日清食品「日清のとんがらし麺ビッグ 激辛ジャークチキン味」



この記事を書いているのは、2月21日(月)なので、冒頭部分が全く思い浮かびませんw 時事ネタが使えないのが予約投稿のツラいところなんですよねぇ…食べ物のネタでも書こうかと思ったんですけど、ちょっと忙しいので、また次回。

さて、本日の一杯は、日清食品の「日清のとんがらし麺ビッグ 激辛ジャークチキン味」です。レギュラーサイズはオープン価格のシリーズで、激辛カップ麺と謳うには、あまりにも刺激が足らない印象が強くあるブランドなんですけど、タテ型ビッグは割と頑張ってくれてるイメージですね。それでも今回のスコビル値は886SHUなので、激辛フリークには物足りず、辛い食べ物が苦手な人はヤメとけ、くらいの辛味でしょうか。ただ、味付の関係だったり、油脂成分との兼ね合いだったり、スコビル値の高さと体感的な辛味は比例しない場合があったりするので、一概には何とも言えないのですが。それに今回は「『日清のとんがらし麺』シリーズ最高クラスの辛さをお楽しみいただけ」るとの事なので、期待していいのかもしれません。っていうか “ジャークチキン” って何だw このカップ麺で初めて知ったんですけど、ジャマイカの国民食なんですねー。世界の料理をテーマにしたカップ麺は結構多くて、カップ麺を通じて世界の料理を知る機会も多々あるんですけど、嬉しい反面ちょっと心境としては微妙だったりw シリーズ最高クラスの辣味は勿論、ジャークチキンらしさにも注目しながら食べたいと思います。いや、ジャークチキンらしさと言っても本物を知らないので、味の比較とかは出来ないんですけど(冷汗)





は、「辛さとうまさを併せ持つ唐辛子練り込み麺」で、「赤い色と唐辛子の風味が食欲をそそ」るとのこと。いつもの唐辛子練り込み麺ですね。今回はスープの超絶激辛オイルから強めに辣味を感じたので、麺自体の辣味は同化していたものの、相乗効果は確実に生んでいると思います。カップヌードルの麺と似ているのですが、それよりも幅と厚みがあって、カップヌードルよりも加水率が低いような軽めの食感。スナック的な油揚げ麺ですが、そのスナック感が辛味の効いたスープにマッチしていたし、相変わらず唐辛子特有の芳ばしさが印象深く、確実な個性で差別化を図れているのが大きなポイント。激辛系のスープとスナック的なヌードル麺って雰囲気の相性が良いですし、きちんと今回も唐辛子練り込み麺という個性的かつフレキシブルなメリットを感じられたのが良かったです。

スープは、「ジャマイカの国民食である『ジャークチキン』をイメージした、激辛なのにしっかりとうまみのあるスープ」で、「タイム、クミンなどの香辛料の風味が特徴」とのこと。別添で、「お好みで辛さが調節できる『超絶激辛オイル』」が付いてます。なるほどコレがジャークチキンか! ってほど個性的だとは思えませんでしたが、気になっていた辣味は思い切ったレベルなのではないでしょうか。886SHUというと確かにシリーズとしては高めの数値ではあるんですけど、数値だけで言うと大したレベルではありません。しかし、そのイメージで食べると体感的な辛味には数値以上のエッジを感じたんですよね。激辛フリークからの意見は賛否両論かもしれませんが、少なくとも辛い食べ物は苦手な人は間違いなくヤメとけレベルです。超絶激辛オイルの色は真っ赤ではありませんが、辣味の刺激は見た目以上でした。ベースのスープは比較的あっさりとしたチキンベースの塩味で、香辛料の香りも感じられるのですが、カレーのようなスパイス感とは少し違っていて、使用する香辛料の種類をいくつかに絞り、軽くシンプルに香り付けを施しているような感じ。それよりも超絶激辛オイルに入っている動物性油脂の風味が個性的で、肉を炒めたような調理感のある芳ばしい風味が添加され、ベースのスープにある鶏とは違う厚みを持った動物性の要素が加わり、ひと癖ある仕上がりだったことに好感が持てました。ジャークチキンは食べたことがないので、比較できないのが申し訳ないんですけど、近いところで言えば雰囲気はタンドリーチキンっぽいかも。

具材は、「キャベツ、鶏肉、スクランブルエッグ、赤唐辛子、ネギ」とのこと。具材の量は全体的に少なめで、カップヌードルのようにフタを開けたら具材で麺が見えない、みたいなボリューム感は期待できません。ただ、鶏肉のクオリティは相変わらずレベルが高く、蒸し鶏っぽいソフトな質感と、鶏肉らしい旨味の感じられる肉具材です。キャベツも意外とスープに合っていたし、スープとは対照的な甘めのスクランブルエッグが効果的なアクセントに。激辛系カップ麺にスクランブルエッグが入ってると無条件に嬉しいんですけど、私だけでしょうかw

(標準は★3です)

ジャークチキンらしさをハッキリと感じられたかどうかは別として、とんがらし麺シリーズにしては思い切った辛さだったことと、肉の旨味と調理感のある芳ばしさが感じられたオイルが効果的で、なかなか美味しかったです。肝心のジャークチキンらしさがピンとこなかったのが残念だったんですけど、カプサイシン系の辣味を求めている時には、それなりの満足感が得られるでしょうし、とんがらし麺は激辛じゃないから…と、軽い目で見て食べたら意外なしっぺ返しを喰らうことになるかもしれません。このシリーズは一応、ジャンル的には激辛カップ麺に位置しなければいけないと思うので、レギュラーサイズは旨辛なバランス型、タテ型ビッグでは最低でもこのくらいの刺激を基準にして、明確な差別化を図ってもらうと共に今後も辣味には期待させてもらいたいところです。次回もBigは “5 OVER” で!

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:日清のとんがらし麺ビッグ 激辛ジャークチキン味
製造者:日清食品
内容量:97g (めん80g)
発売日:2016年1月18日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:205円 (税別)
JANコード:4902105235089

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:410㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:1袋 (超絶激辛オイル)

~標準栄養成分表~

1食 (97g) あたり

エネルギー:452kcal
たん白質:10.8g
脂質:20.1g
炭水化物:57.1g
ナトリウム:2.4g
(めん・かやく:1.0g)
(スープ:1.4g)
ビタミンB1:0.28mg
ビタミンB2:0.30mg
カルシウム:113mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:452kcal (めん・かやく:394kcal / スープ:58kcal)
食塩相当量:6.1g (めん・かやく:2.5g / スープ:3.6g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、香辛料(唐辛子))、スープ(食塩、動物油脂(鶏、豚)、チキンエキス、香味調味料、糖類、香辛料、オニオンパウダー、酵母エキス、植物油脂、香味油)、かやく(キャベツ、味付鶏肉、味付卵、赤唐辛子、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、かんすい、炭酸Ca、増粘多糖類、酸味料、香料、香辛料抽出物、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、乳化剤、炭酸Mg、カラメル色素、ビタミンB2、ビタミンB1、カロチノイド色素、(原材料の一部に乳成分、大豆を含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・大豆

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/4892

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コメント

No title
これはコンビニで見かけて気になってました!!
なにげに麻ブームのような昨今ですが
純粋に辣を楽しめるのは期待大です!!
とんがらし麺シリーズは麺自体も辛旨なのがいいですよね~!!
近々GETしてみます(`・ω・´)b
Re:ぴょんこさん
おおっ! 何気に初コメですよね?
ありがとうございます(ぺこり)

> なにげに麻ブームのような昨今ですが
確かに最近は麻味をテーマにしたカップ麺も多いですし、
ある意味、刺激としては辣味よりもハードルが低い印象ですね。

> 純粋に辣を楽しめるのは期待大です!!
このブランドは基本的に辣味には期待できないのですが
今回はシリーズの中でも結構頑張っている方だと思いました!

唐辛子練り込み麺の個性は相変わらず好印象でしたし、
ぴょんこさんは辛味耐性があるので、スープの味も楽しめるかと思います。

調味油の肉を炒めたような調理感が印象的でした!
No title
ジャークチキン自体が馴染みのないお料理でしたが、
なかなかおもしろい一品でした。

タテ型カップはキワモノ製品役でレギュラーはやさしい製品役ね!
この雰囲気はたしかに感じます。
自分はレギュラーでOKですが・・(麺量的に)

しかし辛かったですね、これ。
麺も辛いので途中休まる部分がなく辛いのダメな自分は難儀しました。
そしてスープは自分にはクドすぎてダメでしたわ・・(>_<)
No title
こんばんわ~~

これ美味しかったです~~
かなり辛かったですけど。。。
最近辛いカップ麺がタクサン出されてますよね。。
いろいろ買ってきましたよ~(笑)

ジャークチキン。。
勤務先の近くにあるんですよ~~
ちょっとオシャレな?たこ焼き屋さんなんだけど。。
テントにでっかく「ジャークチキン」と。。
伺ったことはないんですけどね。。
JoJo氏にレポお願いしてたんだけど。。
実現せず。。でした。。
誰か行ってくださらないかな~~
と思ってるんですけど。。。(笑)
Re:たういパパ
馴染みのない料理にスポットを当てるというのは
味のイメージが浮かびにくい分、新鮮味がありますよね。

> タテ型カップはキワモノ製品役でレギュラーはやさしい製品役ね!
そんな感じですね! それに価格帯も大きく関係していると思います。

きちんと今回は辣味も感じられましたし、
いよいよ「とんがらし麺」も復活かな、って感じでした。

調味油のクセは確かに人を選ぶかもしれませんね(苦笑)
自分は調理感のある芳ばしさが好印象だと感じました!
Re:まう母ちゃん
こんばんは!

前評判のギャップから少し構えていたのですが、
素直に楽しめる仕上がりだったのが良かったです。

> いろいろ買ってきましたよ~(笑)
おっ、本編で更新予定でしょうか。
どんなカップ麺か期待して待ってますよ!

> ちょっとオシャレな?たこ焼き屋さんなんだけど。。
> テントにでっかく「ジャークチキン」と。。
ますます謎は深まるばかりですw 何者なんだジャークチキンw

今現在、JoJo氏は絶賛冬眠中なので、
ここは母ちゃんが代表でレポしに突撃してくださいよ(笑)
No title
takaさん、こんにちは!

今回のとんがらし麺はその辛さにちょっと驚きましたね!(●・ω・)

数字だけで見るとそれほど高くないのでかなり強く感じたので、
自分の辛さ耐性が弱ってしまったのではないかと思ったのですが、
やっぱり他の人も数字以上に辛さを強く感じたみたいですね!

特に食べ始めに刺すような鋭さのある辛味がやってきて、
その刺激と熱さが絡む感じで攻撃性が高かったですね!

スープのほうはけっこう賛否両論だったみたいですが、
自分もtakaさんと同様に鶏肉を炒めたときに出る油のような
香ばしい旨味が印象的で、けっこう気に入りましたね!

モデルである「ジャークチキン」は完全に未体験なので、
果たして再現度が高いのかどうかは全くわかりませんが!(゚◇゚)

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:かーとさん
こんばんは!

きちんと今回は激辛カップ麺らしい刺激が感じられましたね!

本来は、こう在るべきなんですけどw
とんがらし麺シリーズでは思い切った辛さだと思いました。

確かに数値的には大したことありませんが、
体感的な辣味は明らかに数値以上だったと思います。

> スープのほうはけっこう賛否両論だったみたいですが、
このスープ、好みが分かれる意見が多かったですよね。
マイナスな意見では、クドいと感じた方が多かったようです。

その調味油の風味が自分的に好印象だったのですがw

> モデルである「ジャークチキン」は完全に未体験なので、
> 果たして再現度が高いのかどうかは全くわかりませんが!(゚◇゚)
自分もオリジナルは未体験なので、再現度は不明でした(笑)
なんかちょっとタンドリーチキンっぽい雰囲気を感じましたね。
機会があったら実際のジャークチキンも味わってみたいものです。

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