渡辺製麺の記事 (2/3)

渡辺製麺「五郎家(568) しょうゆ豚骨」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの「Grand Jagabee(グラン・じゃがビー) フロマージュ味」です。パッケージのデザインからしてリッチw「素材を太めにカットした、『じゃがいもの味がもっとする』贅沢なJagabee」だそうで、昨年はセブンイレブン限定での販売だったようですが、今回は各社コンビニ,スーパー,ドラッグストアなんかでも取り扱われています。ポテトは既存のサイズよりも1.2倍ほど太く、やや軽めの繊細な食感でありながら、じゃがいもの風味が非常に豊か。チーズ感はパッケージの写真にもあるようにカマンベール系で、適度な塩気が素材の旨味を引き立て、やや強めに効かされた甘味が濃厚さを演出。う~ん…コレは美味しいぞw 当たり前のように美味しいw 味だけで言えば目新しさやインパクトこそ感じられない味付けではあったものの、贅沢カットのポテトは明らかに既存のサイズでは味わえない高級感を醸し出していたし、柔らかくて濃厚でクリーミーなフロマージュっぽいチーズ感(あくまでも発音のニュアンス的にw)の美味しさは太鼓判の味わいで、いやもうコレは間違いないですよ。コンビニ専売品じゃないのも嬉しいポイント!(お値段的に!w)販売期間中に何個か買い置き決定なヤツでした。

さて、本日の一杯は、渡辺製麺の「五郎家(568) しょうゆ豚骨」です。渡辺製麺が製造を担当しているローソン限定のカップ麺で、希望小売価格(ローソン標準価格)は、毎度お馴染み税込298円という超アッパー製品w 「ラーメンデータバンク有名店コラボ」第6弾に当たるんですけど、あんまり印象の良くないシリーズなんですよねぇ…特に自分的コストパフォーマンス部門に於いて。ちなみに監修店の「五郎家」は、「福岡の人気店で修行後、2003年鹿児島市山田町にて創業」したラーメン店で、「鹿児島市の繁華街からは距離があり車がないと訪れにくい場所にもかかわらず連日行列で賑わってい」て、「しょうゆ豚骨ベースの『おなじみラーメン』と鹿児島産の白みそ、赤みそをブレンドした『旨みそラーメン』が人気」だそうです。タイトルが「しょうゆ豚骨」なので、モデルは「おなじみラーメン」ですかね。ただ、このカップ麺「一般的な監修商品は『店の味に近づける』というものが多いなか、本商品は『店の味をベース』にコンビニ向け商品として」という開発経緯があるので、再現性は怪しい…w とにかく自分の中ではコスパ最悪のイメージが強くあるので、ぐ~んと事前に期待値を下げて実食に挑みたいと思います。





は、「氷結乾燥したノンフライ麺」で、「生めんに近いもちもち感が楽しめ」るとのこと。微妙に差はあるのかもしれませんが、毎度お馴染み氷結乾燥ノンフライ麺なので、この時点で再現性を度外視しているような印象が無きにしも非ずなんですけどw やはり体感的な感想も普段と変わらず、強めに打ち出された小麦の豊かな香りと風味にこそ好感が持てるものの、食感は指定の熱湯4分だとゴリゴリとした昔のノンフライ麺に有り勝ちだったゴムっぽい特有のクセを感じる旧世代感あふれるタイプで、昨今の生麺風ノンフライ麺は飛躍的にレベルが向上してきていることもあり、イメージとしては完全に過去の遺物。ある意味では古き良き? ノスタルジックな懐かしさの演出には一役買ってますけどねw 長めに時間を取ってケアしてやれば、ゴムっぽさを残しながらも、それなりに馴染んでくれるので、伸びにくさという点に於いてはプラスポイントかもしれません。スープの塩気が強かったので、自己主張の強い麺との均衡は保たれているように思いました。でも、そろそろマイナーチェンジを超えた大幅な改良を施しても良い頃合いなんじゃないですかね。

スープは、「しょうゆベースに豚骨、チキンエキス、赤みそなどを合わせた深みのあるしょうゆ豚骨味のスープ」で、「にんにくの効いた調味油が更に旨味を増」すとのこと。タイトルは「しょうゆ豚骨」ですが、白濁した豚骨ベースのスープと醤油ダレを合わせたようなタイプではなく、先行して感じるのは醤油と赤味噌と薬念醤。乳化感のある豚骨っぽさは皆無に等しく、むしろ動物系の旨味は鶏ガラが軸になっているようなイメージです。「しょうゆ豚骨」と言われて一般的に想像されるであろうスープとは随分と雰囲気にギャップがありますね。先に豚骨っぽさは皆無と書きましたが、それもそのはず。原材料を見ると使われている動物エキスはチキンエキスの含有量が最も多く、豚の要素はポーク “ミート” ペーストが担っていたので、もはや「豚骨」ですらない…っていうw いいのだろうか…。薬念醤とガーリックのパンチは効果的で、ひとつのキレを重視した辛味噌系清湯スープとして見れば悪くはなかったんですけど、「しょうゆ “豚骨” 」的には看板に偽りアリだと思います。実際のラーメンを知らないので、偉そうなことは言えないんですけどね。それに製品の開発経緯も「店の味に近づける」のではなく、「店の味をベース」にコンビニ向け商品として開発しているそうなので…もどかしいw 取り敢えずイメージとしては完全に辛味噌系のスープでした。豚骨は何処に行ったw 豚骨はw

は、「叉焼、キャベツ、ネギ、揚げネギ」とのこと。叉焼も氷結乾燥ノンフライ麺と同じく毎度お馴染みチープなペラペラ系のチャーシューで、これといって特筆すべき項目はありません。まぁ見た目の雰囲気には貢献してるかな、くらい。反面、キャベツは甘味が強く、シャープなスープの緩和剤として効果的で、なかなかに好印象でした。量も多かったし、食べ応えがあって良かったです。ただ、具材から値段に見合った高級感を得られたかと問われれば、キャベツのボリュームだけじゃ力不足でしたけどねwネギは小さくて存在感が希薄だったのと、本来ならば特有の芳ばしさがアクセントになるはずの揚げネギも全く目立ってなかったのは残念でした。ほぼ300円のカップ麺なので、もうちょっと具材に気合が欲しいですね。

(標準は★3です)

うーん、味としては及第点(★3)かなー、と思ったんですけど、値段を思うと結果的な印象はイマイチでした。前回の「らーめん信玄」は、割と印象が良かったんですけどね。キレで喰わせるタイプの辛味噌系清湯スープが好きで、旧世代感あふれる氷結乾燥ノンフライ麺が許容できるのであれば、それなりに楽しめる仕上がりかとは思いますが、税込298円であることを踏まえると、わざわざコレを手にするほどの価値が自分には見出せませんでした。一般的に思い浮かぶであろう「しょうゆ豚骨」とは大幅なギャップがあったし、まぁそれも個性として捉えられなくはないものの、そもそも「豚骨」由来の原材料を使ってない時点でオイオイ…みたいな不満も否めなかったったりするわけで(苦笑)そういったポイントも厳しめに見ざるを得なかったポイントになってしまったんですよね。パッケージには「いやなことも忘れられる、優しい旨さでした。」なんて書かれてますけど、優しさよりもキレの鋭さが目立っていたし、嫌なことを忘れるどころか様々なポイントで浮かんだ数々の疑問符に悩みが増えた一杯でしたw ある意味、このカップ麺を食べたことによって、確認という意味合いで実際のラーメンも食べてみたくはなりましたけどね。何にせよ、最大のネックは販売価格ですよ。もうちょっと何とかならないかなぁ…。っていうか、これを「しょうゆ豚骨」と題して販売してもいいのだろうか…w そんな辛味噌系スープのイメージ的に、ラー油を追加して芳ばしく揚げたネギを大量にトッピングしたら、いい感じの辛味噌ねぎラーメンになりそうな一杯でしたw

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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渡辺製麺「らーめん信玄 コク味噌味」



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8月1日(月)発売、カルビーの「ポテリッチ 旨塩ローストチキン味」を食べました。まず初めに油脂感を帯びたジューシーなチキンの旨味がやってきて、ローストしたような芳ばしさが軽めに香ります。やや塩気は強く、濃いめの味付。食べ進めていくとガーリック,オニオン,ジンジャーパウダーなどによる香味野菜の風味が顔を覗かせ始め、肉の旨味を引き立てくれます。隠し味に入っているローズマリーも効果的で、ワンランク上のリッチな雰囲気の演出に一役買っていたし、然りげ無い個性となっていて好印象でした。ただ、せっかく個性的なアクセントだったので、もうちょっと思い切ってローズマリーは強めに効かせてあってもよかったかな。単体で食べるには塩気がキツかったんですけど、濃いめの味付と塩気の強さが相俟って、ビールとの相性はバッチリでした。

さて、本日の一杯は、渡辺製麺の「らーめん信玄 コク味噌味」です。渡辺製麺が製造を担当しているローソン限定のカップ麺で、今回で「ラーメンデータバンク有名店コラボ」第5弾ですね。前回の「風来軒」と同じく、「一般的な監修商品は『店の味に近づける』というものが多いなか、本商品は『店の味をベース』にコンビニ向け商品として、『らーめん信玄』の特徴である『深いコクと甘みある味噌らーめん』という個性を最大限に活かした」そうです。なんか都合の良い抜け道を見つけちゃった感が無きにしも非ずですけどw とりあえずフタに書かれているキャッチコピーはアテにならない傾向にあるので、あまり気にせずに食べたいと思います。ちなみに監修店の「らーめん信玄」は、「石狩市に本店をかまえる札幌・すすきのの行列店」で、「『越後』、『土佐』、『尾張』など日本の旧国名を冠したらーめんは、味噌2種類、正油3種類、塩2種類といろいろな味が楽しめる」そうです。一番人気はコク味噌の「信州」らしいんですけど、それがモデルですかね。中華鍋で豪快に炒めたモヤシも特徴らしいので、スープに調理感があると嬉しいのですが…あ、そうだった。厳密にはコレ “再現カップ麺” ではなかったですね(笑)





は、「氷結乾燥したノンフライ麺」で、「生めんに近いもちもち感が楽しめ」るとのこと。いつもの渡辺製麺らしいゴリゴリ系のノンフライ麺で、何世代か前のノンフライ麺的な印象は否めなかったものの、今回のスープとの相性は悪くないですね。いや、というか結構マッチしてます。ブリンッ、と弾むような力強さが味噌スープの雰囲気とリンクしていて、ハッキリとした小麦感からも麺の存在感は顕著なんですけど、しっかりスープが濃厚だったので、小麦感がスープに対してマイナスに働いていたり、麺勝ちしていたり、逆に埋没していたり、そのようなネガティブさは感じられませんでした。熱湯4分だと若干まだ食感が不自然なので、気長に5,6分くらい待ったほうがナチュラルで食べやすいと思います。

スープは、「野菜の風味がきいた、優しい味噌味」とのこと。味噌は鋭利なタイプではなく、それでいてハッキリと味噌特有のコクを感じさせてくれる膨よかな味噌感。そしてベースの豚骨も力強く、どっしりと構えています。かなり骨太で重厚感のあるスープだったんですけど、クドさを感じさせるような無粋な重さではありませんでした。原材料を見ると野菜ペーストが使用されているのですが、野菜の旨味がスープの層を深めていて、それなりに体感的な塩分濃度を感じるものの、マイナスになるほどの鋭利なカドは感じられず、コクと旨味を重点的に意識している濃厚な味噌スープは手放しに美味しかったです。ちゃんと優しさを意識していることが伝わってくるような仕上がりで、製品説明と大きなギャップが生じていなかったことにも好感が持てました。主張は明白でありがら適度な香味野菜の風味が効果的にスープを引き立てていて、表面に浮かぶ豚脂の量も多過ぎず、少な過ぎず。ややザラついた舌触りだったんですけど、味噌と豚骨が濃厚だったので、その濃度を加速させてくれる演出として効果的に感じました。高価格帯のカップ麺ですが、値段に見合った質の高さだと思います。これまでコスパが悪く残念なイメージが強かったシリーズだったんですけど、今回のスープかなり上出来なんじゃないですかね。

かやくは、「叉焼、玉ねぎ、メンマ、ネギ、すりごま」とのこと。チャーシューは相変わらずチープな肉具材で、価格帯を思うと不満を感じてしまいます。正直、あんまり美味しくない。でも玉ねぎとネギの食感と風味は濃厚なスープの中でアクセントとして効果的で、メンマは食感こそ柔らかめに仕上がっていたのですが、小振りながらも量は多かったし、明白な発酵感が好印象。擂り胡麻は具材と呼べませんが、確実にスープの旨味に寄与していました。もやしは入ってなかったんですけど、再現カップ麺ではないのでねw 値段を視野に入れてしまうと具材に対する物足りなさは否めませんが、今回はスープの満足度が非常に高かったので、自分としては全く以て許容範囲内でした。

(標準は★3です)

定価購入必須の販売価格を踏まえて★の数ひとつ落としたんですけど、これまでのシリーズ中では最も出来が良いカップ麺だと思います。具材の貧弱さや旧世代感の漂う麺を思うとコストパフォーマンスに優れているとは言えないものの、渡辺製麺のゴリゴリ系ノンフライ麺もコクのある味噌スープが相手だと雰囲気的にイメージはピッタリと合っていたし、スープに関して言えば300円近い値段でも全く以て納得できる仕上がりだったんですよね。値段を踏まえても余裕で★5以上、何なら★6つけたいくらいの美味しさでした。麺と具材に高級感を求めると若干の不安を感じてしまいますが、どっしりとコクが深く丸みを帯びた濃厚な味噌スープは手放しに美味しくて、きちんと価値が見出せると思います。これまでコスパの悪さが目立ってネガティブな傾向にあったシリーズでしたが、今回のスープで随分と印象は変わりましたね。ラーメンを食べる際に満足度を占める割合として、スープにウェイトを置いている人であれば、買って損はないと思います。スープは実に美味しかった。ちなみに最初は毎月1回のペースでシリーズの新商品を出すと意気込んでたんですけど、この6月に発売された第5弾の「信玄」以降、7月の新商品リリースが無いまま8月を迎えてしまったんですよね。さて、第6弾はリリースされるのか、それともシリーズ自体が廃止されて自然消滅してしまうのか、8月の動向に注目です。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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渡辺製麺「風来軒 宮崎とんこつ」



湖池屋の「スティックカラムーチョ 特製ホットチリ味」を食べました。2日前に紹介した「激辛選手権」の湖池屋サイドですね。こちらも激辛企画の割に刺激は全然だったんですけど、焙煎したような唐辛子の芳ばしさとエスニック感の漂う香辛料の複雑味が印象深く、オリジナルの路線を尊重しつつ実直にブラッシュアップさせたような仕上がりが実に好印象。ことスパイス感に関しては特有の粉っぽさを感じるほどで、先日の「ポテとんがらし ドッとチリチキン味」が一瞬で霞んでしまいましたw カラムーチョらしく絶妙な酸味が旨味を引き立てていて、まさにワンランク上のスティックカラムーチョ、って感じですね。今回の企画、私は湖池屋に一票です。(後で調べてみたら、やはり優勝したのは湖池屋だったみたいですね。)

さて、本日の一杯は、渡辺製麺の「風来軒 宮崎とんこつ」です。月一で定期的に発売されている渡辺製麺のローソン専売カップ麺で、「ラーメンデータバンク有名店コラボ」の第4弾。ちょっと面白いのが、「一般的な監修商品は『店の味に近づける』というものが多いなか、本商品は『店の味をベース』にコンビニ向け商品として、『風来軒』の大きな特徴である『こってりとしたとんこつスープ』という個性を最大限に活かしたおいしい商品を完成させ」たというコンセプト。つまり、お店のメニューを再現しているのではなく、あくまでも店主が監修したオリジナルカップ麺ということですね。実際のラーメンを知らない私としては好都合なのですが、そうなってくると単純にカップ麺として価格に見合った価値が見出せるかどうか、という部分に総評のスポットが当たります。相変わらず税込298円という強気な価格設定なので、それなりのハードルで行きますよ。





は、「氷結乾燥したノンフライ麺」で、「生めんに近いもちもち感が楽しめ」るとのこと。いつもの旧世代感が否めない氷結乾燥ノンフライ麺で、湯戻し4分の段階だとゴリゴリとした食感や、ネガティブなノンフライ麺らしいクセを感じます。で、今回のスープと合わせるには随分と麺勝ちしているような印象を受けました。氷結乾燥ノンフライ麺は小麦の風味と香りが強いんですけど、それが前半から思いっきりスープに滲み出していて、いかにも戻し湯で作りました的なカップ麺のネガティブさがスープに強く反映されてしまっているというか、今回は小麦感の強さが仇となっていました。時間が経てばスープの馴染みも向上してくるのですが、馴染んでくる頃合いには強い小麦感が必然的に増長して更に幅を利かせてくるし、麺の加水率に豚骨が追い付いてなかったので、やっぱりバランスが悪かったです。

スープは、「クリーミーでこってり濃厚な豚骨スープ」とのこと。おっと…随分とタレ勝ちしている豚骨スープですね。もはや豚骨控えめな醤油豚骨スープと言っても過言ではなく、むしろ体感的な割合としては、醤油(タレ)7:豚骨3。製品説明にあるような豚骨の “クリーミー” さとか、 “こってり濃厚” なエッセンスは微塵も感じられませんでした。税込298円のスープにしては個性の無い仕上がりで、旨味やコクに欠ける浅い味わいにガックリ…。それなりに動物性の油脂成分による油脂感はあるのですが、ベースに豚骨の濃度を感じない為、豚脂の相乗効果は得られず。そして麺の項目でも触れましたが、旨味やコクが希薄だったせいで、初っ端から滲み出していた小麦の戻し汁的な風味が安っぽい雰囲気を増長させていて、まさに負のスパイラルに陥っているような状態。タレ押しということで塩気も強く、これをキレと取れなくもないのですが、ここまで塩分を効かせなければいけないほど豚骨が濃厚ではなかったので、単純にバランスが悪いというか、このスープに豚骨ラーメンとしての価値が自分には見出せませんでした…すいません。

かやくは、「叉焼、ネギ、海苔」とのこと。叉焼の質は低く、税込298円の肉具材として、あまりに頼りなく、チープさが否めません。おそらく汎用だと思うんですけど、今回はスープの関係か若干ケミカルな風味が鼻に付いたし、あんまり美味しくなかったです。ネギは風味があって良かったのですが、量的に飾りですね。で、海苔の存在価値が微妙。魚介の効いたスープや家系など、磯の相乗効果が得られるスープだったり、どっしりと濃厚な路線では効果を発揮するトッピングですが、今回のスープは豚骨の濃度が低かったので、海苔の必要性が見出せなかったです。海苔自体は芳ばしくて美味しかったんですけど、キミなんでココにいるの? みたいな。ちなみに大きさは特筆すべきことのないサイズで、枚数は1枚でした。

(標準は★3です)

有名店監修のハイエンド商品にしては個性が感じられなかったことと、それ以前にカップ麺として厳しいと感じたので、このような総評とさせていただきました。お店のメニューを再現したカップ麺ではないので、再現度云々は扨置いたとしても、没個性は元より、麺の小麦感がスープに悪影響を及ぼしていたり、そもそもの麺とスープの相性や、海苔の必要性など、イマイチこう全体が噛み合ってなかったというか、しかもコレで税込298円ですからね。ひとつのカップ麺として評価した場合、厳し目に見ざるを得ませんでした。いや、200円前後でも買わないかも…。せっかくカップ麺ならではの味わいというコンセプトだったので、そこを活かして欲しかったんですけどね。このような仕上がりだと、カップ麺ならではというよりも、所詮カップ麺だし…みたいな、そんなネガティブな印象が先行しそうな雰囲気が残念でした。お世辞にもコストパフォーマンスに優れているとは言えないし、これよりも完成度が高くて300円で釣りの来る豚骨味のカップ麺は他に沢山ありますから、わざわざ狙って定価で買うほどの価値は無いと思います。パッケージには “ラーメンデータバンク 味保証” の太鼓判が押してありますけど、あくまでも味の保証をしているのは実際のラーメンで、このカップ麺に対しての太鼓判ではないような気がしました。ここまで書いた段階でお店の情報を軽く調べてみたのですが、材料は水と豚骨のみで作った丁寧なスープに中太の縮れ麺を合わせているそうで、今回のタレ勝ちした豚骨スープではなく、しっかり豚骨が濃厚な一杯なんだろうなー、って。お店の豚骨ラーメンが純粋に気になったので、今度は他社から「店の味に近づける」という “一般的な監修商品” のコンセプトに基づいて再現してもらいたいです。

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渡辺製麺「八王子みんみんしょうゆラーメン」



5月24日からローソン限定で発売中のポテトチップス「ビーフとフォアグラ味」を食べました。自分はフォアグラを題材にしたポテトチップスを食べるのは初めてだったんですけど、過去にもカルビーや山芳が製品化してたみたいですね。原材料を見るとフォアグラフレークなるものが入っていて、おぉ~そんなのあるんだ! って、新たな発見が嬉しかったりw で、私の駄舌では肝心のフォアグラを察知することは出来なかったんですけど、濃厚なロッシーニ風の味付で、なかなか美味しかったです。ただ、予想以上に濃いめの味付だったので、ちょっと自分は枚数いけない感じでした。ちなみに本物だとフォアグラよりも鮟肝の方が好きですw

さて、本日の一杯は、渡辺製麺の「八王子みんみんしょうゆラーメン」です。ローソン限定発売のカップ麺で、ローソンとラーメンデータバンクのコラボ商品第3弾に当たります。ちなみに第1弾は「秋田名店の味 中華そば 末廣ラーメン本舗 醤油味」で、第2弾は「富山ブラック 麺家いろは」でしたね。税込298円という限界に近い値段設定なので、それに伴った価値が見出せるといいのですが、「八王子ラーメン」と言えば、日清食品の「麺ニッポン」シリーズからコスパの高いカップ麺が出てますし、なおさら費用対効果がネックになりそう…w 表面の油膜と刻み玉葱が八王子ラーメンの個性と記憶しているので、パッケージにもあるように玉葱の甘味や油脂成分の量なんかに注目して食べたいと思います。





は、「氷結乾燥したノンフライ麺【特許出願中】は生めんに近いもちもち感が楽しめ」るとのこと。生麺風のナチュラルなノンフライ麺とは反対の位置にある麺で、ゴリゴリとした不自然な歯応えとゴムっぽい質感の目立つノンフライ麺です。何世代か前に作られてから進化を感じない過去の遺物的な印象は今回も拭えず、相変わらずノンフライ麺特有のクセが強い麺でした。食感は時間が経てば馴染んでくれるんですけど、今回はスープが単調だったので、明白な小麦感が裏目に出てしまったというか、麺が馴染む頃合いには小麦感の風味がスープに強く影響してきて、さすがに今回は幅の利かせ方が野暮ったいと感じてしまいました。

スープは、「透明な油で覆われた澄んだ醤油スープ」で、「きざみ玉ねぎとの相性は抜群」とのこと。かなり醤油の主張が強く、絵に描いたような醤油で喰わせるタイプのスープです。醤油特有のクセを感じるほどだったので、醤油好きには嬉しいスープなのかもしれませんが、それ以前に旨味が希薄というのは致命的かと…。それに何を以ってして刻み玉葱との相性が抜群だと言っているのかは分かりませんが、醤油のキレが玉葱の甘味を引き立てるとか、そういうことが言いたかったのであれば、ちょっと違う感じ。と言うのも、具材の玉葱は甘味よりも生で食べた時の辛味を感じるような風味だったので、玉葱のリアルなフレッシュ感と醤油のカドでキレの相乗効果は生まれていたものの、パッケージに書いてある謳い文句とは随分と印象が異なります。スープの表面に浮かぶ油脂成分も特筆すべき量ではなかったし、っていうかジャンルとしては完全にアッサリw このスープからは八王子ラーメンの特徴がイマイチ汲み取れませんでした。油脂成分が多いと醤油の主張も上手く包めたと思うんですけど、そういったフォローも感じられず、後にも先にも醤油が威張り散らしていて、砂糖や味醂も追い付いてなかったし、原材料を見ると鰹節調味エキスや煮干調味エキスなど、魚介系の素材も使用されているのですが、醤油の影に覆われて存在感は希薄。動物系の旨味も弱く、醤油が独り歩きしていて、なんとも醤油一辺倒なスープでした。個人的な好みのバイアスが多少なりとも影響しているのかもしれないんですけど、ほんと醤油以外に何も見えてこなくて、好みのバイアスを差し引いても到底298円もするカップ麺のスープとは思えなかったです。

かやくは、「玉ねぎ、肉そぼろ、メンマ、ねぎ」とのこと。まず目を引くのが大きな玉葱で、あくまでも乾燥具材とは言え、このサイズの玉葱をカップ麺で見たのは初めてです。ただ、これは果たして “刻み” 玉葱なのだろうか…w 八王子ラーメンの玉葱って微塵切りのイメージが強かったので、このサイズは意表でした。スープの項目でも触れましたが、どちらかというと生の玉葱が持つ特有の辛味が優勢で、パッケージの謳い文句を鵜呑みにして玉葱の甘味に期待していた自分としては肩透かし。スープのカドを緩和させるような甘味を強調するか、玉葱のキレを包み込むような要素をスープに持たせるなど、対比を描いた方が互いの長所を活かせたように思いました。肉そぼろは味付が濃いめ美味しかったんですけど、そんなに量は入ってなかったし、メンマはフニャフニャで特有の発酵感も控えめ。ネギは風味が強くて印象は良かったものの、玉葱の他は飾り程度の存在感でした。

(標準は★3です)

「やさしいラーメンは好きですか?」いやいや、優しさの欠片も見当たらなかったし…「この玉ねぎの甘み、もはや癒し。」癒されるどころか後ろから刺された気分なんですけど?w ビッグサイズの玉葱は個性的でしたが、それ以外に価値が見出せませんでした。で、その玉葱に298円の価値が伴っていたかと問われたら、否。端的に言えば玉葱が入っている醤油の風味が効いたラーメンなんですけど、ほんとスープからは醤油以外に何も個性が見えてこなくて、油脂成分の量も大して多いわけでもなく、ひとつのスープとして見ても旨味の欠落した仕上がりから、税込298円という値段設定には無理があると感じました。これがお店の特徴だと言われれば、それまでなのかもしれませんが、単純にカップ麺として見た場合、とても値段相応の価値があるとは思えなかったです。醤油一辺倒なスープが好きな人は、まぁそれなりにハマれると思うんですけど、それを踏まえたとしても、わざわざ298円払ってまでコレを買うメリットってあるのかな…。値段を差し引いて見てもパッケージの謳い文句と実際の仕上がりには正反対に近いギャップが生じていたし、やはり希望小売価格を評価対象から除外することは出来ないので、ちょっと今回はゴメンナサイ。

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渡辺製麺「富山ブラック 麺家いろは」



「ポテトチップス濃い味 塩だれカルビ味」を食べました。その名の通り濃い味がコンセプトなので、ビールのアテに誂え向きのシリーズなんですよね。今回は塩だれカルビ味とのことですが、思っていた以上に肉の旨味やジューシーさが感じられ、調理感のあるスモーキーな香りが漂っていたのが好印象。黒胡椒のアクセントもイイ感じでした。で、ふと「日清焼そばUFO 塩カルビ焼そば」が脳裏を過ぎるw 一気に食べ切るにはクドいような気もしたんですけど、ちょいと気分転換に少しツマむにはピッタリで、ビールのアテに良かったです。前回の「アンチョビガーリック味」も美味しかったし、コンセプトもビール党に嬉しい濃い味だし、次の新商品も楽しみだなー、っていうか最近の冒頭文、需要があるのどうかも分からないような「食べました」「飲みました」ネタばっかりだな…w

さて、本日の一杯は、渡辺製麺の「富山ブラック 麺家いろは」です。ローソン限定発売のカップ麺で、富山ブラックで有名な「麺屋いろは」の再現カップ麺。ちなみに「秋田名店の味 中華そば 末廣ラーメン本舗 醤油味」に続く、「ローソン」と「ラーメンデータバンク」のコラボ商品第2弾だそうです。富山ブラックのカップ麺といえば、やはり寿がきや食品の通年商品「全国麺めぐり 富山ブラックラーメン」が真っ先に思い浮かぶので、タイプの差異に注目したいと思います。ちなみに富山ブラックの姉妹品とされている「全国麺めぐり 富山白えびラーメン」ですが、「麺屋いろは」の「シロエビ塩らーめん」がモデルになっているみたいですね。





は、「氷結乾燥ノンフライ麺を使用」して、「お湯で戻したときに生めんに近い食感が味わえ」るとのこと。これって汎用麺なんでしょうか? いや、もしかしたら微妙に違いがあるのかもしれないんですけど、体感的に根底から受けるイメージは毎度お馴染みな感じです。湯戻し時間は標準が4分、硬めが3分との指定なのですが、しっかり4分待ってもゴリゴリとした食感やゴムっぽさが気になったし、ほんとノンフライ麺らしいノンフライ麺というか、旧世代感は否めません。いつもは撮影時間を考慮して、少し早めにフタを開けるんですけど、氷結乾燥ノンフライ麺の特徴を考慮し、触らず4分間きっちり待ってからフタを開け、撮影して放置して、やっとこさ自分的食べ頃w 大袈裟じゃなく、お湯を注いでフタをしてから10分後くらいに食べ始めたのですが、そのくらい待った方がノンフライ麺特有のクセもマシだったし、麺の表面にスープが馴染んでくれるので、ゴリゴリした食感やノンフライ麺特有のクセが苦手なひとは、時間に余裕を持って調理した方がいいかもしれません。ただ、必然的にスープの温度は下がってしまうので、一長一短の手法ですけどね…。強い小麦感は素直に美味しかったし、放置して馴染んでからはスープとのバランスも悪くなかったです。なんだか自分で読み返して思うに…随分と個人的な感想文ですねコレw 熱湯注いでから10分後ってどうよw

スープは、「鶏だしベースに魚介が香る黒醤油の濃厚なスープ」とのこと。うん、さすが高価格帯の製品だけあって、かなりスープは美味しいですね。寿がきや食品の富山ブラックと比べると、まず見た目に違いがあって、黒醤油らしい色合いではあるものの、こちらの方がスープの色が淡いです。そして体感的にも明白な違いがあって、醤油特有のクセまで意識した黒醤油押しのスープである寿がきや食品に対し、こちらは魚粉による魚系の要素が強く、黒醤油らしく醤油の風味と香りも感じられるのですが、あくまでも醤油の香りとコクなどの良い部分だけを抽出している感じ。体感的な塩分濃度も高くありませんし、寿がきや食品の富山ブラックのように鋭利なスープではありません。芳醇な醤油感を打ち出しつつ、カドは丁寧に削られていて、節系の芳ばしさと煮干による魚粉のパンチがバチッ、と効いているのですが、包容力を感じさせるような優しさを兼ね備えています。チキンエキスが動物系のベースを硬め、豚脂が動物系のコクを確かなものにして、きちんと深い後引く味わいのスープに仕上がっていました。富山ブラックの特徴となっている黒胡椒の主張も常識的な刺激で、たしかに存在感はハッキリと感じられるものの、刺激よりも香りを意識している感じですね。寿がきや食品の富山ブラックが抱いているようなインパクトを期待すると肩透かし喰らうと思いますが、魚粉の効かせ方と醤油感のバランス、それを壊さない適度な黒胡椒の存在感など、かなり総合力の高いスープだと感じました。「ギャップに惚れた。濃い顔して、優しく口説く。」と、パッケージにあるキャッチコピーの通り、見た目や富山ブラックの強烈なイメージとは裏腹な優しさを兼ね備えていて、それでいて富山ブラックらしい要点は感じられたので、お店のラーメンもこんな雰囲気なのかなー、って。見た目通りの(いやそれ以上のw)インパクトを打ち出している寿がきや食品に対し、見た目とのギャップに個性を感じました。黒胡椒が別添だったのも嬉しかったです。販売価格が税込298円の製品ですが、その価値はスープから感じられると思います。ただし、魚粉の主張が明白なので、魚系のWスープが苦手な人は避けた方が無難ですね。

具材は、「乾燥チャーシューと青ネギ、メンマと黒コショウ」とのこと。今回は珍しく(?)レトルト調理品は入ってなかったんですけど、コスト効率の悪い印象が強いので、個人的にはレトルト調理品なしでも全然オッケー。ただ、価格帯を考慮すると、具材の貧弱さは否めません。乾燥チャーシューは寿がきや食品よろしくペラペラで高級感のかけらもありませんし、298円も払ってメインの具材がコレかと思うと、ちょっと寂しいですよね。一応、それなりに肉の旨味なんかも感じられたのですが、特筆すべき肉具材ではないと思います。メンマは柔らかく、発酵感も控えめで、あんまり存在感ありませんでした。存在感の薄いメンマとは… 珍しいw

(標準は★3です)

さすがにスープは値段に見合う分だけの価値が見出せる本格さで、とても美味しかったのですが、売りにしている氷結乾燥ノンフライ麺は旧世代感が否めませんし、具材も汎用的で拘りが見られず、税込298円という価格設定を考慮すると、手放しには楽しめませんでした。コスパという点に於いては、寿がきや食品の富山ブラックが一枚上手な印象ですね。ただ、スープの本格さは特筆すべき位置にあったので、わざわざ定価で購入したのに全く価値が見出せなかった、みたいなことにはならないと思います。値段無視してスープの味だけを評価したら、★6は付けたい感じでした。限界に近い値段設定なので、カップ麺に何を求めるか、そのバイアスに大きく左右されると思います。麺と具材が汎用でもスープがしっかり本格的で美味しいなら良し、そのスタンスであれば価値が見出せると思いますし、カップ麺はコスパだろ、ってスタンスだと大きくマイナス寄りの評価となってしまうでしょう。個人的に、今回は前者だったので、取得価格を踏まえても楽しめました。今後、毎月ペースで同シリーズから新商品が発売されるそうなんですけど、既に第3弾の「八王子みんみんラーメン しょうゆ味」が4月26日からローソンで発売中ですね。兎にも角にも定価購入必須のコンビニ専売品ですから、税込298円という強気な希望小売価格に折り合いがつけられるかどうか、298円に見合った価値が見出せる核があるかどうか、もう値段との兼ね合いだけにかかってくると思うので、何とか価格帯に見合った高級感を演出してもらいたいです。で、行き着く先はレトルト調理品なのかもしれませんがw 麺に関しては暫くこのままだと思うので、ここは各自で割り切った方がいいかもしれません。一応、第3弾も遅れ馳せながらレビューするつもりです。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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