日清食品「日清のとんがらし麺ビッグ 激辛アラビアータ味」



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カルビーの「さつまりこ やきいも」を食べました。すっかり秋の風物詩ですよねー。以前、「じゃがりこ」にはトラウマがあるので(口内流血事件w)レビューはしないと冒頭で触れた事があるんですけど、この「さつまりこ」さんだけは特例。流血覚悟で食べちゃいますw(いや、私が気を付ければ済む話なのですが…w)ほんのりサツマイモの甘味が相変わらず美味しくて、今年も一足先に秋の雰囲気を楽しんじゃいました。でも去年と比べて少しサツマイモっぽさが控えめになったかな? サブタイトルの “やきいも” が平仮名になったから?(関係ないと思いますw)ちなみに我が家の周辺では、1週間ほど前から鈴虫が盛んに鳴いてますw

さて、本日の一杯は、日清食品の「日清のとんがらし麺ビッグ 激辛アラビアータ味」です。毎年、夏になると意欲的にリリースされるはずの激辛系カップ麺なんですけど、どうも今年は新商品が少ないんですよね…。なので貴重な存在です!(鼻息)「日清のとんがらし麺」といえば、激辛系カップ麺の中では比較的マイルドな傾向にありますが、最近のタテ型ビッグは辣味も頑張ってくれてる印象ですね。今回はアラビアータということで、唐辛子とガーリックの効いたシンプルなトマトソースがテーマです。辛さレベルも5段階中 “5 OVER” なので、それなりの辣味にも期待したいところ。ただ、今回のスコヴィル値は712SHUなので、前回の「激辛麻婆豆腐味」(821SHU)や、前々回の「激辛ジャークチキン味」(886SHU)と比較して控えめな数値となっています。一般的なタバスコのスコヴィル値が2,000SHU、辛い唐辛子で有名なハバネロで300,000SHU、私の愛用しているブート・ジョロキアは1,001,304SHUなので(ここは参考にならないw)数値的には大した事ないように思えるのですが、必ずしもスコヴィル値が人間の感じる痛辛さと比例する訳ではないので…と、グダグダ語り始める前に食べましょうかw ちなみに「アラビータ」は、「怒りん坊」という意味なんですって。またひとつカップ麺に教わったw





は、「辛さとうまさを併せ持つ唐辛子練り込み麺」で、「赤い色と唐辛子の風味が食欲をそそ」るとのこと。普通に食べてるとスープの刺激があるので、麺に練り込まれた唐辛子の辣味は同化しちゃってるんですけど、お湯を入れる前にポリポリかじってみたら、ちゃんと唐辛子のピリ辛な刺激が確認できると思います。それに唐辛子が練り込まれている事実に変わりはないので、全体の辣味を上乗せするに当たって確実に寄与しているのだと思うし、何と言っても唐辛子特有の芳ばしい風味が確かな個性となっていて、ちゃんと印象に残る油揚げ麺なんですよね。真っ赤なビジュアルは唯一無二の存在として明白な個性を演出しているし、唐辛子特有の芳ばしい風味が印象深く、辣味の相乗効果も含め、やはり唐辛子練り込み麺あってのシリーズだと改めて感じました。端的に例えるとカップヌードルの麺を赤くして二回りほど太くしたような雰囲気なんですけど、唐辛子が練り込まれているからか、ちょっと食感はポソポソッ、としてて、カップヌードルの麺よりも幾分か耐久性があるので、そんなに急いで食べなくても大丈夫だと思います。いかにもスナック的なヌードル麺ですが、カップヌードルと同様にフレキシブルは高く、それでいて個性的で、今回のスープとも違和感なくマッチ。激辛というテーマも含め、全体的の方向性がジャンクな雰囲気に向いていた為、統一性があって良かったです。

スープは、「唐辛子とニンニクをローストした風味とトマトの酸味を利かせた、イタリアの代表的辛口料理『アラビアータ』をイメージしたスープ」に、別添で「お好みで辛さが調節できる『超絶激辛オイル』」とのこと。原材料には豚脂やポーク調味油なども含まれているのですが、まずアラビアータらしくトマトが主体となっていて、それもスナック的なトマトの風味ではなく、フレッシュでリアルなトマト感。あくまでもトマトを主役に立てたシンプルな内容で、そこにガーリックと香辛料のアクセントが加わってくるんですけど、ちょっとガーリックの主張が弱いかなぁ…。割と甘味も感じるスープだったので、唐辛子の刺激と甘味の描くコントラストが辛旨なクセになる味わいで美味しかったんですけど、予想していたよりも控えめなガーリックに物足りなさを感じてしまいました。いや、自分にんにくバカなんで、一般的な基準とはズレが生じているのかもしれませんがw ただ、やはり唐辛子のインパクトがあったことと、アラビアータをテーマにするのであれば、もうちょっとガーリックはガツンと効かせて欲しかったです。辛さレベルは辛口以上,激辛未満といったところでしょうか。シリーズ最高クラスの辛さレベルですが、辛い食べ物が好きな人なら美味しく食べられる常識的な辛さ(なんだか矛盾を感じる言い回しですけどw)だと思います。それでも一般的に見て間違いなく平均的な辛口以上の刺激だったので、辛い食べ物が苦手な人は注意してください。このシリーズの平均値を基準にすると、なかなか頑張っていたと思います。

具材は、「キャベツ、ハム、トマト、タマネギ、赤唐辛子」とのこと。キャベツはトマトベースのスープと相性が良く、刺激的なスープの中で野菜の甘味がオアシス的な箸休めに効果的。そんなに量は多くなかったんですけど、きちんと存在価値の見出せる具材でした。ハムは通常のカップ麺だと情緒のない肉具材としてマイナスな評価となってしまうチップ状の肉具材だったんですけど、今回はトマトベースの洋風テーマだったので、敢えてのハムっぽさが功を奏していたんですよね。欲を言えばベーコンを使用して欲しかった、という思いが無きにしも非ずだったのですが、欲を言えばですw ハム万歳w トマトは「カップヌードル チリトマトヌードル」に入ってるダイストマトと同じ具材でしょうか。酸味よりも甘味の目立つトマトで、スープの刺激とトマトの甘味が描く対比がイイ感じ。ただ、混ぜてると直ぐに溶けちゃうんですよね。でも少なからずスープのトマト感が向上するので、敢えて溶かすのもアリだと思います。っていうか意識しなくても確実に溶けますけどw 玉ねぎはシャキシャキとした食感とフレッシュな香味がアクセントとして実に効果的で、量も多く印象が良かったです。輪切唐辛子もギミックではなく、辛さを増す要員として寄与していました。スープのガーリックに物足りなさを感じてしまったので、具材にフライドガーリックなんかが入ってると嬉しかったんですけどね。

(標準は★3です)

シリーズとしては唐辛子の刺激も頑張っていたし、アラビアータらしくトマトを主体としたスープにも好感が持てたんですけど、テーマのアラビアータらしさに目を向けた時、ガーリックの主張に物足りなさを感じてしまいました。具材の項目でも触れましたが、フライドガーリックやローストガーリックなんかが入ってると、また印象は変わっていたと思います。とは言え、単純にトマトベースの辛口カップ麺として見た場合、ほんとシンプルに美味しかったし、個人的に控えめだと感じたガーリックの主張が引っ掛かってしまったものの、ひとつのカップ麺として結果的に得られた満足度は高かったので、納得の★5をつけました。甘味と辣味の兼ね合いもクセになる感じだったし、具材のハムも印象に残る相性だったし、全体に統一感があって、総合力の高い一杯だと思います。唐辛子の刺激に対して一定の耐性があって、トマト系のカップ麺が好きなら、きちんと満足できる内容かと。ガーリックが好きな人は、手元にガーリックパウダーを用意しておくと安心だと思います。激辛に期待したら少し刺激に物足りなさを感じてしまうかもしれませんが、辛い食べ物が苦手な人は手を出してはいけないレベルには優に達していたし、バランスの取れた辛旨な仕上がりは、日清のとんがらし麺シリーズらしいと思える個性のひとつですからね。結果、オススメしたくなる一杯でした。で、これは余談なんですけど…「すき家」の「アラビアータ牛丼」ちょっと気になってるんですよね。ご飯いらないから牛皿にソースかけてくれないかなぁ…お持ち帰りで(マジで余談w)

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by :a


【製品情報】

商品名:日清のとんがらし麺ビッグ 激辛アラビアータ味
製造者:日清食品
内容量:104g (めん80g)
発売日:2016年7月25日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:205円 (税別)
JANコード:4902105235737

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:410㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:1袋 (超絶激辛オイル)

~標準栄養成分表~

1食 (104g) あたり

エネルギー:482kcal
たん白質:9.8g
脂質:21.0g
炭水化物:63.5g
ナトリウム:2.5g
(めん・かやく:1.0g)
(スープ:1.5g)
ビタミンB1:0.81mg
ビタミンB2:0.30mg
カルシウム:104mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:482kcal (めん・かやく:397kcal / スープ:85kcal)
食塩相当量:6.4g (めん・かやく:2.6g / スープ:3.8g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、香辛料(唐辛子))、スープ(糖類、香辛料、食塩、植物油脂、豚脂、香味油、トマトパウダー、酵母エキス、香味調味料、ポーク調味油)、かやく(キャベツ、味付豚肉、トマト、玉ねぎ、赤唐辛子)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酸味料、かんすい、炭酸Ca、増粘多糖類、香辛料抽出物、ベニコウジ色素、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、パプリカ色素、香料、炭酸Mg、ビタミンB2、クチナシ色素、ビタミンB1、(原材料の一部に卵、乳成分、大豆、ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・豚肉・大豆・ゼラチン

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/5305

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コメント

No title
このスープ美味しかったですよね!
でも辛かったわ~~ (>_<)
自分的には辛辛魚とかと同じくらいの最凶クラスに感じましたww
個人的には北極よりもキツかったです。

でもスープ自体は美味しかったですね~ (^_^;)
美味しいのに辛くて飲めないのが悔しかった~ww
そしてにんにくバカは自分も同じ!
そっかガーリック投入すればまだ飲みやすかったかもしれませんね。

世間的には前作のジャークチキンのほうが辛いという評判ですね。
自分はジャークチキンは別の意味で箸止まったので
比較できないのですが・・・ (^_^;)
No title
これは破壊力ありそうで気になります~!!
とか言いながら、実はとんがらし麺シリーズって、
スープと麺の辛さの同化がイマイチ苦手で
あんまり食べないんですけど~w
激辛スープの中で麺の甘さを感じる・・・
中本みたいなのが理想なんですけどね~♡
あっ、すき家のアラビアータ牛丼なら
激辛の中にご飯の甘味を感じられるかも!?w
行ってみようかなぁ~?
ちなみにチートスもいまだ発見出来ず・・・(´・ω・`)
Re:たういパパ
> 自分的には辛辛魚とかと同じくらいの最凶クラスに感じましたww
> 個人的には北極よりもキツかったです。
自分は「北極」>「辛辛魚」>「とんがらし麺」だったんですけど
このシリーズの基準で見れば今回も頑張っていたと思います!

> そしてにんにくバカは自分も同じ!
ここが今回の中で唯一、引っかかってしまった点ですね…。、
アラビータがテーマなので、主軸の勢いでも良かったと思います。

> 自分はジャークチキンは別の意味で箸止まったので
パパ的に低評価でしたもんね(苦笑)

何気に頑張ってるシリーズなので
今後もビッグの新商品には期待しています!
Re:ぴょんこさん
「北極」や「辛辛魚」ほどの破壊力はありませんでしたが
一般的に激辛と名乗っても差し支えない刺激でしたよ!

ぴょんこさん的にはアペタイザーだと思いますけどw

> スープと麺の辛さの同化がイマイチ苦手
なるほど…そういった意見もあるのですね。
ほほぉ〜これは大変参考になりました_φ(. .*)memo

> 激辛スープの中で麺の甘さを感じる・・・
言われてみれば確かにココはポイントですよね!
そして、このシリーズにそれは望めない…(苦笑)

> あっ、すき家のアラビアータ牛丼なら
> 激辛の中にご飯の甘味を感じられるかも!?w
物質的には理にかなっているかとw

では米無しを望んでいる自分は一体どうすれば…
あ、そうだ。俺には麦(ビール)の甘味があった(違)

行ったら是非とも感想を記事にしてください!
ちょっと自分は期間内に行けそうにないかもなので(泣)

激辛チートス…マジで送りましょうか?w
No title
おはようございます。
激辛シリーズはいつも興味深く拝見しております。
実はわたくしも激辛マニアの端くれなんです。
カップ麺での激辛は久しく食べておりませんがね。
こういう記事を見ると久し振りに激辛系が食べたくなってきますね。
機会を作ってわたくしも激辛ラーメンでもチャレンジしたい気分になってきましたわ。
ではでは。
No title
takaさん、こんにちは!

アラビアータってパスタソースの中でもシンプルなほうなので、
その重要な構成要素であるガーリックはもっと欲しかったですね!

トマト+唐辛子+ガーリックがガツンとぶつかり合う様こそ、
アラビアータの最大の魅力といってもいいものですからね!(●・ω・)

そういえば「とんがらし麺」をはじめ激辛カップ麺の大半は
「北極ラーメン」のようなコクや甘みはほとんど効かせなくて、
大抵はわかりやすいシャープ系に仕上げてきますよね!

そのほうが辛さがアピールしやすいというのもあるのでしょうが、
北極以外にもそうした幅の広い味わいがあってもいいかもですね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:さすらいさん
こんばんは!

> 実はわたくしも激辛マニアの端くれなんです。
おぉっ! それは嬉しい共通点です_φ(. .*)

カップ麺の激辛はレベルがピンキリですけど、
今回は一般的に激辛を謳って差し支えない刺激だと思いました。

もうちょっとガーリックに関しては
頑張って欲しかったところではあるものの、
トマト × 激辛系のカップ麺としての総合力は高かったです。

でもやっぱり最近の激辛系カップ麺の中ではダントツでセブンイレブンの
「蒙古タンメン中本」とタイアップしている「北極」版がオススメですよ!
Re:かーとさん
こんばんは!

やはり「アラビアータ」をテーマのイメージとしているので、
もっとガーリックの主張は強くても良かったですよね(苦笑)

でも辣味が強いトマト系のカップ麺としての総合力は
素直に高いと感じたので結果的には好印象に映りました!

> そういえば「とんがらし麺」をはじめ激辛カップ麺の大半は
> 「北極ラーメン」のようなコクや甘みはほとんど効かせなくて、
> 大抵はわかりやすいシャープ系に仕上げてきますよね!
そうなんですよね。でも自分は甘味あっての激辛だと思ってるので、
各メーカーさん、そこらへん意識してもらえると嬉しいです(笑)

あ、そうそう。今回のハムも良かったですよね!

いつもならチープさが弱点になってしまうような肉具材ですが、
ハムって言われたらイメージ的にも妙に納得させられましたしw

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