日清食品「日清のとんがらし麺 うま辛担々麺」



ブログランキングならblogram にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


湖池屋の「ポテトチップス 濃く深いのり塩」を食べました。(青字のタイトルをクリックすると写真が表示されます)つい最近、カルビーの「のり好きのための、濃厚のり塩味」を食べたばっかりなんですけどw 湖池屋も負けず劣らずの海苔推しですね。使用している海苔は、青のり・あおさ・焼のりの豪華3本立てで、淡路島の藻塩を使用するという徹底ぶり。磯の香り豊かな安定の風味に加え、ベクトルの違う焼き海苔の芳ばしさと旨味がレギュラーとの明白な差別化となっていて、塩特有の甘味とコクを感じる藻塩の塩気が海苔とジャガイモの旨味を引き立てます。海苔の割合として優勢なのは青のりサイドで、焼き海苔はサポート要員といった印象ですね。のり塩は湖池屋派、という人も多いかと思いますが、奇を衒わずオリジナルの味をストレートにブラッシュアップしたような雰囲気だったので、前述したカルビーとの差別化を図れていたのが良かったです。思ってたよりも新商品系の派手さこそ感じられなかったんですけど、安定の味わいの中に確かな滋味深さと拘りが感じられ、のり塩系が好きな人は勿論、きちんと満足できるポテトチップスだと思います。焼き海苔を強めに感じたかったらカルビーの「のり好きのための、濃厚のり塩味」がオススメで、王道の味わいを求めるなら湖池屋の「濃く深いのり塩」といったところでしょうか。ほぼ間髪入れずに同じようなコンセプトを掲げたポテトチップスのリリースでしたが、スポットの浴びせ方に違いを感じられたことに好感が持てました。ちなみに自分はローソンで購入したんですけど、真横にローソン限定の「のり好きのための、濃厚のり塩味」が並べてあったんですよね。店長の策略か? 絶対に意図的w せっかくの機会なので、食べ比べてみると面白いですよー。

さて、本日の一杯は、日清食品の「日清のとんがらし麺 うま辛担々麺」です。メーカーのニュースリリースに、「 "辛いものは好きだけど激辛に挑戦する勇気はない" という辛口ファンの方々にも安心してお召し上がりいただける、マイルドな辛さ(辛さレベル3)の『うま辛担々麺』」って書いてあったんですけど、とうとう開き直ったのかとw いや、ヘタに背伸びしてない分、好印象です。最近の「とんがらし麺」シリーズは、基本的にBIGが激辛担当、レギュラーサイズはピリ辛旨のバランスと、オープン価格という手軽さを売りにして差別化を図ってますね。今回は初めから辣味(唐辛子の辛さ)や、麻味(花椒の痺れ感)には期待せず、ピリ辛旨のバランスと、芝麻醤のコクなんかに注目しながら食べてみたいと思います。





は、「辛さとうまさを併せ持つ唐辛子練り込み麺」で、「唐辛子の赤い色と風味が食欲をそそ」るとのこと。いつもの唐辛子練り込み麺ですね。サイズはカップヌードルの麺を少し太くした感じのヌードル系で、ポソポソとした軽めの食感。今回はスープの辛さが穏やかだったので、激辛系の時よりも麺に練り込まれた唐辛子特有の芳ばしさをハッキリと感じられたのが嬉しかったです。あからさまに食感も風味もスナック的な油揚げ麺なんですけど、きちんと個性があり、それでいてカップヌードルも顔負けの柔軟性に優れた麺なので、今回のピリ辛旨なスープとも問題なくマッチしていました。尚、麺量は50gと少なめです。

スープは、「しょうゆをベースにねりごま、すりごまを加え、ごまの風味を利かせた担々スープ」に、別添で「花椒のしびれる辛さとラー油のピリっとした辛さが特徴の『うま辛オイル』」とのこと。ベースはポークを中心に醤油で香り付けを施し、ほんのり芝麻醤のコクと胡麻の芳ばしさを効かせたオーソドックスなタイプ。特に酸味は意識されておらず、糖類の甘味を感じました。で、想像通り唐辛子の辣味こそ大人しかったんですけど、別添の「うま辛オイル」を入れると胡麻辣油っぽい芳ばしさと花椒の要素が添加され、中でも花椒の麻味と香りは印象に残るレベルにあったのが好印象。強烈に効かされているわけではないのですが、鼻を抜けて行くような独特の香りと麻味は明白で、ビリビリ系が苦手な人は厳しいレベルにあるかもしれません。これに関しては全くと言っていいほど期待してなかった分、かなり嬉しい誤算でした。唐辛子の辣味に期待すると肩透かしですけど、刺激の指標は花椒にあったので、結果的に物足りなさを感じることはなかったです。個人的な好みで言えば、もっと芝麻醤のコクを深めて欲しかったんですけど、花椒の存在感を筆頭に意外と満足度は高く、廉価版のスープに有り勝ちなネガティブさやビハインドを感じさせない仕上がりには素直に好感が持てました。ちなみに別添の「うま辛オイル」には、「お好みにより量を調節して—」系ではなく、「全部入れて完成です。」との記載があったので、なんかちょっと新鮮でしたw

具材は、「ミンチ肉、チンゲンサイ」とのこと。とてもシンプルな構成なんですけど、担担麺の具材として、きちんと押さえるべきポイントを押さえてくれているのが嬉しいですね。適度な味付のミンチ肉は、きちんと肉の旨味が感じられ、舌触りも自然。コストの兼ね合いは分かりませんが、ダイスミンチではなく挽肉だったのもイメージ的に好感が持てました。青梗菜は小振りだったんですけど、シャキッとした食感から存在感は明白だったし、甘味と食感がアクセントに効果的。量も物足りなさを感じさせないくらいに入っていたし、質の高さは廉価版とは思えない水準を確保してくれていたので、廉価版だからといって具材に大幅なしわ寄せを見せたり、投げ遣りな態度を取ることもなく、非常に印象が良かったです。

(標準は★3です)

オープン価格の廉価版製品ですが、なんのなんの。価格帯を抜きにしても、及第点は余裕でクリアしてると思います。想像通り唐辛子の辣味こそ大したことありませんでしたが、花椒の存在感が意外にも明白で、これは嬉しい誤算でした。味だけなら★4かなー、とも思ったんですけど、花椒の存在感が印象に残ったことと、具材も担担麺として押さえるべきポイントは押さえていたし、唐辛子練り込み麺からブランドのアイデンティティも感じられたし、オープンプライスという販売価格による費用対効果を加味して、★ひとつプラスしました。唐辛子特有の芳ばしさが好きな自分としては、麺から特有の芳ばしさをハッキリと感じられたのが好印象で、辣味の物足りなさをカバーするような唐辛子の存在感には好感が持てたし、食べていて楽しかったです。本格的な高級志向の担担麺ではありませんが、サイズ的にも価格的にも手軽に楽しめるスナック的な担担麺として、きちんと存在意義を見出せる仕上がりだと思います。唐辛子の辛さ的には苦手な人でも大丈夫かと思いますが、花椒のクセと麻味があるので、そういった刺激が苦手な人は回避したほうが無難かもしれません。辛さレベルの表記に関しては、一般的に見ても辛さ3(辛口)には満たず、よくて2(中辛)だろ、って感じだったんですけど、今回は割と花椒が頑張ってくれていたので、そういった意味ではレベル3でも差し支えないように思いました。担担麺に花椒の存在感を求めていて、尚且つスナック的なカップ麺に理解のある人であれば、コスパの高さも含めて満足できる一杯だと思います。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:日清のとんがらし麺 うま辛担々麺
製造者:日清食品
内容量:71g (めん50g)
発売日:2016年8月15日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:オープン価格
JANコード:4902105235713

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:310㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:1袋 (うま辛オイル)

~標準栄養成分表~

1食 (71g) あたり

エネルギー:341kcal
たん白質:8.0g
脂質:16.7g
炭水化物:39.9g
ナトリウム:1.7g
(めん・かやく:0.7g)
(スープ:1.0g)
ビタミンB1:0.36mg
ビタミンB2:0.21mg
カルシウム:91mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:341kcal (めん・かやく:253kcal / スープ:88kcal)
食塩相当量:4.3g (めん・かやく:1.8g / スープ:2.5g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、香辛料(唐辛子))、スープ(豚脂、ポークエキス、小麦粉、糖類、醤油、でん粉、植物油脂、ごま、香味油、食塩、ねりごま、香辛料、チキンエキス)、かやく(味付肉そぼろ、チンゲン菜)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、かんすい、炭酸Ca、セルロース、酸味料、香料、カラメル色素、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に卵、乳成分、えび、いか、ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・えび・豚肉・鶏肉・いか・大豆・ごま・ゼラチン

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/5345

ブログランキングならblogram にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram
関連記事

コメント

No title
よかったですね、これ。
やはり200円クラスのBIGと比べてコスパがぜんぜん上です。
少なくともBIG2個でこれ3~4個買えますからね!
自分には全体量もこの方がありがたいですし。

そして担々味スープととんがらし麺の相性もぴったりでした。
スープの辛さはやさしいものの、
とんがらし麺でなんか補っていた感じがあってよかったです。

この程度の辛さだとマニアには不十分かもですが、
一般的には食べやすいとてもいい製品ですね。
Re:たういパパ
思ってたよりも強めの花椒に意外性があって好印象でした!

日清食品の担担麺は芝麻醤を主軸にする印象が強かったんですけど、
そういえば花椒も割と強めに効かせてくれるメーカーだったんですよね。

オープン価格という立ち位置からコストパフォーマンスにも優れてますし!
運が良ければ100円で釣り銭が帰ってくる価格帯も踏まえて良品だと感じました_φ(. .*)

食べる前は期待してなかったんですけど実際に食べてみたら思わぬ掘り出し物でしたね!
No title
ノリ塩ポテチはコイケヤ派だったのでカルビーのも試してみたくなりました。店長の思惑も有りでしょうねぇw
最近の油揚げ麺も侮れない良さ
感じます。ちなみに50gのカップ麺ならスープ全部飲んじゃいます 笑
No title
takaさん、こんにちは!

このとんがらし麺は結局一度も見かけてないのですよね;
ドラッグストアなどに行くとおそらく並んでそうですが!

どうしても麺量が多いもののほうを重点的に紹介しますが、
レギュラーのとんがらし麺は安定感が非常に高いのですよね!(=゚ω゚)

むしろ安定感では大盛バージョンより上と思えますし!
それが100円以下で購入できるのでコスパはいいですよね!

狙いどころもこの担々麺のように「ちょっと辛めがおいしい」、
そんなラーメンをメインにして展開されているので、
辛さが浮いた存在になってないのもポイントなのでしょうね!

それでいて一般の担々麺よりは多少はピリ辛でしょうし!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:AKIOさん
> ノリ塩ポテチはコイケヤ派だったので
でしたら「ポテトチップス 濃く深いのり塩」は相性抜群ですね!
でもカルビーの「のり好きのための、濃厚のり塩味」も美味しかったですよ_φ(. .*)

並列して販売していたのは間違いなく故意だと思いますw

> ちなみに50gのカップ麺ならスープ全部飲んじゃいます 笑
AKIOさんって結構大食い? ですもんね!
くれぐれも塩分摂取量にはお気を付けください(笑)
Re:かーとさん
こんばんは!

> このとんがらし麺は結局一度も見かけてないのですよね;
まじですか? こっちはアチラコチラで売ってましたよ(笑)
でもスーパーがメインで、コンビニでは見掛けませんでした。

相変わらず辣味こそ控えめではあったものの
今回は花椒の香りと麻味が意外にも印象的でしたよ!

レギュラーサイズのイメージにも当て嵌まる立ち位置だったし、
コストパフォーマンスの高さも含めて好印象なカップ麺でした。

かーとさんには記事にしなくても食べてみてもらいたい一杯です!

管理者のみに表示

トラックバック