明星食品「明星 麺屋こころ監修 台湾まぜそば 大盛」



早速、電気屋さんに行って新しい卓上ライトを買ってきました。長い間、照明コーナーなんか行ってなかったんですけど、いろんな種類の卓上ライトがあるんですねー。高いのだと1万円を超えるのもザラにあったりして、ひょぇ〜…ってw ほんとはデザイン重視のスタイリッシュなライトが欲しかったんですけど、とりあえず応急処置的な感じだったので、お値打ち価格の手頃なやつをw 在庫処分品? みたいな扱いで、2,000円ちょっとで買えました。店で確認したら周りが明る過ぎて、イマイチこうパッとしなかったのですが、家に帰って実際に点けてみたら、明るさとかバッチリで予想以上に満足。自分の目は光に過剰反応するので、あんまり強いと目が痛くなるし、でも弱いと撮影の時に困る…って感じだったんですけど、新しい卓上ライトは明るさが3段階に調節できるし、コンパクトだし、これから重宝しそうです。ちなみに私は極度の優柔不断なので、決めて買うまでに1時間くらいかかりましたw ひたすら照明コーナーで、電気を点けたり消したり、角度を変えてみて、また点けたり消したり…きっと変な人に見えてただろうなぁ(苦笑)

さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 麺屋こころ監修 台湾まぜそば 大盛」です。もう台湾まぜそばの季節かー、みたいな、何だかカップ麺界に於ける夏の風物詩的な感じになってきましたよね。昨年、明星食品は「夏の台湾まぜそば」というカップ麺を出してたんですけど、今回は「麺屋こころ」監修だそうです。台湾まぜそばの元祖、「麺屋はなび」で修行し、独立されたんですね。なかなか食べ応えがありそうなので、気合い入れて臨まないとですな。





めんは、「しっかりとした食べ応えの油揚げ太麺」とのこと。「ぶぶか」然り、明星食品は太麺でも湯戻し時間は3分としている製品が多いので、熱湯5分の油揚げ麺には少し新鮮味を感じますね。しっかりと噛み応えのある油揚げ麺で、麺単体としての主張も強くあるのですが、濃いめの味付と魚粉のインパクトから油揚げ麺臭などのネガティブな印象は控えめで、食感の真っ直ぐな力強さを素直に楽しめる感じでした。弾むような弾力には確かな食べ応えが感じられたし、麺量も130gと大盛仕様なので、物量的な満足度は高かったです。

ソースは、「カツオだしを効かせた濃厚な醤油だれに、ピリッと辛いチキンとオニオンのオイルを合わせたソース」とのこと。キレのある醤油ダレに鰹の風味が効いていて、きちんと動物系の旨味もあります。まぜそばらしく油脂成分は多かったものの、植物性の油脂が中心となっていたことと、醸造酢のアクセントでクドさを感じさせない工夫が凝らされていたので、思ってたよりも重たくないですね。今回は取り分け後のせかやくに入っている魚粉の影響力が強く、ソースは土台を支えることに徹しているような印象を受けました。これによって魚粉の存在感が明白になり、尚且つソースに含まれている鰹や煮干のエキスが相乗効果を生んでいて、なかなかに好印象な位置付け。やや体感的な塩分濃度は高かったんですけど、刺してくるような塩気ではなかったし、卵黄投入を推奨しているので、それを思えば納得でした。尚、唐辛子の刺激は一般的に見てもピリ辛か、それ以下だと思います。

かやくは、「味付肉そぼろ、ネギ、ニラ、ガーリック、チリ、魚粉、キザミノリを組み合わせた、あとのせかやく」とのこと。今回は湯戻しが必要な具材は入っておらず、かやくはフリカケ的な構成。ソースの項目でも触れましたが、取り分け魚粉の存在感は強く、そのインパクトがダイレクトに伝わってくるような全体の雰囲気から、そこに個性を感じることができました。反面、台湾まぜそばのメイン具材とも言える肉そぼろは、乾燥状態のままなので、食感も風味もスナック的。ある意味、これはこれで美味しかったし、全体の雰囲気にも合ってたんですけど、肉具材らしい満足感は得られなかったです。どのみち混ぜたら存在感なかったですけどw ニラも乾燥状態のままななので、食感こそ微妙でしたが、きちんとニラの風味を感じられたのは好印象でした。刻み海苔も台湾まぜそばには必須とも言える嬉しいアクセントですし、しっかりと風味があって、引き立て役として抜群の仕事振り。肉具材に対しての不満こそ否めなかったものの、7種類という豊富さには好感が持てたし、フリカケとして見たら素直に評価できる感じでした。ガーリックとチリはそこまで強くなかったので、もうちょっと強いと嬉しかったです。

(標準は★3です)

なかなかに魚粉推しの台湾まぜそばで、しっかり食べ応えのある一杯でした。完全に後のせかやく(ふりかけ)が決め手でしたね。ただ、台湾まぜそばと言えば、やっぱり挽肉のイメージが強いので、ちょこっとでもダイスミンチなんかが入ってると嬉しかったです。でも結果的に纏まりは悪くなかったし、魚粉推しの方向性は良い意味でカップ麺らしく、その極端さが製品の雰囲気ともマッチしていて、量的にもテイスト的にも確かな食べ応えがあったので、満足度は量としても味としても、きちんと両方を満たしてくれるでしょう。卵黄アレンジを前提としているためか、やや塩カドを強く感じたので、卵黄投入は大いにアリだと思います。味の濃さ的に実際の台湾まぜそばよろしく追い飯もイケそうだったんですけど、追い飯するほどタレは残りませんでした。もう少しガーリックのパンチや唐辛子の刺激が強いと自分好みだったんですけど、総合力は高かったし、きちんと台湾まぜそばらしい雰囲気も感じられたので、有名店監修の意義を見出せたのが良かったです。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:明星 麺屋こころ監修 台湾まぜそば 大盛
製造者:明星食品
内容量:166g (めん130g)
発売日:2016年5月2日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:225円 (税別)
JANコード:4902881404853

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:770㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:2袋 (液体ソース・あとのせかやく)

~標準栄養成分表~

1食 (166g) あたり

エネルギー:761kcal
たん白質:12.8g
脂質:35.1g
炭水化物:98.4g
ナトリウム:2.7g
ビタミンB1:0.31mg
ビタミンB2:0.37mg
カルシウム:280mg

(食塩相当量:6.9g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、卵粉)、ソース(植物油脂、香味油、豚・鶏エキス、しょうゆ、チキンオイル、糖類、食塩、たん白加水分解物、かつおエキス、香味調味料、醸造酢、香辛料、煮干エキス)、かやく(豚・鶏味付肉、かつおぶし粉末、混合削りぶし(かつおのふし、いわしの煮干し、さばのふし)、香辛料、ねぎ、ニラ、のり)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、香料、かんすい、増粘剤(加工でん粉、キサンタンガム)、カラメル色素、酒精、乳化剤、パプリカ色素、セルロース、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、甘味料(スクラロース)、酸味料、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、ごまを含む)

アレルゲン情報:

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/5145

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コメント

No title
さすがお店のコラボ物になって
去年の「夏の台湾まぜそば」よりレベルアップしてますよね。

麺のしっかり食感がなかなかよかったです。
6分戻しくらいはが正直なところ自分にはいい感じでした。

具はダイスミンチかそぼろ肉がほしかったです。
ちょっとあとのせだけではパワー不足でした。

卵黄入れるとよかったですよ。
全体的にまろやかになって食べやすい!
でも冷めるのがね~~・・・ (^_^;)
Re:たういパパ
肉具材の無い寂しさこそ否めなかったものの
「夏の台湾まぜそば」からのレベルアップは確かに感じました!

うん、麺は6分くらい待ってもイイかもですね。

今回は卵黄投入できなかったんですけど、
間違いなく合いそうだと思いました。

ただ、おっしゃる通り冷蔵庫から出したばかりの
卵黄を入れると冷めてしまいますよね;

そう考えると尚更「きみまろペースト」は秀逸だと思います!
No title
takaさん、こんにちは!

基本的には昨年と同様のがっつり系の路線ながらも、
監修商品になったことでメリハリがついていましたね!(●・ω・)

ただジャンクにいろんな味の要素を放り込むだけでなく、
その中でも魚粉の風味を主役として明確に立ててきたり、
油脂のバランスも変更するなどまとまりが向上してました!

後乗せかやくは食べる前は少々不安もありましたが、
サクサクとした食感の肉そぼろも個性にはなってますね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:かーとさん
こんにちは!

> 監修商品になったことでメリハリがついていましたね!(●・ω・)
肉具材の質が自分は気になってしまったんですけど、
店の監修が入ったことによるレベルアップは感じました。

たしかに魚粉の主張は個性になってましたよね!
これは本当に効果的だと感じました。

肉具材に関しても割り切れば許容できますし、
きちんと特徴のある一杯に仕上がっていたのが良かったです。

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