明星食品「明星 チャルメラどんぶり 辛白湯」



私のスマホはiPhoneなんですけど、どうもコイツは寒さに弱くて、この時期は不調が多いです。中でも困ってるのがバッテリーの残量表示で、さっきまで50%以上あったのに、5分ほどしてスリープ状態から解除したら12%って…おいマジかぁぁー! みたいなw 普段あまりスマホは使わないほうなんですけど、外出先で充電器が無い時なんかは軽く焦ります。ちょっと減り方が極端過ぎるでしょ(苦笑)

さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 チャルメラどんぶり 辛白湯」です。東京の八王子にある「らーめん れんげ」というラーメン屋さんが監修しているそうで、お店では食べられない「チャルメラ」だけのオリジナルメニューなんだとか。このラーメン屋さんは知らないんですけど、チャルメラの有名店コラボって初めてなんじゃないですかね。少なくとも私の記憶にはありません。再現系の本格的なカップ麺というよりも、ラーメン屋さんの店主がチャルメラらしさを活かす方向で軽く手を加えたような雰囲気なので、そういったスタンスで食べてみたいと思います。





は、「香ばしく味付けした、しなやかで歯切れの良い細めの油揚げ麺」とのこと。標準的な販売価格とカップの形状からも想像がつきやすい油揚げ麺らしい油揚げ麺と言いますか、とてもオーソドックスなタイプで、良い意味でスナック的な軽めの油揚げ麺です。やや低加水気味の歯切れの良さが特徴ですね。最近の明星食品が作るバケツ型のカップ麺に見られるような油揚げ麺ほど本格さは無くて、あくまでも「チャルメラ」に合わせた良い意味でのスナック感があります。今回はスープもライトでスナック的だったので、その雰囲気にこの油揚げ麺はピッタリだと感じました。先入れ粉末スープと麺自体の味付が功を奏し、スープの馴染みも良かったです。良い意味でチープというか、こういう油揚げ麺って無性に食べたくなるんですよねー。えっ…なりませんか? なりますよね?w

スープは、「たっぷりの鶏をベースに、豚骨と香味野菜を加え、ホタテの旨みでコクのある味わいに仕上げた、鶏白湯の人気店『らーめん れんげ』監修の白湯スープ」で、「香りとコクをアップさせる、ピリッと辛い『特製ラー油』で仕上げる、店主こだわりのオリジナル『辛白湯』」とのこと。鶏白湯の人気店が監修した白湯スープですが、全体的に随分と軽めの仕上がりで、濃度の高い濃厚白湯系を想像すると確実に肩透かしを喰らうハメになると思います。しかし、ホタテの旨味を中心に「チャルメラ」らしい個性がハッキリと感じられるので、そういったスタンスで食べると違和感も無いでしょう。ベースは鶏と豚が中心で、たしかな旨味はあるんですけど、あくまでもチャルメラらしいスナック的な味。別添の小袋を入れることで辛味のアクセントが加わるのですが、こちらも辣味などの刺激は軽めなので、全体的に優しいピリ辛白湯スープ、って感じの仕上がりですね。ちなみに調味油を直接舐めてみたら、「うまい棒」の「めんたい味」みたいな味がしましたw ジャンキーw 私としては食べる前に想像していたスープの雰囲気と実際の味わいがピッタリと合致していたので、良い意味で想像通りだったというか、チャルメラどんぶりらしいスナック的な軽めの辛白湯、って感じで素直に美味しかったです。

かやくは、「挽き肉、タマゴ、ネギ」とのこと。挽き肉のサイズはランダムで、いわゆるダイスミンチのようなジャンクな肉具材というよりも、どちらかというと挽き肉らしさを重視したタイプの肉具材ですね。量も結構たくさん入っていたし、予想以上に満足できました。ネギは粉末スープと一緒に入っている飾り系だったんですけど、ほんのり甘いタマゴは意識的に食べると箸休めになってくれるし、シンプルながらも充実した具材構成だと思います。この甘いタマゴ、ほんと明星食品のカップ麺では頻繁に見かけますよね。特に大盛バケツ型の製品や、こういった実際の販売価格が安価なカップ麺には意欲的に採用される傾向にあります。好きw

(標準は★3です)

実食前のイメージ通り、「チャルメラ」に重点の置かれた仕上がりでした。お店の特徴が感じられるコラボカップ麺というよりも、あくまでチャルメラらしさを活かす方向で軽くアドバイスしました、みたいな。このお店の店主さんもカップ麺が好きなのかも、なんて思えるような仕上がりに親近感w 本格的な白湯スープを想像すると間違いなくコケてしまうと思いますが、チャルメラらしいインスタント麺ならではの良さを中心に見てやると納得できる製品かと思います。やっぱりホタテの旨味があると、うんうんチャルメラだなー、ってなりますね。ブランドの持っているイメージと販路を考慮すると、アレンジの方向性は正しかったと私は思いました。ラーメン店監修だからといってハードルを上げるのではなく、あくまでもチャルメラ主体の変わり種として受け入れてあげれば素直に楽しめると思います。今回の★3は、良い意味で。ちょっとチープというか、安っぽいというか、こういうカップ麺らしいカップ麺が食べたくなる気分の時ってあると思いますし、そういう気分の時にはこういうカップ麺でしか補えない部分があると思うので、今回のような良い意味で★3くらいの変わり種をちょいちょい定期的に出して欲しいですね。総評は標準ですが、個人的にはオススメです。スナック的なカップ麺が好きな人は是非。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:明星 チャルメラどんぶり 辛白湯
製造者:明星食品
内容量:79g (めん65g)
発売日:2015年11月23日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:180円 (税別)
JANコード:4902881420709

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:360㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:2袋 (粉末スープ・調味油)

~標準栄養成分表~

1食 (79g) あたり

エネルギー:357kcal
たん白質:7.5g
脂質:15.2g
炭水化物:47.5g
ナトリウム:2.2g
(めん・かやく:0.8g)
(スープ:1.4g)
ビタミンB1:0.16mg
ビタミンB2:0.20mg
カルシウム:101mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:357kcal (めん・かやく:325kcal / スープ:32kcal)
食塩相当量:5.6g (めん・かやく:2.0g / スープ:3.6g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、しょうゆ、卵粉)、スープ(豚・鶏エキス、食塩、ラード、たん白加水分解物、ねぎ、香辛料、発酵調味料、香味油、香味調味料、ホタテエキス、植物油脂)、かやく(豚・鶏味付肉、卵)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、トレハロース、かんすい、増粘多糖類、セルロース、香料、カラメル色素、カロチノイド色素、リン酸塩(Na)、乳化剤、甘味料(スクラロース)、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、膨張剤、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、えび、ごま、さけ、さば、ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・えび・豚肉・鶏肉・さけ・さば・大豆・ごま・ゼラチン

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/4804

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コメント

No title
リチウムイオン電池は寒い時は性能落ちますよね・・。
自分の電チャリ「たうい号」も電池の減り方速いです(^_^;)
あいぽんは自分のようにふだんはポッケに入れて温めてやったらいかが??

チャルメラらしい・・わかりますよ、その感じ!
チャルメラにこってりや濃厚を求めるのではなく、
醤油味の中に潜むほたて味を楽しむようなのがいい!ww
これ、気になっていたのですが、見つけたのが発売後かなり経ってから
だったので購入諦めました・・・。
Re:たういパパ
> 自分の電チャリ「たうい号」も電池の減り方速いです(^_^;)
「たうい号」ドリンクホルダーが印象的なパパの愛車ですねw
っていうか電チャリだったんですか!(そこに驚くw)

> あいぽんは自分のようにふだんはポッケに入れて温めてやったらいかが??
それちゃんとやってます! どうも寒いと本体を温める為に
バッテリーを無駄に消費しているような気がするので(苦笑)
でもダメなんですよねぇ・・・もう半ば諦めかけてますw

> チャルメラらしい・・わかりますよ、その感じ!
パパなら分かってくれると思った!
逆に本格的だったら拍子抜けしますよねw

そうそう♪ 潜むホタテを見つけた時の安定感(笑)

ほんと良い意味で★3って感じでした!

取り敢えず逃したからといって損をするような製品ではないですしw ←
また似たようなのが出ると思うので今度はタイミングが合うといいですね!
No title
takaさん、こんばんは!(●・ω・)

これは食べるときの構え方次第という印象ですね!

最初から「チャルメラのちょっとしたアレンジ版」として食べるか、
「ラーメン店監修のもとで鶏白湯に挑んだチャルメラの意欲作」
みたいにとらえるかで感想が変わりそうですし!

というか、自分はモロに後者のイメージで食べ始めたので、
そのせいで拍子抜けしてしまったりもしましたし;

同じ明星でも一平ちゃんのように冒険するタイプではなく、
そのブランドの「らしさ」大事にするのが
チャルメラということは念頭に置かないとですね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:かーとさん
こんばんは!

> 最初から「チャルメラのちょっとしたアレンジ版」として食べるか、
> 「ラーメン店監修のもとで鶏白湯に挑んだチャルメラの意欲作」
> みたいにとらえるかで感想が変わりそうですし!
そうですねー、自分はブランドのイメージから前者だったので、
全く問題を感じずに受け入れられましたが、後者だと拍子抜けですよね(苦笑)

でも逆にチャルメラから超本格的な辛白湯が出てきたら
それこそ明星食品の正気を疑ってしまいそうですけどw

チャルメラのイメージを踏襲しつつ、
ラーメン店が監修するという絶妙なバランスだったので、
もしも次回作が出たら期待値を合わせて挑みましょう♪

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