日清食品「日清焼そばU.F.O.極太 RED & YELLOW」



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湖池屋の「ポテトチップス みかん味」を食べました。(← 商品名をクリックしたらパッケージの写真が表示されます。今後、このパターンで。)「りんご味」や「牛乳味」が意外にも違和感なく成立していたので、あまり今回は構えずに購入できたんですけど、まず袋を開けるとポテトチップスらしい塩っぱい香りと共に柑橘系の香りが漂ってきて…うん、みかんw あ、でもちょっとオレンジっぽいかも。実際に食べてみると甘酸っぱい柑橘系の風味から想像通りの味わいで、味の雰囲気を例えるなら「バヤリース オレンジ」っぽい感じ。唐揚げにレモン然り、ポテトチップスのレモンフレーバー然り、揚げ物に柑橘系という組み合わせなので、意外にアリだと思いました。調べてみたら2014年,2015年にも販売されてたんですねー。知らなかったw ちなみにセブン&アイ・ホールディングス限定発売だそうです。

さて、本日の一杯は、日清食品の「日清焼そばU.F.O.極太 RED & YELLOW」です。「"食欲旺盛な若者へ捧ぐ! 極太麺×ガッツリ系メニューの食べ応え" がコンセプトの『U.F.O.極太シリーズ』の第2弾」で、とにかく重たそ〜な雰囲気…w ちなみに第1段は、「豚ガリペッパー」でした。甘辛にんにくだれ&まろやか卵黄ソース&ピリ辛魚粉付とのことで、なかなか見所が多そうな雰囲気ですよね。ところで卵黄ソースといえば、エースコックが先達って製品化し、一世を風靡したところ。まさか日清食品がインスパイアされ、然りげ無く組み込んできたのには驚きましたね。





は、「コシのある食感と食べ応え抜群の極太ストレート麺」とのこと。おそらく第1弾の極太ストレート麺と同じ油揚げ麺だと思うんですけど、相変わらず秀逸な完成度ですね。極太仕様の油揚げ麺は、どうしてもワシワシとした無骨な油揚げ麺に仕上がる傾向にあるのに対し、もちもちとした密度の高い粘り気のある弾力に、しなやかな質感とU.F.O.らしいコシの強さ、そして歯切れの良さまで兼ね備えていて、他社の作る極太仕様の油揚げ麺とは一線を画しています。麺単体としてのクオリティは標準サイズの方が上だと私は感じているのですが、極太仕様の油揚げ麺として他に類を見ない上品さが個性となっていて、明白な差別化が図られているんですよね。極太なのに油揚げ麺臭は控えめで、それでいて確固たる自己主張を放ちつつ、ソース馴染みが良いことで孤立したような印象は与えない。極太仕様の油揚げ麺は珍しくありませんが、この麺はアタマふたつ抜きん出た存在だと思います。

ソースは、「(REDソース)唐辛子とにんにくを利かせたしょうゆベースのたれ」と、「(YELLOWソース)まろやかな卵黄ソース」に、別添で「4種の魚粉(さば節、いわし煮干し、宗田かつお節、むろあじ節)に唐辛子を混ぜ込んだ "ピリ辛魚粉"」とのこと。まずYELLOWソースとピリ辛魚粉の干渉していないREDソースの部分だけを味見してみたんですけど、何はともあれ豚脂の主張がスゲェですw 一応、タレのベースは醤油で、塩気は強め。ソース自体からも魚粉を感じ、そこにガーリックのシャープさや、唐辛子による軽めのピリ辛感でアクセントを…と、感想を脳内で纏めている間にも他の印象を飲み込んでいく豚脂の主張たるやw 兎にも角にも無駄にヘッヴィィなタレで、もはや焼そばではなく油そば級。いや、コンセプトを考慮すれば理解できなくもないんですけど、塩気のカドは明白でも醤油の風味は控えめで、あまりにも激し過ぎた豚脂の油脂感が他の要素をマスクしているというか、ちょっとボヤけてしまっているような印象を受けました。ピリ辛魚粉の辛さは文字通りピリ辛で、刺激こそ大したレベルではなかったものの、魚粉のシャープさとピリ辛感が加わることで、豚脂一辺倒のREDソースに変化が生まれたのは好印象。ただ、それでも動じない豚脂のワンマンっぷりw YELLOWソースはエースコックの「きみまろペースト」と比較して、若干まろやかさに引けを取っているようにも感じてしまったのですが、卵黄らしいリアリティは素晴らしく、直接舐めると少し出汁醤油っぽい味付で、卵かけ御飯の卵みたいな感じ。きちんと卵黄らしい風味が感じられたし、なかなかの完成度です。卵黄らしいコクのある丸みを帯びたテイストと出汁醤油っぽい下味が相俟って、ピリ辛魚粉との相性は抜群だったんですけど、豚脂一辺倒のタレに混ざるとボヤけた印象を受けてしまうというか、集中的にかけて一部分に一定の量を使わないと卵黄特有の風味が豚脂に飲まれてしまう傾向にあったので、意識的に集中投下する必要があると思います。兎にも角にも豚脂の含有量が仇になっているような印象を受けたので、そこが残念でした。いや、これはこれで徹底的にジャンクだったので、この手の路線が好きな人は堪らないと思います。ちなみに写真の手前に写っている卵黄ソースと魚粉ですが、大体半分くらいなので、もっと実際には多いです。それでも味変するように使っていると、麺の量的に後半は足りなかったのですが…。途中で食べた魚粉たっぷり、卵黄ソースたっぷりな部分は超美味しかったですw 魚粉は全体に混ぜてしまっても問題無いかもしれませんが、卵黄ソースは一口単位で集中的にかけて食べるのがポイントですね。

具材は、「ジュ-シィなポークミンチ、大切りキャベツ」とのこと。麺と同じく、具材も第1弾と同じ内容でしょう。製品説明通りジューシィなポークミンチは素直に美味しくて、肉らしいワイルドさの感じられる安定のクオリティ。ただ、ソースが無駄に重かったので、豚脂の相乗効果で肉らしさの演出や全体のワイルドさには寄与していたものの、良くも悪くも重量感を漏れ無くプラスしてくれますw で、今回も量は少なく感じました。キャベツもソースで豚脂まみれになっているので、オアシス的なアシストは今回も望み薄ですねw むしろ混ぜたとき、カップの隅っこに偏ってソースを奪っていくキャベツこそ隠れボス的な強者かもしれない…w

(標準は★3です)

かなりジャンキーで重たいカップ麺でしたが、 "食欲旺盛な若者へ捧ぐ! 極太麺×ガッツリ系メニューの食べ応え" というコンセプトを考慮すると、これも加点要素でしょうか。魚粉が先か、卵黄が先か、ちょっとずつ部分的に加えながら食べるか、全体的に混ぜるようにして食べるか否か、このように食べ方次第で大きく印象が変わりそうな雰囲気ではあったものの、どんな食べ方をしても豚脂のインパクトが常に先行すると思うので、麺量130gという内容量的にも間違いなく人を選ぶカップ麺だと思います。それに豚脂が強すぎることで着地点を見失っているというか、他がボヤけているような印象を受けたので、徹底的なジャンクさに期待して手に取れば価値を見出すことの出来る一杯かと思いますが、全体のバランスを見ると脂質を抑えるか、豚脂のインパクトに最後まで負けないように卵黄ソースと魚粉の量を倍にするとか、豚脂が一辺倒にならないような配慮が欲しかったです。でもこのジャンキーな油脂感が堪らない、という意見も聞こえてきそうですし、油そば系のカップ麺が好きで、評価のウェイトを油脂感を筆頭にしたジャンクさ、がっつりした食べ応えに重きを置いている人は素直に楽しめるでしょう。ちょっと自分は豚脂の主張を無粋だと感じてしまったので、★の数は厳しめに見てしまいました。でも卵黄ソースのクオリティはエースコックに負けず劣らず高かったし、出汁醤油っぽい味付も印象的で、RED&YELLOW&魚粉という賑やかさや、油揚げ麺のクオリティは素直に素晴らしかったので、★ひとつプラスです。質の高い油揚げ麺を筆頭に、このシリーズのコンセプトにはポテンシャルの高さを感じているので、第3弾では食べ応えを意識し過ぎないように注意しながら新作の開発に励んで欲しいですね。ちなみにエネルギーは890キロカロリー、脂質は53.3gと超弩級の数値なので、ダイエット中の方は絶対に避けた方が賢明ですw ほんと “無駄に” ヘッヴィィな一杯だったので…w これ系のカップ麺を食べたとき、いつも同じこと書いてる気がするんですけど、麺の量がレギュラーサイズだったら、★もうひとつプラスしてたと思います。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:日清焼そばU.F.O.極太 RED & YELLOW
製造者:日清食品
内容量:176g (めん130g)
発売日:2016年7月25日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:205円 (税別)
JANコード:4902105234396

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:700㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:袋3 (REDソース・YELLOWソース・ピリ辛魚粉)

~標準栄養成分表~

1食 (176g) あたり

エネルギー:890kcal
たん白質:14.3g
脂質:53.3g
炭水化物:88.3g
ナトリウム:2.7g
ビタミンB1:0.67mg
ビタミンB2:0.80mg
カルシウム:250mg

(食塩相当量:6.9g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、醤油、大豆食物繊維、香辛料)、ソース(豚脂、卵黄ソース、香辛料(にんにく、黒胡椒、唐辛子)、醤油、ポークエキス、魚粉、食塩、糖類)、かやく(キャベツ、味付豚ミンチ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、かんすい、ソルビトール、カロチノイド色素、酒精、乳化剤、カラメル色素、増粘剤(キサンタンガム)、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、炭酸Mg、ビタミンB2、香料、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、さばを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・豚肉・さば・大豆

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/5306

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コメント

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No title
この商品はいろいろな意味で思い切った製品でしたね。
魚粉・卵黄ペーストなどなんでもあり状態で驚きました。

たしかにおっしゃるように卵黄・魚粉など集中投下はいいアイデアですね。
自分はほぼいきなりの全入れだったので収拾つかなくなりました。

まぁ、こんなにいろいろな味があっても
それなりにまとめてくるのは日清のいいところ!

この専用麺もいいですよね。
他メーカーのガシガシしたちぢれ太麺とは違って自分は好みです。

でも、多かったですね~ (^_^;)
さすがに重すぎて後半どうにもならなかったです。
自分ならレギュラーバージョンにしてもらってやっと状態だと思います。
No title
お疲れ様です♪

近所のロ★ソンが品薄でいつも欲しい商品を
逃してばかりのくま子です。

実はこの商品、密かに食べました~♪
大食いキャラの私でも量が多くて苦戦しました。
あと、やっぱり味がくどかったですね(´・ω・`)
No title
キャベツが大切りなのが
印象的ですねぇ
魚粉はよくあるものの卵黄は無いので味わってみたい。
ガツん系大歓迎だわ 笑

みかんのポテトはロイスのチョコポテト好きなので案外抵抗ないかも!
Re:たういパパ
> この商品はいろいろな意味で思い切った製品でしたね。
まず油脂成分の量が思い切ってましたよね…
完全に「油そば」の領域にまで両足を突っ込んでましたからw

> たしかにおっしゃるように卵黄・魚粉など集中投下はいいアイデアですね。
写真でも右の手前に集中投下してあるのが見えますけど
この部分めっちゃ美味しかったです!w ほんとピークに!w
その分、他はインパクトが薄くなってしまったのも事実ですが…orz

極太仕様のU.F.O.麺は素直にクオリティが高いですね!

他社のゴワゴワワシワシ系とは一線を画していて、
まさに日清食品ならではの品質だと思います_φ(. .*)

とりあえず自分的にもサイズはレギュラーだと良心的でしたね…w

ある意味、ターゲット層から射程圏外ですし…っていうか思いっきり…w
Re:くま子さん
お疲れ様で〜す♪

あらら…品薄状態なのは悲しいですね。

それだけ人気の店舗なのですか?
それとも単純に仕入れ方が悪いのか…(苦笑)

お、密かに実食されてたのですね_φ(. .*)
というか大食いキャラのイメージが無かったんですけどw

これはもうガッツリ系に振り切ってたので、
ジャンキーな方向性も量にも納得できたんですけど、
個人的にはサイズダウン版も同時発売してほしかったです(苦笑)

卵黄ソースはエースコックに負けず劣らず印象的でしたけどね!
Re:AKIOさん
いつもU.F.O.のキャベツは大切りなんですよね!

甘味があって、サイズも大きくて好印象なポイントです_φ(. .*)

魚粉は在り来たりなないようでしたが
卵黄ソースはエースコックの「きみまろペースト」
未体験なら新鮮味が感じられると思います!

風味とか、コクとか、ちゃんと卵黄っぽいんですよ。

> ガツん系大歓迎だわ 笑
バイキングの記事を見てると分かります(笑)
おそらくAKIOさんなら大丈夫でしょう!

> みかんのポテトはロイスのチョコポテト好きなので案外抵抗ないかも!
自分もチョコレートコーティング系のポテトに抵抗は無いですね!
ほんとまんま “みかん” 味だったので、もし気になったらセブンイレブンで(笑)
No title
はじめまして、こんにちわ。
足跡からお邪魔致しました。

カップ麺は種類が沢山ありますが、ついついどれを食べようかと悩んでしまいます・・・。

もし宜しければ、またいらしてくださいね♪
No title
takaさん、こんにちは!

これねぇ・・・パーツとしてはどれも面白かったですし、
とりわけ卵黄ソースの導入は非常に興味深かったのですが、
トータルとしてどこを目指しているのか不明な一杯でしたね(;゚ω゚)

パーツだけをたし算すると台湾まぜそばっぽいかなと思いつつ、
実際に食べてみるとそれほと台湾まぜそばっぽさはなかったですし、
REDソースもいろいろな要素を入れつつも豚脂に飲み込まれていて、
狙いどころがわからないままに完食を迎えることになりましたね;

自分は全体の味に何らかの解釈を持たせたがるタイプなのですが、
そういう視点からすると何とも感想の書きにくい内容でしたね;

でも、卵黄ソースなどは今後の展開にも大きく寄与しそうですし、
少なからず収穫も感じさせてくれる一杯ではありましたね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:NORIXさん
こんばんは!

あ、こちらでは初めましてになるのですね_φ(. .*)

> カップ麺は種類が沢山ありますが、ついついどれを食べようかと悩んでしまいます・・・。
カップ麺の新商品リリースは目紛しいですからね(苦笑)

少しでも私の記事が参考になれば幸いです!

こちらこそ気軽にお越しください♪
Re:かーとさん
こんばんは!

> トータルとしてどこを目指しているのか不明な一杯でしたね(;゚ω゚)
卵黄ソースの出来映えは申し分無かったんですけど、
たしかに着地点が些か不透明ではありましたね(苦笑)

> 自分は全体の味に何らかの解釈を持たせたがるタイプなのですが、
> そういう視点からすると何とも感想の書きにくい内容でしたね;
自分としては “こういうジャンキーな食べ物” だと
割り切ってしまえば割と楽しめる内容でした!

さすがに豚脂は幅を利かせ過ぎだとは思いましたけど…w

他社と一線を画した麺は文句無しの仕上がりだったし
卵黄ソースの可能性にはワクワク感がありますし
第3弾のテーマが今から楽しみです!

まぁどうせガッツリ系なんでしょうけど…w

地味にヤマダイ(ニュータッチ)の台湾まぜそばにも
新たに卵黄入りソースが導入されているようなので、
その実態が気になっているところです_φ(. .*)

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