2014年10月の記事 (1/6)

明星食品「地域の名店 もちもちの木」



絶賛高知満喫中。思ったよりも早く到着したため、昨日は16時半からひろめ市場へと繰り出し、相席していた地元民の方と語りながら飲み明かしてました。けっこう明るいうちから飲み初めているグループも多く、あーこういうのいいなぁって。途中から人も増えてきて、相席は当たり前。そうやって相席になった見ず知らずの人たちと語るのもひろめ市場の醍醐味のひとつで、初めて会う人たちは気さくに話しかけてくれるし、土地柄や人柄の良さがとても強く感じられました。自分は他県から訪れた身なので、互いに情報交換ができたり、地元の方ならではの話が聞けたり、得られるものがとても多いです。そして飛び交う高知弁、これがまたいいんですよねぇ。やっぱり好きだなー高知。ビールと芋焼酎を中心に、マグロのワタ、塩たたき、四万十豚の角煮、うつぼのたたき、おばけ(さらしくじら)、唐揚げ、餃子、吉照煮(親鳥のキモ煮)などなど、高知の幸を満喫。いやー飲んだ飲んだw 食った食ったw 酒や料理も然る事乍ら、やはり私はここでしか感じることのできないひろめ市場独特の空気、そして見ず知らずの人とも気軽に交流できるフランクな雰囲気が何より大好きです。ほんとに有意義な場だなーと真剣に思いますね。お店の方の情報で、本日木曜日は木曜市なるものが開催されるとか。昨夜、相席になった方と明日の晩も一緒に飲もうと約束をしていたので、また今日も夕方からひろめ市場へと出陣してきますw 今夜は鰹の刺身や海の幸を中心に攻めよう。あー高知に住みてーw

さて、本日の一杯は、セブンプレミアムの『地域の名店 もちもちの木』製造者は明星食品です。セブンイレブンのホームページとパッケージが違うので、最近リニューアルされたのでしょう。なので今回のカップ麺は、製品情報もひとつ前のバージョンということになります。果たしてこの記事の需要はどこに…(苦笑) ま、まあひとつの参考程度にはなるでしょう、きっと、うん。(無理矢理w) 前々からこのカップ麺の存在は知っていたし、ずっと食べてみたかったカップ麺だったのですが、東北・関東地区限定発売のため、近畿地区に住んでいる自分には入手が難しいカップ麺でした。それが以前、明星食品の製品にちょっとした問題があってですね、その旨を問い合わせたところ、既に生産が終了している商品だっため、代替商品を送らせていただきますと丁寧に応対していただき、そのときに送られてきたカップ麺がこの「地域の名店 もちもちの木」だったんです。おそらく住所を見て気を利かせてくれたのでしょう。ありがたい。というわけで、パッケージの変更からまたリニューアルしたっぽい雰囲気に心を折られそうになりましたが、気を取り直してきちんと記事にしたいと思います(笑)





は、かなりレベルが高いですね。「もちもちの木」という名前から想像できるように、とてもモチモチとした食感で、表面は滑らかな非常に口当たりのいい麺です。そしてそのコシや弾力、喉越しの良さも然る事乍ら、小麦の甘味や風味をしっかりと感じることができました。食感、香り、風味、どれをとっても生麺と遜色のないようなノンフライ麺です。しかもスープの雰囲気と相性抜群。麺単体として見ても素晴らしいのですが、スープの主張に負けることのない自己主張を放ち、尚且つスープとの兼ね合いがとれていて、スープの絡みもよく取り合わせとしても申し分ありません。特に文句をつけるような部分が見当たりませんでした。このように麺のクオリティがずば抜けて高かった場合、麺の量が60~65gというのが大半なんですけど、このカップ麺は80gと太っ腹。ありがとうございます。

スープは、『濃厚な魚介醤油味』とのこと。まず強烈な鰹だしがガツンと押し寄せてきます。魚介の要素は煮干系ではなく、明確に節系がメインで、だし感がかなりしっかりとしていてなかなかのインパクト。炸裂とはまさにこのことですねw 後半は粉末状になった鰹によってザラついた舌触りを感じるほどで、麺を持ち上げたときもパッケージのように鰹粉が付着していました。徹底して鰹推しです。塩気はやや強めですが、それによってスープが引き締まっているような印象。決して厭味のある塩気ではありません。タレは優しい感じで、角のある醤油系のラーメンが苦手な自分には好都合。そして鰹だしだけでなく、動物系の旨味もきちんとあったのには非常に好感が持てました。鰹だしと動物系の旨味を中心に、醤油で程よく香りをつけたような仕上がり。中華そばということだったので、あっさり系のスープなのかなーなんて思っていたんですけど、表面にはけっこうな油が浮いていてかなりこってり感があり、出来上がりは湯気も立たないくらいでした。とても厚みがあります。こってり好きも満足できる感じ。でも、全くクドくありません。表面を覆うほどの油膜によって最後までアツアツだったし、「鰹だし香る熱々醤油スープ」がそのまま表現されているようなスープでした。カップ麺らしからぬ深みと厚みを感じるスープで、それぞれの主張バランスもきれいに整っているという優秀さ。まさにWスープのお手本みたいなスープでした。これはスゴい。

かやくは、『味付メンマ、チャーシュー、ねぎ』とのこと。まず衝撃だったのが穂先メンマの存在感。カップ麺でこれほど本格的なメンマが他にあるでしょうか。まさに主役級。サイズは大振りで、量も惜しげなくたっぷりと入っています。そしてそのクオリティ、素晴らしいの一言に尽きますね。フタを開けた瞬間からメンマらしい香りが立ち上り、発酵感がきちんとあって、コリコリとした歯応えがいい箸休めになります。いや、箸休めという表現は勿体ないくらいですね。味、風味、香り、食感ともに文句のつけようがありませんでした。鰹だしの効いたスープとの相性も最高だったし、ほんと美味しかったです。こだわってるんだなーというのがひしひしと伝わってくるような、本格的なメンマでした。チャーシューはさすがに日清食品のラ王シリーズには劣りますが、なかなかジューシーでチープな印象は与えません。後入れのねぎも風味豊かでとても効果的。穂先メンマを前面に主張させながら、他の具材にも抜かりはありませんでした。拍手。

(標準は★3です)

麺・スープ・具材、その全てがカップ麺らしからぬ本格さを兼ね備えていて、尚且つ調和のとれたバランス感が素晴らしい。秀逸、超秀逸。これがお店の特徴だと思える要素もきちんと感じることができたし、今回は絶賛せざるを得ませんでした。もはやカップ麺のベクトルを超えているというか、完全に別次元です。当ブログ初の★8を叩き出しやがりましたw 自分が今までに食べてきた醤油系のカップ麺の中では、このカップ麺がダントツでトップです。ここまでくると何故だか悔しいとさえ思えてきましたw プロフィールにも書いていますが、自分は専らとんこつ派。そんな自分ですら唸ってしまうような出来だったので、自分自身少し驚いています。かなり鰹がガツンと攻め込んでくるので、鰹だしが苦手な人にはオススメできませんが、そうでないなら一度は食べてみるべきカップ麺だと感じました。普段、我々のようにカップ麺を食べ慣れていない人でも、このカップ麺は素直に美味しいと思えるのではないでしょうか。東北・関東地区限定なのが勿体ないくらいです。カップ麺でこのクオリティって、実際のお店のラーメンはどれだけ美味しいのだろう…と、興味を掻き立てられましたね。外出先でラーメンを食べる場合、基本的にとんこつ系のメニューがない店にはまず入らないのですが、そんな自分でも実際のお店のラーメンを食べてみたいと思いました。カップ麺でこのクオリティのラーメンが出せるのかぁ…。明星食品のポテンシャルの高さに打ちのめされたような気分ですw これは名作ですね。ごちそうさまでした。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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エースコック「スーパーカップ1.5倍×R25 ザ・HOTチリファイア」



明日から4日間ほど高知県に羽を伸ばしに行く予定なのですが、今ではこの高知行き、毎年恒例みたいな感じになっています。雰囲気というか、土地柄というか、なんか好きなんですよねぇ。食べ物も酒の魚になるようなものが多いし、酒飲みにはたまりませんw ついでに中国・四国地方限定のカップ麺とかあったら買ってきたいなーなんて思ってるんですけど、徳島製粉くらいしか思い浮かばないんですよね(苦笑) 徳島製粉の製品なら自分の住んでいる地域でもたまに見かけるし、あんまり目新しさがないんだよなぁ。九州や首都圏なんかだと近畿地方では見かけないような個性的なカップ麺があったりするんですけど、そっち方面に行くことは滅多にないし、ここは平和友好条約制定ブログである「一生涯カップ麺しかくいません。」のお二方に首都圏や関東地方限定のカップ麺を送ってくれと頼んでみようかしらw とりあえず、明日の晩はひろめ市場で思いっきりハッスルしてきたいと思います。基本的に人混みや賑わっている煩い場所は好きではない(ほんと極端に避ける)のですが、ひろめ市場の雑踏だけは何故だか許せちゃうんですよね。相席も一興。塩たたきとうつぼのたたきが俺を待っている〜♪(好きなんですw)。あーでもまぐろのホルモン煮や鯨料理も捨てがたい!あーもうあかんテンションが…w

さて、本日の一杯は、エースコックの『スーパーカップ1.5倍×R25 ザ・HOTチリファイア』です。HOTでR指定?いやはやこれはなかなか“激しい”ネーミン…(ry 兎にも角にも恋愛ゴリ押しのパッケージで、「オレの恋愛力よ 燃え上がれ!」なんて書かれているせいで、“彼女のいない25歳独身サラリーマン向けに開発されたカップ麺”みたいな複雑な雰囲気が醸し出されております(苦笑)「家に帰っても誰もいないし…」と、仕事帰りにコンビニに立ち寄り、このカップ麺を買って帰って部屋でひとり食べる若い男性の姿がふと脳裏を過る。彼はこのカップ麺を食べて燃え上がれるのだろうか…。 一応、これを食べたら恋愛力が上がるのかなーなんて前向きな(?)想像もしてみましたが、恋愛力を上げたいならカップ麺なんて食べてないで自炊しやがれですねw そして今回は恋愛がテーマということで、「恋の必殺スパイス付き!」だそうです。(どんなスパイスやねんw) ちなみに必殺とは読んで字の如く「相手を必ず殺すこと。また、その意気込み。」を意味しますが、冷静に考えたら何という恐ろしいネーミングのスパイスだろうか…非合法的な怪しい香りがプンプン…ま、まさかついに惚れ薬が…!(以下略) もう今回は食べる前から中身以前に突っ込みたいところが満載で疲れました(苦笑) ちなみに今回のカップ麺、梱包ミスのせいでフタの左上が絶賛潰れやがってます。カリメロてめぇこのヤロー…w





は、『しっかりとした弾力と厚みのあるガッシリ3Dめん』とのこと。今は亡きガッシリ3Dめんですw 今回はスープに油脂感が殆どなく、スーパーカップらしからぬというか、軽い感じのスープだったため、やや麺が勝ってしまっているような印象は否めませんでしたが(ただでさえこいつの存在感は大きいのでw) 、チリトマト味のスープと油揚げ麺特有のインスタントらしい風味がけっこう相性よくて、ジャンクな感じで全くもってアリな組み合わせだと感じました。この風味を残しつつ、もう一回り細かったらもっと美味しかったんだろうけどなぁ。エースコックのタテ型カップの製品で頻繁に採用されている、丸型の汎用麺(味付麺)なんかが相性よさそうです。スーパーカップじゃなくなっちゃうけどw

スープは、『ポークとチキンをベースにトマトの旨みと唐辛子の辛みを効かせたチリトマトスープ』『別添スパイスを加えることで、辛さが立ったHOTなスープに仕上げ』たとのこと。チリトマト味ということで、開封前から何となく想像はしていましたが、こちらは液体スープではなく粉末スープです。なのでトマト感はフレッシュなタイプではなく、けっこうスナック的な感じですね。「HOT」「ファイア」って呼べるほどの直接的な辛味はなかったものの、後半は口の中や身体がポカポカとしてきたので、割とチリが効いていたのでしょう。こってり感は全くなくて、軽快でライトなスープです。スパイスはお好みより調節してくださいとのことだったのですが、男は黙って全投入。そもそも調節云々の量ではなかったです(笑) ベース自体があっさりとしていたので、スパイスはもっと量があっても良かったんじゃないのかなと思いました。チーズパウダーが入っていたため、ほんのりとチーズっぽいコクを感じたのですが、それ以上に風味の主張が強かったのが味噌。これには驚きました。最初はチリトマト味という洋風テイストなスープの中にJapanese調味料である味噌の風味とコクを感じたのには違和感があったんですけど、食べ進めているとこれはこれでアリだなと思えました。味噌を意識して飲むとクセになる感じ。比較的あっさりとしたスープだったので、同時発売の「スタミナパンチ」とは対照的というか、どちらかというと女性受けしそうな感じのスープでした。

かやくは、『程良く味付けした肉そぼろ、キャベツ、玉ねぎ、コーン、ねぎ、赤ピーマン』とのこと。赤・黄・緑と彩り鮮やかな具材構成です。が、肉そぼろは存在感なし。雰囲気モノですねw ほんとに味付してるのかな…。エースコックならもっと汎用性があって、尚且つ美味しい肉そぼろがあると思うんですけどね。それに、今回のスープだとチキン系の肉具材のほうが合っていたんじゃないのかなと思いました。キャベツはけっこう存在感があって、チリトマト味のスープとも相性バッチリ。美味しかったです。コーン特有の甘味もトマトの酸味とピリッとしたチリの刺激があるスープの中で映えていたし、玉ねぎのシャキッとした食感と甘味が印象的でした。この玉ねぎが割と効果的だったので、もっと入ってたら嬉しかったです。インゲンとかも合いそうだなーと思いました。

(標準は★3です)

刺激は「HOT」ってほどでも「ファイア」ってほどでもなかったんですけど、後半は身体と口の中が温かくなってくる感じ。青春時代の甘酸っぱい恋とは違う、でもメラメラ燃える大恋愛でもなかったし、ヤケドしそうなちょっと危ない大人の恋愛でもない。遊びも仕事も両立させつつ恋人も欲しいという欲張りな25歳という年代らしい恋愛で、インテリ系というか、ガテン系とは対照的な草食系男子の…(よく分からんので止めますw)。個人的見解ですが、チリトマト的なテイストのスープには、油揚げ麺特有のインスタントらしい風味が合う、というのが自分の中では強くてですね、今回はまさにそんな感じ。麺の主張だけでみると出しゃばっているような印象は否めなかったものの、油揚げ麺臭の強いガッシリ3Dめんだからこそ、却ってそれが功を奏していたというか、全体的にジャンクな雰囲気を醸し出していたところが自分的にはツボでした。それから味噌の風味が面白かったですね。最初は違和感を感じたのですが、途中からクセになる感じでした。トマトフレーバーなのに味噌の風味を感じるというのもある意味ジャンクだな…とw スーパーカップシリーズの中でレギュラー商品という位置付けにある、コンビニ限定の「ブタキムラーメン」、そして「豚キムチラーメン」も今週のリニューアルでカドメンに変更されたようですし、これでガッシリ3Dめんも食べ納めかなぁ…なんて思うとちょっと寂しいですね。前々から気にはなっていたのですが、同ブランドからほぼ同じフレーバーでコンビニ限定とスーパー向けと分けているのには何か特別な意図があるのでしょうか。コンビニ限定は味濃いめとか?意識して食べ比べたことがないので、今回のリニューアルを機にそのうち食べ比べてみたいと思います。そのうち(苦笑) ちなみにフタ裏の「恋愛力が前年比1.5倍!ビジネスマンの必殺小技辞典」は、「トリプルアクセル」「ジャグリング」という改札を無駄にかっこよく(実践したら不審者w)通過するテクニックが記されていました。いやこれ実践したら逆に引かれるだろ…みたいなネタ的なアドバイスだったのですが、そもそも並の一般人の運動能力ではまず不可能な改札通過方法だったので、これできる運動神経があったら普通にモテるだろ!みたいなw ほんと悪ふざけを絵に描いたような内容だったんですけど、最近のエースコックは「EDGE」シリーズ然り、ネタ的な製品が多いですね。好き(笑)

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エースコック「スーパーカップ1.5倍×R25 ザ・スタミナパンチ」



昨日、一昨日と非常にいい天気だったのですが、今日は生憎の雨からの曇り。ちょっと肌寒いです。太陽があるかないかで随分と寒暖の差がありますね。体調管理に気をつけなくてはいけません。(ここからの冒頭はゲームネタになるので、興味の無い方は次の段落へスクロールしてくださいねw) 相変わらず時間を見つけてはチマチマとプレイしている「討鬼伝 極」。昨日まで攻スタイルの太刀でずっと立ち回っていたのですが、オン・オフともに任務は全てクリアしてしまったので、さすがにそろそろ飽きが…。ってことで、武器を鎖鎌に変更。(筆者は元々鎖鎌で飛び回るスタイルでした。そう、ハエのようにw) 宍戸梅軒のミタマを軸にして、初めて隠スタイルでミタマを考察してみることに。まさか自分に隠のミタマを使用するときがくるとは思いませんでした。(以前鎖鎌を使っていた時期はベタに迅スタイル) まず気力維持に重点を置き、状態異常を強化しながら固めていくことに。これで状態異常系の武器を使うことが必須条件となりましたが、とりあえずミタマの考察も纏まり隠鎖鎌が完成。慣れない隠スタイルだけど大丈夫かなぁと思いながら試しに出撃したのですが(それもいきなりオンの極級大型鬼にソロで挑むという暴挙w)、意外とあっさり任務成功。さらに初めての隠スタイルということで、求めていた新鮮味がそこにはあって、これだ!って(笑) 討伐時間も攻太刀のときと大差なかったし、気力維持に重点を置いたため、上手く立ち回れば終始空中に滞在可能(…!)。これには自分でも驚きました。まさにハエw なんかそう思うと萎えますが…w そろそろ次のソフトを、なんて思っていましたが、もうちょっと遊べそうです。でも、さすがに近々飽きるだろうなぁ。PSVITAで何かオススメのソフトありませんかね。

さて、本日の一杯は、エースコックの『スーパーカップ1.5倍×R25 ザ・スタミナパンチ』です。「R25」自分は全く馴染みがなかったのですが、リクルートが発行しているフリーマガジンだそうですね。パッケージに描かれているユルい感じのキャラクター、このタッチけっこう好みです。最初はR25の文字を目にしたときR指定的な感じの何かなのかと…(以下略)「仕事」と「恋愛」をテーマに“スタミナ”と“HOTな辛さ”を演出ということで、スーパーカップから2種類のフレーバーで発売されているのですが、こちらは「仕事」と「スタミナ」がテーマ。テイストはにんにくしょうゆ味とのこと。いいですねぇ。こういう分かり易い味はスーパーカップにもってこいだと思います。ガーリックがガツンと効いていて、バシッとしたパンチとスタミナ感があったらいいなー。スーパーカップらしさにも期待です。





は、『しっかりとした弾力と厚みのあるガッシリ3Dめん』とのこと。今は亡きガッシリ3Dめんですねw 力強い食感と食べ応えのある太めの油揚げ麺なのですが、それ故に油揚げ麺特有のニオイが前に出てきてしまうというデメリットがあり、良くも悪くも主張の強い麺です。そのためスープにインパクトがないと麺が勝ち過ぎてしまうんですけど、今回は明確なガーリック感と胡椒によるスパイス感があったため、麺がスープを食ってしまっているような印象は受けませんでした。ガッシリ3Dめんならではの力強さがきちんと活きていたと思います。

スープは、『ポークとチキンをベースに魚介の旨みと香味野菜を合わせた醤油スープ』『ガーリックの効いた別添スパイスを加える事でよりパンチの効いたスープに仕上げ』たとのこと。ガーリック感はなかなかのもので、ガーリックパウダー的な風味が商品名の通りガツンと効いています。これは分かり易い。スパイスによる胡椒系の刺激も強く、明確なパンチがありました。ガーリックと胡椒が手を取り合って生まれたパンチによって、主張の強いガッシリ3D麺をきちんと支えています。この麺とスープとのバランスこそがスーパーカップシリーズの課題だと思っているのですが、今回イイ感じなのではないでしょうか。魚介はそれほど感じられなかったし、動物系の旨味もそれほど主張していなかったので、ベース自体はやや厚みに欠けるような仕上がりだったのですが、だからこそガーリックや胡椒が目立っていたと捉えられなくもありません。それから具材のニラキムチの風味がスープに滲み出ていて、その風味が強く印象に残りました。商品名通りスタミナ感とパンチのあるスープです。もうちょっと豚脂による油脂感を強めるとか、動物系の要素が明確に感じられるとより良かったと思いますが、ベースに厚みが無かったからこそニラキムチの風味も活きていたのかなーと思うと難しいところですね。ラー油っぽい色の油が浮いていたのですが、それ系の辛味は意識しても自分は感ませんでした。

かやくは、『程良く味付けした肉そぼろ、特製の調味ダレで味付けしたニラキムチ、卵、ねぎ』とのこと。特筆すべきは特製の調味ダレで味付けしたというニラキムチ。ニラの風味もキムチの風味もしっかりと感じられ、これまで食べてきたカップ麺の中でこれほど主張の強いニラは始めてかもしれません。美味しいです。その風味と香りは何よりスープに強く影響していて、厚みのないスープだからこそこの風味も映えたのかなとも思いました。スープのところでも書いてますねw 肉そぼろはふかふかとした食感で、味付もあんまりよく分からなくて味気なかったです。スープのスパイスが強かったからなのかも。卵はふわふわで甘く、スープと対照的な要素を兼ね備えていたため、いいアクセントになっていました。

(標準は★3です)

比較的想像し易い味だと思います。オーソドックスな醤油ラーメンに胡椒とガーリックを効かせてニラキムチを投入しました的な。で、何と言ってもニラキムチ。これかなり効果的でしたね。その風味が良い意味でスープに強く影響していて、スタミナ感というのが非常に分かり易く表現されていました。この製品の要と言っても過言ではないでしょう。さらにスパイスによる明確な胡椒の刺激とガーリックによるパンチが相俟って、「スタミナパンチ」というコンセプトがきちんと打ち出されています。上品さとは対照的なジャンキーで野性的なカップ麺ですねw R25だけあって、若者向けって感じでした。ブランドはスーパーカップでコンセプトはスタミナパンチ、結果むしろこのくらい無骨で正解といったところでしょうか。いいと思います。製品の路線としては無難というか、やや平凡ではあったものの、そのシンプルさが却ってイメージを掴み易くさせているような印象を受けました。スープに厚みがなかったので、麺だけ食べているとガーリックと胡椒以外の要素があまり見えてこない感じだったんですけど、だからこそニラキムチの風味が際立っていたし、そういうスタミナ感みたいなものが上手く表現できていたんじゃないのかなと。これはこれで分かり易くていいんじゃないですかね。バランス的に見ると何かが足を引っ張っているとか、相殺してしまっているとか、そういった大きく気になるようなマイナス面も見られなかったため、自分的には全くもってアリな製品でした。あとはもう好みと年代の問題ではないかと思います。ガツンと効いたガーリックと胡椒による明確なパンチ、ニラキムチ特有の風味が印象的で、そういうスタミナ感というのに振り切ってくれていたのには素直に好感が持てましたね。食べ応えもあってスーパーカップのコンセプト的にもいい感じにマッチしていたし、普通に美味しかったです。ちなみにフタ裏の「仕事力が前年比1.5倍!(ほんまか?笑)ビジネスマンの必殺小技辞典」には、「コンテンポラリーアート」と「水彩展」というテクニックが記されていて、内容はくだらないものでした。嫌いじゃないですw

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明星食品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば スパイシーカレー味」



昨日は約1年ぶりに後輩と会い、焼鳥屋で飲みながら語らってきました。車で約2時間半という距離の場所で暮らしているため、昨夜は後輩宅にお泊まり。この後輩、どこか抜けているというか、ちょっと残念な奴でして…。昨夜は居間でひとり毛布に包まって寝ていたんですけど、寒がりな自分は毛布一枚では事足りず、寒くて何度も夜中に目が覚めてしまいました。しかし、既に後輩は嫁と子どもとともに寝室で絶賛爆睡中。そこに「寒いんだけど…」と、ずかずか入り込むような無粋な真似はしたくない、そう思いながら寒さに耐えて迎えた朝。そのうち後輩も起きてきて「おはようございまーす。毛布一枚じゃ寒かったですよね?」そう思ったなら掛け布団の一枚でも持って来いよw「あ、ベランダの窓閉め忘れてますわ。ほら(笑)」(笑)じゃねぇよw (笑)じゃw「それからこれ、ホットカーペットなんですよねぇ。(カチッ)」ほんまにシバいたろか!ww みたいな感じで今日は日曜日なのに朝から疲れたんですけど(苦笑) 手のかかる子ほど可愛いというか、長い付き合いで今では弟のように思っています。大人になった今でも相変わらずだなぁ、と。ちょいちょい腹立ちますけどねw そんな後輩にも今では子どもができて、一生懸命働いていて、飲んでいる最中に嫁さんの愚痴なんかをこぼす姿を見ながら「コイツも大人になったんだなぁ」と、しみじみ。赤ん坊を抱いている姿を見て、とうとう人の親になったか…と、感慨深いものがありました。が、コイツが父親でほんとに大丈夫だろうか…と、同時に心配にもなったわけですが(苦笑) 他人に対して特に心配性な性格ではないのですが、この後輩に至っては例外w これからも定期的に顔を覗きに行くことになりそうです。まぁそれを口実に飲みたいっていうのもあるんですけどね(笑) 子どもの成長も共に見ていけたらなと思いました。

さて、本日の一杯は、明星食品の『明星 一平ちゃん夜店の焼そば スパイシーカレー味』です。一平ちゃん夜店の焼そばシリーズの変わり種を食べるのは随分と久しぶりな気がします。わさびマヨ以来ですかね。今回は夏に向けてリリースされていたカレー味の焼そばです。各社、夏=カレーが定番って感じで、6月〜7月はやたらカレー味のカップ麺が多いんですけど、ちょっと肌寒くなってきた今くらいの時期や冬の温まりたい時期にも食べたいんですよね。そもそもカレー味って季節を問わないものだと思っているのは自分だけではないはずw 暑い→食欲不振→カレーの香りで食欲増進効果を!的なことなんでしょうねきっと。





は、『しなやかで歯切れの良い油揚げ麺』とのこと。オリジナルの一平ちゃんの麺と同じだと思います。プリッとした食感と、歯切れの良さが特徴ですね。油揚げ麺を採用したカップ焼そばの中では、比較的レベルの高い麺だと思っています。原材料を見てみましたが、今回オニオンエキスは練り込まれていない模様。一時期、このシリーズの変わり種では積極的にオニオンエキスを練り込んだ味付麺が採用されていましたが、ノーマルバージョンに戻してしまったのでしょうか。オニオンエキス練り込み麺、好きだったんだけどなぁ。こういう変わり種のときこそオニオンエキスを練り込んだあの芳ばしい麺を採用してほしかったです。

ソースは、『ウスターソースをベースに、6種のスパイスを効かせ、香り立ちの良いカレーオイルを加えたスパイシーなカレー味』『ソースをかけ混ぜ始めた瞬間から、立ちのぼる刺激的なカレーの香りが食欲をそそ』るとのこと。それから別添で『マヨネーズ:カレー味のソースの旨さを引き立てる、ペッパーとガーリックをブレンドしたスパイシーでコクのある特製ペッパーガーリックマヨ』『スパイス:カレー粉、ガラムマサラ、スイートチリ、チリ、フライドオニオン、七味唐辛子をブレンドしたスパイス感あふれる香気と味で、ガツンとくる味覚に仕上げるカレースパイス』だそうです。ベースのソースはウスターソースらしい程よい酸味のあるフルーティなソースで、粘度が低くサラッとしたソースですね。6種のスパイスとカレーオイルを加えたとのことですが、湯気からはかすかにカレーっぽい香りは漂っていたものの、特製マヨもふりかけも加えない状態で食べると、言われなければカレーの要素には気が付かない程度で、事前に知っていても「ほんとに入ってる…?」って感じでした。ガーリックペッパーマヨは直接舐めるとほんのりガーリック風味で、ブラックペパーもほんのり。麺と一緒に食べるとマヨのコクは感じられるのですが、他の要素はそれほど主張していなかったです。 スパイスはカレーらしい香りは漂っていたものの、直接舐めても刺激は少なく、スパイシーというよりも、どちらかというと甘味のほうが目立っている印象。ちょっとイメージしていたカレー味ではありませんでした。最初は混ぜずに食べてみたのですが、フルーティな軽めのソースにマヨのコクと程よいスパイス感、イメージと違っていたとは言え、これはこれでありだなと思える仕上がり。次に混ぜ合わせて食べてみたのですが、これが失敗だったんですよねぇ…。混ぜた途端にスパイス感はひっそりと鳴りを潜め、マヨのコクは薄まってしまうという最悪の状態にw もともと主張が控えめだったマヨのガーリックやブラックッペーの風味なんてソッコーで消え去りますw しかし、いったん混ぜてしまったものを元に戻すことはできません。途中から億劫になってきたので、「いっしん 辛味噌」にSOS。助かりましたw

かやくは、『彩り鮮やかなほんのりと甘いキャベツ』とのこと。具材はキャベツのみですね。それも申し訳程度(苦笑) 特に甘みが強かったわけでもなかったし、あまり印象に残りませんでした。カレーフレーバーのカップ焼そばなので、やはり何かしら肉具材を入れてほしかったですね。

(標準は★3です)

兎にも角にもインパクト不足。製品紹介には、「“W(ダブル)カレー”の香りがガツンとくる刺激的な味わいのカレー焼そば」などと書かれていましたが、全然ガツンとしてなかったです。それから「仕上げのカレースパイスを振りかけた後、全体的に混ぜて食べるもよし、混ぜないでそのまま食べてスパイスの効き方の強弱を楽しむもよし」とのことだったのですが、混ぜて食べるとよろしくありません。結果何がしたいのかよく分からないような非常に中途半端な印象を受けてしまったため、個人的には混ぜずに食べることオススメします。って、今では入手自体が困難な製品ですよねw とりあえず、今からわざわざ探してまで食べる価値があるとは自分は思えませんでした。今回の評価、個人的好みを評価対象に入れると1をつけたくなるような不足感があったのですが、とりあえず不味いってほどではなかったので、なんとか1は回避したといった感じでしょうか。一平ちゃんの焼そばシリーズは、まず無条件に特製マヨがくっついてくるため、結果的に色々な要素が組み合わさって複合的な味になるのが特徴であり、それがこのシリーズの個性だと思っているのですが、それ故にバランス感や互いの主張具合が非常に重要となってきます。今回はその勘所とも言えるバランス感がイマイチだったことと、スパイシーカレー味というコンセプトすらままならないような仕上がりだったためにこういった評価をせざるを得ませんでした。今回はちょっと残念でしたね。それからオニオンエキス練り込み麺、柔軟性があって万能的だと思うし、あの芳ばしい麺がまた食べたいです。一平ちゃんといえばマヨビームというイメージだけでなく、オニオンエキス練り込み麺も一平ちゃんの個性のひとつとして主力になり得ると思うんですけどね。

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ヤマダイ「ニュータッチ 激辛ジャンクねぎラーメン」



朝方、晩方と冷え込んできましたね。自分は寒がりなので、これからの時期ツラいものがあります。が、その反面、寒い寒いと言いながら炬燵にあたったり、石油ファンヒーターの前に座ったりしたときのホッとする感じが何とも言えず好きなんですよねぇ。それに寒くなると燗酒が旨いっ!酒の風味を損なわないようにじっくりと燗をつけて、雪を見ながら地元の地酒でキュッと一杯雪見酒。楽しみだなーw あーやだやだ、これだから呑ん兵衛は。←

さて、本日の一杯は、ヤマダイの『ニュータッチ 激辛ジャンクねぎラーメン』です。サークルKサンクスのオリジナルカップ麺として販売されている商品ですね。過去にも何度か見かけた記憶がありますが、実際に食べるのは初めてです。今回この商品には気になる点が2つあってですね。まず、昨日記事にした「凄麺 辛醤ねぎラーメン」と同じ週にリリースされているということ。あちらは激辛路線ではありませんでしたが、ねぎラーメンというコンセプトは同じ。非常にテイストが似ています。メーカーの意図が気になるところ、何か特別な理由があってのことなのでしょうか。そしてもうひとつは、ニュータッチなのにノンフライ麺が採用されているということ。ニュータッチといえば、基本的に油揚げ麺がデフォルトのブランド。ニュータッチでノンフライ麺が採用されている場合、ブランドが「凄麺」になるというのがもはや必然的なパターン。本格感のある凄麺ブランドに入れなかったのは「激辛ジャンク」だからか…?雰囲気は似ているし、発売日も1日違いだし、昨日食べた辛醤ねぎラーメンの麺とは違うのだろうか…という疑問を感じています。が、百聞は一見に如かず、食べれば分かる!ですねw こちらは商品名の通り、ハッキリと激辛路線な模様。パッケージに書かれた警告文から「辛さ未体験ゾーン?DANGER?ほんまかいな。」などと思いつつ、自分の中で何かしらのスイッチが入ります。しかも「ジャンク」の文字。激辛で?しかもジャンク?そんな自分の好みをWで盛り込んでくるなんて、自らハードル上げ過ぎちゃいます?ヤマダイさん。(知らんがなw) そこで気掛かりになってくるのは、「ジャンク」と銘打っているのにノンフライ麺だということ。さぁこれが吉と出るか凶と出るか、鬼が出るか蛇が出るか、もう鬼でも蛇でも藪から棒でも何でも出てこいコノヤローw …(以下略)

注:既に何かしらのスイッチが入っております。温かい目で見守ってやってください。尚、この状態の筆者の取扱には十分にご注意ください。噛みます。←





は、「凄麺 辛醤ねぎラーメン」のときと同じ麺…?だと思います。凄麺を彷彿とさせるしっかり食感の麺で、原材料も同じ。フタを開けてお湯を入れる前、凄麺シリーズによく見られるオブラート状のものも付着してましたし、細さ、麺質ともに酷似しています。「凄麺 辛醤ねぎラーメン」との違いが自分には分かりませんでした。汎用したかヤマダイ。食感や麺質は昨日の記事をご覧いただければ分かると思うので、詳しい説明は省きますが、懸念していた“ジャンク”なのに“ノンフライ麺”だったということ。これちょっと裏目に出ちゃったんじゃないですかね。汎用したかどうかの断言はできませんが、凄麺ばりの麺だったということもあり、麺から感じられるジャンクさのようなものは皆無。むしろノンフライ麺で健康的w 麺単体で見ると非常に高品質ではあるものの、商品名とパッケージから漂う雰囲気が対照的というか、大きくイメージとズレているように感じました。スープの乗りやスープとの相性も決して悪くはないのですが、どちらかというと「ニュータッチ 元祖ねぎらーめん」のような麺を採用してくれたほうがイメージ的にはよかったかも。

スープは、『激辛をコンセプトに、唐辛子の辛さを引き出し、ハバネロとガーリックの旨味でパンチの効いたスープ』とのこと。別添でハバネロ&ローストガーリックと思われるふりかけが付いているのですが、投入前にスープを一口。この時点で割と辛味はありました。(辛醤ねぎラーメンくらい) ふりかけは単体で口にすると、唐辛子特有の味と風味、そこそこの辛味を感じます。が、唐辛子特有の風味のほうが強かったせいか、ガーリック感はそれほどでもなかったです。で、ふりかけを投入してみたところ、たしかに辛味は増したのですが、激辛ってほどではないですね。一応、辛いものが苦手な人はヤメといたほうが無難レベルには何とか…って感じです。突き抜けた辛味に期待して食べると、安全ピン外しました?的な。DANGERとか言いながら、まだまだSAFETYゾーン。辛いものが苦手な人はこんなあからさまなパッケージを見て買おうとは思わないでしょうし、逆にこういったパッケージにそそられて手に取る人はそれなりの刺激を求めるもの。たしかに既存の製品と比べると辛口ではあるものの、激辛ペヤング連れて来たらこれ以上の体験ができてしまうため、未体験ゾーンはさすがに誇張ですね。辛味以外の要素としても特筆すべき部分はこれといってなかったし、せめてジャンクと銘打つのであれば、ニンニクをガンガンに効かせるとか、動物系の油脂感を高めてコッテコテにするとか、何かしらクセになるようなインパクトを感じたかったです。

かやくは、「凄麺 辛醤ねぎラーメン」と同じですね。大振りなフリーズドライのネギが中心です。発売時期も重なりますし、おそらく汎用でしょう。フリーズドライだけあって、ネギのクオリティは高いですね。辛味のあるスープの中で、対照的なネギの甘味が映えていました。輪切りの唐辛子は、まあ雰囲気を醸し出すくらいの役割は果たせていたと思います。ネギは美味しかったのですが、やはりこれだけだと物足りなさを感じてしまいますね。別添でおろしニンニクを添えるとか、大振りのフライドガーリックを入れるとか、輪切り唐辛子をドサーッと入れるとか、ネギに焼き色をつけるとか、何かしらの捻りがほしかったです。

(標準は★3です)

「激辛」でも「ジャンク」でもないだろこれ…というのが正直な感想。割と真正面からくるタイプの辛味だったのには好感が持てたのですが、激辛とは呼ぶにはちょっと…って感じですね。未体験ゾーンでもDANGER!ってほどでもなかったです。激辛ペヤング連れて来たほうが早い。麺・スープ・具材のどれからもジャンクな要素は感じられなかったし、けっきょく何がしたかったの?みたいな。総じてクオリティが低かったわけではなかったし、不味かったわけでもありません。ただ、「激辛ジャンク」という商品名でリリースしてしまったがために、名前負けしているような印象が否めませんでした。そのため、終始コンセプトとの矛盾のようなものを感じてしまうと思います。途中から唐辛子を大量に投入してぶっ壊してやろうかとも思ったのですが、もしかしたら後半になって何か感じるものが…と、可能性を信じて思い止まりました。が、やっぱり途中で辛くすればよかった…と、軽く後悔w 突き抜けて辛味に振るとか、身体に悪影響を及ぼしそうなジャンクな印象を与えるとか、そういったインスタントならではの要素が欲しかったですね。「これ明日の健康診断ヤバくね…?」的な。そういうインパクトを期待していただけに、今回はスカッた感がハンパじゃなかったですw せめてこれが安っぽくて油っこいチープな油揚げ麺だったら、きっと印象も変わっていたのだろうと思いました。あ、ジャンクだなーって。なんでノンフライ麺にしたんだろう…。兎にも角にも商品名と中身のギャップの幅が広くて、中途半端な印象を受けてしまいましたね。「辛口ねぎラーメン」みたいな商品名だったら、こういった評価にはならなかったと思います。繰り返しになりますが、不味かったわけではありません。でも、何か違うんだよなぁ…って。ちょっと看板に偽りありな製品なんじゃないですかね。「凄麺 辛醤ねぎラーメン」をちょっとイジッただけの製品というか、そういうやっつけ感が漂ってました。あ、スープ完飲したらとりあえずジャンクですw 塩分摂取量的にw

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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