エースコック「期間限定スーパーカップ1.5倍 ポーク&ジンジャー味 タンメン」



おやつカンパニー「チーズバーガーチップス」を食べました。メーカーのHPでは、「フランスパン工房」シリーズとして掲載されていますね。確かにフランスパン工房に似た(同じ?)ラスク状の生地で、チーズバーガーというジャンクな題材ですが、どこか上品な面持ちを兼ね備えています。っていうか予想外にオシャレだったw 肉の旨味にガーリックのアクセント、ほのかなトマトの酸味に濃厚なチーズソースが相俟って、チーズバーガー系のスナック菓子というジャンクなイメージよりも、洗練された器に少量を盛って出せば、普通に赤ワインに合わせる一品として成立しそうな感じ。チャック付の袋で保存にも便利な為、少しずつ食べるのに嬉しいですし、ちょっとオシャレな家呑みにも華を添えてくれそうな雰囲気で、なかなかシャレオツなオツマミ系スナックでした。赤ワイン好きにオススメ。ちなみに発売日はコンビニ先行で6月27日から販売されていて、スーパーマーケットでは7月25日となっているので、もうちょっと待ったら少しお安くゲット出来ると思いますよー。

さて、本日の一杯は、エースコックの「期間限定スーパーカップ1.5倍 ポーク&ジンジャー味 タンメン」です。タンメンって自分の中では馴染みのない麺類で、実際のラーメン屋さんで食べた記憶も曖昧なんですよね。生姜の爽やかさに期待しつつ、あまりタンメンであることは気にせずに食べてみたいと思いますw でも取り敢えず野菜の旨味と調理感?くらいは意識してみますかね。





めんは、「しっかりとした弾力があり、口の中で存在感のあるカドメン」とのこと。既に定評のあるカドメンで、基本的にシリーズ間で汎用している油揚げ麺だと思うのですが、フレーバーによって微妙にサイズや原材料が違うんですよね。今回はレギュラーサイズか、それより少し細めでしょうか。角刃でカットされたエッジのある口当たりと力強い食感が特徴的な油揚げ麺で、存在感の割に油揚げ麺特有のネガティブな風味が控えめというのも大きな加点要素。今となっては新鮮味こそ感じられないものの、完成度の高さには素直に頷けます。スープの味が大盛バケツ型らしく濃いめだったので、主張の強い油揚げ麺との均衡は保たれていました。

スープは、「複数種のポークエキスをベースにジンジャーの旨みを加え、コショウやオニオンなどでバランスを整えたタンメンスープ」で、「ポークのコクとジンジャーの爽やかさで食欲をそそる味わいに仕上げ」たとのこと。ポーク&ジンジャーと銘打っているだけあって、しっかり生姜が効いてます。が、生姜の主張は具材が寄与している部分が大きかったですね。スープの色は濁ってるんですけど、豚骨スープって感じではなく、あくまでもポークを主体にした塩スープです。タンメンの王道はコレ、という定義を自分は断言できないので、頼りない感想ではあるのですが、漠然としたイメージとしてはタンメンっぽい雰囲気を感じました。具材が相俟って生姜の存在感は明白なのですが、決して一辺倒というわけではなく、オニオンの旨味や魚介エキスの下支えなんかもあったりして、ベースにあるポークのコクも好印象。やや体感的な塩分濃度は高かったんですけど、具材のキャベツやコーンの甘味が引き立っていました。野菜を炒めたような調理感は、それほど強く意識しているようには感じられなかったので、そこは少し残念だったのですが、生姜が確かな個性になっていたし、それでいて一辺倒ではない仕上がりは好印象でした。

かやくは、「シャキシャキした食感のキャベツ、程良く味付けした肉そぼろ、しょうが、コーン、ねぎ」とのこと。タンメンというだけあって、大量のキャベツが嬉しいですね。これだけで食べ応えは確実にアップしますし、キャベツの甘味とスープの塩気と生姜がマッチしていて美味しかったです。そして程良く味付けした肉そぼろですが、今回はアタリ。あのスカスカで味の無い粗悪品ではなく、まともな肉そぼろです。食感もスポンジ状ではありませんでした。これだけでポイントアップw コーンはキャベツのインパクトに押され気味ではあったものの、キャベツとは違う甘味がスープとマッチしていて美味しかったです。スープの生姜だけだと後半にかけて舌が慣れてくる感じだったんですけど、具材として入っている小さな生姜が確かなアクセントになっていて、後半まで生姜を持続させてくれていました。

(標準は★3です)

生姜の一本通った清涼感のある塩スープは大盛バケツ型カップ麺に多いネガティブな大味感を抱かせず、麺は安定のカドメンで、たっぷりキャベツも好印象。肉そぼろも粗悪品ではなかったし、麺とスープのバランスも良く、大盛バケツ型に抵抗がなければ大抵の人が楽しめるカップ麺だと思います。お湯は気持ち多めがいいかも。夏に向けて開発されたカップ麺ですが、生姜の効いたスープだったので、冬にも食べたくなりそうな感じでした。相変わらずタンメンの定義を完全には掴めていませんがw 生姜の効いたキャベツたっぷり塩ラーメン、って感じで美味しかったです。個人的にはもう少し塩分濃度を抑えて、野菜を炒めたような調理感を強く意識して欲しかったところですが、スーパーカップのイメージを思えば割とイメージ通りだったし、それ故にサプライズこそ感じられなかったものの、ひとつの大盛バケツ型のカップ麺として、味と量の満足度が比例した良品だと思います。決して雑な印象ではないんですけど、難解な複雑味とか小難しい要素は無かったので、良い意味で単純というか、ガッツリ食べてハイ美味しい!って感じでしたw

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:期間限定スーパーカップ1.5倍 ポーク&ジンジャー味 タンメン
製造者:エースコック
内容量:108g (めん90g)
発売日:2016年6月6日 (月)
発売地区:全国 (コンビニ・スーパー等)
希望小売価格:200円 (税別)
JANコード:4901071237899

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
容器胴巻:紙
必要湯量:500㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:3袋 (かやく・粉末スープ・調味油)

~標準栄養成分表~

1食 (108g) あたり

エネルギー:466kcal
たん白質:9.1g
脂質:17.2g
炭水化物:68.8g
ナトリウム:2.9g
(めん・かやく:0.9g)
(スープ:2.0g)
ビタミンB1:0.36mg
ビタミンB2:0.34mg
カルシウム:227mg

(食塩相当量:7.4g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩)、スープ(食塩、豚エキス、植物油脂、豚脂、砂糖、酵母エキス、香辛料、オニオンパウダー、魚介エキス、発酵調味料)、かやく(キャベツ、鶏・豚味付肉そぼろ、コーン、ねぎ、しょうが)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、香料、かんすい、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、カラメル色素、香辛料抽出物、酸味料、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に卵、乳成分、大豆、ごまを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・ごま

引用元URL:http://www.acecook.co.jp/news/pdf/1605_LSPG.pdf

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コメント

No title
これは自分はあまり生姜の風味がわからなかったです。
もっと自分のような鈍感舌の者のために強い風味に
してほしかったですね (^_^;)

っていうか、自分は食べるときに(生姜の)風味を
「わざと探しにいかないから気づかない」
のかもしれません (^_^;)

タンメンって=湯麺なので
自分的にはもっとオイルが少ないさっぱりイメージですね。
この商品は前半はけっこうオイリーだったのでちょっと
違う気がしました・・・。

イトメンのチャンポンめんの袋麺・・
あんなイメージのスープと勝手に思っています。
(大昔のサンヨー食品の長崎タンメンの袋麺の
スープの味がそのイメージ)

肉そぼろに改良版は嬉しかったですが、
また元に戻りましたから今後も油断なりませんね!
Re:たういパパ
> これは自分はあまり生姜の風味がわからなかったです。
スープ自体の生姜は、そこまで強烈に効いているわけではなくて、
具材の生姜が寄与していた部分が大きかったのかな、と思いました。

もうちょっと生姜のインパクトは強くてもよかったかもしれませんね!

> タンメンって=湯麺なので
> 自分的にはもっとオイルが少ないさっぱりイメージですね。
自分はタンメン=野菜を炒めた調理感が強い、みたいな印象があるので、
油脂成分に関しては逆に物足りないと感じてしまったのかもしれません(笑)

とりあえず、ちゃんと1回は王道のタンメンを食べに行くべきですね…w

> イトメンのチャンポンめんの袋麺・・
かなりアッサリ系のスープですよね!
もう2年ほどイトメンの袋麺は食べていませんが…w

> (大昔のサンヨー食品の長崎タンメンの袋麺のスープの味がそのイメージ)
この商品は全く知らないので、ちょっと気になりました_φ(. .*)

> 肉そぼろに改良版は嬉しかったですが、
> また元に戻りましたから今後も油断なりませんね!
改良版だったり粗悪品だったりで、まだ一貫性がないですね。

やはりスープにコストがかかっている雰囲気の時は、
粗悪品の肉そぼろでコスト調整しているようなイメージです。

それならいっそ無い方がマシなんですけど…。、
No title
大きいカップ麺って、大雑把なイメージがあって食べたことないんですが、食べてみたくなりました。
最近のは、ホントにかやくが美味しくなりましたよね〜モノにもよるんでしょうが(笑)

相互リンクありがとうございます!
今後もよろしくお願いします。


No title
takaさん、こんにちは!

タンメンのイメージって人によってまちまちですよね!

しかもカップ麺ブロガーに多い関西出身者にとっては
タンメンという麺料理自体がポピュラーではないですし!(=゚ω゚)

自分の場合は野菜が多くて、炒め野菜の風味がスープにある、
という2点さえあればいいかなというざっくりしたものですが!

このカップ麺は豚系清湯による力強い澄んだスープに
生姜というアクセントが効かされることで個性もあり、
自分としてはけっこう楽しむことができましたね!

スーパーカップって優しい仕上がりのスープよりは、
どこかパンチがあるほうが向いていると思うので、
その点では非常にスーパーカップらしかったですね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:やよ~ん♪(ヤヨ)さん
> 大きいカップ麺って、大雑把なイメージがあって
やっぱり一般的には、そういったイメージがありますよね。、

特に今回のようなバケツ型のカップ麺は、
食べ応えを重視するあまりスープが大味になってしまったり、
雑な印象を受けてしまうかもしれませんが、今回はそういった
ネガティブなイメージは控えめだったので、量さえクリアできれば楽しめるかと。

> 最近のは、ホントにかやくが美味しくなりましたよね〜
> モノにもよるんでしょうが(笑)
今回は大丈夫でしたけど、エースコックの肉そぼろには気を付けてくださいw

> 相互リンクありがとうございます!
こちらこそ! 今後とも宜しくお願い致します(ぺこり)
Re:かーとさん
こんばんは!

> タンメンのイメージって人によってまちまちですよね!
自分もザックリとしたイメージとしては
多めの野菜と炒めた野菜の調理感を意識しています!

たしか前にも書いたと思うんですけど、カップ麺でのタンメンは、
「日清太麺堂々」の「野菜タンメン」が自分の中では基準なんですよね。

今回のスーパーカップは自分も割と好印象でした!

ただ、前述したように、もう少し調理感が強かったら…
というのが物足りないと感じてしまったポイントですね。

「炒めた」という部分に大きく引っ張られているようですw

味付の方向性は分かり易くも大味ではなかったし、
きちんと食べ応えがあって、ソツなく纏まっていると思いました。

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