2017年02月26日の記事 (1/1)

東洋水産「マルちゃん 本気盛(マジモリ) 煮干香る生姜醤油」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「サッポロポテトLONG ロッテリアふるポテバターしょうゆ味」です。「かっぱえびせん ロッテリアエビバーガー味」「サッポロポテト バーベQあじ ロッテリア絶品チーズバーガー味」と同じくロッテリアコラボなんですけど、相性が良過ぎて違和感なさ過ぎるというか、これだけ妙に普通ですよねw まずベースがモロにサッポロポテトなので、じゃがビー的なのを想像してたら裏切られます。オリジナルの色合いが濃く、食べた瞬間にサッポロポテトと分かる味と食感は流石の安定感でしたが、あんまりフライドポテトっぽくはないですね。あくまでもサッポロポテトで、特筆すべき点の無いバター醤油味、みたいな。ちょっと塩気は強めかな? いや、イマイチではなかったんですけど、味もイメージも思いっきりサッポロポテトが優勢だったので、フライドポテトっぽさとか、特筆して芳醇なバターのコクとか、そういった部分に期待して食べてしまうと物足りなさを感じてしまうかもしれません。細長くなったバター醤油味のサッポロポテト…ですw 味付け用のパウダーを小袋で別添して、しゃかしゃか振ってから食べるような工夫が凝らされていたら面白かったんですけどね。サッポロポテトサイドに立って見れば、ある意味イメージ通りの仕上がりと言えるかもしれません。バター醤油味のポテト系スナック菓子が食べたい気分の時は、じゃがビーのバターしょうゆ味をオススメしたいのですが、オリジナルのサッポロポテトが好きな人は満足できると思います。ちなみにコチラもパッケージの裏面に、通常価格310円の「ふるポテ」が240円で食べられるクーポンが付いてました。ふるポテ…全く以て馴染みが無いw


さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん 本気盛(マジモリ) 煮干香る生姜醤油」です。「特濃旨辛鶏台湾」と同時発売品で、こちらは準優勝。相互リンク中の「パチスロと競馬の反面教師」の管理人、くま子さん(@kumakono_hankyo)イチ推しのカップ麺ということで、実食を楽しみにしていました。東洋水産は煮干に強いメーカーですし、現在実食前の期待値は結構高めに設定しておりますw ちなみに「中華蕎麦 サンジ」は、「栃木県小山市に2009年5月にオープン」し、「濃厚な魚介豚骨味のスープを使用した『中華蕎麦』と『つけ蕎麦』が人気の、栃木県を代表する行列店」で、「現在では、栃木県内に『404』と『アメノオト』をネクストブランドとして展開してい」るそうです。生姜醤油のラーメンと言えば、新潟県(長岡市)のイメージなんですけど、お店は栃木県にあるようですし、つけ麺が看板メニューみたいですね。煮干香る生姜醤油、イメージ通りの味だったらいいなー。





めんは、「なめらかでコシのある、太めの角麺」とのこと。「特濃旨辛鶏台湾」では本気盛らしからぬ油揚げ麺が採用されていましたが、こちらは普段の本気盛らしいイメージの油揚げ麺で、食べ応えを意識した角刃の太麺です。以前は無骨でスープを蹴散らかすような印象も強かったんですけど、最近の本気盛麺は表面の滑らかさが増していて、本気盛のネガティブとされていた部分は随分と和らいできたように思います。時間経過による劣化も緩やかになり、食べ終わる頃になっても密度の高さからくる弾力とコシを失うことなく、食感の持続性が上がったことも高く評価できるポイント。それなりに油揚げ麺特有の風味は感じるものの、スープを覆い隠してしまうほど暴力的ではなかったし、今回はスープの味に輪郭があったので、本気盛らしい存在感の強い油揚げ麺が誂え向きと素直に思えるバランスでした。

スープは、「チキンとポークをベースに、煮干しと生姜を利かせた醤油味のスープ」で、「鶏油・ラードを使用し、コクと風味を出し」たとのこと。まず気になっていた煮干感ですが、東洋水産にしては主張が控えめで、どちらかと言えば立ち位置はサポート的な塩梅。とは言え、煮干の旨味濃度は高く、煮干香るのイメージで行くと、決して香る程度では終わらない存在感の強さです。そして油脂成分からは鶏油の芳ばしさも感じられるのですが、体感的な比率としては豚脂(ラード)が優勢で、そこに加わる甘味を帯びた醤油ダレと、強めに効かされていた生姜の風味が相俟って、端的に味のイメージを他の食べ物に例えるとするならば、豚の生姜焼きが最もイメージに近い雰囲気ですね。いやいや、じわじわクセになるタイプのスープですよコレは。以前、渡辺製麺の「生姜醤油ラーメン」を食べた時にも思ったんですけど、豚の生姜焼きっぽいテイストのスープって、ラーメンのスープとしても意外と違和感なく成立しちゃうんですよね。それでいて豚肉の味付けとしては定番の組み合わせですが、ラーメンとしては甘味を帯びた醤油ダレに生姜のタッグは珍しく、きちんとコンセプトの「次世代ラーメン」らしい雰囲気が感じられたのも好印象なポイントでした。あと、詳細は総評で触れますけど、お湯の量には気を付けてください。もし少なかったら、随分と醤油が攻撃的なスープになると思います。

具材は、「味付豚肉、メンマ、ねぎ」とのこと。非常にシンプルな内容ですが、相変わらず味付豚肉のクオリティは上々ですね。いわゆるチャーシューチップ的な情緒の感じられない肉具材ではなく、本物に近い質感が特徴的なリアル系の肉具材で、豚肉らしい繊維質と肉の旨味、程よい味付けの塩梅も好印象。今回はスープが豚の生姜焼きっぽい雰囲気ということもあり、リアル系の豚肉は相性抜群でした。メンマの風味も煮干の香りとマッチしていたし、ネギもアクセントに効果的です。Yahoo! × TRYコラボの時は、やや普段よりも具材の量的なボリュームが落ちる傾向にあったりするのですが、今回そのような嫌いは一切感じられませんでした。

(標準は★3です)

友人のイチ推しだろうとイマイチだったらバッサリしてやろうと思ってたんですけど(すいませんw)いやいや、コレは素直に美味しかったです。味のイメージとしては、煮干香る豚の生姜焼きラーメン、みたいな感じですかね。煮干の存在感が自分の期待値を上回ることはなかったものの、明白な旨味から煮干の存在は密に感じられたし、逆に思ってたよりも生姜はキッチリめだったし、麺とスープのバランスも良好で、具材にも目立った不備は無し。というわけで、今回の総評は迷うことなく上出来の★5です。プラスマークは私の好み補正…ですねw ご理解くださいw あ、スープの項目で触りましたが、ひとつ気を付けていただきたいのは必要なお湯の目安量。同時発売品の「特濃旨辛鶏台湾」では必要湯量の目安量が440mlだったんですけど、こちらは460mlと多めに見積もられています。自分はデジタルスケールを使ってるんですけど、わざわざカップ麺の調理に持ち出すは少ないですよね…w まずカップ麺で湯量の差が20mlというのは仕上がりに結構な影響を及ぼすことと、さらに本気盛は熱湯を注ぐのが難しい(ゆっくり注がないと必要湯量に達する前に熱湯が喫水線へ到達してしまうし、ゆっくり注ぐと麺が浮上してきて喫水線が完全に見えなくなるw)ので、お湯を注ぐ時は箸で油揚げ麺が浮いてこないように押さえつけ、ゆっくり気持ち穏やかに、そして今回は喫水線よりも5mm~7mmほど上を意識されるのが宜しいかと。ところで豚の生姜焼きと言えば、肉じゃがに次いで彼氏が食べたい料理の定番だったり、男性が好きな定食の上位メニュー的な印象が強かったりするんですけど、何故そのような風潮が定着しちゃってるんですかね。いや、もちろん斯く言う私も例に漏れず大好きですけどね豚の生姜焼きw そんな男性諸君にオススメのカップ麺です。もちろんガッツリ系ウェルカムな肉食系女子にもオススメの一杯ですよ(はーと)とりあえず草食系男子はコレ喰って気合を入れなさいw

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a
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