日清食品「日清夜食のカレーメシ」



夢の中で全力疾走って出来ませんよね? あれ…自分だけかなw 最近よく夢の中で全力疾走しなければいけないような場面に遭遇するんですけど、どう頑張っても地面を蹴ることが出来なくて、沼に脚を取られている感覚というか、ふかふかしてる感じ。で、「ぬおぉー全然走れねぇー!」って夢の中で焦ってて、「なんで夢の中やと走られへんねん!w」と、夢の中で夢であることを理解しながらも走れない葛藤がですね…w 夢の中でも全力疾走するコツとかあったら教えてくださいw

さて、本日の一杯は、日清食品の「日清夜食のカレーメシ」です。受験シーズンに乗っかった製品で、前回は「うカレーメシ」という商品名とパッケージを変更しただけのノーマルカレーメシだったんですけど、今回は中身も捻ってあるようですね。生姜がポイントみたいです。っていうか受験勉強中の夜食って休憩も兼ねてたりしますよね? そんな時まで数式を見たくないと思うのですが、どうなんでしょうw それからメーカーのニュースリリースにも書いてあるんですけど、キャッチフレーズが「受かるときは、受かる!」って…それ言っちゃったら元も子もないんじゃないですかねw とりあえず私は受験シーズン関係ないので、夜食というスポットとジンジャーカレーというテーマに注目しながら単純に食べたいと思います。





ライスは、「米一粒一粒が立った、コシのある食感が楽しめるごはん」とのこと。いつものライスだと思います。いまさら書くこともあんまりないんですけど、以前から気になっていた風化したようなニオイですが、今回は全くと言っていいほど気になりませんでした。やっぱりルゥとの兼ね合いでしょうか…それとも体調? 「マッサマンカレーメシ」の時は酷く気になったので、あれだけが未だに謎です。もしかしてタイ米だったのか…? いや、根拠も無くテキトーなこと言ってますスイマセンw ちなみにレンジ加熱によって調理直後はゲキアツエクスペリエンスなので、猫舌の私はフタをしたまま3分くらい放置して、しっかり混ぜて、ダラダラ撮影して、めっちゃフーフーしてw やっとこさ実食です。それでも定期的に混ぜながら食べないと後半も底の方はゲキアツなので、いつも細心の注意を払ってますw

ルゥは、「ジンジャーの風味を利かせたポークベースのカレールゥ」で、「タマネギの甘みを加えてコク深い味わいに仕上げ」たとのこと。生姜の風味が加わることによって、オリジナルのカレーメシとの明確な違いを感じるのですが、そもそもベースの方向性がオリジナルとは完全に異なってますね。既存のオリジナルカレーメシは動物油脂に牛脂を使用し、欧風カレーを彷彿とさせる本格的な路線を意識しているのですが、このカレーメシの原材料には牛が使われておらず、豚脂を筆頭にポークがベースを固めていて、味の雰囲気も家庭的なカレー味に仕上がってます。生姜の主張にも攻撃性はなく、確かな存在は感じられるものの、前衛で攻め立ててくるような押しの強さや生姜特有の辛味はありません。生姜の風味を効かせつつ、あくまでもアクセントの枠を出ない存在感です。でも身体は温まってくる感じで、時期的にも生姜の発熱作用は嬉しいポイントだと思いました。そして最も印象に残ったのが甘味で、明らかに糖類の演出が強かったんですけど、そのマイルドさは家庭的な優しい雰囲気を膨らませていたし、ちょっと生姜のアクセントでポカポカ応援しちゃうよ、みたいな。普段の本格的な欧風カレー路線から脱却し、敢えて甘めの家庭的なカレー味に生姜を加えることで、家で食べる夜食のカレーをイメージしたのでしょうね。スパイスの刺激は控えめだったし、玉ねぎだけではない糖類による人工的な甘味が気になったんですけど、生姜のシャープなアクセントは感じられたので、たまには甘口のカレーもイイかなー、と思えました。

具材は、「チャーシュー、ニンジン」とのこと。うーん、具材は貧弱ですね。そもそもカレーにチャーシューってw あ、ルゥの味付的に豚バラ肉をイメージしているのかも。ニンジンはコリコリとした食感がアクセントになっていて良かったんですけど、チャーシューはチップ状で情緒がなかったし、意識的に拾って食べないと埋没してしまっていて、あまり存在価値が見出せませんでした。もともと具材に期待できないシリーズとは言え、その中でも今回は最弱だったかもしれません。カレーの味が家庭的だったので、それこそポテトとかオーソドックスな具材を入れて欲しかったし、肉具材もカレー味に合うダイスミンチで良かったと思います。

(標準は★3です)

うーん、結果的にカレーの味は不味いわけではなかったので、とりあえず総評は及第点としましたが、具材の貧弱さが顕著だったので、個人的な満足度としては残念ながら★2です。ただ、生姜の風味が漂う甘めの優しい味付自体は割と楽しめたし、既存の欧風路線や世界の個性的な本格カレーから外れた家庭的なカレーメシという方向性には新鮮味を感じました。貧弱な具材を許容できるかどうか、それから甘口のカレーが大丈夫かどうか、そのあたりがターニングポイントになってくると思うんですけど、夜食に刺激物はよろしくないので、そういったコンセプトやシーンを考慮したら、この路線は納得できる仕上がりと言えるかもしれません。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:日清夜食のカレーメシ
製造者:日清食品
内容量:121g (ライス86g)
発売日:2016年1月4日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:220円 (税別)
JANコード:4902105096956

麺種類:-
容器材質:紙
必要水量:260㎖
調理時間:電子レンジ加熱 500W 約5分30秒
小袋構成:無

~標準栄養成分表~

1食 (121g) あたり

エネルギー:490kcal
たん白質:7.0g
脂質:11.6g
炭水化物:89.4g
ナトリウム:1.1g

(食塩相当量:2.8g)

原材料名:ライス(米(国産)、加工油脂、食塩)、味付けの素(豚脂、香辛料(生姜、玉ねぎ、香菜、クミン、唐辛子、シナモン、カルダモン)、小麦粉、ソース、糖類(砂糖、ぶどう糖、麦芽糖)、カレー粉、オニオンパウダー、ポークエキス、食塩、たん白加水分解物、香味油、香味調味料)、味付豚肉、人参、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、カラメル色素、リン酸塩(Na)、グリセリン、酸味料、増粘剤(キサンタンガム)、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、甘味料(スクラロース)、香辛料抽出物、(原材料の一部に乳成分、えび、大豆、鶏肉、りんご、ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:小麦・乳成分・えび・豚肉・鶏肉・大豆・りんご・ゼラチン

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/4874

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コメント

No title
なかなかメーカーさんもアイデアに苦労されているようですね。
去年の製品と違って生姜のアイデアは捻っていましたが、
カレーが強すぎてちょっと弱かったかな?

具材はいつもこのシリーズは少ないですが今回は特別ですか!
でも自分食べたのはいつもくらいに感じたので、
ひょっとしたら個体差かもしれませんよ!
Re:たういパパ
オリジナルからの家カレー的な路線変更には新鮮味を感じたのですが、
特別おいしかったかと聞かれたら、うーん…まぁいいんじゃない? みたいな。

生姜が優しかったのは夜食だからかもしれませんが、
全体的に甘かったので、もうちょっと刺激があっても良かったですね。

具材は個体差ですかね? 自分は品数に不満が…w
せめてポテトくらいは入れて欲しかったです。
No title
おはよございます~~

解ります~~~
走ってもうまく足が動かないて言うか。。
ものすごく疲れますね~~
目が覚めたときの疲労感がハンパない。。
ま。。
現実で走ってもそんなもんかもですけどね~あたしの場合は。。

カレーメシシリーズ。。
あまり食べてないんですよ。。
いくつは食べましたけど。。。
レンチンでカンタンなんだけど。。
なんでかメンドクサイ感があるんですわ。。
買ってあるんですけど~~~
早く食べなきゃ。。
もうヤバいかも~~~~。。。

Re:まう母ちゃん
こんにちは!

夢の中での全力疾走に共感者が…!

そうなんですよ、寝てるのに身体も心も休めないというか、
無駄に疲れちゃって、寝起きは二重にショックみたいな(苦笑)

> カレーメシシリーズ。。
> あまり食べてないんですよ。。
そうなんですか? ちょっと意外です!
てっきりカレーだから追いかけているかと…

> レンチンでカンタンなんだけど。。
> なんでかメンドクサイ感があるんですわ。。
やはり5分30秒という調理時間の長さでしょうか?
フライパン調理も出来るみたいなんですけど、
そこまで凝ったらメンドクサイを通り越すかもしれませんよ(笑)

もし機会があったら試してみてください!
ちなみに自分は未だレンジ調理しかしたことがないので、
フライパン調理した時の感想を聞いてみたいです。
No title
takaさん、こんばんは!

今回は珍しく「おうちカレー」的な路線でしたが、
やはり具が際立って貧弱であったがゆえに、
味はおうちカレーではありながらも、
おうちカレー特有の具の豊富さが抜けていて、
どこかもどかしい部分もあったのは事実ですね!(●・ω・)

なので、いずれまたおうちカレー路線で来るなら、
豊富な具材とともに勝負してほしいですね!

コスト的な難しさもあるとは思いますが、
ぜひともこのシリーズで一度見てみたいものです!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:かーとさん
こんばんは!

確かに欧風カレーから外れた家カレー的な路線でしたね!

もともとカレーメシは追っていなかったので、
過去にそのような路線の製品があったのかは分かりませんが、
自分としては家カレー的なカレーメシに新鮮味を感じました。

> 味はおうちカレーではありながらも、
> おうちカレー特有の具の豊富さが抜けていて、
> どこかもどかしい部分もあった
本格的なカレーはルーがメインにありますけど
家カレーは具材ゴロゴロなイメージが強いですもんね!

確かに豊富な具材の家カレーメシとかイイかもしれません!

カップヌードルライトプラスや、先日のベジータなど、
野菜に力を入れたカップ麺も頻繁に出してくれているので、
それをカレーメシで打ち出してくれたら斬新だと思います。

そして今回のジンジャーカレーメシですが、
自分的に最も印象的だったのは甘味でした(笑)

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