山崎製パン「まるごとチョリソーソーセージ(激辛ハバネロソース)」



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本日の記事は不定期更新の勝手に激辛コーナーで、山崎製パンの「まるごとチョリソーソーセージ(激辛ハバネロソース)」です。同社の「まるごとソーセージ」激辛バージョン的な雰囲気ですね。パン生地にも一味唐辛子を練り込み、辛口のチョリソーとハバネロソースをトッピングして、とことん辛さにこだわったのだとか。大手メーカーの作る激辛系の惣菜パンは、総じて辣味に期待できない傾向にあるのですが、パン生地にまで一味唐辛子を練り込んだとなると、刺激の強さは兎も角、工夫を凝らした姿勢は高く評価できそうな予感。東京都の武蔵野工場で開発されたらしく、3月から検討を重ねてきたという気合の入れようで、メディアにも取り上げられて話題になったようです。自分は最近、スーパーで発見して初めて存在を知ったんですけどねw ちょっとだけ辛さにも期待しつつ食べてみたいと思います。





パンは、「まるごとソーセージ」に似たホットドッグっぽいソフトなパン生地で、ちょっとパサパサ系。質感に関しては高級感や新鮮味こそ得られませんでしたが、一味唐辛子を練り込んでいる工夫が好印象。普通に食べてたらチョリソーとソースの刺激でパン生地自体の辣味は目立ってないんですけど、最初にソースもチョリソーも影響してない部分を食べたら軽くホットな刺激を感じたので、辣味の相乗効果に寄与していたと思うし、何より唐辛子特有の芳ばしさが印象に残りました。こういった一手間を感じるだけで、随分と印象は変わりますよね。

ソースは、おろしニンニクやオニオンなど、香味野菜の風味を感じるトマトベースのソースで、なかなか辛口ですね。ほのかな甘味もあって、甘味と辛味の兼ね合いが好印象。ちょっと自分はハバネロ特有の癖が気になったんですけど、使用している唐辛子のうち58%がハバネロらしいので、当然と言えば当然ですよねw きちんと旨味が感じられる旨辛なソースで、多めに塗ってあるのも嬉しい点。辣味のタイプは遅効性だったんですけど、嫌らしく居座ることはなく、引き際をわきまえた爽やかな刺激。辛さレベルも一般的に見て辛口以上だったと思うし、市販の惣菜パンの中では随分と頑張っているのではないでしょうか。激辛フリークには入門編にも満たないレベルかもしれませんが、実食前に想像していた期待値は軽く超えていたし、市販品であることを考慮すれば、激辛を名乗っても差し支えないでしょう。

チョリソーは、ちょっと魚肉ソーセージっぽいというか、粗挽き感や肉のジューシーさとかは感じられなくて、ややチープな印象ですね。ソースの刺激が明白だったので、チョリソー自体の辛味は同化しちゃってるんですけど、少なくとも辣味の相乗効果は図れていたのではないかと。これはこれで惣菜パンらしいチープさでもあったのですが、もうちょっと肉っぽいと嬉しかったかなー。

満足度:★★★★☆☆☆☆☆☆ (4+)
辛さ満足度:★★★★☆☆☆☆☆☆+
(標準は★3です)

激辛かどうかの判断は個人の指標と耐性によって大きく左右されますが、第一パンの「激辛カレーパン」「激辛ソーセージドッグ」や、敷島製パンの「激辛カレー」などと比較すると、体感的な辛さは間違いなく今回の方が上だったし、一般的に見ても辛口以上だったと思うので、これなら激辛を名乗っても許されるでしょう。今回は警告文も決して誇張ではなく、小さいお子さんやお年寄り、刺激に過敏な人は手を出さない方がいいと思います。唐辛子の刺激に一定の耐性を持っている人であれば、美味しく食べられる範疇かとは思いますが、どうせ惣菜パンだし…と、甘く見てたら意外な刺激に思えるかもしれませんよw 個人的には物足りなかったんですけど、ちょっとサプライズな刺激が嬉しかったです。事前に期待値を下げていたとは言え、実食前の予想を上回る結果となりました。火を噴くほどではないかもしれませんが、この時期に食べたら発汗は避けられないでしょう。ハバネロ特有の風味に抵抗がなければ、きちんと旨辛で刺激も楽しめる惣菜パンだと思います。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:まるごとチョリソーソーセージ(激辛ハバネロソース)
製造者:山崎製パン
内容量:1個
発売日:7月・8月限定販売
発売地区:-
希望小売価格:- (取得価格:税込138円)
JANコード:4903110033271

~標準栄養成分表~

1包装当たり

エネルギー:300kcal
たん白質:9.5g
脂質:10.8g
炭水化物:41.2g
ナトリウム:800mg

原材料名:小麦粉、唐辛子ソース(たまねぎ、トマトペースト、砂糖、水あめ、オニオンペースト、植物油脂、おろしにんにく、コンソメ、乾燥おから、食塩、ソース、唐辛子(ハバネロ58%)、チリパウダー、こしょう、クミン、パン粉)、ソーセージ、砂糖混合異性化液糖、ファットスプレッド、油脂加工品、卵、ぶどう糖、パン酵母、食塩、乳化油脂、唐辛子、発酵風味料、脱脂粉乳、加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、酢酸(Na)、乳化剤、pH調整剤、グリシン、リン酸塩(Na)、酸化防止剤(V.C)、イーストフード、糊料(アルギン酸エステル)、発色剤(亜硝酸Na)、ショ糖エステル、酵素、V.C、カラメル色素、甘味料(カンゾウ)、(原材料の一部に乳成分、卵、小麦、大豆、とり肉、豚肉、りんごを含む)

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コメント

No title
あああああ、こ、これは!ストライクなやつです!ソーセージのパリ感は、あまり感じられないけど、そのチープさ、やや不健康そうな色合い〜素敵すぎます!
No title
takaさん、こんにちは!

パンを見ると、ついまず栄養成分のほうを見てしまって、
「パンってカロリー高いよなぁ」と思ってしまいます!笑

「300kcalって、カップヌードルよりちょっと少ない程度か」と、
その比較の基準がカップ麺になっているのはブロガー病ですね(;・ω・)

今回は市販品としてはそこそこの辛さがあったのですね!

カップ麺、カレー、お菓子、パンといろんな分野で激辛が出てますが、
パンだけがいやに激辛のレベルが低いのは不思議な感じもしますね!

パンの場合、どうしても記事が一定の甘さを持ってしまうので、
本気で激辛にしようとすると唐辛子の量が多くなりすぎて、
コスト的に難しいという面もあったりするのかもですね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:やよ~ん♪(ヤヨ)さん
おっ、これはストライクゾーンかもですか_φ(. .*)

市販の惣菜パンにしては辛さも頑張ってましたよ!

ソーセージのチープ感は思いっ切りだったんですけど、
これはこれで惣菜パンの醍醐味でもありますよね(笑)
Re:かーとさん
こんにちは!

> パンを見ると、ついまず栄養成分のほうを見てしまって、
> 「パンってカロリー高いよなぁ」と思ってしまいます!笑
そうそう(笑)カロリーとか、脂質とか、
地味に高いんですよねぇ…その割に小さいしw

同じカロリーでもノンフライ麺のカップ麺を食べた方が
遥かにヘルシーで、得られる食べ応えも大きいように感じます。

> 今回は市販品としてはそこそこの辛さがあったのですね!
市販の惣菜パンにしては中々でしたよ!

は? どこが激辛やねん! な、製品が多い中で、
これは警告文を表示しても差し支えないラインでしたね。

> カップ麺、カレー、お菓子、パンといろんな分野で激辛が出てますが、
> パンだけがいやに激辛のレベルが低いのは不思議な感じもしますね!
やはりそれだけ買い手の年齢層が幅広く、
カップ麺よりも一般的な需要が高いのでしょう(苦笑)

それだけに冒険できないのでしょうね。、

> 本気で激辛にしようとすると唐辛子の量が多くなりすぎて、
> コスト的に難しいという面もあったりするのかもですね!
言われてみれば! そういった面もあるのかも_φ(. .*)

> パンの場合、どうしても記事が一定の甘さを持ってしまうので、
お、珍しくタイプミス発見w

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