2015年02月の記事 (1/10)

エースコック「驚愕の麺1.5玉 濃コク豚骨しょうゆラーメン」



こういう時間帯の更新を世間一般では夜食テロというのでしょうかw まだちょっと早い?w というわけで、本日2回目の更新です。

さて、本日二杯目のカップ麺は、エースコックの『驚愕の麺1.5玉 濃コク豚骨しょうゆラーメン』です。豚骨と醤油の兼ね合いが気になりますね。自分は醤油ダレの主張が強い豚骨醤油よりも、豚骨メインに醤油で香り付け、くらいが好みなので、そんなラーメンだったらいいなーと思います、うん。





は、『茹でたて生めんのコシと風味が楽しめる“もちもっち多加水麺”を大盛り1.5玉分使用』とのこと。一見、多加水麺と豚骨の相性は良くないようにも思えますが、今回はスープがどっしり系の濃厚なスープだったので、多加水麺で正解。むしろこのくらいしっかりした麺じゃないと成立しないと思います。さらにこの麺のクオリティは既に定評のあるエースコックの多加水麺なので、手放しに楽しめちゃいますね。表面につるみのある滑らかな口当たりと、粘り気のあるモチモチとした強い弾力が特徴的で、多加水麺の雰囲気がしっかり再現されてます。鼻を抜けるような強い小麦の風味も印象的。総じて高水準なノンフライ麺なのですが、それがどどーんと1.5玉なのも大きく評価できる点ですね。このクオリティの麺を大盛サイズで量産できるあたり、エースコックの技術力の高さが窺えます。

スープは、『醤油ベースに、ポークの旨みと豚脂のコクをたっぷり加えた濃厚な豚骨醤油スープ』で、『しっかりとガーリックを利かせることで、スープの旨みをいっそう引き立て、最後まで飽きのこない味に仕上げ』たとのこと。まず予想以上に豚骨の色が濃く、じっくりと炊き出したような濃厚な豚骨感が印象に残りました。これいいですねー。ポークの旨みと豚脂のコクをたっぷり加えたとありますが、ほんとにコクと旨味たっぷりです。原材料を見ると味噌や昆布エキスが入っていて、珍しいなーと思ったんですけど、それが隠し味的な下支えになっていたのかもしれませんね。獣臭は抑えられていましたが、豚脂の風味と豚骨のコクやまろやかさが前面に押し出されていたのが何より好印象でした。ガーリックはガンガンに効いているわけではなくて、ニンニクと生姜を思わせる香味感があくまで豚骨感を下から押し上げている感じ。醤油ダレは控えめで、スポットは完全に豚骨に当てられていました。醤油控えめの豚骨醤油でかなり自分好み。不自然なく濃厚だったので、とろみの粘土の高さも自然に思えたし、きちんと多加水麺との相性も考慮された仕上がりから、濃厚豚骨醤油味として完成度の高さを率直に体感できると思います。大盛製品の質より量といったネガティブな印象なんか微塵も与えず、丁寧な作り込みにとても好感が持てました。

かやくは、『食感の良いキャベツ、程良く味付けした肉そぼろ、彩りの良いねぎ、なると』とのこと。肉そぼろの存在感は皆無と言っていいくらい無かったんですけど、キャベツは濃厚なスープとの相性がとても良く、こってり感のあるスープの中でキャベツのみずみずしさがいい箸休めになりました。単純な具材構成ですが、キャベツがたっぷりと入っていたのが嬉しかったです。ナルトは多加水麺シリーズの汎用ナルトだと思うんですけど、このナルトはしっかりと魚肉練り製品らしい食感と風味があっておいしいですよ。再現度高いです。

(標準は★3です)

満足!麺は高水準な多加水系ノンフライ麺で、しかも大盛。スープは豚骨を柱にしっかり濃厚で押しが強く、麺の小麦の風味とスープの濃厚さがベストマッチ。なかなかに濃厚なスープですが、キャベツのみずみずしいアクセントで持て余さないような工夫も。ひとつひとつが作り込まれていた上に、麺とスープと具材がそれぞれが手を取り合っていて、総合力という点で見ても完成度は非常に高かったです。食べる前のイメージよりもずっと本格的で、納得の大盛でした。これで希望小売価格は230円とは、やるもんですなエースコックさん。特にこれといって非の打ち所がなかったですね。文句なしの★6です。大盛で本格的でおいしい、太鼓判。これはセルフで生のすりおろしニンニクとか入れたら爆発的に飛躍しそうですな!(鼻息)

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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寿がきや食品「全国麺めぐり 尾道ラーメン」



「シメイ」というビールがあります。私のお気に入り。中でもブルー。少し値は張りますが、ちょっと特別な日に栓をあけ、ひとり静かな部屋でゆっくりとビールと向き合い、時間をかけて温度の変化を楽しみながら、ビールとのひとときを楽しむのが至福のとき。で、昨日は特別な日でも何でもないのに1本空けちゃったんですけどw おかげで特別な日になりました。

さて、本日の一杯は、寿がきや食品の『全国麺めぐり 尾道ラーメン』です。全国麺めぐりシリーズ、今回は広島の尾道ラーメンですね。戦前から親しまれている中華そばをルーツとし、鶏ガラの醤油スープをベースに小魚のダシを加えた独特な風味と、背脂ミンチが特徴のご当地ラーメンだそうです。さらに今回は尾道ラーメンの有名店、「壱番館」監修だとか。これは期待できそうですね。





は、『口当たり滑らかなノンフライ細めん』とのこと。とてもしっとりとした口当たりで、噛むともっちりとした強い粘り気を感じます。寿がきや食品らしいノンフライ麺ですね。寿がきや食品のノンフライ麺の特徴ともいえる独特の強いコシと、角刃の立体的な歯触りが印象深く、相変わらずクオリティの高いノンフライ麺でした。時間の経過によってスープとじわじわ馴染んでいき、でも早々に湯伸びしてしまうことはないので、その変化を楽しみながら食べるのもオツな麺ですよ。スープの油脂感が麺の表面をコーティングしてくるので、麺を食べていても動物系の旨味がしっかりと感じられ、取り合わせ的にも問題なくおいしかったです。

スープは、『鶏ガラ、豚骨ベースに小魚、野菜エキスを加えたコク深い味わいの醤油ラーメンスープ』とのこと。なかなか雰囲気は醸し出せているのではないでしょうか。すっきりとした鶏ガラベースで、タレの醤油感が強く、鋭くキレのあるスープです。小魚だしは魚介がガンガン攻めてくるようなタイプではなく、あくまで下支え的な感じでした。そこに動物油脂が加わることによって、コクが深まり厚みが増します。かなりキリッとした醤油のキレがあるのですが、動物油脂のまろやかさがそれをカバーし、醤油のシャープな印象を残しつつ、角を立たせすぎないように上手くバランスがとれていました。やや醤油特有のクセを感じるくらい醤油のコクは濃かったのですが、嫌味に感じてしまうほどではなかったです。醤油感の強いキリッとしたスープが好きな人は、しっかり満足できるのではないでしょうか。

かやくは、『背脂風味フレーク、ネギ、メンマ』とのこと。相変わらず具材の貧弱さが否めない寿がきや食品ですが、今回は背脂風味フレークが目を引きますね。噛むと背脂というよりも肉っぽい食感で、スープを飲むと意識しなくても口の中に入ってくるため、なかなか存在感がありました。中途半端に汎用のペラッペラなチャーシューを入れるよりも、それを除けてでも背脂風味フレークをたっぷり入れるという判断は正しかったと思います。メンマは再現度が高く、特有の発酵感がきちんとあって好印象でした。

(標準は★3です)

醤油感の強い輪郭のある醤油スープで、動物系の旨味もしっかりとあり、背脂風味フレークで背脂ミンチを演出するなど、有名店監修なだけあって、きちんと尾道ラーメンの特徴は再現できているのではないでしょうか。醤油のクセを感じるほどの主張に抵抗を示す方もいらっしゃるかもしれませんが、逆にそういったキリッとしたスープが好きな人は手放しに楽しめると思います。自分は醤油ダレの主張が強いスープは苦手なのですが、今回は素直においしいと思えました。もうちょっと小魚だしの主張が強くても良かったような気もしますが、押さえるべき特徴はきちんと捉えていると思います。麺も相変わらずおいしかったですし、具材の貧弱さも背脂風味フレークのおかげで今回はそこまで気になりませんでした。

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明星食品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 ガーリックバター醤油味」



本日2回目の更新です。やっぱり雪が降る分、夕方から冷え込みが厳しいですねー。寒がりなくせに厚着が苦手なので、ネックウォーマーとカリメロから剥ぎ取った腹巻で乗り越えます。皆様も寒暖差で体調を崩さないように気をつけて下さいね。って人に言っといて自分が体調崩す典型的なタイプですw

さて、本日二杯目のカップ麺は、明星食品の『明星 一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 ガーリックバター醤油味』です。なんかもうすっごいジャンクな雰囲気がw 自分の中で一平ちゃんってジャンクなイメージが強いんですけど、ちょっとおとなしい製品が続いていたので、少し心配になってたんですよね。一平ちゃんらしい仕上がりだといいなー。今年は一平ちゃんシリーズが発売から20周年を迎え、既に20周年記念を銘打って、個性の強そうなカップ麺がリリースされています。うんうん、今年は期待できそうですね。でも在庫が先、在庫がw




あっ…マヨアート忘れてたw

は、『オニオンエキスを隠し味に練り込んだ、香ばしくしなやかな油揚げ麺』とのこと。でましたオニオン練り込み麺!これねー大好きなんですよ。噛むとじんわりオニオンの甘味と芳ばしさがあって、麺単体としておいしいんですよね。質感はいつもの一平ちゃんらしく、プリッとした歯切れの良さが特徴的。わりと細身の麺で口当たりが良く、ソースの絡みも問題なかったです。細身ながらも油揚げ麺特有の風味は結構強くて、軽めのスナック的な油揚げ麺なんですけど、今回のようなジャンクなテイストの時にこそ、こういうタイプの油揚げ麺が活きてくると思います。ただ、後半ちょっとモサモサしてくる傾向にあるので、おいしいうちに130g頑張ってサクッと食べちゃいましょうw

ソースは、『ロースト醤油にポークの旨みを加えた醤油ダレと、ジンジャー、ガーリック、バターの風味を付けたラードベースのオイルを合わせたソース』で、『こってりとした旨さの甘濃いソースを混ぜた瞬間から、甘いバターの香りが広がり、食欲を刺激』とのこと。たしかにソースを入れて混ぜ始めた瞬間から、ふわーっとバターが香ってきました。まず焦がしバターのようなバターの風味を強く感じ、それから醤油、ガーリックはほんのりです。甘濃いソースにラードベースのオイルによるこってり感とバターの香りが相俟って、なかなかジャンクなソースに仕上がってました。でもクドいと感じるほど嫌らしくなくて、ほどよく振り切ってる感じ。ふりかけもマヨもかかっていない部分を食べると、そこまで押しの強いソースではなかったので、ふりかけとマヨが合わさることを前提として味付してあるようですね。からしマヨネーズはいつものやつです。自分は混ぜずにマヨのかかってる部分と、そうじゃない部分を交互に食べるんですけど、マヨのかかっている部分はまろやかなコクが加わるとともに、ピリッとしたカラシの風味が爽やかな一面を演出してくれて、いい変化を与えてくれていました。バター醤油との相性も良かったです。このからしマヨネーズも身体に悪そうなジャンクさを与えてくれる大きな要因のひとつですよねw ベースのソース自体に少し押しの弱さを感じてしまいましたが、マヨありマヨなしと交互に食べる分には箸休めになるというか、バランスを考えたらこのくらいで良かったのかなと思いました。

かやくは、『色鮮やかなキャベツの具材』に、別添で『香ばしさと食感が楽しいオニオン揚げ玉、フライドオニオン、ローストガーリック、ガーリックパウダー、レッドペッパー、ブラックペッパー、アオサを組み合わせたふりかけ』とのこと。ふりかけがなかなか効果的で、オニオンの甘味を感じる芳ばしい揚げ玉が時折サクッといいアクセントになっていました。他にもいろいろ香辛料やらフライド&ロースト系の小道具が盛り込まれていますが、バター醤油の風味が結構強いので、最初はそこそこ存在感があったんですけど、食べ進めているうちに気にならなくなる感じ。いや、ふりかけ部分をガバッと最初にイっちゃったからかもしれないんですけど…w だとしたらスイマセンw ソース自体のガーリックはほんのりでしたが、ガーリックパウダーが下支えになったり、ローストガーリックによってガーリックの要素が明確になっていたのが良かったです。フライドオニオンの甘味も後引く感じで効果的でした。時折感じる唐辛子特有の風味も…って、振り返ってみると結構ふりかけ存在感ありましたねw でも大盛商品なので、どうしても後半は量が足りませんでした。初めから全投入せず、ふりかけながら食べると楽しめそうですね。

(標準は★3です)

ジャンクさに振り切ったようなカップ焼そばでした。イイねw ふりかけもマヨもなかったらそこまで押しの強い製品ではないのですが、ふりかけとマヨによってジャンクさ倍増w カップ麺らしく極端で、これこそ一平ちゃんならではと思えましたね。ガーリックにバターに醤油にからしマヨネーズにトッピングに…と、なんかごちゃごちゃしてますが、総体的にみるとバランスは整っていて、複合的な要素がそれぞれに顔を覗かせるような、食べていて楽しい一杯でした。食べる部分によってからしマヨネーズやふりかけによる味の変化が生まれるので、混ぜずにアチコチ交互に食べるのがオススメです。バターの風味とマヨネーズの油脂感から、テイスト的にクドいと感じる人もいると思うので、人を選ぶカップ麺だとは思いますが、ジャンキーな焼そばが食べたい時にはもってこいな感じの一杯でした。そういう気分じゃない時は勘弁してほしいですねw ビールとの相性はまあまあ良かったです。っていうかビールの清涼感がなかったら厳しかったかもしれませんw

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東洋水産「マルちゃん あつあつ豚汁うどん でか盛」



自分の住んでいる地域は、今朝から雪がチラチラと降っています。今年は比較的雪が少なくて、1mを超える積雪は1度しかなく、どさーっと降って積もってもすぐに溶け、っていうのが数回あったくらいで、あんまり雪が降らなかったなー、と。交通の面ではありがたかったのですが、あんまり冬らしくなかったですねぇ。まぁ大雪なら大雪で、もういい降るなー!w って言うんですけどw

さて、本日の一杯は、東洋水産の『マルちゃん あつあつ豚汁うどん でか盛』です。デカいですw 東洋水産の秋冬定番ラインナップ「あつあつ豚汁うどん」の大盛バージョンみたいですね。それにしてもデカいですw





は、『コシと弾力の強い、なめらかな太めのうどん』とのこと。昔からあるようなインスタントらしいタイプのうどんです。「赤いきつね」と同じかなーと思ったのですが、乾燥酵母は入っていませんでした。やわらかめの食感ですが、食べ始めの段階ではもっちりとした歯応えがあって、なかなか良かったです。ただ、わりと早い段階から柔らかくなってくるので、大盛という麺量も相俟って、後半はかなり柔らかくなってしまいます。日清のどん兵衛とは対極にあるような麺で、これはこれで個性として通してもらいたいのですが、サイズ的にもうちょっと湯伸びが緩やかだと嬉しいですね。油揚げ麺特有の風味は気になりませんでした。

つゆは、『ポークの旨味をベースに、赤・白の合わせ味噌を加え、生姜を利かせたコクのあるつゆ』とのこと。けっこう濃い目の味付で、合わせ味噌の主張には輪郭があり、味噌のエッジが効いてました。生姜はきちんと香っていたのですが、ポークの旨味はちょっと味噌に食われちゃってます。やや味に粗さがあって、味噌の主張が強い豚汁が好きな人にはいいかもしれませんが、自分には塩気がキツかったです。根菜の旨味や豚脂のまろやかさがもうちょっと効いてたらなー。

かやくは、『味付豚肉、味付油揚げ、じゃがいも、にんじん、ごぼう、ねぎ』とのこと。ジャガイモじゃなくて里芋を…w という不満がありますが、豚肉を筆頭に具材は6種類と充実しています。なかでも豚肉は風味も食感もリアル。この手の東洋水産の豚肉は、相変わらずクオリティが高いですね。ゴボウは繊維質がかなり柔らかくなっていたので、もうちょっと歯応えや風味を感じたかったです。

(標準は★3です)

ちょっとつゆの塩気が強くて自分は厳しかったのですが、豚汁らしさは感じられると思います。でも豚汁うどんを題材にしたカップ麺は他社からも出ているので、それらと比較すると大盛ということ以外のメリットが見出せない感じでした。もうちょっとつゆに一捻りほしかったですね。あとは大盛という麺量なので、後半に持て余さないよう麺に湯伸びしにくい工夫が欲しいところです。

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エースコック「タテ型 飲み干す一杯 鶏南蛮そば」



「タテ型 飲み干す一杯 豚汁うどん」に続きまして、本日二杯目のカップ麺は、エースコックの『タテ型 飲み干す一杯 鶏南蛮そば』です。これたしか前にも食べたよなー、と思って旧ブログの記事を漁ってみると、食べてました。前回は映画「ジャッジ!」とのタイアップ商品としてリリースされていて、発売日は2014年1月6日。ただ、この製品と前回の製品、栄養成分表の数値が全く同じなんですよねw というわけで記事にしようかなぁ…どうしようかなぁ…って悩んだんですけど、このブログでは初登場ですし、せっかくなので。





は、『風味豊かで歯切れの良いそば』とのこと。若干ヤマイモパウダーで誤魔化してる感がありますが、きちんと蕎麦らしい風味と香りを感じることのできる麺です。食感はややボソッとしていて、あまりコシはありません。実際、こういったボソッと系の蕎麦は存在しますし、この食感が歯切れの良さを表しているとも捉えられるので、このあたりは好みの問題になってくるでしょう。それから鶏・豚エキスなどで味付が施されているので、麺自体にも旨味がありました。それが功を奏し、つゆとの一体感も高かったです。麺に縮れがあることと、味付麺という点が明らかにインスタントなんですけど、そういった方向に焦点を絞るというのもアリかなと思います。たまーにこういう蕎麦が食べたくなるんですよねw

つゆは、『昆布や鰹のだしをしっかり利かせた味わいに、別添液体スープで鰹の旨みと鶏油のコクを加える事で、飲み干したくなるつゆに仕上げ』とのこと。昆布と鰹のだしがしっかりと効いているのですが、醤油の主張も結構あります。ちょっと飲み干すには濃すぎるかなぁ。わりと太めな蕎麦つゆでした。鶏油はふわっと香るくらいで、ガツンとパンチがあるわけではなかったんですけど、味のピントは合っていたと思います。

かやくは、『程良く味付けした鶏肉、かまぼこ、ねぎ』とのこと。ネギの量が多いことには好感が持てましたが、鶏肉は少なく、かき混ぜたら存在感がなくなってしまいました。意識的に食べてもどうこうといった具材ではなかったです。鶏南蛮なので、もうちょっとメイン具材としての華が欲しかったですね。

(標準は★3です)

後入れの液体スープは油脂も多めだったんですけど、そのわりに鶏油が幅を利かせているわけでもなくて、あくまでふわっと香る程度。鶏油の存在感がなかったわけではないのですが、もうちょっと尖らせてもいいかもしれませんね。タテ型のカップ蕎麦としての出来は決して悪くありませんが、取り立ててどうこうというインパクトはありませんでした。でもきちんとつゆのフォーカスは絞ってあったので、このシリーズのコンセプトは打ち出せていたと思います。ただ、自分にはちょっとカラくて飲み干せませんでした…w

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