日清食品「チキンラーメンビッグカップ with シーフードBBQ」



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カルビーの「ぽてとりっぷ 琉球そば味」を食べました。(青字のタイトルをクリックすると写真が表示されます)連日して紹介してきた「ことりっぷ」×「カルビー」4種類のうちラストの製品、テーマは沖縄。しっかりとした鰹出汁の風味にポークの旨味が重なって、何と無く雰囲気は醸し出せていたと思いますが、オキコの「ポテトチップス 沖縄ソーキそば風味」なんかと比べてしまうと、どうしても見劣りしてしまう部分が無きにしも非ず。で、これまでの3品は割と味付が優しかったんですけど、今回は比較的しっかり目でした。強めに効かされていた鰹出汁には、関西限定発売のポテトチップス「関西だししょうゆ」に通じる出汁感があったので、自分としては受け入れやすくもあったのですが、同時に新鮮味の無さが…w 紅生姜の酸味とか、そういったアクセントがあると明白な差別化が図れたと思うし、個性の演出になったと思うんですけどね。味としては悪くなかったんですけど、もうちょっとクセや個性が欲しかったですね。今回の「ぽてとりっぷ」4品の中から自分が気に入ったのは、やっぱり最初に食べた「小倉バター味」これ美味しかったです。

さて、本日の一杯は、日清食品の「チキンラーメンビッグカップ with シーフードBBQ」です。先日の「チキンラーメンどんぶり BBQ風カレー味」に続きまして、「アウトドア料理の定番がカップ麺に!!」を、コンセプトにしたチキンラーメンの変わり種で、キャンプをテーマとしていた「BBQ風カレー味」に対し、こちらは「海辺で行う海鮮風のBBQをイメージした、炭火焼きの香りと魚介のうまみが特徴」とのこと。多分、BBQっぽさとか炭火焼きの香りには期待できないと思うので…w 単純に海鮮具材の入ったチキンラーメンとして楽しみたいと思います。ちなみにチキンラーメンは、8月25日で目出度く発売58周年を迎えたそうですよー。そういえばバースデー記念的なカップ麺まだ出てないですよね?(お前が聞くなw)





は、「しょうゆベースのチキンスープで味付けした、香ばしい「チキンラーメン」の麺」とのこと。相変わらず何の変哲もない、しょうゆベースのチキンスープで味付けした、毎度お馴染み芳ばしい「チキンラーメン」の麺です。引用文そのままで申し訳ないんですけど、正直…他に書くことがない…w ほんと抜群の安定感を誇ってはいるものの、新鮮味は皆無ですね。いや、チキンラーメンの麺に対して新鮮味を期待するのは御法度だと思うので、これに関しては素直に “いつもの” ブレない安定感を評価したいと思います。チキンラーメンの変わり種を食べた時、決まって記事を書きながら思い悩むんですよねぇ…どうやって文字数を稼ごうかとw

スープは、「国産チキンを100%使用したローストしょうゆの味わいの元祖鶏ガラスープ」に、「炭火焼きの香りと魚介のうまみを加え」て、別添に「粗挽きペッパー」付とのこと。いつも通り基本はチキンラーメンなんですけど、きちんと海鮮の旨味を感じられたことが好印象。中でもイカの旨味は明白で、粉末スープ等は別添で付属していませんが、原材料を見ると “いかパウダー” や “魚介エキス” が入ってるんですよね。イカの旨味に関しては、具材のイカから染み出す風味と香りも大きく貢献していたのだと思います。麺を食べてる時は、随分とチキンラーメン寄りの印象なんですけど、スープを飲むと確かに伝わってくるイカの旨味に変わり種としての価値が見出せました。黒胡椒は混ぜると底に溜まってしまうので、前半は量の割にインパクトは感じられないかもしれません。その分、後半にかけて頭角を現します。別添なので、少しずつ入れながら故意的にアクセントを付けるのがいいかもしれませんね。それから案の定、炭火焼きの香りは今回も分かり難かったです。ただ、カレー風味の時と比較して、後味に麺の芳ばしさとはベクトルの違う芳ばしさが鼻を抜けるように通ったので、それなりに添加されてたのかなー、って。出来れば日清食品お得意の調味油を駆使して、ガツンと炭火焼きっぽさを打ち出して欲しかったですけどね。ちなみに製品説明には国産チキン100%使用って書いてあるんですけど、冷静に考えたら地味に凄い事のような気がする…と、今更ながらにw 安価なブラジル産の鶏肉と比べると、国産の鶏肉って、やっぱり値段が違いますもんねー。いや、鶏 “ガラ” スープだから、あんまり関係ないのかな…どうなんだろw

具材は、「焼きコーン、コーン、カニ風味かまぼこ、イカ、ネギ」とのこと。再び登場しました焼きコーンですが、意識的に食べると焼き目の通り芳ばしさが感じられて好印象。ただ、ここにコストをかけるなら、別に回しても良かったような気がしないでもないw スープとの相性は、可も無く不可も無しだったので。カニ風味カマボコは、お馴染み「シーフードヌードル」でも使用されている安定の具材で、あくまでも練り製品とは言え、海鮮らしさを醸し出す上で効果的な存在となっています。スープとの相性も違和感なかったし、むしろカニカマの風味と元祖鶏ガラスープは意外にもマッチしてて美味しかったです。きちんとスープにイカの旨味があったので、スムーズに歯車が噛み合っていたのかもしれません。そしてスープの項目でも触れたイカですが、それなりに量も入っていたし、明白な旨味が海鮮らしさを確実にブースト。麺を食べている時は大幅にチキンラーメンが優勢だったので、カニ風味カマボコやイカを一緒に食べるとバランスが良かったです。不満な点を挙げるとするならば、やっぱり焼きコーンの存在価値ですね。BBQをテーマにしている手前、起用せざるを得なかったのかもしれませんが、これなら単純にチキンラーメンと相性の良いスクランブルエッグを入れて欲しかったです。

(標準は★3です)

案の定、炭火焼きの香りは目立っておらず、海鮮具材の入ったチキンラーメンに黒胡椒を入れました、って感じの一杯で、それ以上でもそれ以下でもなかったです。特にBBQ的な要素に関しては、今回も随分と無理矢理ねじ込んでる感が否めなかったし、あくまでもコンセプトに無理矢理ねじ込んでいるだけなので、なおさら実現してないのは大きな問題かと。ただ、きちんとスープから海鮮の旨味をハッキリと感じ取ることが出来たので、BBQという点にさえ目を瞑れば、チキンラーメンの変わり種として素直に楽しめる一杯だと思います。というわけで、サービス的な意味合いも込めて、及第点に★ひとつプラスしました。炭火焼きの芳ばしさも言われてみれば、カレー風味の時よりかは感じられたような気がするし、うん。ただ、もっと主張させてもいいと思います。やっぱり別添で調味油ですよ、調味油。ここで使わなくてどうする日清食品。一応、今回は印象的なイカの旨味で変わり種っぽさがは演出できていたし、それこそオリジナルのチキンラーメンが好きな人は無条件で満足できるとは思いますが、そろそろ思い切って冒険してみる頃合いなんじゃないですかね。数年前に販売されていた坂井シェフ監修のチキンラーメンが秀逸だったので、あの時くらいのインパクトと完成度を打ち出してもらいたいです。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:チキンラーメンビッグカップ with シーフードBBQ
製造者:日清食品
内容量:94g (めん85g)
発売日:2016年8月8日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:205円 (税別)
JANコード:4902105233375

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:410㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:1袋 (粗挽きペッパー)

~標準栄養成分表~

1食 (94g) あたり

エネルギー:403kcal
たん白質:11.3g
脂質:12.9g
炭水化物:60.6g
ナトリウム:2.3g
(めん・かやく:1.0g)
(スープ:1.3g)
ビタミンB1:0.33mg
ビタミンB2:0.32mg
カルシウム:140mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:403kcal (めん・かやく:365kcal / スープ:38kcal)
食塩相当量:5.8g (めん・かやく:2.5g / スープ:3.3g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、醤油、食塩、チキンエキス、糖類、たん白加水分解物、香辛料、デキストリン、香味調味料、オニオンパウダー)、スープ(糖類、いかパウダー、香辛料、豚脂、ごま、魚介エキス、酵母エキス)、かやく(いか、魚肉練り製品、コーン、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、かんすい、増粘剤(アルギン酸)、酸味料、香料、ベニコウジ色素、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に卵、乳成分、かにを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・かに・豚肉・鶏肉・いか・大豆・ごま

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/5342

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コメント

No title
今回の2製品もやはりチキラーの枠からは抜け出し切れなかったですね。
それでもスープ的にはこのタテ型のシーフードのほうが
意外性があって良かったです。

ホントにイカの風味がチキラースープによく合っていました。

残って冷めたスープを味わって
そのイカの風味をいっそう堪能できましたが、
これは出来立てのアツアツでももっと感じたかったですねww

しかしもうチキラーからはビックリする製品出ないのかな~(^_^;)
でも、もっと頑張って欲しいですね。

簡単な方向性で超激辛とか、何かの具に特化(めちゃめちゃ多いとか)
した製品などとっつきやすい部分で発売してほしいです。
もしくはチキラー焼そばの変わり種とか・・・。

自分のような能なしでも瞬間でこれくらいは浮かびますので、
メーカーのスタッフ様ははるか上のレベルで製品企画されていることでしょう。
期待しております (^_^;)
Re:たういパパ
「BBQ風カレー味」は無難に終わった印象だったんですけど
こっちは明白なイカの旨味が印象に残るスープで自分は好感が持てたんですよね!

基本、どんぶり型は捻りの無い傾向にありますが、
何気にタテ型では楽しませてくれるような気がしてきました_φ(. .*)

> 今回の2製品もやはりチキラーの枠からは抜け出し切れなかったですね。
このバランスだけが最大の課題ですよね…大きく踏み外してしまうと
チキンラーメンでは無くなってしまいますし、無難だと印象に残らないし…(苦笑)

> 残って冷めたスープを味わって
> そのイカの風味をいっそう堪能できましたが、
> これは出来立てのアツアツでももっと感じたかったですねww
冷めるとアツアツよりも味が濃く感じられますからね!
ただ、その頃には麺も無くなってるので…っていう歯痒さ(笑)

> 簡単な方向性で超激辛とか、何かの具に特化(めちゃめちゃ多いとか)
> した製品などとっつきやすい部分で発売してほしいです。
> もしくはチキラー焼そばの変わり種とか・・・。
超激辛は逸脱しててイイかもしれません! 大衆ブランド的に
まず無さそうですけどw チキンラーメン焼そばは袋麺が大好きなので、
これは是非とも大歓迎ですね。袋麺版は一時期、狂ったように食べてましたw

> 自分のような能なしでも瞬間でこれくらいは浮かびますので、
いやいや、経験あっての事ですよ。
却って当事者は思い浮かばない、なんて事も多いでしょうし。

きっと我々のブログも少なからず関係者は見ているでしょうから
記事の中で思いついたアイディアを発信していきましょう! 採用されるかも!
No title
takaさん、こんにちは!

麺だけを食べていると「あれ、いつものチキンラーメンじゃないか」
となるのに、スープを飲むとちゃんとイカの風味も生きていて、
「あ、思っていたよりもシーフード感がある」と思えるなど、
なんだか切り口次第で印象が変わるスープといった感じでしたね!

炭火焼風味は山バージョンに比べると感じられたのですが、
チキンラーメン自体がもともと香ばしさを持っているので、
そこに炭火焼を足しても効果が見えにくいのですよね(;゚ω゚)

シーフードはともかくBBQ路線には少々無理がありましたね;

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:かーとさん
こんばんは!

麺を食べている時は「いつものチキンラーメン」でも
スープを飲んだら「ちゃんと変わり種」このバランスが好印象でした!

中でもイカの旨味は明白だったし、素直に美味しかったです。

ただ、やっぱりBBQがネックになってますね(苦笑)

> チキンラーメン自体がもともと香ばしさを持っているので、
> そこに炭火焼を足しても効果が見えにくいのですよね(;゚ω゚)
これによって芳ばしさの相乗効果が生まれると良かったんですけど、
どっちかというと同化して埋没しちゃってるような雰囲気でしたし…
前回の関連製品も含めて「BBQ」さえなかったら、もっと受け入れ易かったです。

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