日清食品「カップヌードル ミーゴレン」(2回目)



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カルビーの「堅あげポテト匠味 炙り牛とわさび味」を食べました。なんか前にも食べたことがあるような気もしますけどw きちんと牛肉を炭火で炙ったような芳ばしい風味と旨味が感じられ、わさびの香りはほんのりと。わさびの刺激は控えめで、あくまでも香りを重視している感じですね。適度なガーリックの主張が肉の旨味を引き立てていて、堅あげポテトらしく噛むほどに、じわじわ込み上げてくるような味わいが好印象でした。ただ、原材料の並びを見ると、含有量はビーフパウダーよりもチキンパウダーが優勢なんですよねw まぁ体感的には不思議と牛肉っぽさが先行していたので、特に違和感は無かったんですけど。コンビニ限定とか、ちょっと高めのポテトチップスって、 “炙り” とか “炭焼き” とか “牛” とかがテーマになってることが多いですよねー。いや、自分の食べているポテトチップスが偏っているだけなのかw テーマが “炙り和牛” とか “炭火焼きチキン” になってると、何と無くラーメン用語で言うところの “またおま系” (使い方あってる?)に近い印象を抱いてしまうんですけど、そう感じているのは自分だけですかねw

さて、本日の一杯は、日清食品の「カップヌードル ミーゴレン」です。2014年に「トムヤムクンヌードル」と一緒に登場したミーゴレンですが、レギュラーに伸し上がったトムヤムとは裏腹に敢え無く一発屋で終了…w で、この度「トムヤムクンヌードル」と「シンガポール風ラクサ」の2品がリニューアルされ、「カップヌードル エスニックシリーズ」の新たなメンバーとして舞い戻ってきました。自分は初版の味付が結構好みだったので、素直に仕上がりが楽しみです。ちなみに今回もインドネシア日清(ニッシンマス)が開発協力しているみたいですね。





は、「ソースがよく絡む『カップヌードル ミーゴレン』専用の麺」とのこと。うーん…初版でも感じたことなんですけど、もうちょっと主張の弱いナヨナヨした麺の方が今回のソースと合う気がしました。と言うのも、ソースの味付が甘口なので、若干ながら麺勝ちしているような印象を受けてしまうんですよね。基本はカップヌードルらしいヌードル系の油揚げ麺なので、麺単体としての自己主張は弱く、それでいて汁なし系として成り立つようにオリジナルよりも少し厚みがあって、焼そば版ヌードル麺的な立ち位置としての着地点は間違ってないと思ったし、取り立ててバランスが悪いわけではなかったんですけど、個人的には「カップヌードル焼そば 1ミニット 」に使用されていた頼りない麺の方が合うような気がしました。いや、単純にイメージと好みの問題かもしれませんが…。ソースの項目でも触れますけど、ややスパイシーさがアップしていたように感じたので、ソースとのバランスは初版よりも印象が良かったです。ってことは結果オーライかな?w

ソースは、「コクのある甘さをチリの辛みでピリッと引き締めた、クセになる甘辛ソース」とのこと。ケチャップマニスを彷彿とさせる丸みを帯びたコクと旨味の感じられるソースがベースにあって、チリっぽい刺激が甘さ一辺倒にならないアクセントになっているのですが、それでも相変わらず結構な甘口ですね。ただ、気持ち引き締め系の刺激は初版よりもアップしていたように感じました。別添のフライドエシャロットの甘味が重なることによって、甘味に拍車がかかるので、この甘味が人を選ぶターニングポイントになるとは思うんですけど、結果として個人的な感想は…モロ好みーw 味付の路線は初版を踏襲していたので、自分のように2014年版が気に入ってた人は素直にハマれると思います。ソース自体にも玉ねぎを思わせる香味感が仕込まれていたので、フライドエシャロットとの相性には相乗効果を感じました。まったりと甘辛い異国情緒あるふれる味付だったので、日本の焼そばとは違うエスニックシリーズらしい雰囲気の感じられる味付だと思います。

具材は、「キャベツ、ニンジン」に、別添で「香ばしい風味とサクサクした食感が食欲をかきたてるフライドエシャロット」とのこと。キャベツとニンジンに特筆すべきポイントはありませんが、みずみずしいキャベツは普通に美味しかったし、ニンジンのコリコリとした食感はアクセントに効果的でした。そんなことよりフライドエシャロットですよ! このカップ麺に於ける主役と言っても過言ではなく、凄まじい影響力を及ぼしているのですが、これが良い意味で決定打になってるんですよね。フライドオニオンのような独特の芳ばしさと、フライド系特有のホロ苦い甘味がソースの雰囲気と合っていて、全体の異国情緒を飛躍的に向上させています。後がけだからこそのサクサクとした食感もアクセントに効果的だったし、かなり存在感が強くて、まさに味の決め手。ソースの項目でも触れましたが、ソースに仕込まれた香味感とフライドエシャロットの個性が上手く噛み合っていて、相乗効果を感じる一体感が良かったです。量も多めで申し分ありませんでした。

(標準は★3です)

本場のミーゴレンとは違う日本人向けに調整されたミーゴレンで、ケチャップマニスの甘さとフライドエシャロットの芳ばしさと特有の甘味を重点的に意識したマイルド路線な仕上がりなんですけど、このスタイルは素直にアリだと感じました。個人的に麺のサイズとソースのバランスに少し(ほんとに少しw)不満を抱いてしまったのですが、取り立ててバランスが悪いわけではなかったし、刺激の弱さも一味唐辛子で充分カバーできると思うので、甘めの味付さえ許容できれば、癖になる味わいだと感じる人も多いと思います。欲を言えば「1ミニット」の麺でも食べてみたいんですけど、これに関しては個人的な好みの問題でしょうね…w ★の数は4にするか5にするかで最後まで迷ったのですが、初版と比較してソースのバランスが向上しているように思えたし、エスニックシリーズらしい異国情緒の感じられる仕上がりと、印象に残る効果的なフライドエシャロットの存在感、そしてケチャップマニスの甘味とフライドエシャロットを主軸に立てたマイルドなミーゴレンという方向性が一種の個性となっていたので、今回は思い切って★5をつけました。いや、でも、味付の方向性とフライドエシャロットの感じがモロ私の好みストライクなカップ麺だったので、★の数ひとつ分ほど差し引いて見てもらったほうが正しいかも…w ちなみに今回のアレルゲン情報はカップ麺としては珍しく記載が3つ(小麦・乳成分・大豆)だけだったんですけど、同一製造ラインに卵など他のアレルゲンも含まれている可能性があるので、アレルギーに懸念のある人は気を付けてくださいね。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:カップヌードル ミーゴレン
製造者:日清食品
内容量:97g (めん80g)
発売日:2016年7月18日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:180円 (税別)
JANコード:4902105232828

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:350㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:2袋 (液体ソース・フライドエシャロット)

~標準栄養成分表~

1食 (97g) あたり

エネルギー:443kcal
たん白質:8.1g
脂質:21.0g
炭水化物:55.6g
ナトリウム:1.8g
ビタミンB1:0.26mg
ビタミンB2:0.24mg
カルシウム:114mg

(食塩相当量:4.6g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩)、ソース(香味油、食塩、香味調味料、香辛料)、かやく(キャベツ、フライドエシャロット、人参)、加工でん粉、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、かんすい、甘味料(カンゾウ、スクラロース、アセスルファムK)、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、炭酸Mg、香辛料抽出物、香料、ビタミンB2、ビタミンB1、苦味料、(原材料の一部に乳成分、大豆を含む)

アレルゲン情報:小麦・乳成分・大豆

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/5300

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コメント

No title
さすがに今回はレンチン容器と同様の四角いのは使わなかったですね。
今回もレンチン容器使ってたらレンチン製品がメジャーになった分
間違った調理する人が増えたでしょう。

そして、なかなか甘い焼そばでしたね。
まぁ、ミーゴレンっていうのがこういうものでしょうから
コレはコレでいいんでしょうが、
自分には向かないって再認識しました (^_^;)

フライドエシャロットはいい食感でした。
特長ある具の内容は独特のエスニックっぽさを感じました。
Re:たういパパ
> 今回もレンチン容器使ってたらレンチン製品がメジャーになった分
> 間違った調理する人が増えたでしょう。
自分としては考えられない行為ですけど、
パッケージに記載されてることも多いですし、
やっぱり間違えてチンしちゃう人がいるんでしょうね(苦笑)

> そして、なかなか甘い焼そばでしたね。
> まぁ、ミーゴレンっていうのがこういうものでしょうから
> コレはコレでいいんでしょうが、
いや、実際のミーゴレンは、もっと刺激的ですよ。
海外メーカーの即席麺とか結構スパイシーですし!

これは随分とマイルドに調整されているので、
本場メーカーの即席麺を見かけたら試してみてください。

とは言え、初版よりもスパイス感がアップしていて、
確かなブラッシュアップを自分は感じることができました。

フライドエシャロットは効果的でしたよね!

今度は晴れてレギュラー陣の仲間入りかな?笑
個人的には通年販売して欲しいカップ麺です!
No title
takaさん、こんにちは!

前回はちょっと甘みが優勢すぎてしんどいところがありましたが、
今回は少しとはいえスパイス感とピリ辛度が増したこともあって、
十分に楽しむことのできるラインに整えられていた印象でした!

自分としてはもう少しピリ辛度が強いぐらいが好きなのですが、
フライドエシャロットのアクセントは非常に面白いですし、
ミーゴレンの味わいを手軽に楽しめるのはありがたいですね!

トムヤムクンとラクサはすでにレギュラーに近い存在ですが、
このミーゴレンが今後どんな地位を確保するのか気になりますね!(=゚ω゚)

>さすがに今回はレンチン容器と同様の四角いのは使わなかったですね。
>今回もレンチン容器使ってたらレンチン製品がメジャーになった分
>間違った調理する人が増えたでしょう。

そのかわり今度はカレーメシがレンチンではなく
お湯で調理できるという方式に変わるという・・・!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:かーとさん
こんばんは!

今年はスパイス感が少し強くなって
よりバランスが向上してましたよね!

相変わらず甘味がターニングポイントになるとは思いますけど、
エスニック感も強まったし、フライドエシャロットも相変わらずだったし、
個人的には今年こそレギュラーランナップとして生き残って欲しいカップ麺です(笑)

> 自分としてはもう少しピリ辛度が強いぐらいが好きなのですが、
一味唐辛子(ハウスの唐がらし族とか)を多めに入れると相性いいですよ!

> そのかわり今度はカレーメシがレンチンではなく
> お湯で調理できるという方式に変わるという・・・!
そうそう…! たしか来週ですよね? これビッグニュースだと思います!

シーフードもレギュラー化なのか、どちらも今回のみの単発なのか…
何よりライスを熱湯で、という発想からして買う価値アリだと思いました。

これは夏向けの水で戻せるカップ麺の登場も近いか…?!

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