2017年03月08日の記事 (1/1)

日清食品「カップヌードル クリーミートマトヌードル」



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今回の冒頭ネタは、商品の紹介ではなくてですね…つい先日、開催しました馬肉会(オフ会)の潜入レポを、新メンバーえたばりゅ氏(@eternal_value)がアップしてくれましたので、その紹介。馬肉会って何ぞや? と、気になっていた方は、是非ご覧いただければと思います。(記事「後世に残したい風景 交友」)自分、いつも「行ってきまーす」ばっかりで、写真とかアップしたことなかったですからねw



さて、本日の一杯は、日清食品の「カップヌードル クリーミートマトヌードル」です。「冬季限定商品の『カップヌードル ミルクシーフードヌードル』と同様に、濃厚な味わいにこだわった冬にぴったりの商品」とのこと。メーカーのホームページでも「冬の新メニュー!」と紹介されていたし、どうやらミルクシーフードヌードルの姉妹品として開発された毎年恒例の季節限定品みたいな雰囲気なので、冬の新定番的な立ち位置なのでしょう。ミルクシーフードヌードルインスパイアということで、クリーム感を重視しているものと思われますが、チーズのコクとトマトの酸味はクリーム感と相性抜群な素材ですし、かなり楽しみです(鼻息)





スープは、「トマトの酸味とクリーム感がマッチした濃厚なトマトスープ」に、「バジルやパセリの風味とチリフレーバーでアクセントをつけ」たとのこと。まず先に触れておかなければいけないのが、具材のチーズとトマトについて。この両者がスープに及ぼす影響力が絶大だったんですけど、今回は撮影が終わってから念入りに掻き混ぜ、具材のチーズとトマトをスープの一部として溶かした上での実食になる為、そのような感想であることを念頭に置いて読んでください。さて、味の感想ですが、実に濃厚です。スープの原材料にもクリーム感を演出する素材が仕込まれてるんですけど、大量のチーズがスープの濃度を飛躍的に高め、まるでクリーム系のパスタソースを彷彿とさせる面持ち。それでいてトマトバウダーのスナック的なトマトの旨味と、それとはベクトルの違う具材のトマトが織り成すフレッシュなトマト感が相俟って、チーズの濃厚さを諄いと感じさせない絶妙なアクセントに。ミルクシーフードヌードルのように粉乳の主張が強いわけではなく、それでいてクリーム系の濃厚なテイストは明白で、フィフティに絡むトマト感が何とも秀逸なバランスでした。さらにベーコン風味ビッツのベーコンっぽいスモーキーな燻製感がテクニカルにスープを飾り付けていて、トマト系のクリームパスタを思わせる濃厚な洋風スープに仕上がっています。バジルとパセリの相性は言うまでもなく、ささやかなチリフレーバーのアクセントも複雑味を増すことに貢献していて、想像以上に飲み応えのある、それでいて最後まで飽きない、完成度の高いスープでした。

は、「カップヌードルならではの、しなやかでコシとつるみのある麺」とのこと。原材料の構成はシーフードヌードルと同じ内容ですが、明らかにシーフードヌードルの麺よりも幅が広いですね。基本、変わり種でも既存のフレーバー3種(レギュラー,シーフード,カレー)の中から汎用してくるのがカップヌードルシリーズの常なんですけど、今回は3種の何れにも当てはまらなかったので、もしかしたらクリーミートマトヌードルの為に特注で開発したクリーミートマトヌードル専用の油揚げ麺なのかもしれません。いや、今後の新たな汎用麺のラインナップとして加わる予定なのかもしれませんが、ちょっと普段とは違う気合の入れ様が伝わってきました。とは言え、体感的にはフレキシブルの高い “いつものカップヌードルの麺” なので、安心して食べてください。今回はスープが思っていた以上に濃厚だったんですけど、幅の広さがスープとのバランスを取る上で効果的に寄与していました。

具材は、「チーズ、ベーコン風味ビッツ、トマト、コーン、ピーマン」とのこと。チーズとトマトについてはスープの項目でも触れましたが、今回は具材としてではなく、スープの一部として最初に溶かし込みました。で、驚いたのがチーズの量。写真で見ても分かる通り、ゴロゴロ入ってます。これを全量スープに溶かし込むと、スープの濃度が飛躍的に跳ね上がるので、チーズのコクが好きな人こそ麺に絡めて食べることを潔く諦め、しっかり序盤からスープの一部として活用することをオススメします。トマトはチリトマトヌードルにも入っているフレッシュな角切りトマトで、粉末スープでは演出できない新鮮な風味を添加してくれる効果的な要員に。ベーコン風味ビッツの原材料は味付粒状たん白となっているので、いわゆる “偽肉” に該当するのですが、細かいビッツ状であることが功を奏したか、不自然な印象は皆無に等しく、ベーコンを彷彿とさせるスモーキーな風味がスープと相性バッチリだったし、量も多くて好印象でした。コーンとピーマンは決して多いわけではなかったものの、コーンの甘味がトマトの酸味と絶妙にマッチしていたし、ピーマンも特有の風味がクリーミーなトマトスープと相性抜群で、ちょっとナポリタンチックな相性の良さ。欲を言えば微塵切りの玉ねぎなんかも入ってると嬉しかったんですけど、大量のチーズを筆頭に物足りなさは皆無に等しかったです。


(標準は★3です)

いやぁ…ちょっと想像以上に完成度が高かったです。まずスープなんですが、かなり濃厚ですよ。一応、チーズとトマトが強く影響する前に一口味を確認したんですけど、その時点で完成度は高かったし、具材のチーズとトマトを溶かし込むことでスープの濃度は飛躍的にブースト。しかも、まったりとしたチーズのコクと、それとは対比を描くような酸味を持ったトマトとの組み合わせなので、どちらかが一辺倒に主張するわけではなく、それでいて根本的な相性の良さから喧嘩することもなく、両者の良い面を互いに引き立て、スープの完成度を秀逸なレベルに押し上げてくれていました。しっかり掻き混ぜると具材のチーズは溶けてしまうので、チーズを麺に絡めて食べるという醍醐味が無くなってしまうのは大きなデメリットだったんですけど(チーズは最初に半分くらい麺と絡めて食べたい人w)それを補って余りあるほどの満足度が結果的に得られたので、具材としてのチーズは潔く諦め、フタを開けたら最初から掻き混ぜてスープと一体化させてしまうことをオススメします。チーズ具材は麺に絡めて食べるのが至高、という方にとっては怪しからん提案に思えるかもしれませんがw 今回ばかりは参考にしてやってください。ニュースリリースの雰囲気的に、おそらく今後も冬になると定期的に発売されると思うんですけど、この完成度であれば新たな冬の定番として、準レギュラーの座は余裕で張っていけるでしょう。リピーターも多かったのか、店頭では他のカップ麺よりも先に棚から消えてしまったのですが(もう自分の周りでは殆ど姿を見かけません…)それも納得の完成度でした。トマト系の味が大丈夫なら、間違いなく楽しめますよ。逆にトマト系のカップ麺は食べたことがないから…という人でも、トマト系のクリームパスタが大丈夫なら素直に楽しめると思います。いやぁちょっとコレは食べる順番を繰り上げて、もっと早くに紹介するべきでしたね…スイマセン(泣)


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a
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