2017年03月18日の記事 (1/1)

セブンプレミアム「台湾麺線」



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今回の冒頭ネタは、キリンの「一番搾り 名古屋づくり」です。いよいよ大詰めに差し掛かってきた勝手に地域限定一番搾り飲み比べ企画なんですけど、今回の名古屋づくりは自分の好み的に…かなりキてます。名古屋の料理(名古屋めし)って、全般的に味付けが濃いイメージが強かったりするのですが、ご当地料理の濃い味にも負けないようコクと甘味を重点的にブラッシュアップしているような仕上がりで、とにかく力強さを意識して醸造したような雰囲気。一番搾りの印象とは敢えて逆を向いているというか、そんな重心の低さに確かな個性と価値が見出せました。名古屋めしでお馴染み手羽先との相性は間違いなくバッチリだと思いますし、味噌カツなんかもマストでしょうね。しっかりと麦芽由来のコクと甘味が感じられ、旨味の指標は脇目も振らず “濃さ” にフォーカスを絞り、最優先してコクと旨味を重点的に搾り出したような良い意味で一番搾りらしからぬ飲み応えが好印象な一杯でした。アルコール度数も5.5%と少し高く、どっしり構えたビールです。ちょっとリアルに1ケース箱買いしときたいかもw 今の所、自分の好み的に名古屋づくりがピークですね。あ、でも…もうちょっと一番搾りネタ続きます(笑)


さて、本日の一杯は、セブンプレミアムの「台湾麺線」製造は日清食品です。先月の馬肉会(オフ会)にて、パクチーが苦手な自分の為にとw 大阪の父から貰ったんですけど、いやもう完全にネタですよ。自らのブログでは「パクチーがダメな方は回避したほうが無難、いや、もとから近づかないほうがいいでしょうね・・・」なんて書いてるくせに、ニヤニヤしながら嬉しそ~に手渡してきて…アラフィフ後半おじん超かわいいんですけどぉ~♪ なーんて言うてる場合ではございません。今…めっちゃ食べるの嫌ですコノヤローw で、7&iグループのオリジナルかと思いきや、「台湾麺線」という店の再現カップ麺になるんですねコレ。ちなみに麺線とはソーメンを蒸した細い麺を、とろみのある出汁の効いた温かいスープで煮込んだ台湾の国民食だそうで、主張が強過ぎると苦手な私の天敵…パクチーが要w 素麺に鰹出汁とろみスープにパクチーって、なんかもう混ぜるな危険感MAXなんですけど…大丈夫ですかね(苦笑)ただ、パクチーは苦手と書きましたが、あくまでも強烈に主張している場合の話であって、アクセント程度なら全く以て許容範囲内。とは言え、かなりパクチーの耐性値は低いと思うので、やや大袈裟に反応する傾向にあります。そんなヤツの感想であることを、予め念頭に置いてやってください。





スープは、「かつおだしの効いたとろみのあるスープ」で、「あっさりとしながらも旨みのある味わい」とのこと。えーっとですね…あの、うん。予想外に美味しいですw 漂う湯気からはパクチーの香りが明白だったので、これはもう目から鼻水コースを覚悟しながら鼻息荒く挑んだのですが、鼻腔を擽るパクチーの香りとは裏腹に、まずフロントから訴えかけてきたのは膨よかな鰹の旨味。しかも、こいつが思いの外どっしり系で、ちょっとプリン体が気になっちゃいそうなレベルw こんなにも鰹が腰を据えているとは思いませんでした。で、鰹の影に隠れ気味とは言え、そこは曲者のパクチー野郎、しっかりと主張してくるのですが、あくまでもアクセントの枠は出ません。それ故、パクチーのインパクトに期待して手に取った人から見れば、随分と大人しくて物足りない味だと感じてしまうかもしれません。根っからパクチーに拒否反応を示してしまう人は、もちろん避けたほうが無難ではあるものの、アクセントくらいなら嬉しいかなー、だと好印象な塩梅だと思います。自分としては完全に後者だったので、苦手なパクチーが程よく楽しめるバランスというか、自分でもパクチーが美味しいと(奇跡かw)感じられたのは嬉しい誤算。いや、むしろ、もうちょい強くても…(ミラクルw)ちなみに必要なお湯の目安量は340mlでしたが、300mlジャストで喫水線に達したので、そこで止めてます。ただ、かなり鰹の旨味濃度が高かったので、お湯の量は気持ち多目に入れたほうがいいかもしれません。後半、かなり濃かったです。ちなみにスープの粘性は餡かけ風と言っても過言ではないレベルだったので、保温性能が高くて食べ終わるまでアッツアツ。まぁこれが簡単には冷めてくれないことw キャットタンの持ち主はご注意ください。

は、原材料に “かんすい” を含んでいない為、中華麺ではなく素麺ですね。で、かなりの細麺です。幅は狭く、厚みのない平打ち状の極細ノンフライ麺で、どう考えても待機時間5分は長過ぎ。ただ、「麺線」はソーメンを蒸した細い麺を煮込んだ料理らしいので、敢えてクタッ、とさせたかったんだと思います。実際、かなりクタってますw 今回は独断で1分30秒ほど経った時点でフタを開けて、3分前後で食べ始めたんですけど、その時点で既にクタクタでした。でも煮込んだ素麺=煮麺(にゅうめん)のニュアンスなので、コシや歯応えを求めるのはナンセンスでしょう。煮麺のニュアンスで食べてやれば、このクタクタ感は好印象だと思います。ちなみに麺の量は40gと少なめでしたが、麺線は空腹の一時凌ぎとして食事の間に食べられることもよくあるそうなので、この少ない量も正解ですよね。極細の平打ち麺に餡かけ風スープという組み合わせなので、麺とスープの一体感はヤバかったです。具材のパクチーもグイグイ引っ張ってくれますw 避けられないパクチーw

具材は、「食感のいい蒸し鶏とパクチーを合わせ、香り高く仕上げ」たとのこと。蒸し鶏の量は多くありませんでしたが、さすが日清食品製造の蒸し鶏、リアルでソフトな蒸し鶏らしい食感と、自然な鶏肉らしい風味が好印象。パクチーは具材というよりもスープの一部な感じだったんですけど、個人的に主張が強過ぎない量が嬉しい加減だったし、蒸し鶏とパクチーって相性が良いですね。いつもパクチーのインパクトに押され気味だったので、視野が広がりました。ありがとうw


(標準は★3です)

予想に反して美味しかったですw 本物の麺線は食べたことないんですけど、クタクタな煮麺っぽいノンフライ麺で麺のイメージは掴めたし、どっしり鰹とパクチーは意外にも違和感なくハマっていて、具材の蒸し鶏は鰹ともパクチーとも相性バッチリ。やや具材と麺量の少なさが気になる点ではあったものの、鰹だし+パクチーの新鮮味は記憶に残る仕上がりだったし、実際に相性が良く、希望小売価格を調べてみると税別138円だったので、プラスマーク追加しました。ただ、個人的にパクチーの塩梅には好感が持てましたが、パクチニストがパクチーのインパクトに期待して手に取ってしまうと、おそらく物足りなくて無難な一杯に思えてしまうでしょう。あくまでも鰹がガツンと効いた力強い和風とろみスープに、程よく(人によっては極軽めに効かされた)パクチーのアクセント、くらいのニュアンスで挑めばギャップは少ないと思います。アジアンテイストな異国情緒あふれる煮麺、って感じだったので、意外にも違和感なく相性の良かった組み合わせから、またひとつ世界観が広がりした。このくらいのパクチーだったら美味しいんだけどなぁ…いや、むしろ追加しても…なんて、普通に思ってる自分が今そこはかとなく怖いです…w


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a
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