徳島製粉「(新)金ちゃん飯店 焼豚ラーメン」



こんにちは :) 今日も昨日に引き続き呑ん兵衛ネタ(笑) 晩酌で焼酎を飲み終えた後はDVDを観ながらビール(2本)→缶チューハイ(2本)→ウィスキー(眠くなるまで)って感じで飲んでるんですけど、果糖ぶどう糖液糖の不自然な甘さが好きではないので缶チューハイは滅多に飲むほうではありませんでした。それが最近かなりハマってる缶チューハイがあってですね「キリン 本搾り」これがウマい!近所のスーパーにレモン、グレープフルーツ、オレンジと三種類置いてあるんですけど、自分はキリッとしたレモンがお気に入り。果汁とお酒だけのチューハイなので糖類も無添加、原材料の表記も〈レモン・ウォッカ〉のみ。ウォッカベースなのでスッキリとしてますし、余計な香りや雑味が無いのでシンプルイズベストとはまさにコレだなって感じですね。果汁が多いので飲む前に2~3回ゆっくりと逆さまにしてから飲むのがポイント「キリン 本搾り」オススメです。

さて、本日の一杯は、徳島製粉の《(新)金ちゃん飯店 焼豚ラーメン》です。

勝手に徳島製粉シリーズ第三弾(笑)

第一弾の「金ちゃんヌードル」第二弾の「NEO金ちゃん焼そば復刻版」に続き、最後の取りを飾るのは徳島製粉の高価格帯商品「(新)金ちゃん飯店 焼豚ラーメン」これもドラッグストアで上記の二品と一緒に購入したものなんですが、徳島製粉のカップ麺がその店舗にはこの三種類しかなかったので勝手に徳島製粉シリーズは一先ず第三弾で完結ですw「金ちゃんヌードル」「金ちゃん焼そば復刻版」は今までにも何度か見かけたことはあったんですけど「(新)金ちゃん飯店 焼豚ラーメン」は初めてで、今回ようやくその存在を知りました。内容量156gでレトルトかやく入り、これは食べ応えがありそうです :)




◆スープは〈豚骨エキスをベースに、鶏の旨味を加え香味野菜の風味を効かせたコクのある豚骨しょう油スープ〉とのこと。どちらかというと醤油の主張が強めな豚骨しょうゆ味で、アッサリとしていながらもコクはしっかりと感じます。豚的な要素としては、豚の骨を炊き出したというよりも、豚バラをじっくりと煮込んだような豚の旨みが目立っているといった印象。レトルトかやくの焼豚の旨みや脂なんかがスープに溶け出しているので、それが大きく影響しているんだと思います。スープ自体はシンプルな豚骨しょうゆ味なんですけど、後口に追いかけてくるような甘みがあって、それがなんともクセになるような後引く味わいのスープでした。

◆麺は〈調理時間が3分になって、さらにしなやかでコシのある、スープと馴染みの良い麺〉とのこと。しなやかさもないですしコシも全くありません(笑) 食感もボソボソとしたもので、かなり早い段階から湯伸びしてくるような印象の麺です。ただ、それだけにどんどんスープと馴染んでいく感じで、伸びやすい分スープの旨みを麺が吸い込んでいくというか、その感じが非常に好印象でした。インスタントらしい油揚げ麺なんですけど、このボソッとした食感が却って良いなーと思えるもので、スープとの相性はとても良かったです。なるほど、なんでもかんでもコシや歯応えがあればいいってもんじゃないんだなーと思いました。高価格帯のカップ麺=ノンフライ麺という傾向ですし、普通だったら『高価格帯なのにこの麺?』って感じるかもしれないんですけど、今回の場合に限っては“これが良い”と思えるような麺だと思います。

◆具は〈旨味たっぷりの焼豚とメンマの入ったレトルトを使用し、ナルトとネギで彩りを添えた本格具材〉とのこと。厚みのある3枚の焼豚は豚バラをひたすら煮込んだような感じで、箸で持ち上げると崩れそうになるくらい柔らかいです。どうしても赤身の部分は少しパサッとした食感ですが、脂身の部分のトロッとした溶け具合や豚脂の甘みなんかが感じられる美味しい焼豚でした。メンマは写真では大半が沈んでしまってるんですけど、大振りのメンマが7~8個としっかり入っており、コリコリとした歯応えもあってさすがレトルトだなといった印象。具材がメインといえるような高価格帯のカップ麺を食べたのは久しぶりだったので、なんだかちょっとリッチな気分になりました。(庶民派w)


《今回のカップ麺》高価格帯のカップ麺なんですが、あくまでも“カップラーメン”という枠は崩さない仕上がりといった印象を受けました。全くもってそのままなんですけど、イメージとしてはまさに“高級なインスタントラーメン”って感じの仕上がりです。いやーこれは好み。高価格帯=より本物らしく、より本格的にといった“脱カップ麺”な製品が多い中、こういうスタイルを通しているというのは非常に良いですね。レトルトかやくで本格感を出しながらも決してカップ麺という枠からははみ出さず、それでいてきっちりと価格に見合った満足感を与える。徳島製粉さん、あっぱれ!こんな風に自分のツボを突かれるとうっかりファンになっちゃいそうですw「(新)金ちゃん飯店 焼豚ラーメン」満足度の高い一杯でした :)


【製品情報】

商品名:(新)金ちゃん飯店 焼豚ラーメン
発売日:不明
メーカー:徳島製粉
希望小売価格:270円 (税別)

内容量 (めん量):156g (72g)

~栄養成分表~

1食 (156g) あたり

エネルギー:540kcal
たんぱく質:16.2g
脂質:27.2g
炭水化物:57.7g
ナトリウム:2.6g
ビタミンB1:0.44mg
ビタミンB2:0.33mg
カルシウム:130mg

(食塩相当量:6.6g)




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コメント

No title
takaさん、こんにちは!(=゚ω゚)

ちょっと過去ログめぐりをさせていただいてます!
実はこの商品、想像以上にそのキャリアは長いのです!

自分は関西在住なので徳島製粉のCMはよく見るのですが、
80年代の後半にはすでにこの商品はよく宣伝されてました!

そして自分の過去記事を振り返ってみると、
なんと発売は1982年で、もう32年の歴史になります!

そして当時からスタイルはほとんど変わってないはずです!

レトルト具材の先駆者的存在でありつつ、
同時に発売当時のレトロ感も持ち合わせている、
そんなすごく不思議な立ち位置のカップ麺だったりします!

でも、それがまた一つの魅力だったりするのですよね!(●・ω・)

ではでは、おじゃまいたしました!
Re:かーとさん
かーとさん、こんにちは^^

過去ログめぐりありがとうございます!
今とは記事のテイストも違うので、ちょっと恥ずかしいですが(笑)

自分も関西在住ですよ!徳島製粉のCM、なんだか懐かしいです。
30年以上の歴史を持っているようですが、いつから新になったのでしょう。

たしかに先駆者的存在なのにレトロ感はそのままにというのは魅力ですね!
徳島製粉の製品って、そういった路線のものが多いような気がします。
それこそが徳島製粉の良さだと思うし、自分はそこが好きですね^^

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主に西日本で販売されている徳島製粉のラーメンです! レトルト具材のチャーシューが入っているのが特徴ですね! 今でこそ日清のGootaなどレトルト具材の入ったラーメンがありますが、 これはそのレトルト具材を使ったインスタント麺の先駆者の1つのはずです! 調べてみるとなんと1982年にこれが発売されているのですよね! そう考えてみるとなかなかあなどれない商品な気がします!(=゚...