東洋水産「マルちゃん正麺 カップ 旨こく豚骨醤油」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「Jagabee(じゃがビー) バターシナモン味」です。「じゃがハピプロジェクト」という企画の第2弾らしいんですけど、シナモンがキツ過ぎると苦手な自分…(パッケージには「バッチリきいたシナモン」なんてモロに書いてあるし…w)でも、じゃがビーは好きだしなぁ…と、店頭で悩むこと…約20分w(どこまで優柔不断なんだコイツはw)じゃがビーが好き、という気持ちが勝りまして、思い切って購入しました。甘塩っぱい系だったし(甘塩っぱい系のスナック菓子には目がないw)さて、気になる仕上がりですが…やはりバターがガツンと効いてますね。じゃがビーのバター系は基本、バターしっかり目のパターンが定番? だったりするんですけど、今回も然り。で、シナモンほんのり香る感じ(ある意味パッケージに偽りアリ…かも?)で、蜂蜜の甘さが相俟って、想像通り甘塩っぱい系です。シナモンが根っから苦手な人は鼻に付くかもしれませんが、確実にバターと蜂蜜の存在感が勝っているので、よっぽど苦手でなければ全く問題は無いと思われます。反面、パッケージの謳い文句から、強烈なシナモン来いやー! な、人にとっては物足りない仕上がりかも。自分はアクセントに軽~くシナモン、くらいの主張が好みなので、今回のテイストには好感が持てました。で、じゃがビーとバターがタッグを組むと、いつも妙にジュ~シ~なんですよねー。蜂蜜系の甘塩っぱいが大丈夫で、じゃがビーのバター系が好きなら間違いなく楽しめますよ。

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さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん正麺 カップ 旨こく豚骨醤油」です。以前、同シリーズからファミリーマート・サークルK・サンクス限定発売で、「至高の一杯 濃厚醤油豚骨」がリリースされていましたね。今回は特定のコンビニ限定発売ではなく、全チャンネル(コンビニ以外の店舗)対応です。もちろん「至高の一杯」とは、そもそもの希望小売価格が違うので、その仕上がりに差があるのは当然のことと想定し、まず自分が最も気になったのは、「豚骨醤油」という表記。ブログで記事にする際、自分は豚骨ベースだったら「豚骨醤油」と書き、醤油ベースだったら「醤油豚骨」と区別して書くように意識しているのですが、至高の一杯では文字通り醤油ベースの醤油豚骨スープだったので、今回は敢えて表記を変えてきたのであれば、豚骨寄りの豚骨醤油に期待できそうな予感。反面、同時に浮上してくるのが東洋水産の本格豚骨で頻繁に見られるグルタミン酸ナトリウム系の過度な旨味。この人工的な旨味が表に出てくると、旨味過多な印象が強くなってくるというか、どうしても鼻に付いてしまうんですよねぇ…あとは汎用的な多加水麺とスープのバランスが悪くないかなどに懸念が…はい、さっさと喰えですねスイマセンw





スープは、「炊き出し感のある濃厚な豚骨スープに、旨味の強い醤油を合わせた、豚骨醤油味」で、「自家製の豚骨だしを使用」とのこと。おっと…キました…キましたよコレは、文字通り完全なる豚骨ベースの「豚骨醤油」味です。ザラつきを感じるほどの荒々しい骨っぽさや、癖のある豚骨臭こそ感じられないものの、はっきり豚骨だと分かる出汁の旨味に、多めに使用されていた豚脂の芳ばしい風味が印象的で、豚骨スープとしての指標を見失っていません。こってり感のあるスープですが、適度な醤油のキレがピンボケを防止。東洋水産の本格的な豚骨系のスープに有り勝ちなグルタミン酸ナトリウムの野暮ったい過度な旨味も気にならなかったし、魚介のアクセントや奇を衒った要素など、そういった飾り気こそ感じられないスープではあるものの、しっかり豚骨と程よい醤油のキレが織り成すバランス感は見事な兼ね合いで、王道の路線にある硬派な豚骨ベースの豚骨醤油味として、シンプルイズベストな方個性が功を奏した完成度の高さでした。突き詰めていけば、もっと豚骨の癖や骨っぽさを打ち出して欲しかったところですが、希望小売価格は税別205円ですよ。コストパフォーマンスの高さも然る事乍ら、黙って出されたら230円オーバークラスのスープと錯覚してしまいそうな本格さでした。ちなみに必要なお湯の目安量は410mlだったんですけど、喫水線を目安にすると370mlで、後半にかけて少し醤油のカドが強めに感じられた為、気持ち喫水線2~3mm上を意識されるのがいいかもしれません。逆に豚骨ベースの豚骨醤油味でも醤油のキレが欲しい、という方は喫水線を守って丁度、ないし1~2mmほど低めを狙うといいかもです。

めんは、「生麺のようななめらかな口当たりと粘りのある食感が特長の、透明感のある麺」とのこと。毎度お馴染みの多加水麺なんですけど、希望小売価格205円の製品でコレを出されちゃったら卑怯と言わざるを得ない完成度の高さというか、まさにマルちゃん正麺カップならではと思えるリアリティを追求したナチュラルな再現性。茹でたての生麺を彷彿とさせる自然な小麦感と、しっとりとした多加水麺らしい口当たり。麺の粘り気も過度に演出せず、それでいて熟成させたような風味と歯触り。これがシンプルな豚骨スープだと、ちょいちょい相性の悪さ(イメージ的な)が先行してしまうものの、今回の豚骨醤油スープとの相性は抜群で、完成度の高い麺の魅力を素直に、そして最大限に感じることが出来ました。まさに今回のスープと合わせる為に開発されたような雰囲気というか、相性としては完璧なんじゃないですかね。ちょいちょい意欲的に正麺カップの変わり種がリリースされてますけど、ここまで麺とスープがドンピシャにハマっていたのは久々な気がしました。

具材は、「チャーシュー、なると、ねぎ」とのこと。やや具材のラインナップが寂しく見えるかもしれませんが、麺とスープの完成度、そして希望小売価格が205円ということを考慮すると、品数に関しては素直に納得できるでしょう。というか、冷静に考えたら205円ですよ。むしろ…いいんですか?w まずチャーシューは、一般的な200円前後のカップ麺に入っているタイプとは一線を画しています。正麺カップの容器って割と広いんですけど、それでこのサイズですからね。その大きさも然る事乍ら、厚みも結構あって、ペラチャーなんか足元にも及ばない存在感です。味付けも濃過ぎず、それでいて希望小売価格205円とは思えない食べ応え。味の機能性を重視するとメンマが欲しかったところではあるものの、ナルトは見た目にも嬉しかったし、ちゃんと魚肉練り製品らしい歯触りと風味が感じられます。ちなみにナルトの原材料は、アメリカ産の鱈(たら)と、タイ産の糸撚魚(いとより)らしいですよw ネギは豚骨ラーメンに入るタイプの小葱系だったのですが、きちんと風味や食感がアクセントに寄与していました。欲を言えば、海苔やメンマも欲しかったんですけど、希望小売価格の低さを考慮すると、及第点は余裕で飛び越えてますね。


(標準は★3です)

まずハッキリと豚骨が軸になっていたのですが、それでいて豚骨醤油に醤油感を求めている人も納得出来るであろう醤油のキレは感じられ、尚且つ最後まで醤油が豚骨を喰い殺すことのないバランス感と、豚骨の生命力に価値が見出せました。それにスープの完成度だけでなく、本物さながらのナチュラルさに於いて未だ他社の追従を許さないハイクオリティなノンフライ麺の存在感と、麺とスープの相性も特筆に価するほど素晴らしいマッチングで、尚且つ具材にも物足りなさを感じさせない総合力の高さ。おそらく希望小売価格が230円前後でも上出来の★5を付けていたと思うので、希望小売価格205円というコストパフォーマンスの高さを大きく評価し、★ひとつプラスしました。自分はコンビニで定価購入してしまったんですけど、それでも全く以て不満のない満足感が得られたし、スーパーやドラッグストア、ディスカウントショップなんかだと、まず200円以下が相場だと思いますので、豚骨ベースの豚骨醤油味が好きな人は、間違い無く取得価格以上に楽しめる一杯になるでしょう。そんなコストパフォーマンスの高さも魅力的ですが、豚骨の指標を履き違えていなかった本格的なスープの完成度に至っては、同シリーズのハイエンドブランド「至高の一杯」や、「スープの極み」よりも上だと感じました。…って、それもどうかとは思うんですけどw 兎にも角にも豚骨ベースの豚骨醤油味が好きな人にはマストな製品になるでしょうし、この仕上がりであれば醤油ベースの醤油豚骨が好きな人でも素直に満足できると思います。軒並み安定した完成度とコストパフォーマンスの高さが魅力的なシリーズですが、今回はバシッ、とキメてくれましたね。

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日清食品「日清ラ王 ピリ辛酸辣湯麺」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの「堅あげポテト えだ豆チーズ味」です。さて、開封した瞬間…お〜意外と枝豆っているw ただ、味覚としてはジャガイモ = チーズ > 枝豆です。でも残り香が割と枝豆っぽかったのと、なんせ嗅覚に訴えかけてくるのは完全に枝豆がフロントですよ。その分、実際に食べてみて思いの外にチーズだったのがアレだったりもしたのですが、チーズのコクは結構濃厚で、ハードタイプのチーズをじっくり焼いた感じというか、うん。もはや味は完全に焼きチーズだったんですけどw 後味ほんのり顔を覗かせる枝豆が面白いアクセントだったので(でも匂いはモロに枝豆です)食べてて楽しいポテトチップスでした。枝豆に過度な期待を寄せると肩透かしを喰らいますが(でも匂いはモロに枝豆ですw もはや枝豆一辺倒ですw)こんがり焼いたチーズとかが好きな人は、ばっちりハマれると思います。あ、これビールに合うやつです。かなりw(ちなみにビールネタまだ残ってますw)

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さて、本日の一杯は、日清食品の「日清ラ王 ピリ辛酸辣湯麺」です。定期的に発売されている酸っぱ辛いが美味しい酸辣湯麺ですが、ラ王の酸辣湯麺を食べるのは初めてかもしれません。カップ麺の酸辣湯麺と言えば、自分の中では中華三昧シリーズ(明星食品)のイメージが強かったりもするんですけど、同じ題材でもメーカーによって仕上がりが結構違ってくるので、ラ王の指標が気になるところ。ちなみに「サンラータンメン」と、わざわざフリガナが振ってあるのですが、私は断固として「スーラータンメン」と発音しますよ、ええ(そうですかw)





スープは、「濃縮した鶏のうまみをベースに、爽やかな酸味とラー油のピリッとした辛みをバランス良くきかせたスープ」とのこと。お、なかなかシャープな路線で攻めてきましたね。まず印象的だったのは、製品説明にもある爽やかな酸味。ただ、よくある黒酢を意識したような丸みを帯びた熟成タイプのコクを感じる酸味ではなく、ごく一般的な米酢を思わせるストレートな酸味。とろみは意識されておらず、サラサラとした口当たりだったんですけど、黒酢ではなく米酢を思わせる醸造酢の酸味を基盤とした酸辣湯だったので、粘性の低さがシャープな印象を加速させています。自分は粘度の高い酸辣湯が好みなのですが、今回はサラサラで正解だと素直に思えました。辣油の主張はアクセントに過ぎず、刺激のレベルはピリ辛に毛も生えない程度。然し乍ら酢酸の爽やかさが物足りなさを感じさせない核となっていて、動物系のコクも重過ぎず、それでいて希薄さを感じさせない適度な存在感。往々にしてバランス型の優等生な酸辣湯だったんですけど、酸味のタイプは新鮮でした。そして椎茸の旨味が味に奥行きを生み、バランス型でも決して無難では終わらせない、そんな説得力の持ち主だと思います。ちなみに必要なお湯の目安量は400mlと表記されていましたが、370mlちょいで喫水線に到達しました。

は、「20番の切刃で切り出した3層ストレートノンフライ麺」で、「スープによく絡む、しなやかな中細麺に仕上げ」たとのこと。やや加水率は低めの設定で、プリプリとした歯切れの良さがラ王らしいノンフライ麺です。コシや粘り気よりも歯切れの良さにフォーカスを絞った感じだったんですけど、おそらくスープのシャープな路線に合わせての工夫なのでしょう。小麦の風味は、追い掛けると感じるタイプ。敢えて手前には持ってきていないような印象だったので、その適度な小麦感もスープのシャープさを妨げない配慮に思えました。基本的な路線はラ王のデフォルトを継承しているものの、きちんと今回のカップ麺に合わせて調整してある事がハッキリと分かる仕上がりで、その微妙なニュアンスに感心。加水率の低さから、やや経時劣化耐性に難ありではあったものの、後半は後半でスープとの一体感が増す感じだったので、食感の緩みは取り立ててネガティブではなかったです。

具材は、「たっぷりのかきたま、蒸し鶏、チンゲン菜、シイタケ」とのこと。ふわふわの掻き玉は甘めに味付けされていたのですが、これが実に良いアクセントになってたんですよね。スープが醸造酢を基調としたシャープな路線だったので、甘めの味付けがコントラストになっていて絶妙でした。ご覧の通り掻き玉たっぷりだったし、パッケージに書かれている「たっぷり卵のとろふわ酸辣湯麺」の看板にも偽り無し。反面、蒸し鶏と青梗菜は量が少なく、あまり印象に残らないかも。でも意識して拾うと、しっとりとした蒸し鶏は安定の日清食品クオリティで、鶏肉らしい旨味とソフトな食感が好印象。青梗菜も特有の風味と甘味が感じられ、掻き玉と同じく甘味がスープの中でアクセントを描く効果的な存在でした。 椎茸はサイズこそ小さめだったんですけど、意外と多めに入っていて、ちょいちょい口の中に入ってきた時、独特の旨味成分がスープの後押しをしてくれていたのが良かったです。


(標準は★3です)

自分はトロミのあるスープに丸刃の低加水麺を合わせた酸辣湯麺が好きなので、そのイメージで行くと好みとはハズれるんですけど、そんな自分でも素直に楽しめる魅力を感じた酸辣湯麺でした。まず醸造酢による酸味のタイプが印象的で、そこに焦点を絞っていたのが勝因ですね。もっと酸味が強烈でも…と、思ってしまった自分は酸味バカなんですけどw ラ王というブランドが見据える顧客層の広さを考慮すると、結構ハッキリしたタイプだと思います。王道のバランス型でありながら、しっかり酸辣湯として押さえるべきポイントを押さえ、ふわふわ掻き玉と青梗菜の甘味でアクセントを演出し、その雰囲気を壊すことのない基礎水準の高いノンフライ麺を合わせている、日清食品らしい優等生な仕上がりではあるものの、予想以上に隙のない酸辣湯麺でした。東洋水産の「マルちゃん正麺 カップ」という強力なライバルが出現し、一時期は存続が危ぶまれた? ラ王シリーズですが、まだまだ捨てたものではないですね。今後も互いに切磋琢磨しながら、カップ麺界を盛り上げて行って欲しいです。ラ王は今年でシリーズ25周年を迎えたので、引き続き盛り上がりに期待したいですね。ちなみにメーカーの希望小売価格は税別220円だったんですけど、希望小売価格+税での取得が当たり前と言えるコンビニにて、何故か希望小売価格を下回る税込218円で捕獲w(ファミリーマート)おそらくコンビニ以外のチャンネルだと税込200円以下で捕獲可能と思われるので、すっきりとした爽やかテイストのシャープな酸辣湯麺が好みに合いそうな人は、積極的に捜してみてください。

【余談】ちょっと気になったのが、食品添加物の項目。調味料の欄が「アミノ酸等」ではなく、「核酸等」と書かれていたんですよね。通常、「調味料(アミノ酸等)」が一般的なんですけど、「アミノ酸等」は、昆布の旨味成分「グルタミン酸ナトリウム」や、グリシンなどのアミノ酸と呼ばれる物質によって構成されているのに対し、「核酸等」は、鰹節,煮干,肉などに含まれる旨味成分「イノシン酸二ナトリウム」や、椎茸の旨味成分「グアニル酸二ナトリウム」などの核酸と呼ばれる物質によって構成されています。椎茸エキスの含有量がスープの欄では末尾だった(少なかった)のですが、その割に椎茸を強く感じたのは、使用されていた添加物がアミノ酸等ではなく、核酸等だったからなのかな…と、そんな部分にも拘りを感じたマニアでしたw

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サンヨー食品「サッポロ一番 極出汁 鯛あらだし うま味奥深き淡麗なる塩らぁめん」



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以前、冒頭にて「ヱビス 華みやび」の感想をアップしたんですけど、その際に強制召喚した、カップ麺界に於ける狂乱の貴公子(そうなの?w)こと私 taka :a のマイメン(心の友)「ポイントサイトで美味しいワイン!~貯めたポイントでワインを満喫~」のオーサーで、年間約200本のワインを嗜んでいるポイントサイト界の華麗なる貴公子、バカワイン氏(@pointsitedewine)が、素敵なアンサー記事を投稿してくれました。「ビール党必見!話題のヱビス華みやびを世界一のホワイトビールと飲み比べた結果!」気になる記事の内容は…リンク先にて直接チェキラです!


さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「サッポロ一番 極出汁 鯛あらだし うま味奥深き淡麗なる塩らぁめん」です。やったら長い商品名が相変わらず気になるところではあるもののw「極出汁」の「鯛あら」ですよ、奥さん。しかもヘルシーなノンフライ麺ですよ、奥さん。サブタイトルも「うま味奥深き淡麗なる塩らぁめん」とか…もう絶対に美味しいヤツw なんて、まんまと煽られている筆者なんですけど、「瀬戸のほんじお」(瀬戸内地方・備前岡山の海水100%使用)とか、実食前の段階から尋常ではない気合の入れ様を感じているのですが、期待通り出汁を極めた仕上がりか、はたまた見掛け倒しの内容か、このハラハラ感が堪りませんですなw ←





スープは、「瀬戸内地方・備前岡山の海水100%を使用した、まろやかで深い味わいの瀬戸のほんじおと、鯛の奥深い旨みが味わえる淡麗系塩ラーメンスープ」とのこと。いやいやいや…極出汁とは、よく言ったもんだと…今回のスープ秀逸ですよ。まず立ち昇る湯気からして鯛の香りがハッキリと感じられ、実際の味わいも然り。鯛特有の風味がフロントに立ち、あらだし感を体現。それでいて興味深かったのが、複合的な魚介の旨味。最初は香りも相俟って、まず鯛を感じるのですが、余韻として残る表情の中に、鰹の芳ばしくて膨よかな節系の旨味、それとはベクトルの違う鱈の淡白かつ豊潤な旨味、そこへ煮干のシャープな旨味が重なって、実に表情豊かな余韻が舌を楽しませてくれます。さらに昆布エキスが重なることで、旨味の相乗効果が図られ、出汁の質がワンランク上の水準に。動物性の原材料にはチキンエキスが組み込まれているのですが、あくまでフレームワークの一端として要所を下支え的に繋いでいる存在に過ぎず、旨味の指標は紛うことなく魚介の出汁が握っています。そして、もうひとつのポイントは塩気。スープの食塩相当量は4.6gと少し高めの数値なんですけど、人工的な食塩の刺してくるようなトゲトゲしさは感じられず、むしろ塩特有の甘味を彷彿とさせる質の高い塩気。スープにコクを与える油脂成分も動物油脂ではなく植物油脂がメインですし、これによって体感的にも淡麗系のスッキリとした印象を尊重しているような味わいでありながら、鯛の風味と複合的な魚介の旨味によって、淡麗を希薄とは捉えさません。極出汁の名に相応しい旨味の濃度と繊細さから、実食前の期待値を裏切らない完成度の高さでした。

は、「黄色みの強い存在感のある幅広の麺」で、「スープがよく絡む張りとコシのあるちぢれ麺」とのこと。しっとりとした加水率の高いノンフライ麺なのですが、多加水麺ほど粘りを重視したタイプではなく、程よい密度の自然な弾力。小麦の香りも主張し過ぎず、それでいて弱過ぎず、でも小麦らしい香りと甘味はハッキリと感じられる適切な小麦感。表面はツルツルとしていて喉越しが良く、それでいてスープを弾くほどキメが細かいわけではなかったので、スープとの一体感も申し分ありませんでした。淡麗系の塩スープには繊細な細麺、というのが自分の中では定石だったりするので、そのイメージで行くと少し太めに思えたのですが、メーカーの説明文ほど主張の強いノンフライ麺ではなかったし、実際に今回のスープとは丁度いいバランスだったと思います。後半にかけて麺とスープの一体感が見る見る増すタイプだったので、少し柔らかめになってきた頃合いがピークかもしれない。

具材は、「えび風味団子のうまみとメンマのコリコリとした食感が、おいしさを引き立」て、「ねぎ、花型かまぼこ、白髪ねぎを加えて彩りよく仕上げ」たとのこと。えび風味団子,花型かまぼこ,ねぎは、おそらく「和ラー 能登 海老汁風」と同じ個体ですね。鯛摘入じゃないのは少し残念でしたが、えび風味団子はプリプリ食感で、風味もイイ感じ。メンマは目立ってなかったかなー。でも意識的に食べると厚みのある部分はコリコリしてて、箸休めに良かったです。ねぎは青葱と白髪葱の2種類入っていて、青葱は量が多く、それでいて邪魔にならないギリギリのライン。で、青葱の食感が結構いいアクセントになってるんですよね。そして白髪葱は青葱とは違うシャープな方向性から変化を演出していて、これがまた引き立て役として実に効果的な存在に。花型かまぼこは見た目的な要員に過ぎなかったものの、文字通り透き通ったスープに映えていて、きちんと製品を彩ってくれていました。


(標準は★3です)

うん、実食前に期待値を容赦なく煽ってくれただけのことはありましたよ。全体の構成と雰囲気を旅館に例えて解説すると(必要性の有無に関するコメントは受け付けませんw)高級な佇まいと厳かな外観(パッケージ)から、しっかりと高級感をアピールしつつ、出迎えてくれた少し癖のある女将(鯛)の存在感も然る事乍ら、裏でスタンバイしていたスタッフたち(鰹と鱈と煮干)の繊細かつ大胆なパフォーマンスと丁寧な受け応え。足元を見ると掃除の行き届いた真っ赤な絨毯(昆布)が敷かれていて、ふと小物(具材)に目をやると、決して賑やかとは言えないが、ポイントを押さえつつ無駄のない洗練された飾り付け…みたいな?(書いてて楽しかっただけですスイマセンw)もし取得価格が250円台でも★5を付けていたと思うので、希望小売価格を加味してプラスマークを追加しました。淡麗系でありながら、味の物足りなさは皆無に等しく、大層なネーミングにも名前負けしていなかった出汁の極まるスープの完成度も然る事乍ら、基礎水準の高いノンフライ麺に、工夫でボリュームを補っていた具材構成と、想像していた以上に隙の無い一杯でした。出汁を重視した淡麗系の塩らーめんが好きな人は、まず間違いなく楽しめると思いますよ。あ、でも魚が大丈夫な人限定ね。塩気の塩梅も適正に効かされていたし、鯛をベースにした淡麗系の塩らーめんの鑑とも言える、とても優れた一杯でした。

※本日のみ、試験的に予約投稿時間を12:00から18:00に変更しております。

サッポロ一番 極出汁 鯛あらだし うま味奥深き淡麗なる塩らぁめん (1コ入)
価格:237円(税込・送料別) (2017/03/21時点)
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アサヒグループ食品「燃えよ唐辛子」



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【お知らせ】本日は定例の馬肉会(オフ会)なので、各種ブログ関連の作業が滞ります。で、「馬肉会」なんて大層な呼び方してますけど、その実態は私が隠れ家と愛して止まない店があってですね、そこに月1ペースで呑みに行くのが今の生き甲斐? のようなものでして。で、お気に入りのメンバーに「今月は○日に呑み行くんやけど一緒に行かへん?」みたいな軽〜いノリで連絡して、とりあえず都合のついた人がテキトーに来る、みたいなw そして今回は都合のつかない人が多くて、参加者は「高天原の縁側日記」の管理人、市郎右衛門だけっていうw 考えてみたら初のサシ呑みだなー、って。ただ、彼はアルコールを飲まないので、素面の常識人と酔っ払いが1匹仕上がるという構図に…がんばれ市郎右衛門w まけるな市郎右衛門w


さて、本日の記事は不定期更新の勝手に激辛コーナーで、アサヒグループ食品の「燃えよ唐辛子」です。先日、とある変態紳士が、激辛好きの私にと 送り付けて来やがっt(ry 快くプレゼントしてくれました今回の商品。いいですね〜雰囲気からして、最高じゃないですか。ちなみに関西の激辛好きであれば、知らない人は居ないであろう京都府は向日(むこう)市にある「激辛商店街」ともタイアップしているらしく、加盟店で飲食した方を対象に、燃えよ唐辛子を配布中とのこと(数量限定につき無くなり次第終了)唐辛子の刺激も然る事乍ら、唐辛子特有の芳ばしさも好きなので、そんな素材の旨味も感じられるといいなー。あ、余談ですが、当ブログのマスコットキャラ、骸骨「ヤマモト」と、骨犬「キャサリン(仮名)」は、変態紳士の所から遣って来ましたw(「ヤマモト」というネーミングも彼が…で、本人曰く…理由は特に無いらしいw ちなみに正式名称は「ル・グラン・ヤマモト」)




満足度:★★★★★☆☆☆☆☆ (5)
辛さ満足度:★★★★☆☆☆☆☆☆ (4)
(標準は★3です)

動物系のエキスパウダーに唐辛子の芳ばしさ、そして香辛料による複雑な香りが相俟って、開封したときにケンタッキーフライドチキンのレッドホットチキンを彷彿とさせる匂いが漂ってきたのですが、ご覧の通りコイツはチキンじゃなくて輪切り唐辛子の丸揚げw 刺激の強さは常識の範囲内だったんですけど(注意:こいつの常識はアテになりませんw)さすが丸揚げの唐辛子、それなりに辛いです(当たり前ですw)ただ、一般的に見ても辛さレベルとしては辛口以上、激辛未満でしょうか(注意:辛さの感じ方には個人差がありますw)食感は軽く、サクサクとしていて、揚げ唐辛子らしいホロ苦さが素材そのままを感じさせてくれるアクセントに。1個,2個なら辛さも大したことありませんが、さすがにポイポイ立て続けに放り込んでいると、顔がポカポカと汗ばんできました。味付けされた衣を纏っているので、単なる唐辛子の素揚げではなく、ちょっとジャンクな旨味とスナック的な感覚が得られます。使用している唐辛子の品種までは特定できなかったんですけど、辛さは天鷹系のシャープなタイプで、風味にハバネロ特有のクセなんかは気になりませんでした。ブート・ジョロキアのように、のっけからガツンと引き裂いてくるような攻撃性は感じられなかったものの、割と瞬発力があって、引き際は潔いタイプ。ちょっと油脂感は高めかな? それが要因となって、唐辛子の瞬発力を弱めていたのかもしれません。あくまでも辛さは常識的なレベルとは言え、唐辛子を直接食べているわけですから、辛い食べ物が苦手な人は、確実にスルーしてください。反面、カプサイシンのホットな刺激や、唐辛子特有の芳ばしさが好きな人は、ドンピシャにハマること請け合いですよ。粉々に砕いてやれば、サラダやチャーハンなど、料理のトッピングにも使えそうな雰囲気でした。もちろん、ビールとの相性は言わずもがなです。激辛を期待すると多少の物足りなさを感じてしまうかもしれませんが、サクサク手軽に美味しく楽しめる程好く旨辛な仕上がりで、素材の味を活かした方向性から、唐辛子が好きな人であれば、しっかり満足できる一品かと思います。


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エースコック「(コンビニ限定)スーパーカップ大盛り ブタキム油そば」



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今回の冒頭ネタは、キリンの「一番搾り」です。何を今更ですがw いや、と言うのもですね…ここ数日にわたって紹介してきた「9工場の一番搾り飲みくらべセット」は12本入りで、それぞれ9工場の一番搾りが1本ずつと、残りの3本はノーマルの一番搾りなんですよ。で、自分は普段あまり好んで一番搾りを飲まないと何度か書いてきましたが、そういえば缶の一番搾りを飲むのは久しぶりだなぁ…って。で、感想なんですけど…こんなに美味しかったっけ?w いや…ほんっとに申し訳ない…本家の一番搾りも素直に美味しいですw おそらく自分が一番搾りを好んで飲まないのは、外食先でのイメージなんですよね。これはアサヒのスーパードライにも言えることなんですけど、スーパードライや一番搾りって居酒屋なんかだと基本的にジョッキで出てくるじゃないですか。多分、アレが苦手なんだと思います。スーパードライを記事にするときは、いつも「真夏日を除いて…」と、補足を入れるようにしているのですが、炎天下でもない限り、ジョッキでグビグビと飲むビールが性に合わないのでしょう。ヱビスやプレモルを好んで注文するのは、ジョッキ率が低いからなんだろうな…と、いまさらw はい、今度から缶の一番搾りも定期的に購入させていただきますw でも基本は、「ヱビス」「ザ・プレミアム・モルツ」「キリンクラシックラガー」(キリンラガービールではない)のルーティンですが(キリッ)


さて、本日の一杯は、エースコックの「(コンビニ限定)スーパーカップ大盛り ブタキム油そば」です。「ブタキム」の亜種製品といえば、昨年の12月中旬に、「ピリ辛ブタキムうどん」というカップ麺のリリースがあったんですけど、今回は汁なし。「1993年の誕生以来初の汁なしタイプ “ブタキム油そば” が登場」とのこと。ちなみに「豚キムチ」ではなく「ブタキム」の亜種なので、販路はコンビニ限定です(よく似てますが、スーパーカップの「ブタキム」はコンビニ限定発売で、「豚キムチ」はコンビニ以外のチャンネルでも購入することが出来ます。)今まで在りそうで、実は無かったブタキムの油そばバージョン。イメージ的に油そばアレンジは間違いなさそうですし、想像通りと思える安定した仕上がりに期待したいですね。





スープは、「キムチを炒めたような香りと、ラードベースの香味油が食欲をそそ」り、「ブタキムらしいガツンと利いたガーリックが特徴的な醤油ベースのシーズニングを加えることで、やみつきになる味に仕上げてい」るとのこと。お、なかなかオリジナルの雰囲気を踏襲してますね。ベースの味は基本的に「ブタキム」と同じ路線なんですけど、キムチを炒めたような香りが味に奥行きを生み、ラードによるアブラのウマミが油そばらしさを演出。ガーリック感は生おろしニンニク系ではなく、ガーリックパウダーを中心としたタイプですが、がっつりガーリックも効いていて、クリーミングパウダーが豚骨の丸みを下支え。原材料に魚介エキスも含まれますが、あくまでも隠し味的な存在感で、油脂の量以外は敢えて大胆な捻りを入れず、オリジナルのブタキムを真っ直ぐにトレースして油そば化したような、イメージ通りの仕上がりには好感が持てました。ちなみにキムチ系ですが、辛さはオリジナル同様、ピリ辛の範疇を超えません。いや、オリジナルよりも控えめかも。ガーリック感を筆頭に、ブタキムらしくジャンクに攻めた強気の姿勢で、そのジャンクさが癖になるような、ちょっと病み付きになっちゃうタイプの濃い味です。ただ、後半にかけて塩気が…(苦笑)のっけから刺してくるほど暴力的な塩カドではなかったものの、後半にかけて蓄積されていくタイプだったので、味付けの主を担っていた後入れの仕上げシーズニングは、¾ないし⅓くらいを目安に控えて、その状態で味見をしてから全量投入が必要かどうか判断されるのが賢明かと思われます。

めんは、「適度な弾力と滑らかさを併せもった丸刃のめん」とのこと。おや? エースコックが製造する油そば系のカップ麺にしてはサイズが控えめですね。エースコックは汁なし系のカップ麺に極太系の太麺を起用してくることが多かったりするのですが、一般的なソース味のカップ焼そばと大差ないサイズです。というか、おそらく同社の「スーパーカップ 大盛りいか焼そば」からの汎用でしょう。食感や風味も酷似していたし、麺の原材料を見比べてみると全く同じでした。もちもち系の食感なんですけど、ムチムチとまではいかなくて、ちょっとフカフカが混じってる感じ…って、伝わりますかねw スープの塩気を考慮すると、もう少しサイズは太いほうがバランスとしては良かったような気がしたものの、既存の麺を汎用することでコストを抑え、スープの完成度を上げることに従事しているような雰囲気だったので、そう思えば素直に納得できる項目でした。いや、汎用かどうか絶対だと言い切ることは出来ませんけどw 決して出来の悪い麺ではありませんからね。

かやくは、「程良く味付けした豚肉、白菜キムチをメインに、色調の良いねぎと唐辛子」とのこと。安心してください、程良く味付けした “肉そぼろ” ではなく “豚肉” なので、例の “アイツ” ではないですw 単純にオリジナルのブタキムから青梗菜を抜いたような構成で、それぞれの個体は同じ物ではないかと思われます。白菜キムチは香りが良く、調理の段階から雰囲気を高めてくれる嬉しい具材です。香りだけでなく、もうちょっと味としてもキムチらしい酸味が強いと嬉しいのですが、雰囲気の演出には申し分ない存在ですね。豚肉もチャーシューチップ的なタイプではありませんし、ちゃんと本物の豚肉らしさを感じさせてくれるリアル系で、多めに入っていたネギは食感と風味がアクセントに効果的でした。乾燥状態から戻したネギとは言え、ネギの清涼感が濃い味の中で嬉しいオアシス要員になっていたのが良かったです。多分、このネギがなかったら後半は持て余していたと思う。


(標準は★3です)

定価での購入を余儀無くされるコンビニ限定の商品になる為、★の数は4にするか5にするかで迷ったんですけど、オリジナルの雰囲気を実直に踏襲しつつ、きっちり油そばな仕上がりと、そんな違和感の無さが実食前のイメージ通りだったので、上出来の★5としました。やや個人的に塩気の強さが気になったものの、スーパーカップを愛すユーザーにとっては必要な塩分の濃度と思えなくもないし、エースコックの大盛り汁なし系だし、スーパーカップだしw 実際こういった濃い味を求めている人は多いと思うので、減点対象にするのはナンセンスかな、と。一応、自分の舌でも旨味が分からなくなるほど非常識な塩気ではなかったし、うん。そんな味の濃さや麺の量、強目のガーリックに油脂成分の量が相俟って、人を選ぶタイプの仕上がりではあるものの、オリジナルのブタキムを尊重し、そのままストレートに油そば化したような良い意味での捻りのなさから、イメージを裏切りらない仕上がりに価値の見出せた一杯でした。それに今回の後入れ指定の小袋なんですけど、「液体ソース」「粉末ソース」「調味油」などの汎用的な表記ではなく、「仕上げシーズニング」「麺ほぐし香味油」となっていて、外装フィルムやフタに印刷されている調理方法には勿論、それぞれの小袋にも丁寧に調理の手順が記載されていたんですよね。多分、カップ麺を調理する際、いちいち小袋を入れる順番まで確認しねーよ、って人は多いと思いますし、きっとスーパーカップを好むワイルドな方々は調理方法も男らしくワイルドだと思うので(って偏見ですかねw)「お、こっちが先な。よしよし…」と、イッパツで見て分かる配慮は好印象でした。いや、スーパーカップを愛すユーザーが雑だとか、そういうことを言っているのではないのですよ決してw 自分もブログを始める前は、熱湯何分かだけ確認して、いちいち調理方法とか見なかったですからね…w と、脱線してしまいましたが…しっかりとブタキムらしさの感じられるワイルドで食べ応えのあるジャンクなカップ油そばだったので、ブタキムが好き、油そばが好き、という人は実食前の期待値やイメージを裏切られることなく、味も食べ応えも素直に満足できる内容の一杯だと思います。

「ちょっと辛いがホンマに旨いキムチ。」5パックセット
お漬物処 天政 (ブタキムじゃないけど…このキムチめちゃオススメです!)


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