エースコック「なりたけ監修 しょうゆラーメン」



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今回ご紹介するカップ麺は、発売当初から見掛けていたものの、完全にスルーしていた製品だったんです。しかし、私を “神” と崇めて愛してやまない 狐火兎氏から、私なんぞの感想を聞かせて欲しいとオファーを頂戴しまして、急遽ハシゴしましたファミリーマートw(ファミリーマート・サークルK・サンクス限定発売のカップ麺なので)実は以前、狐火兎氏には自分のブログを「(後編1/2)ブログを1ヵ月休んでも、稼げるブログに必要なこと」という記事にて紹介いただきまして、もうベタ褒めされちゃいましてw そんな狐火兎氏が運営するブログ「コビトブログ」では、「好きな生き方を選べるように」という魅力的なコンセプトを掲げ、現実的なネットでの稼ぎ方を中心に更新されているのですが、よくある “とりあえず読めば稼げる” 的な眉唾物のブログでは御座いません。実用性が高く、でも商業的ではなくて、ブログに対する愛が感じられるんですよね。また、Wordpress(ワードプレス)利用者必見、STORKER(ストーカー) ストークカスタマイザーの異名を持つ狐火兎氏が、「STORK」というワードプレスのテーマを掘り下げて解説。実用的で魅力あふれる記事が丁寧に更新されておりますので、是非お立ち寄り下さいませ。


というわけで、本日の一杯は狐火兎氏からオファーをもらいました製品、エースコックの「なりたけ監修 しょうゆラーメン」です。冒頭でも触れたように、ファミリーマート・サークルK・サンクス限定発売のカップ麺になります。「なりたけ」毎度の事乍ら私は未踏のラーメン屋さんなんですけど、背脂が売りのラーメン屋さんみたいですね。お店の味こそ知らないものの、ことエースコックは背脂に強いメーカーなので、そのポテンシャルを遺憾無く発揮してもらいたいところ。ちなみに狐火兎氏は結構お気に召したようですが…だからと言って私は手加減しませんよ!





スープは、「チキンとポークの旨みが利いたしょうゆ味」で、「なりたけの魅力である背脂を別添の背脂パックで表現し」たとのこと。まず何と言っても特筆すべきは背脂のインパクトで、別添の液体スープの “スープ” とは名ばかり、中身はフルで背脂ですw 投入後に掻き混ぜると分厚い油膜が一瞬でスープの表面に構築され、湯気すら立たなくなる始末。ただ、冒頭でも触れたように、さすが背脂に強いエースコック。背脂の質は非常に優れていて、またリアリティの高さも特級品。写真でも目視できるように、網で背脂をチャッチャしたような粒感たっぷりで、背脂特有の甘味と豚脂の芳ばしさが印象深く、麺を食べている時には豚脂の芳ばしさ、スープを飲んでいる時には背脂の甘味がダイレクトに脳内を刺激します。しかも量が多いので、食べ終わる頃になってもインパクトが鳴りを潜めることはありません。反面、ベースのスープから特筆すべき個性は感じられず、醤油の風味や香りなどは控えめで、やや食塩の主張が勝っている、少し塩気の強いスープです。ほんのちょっぴり魚介の下支えも感じたのですが、あくまでも下支えですね。思いっきりコストの大半を背脂に引っ張られているような仕上がりではあったものの、惜しげもなく投入された質の高い背脂の量とインパクトには素直に好感が持てました。ちなみにノンフライ麺のカップ麺なのに、脂質は33.4gと意味わからん数値になっとりますw

めんは、エースコックの得意とする加水率の高い平打ち状のノンフライ麺で、表面は滑らかで口当たりが良く、もっちりとした密度の高い多加水麺ならではの粘り気が印象的。粉末スープが先に入れ仕様だったので、湯戻しのプロセスで味が移ったのか、まるで下味を施した味付け麺のような効果が感じられ、表面の滑らかな多加水麺でもスープとの一体感は高かったです。小麦の風味も強めに香っていたし、今回のスープは背脂が強烈だったので、もし油揚げ麺だったら、「EDGE」シリーズの「鬼背脂とんこつ醤油」級にジャンクな一杯になっていたかもしれません。それはそれで楽しそうだけどw 一応、今回は名店監修の再現カップ麺ですし、希望小売価格を上げてでも油揚げ麺に妥協しなかった攻めの姿勢には好感が持てました。

かやくは、ねぎ,もやし,メンマだったんですけど…正直、具材の貧弱さは否めません。メンマは箸休めに効果的だったし、ネギもアクセント要員として最低限の役割は果たしていたものの、もやしは混ぜてしまうと完全に空気。例のスポンジ野郎が入っていなかったのは不幸中の幸いと言えますが、やはりノンフライ麺と大量の背脂に圧迫されたのでしょう。具材に関しては、飾り程度だと思ってください。


(標準は★3です)

まさに背脂を喰らう為のカップ麺と称しても差し支えのない一杯で、徹底的な背脂推しというカップ麺らしい一点突破型の極端さと、質の高い背脂のリアリティも然る事乍ら、相変わらずハイクオリティな多加水ノンフライ麺を起用しているあたりにエースコックのプライドを感じたというか、そんなポイントに好感の持てた一杯でした。反面、スープには背脂以外の見所が感じられなかったことと、具材の貧弱さ、そして手に入れるには税込278円を強いられる、というのがネックでしょうか。特に希望小売価格が大きな評価のターニングポイントになると思うのですが、完成度の高い多加水麺に、良質な大量の背脂にはインパクトが感じられたので、及第点に★ひとつプラスしました。もしもチープな油揚げ麺に妥協して、希望小売価格を230円ほどに下げていたら、背脂のインパクトを加味しても、おそらく★3を付けていたと思います。これだけの背脂を投入するとなれば、それだけで230円ゾーンは確定でしょうし、それでも敢えて値段設定を上げ、油揚げ麺に妥協しなかった、という開発背景が見えたような気がしたので(あくまでも勝手な憶測w)そこに価値の見出せた一杯でした。カップ麺で278円は大台ですが、背脂が好きならトライして損はないと思います。逆に背脂に興味がない人にとっては、ただ高いだけの脂っこいラーメンだな…という結果にもなり兼ねないのでw お好みに合わせて取捨選択を。



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

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エースコック「スーパーカップ1.5倍 コーン塩バター味ラーメン」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「ポテトチップスクリスプ コンソメパンチ」です。昨日の「うすしお味」と同じく、ベースのポテトはチップスターよりもカタメ食感で、味は皆様お馴染みコンソメパンチ。驚き無しw ただ、ポテトのニュアンスが違う分、やはり受ける印象は異なりますね。そういえばチップスターにもコンソメがありますけど、あんまり食べた記憶が…というか、そもそも見掛けた記憶すらw いや、意識してないから気が付いてないだけなのかも…そういうのありますよねー。あ、ポテトチップスクリスプのコンソメパンチは、イメージ通りで美味しかったです(他に言いようが…スイマセンw)これぞ安定感ですな。新商品だけどw


さて、本日の一杯は、エースコックの「スーパーカップ1.5倍 コーン塩バター味ラーメン」です。同時発売品の「コーン醤油バター味」がイマイチだったので、もはや嫌な予感しかしない心境での実食になるのですが、逆に言えば心の準備が整っているとも言えるわけでしてw で、何気なしに自分の過去記事を漁ってみると、2015年の3月に「三つ星スーパーカップ」シリーズから、同じくバター状ブロックを売りにした「塩バター味ラーメン」というカップ麺のリリースがありまして、また2015年の8月にも「じわとろ」というタテ型カップのブランドから、バター状ブロックがメインの「塩バター味ラーメン」と、2016年9月にも「コーン塩バター味ラーメン」というカップ麺のリリースがありまして、自分で自分の過去記事を読み返してみると…どれも煮え切らない評価だったw とりあえずコーン塩バター味は定番のイメージなので、せめて味は普通に美味しいと思える水準にあると嬉しいのですが…





スープは、「ポークをベースに野菜や香辛料、ホタテの旨みを加えた塩スープ」に、「後入れの『バター状ブロック』を加えることでバターの風味が食欲をそそり、後引くコクをしっかり感じ」られるとのこと。ベースのスープは少し洋風テイストで、塩ラーメンというよりも、味のイメージとしてはポタージュに近い雰囲気です。でも粘土の高さは意識されておらず、サラサラとしているのですが、クリーミングパウダーや乳等を主要原料とする食品が洋風な面持ちを醸し出していて、適度なガーリックとブラックペッパーのアクセントもイイ感じ。ホタテエキスの含有量は少なく、製品説明にあるようなホタテの旨味は目立ってなかったんですけど、この段階だと普通に美味しいスープです。でもって真打ちのバター状ブロックを溶かしてみると…うん、普通に美味しいですねw もともとベースが洋風路線という部分が功を奏していて、クリーミングパウダーや乳等を主要原料とする食品が醸し出していたポタージュ的な雰囲気を後押ししてくれているというか、リッチとまでは言えないものの、大味ってほど雑な仕上がりでもなく、きちんと相乗効果は感じられました。良くも悪くも当たり障りのない味でしたが、裏を返せばギャップも控えめで、ちくしょうハズした…と、落胆するようなショックは受けないでしょう。

めんは、「しっかりとした弾力があり、口の中で存在感のあるカドメン」とのこと。多分、「コーン醤油バター味」と同じ油揚げ麺だと思うんですけど…うーん、やっぱり今までのカドメンと比較して、印象は少し異なりますね。食べ始めて直ぐの段階は兎も角、食感の緩みが早いことと、どうも油揚げ麺特有の風味が気になります。ガッシリ3Dめんからカドメンに変更された後、油揚げ麺特有の風味が随分と控えめになり、そこにレベルの高さを感じていたのですが、なんかこう、かつての「ガッシリ3Dめん」と「カドメン」を足して割ったような状態というか。いや、自分は食べるのが遅いので、それも影響しているのかもしれませんが…少なくともコンビニ限定の「ブタキム」に使われているカドメンとは別物だと感じました。

かやくは、「色調の良いコーン、人参、ねぎ」とのこと。うーん、メインのコーンは「コーン醤油バター味」と同じく、イマイチな歯触りですね。きちんと甘味は感じられるんですが、どうもこう、乾燥具材チックというか、なんというか。で、人参はコリコリとした歯応えがアクセントに寄与してくれるのかと思いきやクッタクタw でも人参の甘味は好印象でした。意識して拾わないと見た目だけで存在感は薄かったけどw ネギは食感も風味も目立っていたのですが、あんまりスープと合ってなかったです。そもそも「かやく入りスープ」という時点でヤル気が感じらr(ry


(標準は★3です)

うーん、スープなんかの味だけで言えば、取り立てて酷評するほど粗雑ではなく、普通に美味しかったので、及第点でもいいかな…と、思ったんですけど、コーン塩バターなのにイマイチなコーンは正直いただけなかったし、カドメンの劣化したような印象も否めず…いや、取得価格が138円だったので、それを思えば及第点でも差し支えなかったのかもしれないんですけどね。ただ、この中途半端な5月にコーン塩バター味を食べたいかと言われたら、イマイチこう需要が見出せないというか、もちろん洋風路線のスープにバターの援護射撃は間違いのない組み合わせだったんですけど、じわリッチか? みたいな。裏切りのなさと鉄板のタッグから、醤油か塩かで言えば塩に軍配ですが、まぁ別に今わざわざ食べなくても…という印象から、少し厳しめに見ちゃってるかもしれません。具材の貧弱さを許容できるなら、味の評価は★3です。ただ、これを食べるなら200円出してでも美味しい大盛バケツ型を食べて欲しいのが本音。または質より量、味も無難で結構というスタンスならば、オープン価格の廉価版シリーズを手に取った方がコスパ的にも賢明かと思います。



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エースコック「スーパーカップ1.5倍 じわリッチ コーン醤油バター味ラーメン」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「ポテトチップスクリスプ うすしお味」です。製品自体は昨年からリリースされていたんですけど、私の住む地域(兵庫県の田舎)では、やっとこさ先週くらいから新商品のポップを掲げ、店頭に並び始めました。2015年8月に発売を予定していたそうなんですが、品質にバラつきがあるとして発売が見送られていた成型ポテトチップスで、2016年8月から北海道エリアを皮切りに、東北・信越エリア、関東エリアと販路を拡大し、我らが近畿地区にも流れてきた模様。成型ポテトチップスといえば、やはりYBCの「チップスター」が定番ですけど、チップスターよりも歯応えがあって、受ける印象は大きく異なっていました。味に関しては似通っていて、ジャガイモそのままカットとは違う、成型ポテトチップスらしい風味です。食感がハードな分、ややクリスプのほうが塩気を強めに意識しているように感じました。サクサクとライトに食べたいならチップスター、ザクザクと食感を楽しみたいならクリスプ。気分やシーンによって食べ分けられる感じで、甲乙つけがたいライバルの登場、といったところでしょうか。プリングルズとも違うんだよなー。むむむ…奥深きかな成型ポテトチップスワールドw


さて、本日の一杯は、エースコックの「スーパーカップ1.5倍 じわリッチ コーン醤油バター味ラーメン」です。スーパーカップでは定番の?「バター状ブロック」を使用したカップ麺ですね。コーンとバターは鉄板の組み合わせですが、合わせるスープは味噌か塩がデフォ、というイメージが強いので、醤油には少し新鮮味を感じるものの、実食前の現在…なんかもう至極フツー(★3)な印象しかないですw しかも何で5月にコーンバター?w 良い意味で予想を裏切ってくれるのか、はたまたイメージ通りの無難な感想に落ち着いてしまうのか、ちょっとテンションは低めです。





スープは、「チキンをベースにオニオンの旨みとコーンの風味が利いた醤油スープ」に、「後入れの『バター状ブロック』を加えることでバターの風味が食欲をそそり、後引くコクをしっかり感じ」られるとのこと。バター状ブロックを溶かす前のスープは、あまりにも安っぽい味というか、良い意味でチープなら未だしも、廉価版のカップ麺なんじゃないか…? と、思ってしまうほど安っぽい作り。多分、バター状ブロックにコストを費やした結果、ベースの質は落とさざるを得なかったのでしょう。製品説明にあるようなコーンの風味もスープ単体からは感じられず、原材料もシンプルさが裏目に出たか、化調の風味が表立っているような印象。あからさまな粉末醤油の芳ばしさも目立っていて、塩気も強く、少し強めに効かされた香辛料のパンチは印象が良かったんですけど、裏を返せば胡椒で誤魔化している感が無きにしも非ず。で、本日の主役であるバター状ブロックを溶かしてみたところ、うーん…バターの風味は確かに添加されるんですが、リッチというほど劇的な変化は感じられず、むしろベースの安っぽいマイナスイメージが先行する為、せっかくのバターも取って付けたような存在になっているというか、じわリッチな感じも皆無に等しかったし、一体どこに価値を見出したらいいのか分かりませんでした。

めんは、「しっかりとした弾力があり、口の中で存在感のあるカドメン」とのこと。毎度お馴染みカドメンなんですけど、珍しく一切の味付けは施されておらず、動物系のエキスや醤油は疎か、エースコックの油揚げ麺では定番の砂糖すら使用されていません。それが直接的に関係しているのかどうかは定かではありませんが、最近のカドメンにしては油揚げ麺特有の風味が気になりますね。よく「エースコックの油揚げ麺は苦手で…」というコメントを頂戴するんですけど、これモロなヤツですよ。エースコックの油揚げ麺が苦手な人は、回避されたほうが賢明かと思います。袋麺の「ワンタンメン」に通じるところがある風味なので、自分としては全く以てネガティブではないんですけどね。むしろ好きw それよりも気になったのが…こんなに弱っちい麺でしたっけ? カドメンって。特に撮影で時間を取られたわけでもなかったのに、食べ始めの段階からエッジが控えめというか、あまり力強さが感じられず、割と早い段階から柔らかくなってきます。食感が緩んでくると、必然的に油揚げ麺特有の風味も増してきて、ちょっと全体がボヤけてくるというか、それも全体が大味に傾いてしまった要因なのかもしれません。しばらく既存のレギュラー陣を食べていないので、何とも言えないところではあるんですけど、カドメンが退化したとの噂も耳にしているし、それも納得せざるを得ないカドメンでした。

かやくは、「色調の良いコーン、風味の良い玉ねぎ、ねぎ」とのこと。まず「かやく入り粉末スープ」という時点で気合が感じられないわけなんですけどもw とりあえずメインのコーン、その名を商品名に掲げている割には量が少なく、また質も高いとは言えません。コーンの甘味は好印象だったんですが、どうも舌触りがよろしくない。あからさまに乾燥具財を戻しました的な質感というか、瑞々しさに欠けるコーンでした。玉ねぎは甘味よりもフレッシュな香味感を意識したタイプだったので、コーンとの対比には効果的だったんですけど、意識的に拾って食べないと、そんなに実食中は存在感なかったです。ネギは相変わらずエースコックらしく、異様に主張が強かったんですけどw 製品名にコーンを冠している割に残念な質感だった主役のコーンは力不足だったし、これといって取り立てて書くようなポイントも見当たらず、具材に貧弱なスーパーカップらしさを遺憾無く発揮しておりましたw


(標準は★3です)

「カップ麺に固形バターだなんて、リッチだわ~♡」というよりも、「あ~はいはい、また例のバター状ブロックねぇ」みたいな。そんな私のテンションにも問題があったのかもしれませんが、新鮮味の無さだけなら兎も角、どうも一本調子というか、退化を感じてしまったカドメンらしからぬカドメンに、化調の主張が激しい単調で安っぽい廉価版も顔負けなスープ。肝心のバター状ブロックも全く活かされていなかったし、全体的な量も多いので、後半にかけての飽きが否めませんでした。如何せんバター状ブロックにコストを費やしている感が顕著というか、悪い意味でのスーパーカップらしさが強く出てしまっていて、質より量といった大味な印象が先行してしまったのが残念です。もともとスーパーカップに繊細さを求めること自体、ナンセンスな話だとは理解しているつもりですが、それを差し引いても大味過ぎやしませんかね。スーパーにて税込138円だったので、まぁ納得と言えば納得ではあったんですけれども、他に美味しい大盛カップ麺は沢山ありますから、わざわざコレを手に取る必要はないと思います。私は元来、スーパーカップに強く当たる傾向にある為、そのバイアスが多少なりとも影響しているのかもしれませんが、それを差し引いても今回のスーパーカップはオススメできません。やはり、バター系は東洋水産のほうが確実ですね。一応、ネットで1個あたり158円にて販売しているショップはあったんですけど、あんまりオススメしたくないので、広告は貼らないでおきます。もうひとつ塩バージョンもあるんですが…早くも嫌な予感しかしないw



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ヤマダイ「麻辣ねぎラーメン」



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今回の冒頭ネタは、サンフレッシュの新商品「ポテトチップスの楽備え・スウィートマウイオニオン風味」です。サンフレッシュの「備え」シリーズ、大好きなんですよ。特に黄色いやつ、箱買いしたいw ただ、ちょっと高いんですよねぇ…これも1袋300円弱だったかな? で、ずっと捜してて、やっとこさコンビニで見付けて、うっひょ~い迷わず定価購入ですよw とある 暗黒物質(ダークマター) 変態紳士的にはイマイチだったみたいですけど、案の定…想像通り自分の好みには、どストライクな味でしたw すまん変態紳士よw オレこれ好きだーww で、たしかに甘い、甘いんですよ。それもカルビーの「しあわせバタ~」的な甘塩っぱい系とは全く違う、ハワイの特産品として有名な甘味の強いオニオン「マウイオニオン」を彷彿とさせる甘味の演出で、フライドオニオン的な芳ばしい風味がモーレツに主張してきます。ベース(原材料)はポテトなんだけど、まるでフライドオニオンを食べているかのような…ポテチだよね? と、錯覚を起こすほど強烈なオニオンの存在感。思わず原材料を再確認し、目を瞑りながら…これは芋だ…ジャガイモだ…でぃす いず あ ぷていとぉ…と、自分に言い聞かせながら食べてみても、やはり脳内が認識する味は「オニオン」…なにこれ怖ッww というわけで、フライドオニオン系の芳ばしさや、加熱した玉ねぎの甘味がダメな人にはオススメできませんが、「オニオンブロッサム」とか好きな人は捜してでも絶対に食べた方がいいですよ。ジャガイモを凌駕していたオニオンの存在感も然る事乍ら、奥にある酸味のアクセントが癖になる味わいを演出していて、ハマっちゃうと抜け出せない…ちょっとヤバイ系のヤツです。ちなみに原材料を確認すると、オニオンは含まれていませんでした。…怖ッww

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さて、本日の一杯は、ヤマダイの「麻辣ねぎラーメン」です。数年前にも凄麺シリーズから、「辛醤ねぎラーメン」というカップ麺がリリースされていたんですが、今回は「麻」の字があることと…またもや出ましたアンニャロウ(パクチー)いやもうホンマにw ちょっと最近こいつ調子に乗り過ぎてませんかねw 前回記事で紹介したカップ麺にもパクチーが入っていたし、最近は軒並みパクチー入りのカップ麺が増えてきたので、まさにカップ麺界でもトレンドになっている、と言っても過言ではないでしょう。しかも、パッケージの写真では、粉末状のパクチーではなく、結構ダイレクトな形で映っているw で、少し前の自分なら確実に「・・・。」だったんですけど、 “マシマシ” じゃなければ大丈夫、という状態にまで急速に進化したので、ちょっくら軽い気持ちでアンニャロウと戯れてやりたいと思います。




やっぱりデカいぞパクチーw

スープは、「ポークとにんにくの旨さ広がる醤油スープに花椒の痺れる辛さと唐辛子のホットな辛さの W の辛みが効いた辛くて旨い麻辣スープ」とのこと。まず面白かったのが、スープ単体で飲んだ時と、麺を食べている時の感じ方に差があったこと。スープ単体で味わうと、先行して感じるのは甘味。そして次に唐辛子の辣味が来て、花椒の麻味は控えめです。ただ、麺を食べている時には、それほど甘味は目立っておらず、今度は辣味よりも麻味が目立って感じられたんですよね。徐々に麻味は蓄積されていくので、最終的にはスープを飲んでいる時にも、麺を食べながら蓄積されていく麻味+スープの熱でゴッチャになってくるんですけど(良い意味で)前半の明白な表情の違いが何とも興味深いスープでした。で、麻辣という文字を見ると、麻婆豆腐や担担麺系のスープを想像されるかもしれませんが、甘味を帯びた醤油ベースの清湯スープで、ポークとガーリックは適度な主張のスッキリ系。そこに辣油を浮かべ、花椒で麻味を演出しているのですが、スープ単体で評価すると、それほど個性的ではなかったです。そんな中、ここへ強烈なインパクトを与えてくれていたのが…そう、アイツなんですけど、詳細は具材の項目で触れますね。ちなみに辣味も麻味も激辛というほどではなかったんですが、辛い食べ物が苦手な人には確実にピリ辛の範疇を超えていると思われるので、お気を付けください。

は、「当社独自製法のノンフライ麺を使用」し、「表面はつるつる、中はもちもちとした食感で、時間が経っても伸びにくいのが特徴」とのこと。以前はゴリゴリとしたノンフライ麺特有の食感が気になる凄麺シリーズだったんですけど、最近そのような不自然さは感じられなくなってきましたね。今までは熱湯4分でもフタを開けてから更に2分ほど余分に待たなければ不自然さが残ってたんですけど、きちんと4分で食べ頃です。スープの刺激と強烈なパクチーが絡んでくるので、麺の小麦感は少し鳴りを潜めてしまっていたのですが、角刃でカットされた断面の四角いエッジのある口当たりと強めのコシから、スープに埋没していなかったのが良かったです。相変わらず、これといって取り立てた個性のあるノンフライ麺ではありませんでしたが、ヤマダイの凄麺シリーズが好きなら、安心して手に取ってください。

具材は、「FDねぎブロック(ねぎは国産100%)、パクチー」とのこと。じっくりと火を通した長ネギって、特有の甘味があるじゃないですか。それ、体験できますよ。やや歯触りには生っぽさというか、ネギ外側の繊維質っぽい食感が残ってるんですけど、辛味は殆ど感じられず、ネギの甘味がスープの刺激と対比を描くようにマッチ。さすが「ねぎラーメン」と冠しているだけあって、フリーズドライのネギが打ち出していたリアリティの高さと満足度は、きちんと納得の水準です。で、問題児のパクチーちゃんですが…強烈ですw おそらく数ヶ月前の私であれば、ひと口目でテクニカルノックアウトばたんキューだったでしょう。ただ、人間の慣れとは恐ろしいもので…私、いまパクチーを美味しいと感じておりますw まだ根っからのパクチー信者というわけではありませんし、パクチニスト的に満足できるかどうかは分かりませんが、パクチーが苦手な人にとっては涙目レベル、という水準なのは間違いありません。文字通り、強烈ですw スープを飲んでいる時にも、麺を食べている時にも、ほんと容赦無く絡んでくるので、後にも先にも漏れ無く否定できない存在感を堪能することができるでしょうw ただ、パクチーだけ別の小袋に包装されているので、必然的に全投入を強いられることはなく、あんまり主張が強かったら…という人でも、お好みで量が調節できますよ。自分は撮影の関係上、見栄えを優先して勝手に後入れしたんですけど、具材としてパクチーを楽しみたい人は後入れ、スープにも香りを移したい人は先に入れるのがいいかもしれません。肉具材は全く入っていませんが、他をカットして無理に肉具材を入れたり、粒状大豆たん白(偽肉)などを使って中途半端にコストを分散させるのではなく、がっつりフリーズドライのネギ、がっつりパクチーという潔さ、この構成が非常に好印象でした。


(標準は★3です)

まずテーマの麻辣ですが、至って常識の範囲内です。もちろん唐辛子の刺激や花椒の痺れ感(山椒のパワーアップバージョンと思ってください)が苦手な人には厳しいスープかもしれませんが、両者とも常識の範囲内だった(と、思うw)ので、よほど苦手でなければ食欲増進効果として楽しめる刺激となるでしょう。で、今回は何が人を選ぶかって…パクチーですよ、パクチー。パッケージでは「パクチー入り」なんてアクセント程度っぽく描かれてますけど、「麻辣パクチーねぎラーメン」に改名したほうがいいくらい存在感は明白…っていうか、完全に “本日の主役” です。個人の耐性値に大きく左右される項目になりますが、自分には麻辣も霞む勢い(実際に霞んでいたw)でしたから。でも決してパクチーが一辺倒に主張するわけではなく、パクチー無しだと少し物足りないかな? という仕上がりに、ガツーンとインパクトを与えつつ、それでいてベースとも相性が良い、そう素直に思えたバランス感が好印象でした。もしパクチーが入っていなかったら、おそらく味の満足度は★3で、値段を加味して総評は★2を付けていたと思います。然し乍らパクチーの明白な存在感が製品に値段相応のインパクトを付与してくれていて、尚且つ全体の辣味,麻味,パクチーの三拍子揃ったバランス感にも価値が見出せたし、ここまで隙を感じさせない仕上がりを打ち出されてしまっては、高評価せざるを得ませんでした。ってことで、希望小売価格が税別230円という高価格帯のカップ麺になりますが、総評は上出来の★5とします。パクチーがダメな人は絶対に避けてくださいですけど、唐辛子の刺激、花椒の麻味、そして鮮烈なパクチーのアクセントには確かな個性が感じられたので、エスニック系の味が好きな人はトライしてみてください。


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明星食品「明星 サイアムヘリテイジ トムヤムクンヌードル」



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今回の冒頭ネタは、東海漬物の「きゅうりのキューちゃん パクチー味」です。とうとう我らがジャパニーズソウルフードの “TSUKEMONO” にまでアンニャロウの魔の手が…と、前々から気にはなっていたものの、当然ながら私が自ら手を出す筈もなく、徹底的にスルーを決め込んでいました。でも、ちょっと最近はアンニャロウを受け入れられつつあるのと、写真を見て頂ければ分かる通り、“夢と希望に満ち溢れている魅惑のシール” が貼られていたのでw まぁネタにはなるだろう…と、カゴに放り込んでやりました。帰宅後、おそるおそる密閉できるタッパーに開封してみたところ…ん? あまりニオイは気になりませんね。とは言え、卑劣な手段も厭わないキャツのこと…油断させておいて寝首を掻いてくるやもしれません。余裕綽々ではおれないのですよ…と、構えに構えまくってw おそるおそる口に運びます…ん? ノットカメムシエクスペリエンス?(パクチー行方不明体験w)パクチー味ちゃうがなw というのがファーストインプレッションでした。これパクチニストからのクレームとか大丈夫なんですかねw 漬物として漬け込まれているうちに、特有の香りが弱まってしまったのでしょうか。100%皆無というわけではないんですけど、後味ほんのり感じるくらいで、体感的なパクチー感は5~10%くらい。それよりも生姜や紫蘇の実、レモングラスやカフィルライムの清涼感、唐辛子とブラックペッパーの刺激、若干のナンプラーが優先的で、パクチーが極端に苦手な人でも案外フツーにイケちゃいそうなレベルです。そんなパクチーの弱さには少し拍子抜けしてしまったものの、普段のキューちゃんとは明らかに違うエスニックな異国情緒には見所が感じられ、そんなアジアンテイストな雰囲気に、唐辛子とブラックペッパーの刺激が相俟って…ちゃんと美味しいんですけどw いやいや、魅惑のシール万歳ですよ。買ってみて良かった。パクチニストからは厳しい鉄槌を喰らわされそうな仕上がりではあったものの、パクチーが強過ぎると苦手&エスニック感は大好きな自分としては、非常に好印象なキューちゃんでした。ちなみに賞味期限は7月1日(開封および実食日は5月9日)だったので、賞味期限ギリギリだからパクチーが弱かった、とかではないと思います。白ご飯には勿論、カレーに福神漬けのノリでグリーンカレーに添えても…と、思って書きながらパッケージを見直したら既に訴求されていたw

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【訳あり】きゅうりのキューちゃん (100g)
価格:130円(税込 / 送料別) (「パクチー味」ではありません)
@爽快ドラッグ (税抜1,900円以上で送料無料)


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 サイアムヘリテイジ トムヤムクンヌードル」です。メーカーの公式ホームページでは、「明星×銀座の名店」というスペシャルサイトが設けられていて(「銀座デリー」みたいに増えていくのかな?)「タイ・セレクト・プレミアム認定レストラン『サイアムヘリテイジ』とタイ国政府観光庁協力 日・タイ修好130周年記念商品」とのこと。兵庫県は某ど田舎に住む私に銀座など縁があるわけもなく、サイアムヘリテイジという店名も初めて耳にしたわけですが、「日・タイ修好130周年となる2017年に、タイ国政府商務省国際貿易振興局から、関東エリアで初めて栄誉あるタイ・セレクト・プレミアムの認定を受けた」お店だそうです。で、どれほどの栄誉なのかも分からないわけなんですけどもw トムヤムクン系のヌードルは大好きなので、ちょっと期待してるんですよね。然し乍ら前評判では、私の鬼門とも言える例の “アジアンなアイツ” の主張が強い(多分 taka :a には)とのこと…ただ、巷の噂によると、どうやら taka :a 氏はアクセントの枠を過度に超えなければ大丈夫…いや、むしろアクセント程度なら好きになってきたんじゃね? との声もチラホラと耳にしていますし(そうなの?w)まぁ取り敢えず行ってみましょうかw(テンションが若干おかしいのは言うまでもないw)




ええ…そんな気がしていましたよw



スープは、「チキンをベースに魚醤を加えて、ジンジャーとガーリックで味を調えたスープに、カフィルライム、レモングラスを加えたトムヤムスープ」で、「トムヤムペーストにチキンオイルをブレンドした別添の調味油で仕上げ」るとのこと。まずフタを開けた段階では、それほど奇抜な香りは漂ってこないんですけど、仕上げの調味油(トムヤムペースト)が曲者ですね…これを入れた瞬間、一気に異国情緒あふれるパクチーワールド炸裂しましたw ただ、決してパクチーが一辺倒に主張しているわけではなく、程よいジンジャーとガーリックの香味感、カフィルライムとレモングラスによる柑橘系の酸味、そこにパクチーが明白なパンチを与え、ココナッツミルクがコクをサポート。ちなみに刺激も結構頑張ってくれていて、一般的に見ても辛口と言って差し支えないレベルだったので、辛い食べ物が苦手な人には厳しい辛さになるかもしれません。いや、コレかなり美味しいですよ…たしかにパクチーの存在感は、パクチーが苦手な人はヤメとけレベルではあったものの、異国情緒と本格さの演出に於いて多大に貢献していたし、かと言って出しゃ張り過ぎず、非常に嬉しいアクセントでした(我…アンニャロウの克服を確信したり!)

めんは、「商品の特長であるスパイス感が引き立つように、ノンフライ製法を採用した麺」とのこと。鶏肉エキス,香味調味料,香辛料などによって味付けの施されたノンフライ麺で、その形状から明星食品がタテ型で頻繁に採用してくる加水率の低いヌードルタイプのスナック系かと思いきや、しっとりとした口当たりが印象的な、ちょっと今までになかったタイプ。とても透明感のある面持ちで、はんなりとしたノンフライ麺です。今回はスープが力強かった分、バランスとしては完全に麺が押されてたんですけど、麺の方向性が単体として主張するよりも、スープとの馴染みに重きを置いていた為、押され気味なバランス感が一体感に寄与し、主張の弱さが却って功を奏しているように感じました。そもそもコシや歯応えなんかは端から無視しているような仕上がりだったし、製品説明でもスパイス感が引き立つようにと書かれているように、この立ち位置で正解だったと思います。事実、麺を食べている時にもスープの個性がハッキリと伝わってきたので、まさにスープを引き立てる為の媒体でした。油揚げ麺のように油脂感が本格的なスープをマスキングすることなく、本格的なスープを最後までダイレクトに楽しめたのが良かったです。

かやくは、「エビ、赤ピーマン、ネギ、パクチー」とのこと。うーん…具材は正直、ショボすぎです。一応、必要不可欠なエビは入っていたのですが、まともな形のエビが2尾(中と小)あと尻尾の破片が2つだけ。ネギは食感が嬉しいアクセントだったんですけど、所詮はアクセントの枠を出ず、赤ピーマンは意識しなければ空気。ちなみにパクチーと思われる濃い緑色の破片もチラホラとは見えましたが、スープの項目で書いた通り、真打ちはトムヤムペーストの中に潜んでいたので、具材としてのパクチーは、あまり目立っていなかったように思います。マッシュルームとまでは望みませんが、よく明星食品のカップ麺には “取り敢えずスクランブルエッグが入っている” パターンが多いので、ここで活かさなくてどうするですよw


(標準は★3です)

まず、しっかりと本格的なスープは手放しに称賛できる水準にあり、そのスープを最大限に活かそうとしているノンフライ麺も非常に印象が良く、この両者に関しては文句無しで満足することができたんですけど、如何せん具材がショボい…まぁでもスープの出来がトレードオフも納得の本格さだったので、総評は上出来の★5としました。もうちょっと具材も頑張って欲しかったですけどね。ただ、パクチーと唐辛子の刺激が大丈夫で、トムヤムクンが好きな人は、わざわざ探してでも食べてみてください。特にスープ、ちょっとカップ麺らしからぬ本格さが漂っていますよ。かなり美味しかった。異国情緒あふれるテイストが苦手な人には意図的に避けたほうが賢明なカップ麺になりますけど、それだけにエスニック系が好きなら満足度の高い一杯になると思います。あ、それから具材に対して寛容な人ねw「サイアムヘリテイジ」は知りませんでしたが、かなり気合の入った本格的な味わいでした。ps. パクチーさんへ。この程度であれば…ジャブですw もう負けないぞコノヤローw


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a
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