明星食品「明星 中華三昧PREMIUM 銀座アスター監修 とろみ醤油麺」



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カルビーの「堅あげポテト 柚子こしょう味」を食べました。メーカーHPの製品紹介ページに「期間限定で今年も」との記載があるように、定期的に発売されているフレーバーですね。まず先行するのはハッキリ “柚子” だと分かる風味で、後から追いかけてくるように感じる青唐辛子特有の青い香りと、後口に残る程好いピリピリとした刺激が相俟って、なるほど納得の柚子こしょう味。もうね、ハズしませんよコレはw 裏面には「柚子こしょうの作り手が認めた味!」と書かれているのですが、決して誇張ではないと思います。で、その隣には「堅あげポテトから “食べかた” 提案!」として、マヨネーズとの組み合わせがオススメされてたんですけど…試しにディップしてみたら、マヨネーズ特有の丸みを帯びたコクが柚子胡椒の刺激を包み込み、確かにマイルドな味わいにはなるものの、柚子の清涼感や青唐辛子のシャープな表情がマヨネーズによって相殺されるというか、折角の個性がマスクされてしまうように感じてしまったので、あんまりオススメできないかも。マヨネーズにも柚子胡椒を入れたらイケるかな? それとも七味マヨにするか、もしくはプラックペッパーを…って、それこそ味が迷走しそうですねw 何にせよ、きちんと今年も柚子こしょう味だったので、この手のフレーバーが好きな人は安心して楽しめると思います。もうちょっと青唐辛子のクセが強いと嬉しいかなー。

さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 中華三昧PREMIUM 銀座アスター監修 とろみ醤油麺」です。「銀座アスター」監修の「とろみ醤油麺」と言えば、これまでにもタテ型と、どんぶり型で再現されました。おそらく概ね方向性は同じかと思われますが、今回はコラーゲン2000mgを提げての再登場です。なんていうか、こう、漠然と美容に良さそうなコラーゲンの罠…w カップの形状を問わず、どちらも前作は秀逸な完成度を誇っていたので、自ずと期待値は絶賛うなぎ登り中ですw 中華系ラーメンの決定版とも言える内容だったのと、「中華三昧」シリーズが発売35周年を迎えた節目ということで、抜け目の無い本格的な仕上がりに期待ですね。





めんは、「みずみずしく、もちっとした弾力のある麺」とのこと。やや加水率が高めの細麺で、軽く縮れの付けられた丸刃のノンフライ麺です。前回は熱湯5分しっかり守ると少し柔らかめに仕上がったんですけど、今回は5分経っても麺が余裕をかましていたので、フライングしない方がいいと思います。原材料からは粉末油脂,香味調味料,酵母エキスがカットされ、代わりに植物性たん白が加えられているのですが、希望小売価格が20円も下がっているので、おそらくコストの調整でしょうね。とは言え、体感的なネガティブさは感じられず、本格的なノンフライ麺であることに変わりはありません。今回のスープだと個人的な好みで言えば、もう少し加水率の低い麺でも食べてみたかったんですけど、確かなコシには力強さが感じられ、とろみ醤油スープがガンガンに絡んでも埋没しない存在感。それでいて麺勝ちすることなく、適度な立ち位置を守っています。後半にかけて益々スープとの一体感が向上していきながらもヘタレて頼りない食感に落ちぶれることはなく、トロミの付けられた保温性の高いスープの中にあっても最後まで美味しく食べられるノンフライ麺でした。やや最初は麺の解れ具合に難を感じたんですけど、自分は撮影の関係で早めにフタを開けて解し始めたので、これに関しては一般的な感想ではないかもしれない…(なら書くなw)耐久性がありながらも不自然さを感じさせない麺の質感も然る事乍ら、強めの小麦っぽい風味や甘味も好印象だったし、スープの味と麺の小麦感は相性が良かったです。結構なコシの強さから、スープとの一体感を高める為に、今回は敢えて2,3分ほど長めに待ってみるのがいいかもしれません。

スープは、「チキン、オイスター、アサリのダシに香味野菜を合わせて、ごま油の香りと隠し味の味噌で特長を付」け、「ふんわりとしたたまごが浮かぶとろみ醤油スープ」に、「コラーゲンが2000mg入ってい」るとのこと。前回のスープと比べ、やや香味野菜のキレが強くなり、シャープな面持ちになったような気がしたんですけど、予想通り概ねの方向性は同じですね。きちんとベースには動物系のコクを打ち出し、貝出汁の旨味が味に層を重ねていて、ほんのり味噌の風味が味の深みを増す要員に。オイスターソースの香りが中華らしい雰囲気を決定付けていて、ラーメン屋さんのラーメンとは違う、中華料理店監修の個性が感じられる本格的な味わいの醤油スープです。含有量は決して多くはないものの、原材料にXO醤を使用している、という部分にも強い拘りを感じますよね。テーマの通りスープの粘度は高く、餡掛け風の仕上がりから、「とろみ醤油」という製品名から受ける印象に裏切りはありません。ただ、とろみに関しては徹底的に掻き混ぜてやる必要がある為、先に粉末スープを入れ、とろみが確認できるまで(少なくとも1分以上)面倒でも念入りに掻き混ぜてください。こういう中華系の醤油味って意外と在りそうで無かったりするので、そういった意味でも需要の高さを感じました。やや前回と比べて体感的な感動が何処と無く薄かったのは、テーマが二番煎じだったからなのか、価格帯が下がったことによるコストの調整によるものなのかは分かりませんが、結果的に希望小売価格205円のスープとして、有無を言わせずに本格的だと称賛できるような仕上がりから、値段以上の価値が見出せる内容だったのは前回と同じ。とろみ醤油スープの決定版として、今回も満足させていただきました。玉子はスープの説明文に書かれてたんですけど、次の項目で触れますね。

かやくは、「チャーシューチップ、キャベツ、チンゲン菜、ニンジン、シイタケ」とのこと。構成としては前回と変化なく、それぞれスープとの相性は良好。チャーシューがチップ状なのは情緒の無さを感じてしまうものの、それなりに量は入っていたし、目立って粗末な肉具材というわけではないので、チップ状であることが大きくネガティブに作用することはないと思います。キャベツは厚みがあり、特有の甘味と食感が好印象で、食べ応えをプラス。青梗菜は特有の苦味とキャベツとは違う甘味が感じられたし、中華系の雰囲気を醸し出す上でも効果的な存在となっていました。ただ、ちょっと量は少なかったです。個体差かもしれませんが。人参はコリコリとした食感で自己アピールを行い、椎茸が青梗菜と共に中華系の雰囲気を加速させています。それに椎茸は湯戻しの段階から滲み出る特有の旨味と香りがスープの味に少なからず影響を及ぼしていたと思うので、そういった意味でも効果的な存在だと感じました。玉子は粉末スープと一緒に入っていたのですが、とろみを出す為に念入りに混ぜても意外と原型を留めてくれていたのがナイス。ちゃんと箸で拾って食べられるサイズだったし、意識的に食べると優しくてマイルドな口当たりと丸みを帯びた風味がスープにあった香味野菜のキレを緩和するような役割を担っていて、きちんと存在価値が見出せる具材だったのが良かったです。

(標準は★3です)

前回と比較して、やや希望小売価格20円分の差が無きにしも非ずではあったものの、定価205円という土俵を思えば値段以上の価値が見出せる本格的な内容だったことに変わりなかったし、テーマとしては二番煎じでしたけど、完成度の高さも踏まえ、結果的に全く以て好印象な一杯でした。カップ麺で20円は大きな差を生むのですが、体感的に大きなビハインドを感じるほどの差ではなかったし、むしろ希望小売価格が大幅に下がったことで、購入しやすいというメリットが先行していたように思います。ラーメン屋さんのラーメンとは違う、中華料理店が監修したカップ麺なんだと思える個性に需要が感じられたことと、「中華三昧」の名に相応しい本格的な内容から、とろみ醤油系のカップ麺として、相変わらず期待を裏切らない完成度でした。また再販されそうな雰囲気を感じるタイアップ製品ですけど、タテ型,どんぶり型とカップの形状を問わず、今後も「銀座アスター」の「とろみ醤油麺」は、安心して手に取ることが出来そうですね。とろみ醤油系の決定版として、今回も納得の仕上がりでした。このカップ麺を食べる前に私の記事に辿り着いた人は、調理の過程で液体スープよりも粉末スープを先に入れること(熱湯を注ぐ前に入れちゃダメですよw)と、きちんとスープの粘度が確認できるまで粉末スープを徹底的に混ぜて溶かすことをお忘れなく、楽しんでいただけたらと思います。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:明星 中華三昧PREMIUM 銀座アスター監修 とろみ醤油麺
製造者:明星食品
内容量:93g (めん65g)
発売日:2016年8月29日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:205円 (税別)
JANコード:4902881421317

麺種類:ノンフライ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:400㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:3袋 (かやく入り粉末スープ・液体スープ・かやく)

~標準栄養成分表~

1食 (93g) あたり

エネルギー:364kcal
たん白質:10.2g
脂質:10.9g
炭水化物:56.3g
ナトリウム:2.7g
(めん・かやく:0.9g)
(スープ:1.8g)
ビタミンB1:1.07mg
ビタミンB2:0.21mg
カルシウム:120mg

※参考値:調理直後に分別した値
エネルギー:364kcal (めん・かやく:283kcal / スープ:81kcal)
食塩相当量:6.9g (めん・かやく:2.3g / スープ:4.6g)

原材料名:めん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、大豆食物繊維)、スープ(食塩、コラーゲンペプチド、香味油、香味調味料、糖類、鶏・豚エキス、みそ、植物油脂、チキンオイル、しょうゆ、ポークオイル、たん白加水分解物、とろみ粉末、香辛料、貝エキス、発酵調味料、ラード、XO醤)、かやく(味付豚肉、キャベツ、チンゲン菜、人参、卵、味付しいたけ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、増粘多糖類、カラメル色素、かんすい、炭酸カルシウム、香料、乳化剤、トレハロース、カロチノイド色素、ソルビット、微粒二酸化ケイ素、グリセリン、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、炭酸マグネシウム、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、えび、ごま、ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・えび・豚肉・鶏肉・大豆・ごま・ゼラチン

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/5348

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コメント

No title
この製品自分、大好きなので食べたかったのですが、
・・・やはり製品数の加減でパスせざるを得なくなりとても残念です。

いつもの高級感ある中華風のスープのようで価格変更のデメリットも
少なそうで上手くまとまっていそうですね。

最近のとろみ成分は以前の片栗系じゃないので
ほんとにかき混ぜているうちにどんどんとろみがついてくる感じですね、
そして冷めてもとろみが消えないという不思議さww
No title
takaさん、こんばんは!

細かいところを見れば前回のほうがやや好きかなという感はありますが、
それでもトータルとして見れば非常にレベルの高いとろみ醤油系ですし、
他のとろみ醤油系でこのシリーズに匹敵するものはないと言えますね!(●・ω・)

でもって、今回は今までに比べるとやや見かける頻度が高かった気がします!
以前はドンキに流れてくる以外では全く見かけることがなかったですし;

もっとも見かけたといっても、2店舗ぐらいのみという感じでしたが;

せっかくだからもっと広く扱ってほしいと思うのですけどもね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:たういパパ
この週は新製品が多かったですからね!

しかも2品同時リリース品(カレーメシやサンヨー食品のパスタ等)が
多かったこともあって、なおさらカットせざるを得なかったでしょう(苦笑)

価格帯が下がったことによる変化は少なからずあったんですけど、
単純に定価205円の製品として見ても素直に評価できる仕上がりだったし、
中華系のカップ麺として相変わらずのクオリティを守ってくれていましたよ。

> 最近のとろみ成分は以前の片栗系じゃないので
> ほんとにかき混ぜているうちにどんどんとろみがついてくる感じですね、
> そして冷めてもとろみが消えないという不思議さww
むしろ冷めたら逆に凝固しますからねw 今回もカップの底に
ちょびっと残ったスープは冷めたら傾けても動かない系でしたw
Re:かーとさん
こんばんは!

自分も細かく見れば前回の方が好きだったし、
クオリティも値段の分だけ高かったように感じましたが、
それでも中華系とろみ醤油として相変わらずの高い完成度でしたよね。

> でもって、今回は今までに比べるとやや見かける頻度が高かった気がします!
> 以前はドンキに流れてくる以外では全く見かけることがなかったですし;
ちなみに自分の行動範囲内にあるコンビニでは、何故か最近になって
「とろみ醤油麺」と「黒胡麻担々麺」がセットで販売され始めましたw

たしかに完成度の高いシリーズなので
もっと積極的に取り扱って欲しいですよね!

明星食品の売り込み担当者の人達にも
気合を入れて宣伝してもらいたいシリーズですw

今回のように「中華三昧」ブランドだと
売り手としても取り扱い易いかもしれませんね_φ(. .*)

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