカイわw ちなみに「窯出しとろけるプリン」は税込128円、「大きな窯出しとろけるプリン」は税込370円だったので、ほんのちょっと得なのかな。にしてもデカイw(横に通常サイズを並べて撮ればよかった…)以前、冒頭ネタでミニストップの「無限プリン」を取り上げたんですけど、鶏卵のコクを重視していた無限プリンのようなカスタードタイプではなく、なめらかな口溶けが売りのトロ~リとろけるパステル系。まぁ単純に既存の「窯出しとろけるプリン」を約3倍にデッカくしたような仕上がり…かと思いきや、本家スモールサイズ(適量w)よりも味が濃厚になっているような気がしました。口溶けはオリジナルのほうが上だと感じたんですけど、味はビッグサイズのほうが上かもしれない。もともとガッチリ密閉型のフタではないので、2~3回に分けて食べられますし、オリジナルよりも濃いめを望んでいて、プリンリピートが苦でなければ、ネタで終わらない存在だと思いますよ。ただ、横にライザップ監修の糖質制限スイーツとかが置いてあるんですよねぇ…あはははは。ここは無法地帯ですかw



さて、本日の一杯は、明星食品の「RIZAP 醤油豚骨ラーメン」です。出ますねぇ…止まりませんねぇ…RIZAPコラボ。前回の「辛豚骨ラーメン」が発売されてから、1ヶ月と経たないうちに新商品が発売されました。で、今回はタテ型ですね。明星食品が手掛けるタテ型の低糖質麺と言えば、今年1月に発売された「RIZAP 生姜醤油ラーメン」や、既存の「ローカーボヌードル」シリーズなんかがあるんですけど、ローカーボヌードルは基本的に洋風路線がデフォなので、それとの差別化は問題なさそうですね。そして「はじめ屋」シリーズにも「醤油豚骨味」があるので、それとの差別化も気になるところ。あとは地味に設定されている通常価格が高かったりするので、コンビニで定価購入必須ということも踏まえた上で評価したいと思います。あ、ちなみに今回もファミリーマート・サークルK・サンクス限定発売品です。





スープは、「たっぷりの豚骨エキスとにんにくを加えた醤油豚骨スープ」とのこと。アレルゲン情報にはエビやサケ、サバなども含まれているのですが、体感的な魚介の風味は目立っておらず、豚骨と醤油の主張は醤油が優勢。きちんと土台を固める豚骨、少し醤油を焦がしたような特有の芳ばしさを感じる醤油だれのキレ、そしてガーリックのパンチがアクセントになっている、とても機能性を意識したスープとは思えない、しっかりとした濃い味付けのスープです。先ほど冒頭で「はじめ屋」について触れましたが、そのシリーズにある「こってり醤油豚骨味」と味の方向性が似ていますね。湯気の香り(はじめ屋で粉末スープを溶いた時の)なんかも似ていたし、方向性は同じ路線です。ただ、はじめ屋と違って減塩の縛りがないので、飲み応えは今回の醤油豚骨に軍配かもしれません。はじめ屋の醤油豚骨味を食べたことがない人にとってはナンノコッチャな解説になってしまうんですけどw はじめ屋の豚骨醤油味からガーリックを控え、その分だけ醤油の主張を強くした感じでしょうか。ちょっと私には味が濃いスープだったんですが、少なくとも機能性を意識しているから味気ないとか、そういった不満は皆無に等しいかと思います。

めんは、「食物繊維を加えた細めのノンフライ麺」とのこと。製品説明通り細く、加水率の低い縮れたノンフライ麺です。やや低糖質麺特有の癖を感じるのですが、麺のサイズが細いので、それほどニュアンスは目立っていません。ただ、メーカーが指定している熱湯3分は待ち過ぎですね。2分ちょっと、なんだったら90秒でフタを開けて大丈夫です。細身の低加水麺ということで、表面はスープ馴染みがよく、今回のスープとも相性良好だったんですけど、加水率の低さから経時劣化耐性に優れているとは言えない為、早めにフタを開ける、もしくは沸騰直後の熱湯を避け、敢えてポットで保温している湯を使うのも手かもしれません。低糖質麺特有の癖が目立っていないと書きましたが、最新リニューアル後の「はじめ屋」にも含まれていた「大豆加工品」が起用されていた為、その効果も関係しているのかも。とは言え、はじめ屋ほどツルツルした麺ではありませんでしたけどね。それで正解。

かやくは、味付豚肉、チャーシュー、ネギです。通常、味付豚肉(ダイスミンチ)or チップ状のチャーシューどちらか1種類の肉具材に、メンマとネギを合わせるのが定石と言える組み合わせなんですけど、今回は敢えて肉具材を2種類起用することにより、機能性を意識していてもワイルドな食べ応えは忘れない、そんな意思が伝わってくるようでした。実際、食べ応えありますよ。ダイスミンチはジャンクな肉具材なので、好みが分かれるかもしれませんが、カップ麺の四角い肉が好きな人にはマストのアレです。そしてチップ状のチャーシューも意外と食べ応えがあって、ハムっぽいスカスカした食感ではありません。さらにネギは細切れではなく、大きめカットの具材系だったことに好感が持てました。個人的にはダイスミンチ+メンマで全然オッケーだったんですけど、2種類の肉具材は魅力的だと思います。


(標準は★3です)

麺のニュアンスは大幅に異なりますが、既存の「はじめ屋 こってり醤油豚骨味」から塩分控えめの縛りを外し、醤油のキレを意識して、タテ型にしたような一杯でした。私は自称 “日本一「はじめ屋」を食べているカップ麺ユーザー” なので、新鮮味は皆無に等しかったんですけど、機能性を意識したダイエッター向けのカップ麺とは思えない飲み応えのあるスープとワイルドな具材構成、そして糖質カットというコンセプトと結果には、確かな付加価値を感じた次第です。まぁガチのライザッパーにとってはカップ麺という時点でアウトオブ眼中でしょうけれどw 味が物足りないとか、糖質をカットした麺が不自然とか、そういった心配は杞憂に終わると思いますよ。あとは値段、ここだけですね。特定のコンビニ専売品なので、まず定価購入は必須。ファミリーマート標準価格が209円なので、取得価格は税込225円になります。で、容器のサイズはタテ型ビッグなのに、麺量は54gと控えめですから、ちょっと割高だと感じてしまいました。これで税込205円だったら及第点以上、もしくは上出来の★5でも差し支えなかったんですけど、コストパフォーマンスに劣る印象が否めなかったことと、大手量販店やスーパーなどであれば、似たような方向性にある「はじめ屋 こってり醤油豚骨味」が税込213円ほどで手に入ると思うので、そちらをオススメしたい、という理由から少し厳しく見ています。でも世間一般では、「RIZAPのカップ麺」は知っているけど、「はじめ屋」なんて知らないよ、という人は多いと思うのでw 悔しいかなネームバリューによる広報力は負けを認めざるを得ませんね(なんの勝ち負け?)まぁ今回は「はじめ屋」信者の戯言ということでw 少なくとも出来の悪いカップ麺ではありませんから、低糖質に興味のある人で、値段さえ許容できるのであれば、買って損をするような一杯ではありませんよ。



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© Posted by taka :a
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