日清食品「チキンラーメンどんぶり トマト&チーズ」



今日から10月スタートですねー。早い…リニアモーターカー並みに早いw あと2ヶ月で正月ですよ、正月。え? クリスマス? 知らぬ!存ぜぬ!省みぬ!(ペンネーム:南斗鳳凰拳の使い手さん)えー私事ですが、2016年には大きな変化があるかもしれないので、数ヶ月前から少しずつ心の準備をしているところです。ブログの形態も少し変わるかもしれませんが、あたたかく見守ってやってください(ぺこり)

さて、本日の一杯は、日清食品の「チキンラーメンどんぶり トマト&チーズ」です。第1弾の「チキンラーメンビッグカップ ピリッと辛口担々風」、第2弾の「チキンラーメンどんぶり 酸辣湯風」に続く “人気アレンジレシピシリーズ” 第3弾のカップ麺で、中華から一変、イタリアン風のアレンジですね。「 “トマト風味チキンラーメン” が手軽に味わえるカップ麺」だそうです。チキンラーメンはトマトやチーズなどのイタリアンアレンジと相性がいいので、安心して楽しめそうですね。





は、「しょうゆベースのチキンスープで味付けした、香ばしい『チキンラーメン』の麺」とのこと。いつものチキンラーメンの麺だと思います。鶏ガラベースの醤油味で味付が施された芳ばしい油揚げ麺で、おそらく液体スープと粉チーズを入れなければ “いつもの” チキンラーメンが食べられると思いますw 液体スープが入るからといって、麺の味付が抑えられているような様子は感じられませんでしたが、それでもチキンラーメンの色が全体を染め上げることはなく、それでいてチキンラーメンらしさは感じられたので、きちんとバランスが考えられていました。

スープは、「国産チキンを100%使用したローストしょうゆの味わいの元祖鶏ガラスープに、トマトとチーズの風味を加えたスープ」で、「粉チーズ付き」とのこと。具材だけで変化をつけるアレンジものではなく、液体スープを加えて変化を与えるというスタイルは、第1弾,第2弾と共通した手法ですね。今回はトマトペーストが中心の液体スープなんですけど、オリジナルの芳ばしい鶏ガラスープとの相性は想像通りでした。トマト感はリアルでフレッシュなタイプではなく、少しスナック的なトマト感だったんですけど、ヘタに気張ってない感じで好印象。方向性としてもスナック的なトマト感のほうが相性がいいと思いました。チキンラーメン特有の芳ばしさの中にトマトの酸味とスナック的な風味が映えていて、さらに粉チーズが加わることによってイタリアンな洋風テイストを分かり易く演出しています。ハーブ系の要素が弱かったので、そこが少し意外でもあったんですけど、よく考えたら勝手に “イタリアン” をイメージしていただけで、銘打ってはいなかったw 粉チーズは攪拌すると風味が散ってしまうと思うので、麺に絡めながら有無のアクセントを楽しむのがベターでしょう。混ぜたら混ぜたで美味しかったですけどね(どっちやねんw)ちなみに最初、粉チーズの全く影響していない部分を口に含んでみたら乳成分特有のまろやかさとコクのある風味を感じたので、液体スープ自体にも乳製品系の成分が含まれているのだと思われます。その最初のひとくちに「チリトマトヌードル」的なジャンクさがあって、スナック菓子っぽくて美味しかったw これといった驚きこそなかったものの、ちょっとジャンクで安定感のあるアレンジスープは大人から子どもまで、老若男女を問わず素直に楽しめる美味しさがあると思います。強いクセがなかったので、ここからさらに各自でアレンジできそうですね。

かやくは、「トマト、スクランブルエッグ、ネギ」とのこと。トマトは爽やかな酸味を感じるフレッシュな具材で、スープのトマト感を確実に高めてくれてます。口に入った時の爽やかな風味が、チキンラーメンと酸味の相性の良さを再確認させてくれているようでした。スクランブルエッグは視覚的なアクセントとしても効果的でしたし、親子丼じゃないですけど、チキンラーメンと卵(玉子)は相性がいいので、やっぱり入ってると安心感がありますね。ネギの存在は飾りに過ぎませんでしたが、文字通り飾りになってましたw たまに食感があったかな。

(標準は★3です)

想像通りチキンラーメン+トマトの相性はピッタリで、そこに重なる粉チーズのアクセントもバッチリでした。適度なスナック感もイイ感じ。ただ、粉チーズの量がそこまで多くなかったので、追加でトッピングするといいかもしれません。いや、溶けるチーズを入れて粉チーズとの二重奏を楽しむのもアリか。それにオレガノやバジルを追加してイタリアン色を強めてみても…いやー想像が膨らみますなw 酸辣湯風アレンジの時にも思いましたが、チキンラーメンと軽い酸味って相性がいいですね。今回はトマトの酸味ということでジャンルは異なりますが、爽やかさを感じる軽めのアクセントが効果的でした。トマトの酸味にチーズのまろやかさが加わることによって、イタリアンっぽい洋風さも感じられたし、その追加要素とオリジナルの相性も良好。チキンラーメンは洋風アレンジに向いている傾向にあるので、ある意味では間違えようがなかったアレンジと言えるでしょう。前述でも触れたように、各自で手持ちのハーブを追加してみたり、〆に白ご飯を入れてリゾット風にアレンジしてみるなど、ちょっと手を加えるだけで今以上にアレンジの幅が広がりそうです。想像通りチキンラーメンとイタリアンは喧嘩することなく噛み合っていたので、安心して手に取ってもらって大丈夫でしょう。そのままでも美味しいアレンジカップ麺でしたが、さらなる伸び代にも期待できると思うので、ここから思い思いのアレンジを追求してみるのもいいかもしれませんね。うーん、それこそがチキンラーメンの醍醐味なのかも。ちょいちょい定期的に行き詰まってますけどw

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:チキンラーメンどんぶり トマト&チーズ
製造者:日清食品
内容量:93g (めん80g)
発売日:2015年8月10日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:180円 (税別)
JANコード:4902105233054

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:410㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:3袋 (液体スープ・かやく・粉チーズ)

~標準栄養成分表~

1食 (93g) あたり

エネルギー:404kcal
たん白質:10.5g
脂質:16.1g
炭水化物:54.3g
ナトリウム:2.4g
(めん・かやく:1.0g)
(スープ:1.4g)
ビタミンB1:0.26mg
ビタミンB2:0.32mg
カルシウム:160mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:404kcal (めん・かやく:353kca / スープ:51kcal)
食塩相当量:6.1g (めん・かやく:2.5g / スープ:3.6g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、醤油、食塩、チキンエキス、糖類、たん白加水分解物、香辛料、香味調味料、オニオンパウダー)、スープ(トマトペースト、チーズパウダー、植物油脂、糖類、加工油脂、食塩、香辛料)、かやく(トマト、味付卵、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、かんすい、酒精、酸味料、増粘多糖類、ベニコウジ色素、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、香料、カロチノイド色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に豚肉、やまいも、ごまを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・大豆・やまいも・ごま

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/4429

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram
関連記事

コメント

No title
夏らしいチキラーどんぶりでしたね。
酸味がいい感じで美味しかったです。
でも今回のはちょっと重たかったな・・・(^_^;)
原因はトマトペーストの油だと思う。
チキラーで途中からクドいと思ったのはあまりないので意外でした。
もう1回チキラーの味噌アレンジ発売してほしいな・・。
(味噌アレンジ希望はカップヌードルも同様)
Re:たういパパ
> 夏らしいチキラーどんぶりでしたね。
予想通り実食は秋になってしまいましたが…w

これ重たかったですか?
ちょっとトマト感がジャンクだったからかなぁ…
自分はそんなに油脂感が強いとか思いませんでした。

あっ・・・歳か?!(失礼w)

> もう1回チキラーの味噌アレンジ発売してほしいな・・。
> (味噌アレンジ希望はカップヌードルも同様)
うわぁーどっちも未食です! 食べてみたい!
No title
チキラーはそろそろネタ切れかなと
色々思っているのですが
なんか商品出してきますよね。

社員が心配w
Re:カブトムシさん
ちょうどさっきチキラーの変わり種を食べたところですw
(日曜日に予約投稿で記事が上がります)

一時期はネガティブな印象が強かったんですけど、
バースデー期間で気合が入っていたのか
ここさ周辺の新作は好印象ですね。
No title
なんかねぇ...やっぱどうしても
チキンラーメンなんですよね...
仕方ないけど...

それだけベースが完成されているって
ことでしようね...

Re:ハシダ・メンさん
ベースがチキンラーメンですからねw

“チキンラーメンらしさ” がないとファンは物足りないと思うので、
変わり種になっても必須とされる要素のひとつだと思うんですけど、
“新鮮味” がないと新商品としてのインパクトに欠ける。

アレンジに多彩な方向性があるだけ難しかったり、
オリジナルを残しつつ変化を与えなければいけないので、
開発陣も大変でしょうね。それだけに企画会議が楽しそうですけど!

一時期はマンネリ化が否めない印象でしたが、
最近はチキンラーメンの変わり種にも好感が持てるようになってきました。
No title
takaさん、こんにちは!

チキンラーメンは洋風系とも酸味とも相性がいいので、
トマトは最適なアレンジ素材の一つと言えそうですね!(=゚ω゚)

ハーブ要素が控えめだったのは家庭でのアレンジを考慮したからかもですね!

アレンジレシピは「お湯の何割かをトマトジュースで作る」
みたいな感じだったので、そのほうが手軽ではありますし!

でもそれゆえに自分でハーブを投入したくもなりますね!

最近のチキンラーメンのアレンジはなかなか面白いですね!
酸辣湯風もシンプルながらも上手くハマってましたし!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:かーとさん
こんばんは! このアレンジは本当に安定感がありましたね!

ベースのチキンラーメンとピッタリ噛み合っていたし、
きちんと変り種として印象に残る仕上がりに好感が持てました。

> ハーブ要素が控えめだったのは家庭でのアレンジを考慮したからかもですね!
我が家には常に数種類のハーブとスパイスの類を常備していますが、
誰しもがそうとは限りませんし、私のようなタイプは少数派でしょう(笑)

フタ裏に書かれたトマトジュースを使用したアレンジレシピだと、
トマトジュースらしいフレッシュさは感じられませんでしたが、
カップ麺ならではのトマト感は功を奏していたと思います。

やはり誕生日月間は気合が入っていましたね!

もう在庫にはチキンラーメンの変り種は無いと思うんですけど、
来年の8月も楽しみなるような内容だったので、ちょっと見直しました(笑)

管理者のみに表示

トラックバック