日清食品「日清バターチキン風カレーメシ」



本日2回目の更新で、日清食品の「日清バターチキン風カレーメシ」です。「今年7月に発売した『マッサマンカレー』に続くエスニックカレーの第2弾として、インドカレーの中でも特に日本人に人気がある『バターチキンカレー』を発売」とのこと。へー、バターチキンカレーが特に日本人に人気があるカレーなんですね。知らなかった全然w っていうかエスニックカレーメシ第2弾だったんですね。ちなみに辛さレベルは、5段階中 “2” だそうです。ここ最近、日清食品はメシモノやエスニック製品の開発に意欲的ですよね。前回、マッサマンカレーメシでライスに違和感を感じていたので、そこらへんも注目したいと思います。





ライスは、「米一粒一粒が立った、コシのある食感が楽しめるごはん」とのこと。多分、いつものライスだと思います。出来たては未だ芯の残る硬めの仕上がりで…って、出来たては絶賛沸騰直後なので、アツアツすぎて直ぐには食べられないんですけどw レンジから出して、最低でも3分は蒸らしたいところですね。ちなみに自分は絶対5分以上蒸らします(猫舌)さて、懸念していたライスの違和感ですが、うーん…やっぱりちょっと気になりました。しっかり蒸らしても “ふっくら感” がイマイチで、最後まで芯が残ったままだったんですよね。鼻に付くようなニオイも若干ながら。ライスが問題なんじゃなくて、他の原材料との兼ね合いなのかなぁ…。それとも我が家の電子レンジ500wじゃなくなった…いや、それはないかw

ルゥは、「トマトのうまみとバターのコクのある風味に加え、カルダモンやクミンなどのさまざまなスパイスが織りなす複雑な味わいが特徴のルゥ」とのこと。思ったよりもトマトの風味がしっかりとあって、たしかにカルダモンとクミンが強めですね。それからバターカレーという題名ですが、バターは追って柔らかく香る程度だったので、ここは少し拍子抜け。まったりとした乳製品特有のコクを打ち出すのではなく、あくまで支えとして存在しているようでした。それでいてスパイス感にはシャープな面持ちがあり、乳等を主要原料とする食品やココナッツミルクでまろやかさを演出しつつ、トマトの酸味とスパイス感でまったりし過ぎず、なかなか面白いバランスです。えび醤はマッサマンカレーメシにも入っていましたが、それほど前には出てきておらず、あくまでエスニック感を醸し出す隠し味として用いられているようでした。マッサマンカレーメシほどではなかったとは言え、ココナッツミルクに砂糖やステビアの甘味も重なってくるので、そういった甘味が苦手な人は気になるかもしれません。でもクドいほど甘ったるいわけではありませんし、甘味とスパイス感がジワジワせめぎ合っているようで自分は素直に楽しめました。

具材は、「ポテト、蒸し鶏、ニンジン」とのこと。どれも既存の製品でお馴染みの具材ですが、蒸し鶏は大きめの物がゴロンッ、と入っていたり、ポテトもカレーメシにしては割と多めに入っていて、いつもの具材に貧弱なイメージは控えめでした。中でも蒸し鶏は存在感があり、ポテトもホクホクで、ニンジンはコリコリとした食感がアクセントに。それぞれ具材として楽しめたのが良かったです。

(標準は★3です)

丸みを帯びていながらもボヤけず、トマトの風味がありながらもハヤシライスとはちょっと違っていて、甘味とスパイスの複雑味が絡み合うカレー味ということで、意外とありそうでなかったテイストかもしれません。自分は既存のカレーメシの方が好みですが、きちんと個性の感じられる仕上がりで、ひとつの変わり種としては充分アリだと思いました。乳等を主要原料とする食品にインドカレーらしい香辛料によるスパイス感、そこに具材の鶏肉が重なって、ヨーグルトと香辛料に漬け込んで焼き上げるタンドリーチキンっぽい雰囲気でした。無性にタンドリーチキン食べたくなったw ちょっと片手間に食べていたので、後半はだいぶ冷めちゃったんですけど、猫舌の自分にはそこからが真価!って感じでノープロブレム(毎回ですw)ただ、前回同様ライスに疑問が…。うーん、この違和感を抱いてるのって自分だけですかね。全然ふっくらしなくなったし、なんかこう、鼻に付くような不自然な風味も気になって。ちょっと既存のレギュラーカレーメシ買って確かめてみよ…

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:日清バターチキン風カレーメシ
製造者:日清食品
内容量:120g (ライス86g)
発売日:2015年9月7日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:220円 (税別)
JANコード:4902105096932

麺種類:-
容器材質:紙
必要水量:260㎖
調理時間:電子レンジ加熱500w 約5分30秒
小袋構成:無

~標準栄養成分表~

1食 (120g) あたり

エネルギー:480kcal
たん白質:8.6g
脂質:11.1g
炭水化物:86.5g
ナトリウム:1.1g

(食塩相当量:2.8g)

原材料名:ライス(米(国産)、加工油脂、食塩)、味付けの素(豚脂、砂糖、小麦粉、トマトパウダー、でん粉、香辛料、食塩、乳等を主要原料とする食品、ピーナッツバター、野菜エキス、香味調味料、チキンエキス、ココナッツミルク、えび醤)、フライドポテト、味付鶏肉、人参、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、乳化剤、酸味料、増粘剤(タラガム)、リン酸塩(Na)、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、甘味料(ステビア)、香辛料抽出物、(原材料の一部に大豆を含む)

アレルゲン情報:小麦・乳成分・落花生・えび・豚肉・鶏肉・大豆

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/4514

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コメント

No title
なんかカレーメシもリゾットもちょっとマンネリ気味な気がします。
カレーメシに至っては基本的な方向性が変えられないのでなおさらです。

ここでイッパツ!
超激辛!とかどうでっかね~~?
口から火の出るようなエグいの作るとかのアイデアがほしい。
Re:たういパパ
> 超激辛!とかどうでっかね~~?
いやーそれはもう大歓迎ッス!(鼻息)
まぁ日清食品なんで、たかが知れてるでしょうけど…

蒙古タンメン中本 × セブイレ × 日清食品の共同開発で
「激辛北極カレーメシ」とか出たら面白そうですね!

蒙古タンメン中本監修で北極なら辛味にも期待できるので!

次は「ホワイトカレーメシ」が出ますけど、
いつも通り無難に普通以上なのかなー、と(笑)
No title
takaさん、こんにちは!

名前から甘めでまったり系を連想させておきつつ、
実際食べてみると意外とトマトの風味が強いので、
今までにない味わいのカレーでそこは楽しめましたね!(●・ω・)

単体のカレーメシとしての良さという以上に、
「バターチキンカレーってこんなカレーなのか」
ということを教えてくれる意味で大きな価値がありました!

このところカレーメシのご飯っていつも硬めですよね;

最初にカップカレーライス(カレーメシの前身)が
出たときはそうでもなかった印象がありますが、
最近はやや長めに待ってもリゾット的な仕上がりで、
もう少しやわらかくなってほしいと思う面がありますね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:かーとさん
こんばんは!

実際のバターチキンカレーを知らない身としては、商品名だけ見ると
いかにもバター押しのマイルドな味付を想像してしまいますよね(笑)

トマトの風味も事前に製品説明や原材料なんかを見て
情報を得ていなかったら、随分とサプライズだと思います。

オーソドックスなカレー味ともハヤシライスとも違う
ちょっと独特な路線のカレー味は印象に残りました!

好みで言えば普通のカレーメシの方が好きですけど(笑)

> このところカレーメシのご飯っていつも硬めですよね;
ですよね!! やっぱりかーとさんも質の違いを感じていましたか…
どうも「リゾット」が出だしてから、質が変わったような気がします。

というか、リゾットの為に米を調整したというよりも、
米の質(生産者?)が変わったからリゾットを出しました、みたいな。

いや、完全に私の妄想ですけどw そうとすら思ってしまうんですよね。

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