明星食品「明星 太陽のトマト麺 チーズ&ピリ辛 トマトラーメン」



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カルビーの「ポテトチップス 黒いコンソメ味」を食べました。(青字のタイトルをクリックすると写真が表示されます)すっかりスーパーの棚も衣替えをして、各社からリリースされているハロウィン関連商品が数多く並び始めましたね。その中から、ハロウィン関連の変わり種ポテトチップスをチョイス。パウダーの守備範囲にバラツキがあるものの、確かに黒いですね。見た目こそ奇抜なビジュアルですが、実際に食べてみると味は限りなく同社の「コンソメパンチ」に近いです。ただ、オリジナルよりも丸みを帯びているというか、塩気のカドが控えめで、甘くてマイルドに感じました。体調の関係ですかね? こっちの方が好きかもしれないw ちなみに炭末,カラメル,イカ墨などで着色しているそうです。若干、マイルドに感じたことを除けば完全に見た目重視なポテトチップスで、ネタ以外の何物でもなかったんですけどw ハロウィン関連ですし、季節ものっぽい賑やかさがあって良かったと思います。なーんて言ってる間にクリスマスツリーと鏡餅が飾られるんだろうなー。

さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 太陽のトマト麺 チーズ&ピリ辛 トマトラーメン」です。前回はどんぶり型のトマトラーメンでしたが、今回はタテ型で再びコラボ。テーマはチーズ&ピリ辛ということで、トマトとの相性はバッチリでしょうね。どんぶり型では総じて本格志向な仕上がりで、ホールトマトを1缶ぶち込んだようなフレッシュで強烈なトマト感が印象的な一杯でした。今回はタテ型なので、本格さよりも手軽さ、そして良い意味でのスナック感に期待したいと思います。ちなみに「太陽のトマト麺」は創業10周年企画中らしく、実際の店舗では様々な限定メニューが提供されているようですね。ちょと調べてみたんですけど、9月から創業10周年企画第9弾として提供されている「アジアンハーブのロースト合鴨ブロシェットトマト麺」超おいしそうだったw(合鴨に目がない)





めんは、「しなやかで歯切れが良く、スープとの馴染みが良い細麺」とのこと。明星食品はタテ型でもノンフライ麺を積極的に採用してくれるメーカーなので、油揚げ麺というのが少し意外だったんですけど、油揚げ麺だからといってネガティブな印象は皆無に等しかったです。明星食品が得意とする加水率の低い歯切れの良さをアピールした細麺で、製品説明通りスープの馴染みが良く、ほんのり小麦っぽい風味と加水率の低い質感が濃厚なトマトスープと絶妙にマッチ。スープの濃度を考慮すると押され気味かと一瞬だけ思ったのですが、今回のスープには加水率の低い細麺がベストマッチな雰囲気だったし、結果的にバランスとしては申し分ありませんでした。それなりに油揚げ麺特有のスナック感があるものの、スープのトマト感がフレッシュでリアリティのあるタイプではなく、どちらかというと「カップヌードル チリトマトヌードル」系のスナック的なトマト感だったので、油揚げ麺特有のスナック的な風味や質感はプラスに作用してたんですよね。ナイスチョイス。

スープは、「ポーク、チキンの旨味にたっぷりのトマトを加えて、ガーリックやオニオン、ハーブで特長を付」け、「チーズのコクとピリッとした辛みをアクセントにした、濃厚なトマトスープ」とのこと。先に麺の項目で触れてしまいましたが、スープのトマト感は前回のようなピューレ状のリアリティを追求したタイプではなく、カップ麺らしいスナック的な風味です。しかし、その存在感は明白で、まずトマト推しであることが実直に体感できる濃度から、物足りなさを感じさせません。油揚げ麺を採用したタテ型の製品であることを考慮すると、このトマト感にも素直に納得できますし、なまじ本格感を意識して油揚げ麺とのマッチングに違和感を与えるよりも、このように割り切ってくれた方が良心的で、ずっと好感が持てました。そしてトマトの主張に負けず、土台を固めている動物系の旨味も好印象。動物性の原材料は、鶏肉エキス,ビーフエキス,ポークエキスと畜肉エキス御三家を取り揃えた豪華3本立てで、動物系の旨味には厚みと奥行きがあります。ガーリックやオニオンによる適度な香味野菜のキレと、バジルを中心としたハーブのアクセントがトマトの風味を引き立てていて、食欲を刺激してくれるピリ辛アクセントがクセになる感じ。そして、スープ自体からも、ほのかにチーズのマイルドさを感じました。辛さは本当にピリ辛だったんですけど、チリトマトっぽい雰囲気のピリ辛感は素直にアクセントとして効果的だったし、スナック的なトマト風味との相性は言わずもがな。きちんとトマトを主軸にしているのですが、他の要素がスープの中でバランスよく共存しているので、ハッキリとトマトを推しながらも一辺倒ではなかったのが良かったです。前回は敢えて一辺倒を意識して、フレッシュなトマト感を強烈に打ち出すスタイルだったんですけど、今回のトマト推しでありながら共存型のバランスは見事だったし、濃厚で飲み応えのあるスープだったので、ほんと素直に美味しかった。好みw 粉チーズやタバスコを入れてアレンジしても間違いないでしょうし、粉末バジルでアクセントを強めたり、ガーリックパウダーでジャンクに寄せてみてもイイかも。もちろんオリジナルのままでも旨味の濃度を感じるスープだったので、ラーリゾよろしく〆にライスダイブもバッチリ合うと思いますよ。

かやくは、「チェダーチーズ、トマト、ダイス状の味付け肉、タマゴ、ネギ」とのこと。チェダーチーズは日清食品に負けず劣らずの濃厚さで、麺に絡めて食べると濃厚なチーズのコクと風味に思わずニンマリ…w 今回はスープにもチーズの風味が添加されていたので、具材のチーズは溶かさず、麺に絡めるようにして濃厚さを楽しむのがベターかもしれません。トマトは柔らかくて、しっかり掻き混ぜると崩れちゃうんですけど、スープのスナック的なトマトの風味とは違ったダイストマトの旨味と甘味がプラスされるので、こちらは敢えてスープに溶かすのがイイかもしれませんね。って、ちょっと難しいこと言ってますけど…w ダイスミンチは何も考えずに食べてもらって大丈夫ですw ジャンクなタイプの肉具材ですが、麺やスープの方向性を思えばジャンクな印象にも違和感は無かったし、今回はスープから動物系の旨味が明白に感じられたので、蛇足的な要員になっていなかったのが大きなポイントでした。これによってワイルドでジューシーな味わいが素直に楽しめたし、ひとつの肉具材としてのクオリティも高く、単純に美味しかったです。タマゴはお馴染みのスクランブルエッグで、ちょっと甘めの味付。トマトの酸味とタマゴの甘味によるコントラストが絶妙だったし、優しい甘味が箸休めにも良かったです。

(標準は★3です)

本格的で強烈なトマト推しの前回から、タテ型らしい手軽さとスナック感を踏襲したコンセプトにシフトしていたので、実食前は少なからず仕上がりに懸念もあったのですが、なんのなんの。スナック的な路線でありながらもトマト推しなのは相変わらずだったし、きちんと濃厚で飲み応えのある旨味たっぷりなピリ辛トマトスープはクセになるような後引く味わいで、明星食品が得意とする歯切れの良さを意識した低加水系の油揚げ麺もネガティブに作用することなくスープのイメージともマッチしていたし、満足度が高く蛇足的な要素の無い具材構成という総合力の高さから、文句無しの★5です。カップヌードルのチリトマトヌードル的なトマト感が大丈夫で、濃厚なチーズもウェルカムよ、って人は間違いなくハマれると思いますよ。ちなみに自分の好みとしては、思いっきりドンピシャな一杯でしたw 実際の店舗には行ったことがないので、再現度は分からないんですけど、トマト系カップ麺としての総合力が高く、ひとつのカップ麺として上々のクオリティであることは保証します。もちろん好みによって評価に差は生じると思うので、私が★5を付けて味を保証しているからと言って鵜呑みにせずw この長々とした感想を基に、自分の好みと合いそうかどうか、比べて差し引いて判断してやってください。

余談:「2016年9月トマトの日限定商品」として、9月9日~11日の3日間限定で「クリーミーチーズのロースト合鴨ブロシェットトマト麺」というラーメンが提供されていたらしいんですけど、これがまた美味しそうで…。ちなみに、このカップ麺を食べて記事を執筆中の今現在(9月9日)が図らずも提供日の初日でしたw

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:明星 太陽のトマト麺 チーズ&ピリ辛 トマトラーメン
製造者:明星食品
内容量:98g (めん75g)
発売日:2016年8月15日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:205円 (税別)
JANコード:4902881427869

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:360㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:無

~標準栄養成分表~

1食 (98g) あたり

エネルギー:438kcal
たん白質:11.0g
脂質:18.3g
炭水化物:57.3g
ナトリウム:2.1g
(めん・かやく:0.7g)
(スープ:1.4g)
ビタミンB1:0.67mg
ビタミンB2:0.38mg
カルシウム:128mg

※参考値:調理直後に分別した値
エネルギー:438kcal (めん・かやく:378kcal / スープ:60kcal)
食塩相当量:5.3g (めん・かやく:1.7g / スープ:3.6g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩)、スープ(トマト粉末、香辛料、デキストリン、香味調味料、鶏肉エキス、糖類、ビーフエキス、ポークエキス、たん白加水分解物、チーズ)、かやく(味付豚肉、チーズ加工品、卵、トマトペースト加工品、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、カロチノイド色素、香料、炭酸カルシウム、乳化剤、かんすい、膨張剤、ベニコウジ色素、微粒二酸化ケイ素、カラメル色素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に大豆、りんごを含む)

アレルゲン情報: 小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・牛肉・大豆・りんご

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/5317

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コメント

No title
お疲れ様です♪

最近は間食の少ないくま子です。

トマトのタテ型ですか。
確か食べた様な気がします( *´艸`)

先日、春日亭の鳥豚油そばを食べましたよ~♪
これはしつこくなくて美味しかったです(*´ω`*)
Re:くま子さん
お疲れ様です♪

> 最近は間食の少ないくま子です。
お、いいことじゃないですか。
メニューによって適度な間食は健康に良いですけど、
基本的に間食はしないに越したことないですからね…って
冒頭でポテトチップスネタを取り上げながらアレですけど(苦笑)

今回のカップ麺は前回とは方向性が違ったものの
素直に完成度が高いと思えたカップ麺です! 食べました?

> 先日、春日亭の鳥豚油そばを食べましたよ~♪
お、それも気になってるんですよ_φ(. .*) …って、また先を越されたw
No title
今回の第2弾、リニューアルという範囲を超えて
すでに新製品という感じでしたね。

前回のマニアックで本格的な内容の製品がとてもよかっただけに
ちょっと残念な気もしますが、
思い切ったタテ型に変更してまた新しい美味しさが見えました。

これはこれで美味しいし、
前商品もとてもよかったし・・・フクザツな気分ww
No title
takaさん、こんにちは!

この商品は紹介のタイミングを逸してしまっていて、
記事が書きかけのまま止まった状態になってるのですよね;

ただ、公開はするつもりでお蔵入りはさせないと思いますが!(●・ω・)

ピリ辛度に関してはごくごくほんのりではあるのですが、
縦型ながらも充実度の高いトマト感を味わえると同時に
チーズのまろやかさも楽しめるのはなかなか良かったですね!

でもって、ラストにライスダイブをしても合うでしょうしね!
自分はカロリーを考慮してライスダイブはしないですけども;

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:たういパパ
これは完全に新商品でしたね!

目指している方向性も違いましたし、
カップの形状からしてコンセプトも_φ(. .*)

ただ、タイプが違ったとは言え、
相変わらずのトマト推しには素直に好感が持てたし、
何と言ってもチリトマト系のカップ麺として単純に美味しかったww

でもまた本格志向のノンフライ麺バージョンも出して欲しいですよね!

基本的にトマト系は好みなので、このコラボは密かに応援してますw
Re:かーとさん
こんばんは!

そういえば記事にされてなかったので、
結局、見付からなかったのかなぁ…と、思いきや、
ちゃっかり実食されて記事も書きかけてたんですね(笑)

タイミングが難しいかもしれませんが
ぜひ御蔵入りさせずに公開してください!

前回の本格志向も秀逸でしたが、今回のタテ型も
トマト系のカップ麺としてバッチリだと思いました。

個人的好みが評価に干渉してるかもですが…w
でもコレちゃんと完成度が高かったですよね!(…ね?)

> でもって、ラストにライスダイブをしても合うでしょうしね!
これは自分も記事で触れてますけど同じように思いました!

> 自分はカロリーを考慮してライスダイブはしないですけども;
そして同じく同じような理由でライスダイブはしませんでしたけど…w

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