日清食品「カップヌードル ミルクシーフードヌードル」(2回目)



北海道限定のビール「一番搾り 北海道づくり」を飲みました。ええ、何とかなったのでw 第一印象は、 “澄んでいる” でした。すんなりと抵抗なく喉を通過し、後口には若干の仄かな苦味。ボディよりも香りで楽しませるタイプのビールで、冬の味覚にも合うように出来ています。でも例えばブリなんかだと、刺身より大葉を添えたカマの塩焼きなんかが合いそうでした。まぁ日本酒のアテになるような和の肴なら大体は合いそうでしたけどねw もちろん、刺身も合うと思います。ホップの瑞々しさを活かしながら、それを米が優しく包み込んでいて、澄んでいながらも膨よか。そんな米の効果を感じたから、和食が合いそうという発想に繋がったのかもしれません。同ブランドの「神戸づくり」と方向性は似ていたのですが、それよりも米の主張を軽めにして、瑞々しさを強調した感じでしょうか。これも飲みやすかったので、単体で楽しむよりも食事に合わせたくなるビールでした。他にも北海道限定のビールを送ってもらったんですけど、何だか飲むのが勿体なくて…(典型的w)

さて、本日の一杯は、日清食品の「カップヌードル ミルクシーフードヌードル」です。2007年の登場以来、すっかり今では冬の定番商品となっているのですが、「カップヌードルのシーフードヌードルをホットミルクで作るとおいしい」というネット上の話題を拾い上げて開発されたカップ麺で、なんとも開発経緯が面白いですよね。当ブログでは2回目の紹介になるんですけど、栄養成分表の数値、及び原材料名は2014年版の製品と全く同じなので、今回は簡易記事にて失礼します。前回はスキムミルク的な脱脂粉乳の主張がワザとらしかったことと、シーフード感が控えめだったことがネックになっていたので、今回は同じ内容でも前回とは感じ方が変わっているのではないか、という個人的な趣旨で食べたいと思います(笑)





(標準は★3です)

結果的に受けた印象としては、ほぼ前回と同じでしたw ある意味、分かり易くて良いとは思うんですけど、かなり粉乳の主張が幅を利かせているので、そこが人を選ぶカップ麺だと思います。単純に調整するのであれば、黒胡椒の含有量をセルフトッピングで増やし、メリハリを与えるのがベターでしょう。で、肝心の「シーフードヌードル」らしさですが、皆無というわけではなかったものの、全面に押し出された粉乳や乳等を主要原料とする食品がシーフードらしさに覆い被さってマスクしているようで、ここまでミルクの主張が強いのは野暮なんじゃないのかな、と。いやでもこのくらいミルク感あふれてるほうがイイんだよ、って人も多いとは思いますけどね。シーフード感に囚われないことと、粉乳の主張さえ気にならなければ良く出来たカップ麺だと思います(些か的外れな感想でしょうかw)どうやら2014年から従来品よりもミルクを増量しているらしいので、その前の製品も食べてみたかったです。もちろん、これはこれでカップヌードルの変わり種として大いにアリだと思いますし、カップ麺らしい極端さは嫌いじゃないですよ。あからさまな粉乳の主張とシーフード感の弱さが私は気になってしまいまったんですけど、粉乳の主張は黒胡椒でバランス調整できますし、そんな自分でもやっぱり冬になったら食べときたいなー、って漠然と思えたので、それがこのカップ麺の魅力なのかな、と改めて。多分、次回も懲りずに食べるんでしょうねw なんやかんや言いながらミルクシーフードヌードルが結構好きみたいですw シーフードヌードルの根底を崩すことになるかもしれませんが、ミルクの主張が強いスープだったので、燻製感のある具材(ベーコンとか)が入ってたら美味しそうだなー、と思いました。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:カップヌードル ミルクシーフードヌードル
製造者:日清食品
内容量:83g (めん60g)
発売日:2015年11月23日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:180円 (税別)
JANコード:4902105225905

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:300㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:無

~標準栄養成分表~

1食 (83g) あたり

エネルギー:389kcal
たん白質:9.7g
脂質:17.8g
炭水化物:47.6g
ナトリウム:1.7g
(めん・かやく:0.9g)
(スープ:0.8g)
ビタミンB1:1.07mg
ビタミンB2:0.23mg
カルシウム:134mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:389kcal (めん・かやく:311kcal / スープ:78kcal)
食塩相当量:4.3g (めん・かやく:1.3g / スープ:2.0g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、醤油)、スープ(粉乳、乳等を主要原料とする食品、加工油脂、でん粉、植物油脂、小麦粉、ポークエキス、チーズパウダー、チキンエキス、香辛料、糖類、食塩、醤油、野菜調味油、野菜エキス、たん白加水分解物、魚介エキス、香味油、オニオンパウダー、魚醤、ポーク調味油)、かやく(いか、キャベツ、味付卵、魚肉練り製品、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、かんすい、増粘多糖類、香辛料抽出物、乳化剤、ベニコウジ色素、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、カロチノイド色素、炭酸Mg、pH調整剤、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に落花生、かに、ごま、ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・落花生・かに・豚肉・鶏肉・いか・大豆・ごま・ゼラチン

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コメント

No title
なぜか去年初めて食べたミルクシーフード!
今さらですが美味しすぎてえらく感動しました。
さすが日清食品!って感じでまとめ上げてましたね。

せっかくの食べる機会だったのでせめて牛乳:お湯=1:1くらいで
チャレンジ食べしてほしかったな~~(^_^;)
自分がサツ1塩でやったように牛乳全量はツラいだろうから・・ww
No title
一番搾りのご当地ヴァージョン。
北海道ですか(^○^)
スッキリで和食に合う。
我々年寄り向きのビールでしょうかね。
No title
こういうサラッと書き上げる記事も
いいですね…でも、それじゃあtakaさんの
記事らしくないのかな?(笑)

粉乳の扱いは難しいですね…
僕は前回バージョンを食べたんですが
確かに違和感は感じましたね…でも
敢えてそれを出しているのかな?と
思ってみたり…

結果的に美味しかったんですけどね…(笑)
Re:たういパパ
たしかにパパのブログでは高評価でしたね!

この割り切ってる感じには好感が持てたものの、
もう少しだけ粉乳の主張を抑えてくれたほうが
シーフードも感じられて良かったかなー、って。

> せっかくの食べる機会だったのでせめて牛乳:お湯=1:1くらいで
> チャレンジ食べしてほしかったな~~(^_^;)
> 自分がサツ1塩でやったように牛乳全量はツラいだろうから・・ww
サッポロ一番の牛乳全量w 思い出しましたw
牛乳よりも生クリームやコーヒーフレッシュのほうが
自然に仕上げられるかもしれません! 今度やってみようかな・・・
Re:愚昧親爺さん
とりあえず北海道限定には有り付けました!

風呂上がりに喉を潤す為のビールというよりも、
炬燵にあたりながら和食で晩酌に向いてる感じですね。

生魚の臭みが増幅することもありませんでしたし
今の時期だと脂の乗った刺身や湯豆腐と合いますよ!

若者でも侘び寂びと風情を嗜める人なら楽しめるかと(笑)
ゆっくり舌で味わいながら呑みたい感じのビールでした!
Re:ハシダ・メンさん
この予約投稿を作成している時は急がしかったので
ここぞとばかりに手抜きさせていただきました(笑)

明日からの記事はクドめの通常営業ですw

多分、粉乳の主張は敢えてだと思います。
故意的にミルク感をアップしているのでしょう。

(2014年版の製品説明にも書いてあったしw)

2015年版も受ける印象は同じでしたが、
慣れてきたらハマってしまいそうな感じです。

少しずつ私の好みも変わってくるかもしれませんし・・・
っていうか結果的に “また食べたい” と思ってますからねw
No title
takaさん、こんばんは!

自分は一昨年以前の味をほぼおぼえてないうえに、
より濃厚なリゾット版の印象ばかりが残ってたので、
ミルク感強めのはずなのに「あれ、意外と軽いな」
という印象を抱いてしまったのですよね!

ただ、シーフード感がそれほど強くないな、
という印象も同時に持ちましたが!

もう普通の「シーフードヌードル」とは
完全に別物ととらえたほうがいいのでしょうね!(=゚ω゚)

ミルク感とシーフード感を同時に強める
というのはコスト的にさすがに無理でしょうし、
両者の兼ね合いが難しい商品ではあるのでしょうね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:かーとさん
こんばんは!

結局、自分の印象としては平行線だったんですけど、
何やかんや言いながら好きみたいですw また食べたいのでw

たしかにリゾットの濃厚なイメージがあると、
カップヌードルの方は軽めに感じてしまいますよね。

> もう普通の「シーフードヌードル」とは
> 完全に別物ととらえたほうがいいのでしょうね!(=゚ω゚)
かもしれません(笑) でもシーフードヌードルですから、
やっぱりもうちょっとシーフードの風味は欲しいかなぁ・・・

まぁでも具材で海鮮の雰囲気は演出できてますし!
2016年版も記事にするかは別として、また食べたいと思います。

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