明星食品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 瀬戸内レモン味」



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カルビーの「堅あげポテト 九州しょうゆ」を食べました。自分は普段から九州の醤油を愛用しているのですが、醤油は専らの甘口派でして、ずっと気になってたポテトチップスだったんですよね。中国(鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県)四国(徳島県,香川県,愛媛県,高知県)九州(福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県,沖縄県)の地域限定品なんですけど、ミニストップで九州フェアが開催されていて、その流れで関西のコンビニでも手に入りました。っていうか、意外と販売エリア広いんですねw ちゃんと調べるまで九州だけの限定品だと思ってました。ちなみに隣には通常のボテトチップスバージョンもあったんですけど、「関西だししょうゆ」では堅あげポテト派なので、そのイメージもあって堅あげポテトをチョイス。さて、肝心の味わいですが、まず先行するのは甘味を帯びた醤油の芳ばしさで、後口に鶏と昆布による出汁の旨味が広がります。自分が普段愛用している醤油から連想していた勝手なイメージから、もっと甘い味付だと思ってたんですけど、意外と甘さは控えめに感じました。でも醤油の芳ばしさや全体のバランスを考慮すると、このくらいが丁度いい甘味なのかもしれません。ただ、もうちょっと甘くてもよかったかなー。いやいや、それでも評判通り美味しかったです。これは通常のポテトチップスバージョンも気になるぞw

さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 瀬戸内レモン味」です。最近の「一平ちゃん」の期間限定系って、基本的に大盛仕様なんですよねぇ…。お馴染みマヨネーズ付ですし、いつもジャンキーな仕上がりなので、個人的にはレギュラーサイズだと嬉しいんですけど…(小声)でも今回はレモンがテーマみたいですし、サッパリしてるといいなー。それに「レモン風味」と言えば、塩だれ系のカップ焼そばで比較的よく見られるアクセントですが、商品名からして堂々と「レモン味」って珍しいですよね。おっと…爽やかな雰囲気とは裏腹に、エネルギーは748kcalで、脂質は36.3gもあるのねアナタ…(涙目)





めんは、「ソースとの絡みがよい、しなやかで食べやすい油揚げ麺」とのこと。いつもの「一平ちゃん」らしいプリプリとした食感の細麺で、スナック的でライトな油揚げ麺なんですけど、軽めの食感と細身のサイズが大盛でも食べやすい、というメリットに繋がっています。反面、太麺のような食べ応えのある力強い食感に期待すると肩透かしですが、麺量は130gと大盛仕様ですし、結果的な内容量としては一定の満腹感が得られるでしょう。ちなみに「一平ちゃん」で使われている油揚げ麺には、オニオンエキスの練り込まれたタイプもあるんですけど、最近あんまり使ってくれなくてですね…オニオン特有の甘味と芳ばしさが印象的な油揚げ麺なので、もっと積極的に使って欲しいと前々から訴えておりますw 今回は至ってオーソドックスな「一平ちゃん」の汎用麺ということもあり、食べ慣れている人にとっては新鮮味こそ皆無な油揚げ麺ではあったものの、スナック的でジャンキーなブランドの印象を踏襲しつつ、クセの無さからソースの種類を選ばないタイプの油揚げ麺なので、その汎用性から今回のソースとも問題なくマッチしていました。

ソースは、「たれにガーリック、イカ、魚醤の旨みを効かせて、香ばしく焼いたイカ、オニオン、レモン風味のオイルを合わせ」た、「瀬戸内レモン果汁入りの塩だれソース」に、別添で「瀬戸内レモン果汁が入った、一平ちゃん夜店の焼そば特製のレモンマヨ」とのこと。まず印象的だったのは商品名にもなっているレモンの存在感で、かなりハッキリとしています。レモンをアクセントとして効かせているのではなく、主軸として捉えているのが新鮮でした。冒頭で触れたカロリーと脂質の高さから、それなりの重さも覚悟してたんですけど、爽快なレモンの清涼感が緩和剤となっていて、後半になってもクドさを感じさせない工夫に。おかげで意外にも食べ易かったんですけど、だからと言って摂取カロリーや脂質が減るわけではないのでw ダイエット中の人は気を付けてください。そして油脂成分の旨味に加え、イカの旨味や魚醤のアクセントが重なってくるので、レモンを効かせながらも一辺倒ではないのが好印象。さらに別添のマヨネーズもレモン果汁が入ることで、マヨネーズが蛇足的な存在になることなく、マヨネーズ特有のコクがソースに深みを与えつつ、同時にレモンの風味も後押ししてくれているのが良いですね。これがいつもの芥子マヨだったら蛇足的だったと思うし、プレーンタイプだとレモンの清涼感を相殺しかねなかったと思うので、レモン果汁を加えた一手間に好感が持てました。それに体感的なレモンの比率は、どちらかというとソースよりもマヨの方が優勢に感じたので、単なるサポート要員ではなく、「レモン味」に於いて欠かせないキーマンになってたんですよね。適度なガーリックのアクセントも効果的だったし、レモンに負けない魚介の旨味があって、ブランドの枷になりかねない特製マヨを含め、素直に楽しめる総合力の高いバランス感が良かったです。

かやくは、「彩りと食感のアクセントになるキャベツ」と、「イカ天風味のパン粉、イカエキスパウダー、ブラックペッパーを組み合わせ」たフリカケとのこと。キャベツに特筆すべき点はなかったものの、大盛という麺量なので、意識的に食べると瑞々しい食感が単調さを感じさせないアクセントに。他に目立った固形具材は入ってないので、言ってしまえば実質的な具材はキャベツオンリーになるのですが、あるのと無いのとでは大違いだと思います。で、フリカケにも粉末状のレモンが入っているのかなー、と思いきや、こちらはソースにあるイカの旨味を底上げする役割がメインみたいですね。イカエキスパウダーはソースの旨味に対して確実に寄与していたし、イカ天風味のパン粉はイカの風味と共にサクサクとした食感がアクセントに効果的。レモンの効いた味付とブラックペッパーのタッグには互いの清涼感を高める相乗効果が得られたし、物足りなさも蛇足的な要素も感じさせなかったことにも好感が持てました。レモンの存在感はソースとマヨだけで充分だったので、それを引き立てるブラックペッパーと、イカをサポートすることを主な目的とした構成を取ったのは正解だったと思います。

(標準は★3です)

「瀬戸内レモン味」と銘打つだけの事はあって、しっかりとレモンテイストだったことがひとつの大きなポイント。さらに特製マヨネーズにもレモン果汁を加えるという捻りが嬉しかったし、ソースの旨味と相乗効果の得られたフリカケの存在感も好印象で、複合的な要素を織り交ぜつつも蛇足的な印象を抱かせなかったことに好感の持てた仕上がりでした。これといった欠点も無かったし、「一平ちゃん」らしく複合的な要素が絡み合う賑やかな仕上がりで、尚且つ全体の纏まりが良く、ひとつのカップ焼そばとしての総合力が高かったです。個人的な胃袋の許容範囲的に、希望小売価格は180円で、レギュラーサイズだと嬉しかったんですけどw さっぱりレモンの清涼感が助け舟となり、自分でも最後まで持て余すことなく食べられたのが良かったです。ソース・特製マヨ・フリカケというブランドの固定された3部構成から、いつもは物足りなさを感じたり、中から蛇足的な厄介者が出ることも珍しくないシリーズですが、今回はソースを軸にマヨネーズが特有のコクを付与すると同時に、よりレモンを明白にさせる存在となっていて、そこに魚介を底上げするフリカケという計算された組み合わせから、きちんと練り上げられた企画であることが体感できました。レモンをアクセントに加えた塩焼そばではなく、「レモン味」という個性には新鮮味があったので、変わり種としての価値も見出せると思います。人を選ぶポイントは麺量くらいだと思うので、そこさえクリアできれば買って試してみても損は無いかと。たまーに日を空けてから全く同じテーマのレギュラーサイズ版が再販されたりするんですけど、やっぱり安定した売り上げが見込めるのは大盛なんですかね。今回はレモンの清涼感が明白だったので、麺量が酷くネックになることはなかったんですけど、自分はレギュラーサイズの需要も主張したいですw

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:明星 一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 瀬戸内レモン味
製造者:明星食品
内容量:166g (めん130g)
発売日:2016年8月22日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:205円 (税別)
JANコード:4902881404877

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:770㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:3袋 (ソース・特製マヨ・ふりかけ)

~標準栄養成分表~

1食 (166g) あたり

エネルギー:748kcal
たん白質:12.6g
脂質:36.3g
炭水化物:92.7g
ナトリウム:2.5g
ビタミンB1:0.32mg
ビタミンB2:0.35mg
カルシウム:203mg

(食塩相当量:6.4g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩)、ソース(半固体状ドレッシング、しょうゆ、糖類、ラード、食塩、レモンソース、香味油、たん白加水分解物、いかエキス、香味調味料、魚醤、香辛料)、かやく(キャベツ、味付パン粉、いか粉末、香辛料)、調味料(アミノ酸等)、酒精、香料、炭酸カルシウム、かんすい、酸味料、加工でん粉、乳化剤、カロチノイド色素、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、カラメル色素、ベニバナ色素、炭酸マグネシウム、ビタミンB2、ビタミンB1、膨張剤、(原材料の一部に卵、乳成分、えびを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・えび・いか・大豆

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/5336

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コメント

No title
一平ちゃんはたくさん食べたいときにベストチョイスなんですよねぇ
食べたことあるんですがレモンが主軸まさにドンピシャです 笑

但熊行ったことありますよー
但熊はたまごかけ醤油のバリエーションが豊富でお店のまわりものどかでいいですよねー
No title
うまくマヨにレモン仕込んだのがナイスプレーです。
マヨなしでもけっこう爽やかでしたが
マヨのレモン風味でいっそう爽やかになりました。

大盛りの製品でしたがこの風味である程度救われました!
それでもやっぱり自分は後半持て余しましたがww

ふりかけもちょっと変わった感じでよかったですね。
一平ちゃん焼そばはこのふりかけがポイントだけに
このふりかけはよかったです。
Re:AKIOさん
大盛仕様なのはAKIOさん的にメリットですよね!

レモンが主軸というのには新鮮味が感じられたし、
全体のバランスも整っていて、いつもの奇抜さを売りに
喰わせるタイプではなかったことにも好感が持てた一杯でした。

お、但熊にも行かれたことありましたか♪

また機会があったらシルク温泉と出石蕎麦も是非に!
Re:たういパパ
レモン仕込みの特製マヨはファインプレーでしたよね!

マヨが他の要素をマスクするのではなく、
主役を後押しする役割分担に好感が持てました。

> 大盛りの製品でしたがこの風味である程度救われました!
同じく! 自分は空腹感も手伝って持て余さずにクリアできましたけど、
やっぱりレギュラーサイズがあったら良心的だったんですけどね(笑)

> ふりかけもちょっと変わった感じでよかったですね。
特製マヨはレモンを後押しする要員でしたが
ふりかけはイカの要素を強めるといった構成にも
全体のバランスを見据えた工夫が感じられて良かったです!

今回はテーマの奇抜さで喰わせるタイプではなかったですし、
こういった作り込みの感じられる製品開発を今後もお願いしたいですね。
No title
takaさん、こんにちは!

「実験的なのにおいしい」という一平ちゃんらしさと
おいしさがしっかりと両立した仕上がりになってましたね!

レモンを主軸に置いたソースというのもなかなか斬新でしたし、
それを後押しするマヨの効果は実に上手くハマってましたね!(●・ω・)

「カレーUFO」でのカレーマヨの効果を思い起こさせてくれました!

マヨってしばしばソースの要素を打ち消すときがありますが、
今回はむしろソースの持っているレモン風味を高めていて、
なおかつまろやかさもあるなど、バランスが秀逸でしたね!

こうした味と実験性の両立したものを今後も求めたいですね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:かーとさん
こんばんは!

今回の主役がレモンという構成は新鮮でしたね!

> 「カレーUFO」でのカレーマヨの効果を思い起こさせてくれました!
たしかに! 今回のレモンマヨと通じるところがあります_φ(. .*)

そんなレモンを後押しするマヨネーズに、イカの旨味を増幅させるフリカケと、
実に全体のバランスが計算されていて、とても印象の良い仕上がりでした。

奇抜さが売り、みたいなイメージが定着しつつあったので、
良くも悪くも★3を付けがちだったんですけど、ちょっと印象が変わりました。

あとはオニオンエキス練り込み麺の復活を待つばかり!w

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