まるか食品「ペヤング 激辛カレーやきそば」



相変わらず冒頭文の強い味方ポテトチップスw 「ポテリッチ 濃厚シーザーサラダ味」を食べました。最初ちょっとマヨネーズが強過ぎるかなー、と思ったんですけど、慣れてくるとマヨネーズパウダーのコクと酸味がドレッシングを思わせ、パルメザンチーズの香りと程度なガーリック感、そこにアンチョビやベーコンの風味が加わることで味に層が生まれていて、ひっそり効いてるタイムのアクセントが名脇役。一口目こそ「マヨネーズ味か…?」って感じだったんですけど、何枚か食べていくと複雑味が感じられる味わいで美味しかったです。相変わらず1食につき5,6枚程度ですけどw それから目立って味に寄与しているほどの主張は感じられなかったのですが、原材料に含まれていた白ワインパウダーの文字が漠然とリッチでしたw

さて、本日の一杯は、まるか食品の「ペヤング 激辛カレーやきそば」です。立ち位置としては復興版に当たる製品なのですが、自分は初版を食べ損なっているので、激辛カレーやきそばは今回が初体験。ずっと再販を待ち望んでいたこともあって、自分的満を持しての一杯です。最近ちょっと激辛系を控えるようになったので、実は自分の辛味耐性に不安を感じている今日この頃なんですけどね…w





は、いつもの汎用麺だと思います。油揚げ麺特有の風味なんかは特に、リニューアル前と比較して洗練されたような印象を受けるのですが、良い意味でスナック的な方向性は相変わらずで、どんなソースの味付とも合いそうな柔軟性の高さをしっかりと踏襲。「カップヌードル」のヌードル麺が、もし焼そばになったらこんな感じというか、そんなフレキシブルの高さがピカイチなんですよね。今回のドライなカレーソースとも相性が良かったし、その万能性を高く評価したいと思います。

ソースは、「水なしでは完食が難しいほどの辛さ」で、「カレーのコク深い味付けと後引く辛さが感じられる」とのこと。お、なかなか瞬発力のある辛さじゃないですか。常時販売されている「激辛やきそば」ほど凶暴ではありませんが、一般的な市販品としての辛さレベルはトップクラス。食べ始めの一瞬だけ時間差だったんですけど、後は立て続けに攻め立ててくるようなタイプですね。辛い食べ物が苦手な人にとっては、罰ゲームの域を超える刺激だと思うので、興味本位で手を伸ばしたらヤケドすると思います。刺してくるような即効性のあるシャープな刺激も然る事乍ら、きちんとカレーらしいスパイスの香りと複雑味を感じられたのが好印象。特に奇を衒ったようなカレー味ではなくて、真っ直ぐカレー、真っ直ぐ激辛。そんなストレートでシンプルな方向性が分かり易く、激辛カップ麺らしいインパクトもあって、非常に印象が良い味付でした。油脂感も程よく、スパイスのザラつきも嫌味じゃなくて、バランス型でありながら刺激的。スナック的な麺とも相性が良かったし、復刻させたのも納得のカレー味ですね。シンプルイズベスト。

かやくは、キャベツ、味付け鶏ひき肉ですね。甘味の強いキャベツを意識的に食べることによって、激辛カレー味の中でオアシス的な緩和剤となり、味付鶏挽肉もジャンクな感じがソースと合っています。どちらも汎用的な具材なので、取り立てて書くことのない内容ではあるんですけど、キャベツも多めに入っていたし、慣れ親しんだ安心感と言いますか、ハズさないなー、って。相変わらず味付鶏挽肉のジャンクさが自分好みでしたw

(標準は★3です)

しっかり辛口なんですけど、それだけじゃないカレーのスパイス感が好印象で、総合的に見てもバランスが良く、ちゃんと美味しい激辛カレーやきそばでした。「激辛やきそば」と同じく、通年商品にして欲しいですね。トップクラスの辛さが感じられるカレーやきそばには確実な需要を感じますし、この総合力の高さなら常時販売の座も優に勝ち取れるのではないでしょうか。全体的にスナック的でジャンクな雰囲気なんですけど、麺もソースも具材も同じ先を向いているので、全体の足並みが揃い、突き抜けた辛さとジャンクな雰囲気が相性抜群。このジャンクさがペヤングらしいと思えたし、カップ麺のスナック感と激辛は総じて相性が良いんですよね。どっちもジャンキーな食べ物ですからw もちろん辛い食べ物が苦手な人は避けた方が無難な製品ですが、きちんとカレー味としても美味しい仕上がりだったので、ある程度の辣味耐性があれば、ひとつのカレー味としても満足できると思います。ちなみに “水なしでは完食が難しいほどの辛さ” とのことですが、途中で水を飲むと “辛さが増幅するというトラップ” に他ならないので、心配な人は牛乳や飲むヨーグルトなどの乳製品飲料を用意しましょう。途中で完食が厳しいと感じた人は、お助けアイテムとしてマヨネーズを使用すると刺激を緩和できますよ。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:ペヤング 激辛カレーやきそば
製造者:まるか食品
内容量:117g (めん90g)
発売日:2016年2月22日 (月)
発売地区:-
希望小売価格:175円 (税別)
JANコード:4902885004080

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:480㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:2袋 (ソース・かやく)

~標準栄養成分表~

1食 (117g) あたり

エネルギー:563kcal
たん白質:8.2g
脂質:31.8g
炭水化物:61.1g
ナトリウム:1.4g

(食塩相当量:3.6g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、ラード、しょうゆ、食塩、香辛料)、添付調味料(糖類、食塩、植物油脂、しょうゆ、香辛料、カレーパウダー、にんにくペースト、ポークエキス、オニオンエキス、トマトピューレー)、かやく(キャベツ、味付け鶏ひき肉)、調味料(アミノ酸等)、酒精、カラメル色素、香辛料抽出物、増粘多糖類、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、アナトー色素、重曹、ビタミンB₂、甘味料(カンゾウ)

アレルゲン情報:小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉

引用元URL:http://www.peyoung.co.jp/product/gekikara-curry/

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コメント

No title
久しぶりにこの製品が食べられてなんか嬉しかったですよね。
そしてやはりけっこう辛かった・・・。
ソース味激辛より辛さ弱いはずなんですが、
ちょっとみくびっていました。
やはり飲み物無しでは自分はツライです。
でもただ辛いんじゃなく、しっかりカレーの美味しさを
感じ取れるのがうれしい一品!

これで初期キワモノが出揃いましたね。
ペヨングが落ち着いたら次はハーフ&ハーフですかね!
でもペヨング落ち着くのはなかなか難しいかな?
Re:たういパパ
> 久しぶりにこの製品が食べられてなんか嬉しかったですよね。
自分は初めてだったので尚更でした!w

真っ赤なアイツほど凶暴ではなかったですけど、
カレー味としてはトップクラスの辛さレベルだったと思います。

個人的には、もうちょい頑張って欲しかったですけど(笑)

でもやっぱり辛いだけじゃないのがいいですよね!
そう思うと辛さレベルもベストだったのかもしれません。

そろそろハーフ&ハーフの登場も近いでしょう!
もしくは「ペヨング」の超大盛が先に来るとか?
No title
takaさん、こんにちは!

ペヤングも徐々にかつてのペースを取り戻しつつありますね!
今回の「激辛カレー」も十分に楽しめる旨さでした!

やはりカレー焼そばはある程度辛さがあったほうが
旨さが増すなぁということを再確認させてくれましたね!(●・ω・)

カレースパイスそのものはけっこうオーソドックスなものの、
辛さが加わることでスパイシーな感覚は増してくれますし、
本格カレー焼そばとしての旨さがしっかり備わってましたね!

このストレートな味付けと下手に遠慮をしない激辛感、
これぞペヤングだなと思わせてくれる見事さでした!

今後のペヤングの展開にもどんどん期待したいですね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:かーとさん
こんばんは!

まだ新作に意欲的でないとは言え
徐々に以前の勢いを取り戻しつつありますね!

自分は今回が初の激辛カレーだったんですけど、
納得のクオリティでした。通年商品でも通用しそうなんですけどね。

きちんと辛くて、きちんとスパイシーで、
そのバランスとコンセプトに確かな需要を感じました。

新年度に入ったので、そろそろ新作も来て欲しいですね。

ハーフ&ハーフのカレーも結構好きだったので、
その復刻版にも密かに期待しているところです(笑)

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