2014年11月の記事 (1/6)

ヤマダイ「ニュータッチ 満福食堂とろみ醤油ラーメン」



エースコックのスパーカップシリーズが今年の8月にカドメンにリニューアルされ、売上がリニューアル後1ヶ月で前年比150%倍増、さらに3ヶ月連続前年比超えを記録したそうです。リニューアルは成功だったみたいですね。記事にはしていませんが、鶏ガラ醤油でカドメンの出来を確かめたところ、そのクオリティは確実に向上していて、明確な手応えを感じました。って、この冒頭文昨日書けばよかったw

さて、本日の一杯は、ヤマダイの『ニュータッチ 満福食堂とろみ醤油ラーメン』です。大盛りなのにお買い得、ヤマダイのニュータッチシリーズから発売されている満福食堂。こちら今年の8月にリリースされたカップ麺なんですけど、現在も販売中のようですね。今後も継続して発売されるニュータッチシリーズの新たなレギュラー陣として、商品ラインナップに追加されたカップ麺なんだと思われます。とろみのついたあんかけ風の醤油味、美味しそうだなー。肌寒くなってきたこの季節、あんかけ風は嬉しいですね。でもこれ何で8月に発売したんだろう(笑)





は、『つるつるとした舌触りとしっかりとしたコシを兼ね備えたボリューム感のあるフライ麺大盛(90g)』とのこと。ヤマダイといえば既に凄麺ブランドで定評のあるノンフライ麺も然る事乍ら、ニュータッチブランドの油揚げ麺も侮ってはいけません。しょうゆ、チキンエキス、ポークエキス、野菜エキスなどで味付が施されている味付麺で、麺単体としても美味しく、尚且つ味付が施されていることによってスープとの一体感を高めてくれています。が、食感は歯切れこそ良いものの、噛むとふかふか、湯伸びするのも早く、コシだってありません(笑) だが、それがいい…(前田慶次調に心を込めて) 思いっきり旧世代な油揚げ麺なんですけど、これがニュータッチですよ。敢えての旧世代系、この路線は今後も貫いてほしいです。いい意味で安っぽいというか、チープというか、そんな感じの油揚げ麺なんですけど、そういうのたまーに食べたくなりません?w ラードが使用されているため、油揚げ麺特有の風味は強いです。いかにもインスタントらしい風味。でも嫌味な感じではなくて、油揚げ麺だからこその芳ばしい風味というか、敢えてインスタントらしい風味を強調させているような印象。なのにスープに滲み出してしまうほどではないんですよね。絶妙な主張具合。いやーこの麺ほんとtaka的好みw 総じてインスタントらしい油揚げ麺で、厭味のないスナック的な食感と風味が心地よく、いかにもカップ麺な油揚げ麺でした。うむ、潔い潔いw

スープは、『鶏と豚の旨味をベースに、野菜と胡麻油の風味を付けて仕上げたトロミのある醤油味スープ』『トロミの効いたスープが麺と具材に絡みあつあつのままお召し上がれ』るとのこと。あんかけ風ということでとろみがつけられており、ほんのりとした胡麻油の風味に食欲をそそられます。胡麻油の風味が強いと一辺倒になってしまいますが、これはほんとにほんのりと存在を感じるくらいのナイスバランス。鶏ガラベースのスープで油脂感は控えめ、とても優しい味わいです。そんな優しいスープに程よく効かされたペッパーがこれまた効果的で、ラーメン屋さんなんかによく置いてあるラーメンコショーを入れた感じ。このスパイシーさが優しく角のないスープの中で明確なアクセントになっていて、単調さを感じさせません。オニオンパウダー由来と思われる野菜の甘味がふんわりと広がり、さらにタンメンを彷彿とさせるような凝縮された野菜の旨味がガツンと効いています。この野菜感が今回のスープの中で最も印象的でした。あんかけらしいとろみによって、麺との一体感が高いのもグッド。本格さや高級感こそなかったものの、懐かしさを感じるようなホッとする味で、思わずついつい飲み干してしまうような、飽きのこない後引く味わいでした。自然なとろみからあんかけ風というコンセプトもきちんと打ち出せてたし、予想以上に美味しかったです。

かやくは、『キャベツ、コーン、ネギ、ニンジン、モヤシ』とのこと。けっこう具沢山ですね。でも量がちょっと少なかったかなぁ。スープが優しい感じだったので、キャベツやコーンなどの野菜の甘味が引き立っていて美味しかったです。ニンジンは雰囲気を醸し出すための見た目的なものだったし、モヤシは存在感なかったんですけど、スープ自体にモヤシっぽい風味があったし、野菜の旨味がガツンと効いたスープだったので、量はそんなだったのに食べ終わった頃にはなんか野菜いっぱい食べたなーって感じになりましたw 肉系の具材は入っていなかったのですが、敢えて野菜オンリー、って感じで製品の雰囲気的にも不足感は無かったですね。

(標準は★3です)

味よし、量よし、値段よしと三拍子そろった仕上がりで、定価150円という圧倒的なコストパフォーマンスの良さを見せつけ、尚且つ完成度は高く、きちんと練られているなと感じた一杯でした。大盛りなのにお買い得というキャッチコピーに嘘偽りなく、まさしくあんかけ風の醤油ラーメンというコンセプトに沿った仕上がりで、満足度は高かったですね。麺量も然る事乍ら、とろみのついたスープが相俟って、食後の満腹感もなかなかのもの。油揚げ麺が与える印象を筆頭に、高級感はないインスタントらしいカップ麺だったのですが、敢えてその路線を狙っているような感じだったので、ほんと素直に美味しかったです。文句無しに★5。あまり流通していないのか、ネット上では殆ど取り上げられていないようですが、このカップ麺には需要の高さを感じました。あんかけ風で最後まで熱々だったし、スープも具材もホッとするような優しい味わいで、寒くなってきたこの時期にも嬉しいカップ麺ですね。おすすめです。お、ちょっとこの記事もいつもより需要ありますかねw

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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エースコック「EDGE 鬼辛とんこつ醤油ラーメン」



当ブログの仕入担当員、実は2名おりまして。メインに動いているのは、皆様ご存知(?)カリメロ。そしてもうひとりは、カリメロが入手できなかったカップ麺があったときに緊急出動する影の暗躍者…その名はポン。影の暗躍者という前書きに似つかない気の抜けるニックネームなんですけど(笑) カリメロは他県に住んでいて、自分の行動範囲外の店をアチコチ駆け回り、新商品が出る度にカップ麺を買い集め、定期的にまとめて郵送してくれる、って感じなのですが、中には手に入れることができなかったカップ麺というのもチラホラ出てくるわけでして。そんなとき不幸にも駆り出されるのがポンですよw ポンは自分と同じ地元に住んでいて、勤め先からの帰宅時間や休みの日を利用して(犠牲にしてw)、道中のコンビニやスーパーなんかでカリメロが取り零したカップ麺を虱潰しに探してくれます。メインに行動してくれているカリメロ、そしてカリメロをフォローしてくれているポン、この2人に当ブログは強く支えられているのです。もう紹介しちゃったので、ポンは影の暗躍者でも何でもなくなってしまったんですけどw え?ポンは同じ地元に住んでるなら立ち寄る店もお前の行動範囲内の店だろうって?ええ、そうですよ。なら自分でカップ麺を探せばいいじゃないかって?いやいや探しませんけど(真顔 ←

さて、本日の一杯は、エースコックの『EDGE 鬼辛とんこつ醤油ラーメン』です。EDGEシリーズ第三弾は、第二弾の「鬼辛焼そば」に続き、大量の激辛スパイスで仕上げるラーメン、という同じような鬼辛路線で攻めてきました。やや二番煎じな印象は否めませんが、辛いもの好きとしては嬉しいですね。そろそろEDGEシリーズ第四弾が発売されるみたいなんですけど、第四弾は「アブラたりてます?」というシュールなキャッチコピーと共に、背脂を入れすぎちゃったという如何にもギッシュな内容で攻めてくる模様。来月8日に発売されるらしいので、こちらも期待大ですね。ただし、現在自分は買い置きのカップ麺を順を追って記事にしているため、例によって例の如し、レビューするのは随分と先になると思われます(白目) 第四弾の感想は一先ず「一生涯カップ麺しか食いません。」に任せるとして、まずはEDGEシリーズ第三弾、遅れ馳せながらきっちりレビューしたいと思います。





は、『適度な弾力と厚みのある食べ応えの大盛りめん』とのこと。エースコックの大盛系カップ麺によく採用されているタイプの麺ですね。スーパーカップの麺(リニューアル前のガッシリ3Dめん)ほど主張はしてきませんが、それとよく似た麺です。個人的に好み。食感は意外と重みがあって、きちんと詰まっているようなムチムチとした噛み応え。後半までその弾力は持続していました。油揚げ麺臭は強い方ですが、今回はスープに辛味があるため、そんなには気にならないかも。ちなみに激辛パウダーを入れる前のスープには、のっけから油揚げ麺特有の風味がガンガンに滲み出ていましたw 辛味にある程度耐性のある人は、噛んでいると油揚げ麺特有の風味を感じると思いますが、この風味と辛味の相性ってなかなかいいんですよね。基本的に油揚げ麺特有の風味と辛味は相性がいいと自分は思っているのですが、中でもエースコックのそれは特に相性がいいのではないかと改めて思いました。ジャンキーな感じで美味しかったです。

スープは、『唐辛子と魚粉をブレンドした大量の激辛スパイスに負けない、しっかりした味わいの豚骨醤油スープ』とのこと。鬼辛スパイスを入れる前に飲んでみると、豚骨と醤油は半々くらい。極めてよくある感じのスープで、やや厚みに欠けていたものの、まぁ普通に美味しい。ちなみに麺のところでも書きましたが、この時点で盛大に油揚げ麺臭が滲み出しておりましたw で、もちろん激辛パウダーは全投入ですよ。その風貌はまさしく赤富士、なかなかの標高です。(じゅるり…) 辛味はスープの熱がある分、グイグイいくと「鬼辛焼そば」のときよりも加速度は早そう。しかし、激辛パウダーはスープに溶け込んでしまうため、焼そばのときほど直接的に麺にまとわりついてきません。そういった意味ではダイレクトさは焼そばのときのほうが強いかもしれません。とは言え、激辛パウダーの粒子は細かいので、もちろんそこそこ麺に絡みついてくれました。でもこれ激辛か…?いや、最近の自分の舌がアレなだけかもしれませんがw 辛味のレベルは辛口以上、激辛未満といったところでしょうか。激辛ペヤングはおろか、辛辛魚にも及ばないんじゃないですかね。ジョロキアパウダーを小さじ⅛入れたほうがよっぽど辛い。(注:自分的見解w) あくまでそんな常識的な辛さだったとはいえ、日本のメーカーが作るカップ麺の中ではトップクラスの辛さ…だと思います多分。(だめだ自信ないw)「この方のレビュー」を見る限り、辛いものが苦手な人はやめときましょうレベルには余裕で到達しているのは間違いなさそうですねw 辛味のタイプは激辛ペヤングのように突き刺してくるようなタイプではなかったので、ある程度辛味に耐性のある人なら、前半は「え、こんなもん?」って拍子抜けしてしまうかも。ですが、大盛仕様という麺量から、必然的に辛味の蓄積時間は長くなります。したがって後半にかけて辛さは増していき、食べ終わる頃には辛くなってくる、みたいな。そんな蓄積型の辛味でした。EDGE、効いてた…んじゃないですかね。(だめだ自信ないw) でも、ちょっと一辺倒だったかなぁ。魚粉はそれなりに強調されていたので、ただ辛いだけではない仕上がりではあったものの、その魚介感も何だか半端だったし、ベース自体がコク不足というか、辛味と魚粉以外のものが見えてきませんでした。辛さにも負けないようなインパクトや、何か柱になるようなものがもうひとつ欲しかったですね。

かやくは、『シャキシャキと食感の良いキャベツ、程良く味付けした肉そぼろ、色調の良いねぎ』とのこと。どれも具材はオマケ程度でした。意識的に食べない限り、辛味のインパクトに持っていかれ、存在感は薄かったです。キャベツはけっこう入っていたので、印象に残ったのはそれくらいでしょうか。肉そぼろはスカスカとしていて、味付けもパッとしないものだったので、ほんとオマケって感じでしたね(苦笑) ネギはフタを開けた瞬間から香りが漂い、風味豊かでした。あ、キャベツよりもこっちのほうが印象に残ってるw

(標準は★3です)

EDGEシーリズ第二弾のラーメン版ですね(笑) 魚粉の風味や唐辛子の風味の感じから、おそらく採用されている激辛パウダーも同じだと思うので、雰囲気が似ているのも納得です。コンセプトも同じ「鬼辛」ですしね。魚粉によって明確な魚介の風味があり、ただ辛いだけではなかったのですが、もっとこう辛さのインパクトに負けない濃厚さというか、そういったコクが欲しかったです。ちょっと魚粉と辛味に頼りきりな印象でした。トップクラスと思われる辛味には好感が持てましたが、もっと豚脂の風味とか、とんこつの要素が強かったらなぁ…って。魚粉も少し中途半端な印象を受けたので、もうちょっと煮干感とか節系の旨味が強かったら尚良かったです。スープはややとろみを帯びていたのですが、もっと人工的に高粘度なドロッとしたとろみがつけられていたら、また印象も変わっていたかもしれません。大盛仕様ということで辛味の蓄積時間が長くなり、辛味的要素に拍車がかかる、というのは効果的だったと思います。これが意外と今回いちばんのポイントだったかも。ちなみに今回は自分的に全く激辛とは思えなくて、その中途半端な辛味にどうしても満足できなかったため、最後の数口はスープにジョロキアパウダーを少々追加し、辛味が強めの唐辛子をリフトした麺に直接かけながら食べてしまいました。というわけで、改めて筆者は辛味バカだということを念頭に置いていただき、自分の辛い、辛くないの表現は今後あまり参考にしないでください…w 筆者「これ激辛か…?」読者「お前アホか辛すぎるわw」みたいな温度差が生じそうなんで(汗) なんか激辛系カップ麺のレビュー自信なくなってきたなぁ…苦笑。

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エースコック「JANJAN だし醤油焼そば」



去年の誕生日はあまり印象に残ってないんですけど、昨日は身内からケーキをいただいたり、暖かい部屋着のプレゼントがあったり、派手さこそなかったものの、素敵な1日を過ごすことができました。特別なことはないと思っていたので、サプライズ的な感じで嬉しかったですね。小さくて大きな幸せ。

さて、本日の一杯は、エースコックの『JANJAN だし醤油焼そば』です。エースコックの「JANJAN」シリーズ、最近ちょっと元気ないですよね。タテ型のカップ焼そばなので、混ぜにくいのが玉に瑕なんですけど、個人的にもっと活性化してほしいと思っているブランドのひとつです。カップ焼そばといえば、男性ユーザーを狙い所にしている製品が多く、味の濃さだったり、食べ応えだったり、そういった部分にスポットを当てている商品が多いのですが、JANJANのコンセプトはその逆。ユーザー層は女性を意識していて、スマートでライトな印象を与えるカップ焼そば、といったコンセプトになっています。それから調理感にもこだわっていますね。そんなJANJANからの変り種、だし醤油焼そば。一見大人しそうな印象を受けますが、「鰹の香りがふわっと香る」の文字に食欲をそそられます。尚、このカップ麺の発売を機に、オリジナルのソース焼そばがリニューアルされました。さてさて、JANJANは和風テイストな焼そばをどう表現しているのでしょうか。





は、『めん自体に醤油の旨みをギュッと詰め込んだ練りこみめん』とのこと。やや細めの油揚げ麺で、プリッとした食感が特徴的。断面は丸型で、如何にもエースコックらしい麺です。醤油を練り込んだ味付麺は、和風ソースとの一体感をさらに高めているような印象。油揚げ麺臭は控えめで、そこまでジャンクな感じではないんですけど、意識的に噛んでいるとジワジワと特有の芳ばしい風味が顔を出してくる感じ。使っている油ですかね、エースコックの油揚げ特有の風味はいつもけっこう自分好みなんですけど、今回は優しいソースを壊すことのない主張具合で、尚且つ奥からその風味を味わうことができる、みたいな感じで美味しかったです。

ソースは、『鰹や昆布、さばや煮干しをふんだんに使用した、だしの旨みとほんのりねぎの風味を効かせた味わいに仕上げ』たとのこと。一言で例えるなら甘さ控えめなめんつゆっぽい感じ。鰹、昆布、さば、煮干しをふんだんに使用したというだけあって、だし醤油らしい和の風味がダイレクトに押し出されていてですね、油脂感は控えめでスッキリとした味わい。かなり優しい風味です。それでいてきっちりとだし感があるため、薄っぺらくはないんですよね。キャッチコピーは「鰹の香りがふわっと香る」とのことでしたが、いやいやけっこう明確に香ってますよと。これはいい意味で予想を裏切られました。醤油の風味を中心に魚介で香り付けかと思いきや、全くの逆でしたね。だし感を強く打ち出したタレに、醤油でほんのり香り付け、みたいな。カップ焼そばでこの路線、けっこう新しいんじゃないですかね。JANJANだからできた、そんな感じの優しくて味わい深いソースでした。

かやくは、『シャキシャキとした食感の良いキャベツと彩りの良いねぎ』とのこと。キャベツはよくあるキャベツですね。ソースとの相性も悪くなかったし、ベターな取り合わせ。ネギはかなり効果的で、鰹だしの効いた和風ソースとの相性が非常によろしく、薬味としての役割をきちんと果たしていました。シンプルな具材構成ですが、これでオッケーって感じですね。パッケージも中身も緑緑ですけど(笑)

(標準は★3です)

最初はあまり期待していなかったんですけど、なかなかどうしてけっこう美味しかったです。何と言っても鰹だし、これがかなりしっかりとしていたのが好印象でした。香ってます鰹。今までのJANAJANにはなかったテイストだったということと、油脂感が控えめな和風醤油味焼そばというこれまたありそうでなかった仕上がりには新鮮味を感じました。容器も中身もスマートで食べやすい、そんな印象を受けますね。総じてライトな仕上がりで、ほんとサクッと食べられる感じ。こってり系のカップ焼そばが多い中、いい変化球です。それでいてきちんと鰹だしが効いているので、物足りなさは感じられません。JANJANの女性向けというコンセプト的にもまさにピッタリな出来だったし、付加価値的な要素やコンセプトに沿った仕上がり、そういった部分も高く評価したいですね。麺の量が一般的なカップ焼そばの標準的な量よりも若干少なめなので、男性ユーザーや食べ盛りな年代の人には少し物足りないかもしれませんが、総じて完成度は高かったです。自分的に再食あり。美味しかった。これ焼うどんバージョン出ないかなー。別添で鰹節か削り粉なんかを添えてもらったりなんかしちゃったりして。うん、絶対に美味しいと思う。ちなみにJANコードは下6桁が見事に2のゾロ目でした。じゃんじゃん。←

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日清食品「日清のでかぶと1.5 ネギみそ」



ちょいちょいブログの記事にて自分のことを取り上げ、サラッと当ブログの存在を紹介してくれている「3分スタイル」のカブトムシさん。最近この方キャラが迷走しまくってましてですねw 毎日続けて読んでいると面白くって面白くってw いやー自分ツボですw さて、昨日、一昨日とブログはお休みだったのですが、当ブログ仕入担当部長(いやアイツはヒラ社員か)のカリメロと久々に会っていてですね、積もる話もあったりなかったり。とりあえず夕方からしこたま飲み明かしてたわけなんですけど、実はカリメロも辛い食べ物が好き。というわけで、ブレアーズのアフターデスジョロキア(辛いソース)と、愛用しているジョロキアパウダーをtaka様監修のもと直々に味見させてあげることにしたのですが、まずはソースの方を直舐めさせてみたところ、辛いけど美味しいとのこと。うむ、想定内。後からジワジワきてたみたいですが、けっこうベッタリと唐揚げやビザに付けながら食いやがってました。うむ、そのくらいの心意気は見せてもらわなければ困る。次に本命のジョロキアパウダー、まずは匂いを嗅がせてみたところ、舞った粉が鼻に直撃したらしくナイスリアクションw ゲラゲラ笑いながら極微量を直舐め(おいw)させてみたところ、まぁ辛いけどイケる、みたいな反応。ナメてやがる。こいつの威力を思い知れ!でもほどほどに(笑) という菩薩のような優しさから量はセーブして、豚汁に小さじ¼ほど入れて飲ませてみたところ、豚汁の熱が辛味を加速、口に入れた瞬間から明確な辛味を感じたようで、すぐに「きたっ…カラッ…カ…。いや、い、痛い…。痛い痛い痛い!」と、カリメロ悶絶w 隣で自分は抱腹絶倒w ジョロキアさんの威力を思い知ったかカリメロw その後もアフターデスソースに粉末状のジョロキアを加え、アフターデスジョロキアwithジョロキアなんてアホなことをしながら、途中から激辛パーティー化していたのですが、豚汁は最初に1口飲んだきり、その後手がつけられることはありませんでした。無理もなかろう。しかし面白かったなー、リアルに泣いてたもんなーw それでもソースのほうは何度も何かしらに付けながら食べていたので、やっぱり辛い食べ物が好きなんでしょうね。なにも泣きながら食べなくてもとは思いましたが(笑) (食べさせておいてw) あ、ちなみに今日は筆者の誕生日です。(しれっと) はい拍手ー、ぱちぱちぱち。誕生日の日までカップ麺ってアレですかね(苦笑) いいもん、好きだからいいんだもん。「誕生日だぜー!ひゃっほーい!」なんて年齢でもないし、全然カップ麺でいいもん。むしろカップ麺がいいもん。別に、強がったりとか、そんなんじゃないもn(自分で書いておきながら段々と切なくなってきた筆者はこれ以上タイピングをすることが出来なかった)

さて、本日の一杯は、日清食品の『日清のでかぶと1.5 ネギみそ』です。誕生日なのにオープンプ価格(どやぁ) でかさも太さも1.5倍がコンセプトの「日清のでかぶと」シリーズ、既存のレギュラー陣は「焼豚だれしょうゆ」「豚キムチ」「マー油とんこつ」の御三方ですが、新たに「ネギみそ」が発売されました。はい、3ヶ月以上前に(どやぁ←) 発売日は今年の8月上旬だったのですが、今でも日清食品のHPに掲載されているということは、今後も継続して販売される新たなレギュラー陣としての位置付けなんですかね。このシリーズはオープン価格の製品で、いわゆる廉価版と呼ばれる立ち位置。しかし、製造は天下の日清食品ですよ。廉価版と言えど侮ってはいけません。オープン価格の製品はこうでなくっちゃ、というのを体現しているかのようなレギュラー御三方のクオリティがそれを証明しています。そんなシリーズからニューフェイス。シリーズレギュラー陣の御三方は個人的にけっこう好きなカップ麺なんですけど、果たしてニューフェイスの出来は如何に。





は、『「太ストレート製法」を使用した、つるみとコシのある太麺 (麺重量90g)』とのこと。日清食品らしい油揚げ麺ですね。縮れもほとんどなく表面は滑らかで、しっとりとした口当たりとプリッとした歯切れの良さが特徴的。時間経過によって歯切れの良さは衰えてきますが、前半はしなやかなコシ、後半はしっとり度がアップする感じで、最初から最後まで美味しい麺でした。油揚げ麺特有の風味はあるのですが、まったく暴力的な風味ではなかったです。さすがに「3層太ストレート製法」の「太麺堂々」には敵いませんが、オープン価格でここまでやってくれたら上出来。やや旧世代な印象は否めないものの、170円という価格帯の麺だと言われてもそんなに違和感ないんじゃないですかね。そのくらいのクオリティでした。量も90gと大盛仕様だし、食感もしっかりとした太麺なので、食べ応えもバッチリです。油揚げ麺特有の風味はけっこうあるのですが、あくまでオープン価格の麺ですからね。これからさらに技術が進歩していって、いつかそのうち今の太麺堂々の麺が採用されるようになるのかなー、って考えたらちょっとワクワクしませんか?笑

スープは、『ネギの香りとゴマの甘みを利かせたコク深い濃厚な味わいのみそスープ』とのこと。オープン価格のカップ麺なので、本格感とか重厚感なんかはなかったのですが、胡麻の甘味はけっこう効果的でした。比較的ライトな味噌スープだったので、もっと動物系の要素や厚みなんかがほしいところですが、オープン価格のスープとしては及第点でしょう。食べている最中はそうでもないんですけど、冷めてから飲んでみるとニンニクがけっこう効いていて、意外にパンチがあったんだなー、と。これが食べている最中も感じられるくらいガツンと効かされてたらよかったんですけどね。

かやくは、『サイズの異なる2種類のネギ、味にアクセントを加える赤唐辛子』とのこと。ネギは「ネギみそ」という商品名だけあって、力の入れようが明確です。調理前の写真では麺が見えるように片側に寄せましたが、軽く揺すってやると麺が見えなくなるくらいネギがたっぷりと入っていました。赤唐辛子の辛味は控えめで、というか自分は感じなかったんですけどw 実質具材はネギのみだったとは言え、食感の違う2種類のネギが採用され、量もしっかりと入っていたのには好感が持てますね。ただ、風味はそんなにでした(笑)

(標準は★3です)

オープン価格という限られたコストの中で、量にも味にもこだわったという姿勢は今回も健在。ややスープと具材には物足りなさを感じてしまいましたが、麺に関してはなかなかのクオリティで、170円台のカップ麺に使用されていても不満を感じないような出来だったと思います。お店によっては100円以下で売られていることもザラにあると思うので、コストパフォーマンスはかなりのものなんじゃないでしょうか。欲を言うならもうちょっとスープに厚みがあると良かったのですが、オープン価格ということを考慮すると納得できるレベルには達していたと思います。しっかりと食べ応えがあって、食後の満腹感もなかなかのもの。クセのないスープだったので、「いっしん 辛味噌」で味変したり、「ブートジョロキアパウダー」で激辛アレンジするにはもってこいのカップ麺ですね。物足りない人は生のおろしにんにくやガーリックパウダー、一味唐辛子、バターなんかを足してみるのがオススメ。ベースはきちんとしているので、アレンジ次第で大分化けると思います。

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日清食品「日清焼そばU.F.O. カレー焼そば」



昨日、今日と小春日和な近畿地方ですが、夕方になってくると急に冷え込んできます。そろそろ鍋物やおでん、シチューなんかが美味しい季節。というわけで、昨日はクリームシチューを食べたんですけど、我が家ではドーンと土鍋で作ったりするので、いちどに食べきれず余ったりすることがあります。そんなときはここぞとばかりにアレンジですよ。今回はリゾット風(あくまで“風”w)にアレンジしてみることに。まずベーコンをオリーブオイルで炒め、そこに残り物のシチューとブイヨン系の顆粒調味料を少し入れて温め、ご飯を入れて煮込み、仕上げに粉チーズとブラックペッパーをたっぷり入れて完成、って感じのパパッと簡単アレンジだったのですが、これ店でも出せるんじゃね?ってくらい美味しく出来て、ちょっと自分を見直しました。ベースのクリームシチューの出来が良かったんでしょうけどねw 粉チーズの風味とブラックペッパーが相俟って、なんかこう濃厚なカルボナーラみたいというか、そんな感じの味になったので、今度アレンジするときはご飯ではなく本格的に米から作ってやりたいと思います。本格的にと言いながら、あくまでアレンジなので、微妙な表現ですねこれ(苦笑) ちなみに自分は普通に炊いたご飯の上にクリームシチューをオンザライスして、ブラックペッパーをたくさんかけて食べる食べ方も好きなんですけど(アンチ派も多いので外出先ではやりませんがw)、我が家ではそれをホワイトオンザホワイトウィズブラックペッパーと呼んでいます。自分だけw 流行らないんだよなぁ…全然。我ながらアヴァンギャルドなネーミングだと思うんだけどなぁ…。まぁ実際に発音するとけっこうクドいんですけどw WWBP(White on the White with Black Pepper)って略すか、いやそれでもクドいなw

さて、本日の一杯は、日清食品の『日清焼そばU.F.O. カレー焼そば』です。これたしか2年くらい前にも食べた気がする。しかし夏場のカップ麺はほんとカレーテイスト多いですねー。日清食品の看板ブランドであるU.F.O.からもカレー味の商品が発売されていました。紛うことなきカレー味なパッケージに、18種類のスパイスが入っているということで、スパイシー路線な雰囲気に思わず期待が高まります。





は、『濃厚なカレーソースとよく絡む、コシのある中太麺』とのこと。相変わらず秀逸な麺ですねぇ、この子は。とてもしなやかなコシのある中太ストレート麺で、モチッとした弾力は食べ応えがあります。ソースの絡みもよかったし、太さもカレー味に負けず、尚且つ主張しすぎていないちょうどいい太さ。油揚げ麺特有の風味も抑えられていて、その質感からも他社の油揚げ麺とは一線を画しています。完全に次世代系。このクオリティで麺量も100gですし、文句無しですね。

ソースは、『「日清焼そばU.F.O.」の濃厚ソースをベースに、18種のスパイスをブレンドした、香り高くスパイシーなカレーソース』に、別添で『カレーの風味が香る特製「カレーマヨ」』とのこと。オリジナルのソースがベースになっているということで、土台はしっかりとしています。辛味は抑えられていたものの、明確にカレーのスパイス感が効いていて、チープさを全く感じさせません。カレー風味、否、カレー味。インド料理のような尖った刺激はないんですけど、18種類のスパイスを入れただけのことはあるなーと思えるような香辛料の要素がきちんと感じられました。きっちりとコクや厚みがあり、そこにカレーらしいスパイス感が相俟って、本格感の漂うカレーソースに仕上がっています。スパイスによってややザラついた舌触りではあるのですが、厭味なものではなく、むしろその舌触りがスパイス感をより強く感じさせてくれていたというか、そういったプラスな印象を与えてくれていました。カレーマヨはそこまでスパイス感はなく、直接舐めてもわずかに風味を感じる程度。あくまで製品にマイルドさをプラスするのが目的だというのがハッキリと分かります。カレーマヨのかかっている部分はマヨのコクがプラスされ、まろやかで優しい味わいに。熱によって浮き彫りになった酸味も心地のいいアクセントになっていて、かなり効果的でした。スパイス感の強いソースはマヨなしでも十分に美味しかったので、マヨなし、マヨありと2度美味しい感じが良かったです。

かやくは、『大切りキャベツ、ダイスキャロット』とのこと。たしかにキャベツは大切りだったし、ダイスキャロットも見た目に鮮やかだったんですけど、取り立てて書くことはないですねw スパイシーなカレーソースだったので、挽肉系の肉具材が入ってたら嬉しかったかな。オニオンも合いそう。

(標準は★3です)

オリジナルのU.F.O.のソースをベースに18種類のスパイスをしっかりと効かせ、さらにそれを際立たせるためにカレーマヨを別添。もう美味しいに決まってますよねw ズルいですw 具材の肉っ気の無さは少し淋しかったんですけど、麺は相変わらず優秀だったし、★は文句無しに5ですね。カレー味のカップ焼そばらしいジャンク感もあり、それでいて安っぽくはない。あくまで想定内の美味しさだったとはいえ、この総じて安定したクオリティの高さ、さすがだと思います。で、これはどうでもいいことなんですけど、原材料の半固体状ドレッシングという見慣れない表記がとても気になりましたw 半固体状ってw いやなんとなく分かるけどw

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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