2017年04月12日の記事 (1/1)

エースコック「和dining 清乃 こってり和歌山中華そば」



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自然とペットとアラフォー野郎と」の すっかりキラーパスを見落としていやがったw えたばりゅ氏が、番外編「100の質問」で回したバトンを やっとこさw 受け取ってくれました。「100の質問に答えまひょ(^^♪」さすが私の友人… 変わり者の 個性派w なかなか面白いアンサーとなっておりますので、是非ご覧くださいませー。



さて、本日の一杯は、エースコックの「和dining 清乃 こってり和歌山中華そば」です。前回記事の「みつ葉」と同じく、「セブンイレブン関西進出25周年記念商品」の一角としてリリースされたカップ麺で、こちらも大阪の父から頂きました。「和dining 清乃」は、2015年4月29日にラーメン専門としてリニューアルオープンされたそうで(もともとは和食屋さんだったらしい)かなり地元でも人気が…と、調べていたら、なんと食べログの「ベストラーメン2013」で全国1位を勝ち取ったラーメン屋さんだったんですねw ちょっと「みつ葉」の印象がイマイチだったので、同じエースコックが製造を担当してるところに懸念が否めないものの、またまた超有名店とのコラボカップ麺、お店の個性が感じられることに淡い期待を寄せながら…





スープは、かなり粘度が高く、たまに出てくる餡掛け系のカップ麺に匹敵するトロミ加減です。で、かなりカエシの主張も強いですね。別添の小袋は2種類とも醤油ダレ系の内容で、液体スープには醤油ベースのタレ+油脂成分、調味たれに至ってはフルで醤油でした。でも決して闇雲に醤油一辺倒なスープではなく、醤油の攻撃性を打ち出しながら、醤油の芳醇な香りや若干の酸味など、生醤油を彷彿とさせる本格さを演出しているような醤油感というか、そこに拘りが感じられた為、不必要に尖った醤油ではなかったです。塩気に過剰反応する私の舌には、やはりスープ単体だと厳しいレベルではあったものの、動物系の土台が力強かったのと、やや “雛形的な成分とは違う旨味” が感じられたので、そういった部分には見所を感じました。ただ、ちょっとトロミが態とらしかったかなぁ…これによって “こってり” っぽい雰囲気ではあったものの、粘性のタイプが動物系の素材を炊き出して自然に生まれたようなトロミではなく、片栗粉を使っているようなタイプだったので、中華そばというよりも餡掛け? みたいな。いや、お店のスープも餡掛け風なら再現度は高い、ということになるわけですけど、なにぶん本物の味を知りませんので…(苦笑)原材料にポークコラーゲンや、おからパウダーを使用しているあたりが如何にもエースコックらしかったりもするのですが、今回は鶏レバーパウダーという珍しい成分が起用されていて、動物系の旨味に雛形的な成分とは違う旨味が感じられたのは、鶏レバーパウダーの恩恵だったのかもしれません。あんまり見ない成分なんですけど、あの秀逸だった「MEGA豚 どトンコツラーメン」にも使われていた素材なんですよね。今回は典型的な醤油ベースの醤油豚骨味だったので、いわゆる「井出系」ではなく、「車庫前系」に分類されるのでしょうか。いや、でも漠然と餡掛け風のトロミスープ的なイメージが強かったので、どっちでもないのかもしれませんがw

めんは、軽く縮れの付けられた断面の四角い細麺で、歯切れの良さと歯応えにフォーカスを絞っています。プツンッ、とした食感が小気味の良い油揚げ麺ですね。加水率は低めの設定ですが、経時劣化耐性に優れ、3分しっかり待っても硬めに仕上がります。餡掛け並みの保温性能を誇っていたスープの中にあっても、最後まで硬め食感を楽しめたことにレベルの高さを感じました。と、同時に油揚げ麺特有のスナック的な面持ちも強かったんですけど、ややスープに押され気味な部分があったので、それが功を奏していたというか、麺のスナック感がスープをマスクするのではなく、スープが麺のスナック感をマスクしているようなバランスが面白かったです。で、スープの項目でも例として挙げた「MEGA豚」ですが、体感的な印象も似ていたし、もしかしたらMEGA豚に使われていた油揚げ麺と同じかもしれません。

かやくは、焼豚,ねぎ,メンマで、具材の構成は「みつ葉」と同じですね。ただ、今回はスープの関係か、やや焼豚からケミカルな風味を感じました。で、逆にメンマは印象が良く、個体差なのか仕様なのかは分かりませんが、「みつ葉」に入っていたメンマよりも2倍ほどの厚みがあって、コリコリ食感が濃い味スープの中で箸休めに良かったです。ちなみに今回の焼豚は…無事に原型を留めていましたww


(標準は★3です)

片栗粉を使って粘性を高めているような餡掛け風のトロミと、醤油に対する拘りに個性の感じられたカップ麺でした。で、気になる餡掛け風のニュアンスですが…こってりの演出に致し方ない手法だったのか、それとも実際のラーメンが餡掛け風なのか、そこが自分には分からないので、ちょっと今回の総評には自信がないんですよね…一応、漠然と和歌山の中華そばをイメージしながら食べたんですけど、一先ず醤油と豚骨のバランスは、完全に醤油ベース。ただ、餡掛け風のトロミが和のイメージを先行させて…あ、そっか、お店の名前は「和dining」…! と、書きながらリアルタイムに思いましてw もと和食屋さんの名残なのかなー、って。いや、全く関係ないのかもしれませんけどね。なんせ本物を知りませんので…orz ただ、漠然としたイメージと、和diningという屋号のイメージがピッタリと重なったので、食べてる最中こそ疑問符が否めなかったものの、食べ終わってから改めて整理し直して、ようやく価値が見出せた感じでした。ただ、今回の評価は私のイメージも強く作用していると思うので、あんまりアテにしないでくださいね…って、いつものことかw



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a
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