2014年08月の記事 (1/5)

エースコック「エースコックの多加水麺 辛みそラーメン 大盛り」



らーめん箸に続いて箸ネタです(笑) 我が家には納豆を混ぜるための「納豆箸」というものがあります。箸先に溝が彫られている超極太の箸で、納豆は俺に任せろ!って感じの心強い形状なんですけど、実際に使ってみると混ぜにくいのなんのってw 豪快な見た目に反してめちゃくちゃ頼りない奴でした。別にこれといって粘り気が増えるわけでもなく、混ぜにくくてもわざわざ使用するだけのメリットを何も感じなかったため、一度だけ使って即お蔵入り。んー、専用箸ってのも考えものですね。ちなみに「らーめん箸」が置いてあった店には蕎麦専用の「そば箸」という箸も置いてあったそうなんですが、らーめん箸と見た目は変わらなかったらしいです。何が違うんだろう。とりあえず「○○専用」って書いときゃ一部の拘りのあるユーザーに売れるだろう的な商法ですかねw ちなみにらーめん箸は自分のような一部の拘りのあるユーザー的には非常に使いやすくて重宝しております。はい。カップ麺食べるのが今まで以上に楽しいです。はい。

さて、本日の一杯は、エースコックの『エースコックの多加水麺 辛みそラーメン 大盛り』です。大口径カップめんならではのニーズである「本格感」に「食べ応え」の価値を付加したというのがこの商品のコンセプト。そして商品名の通り加水率の高い「多加水麺」を使用しているというところが売りですね。多加水麺はツルツルとした表面とモチモチとした歯応えが大きな特徴なので、濃いめのスープやこってり系のラーメン、つけ麺などに用いられることが多い主張の強い麺です。以前「エースコックの多加水麺 ワンタン中華そば 大盛り」を食べたとき、麺の主張にスープが負けているような取り合わせの悪いマイナスな印象を受けたのですが、今回は辛味噌ということでその心配はなさそうかな。





は『茹でたて生めんのコシと風味が楽しめる大盛りの“もちもっち多加水麺”(♯16丸)』とのこと。湯戻し5分きっちり守っても所々戻りきってない部分があったんですが、許容範囲内です。やや太めの縮れのある麺で、かなり歯応えのある麺ですね。コンセプト通りのモチモチとした食感と粘り、しっかりとしたコシや強い弾力が特徴的で如何にも多加水麺って感じです。存在感大。そして小麦らしい麺の風味が強く感じられたのがとても好印象でした。表面はつるつるとしていますが、縮れた形状でスープの乗りは決して悪くはなく、主張の強い麺ながらも今回はスープとのバランスもいい感じで、取り合わせはバッチリだったと思います。

スープは『数種類の味噌にポークの旨み、香味野菜の風味、豆板醤を加えた、辛さと旨みが特徴の辛みそスープ』とのこと。味噌の甘味や豆の風味がきちんと感じられ、香味野菜の風味と豆板醤特有の風味でコクと深みのある太くて濃厚な辛味噌スープです。辛味はピリ辛に毛が生えた程度ですが、辛味噌と呼べるだけの辛味はあったと思うし、バランス的にもちょうど良い感じの辛味だと思います。風味、旨味、辛味のそれぞれがバランスよく調和がとれていて、多加水麺の主張に負けることのない濃厚さが好印象。小麦感の強い麺の風味との相性がとても良くて、それが強く印象に残りました。

かやくは『程良く味付けした肉そぼろ、シャキシャキとした食感の良いキャベツ、もやしに彩りの良いねぎ、唐辛子』とのこと。肉そぼろはスパイシーなしっかりめの味付で、食感も良く存在感があって美味しかったです。キャベツはシャキシャキとしていて辛味噌スープと相性ばっちり。もやしはちょっと存在感なかったですね。それぞれ割としっかり量も入っていたので、麺に力が入れられている大盛り系の商品ですが、貧弱な具材構成じゃなく良かったです。スープの感じからニラとか白髪葱も合いそう。

満足度:★★★★☆☆☆☆☆☆ (4)
(標準は★3です)

麺、スープ、具材のそれぞれが調和のとれた仕上がりで、ほんときれいにまとまっていました。麺が浮いてしまうこともなかったし、スープも濃厚なコクのある辛味噌スープで美味しかったです。麺の風味や食感がとても良くて、もちもち感も強くちゃんと多加水麺らしい仕上がりでした。スープもバランスが取れた辛味噌スープで好感が持てたし、具材も埋もれずって感じでなかなか好印象。食べ応えのあるもちもちの多加水麺でしかも大盛りサイズ、スープもしっかりとしていたし「本格感」に「食べ応え」の価値を付加したというコンセプトはがしっかりと打ち出せていたと思います。普通以上に美味しかったし満足度は5でもいいかなーと思ったのですが、値段的なことを踏まえるとこんな感じですかね。今回は前回のイメージとは全く違った手応えで、このシリーズの今後がとても楽しみになりました。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。ご了承ください。
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram

東洋水産「マルちゃん 縦型ビッグ 飯田商店 醤油ラーメン」



昨日、麺類を食べるとき専用の「らーめん箸」なるものをいただきました。箸先が螺旋彫になっていて、麺をがっしりとキャッチしてくれます。これは良い。漆仕上げの八画箸で、持ちやすくて見た目の雰囲気も渋いんです。出先で麺類を食べるときにも使えそうだし、マイ箸として持ちあることにしよっと。なんだか箸が変わったことでカップ麺を食べるのもより楽しく感じるし、雰囲気って大切だなー。

さて、本日の一杯は、東洋水産の『マルちゃん 縦型ビッグ 飯田商店 醤油ラーメン』です。講談社発行「業界最高権威 TRY認定 ラーメン大賞2013-14」の「名店部門しょう油」で、見事1位に輝いた「らぁ麺屋 飯田商店」とのタイアップ商品とのこと。ラーメン王を含むラーメンの達人6名の審査員によって決定されるラーメン業界最高権威の特集らしいのですが、業界最高権威って自分たちで言っちゃってる時点でどうなんだ…?w と、そう思うっているのは自分だけではないはず(笑) ラーメン王を含むラーメンの達人6名、一体どんな方々なんでしょう。ちなみにTRYは「Tokyo Ramen of the Year」の略だそうで、意外にもそのまんまでした。そして今回タイアップしているラーメン店は「らぁ麺屋 飯田商店」という自分は聞いたことのないお店なんですけど、神奈川県の湯河原に店を構えている連日行列のできる有名ラーメン店だそうです。つけ麺も人気のメニューらしく、これまた同じく「業界最高権威 TRY認定 ラーメン大賞2013-14」の「名店部門つけ麺 細麺」(部門の限定感w)で、見事1位を獲得されたそうです。実際のお店のラーメンは比内地鶏のだしに香り高い醤油だれをあわせたキレのある味わいというのが特徴らしいので、今回そういった部分に注目しながら食べていきたいと思います。





は『なめらかで、コシある角麺』とのこと。表面は滑らかで喉越しが良く、ちゃんとコシのある麺でした。やや縮れのある中細麺で、スープの絡みは非常に良いです。ただ、味わうように噛んでいると酸化したような油っぽさがどうも気になりました。口に入れた直後は特に気にならなくて、普通に美味しい油揚げ麺だなーと思ったのですが、自分の好きな油揚げ麺特有のインスタントらしい風味とはとても言えないようなタイプ。なんだか厭味のある油っぽさです。スープに滲み出てしまうほどの風味ではなかったものの、麺を噛んでいる間は厭味のある油っぽさが徐々に口内を浸食してくるような感じで、せっかくの製品の雰囲気を損ねてしまっていたのが残念でした。

スープは『鶏の旨味をベースに、醤油の風味を利かせたキレのあるスープ』『醤油をベースにした特製油で、コクを出し』たとのこと。タレの主張が前に押し出されていて、醤油のコクや風味に強く振っているような印象ですね。けっこう角のある感じなんですけど、ただ闇雲にしょっぱいというわけではなくて、シャープな醤油感がキレを生んでいるようなイメージには好感が持てました。ただ、鶏の旨味はややタレに押されているような感じだったので、もうちょっと鶏の主張も欲しかったなぁ。特製スープを入れる前にもスープを一口飲んでみたんですけど、そのときはしっかりと鶏の旨味が感じられました。しかし、特製スープを入れるとタレの主張が一気に強くなるので、せっかくの鶏の旨味がやや奥に隠れてしまう感じ。それが少し残念ですね。ただ、特製スープの油の部分は動物系の旨味と香りやこってり感があって、これには食欲をそそられました。この風味はとても好印象。ちょっと自分には塩気がキツかったんですが、味も濃いめですし、こってり好きな人も満足できるスープだと思います。

かやくは『鶏肉ダイス、味付豚肉、メンマ』とのこと。鶏肉ダイスはきちんと鶏らしい旨味と炙ったような風味があって、味付も程よく、今回のカップ麺の中でいちばん印象に残りました。味付豚肉はジューシーさと肉らしい食感があって、こちらも存在感があります。メンマは大振りにカットされていて、かなりしっかりとしたメンマでした。今回けっこう具材に力が入れられていますね。それぞれの量も多く、内容もボリューム満点な具材構成だと思います。高ポイント。

満足度:★★★☆☆☆☆☆☆☆ (3)
(標準は★3です)

醤油のたったキレのあるシャープなスープで、そのキレの良さがお店の特徴的なんだろうなーというのがきちんと感じられました。ただ、タレの主張と塩気の強さに全体が押され気味だったので、もう少し鶏の主張なんかが強く感じられると嬉しかったです。具材に力が入っていたのがいちばん印象に残っていて、しっかりと各々の主張があって、量もたくさん入っていて満足感は高いものでした。残念だったのは麺ですね。あの酸化したような油っぽさが製品の価値を落としてしまっています。油揚げ麺特有のインスタントらしい風味は大概好みなんですけど、いつものそれとは全く違った風味。その麺の厭味な油っぽさがせっかくの雰囲気を壊してしまっていたのが残念でした。具材のボリューム感は高く評価できる点だったし、差し引いて満足度は4でもいいかなーと迷ったのですが、油揚げ麺特有の風味が好きだからこそ敢えて今回の評価は厳しめに。東洋水産の油揚げ麺でハズレだと思ったの久しぶりだなぁ…。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。ご了承ください。
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram

明星食品「明星 ラーメン紀行 青森煮干中華そば」



「討鬼伝 極」発売されたのはいいんですが、プレイする時間が…汗。“時間はつくるものだ”なんてよく言いますが、それがなかなか難しい。3DSのモンスターハンター4Gも今年の10月に発売されるみたいだし、そっちのリハビリもそろそろしとかなきゃなー…って、隠れゲーマーどころかガチガチですねw

さて、本日の一杯は、明星食品の『明星 ラーメン紀行 青森煮干中華そば』です。第一弾は「徳島中華そば」第二段は「和歌山中華そば」そして第三弾となる今回は「青森煮干し中華そば」だそうです。すべて“○○中華そば”という内容でリリースされていますが、このシリーズって中華そば主体のシリーズなのかな?明星のラーメン紀行シリーズは第一弾から食べているんですけど、第一弾と第二段は旧ブログのときに食べているので、当ブログには掲載されていません。麺はノンフライ麺、スープも高水準と第一弾から安定してクオリティの高さが光っているシリーズなのですが、どうも自分の中では“ラーメン紀行シリーズは何故か麺とスープの絡みがイマイチ”というマイナスなイメージが刷り込まれてしまっています。今回は大丈夫かなぁ…。





は『 表面がしなやかでスープのりがよく、つるっと食べやすいウェーブのかかったノンフライ麺 』とのこと。細めのノンフライ麺で、食感は加水率が低めの低加水麺タイプ。ポソッとした感じです。そのやや粉っぽさを感じる食感が今回のスープの雰囲気にピッタリと合っていました。小麦っぽい甘さと小麦らしい風味が強く感じられ、余計な油分もなくてスープとの相性も抜群。心配していたスープとの絡みですが、今までのイメージはなんだったんだろうと思うほどスープの乗りがとても良くて驚きました。とても良い取り合わせだと思います。

スープは『チキンエキスやポークエキス、香味野菜の旨みが効いたしょうゆスープに煮干の粉を合わせ、香りの良い青森県産の焼干の風味を効かせたオイルで仕上げる、香ばしいあっさりとした味わいのしょうゆ味のスープ』とのこと。出来上がりにフタを開けた時点から煮干の豊かな香りが漂っていて、別添のオイルを加えた瞬間に芳ばしくて太い焼干の香りが更にプラスされます。実際に飲んでみても鼻を抜けるような煮干感と焼干の芳ばしい風味が特徴的で、後口にジワ~っと舌に残る煮干と焼干の旨味で何とも後引く味わいに仕上がっていました。しっかりと煮干推しなスープですが、エグみや変なクセなんかは全く感じません。タレはほんのりと甘味を感じる醤油ベースで、醤油らしいコクを感じさせながらも主張は強すぎず弱すぎず。そして煮干と焼干をガツンと押し出しながらも決して一辺倒な仕上がりにはせず、香味野菜や動物系の旨味とコクもきちんと感じられたのが好印象。程よく効かされた胡椒のアクセントも効果的だったし、明確に煮干と焼干を主張させながら他の旨味も感じさせるというバランスの良さがとても印象に残りました。なかなかニクいスープです。

かやくは『チャーシューチップやメンマ、斜め切りのネギに加え、青森中華そば独特の具材「お麩」』とのこと。やはり特徴的だったのは麩。情緒があっていいですねぇ。焼き麩らしい芳ばしい風味があって、煮干感たっぷりなスープとの相性は最高でした。チャーシューチップはややスカスカとした食感だったものの、程よい味付けと肉らしい風味があって美味しかったです。メンマも特有の風味が感じられ、厚めのネギもネギらしい甘味があって好印象。それぞれの量もしっかりと入っていたし、なんら不満を感じさせない具材構成でした。

満足度:★★★★★★★☆☆☆ (7)
(標準は★3です)

特筆すべきは豊かな煮干と焼干の風味。製品のコンセプトと特徴がきちんと表現されています。明星のラーメン紀行シリーズは、これまで第一弾、第二段ともにクオリティの高さを見せつけられてきましたが、中でも今回の第三弾は特に出来が良かったように感じました。しっかりとした煮干感がありながら、特有のエグみやクセは感じさせず、煮干と焼干の良いところだけを抽出している感じ。太い煮干感に加え、煮干だけではない魚粉の風味と焼干らしい芳ばしさ、それに動物系の旨味もグッと凝縮されている感じで、なんとも深みと厚みのある一杯でした。煮干系のラーメンが好きな方も満足できるだけの煮干感があり、それでいて特有のエグみやクセが無かったことから煮干系は未開拓という人でも手に取りやすい仕上がりと言えるでしょう。麺もノンフライ麺なので、本格感のあるスープの邪魔をしないというのも大きな利点です。麺、スープ、具材のどれもが高い完成度で仕上がっていて、調和のとれたバランス感から製品のクオリティの高さを感じました。ラーメン紀行シリーズは麺とスープの絡みが悪いという自分の中でのマイナスイメージも今回見事に払拭してくれましたし、このシリーズはずっと長く続いてほしいです。もっと頻繁にリリースしてほしいですね。第四弾がとても楽しみです。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。ご了承ください。
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram

まるか食品「ペヤング ナポリやんやきそば」



本日の一杯は、まるか食品の『ペヤング ナポリやんやきそば』です。すっかりお馴染みキワモノ路線爆進中のペヤングからスパゲッティ系アレンジやきそば。「イカスミ」「ペペロンチーノ」の次は「ナポリタン」ですか。いやはや何とも分かり易いコンセプトだけに、食べる前から味の想像はついてしまいます(笑)「ナポリやん!?」「いや知らんがなw」と、思わず古典的な流れのツッコミを入れたくなってしまうようなネーミングですが、いや待てよ…もしかしたらこの似非イタリアンシェフ的なオジサンのニックネームが“ナポリやん”なのか…?なんてしょうもないことを考えてしまう自分が嫌いじゃなかったりします。はいw そういえばナポリタンって家でも外でもあんまり食べたことないなー。





は、いつものペヤングの麺だろうなーと思っていたんですが、ちょっとやわらかめ?いつもよりフニャフニャしてるような気がしました。たまにめちゃくちゃ薄い部分とかがあったりするので、もしかしたら個体差なのかもですが。湯戻し時間も普段通りの時間で調理したんですけど、コシも歯応えもなくてやわやわでした。相変わらず油揚げ麺の風味は全開なんですけど、このペヤングらしい如何にもインスタントな風味が自分は大好きです。今回はソースの感じからか、油揚げ麺臭なんかは普段よりも若干(ほんと若干w)控えめに感じました。日清食品の「カップヌードル」の麺にも負けず劣らずの万能型な麺なので、今回のソースとも問題なく合わさっていたと思います。どんなソースとも合いそうな柔軟性を兼ね備えていて、それでいて良い意味でのチープさというか、毎回しっかりとペヤングらしさを感じさせてくれるのが好印象。これまであまり意識したことはありませんでしたが、自分もすっかりとペヤングの虜になりつつあるのかもしれません。

ソースは『後味に甘さを効かせたナポリタン風の味付けになっており』『タマネギの甘さとトマトの酸味を効かせたソースで、子供から大人まで好まれる味付け』とのこと。予想していたよりもけっこう酸味が強く、最初に感じた酸味とは対照的な甘味が後口に残ります。トマトらしからぬ酸味と人工的な甘味がどちらも強く効かされていて、何ともペヤングらしいソースだと感じました。まさにジャンキーなナポリタンですね。そんな感じの良くも悪くも?ペヤングらしいなーと思えるソースだったので、自分的には好みの味でした。タバスコの小袋なんか入ってたら嬉しかったなー。ナポリタンテイストながらチーズっぽい風味がなかったことと、酸味の強い仕上がりから比較的爽やかなソースと言えるでしょう。

かやくは『タマネギ、ピーマン、ベーコンと相性抜群の仕上がり』とのこと。純然たるザ・ナポリタンな具材構成です。中でもピーマンの存在感が大きく、湯切りの段階でもうプンプンとピーマン特有の匂いが漂ってきました。ピーマン嫌いな方は要注意レベルw そのピーマンの独特の香りと風味の主張がナポリタン的な要素をグッと高めてくれています。ベーコンも湯切り直後の段階から特有の香りが漂っていて、実際に食べている最中はそうでもないんですけど、意識的に食べると燻製の風味とベーコンらしい旨味があってサイズは小さいながらも存在感は大きなものでした。タマネギもシャキシャキとしていて良いアクセントになっていたし、ちゃんと練られている具材構成だったと思います。

満足度:★★★★☆☆☆☆☆☆ (4)
(標準は★3です)

ほんと想像通りの味というか、ジャンクでスナック感あふれる仕上がりで、まさに“ペヤング”な“ナポリタン”です。湯切りのときから立ちこめるピーマンとベーコンの匂いが特に印象に残っていて、これが自分のなかでは大きなプラスポイントになりました。ナポリタン×やきそばという変化球なテイストですが、ずっと前からあった定番の味というような錯覚を起こしそうな馴染み具合ですね。酸味と甘味の強さが口に合うかどうかという部分は好みが分かれるところかもしれませんが、ペヤングらしいジャンクささえ受け入れられるのであれば、仕上がりとしてはおそらくそれほど大きな違和感もなく食べられる味だと思います。ナポリタンっぽい雰囲気は充分に醸し出せていたし、ペヤングらしいスナック的な感じとナポリタン×やきそばというコンセプトが相俟って、B級グルメ感満載な感じで個人的にはアリな一杯でした。「イカスミ」「ペペロンチーノ」「ナポリタン」と、ペヤングからスパゲッティ系の変わり種がリリースされてきましたが、「カルボナーラ」「ジェノベーゼ」「ボロネーゼ」などなど、まだまだネタは尽きそうにないですね。「激辛アラビアータ」とか出ないかなー。それからペヤングシリーズってカップ焼そばにしては意外と食塩相当量の数値が低いんですけど、それが自分の中でけっこう高ポイントな要素だったりします。脂質はそれなりにありますがw 今週もペヤングから「もんじゃ風やきそば」なるものが絶賛発売中なんですけど、さーて記事にできるのはいつになることやら…苦笑

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。ご了承ください。
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram

エースコック「タテロング カレーヌードル」



「討鬼伝 極」とうとう明日発売!というわけで、隠れゲーマーのtakaです。って、別に隠してるわけでも何でもないんですけどねw PSVITAのゲームってなかなか肌に合うものが少なくて、いつも新発売のソフトを確認する度に「うーん…」ってなってたんですけど、「討鬼伝」にはかなりハマってしまい今回その続編ということで購入は確定。追加武器に新しい鬼、久しぶりにワクワクしてます。

さて、本日の一杯は、エースコックの『タテロング カレーヌードル』です。これ記事にするの楽しみだったんだー。“日本初 カレー味カップ麺”ということで、立ち位置としては復刻版のようなカップ麺ですね。1973年3月に発売され、その当時カレー味のカップ麺としては業界初の製品だったそうです。それに「カレーヌードル」はエースコックでも最も歴史のあるカップ麺だとか。そんな「カレーヌードル」の食べ応えを高め、更に満足できる商品に仕上げたとのこと。昭和の香りが漂うレトロ感満載なパッケージがオツですねぇ。カレー味は外さないエースコックの元祖カレー味ということで期待が膨らみます。





は『滑らかで歯切れの良い角刃のめん(#20角)』とのこと。けっこうスナック的な麺で見た目や形状も所謂ヌードル麺なんですけど、日清食品の「カップヌードル」のようなヘタレ麺(悪口ではありませんw)とは全く印象の異なる印象の麺ですね。プリッとした歯切れの良さが特徴的で、ヌードル麺とは思えないコシがありました。そして麺自体に鶏・豚エキスや野菜エキスを中心に味付けが施されていたのですが、この味付けがなんとも美味。動物系の旨味とスパイス感があって、その味と麺のスナックらしさが相俟ってカップ麺好きな自分の心をくすぐりにくすぐってくれました。これぞカップ麺だーって感じ。もちろんスープとの相性も最高でした。

スープは『肉の旨みとオニオンやポテトの甘みを閉じ込めた特製の固形ルゥが、まろやかなコクと深みのある味わいを演出』『アクセントに複数のスパイスを効かせることで、飽きのこない味わい』とのこと。“まろやかなコクと深みのある味わい”というのが前面に押し出されていて、比較的マイルドでやさしい感じのカレースープなんですけど、しっかりとした動物系の旨味と野菜を煮詰めたような甘味が感じられるコクと深みのあるスープに仕上がっていました。ピリッとした刺激なんかは殆どなかったものの、きちんとカレーらしい複雑味のあるスパイス感があったのも好印象。まったく薄っぺらさを感じさせず、さすが固形ルゥを使用しているだけのことはあるなーと思いました。オーソドックスながらも複雑味のある飽きのこない味わいで、最後の一口まで美味しかったです。

かやくは『ほくほくした食感のポテト、程よく味付けした豚肉、風味の良い玉ねぎ、彩りの良いねぎ、人参』とのこと。カレー味のカップ麺では定番とも言える具材構成ですね。ポテトは説明通りホクホクとしていて、きちんと素材本来のジャガイモらしい味だったたのが好印象。豚肉はダイス状のものが入っていて、胡椒の効いたスパイシーな味付けで存在感がありました。玉ねぎは細長い形状のもので、シャキシャキとした食感と玉ねぎらしい風味と甘味があってカレー味のスープとも相性抜群。ねぎと人参で彩りも良し。それぞれの量もきちんと入っていて、全ての具材がカレースープとピッタリって感じで何の不満もない具材構成でした。

満足度:★★★★★★★☆☆☆ (7)
(標準は★3です)

何と言っても動物系の旨味とスパイシーさのある味付麺がとても印象に残りました。自分好みだったということもありますが、この麺が本当に美味しくてちょっと感動レベル。そしてカレースープもマイルドながらスパイス感があって、明確な旨味とコクと深みのある後引く味わい。さすが固形ルゥを使用しているだけのことはあります。具材もそれぞれがしっかりと自らを主張としており、麺・スープ・かやくのそれぞれが自己主張しながらも全体的な一体感があってとても好感が持てました。ヌードルらしいスナック的な雰囲気を感じさせつつ、それでいて本格感も兼ね備えた仕上がり。いやー今回はかなり手応えを感じました。この商品を食べたことによって改めてエースコックはカレーに強いというイメージが自分の中でより一層かたくなったし、それには歴史の長さを含め明確な根拠があったんだなーと妙に納得。期待以上に美味しい一杯に大満足でした。まじで箱買いしようかな…。スーパーなんかでいつでも購入できるように、レギュラー商品として常に販売しておいてほしいです。ほんとに。(切実)


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。ご了承ください。
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram