2017年08月02日の記事 (1/1)

まるか食品「ペヤング 超大盛やきそば ハーフ&ハーフW激辛」



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今回の冒頭ネタは、おやつカンパニーの新商品「餃子の皮チップス(タレ掛け焼き餃子味)」です。いやー、アレですよ。カップ麺業界の新商品も大概ですけど、お菓子メーカーの新商品も追ってみると面白いもんですねw 餃子風味のタレが掛かったチップスで、焼き餃子をタレにつけて食べた時の味がするそうです。で、気になる内容ですが、まず開封した瞬間の香りからして意外と餃子w っていうか、結構な勢いで餃子w なんですけど、食べてみたら…なんかこう、え~っと…えびせん?w 餃子の皮を揚げた感じのチップスなのかと思いきや、食感も風味も「えび満月」に似ている感じなんですよね。な、なんか想像してたんと違うw でも匂いは不思議と焼き餃子なんですよ、ええ。でも食べたら「えび満月」の姉妹品? みたいな。餃子のタレと言えば酢醤油が基本だと思うんですが、それっぽい酸味は確かに感じるものの、特に酢を意識しているような様子もなく、原材料に「えび」が含まれているように、実際の風味にも海老が感じらるので、えび満月っぽい生地の雰囲気も相俟って、えび満月 >> 餃子…みたいな。まぁそんなに言うほど海老が強いわけではないんですけど、なんか…うん、ちょっと違う感がw まさに焼き餃子な開封時の香りにはテンションを強制的に上げられたものの、そこでテンションを使い切ってしまう展開というか、別に味は悪くないから★3、香りは個性的で面白かったから★4、でも結果的にギャップありまくりで★2…みたいな感じですかね。生地の主成分が「でん粉」ではなく「小麦粉」だったら、また印象は変わっていたかもしれません。でも匂いは、なんかこう、漠然と「餃子の王将」チックだったのは楽しかったですw ちなみに私は基本、餃子は餡の味付けだけで充分なので、タレは使いません。←



さて、本日の一杯は、まるか食品の「ペヤング 超大盛やきそば ハーフ&ハーフW激辛」です。ペヤングの激辛やきそばといえば、もはや言わずとしれた知名度を誇る存在ですが、過去に発売されていた「激辛カレー」とタッグを組んで、超大盛仕様のハーフ&ハーフで登場しました。ちなみに既存の製品には通常のペヤングと激辛ペヤングのハーフ&ハーフが存在するんですけど、今回は両方とも激辛仕様ということで、まずインターバルには期待できそうにないですね。そしてペヤングの超大盛を知らない人の為に説明しておきますと、コレね…ひとつの容器にレギュラーのペヤングが2個入ってるんですよ。もうね、アホかと。刺激に関してはクリア可能だと思っている実食前の現在なんですが、麺の量は乾燥状態で180gかつエネルギーも驚異の1,000kcal超えなんでね。ええ、ここは漢 taka :a …一花咲かせてやりますよw




激辛カレー


激辛ペヤング


ザ☆夢の共演(左が激辛カレーで、右が既存の激辛ペヤング)

激辛カレーのソースは、隣りの激辛ペヤングと比較して、結果的な刺激レベルこそ若干ながら劣るものの、間違いなく激辛クラスの刺激物で、かなり瞬発力のあるタイプです。ひとくち食べた瞬間から、刺してくるような即効性のあるシャープな刺激が押し寄せてきて、口の中は元より、唇までヒリヒリします。ただ、決して単なる刺激物に終わらないのが激辛カレーの魅力なんですよね。過去に当ブログでも★6を叩き出しているように、カレーらしいスパイス感が秀逸で、真っ直ぐカレー、真っ直ぐ激辛。辛さのニュアンスが純粋な唐辛子というよりも、何かしらの抽出物っぽいアレなんで、ちょっと薬物チックな香りも重なってくるんですけど、その風味ですらデンジャラスな雰囲気に寄与していて良かったですw でもカレーのスパイス感と強烈な刺激があるので、後半は薬物臭? っぽいのも気になりませんでした。

激辛ペヤングのソースは、甘いです。そこ! 頭おかしいとか言わない!w ええ、意外かもしれませんが、最初に感じるのは甘味なんです。私の痛覚が麻痺しているだけなのかもしれませんがw で、あんまり辛くないやん…と、箸を進めていたら、まるで人が変わったかのようにグワッ、と牙を剥き出してきて、威嚇という猶予のスパンも与えてくれないまま、狂犬の如く噛み付いてきます。3口目くらいかな? 急に。その段階に突入してしまった頃には既に手遅れで、しばらくの間は口の中で激辛フェスティバル絶賛開催中ですよ。私は比較的、唐辛子の刺激に強いほうなので、激辛ペヤングこんなもんだったか? と、食べた瞬間は思ってしまったんですけど、後から押し寄せてくる刺激の波に、思わずニヤニヤしてしまいました。多分、ソース自体は既存の激辛ペヤングと同じでしょう。これを一般的な市販品として常時販売しているなんて、冷静に考えたら恐ろしい会社ですよね、まるか食品って。

ま~ぜてま~ぜて3度おいしい!!と、パッケージに書かれているので、激辛カレーと激辛ペヤングを混ぜて一緒に食べてみたんですけど、最初は激辛カレーが負けて中途半端な味になってしまうかと思いきや、なんのなんの。まず瞬発力のある激辛カレーのシャープな刺激とカレーの風味が先行し、そこへ激辛ペヤングの甘味が重なることで、ひたすらシャープだった激辛カレーにコクが生まれます。さらに後半は後から牙を剥き出して襲ってくる激辛ペヤングの刺激が相俟って、瞬発力と蓄積型の二面性を兼ね備えた激辛の相乗効果が得られたんですよね。ま~ぜてま~ぜて3度も4度も美味しくて、なぜ無謀な両者を無謀な量で合わせたのかがハッキリと理解できました。激辛ペヤングと激辛カレーの味を片方ずつ確かめた後は、早い段階から混ぜてしまってもいいかもしれません。ただ、激辛ペヤングの甘味で激辛カレーの瞬発力が若干劣るので、そこが注意点でしょうか。で、どっちも激辛なのに、一見するとフツーのソース焼そばに見えるんですよね。それがまた悪意というか、黙って出されたら笑えない罰ゲームに使えるレベルですよ。ちなみに冒頭でも触れたように、今回のソースは両方とも激辛仕様なので、インターバルありませんw

は、いつものペヤング麺ですね。ご覧の通り、単純に2個入っておられますw 麺単体としての自己主張はゴリゴリじゃないのに、不思議と存在感があって、ソースが激辛でも「ペヤング」なんですよね。ただ、刺激物に対する高い耐性値がないと、もう麺とか正直どうでもいいと思いますw ちなみに2個も入ってたら…と、思われるかもしれませんが、ラーメン屋さんで替え玉が食べられる人や、セットで餃子や単品メニュー、チャーハンなんかを一緒に頼める人であれば、そんなに苦しい量ではないと思いますよ。まぁ今回の場合、刺激に耐えられればの話ですけどね。


かやくは、まとめて1袋に入っていて、内容はキャベツと味付け鶏ひき肉なんですけど、味付け鶏ひき肉は普段の肉そぼろではなく、「ペヤング ヌードル」に入っていたペットフードみたいなアレでした。まぁコレが美味しくないの…もうね、エースコックのスポンジ野郎に軽く匹敵するほどの秀逸な? 肉? 具材だと思うんですよ。ただ、数を数えてみたら、3個? 4個? くらいしか入っていなかったのと、ソースが激辛だったので、あんまり気になりませんでした。キャベツは結構たくさん入っていて、キャベツの甘味が今回の中で唯一のオアシス…と、言いたいところなんですけど、W激辛ソースでお化粧しちゃってるんでね、キャベツも凶暴ですよw


(標準は★3です)

刺激的にも量的にも、これを “美味しく完食できる人” が世の中に何人存在するのかは分かりませんがw 両者の市販品とは思えない強烈な刺激の強さも然る事乍ら、どっちもゲテモノな刺激物では終わらない、きちんと美味しい焼そばなんですよね。しかも今回は闇雲な刺激物の詰め合わせではなく、混ぜて美味しい相乗効果を感じられたことにハーフ&ハーフW激辛(量も激辛もハーフじゃないけどw)の価値が明白に見出せたので、思い切って★6にしました。正直、最初は素直にレギュラーサイズの激辛カレーを発売して欲しかったし、パーティサイズで両方とも激辛仕様とかいう意味不明なコンセプトも謎だったんですけどw 量的に蓄積されていく刺激も相俟って、インターバルなしのW激辛には強烈なインパクトが感じられたし、混ぜ合わせた時の美味しさは、まるか食品のペヤングでしか成し得ない、まさに唯一無二のカップ麺だと感じた次第です。ちなみに食塩相当量は6.6gと汁なしカップ麺にしては高めの数値になっているのですが、単純にレギュラーサイズのペヤングが2個分なので、そんなに異常な数値ではないんですよ。まぁ1人で食べ切ってしまえば、結果的な摂取量はアレなんですけどもw 肉具材の差はあるものの、激辛ペヤングの食塩相当量が3.0gなので、激辛カレーは3.6gですね。ちなみに昨年、単体で販売されていた激辛カレーの食塩相当量も3.6gだったので、単純に再販と見て問題ないかもしれません。よっぽど辛い食べ物に自信があって、尚且つ1人でカップ焼そばを2個食べ切ってしまえる、まさに我こそは勇者さん以外は事前にシェア要員を確保しておいて、2人以上での実食を前提に購入されたほうが賢明かと思います。量は何とかなるとして、後半は刺激が…という人は、「マヨネーズ」を足してみてください。随分と刺激が緩和されるので、ビックリするほど食べやすくなりますよ。無論、カロリーは跳ね上がりますけどねw かなり人を選ぶ一杯になりますが、量的な問題は人数でカバーして、尚且つ激辛耐性に自信がある人は、挑戦する価値ありだと思います。逆に苦手な人は、恐いもの見たさでも手を出さないようにしましょう。ひとくち食べた瞬間から、なぜ買ってしまったのか…という後悔の気持ちしか残らないと思います。あ、でもマヨネーズかけたら何とかなるかもしれませんよ。それほどマヨネーズを投入した後の味は別世界なので、マヨネーズの株も急上昇すること間違いないでしょう。だから何だって話なんですけどね。とりあえず、激辛が厳しい時には「お助けマヨネーズ」これ、テストに出ます。何のテストなんだっt(ry


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© Posted by taka :a
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