日清食品「日清カレーメシ ビーフ」



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カルビーの「Jagabee(じゃがビー) マヨしょうゆ味」を食べました。もうね、間違い無いですよw ほんと想像通りというか、マヨネーズと醤油味なんですけどw 体感的にはマヨネーズが優勢で、醤油は香り付けに徹している感じでした。でも原材料を見ると、マヨネーズ(マヨネーズ風味パウダー)よりも醤油(粉末しょうゆ)の方が含有量は上なんですよね。間にポークエキスパウダーや隠し味的なマスタードパウダーが含まれていて、体感的に優勢だと感じたマヨネーズ風味パウダーは、ほぼ末端に記載されているw なんか不思議でした。って、こんな食べ方してるヤツも珍しいと思いますけどw 自分がカップ麺を食べるときの癖ですねー。ベースは相変わらず素材の旨味が好印象な皮付きポテトで美味しかったし、マイルドなマヨネーズのコクと醤油の芳ばしい風味がベストマッチな安定の「じゃがビー」でした。

さて、本日の一杯は、日清食品の「日清カレーメシ ビーフ」です。そう、あのレンジでチンして「カレーメシ」が、なんと熱湯での調理を実現させました。ただ、メーカーの公式リリースには「今回のリニューアルでより簡便性の高い "湯かけ調理" へと生まれ変わ」ると記載されていてですね、今までのレンジ調理版どうなっちゃうのかなー、って。既存のカレーメシが生まれ変わったという文面だけで見ると、レンジ調理版の廃止を意味しているように見えなくもないのですが…。一応、公式のブランドサイトには、まだレンジ調理版の製品情報も残ってました。(2016年9月23日現在)やはり気になるのはライスの仕上がりと、どうやら味付けの方向性も変わっているようなので、楽しみ半分,不安半分な心境です。いや、どうでもいいんですけどねw 私の心境なんてw でも食べる前のモチベーションって少なからず味にも影響しますよね?(だとしたら相変わらず頼りない舌の持ち主だなコイツは、というツッコミは心のインサイドに鍵を掛けて仕舞っておいてくださいw)


いやいや「無駄に」って…w





ライスは、「湯かけ調理でも湯戻りのよいごはん」とのこと。指示通り5分待ってからフタを開けて調理した段階だと、やや中心部に芯の残るような食感はレンジ調理版と同じですね。ただ、中心部を除く表面は予想以上に柔らかく戻っていて、食べ始めた時の印象はレンジ調理版よりも食べ易いと感じる人は多いかもしれません。反面、これまでのような「米一粒一粒が立った、コシのある食感が楽しめるごはん」とは違うので、逆に物足りさを感じてしまう人も多いでしょう。自分は後者かなぁ…。時間が経つと中心部の芯も穏やかになり、自然な食感に近付くんですけど、その段階に差し掛かると表面は随分と柔らかくなっていたので、何て言うんだろ…こう、浅く炊いた粥? みたいなw 一粒一粒の存在感や、ふっくら感もレンジ調理版に軍配だったので、自分はレンジ調理に分があると感じたんですけど、今回のメリットは何と言っても熱湯調理でOKという利便性の高さ。食べるシーンによって一概にメリットと断言は出来ないかもしれませんが、この手軽さを思えば、調理手順の変更によって感じたビハインドは許容範囲内の不満に納まるかもしれません。

ルゥは、「ビーフのうまみとオニオンの甘みに、ほのかな酸味を加えたカレ-ルゥ」で、「コリアンダーをはじめとしたスパイスに、ココアを隠し味に使用することで、深いコクが感じられるカレーに仕上げ」たとのこと。これまでと同じく方向性は欧風カレー路線で、重厚感のある味わいと複雑味のあるスパイス感から、もちろん体感的な面影は残っているものの、アクセントに過ぎなかったトマトパウダーの含有量が増え、トマトの酸味が主張を強めたことで雰囲気が結構変わったように感じました。オニオンの甘味も強調され、やや食べ易くなったような印象でしょうか。原材料からピーナッツバターが消えていたのが個人的に残念な点だったんですけど、ほのかに感じるココアの上品な苦味がカレーのコクと旨味を引き立てていて、隠し味として確実に寄与していたことには好感が持てました。実際にカレーの隠し味として使用している人も多いでしょうし、これはナイスアイディアですね。個人的な好みで言えば、どちらかというとレンジ調理版の方が好みの味付けだったのですが、ちゃんと根は踏襲されていたし、これはこれで素直に美味しいカレーでした。ただ、スパイスによる複雑味こそ感じられるものの、辛さとしてはピリ辛の枠を出なかったので、もうちょっとカレーらしい刺激を強めてメリハリをつけてもいいかな。ちなみにフタを開けた段階ではシャバシャバだったんですけど、掻き混ぜ始めの段階から猛烈な勢いでトロミが加速していき、1分くらいでネットリとした粘度の高いカレーに仕上がったので、何だか作ってて楽しかったですw

具材は、「ダイスミンチ、ポテト、ニンジン」とのこと。これまでは具材の貧弱さが気になるシリーズでしたが、意外にも今回そんなことなかったんですよね。ポテトは3個しか入ってなかったんですけど、ダイスミンチは数えてみたら10個以上入っていたし、その半数以上が「カップヌードル」に入っているダイスミンチよりも大きくて好印象でした。ちょっとフカフカした軽めの安っぽい食感は気になりましたが…w この数とサイズは嬉しいポイントですね。ポテトは少量ながらもホクホク感は相変わらずだったし、ニンジンのコリコリとした食感もアクセントに効果的で、具材の貧弱さが感じられなかったのは良い意味で誤算でした。

(標準は★3です)

食べるタイミングやシチュエーションによって、一概に “改良” だと断言は出来ないんですけど、ライスでも通常のカップ麺と同じく熱湯を注ぐだけ、という調理方法の変更は素直に画期的だと思えたし、電子レンジが不要というメリットには確かな利便性と需要の高さを感じました。ただ、熱湯での調理が可能になったことで、コンセプトにもあった簡便性が上がったことは評価できるものの、ライスの仕上がりだったり、味付けの方向性だったり、結果的な感想としては、やはりレンジ調理版の方が自分としては印象が良かったです。いやでも極度の猫舌サイドから言わせてもらうと、フタをあける直前まで沸騰状態にあった従来品よりも食べ易くて、ある意味と〜っても好印象だったんですけどねw 味付けの変更とライスの仕上がりには賛否両論あるかと思いますが、自分としては思っていたよりもネガティブな印象は控えめだったので、熱湯で調理できるという手軽さにウェイトを置いて評価し、及第点に★ひとつプラスしました。現在ではスーパー等でレンジ調理版のカレーメシも並行して販売されていますけど、今回の手軽さが大きなセールスポイントとなっている熱湯調理版と、手間は掛かるけどアツアツで本格的なレンジ調理版、といったように棲み分けを図り、可能であればレンジ調理版も存続させて欲しいですね。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:日清カレーメシ ビーフ
製造者:日清食品
内容量:107g (ライス69g)
発売日:2016年8月29日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:220円 (税別)
JANコード:4902105945346

麺種類:-
容器材質:紙
必要湯量:230㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:無

~標準栄養成分表~

1食 (107g) あたり

エネルギー:464kcal
たん白質:7.2g
脂質:15.5g
炭水化物:74.1g
ナトリウム:1.1g

(食塩相当量:2.8g)

原材料名:ライス(米(国産)、加工油脂、食塩)、カレールゥ(動物油脂(豚、牛)、オニオンパウダー、小麦粉、食塩、砂糖、トマトパウダー、乳等を主要原料とする食品、香辛料、カレー粉、香味調味料、ココアパウダー、香味油)、味付牛ミンチ、フライドポテト、人参、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、トレハロース、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、乳化剤、酸味料、リン酸塩(Na)、香料、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、酸化防止剤(ビタミンE)、スモークフレーバー、香辛料抽出物、(原材料の一部に卵、大豆、鶏肉を含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・牛肉・大豆

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/5393

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コメント

No title
手軽に作れアウトドア需要や非常食に使えるようになった点は
大いに評価したいですね。
とくに災害時の非常食には貴重は米飯系の食材なので
そういう部分ではしっかり活躍・活用してほしいです。

飯粒の食感など自分は従来のレンチン版が好きですね。
まぁ、自分の食べた時の湯戻し調理がよくなかったのかも
しれませんのでもう一度じっくり食べてみようかなと思っています。

個人的にイヤなのはあれだけレンチンバージョンを拡販しておいて、
突然手のひらを返したような路線変更が最大手のやり方として
エゲツナすぎると感じることです。

従来のレンチンバージョンをたたき売りしている光景も
実際複数のお店でみかけましたし、
なんか小売店だけ煽り食ってるようで可愛そうだなと思いました。
No title
こんにちは。
日清のこのご飯のシリーズは知っておりますが、食べたことはありません。
レンジ調理から熱湯を注ぐだけでご飯が食べれるのですね。

実はわたくしの子供の頃に、同じ日清からカップライスというのが売られていました。
こちらはカップに熱湯を注いで3分後に湯切りをするタイプでした。
エビピラフなんていうのがあったように記憶しております。
今回の記事を拝見して、その昔のカップライスを思い出したのです。

今回のは湯切りはしないのですね?
どんな感じに仕上がるのか全く想像が付きませんわ?
気になります
ああ!これ、気になってたやつです∑(゚Д゚)
いつも行くスーパーでレジの隣にドーンと置かれていましたo(^_^)o

カップカレーライス?...少し高くないかな...とか考えてたんですが、
気付きました。

どうしても!( *`ω´)カレーライスが食べたい、
でも今は絶対にゴハンとルゥを用意できないっっ!
(例えば車内とか、コンビニで作れますよね(^O^))

いや、そもそもコンビニにカレーライスは売っていましたね~_~;(笑)


いつも成分表の記載、ありがとうございます!(笑)
No title
お疲れ様です♪

ご無沙汰してます、くま子です。
ジャガビーはクセになりますよね。
個人的に長いポテト系は定番のポテロングが好きです♪

ダイスミンチが謎肉よりリッチに見えますね( *´艸`)

遅ればせながら銀座カレー?ヌードルを食べましたよ~♪
日清のより本格的でした。
辛いバージョンもあるみたいですね(*´ω`*)
Re:たういパパ
電子レンジ調理不要という最大のメリットを
どれだけ加点するかが評価の分かれ目でしょうね!

> とくに災害時の非常食には貴重は米飯系の食材なので
> そういう部分ではしっかり活躍・活用してほしいです。
さすがパパ、着眼点が鋭い。たしかに災害時に熱湯だけで
米が食べられる、というのは日本人として高ポイントになりますね。

自分もライスの仕上がりはレンジ調理版に軍配だと思ったんですけど、
熱湯だけで食べられるメリットを思えば、自分的には許容範囲内の不満でした。

> 個人的にイヤなのはあれだけレンチンバージョンを拡販しておいて、
> 突然手のひらを返したような路線変更が最大手のやり方として
> エゲツナすぎると感じることです。
あぁ…言われてみれば、そういう意見もありますね(苦笑)

既存の「ごはんシリーズ」はレンジ調理のままいくのかどうか、
今のところ熱湯化したのは「カレーメシ」ブランドだけですよね。

> 従来のレンチンバージョンをたたき売りしている光景も
> 実際複数のお店でみかけましたし、
> なんか小売店だけ煽り食ってるようで可愛そうだなと思いました。
これは確かに可哀想w 自分のところでは叩き売りには至ってなくて、
どちらかといえば現在は初回入荷分の熱湯調理版の補充がされないまま、
レンジ調理版が何事も無く今までと同じ棚に平然と並んでいる感じです。
Re:さすらいさん
こんばんは!

日清食品の米系は何種類かあるんですけど、
今回「カレーメシ」だけ熱湯調理にリニューアルされました。

> 実はわたくしの子供の頃に、同じ日清からカップライスというのが売られていました。
> こちらはカップに熱湯を注いで3分後に湯切りをするタイプでした。
> エビピラフなんていうのがあったように記憶しております。
自分は初めて聞くかもしれません! 少なくとも食べたことはないですね。
湯切りするカップライス・・・新鮮かもw 湯切り口からライス流れませんでした?笑

> 今回のは湯切りはしないのですね?
今回は湯切りしないですよ! 熱湯を注いで5分待つと
固形ルゥが溶けていて、スプーンで混ぜたら粘度が増し、
レンジ調理版の時みたいな粘性の高い “まぜカレー” に仕上がります。
Re:血圧マックスさん
結果的な好みで言えば、従来のレンジ調理版に軍配だったんですけど、
お湯を注ぐだけで調理できる手軽さは素直に評価したいと思いました。

確かに希望小売価格220円は少し高めに感じますね(苦笑)
でも熱湯を注ぐだけでカレーが食べられる手軽さは大きなメリットかと!

> いや、そもそもコンビニにカレーライスは売っていましたね~_~;(笑)
あはは(笑) 確かにコンビニだと弁当コーナーにカレーありますし、
その場で温めてくれるので、リアリティと調理感では間違いなく負けますw

ただ、どのカップ麺にも共通して言えることですが、
常温で半年ちかく保存できる、というのが最大のメリットですね。

> いつも成分表の記載、ありがとうございます!(笑)
いやいや、逆に成分表まで見ていただいて嬉しい限りです。
PCビューだと追記の部分になりますが、これからもしっかり
(ちょっと面倒なんですけど…w)打ち込ませていただきますね(親指ビシイッ)
Re:くま子さん
お疲れ様です♪ こちらこそご無沙汰してます(ぺこり)

ジャガビーおいしいですよねー。

一時期、急にジャガイモの質が落ちたように感じて
遠のいてたんですけど、復活してからは好印象なシリーズです。

ただ、変わり種だと当たり外れのあるイメージですが…w

ポテロングも美味しいですよね! あと、長いカールとか(笑)

> ダイスミンチが謎肉よりリッチに見えますね( *´艸`)
そう…大きくてパッと見はリッチに見えるんですけど、
実際は膨らんだ感が逆にチープな印象を与える肉具材でした…w

> 遅ればせながら銀座カレー?ヌードルを食べましたよ~♪
「銀座デリー」ですかね? 辛いバージョンもあるとのことなので
おそらく実食されたのは「コルマカレーラーメン」かな? うちでは★7でした!

辛いバージョン(おそらく「カシミールカレーラーメン」だと思う)もオススメですよ!
No title
ココアが隠し味って
家カレーでも出来そうですね

電子レンジ物のカップご飯はありますが、お湯で出来るって便利!
知らない情報だったのでありがたいです。
No title
takaさん、こんにちは!

やはりこの商品はご飯の食感への評価がカギになりますよね!

「まぁカレーソースとなじんでくれればいいや」ぐらいなら、
それほど低い評価にはならないでしょうし、
一方でお米の粒感を求めるとどうしても弱みが出ますしね!

カレーソースに関してはなぜか従来版とはちょっと違って、
トマトなどによるさっぱり感を出してきていましたね!(=゚ω゚)

ほぼ同じ味で来ると思っていただけに少々意外でした!

自分はカレーメシに関してはご飯が弱めでもそれほど気にならず、
でもって熱さが緩和されたのでけっこう気に入りましたが!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:AKIOさん
ココアやチョコレートを隠し味に使うのは有名ですよね!
自分も家カレーを作る時、然りげ無く使ってます_φ(. .*)

> 知らない情報だったのでありがたいです。
この言葉すっごく嬉しいです!

今までは電子レンジ調理だったんですけど、
今回のリニューアルから熱湯調理が可能になったんですよね。

賛否両論ある仕上がりかとは思いますが、
自分としては概ね許容範囲内のトレードオフでした。
Re:かーとさん
こんばんは!

自分はルゥの方向性も少し引っ掛かってしまったんですけど、
ライスに関しては思ってたよりもネガティブじゃなかったですね。

結果的な仕上がりかとしては電子レンジ調理版に分があると
感じましたが熱湯調理可能というメリットは大きかったです!

でもやっぱりリニューアル前のカレーメシも残しといて欲しいなぁ…。

> でもって熱さが緩和されたのでけっこう気に入りましたが!
ある意味これは自分にとって今回のカレーメシに於ける
最大のポイントだったかもしれません!笑

初めて火傷せずにカレーメシを食べられたのでww

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