日清食品「若鯱家チーズカレーうどん」



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サントリーの「ザ・プレミアム・モルツ〈黒〉」を飲みました。昨年の2015年版と比較し、パッケージのデザインは装い新たに衣替えしましたが、どうやら中身に大幅な変更は無いようですね。栄養成分表を見ると、100mlあたりの数値は2015年版と全く同じでした。黒ビールと言えば、やはり「ギネス」が有名ですけど、ギネスが「スタウト」(上面発酵(エール)の黒ビール)であるのに対し、こちらの醸造方法は下面発酵(ラガー)になるので、ビアスタイルとしては「シュバルツ」に該当することになりますね。黒ビール特有のビターでスモーキーなアロマと、重心の低いモルトのコクに、余韻として残る強めの甘味が印象的で、苦味は弱め。でも深みのある甘い余韻を漂わせながら、後口には下面発酵らしい適度なキレを感じます。それでいて華やかな香りとテイストから、何処と無くスタウトっぽい表情も垣間見せてるんですよね。これ、ほんと良く出来たビールだと思います。去年は複数箱大人買いしちゃったんですけど、今年は我慢できるだろうか…w ちなみに先日、ファミリーマートでカップ麺を買った時にレシートのクジ? で当たりが出たみたいで、330mlのプレモル黒を無料でゲット。今月の運、早くも使い切ったなオレ…w

さて、本日の一杯は、日清食品の「若鯱家チーズカレーうどん」です。3日連続でサークルKサンクスのオリジナルカップ麺の紹介になるのですが、こちらはファミリーマートとサークルKサンクスが経営統合し、「ユニー・ファミリーマート ホールディングス」になってからのカップ麺なので、両方の店舗に品揃えされていると思います。ちなみに最近、ユニーの小型スーパーを改装し、コンビニの広さでありながら、肉や野菜などの生鮮食品を充実させたコンビニとスーパーの一体型新店舗が横浜にオープンしたみたいですね。「若鯱家」のカップ麺と言えば、これまでに年4回のペースで製品化されていて、当ブログでも通常版旨辛アレンジ版を取り上げて記事にしました。製品スタイルは基本どんぶり型で、麺は生タイプうどんが使用されていたのですが、今回はタテ型で油揚げ麺を採用しているようです。どんぶり型では高粘度スープが自分好みで、とても印象の良いカレーうどんだったんですけど、タテ型でも粘度の強さは勝るとも劣らないとの呼び声が高かったので、もう期待値は鰻登りですよw 自分は完全にカレーうどんはドロドロ派なので、そういった奴の意見であることを予め念頭に置いた上で感想をご覧ください(ぺこり)





は、つい最近「日清のどん兵衛」シリーズから新たなブランドとして登場したタテ型どん兵衛「明太子クリームうどん」と同じ油揚げ麺かと思いきや、どうも違う麺ようですね。発売日の順番としては、こちらが後発になるんですけど、どんぶり型はもちろん、タテ型どん兵衛よりも麺の厚みは薄く、幅も狭くて縮れも強め。一見して比較すると見劣ってしまうかもしれませんが、タテ型どん兵衛では麺の戻りが圴一ではなかったことに対し、こちらは麺の戻りにムラがなく、ペラペラうどんが好きな自分としては、そんなにネガティブな印象は受けませんでした。ただ、今回のスープはカレーつゆとして限界に近い粘度の高さを誇っていた為、そもそもの主張が強いタイプの麺ではなかったこともあり、物の見事にインパクトのある高粘度スープに圧倒されていて、麺の存在感は同化して埋没しています。しかし、今回の強烈過ぎるスープをメインに堪能する、という観点から見ると、敢えて埋没させて一体感を重視することにより、スープのインパクトをダイレクトに伝えることに徹底しているようで、結果的にオーライだと感じました。単にコストの関係かもですけどw そんなにコシの強いタイプではなかったし、麺自体の食べ応えは特筆すべきものではなかったものの、執拗なまでにスープが纏わり付いて来る為、必然的にスープと一緒に食べるカタチとなり、胃への負担はバッチリでしたw

スープは、「鶏・豚のだしと野菜のコクあるスープに特製カレースパイスを加え」たとのこと。麺の項目でも触れましたが、トロミの強さは特筆すべきレベルに到達していて…ってかマジで強烈w これまで食べてきたカップ麺のカレーうどんの中では最強クラスの粘性で、もうドロッドロ。テンション上がるわーw とは言え、決してイタズラにドロドロしているわけではありません。しっかりとベースからは動物系のコクと旨味が感じられ、濃度の高さを嫌味に感じさせません。さすがに自然なトロミではないですけどw いいんじゃないですかね、この極端さがタテ型のカップ麺らしくて。さらに具材のチーズが溶け出すことで濃度が増していき、かなりの重厚感。スープ自体にもチーズの風味が添加されていたので、具材のチーズが違和感なくナチュラルに溶け合っていたのも好印象。出汁の効いたカレーうどんや、サラサラとしたカレーつゆが好みな人は圧倒されてしまうかもしれませんが、チーズ好きは勿論、粘度の高いドロドロ系のカレーうどんが好きな人は手放しに楽しめると思います。斯く言う私が典型的な後者のタイプなのですが、ほんと手放しに美味しかったですw ちなみにカレーらしいスパイスのメリハリは感じられるものの、刺激的は弱く、方向性は甘口。他社の製品になりますけど、東洋水産の袋麺「カレーうどん 甘口」に似たタイプのカレー味で、そこにチーズ追加した感じですかね。あ、それから意識的にスープを飲んだのは最初の2口だけで、後は麺と一緒に、って感じだったんですけど、麺を食べ終わる頃にはカップの底が見えかけてましたw

具材は、「創業30周年を記念して、若鯱家で人気No1トッピングである『チーズ』を具材として使用」とのこと。あとはカマボコが3枚と、少量のネギが入ってるだけなので、とてもシンプルかつ肉っ気も無い構成から、せめて刻み揚げくらい…と、イメージ的に思われるかもしれませんが、なんのなんの。チーズの存在感が顕著だったので、全く以て不足感は皆無かと思います。むしろ、チーズに具材のコストを振り切っているような潔さに好感が持てました。チーズは日清食品のタテ型カップ麺でお馴染みのチーズ加工品で、風味や香りの濃厚さは勿論、量も申し分ないですね。麺に絡めてチーズをダイレクトに楽しむも良し、ドロドロの高粘度スープに溶かして更なる凶暴性を演出させるも良しw チーズ好きも納得の存在感でした。カマボコは多分、どん兵衛と同じだと思うんですけど、ちゃんと練り製品らしい風味が感じられたし、ネギは食感が地味にアクセントに効果的で良かったです。それにしても敢えての完全にチーズ特化型、この潔いインパクトはナイスですね。

(標準は★3です)

カレーうどんは出汁が命、という人はパスしてください。多分、方向性の違いから受けるギャップによって、ちょっとイマイチだと感じてしまう可能性が高いと思います。反面、カレーうどんは高粘度こそ至高、っていうかカレーって飲み物ですよね?w という人は問答無用で食べてください。ハマること請け合いですw チーズの存在感も顕著だったので、チーズが苦手だとオススメできませんが、そうでなければ間違いなく高い満足度が得られると思います。つまり、高粘度なカレーうどんが好きで、さらにチーズ系のカップ麺も射程圏内であれば、何個か買い溜めしてリピート決定なんじゃないですかね。もし自分がカレーうどんは出汁が生命線だと思っているタイプだったら、★の数は4くらいが妥当だと判断したかもしれませんが、冒頭でも触れたように、思いっきり高粘度カレーうどん信者なのでw そのあたり差し引いて見てやってください。麺は特筆すべき内容ではなかったし、具材もチーズ特化型という極端な仕上がりではあったものの、多めのチーズと高粘度カレーつゆをダイレクトに活かした方向性にはインパクトを感じました。あ、それからスープの項目でも触れましたけど、東洋水産の袋麺「カレーうどん 甘口」が好きな人も素直に楽しめると思います。味が似てた。自分は東洋水産のカレーうどん(袋麺)を作るとき、規定の時間よりも長めに煮込み、超高粘度スープにして食べるのが好きだったので、そこに溶けるチーズとか乗せちゃったりしたら、こんな感じになるのかなー、って。「若鯱家」どこ行った…って感じですけどw ちなみに公式サイトによると、どんぶり型の方は完売となっていました。おそらく今後も日清食品とタイアップして、カップ麺も定期的に発売されると思いますが、生タイプめんバージョンは今後も高いクオリティを打ち出してくれるでしょうし、タテ型も掴みはバッチリだったと思うので、次回作にも期待したいと思います。繰り返しますけど、今回は★の数だけ見て購入を決意しないでくださいねw カレーうどんに対するイメージや求めているポイントの違いによって、好みの分かれる一杯になると思うので。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:若鯱家チーズカレーうどん
製造者:日清食品
内容量:97g (めん70g)
発売日:2016年9月13日 (火)
発売地区:全国 (ファミリーマート・サークルK・サンクス限定)
希望小売価格:198円 (税別)
JANコード:4902105236970

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:410㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:無

~標準栄養成分表~

1食 (97g) あたり

エネルギー:454kcal
たん白質:9.3g
脂質:21.6g
炭水化物:55.6g
ナトリウム:2.2g
(めん・かやく:0.9g)
(スープ:1.3g)
ビタミンB1:0.30mg
ビタミンB2:0.36mg
カルシウム:167mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:454kcal (めん・かやく:370kcal / スープ:84kcal)
食塩相当量:5.6g (めん・かやく:2.3g / スープ:3.3g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、食物油脂、食塩、大豆食物繊維、植物性たん白)、スープ(豚脂、カレールウ、チキンエキス、香辛料、小麦粉、でん粉、醤油、食塩、糖類、カレー粉、ソース、クリーミングパウダー、たん白加水分解物、チーズパウダー、魚介エキス、酵母エキス、香味油)、かやく(チーズ加工品、かまぼこ、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタンガム)、リン酸塩(Na)、カラメル色素、炭酸Ca、乳化剤、pH調整剤、酸味料、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、香辛料抽出物、パプリカ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、クチナシ色素、ベニコウジ色素、(原材料の一部にりんごを含む)

アレルゲン情報:小麦・乳成分・豚肉・鶏肉・大豆・りんご

引用元URL:http://www.family.co.jp/goods/thisweek/160913/hc0g74000010lw0v.html
      http://www.circleksunkus.jp/product/detail/index.html?dataId=4915

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コメント

No title
今回この若鯱家が大きく変わりましたね。

はっきりはわかりませんが、
もう生タイプは出ないのかなと思うとちょっと残念でもあります。
なにしろ同じ生タイプでもごんぶととは違う麺でしたからね・・・。
(若鯱はレンチンじゃない)

具は自分的にはやはりさみしかったですね。
フツーに作ればチーズは湯戻し終了時にほぼ溶けていますし、
さらにかき混ぜればほぼカレースープと一体化してしまいますので。
まぁ、テクを使えば別ですがww

スープは若鯱家のものは関西風の出汁感はもとからないので
これはこれで美味しいと思います。
意識的に取ってつけたとろみもインパクトあって正解でしょう。
こんばんは。
最近写真だけ溜まり、更新できません。

さて、これってかなり自分好みですねー。
うどん、そろそろいってみよっかなあー。
お師匠さまは、ストックどんくらいあるんですか?
Re:たういパパ
> 今回この若鯱家が大きく変わりましたね。
製品スタイルから雰囲気まで大幅な変更でしたけど
結果的な滑り出しはインパクトあって良かったと思います!

どんぶり型は自分もツボだったので、
今後も定期的に開発してもらいたいですけどね。

> なにしろ同じ生タイプでもごんぶととは違う麺でしたからね・・・。
> (若鯱はレンチンじゃない)
2015年から「ごんぶと」と同じくレンジ調理可能になってますよ!
かーとさんが記事にされてるので、勝手に参考URLを貼っておきますw
http://fairysbible.blog22.fc2.com/blog-entry-2871.html

> フツーに作ればチーズは湯戻し終了時にほぼ溶けていますし、
> さらにかき混ぜればほぼカレースープと一体化してしまいますので。
> まぁ、テクを使えば別ですがww
これ写真はテク使用バージョンですけどw
感想の部分は普通に調理したバージョンです。
つまり…実は2回食べている、ということですねw

どんぶり型の若鯱家と味が違うと感じたのですが、
これはこれでアリだったかな、と。再現度としては
完全に生タイプうどんバージョンが正しいでしょうね!
Re:かぶやん
こんばんは!

> 最近写真だけ溜まり、更新できません。
あらら・・・お忙しいみたいですね。、

急に秋らしく寒くなってきましたし
「うどん」そろそろイイ頃合いだと思いますよ!

いまなら「どん兵衛」かな?

> お師匠さまは、ストックどんくらいあるんですか?
え〜っと…2個、ですかねw ちょっと発送が滞っててピンチです実は…(小声)
No title
takaさん、こんにちは!

このドロドロ具合はなかなか強烈でしたね!

ここまで粘度の高いカレーうどんは初めてでしたし、
しかも豚脂を中心とした動物系もなかなかの濃厚さで、
粘度と濃度がしっかりと両立した一杯になってましたね!(●・ω・)

それだけでも濃厚なのにチーズが大量に入ることで、
さらにまろやかさとどっしり感が重ねられるなど、
ドロドロ系カレーうどん好きなら大満足の逸品でしたね!

ここまで徹底してやってくれるとすがすがしいですよね!

食べていて圧倒されるぐらいでしたし!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:かーとさん
こんばんは!

ここまで徹底してドロドロ系だと清々しかったですw

どんぶり型でも粘度の高さが特徴的だったので、
きっちり踏襲されていたことに好感が持てました。

ただ、味の再現度で言えば、少々難アリだったかもですけど…(苦笑)

プラスチーズのインパクトも効果的でしたよね!
これによってコッテリ感に更なる拍車が掛かっていてw

ただ、冷静に考えたら、やっぱり★4だったかなぁ…って、後々。

っていうか、東洋水産の袋麺「カレーうどん 甘口」に
似ていると思ったのは自分だけでしょうかw なんだかそれに
すっごい引っ張られてて、余計に「若鯱家」であることが薄く…w
No title
プレモルの黒
最近は発泡酒コーナーしか行かんから気がつかなかった( ̄O ̄;)
明日買いに行こ(^o^)/
Re:愚昧親爺さん
こちらではお久しぶりです!

中身は去年と全く同じでしたけど、
それだけに安定の美味しさでしたよ♪

自分はギネス(瓶のエクストラスタウト)が好きなんですけど、
日本の醸造メーカーが作る黒ビールの中では一目置ける存在かと_φ(. .*)

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