東洋水産「マルちゃん 来たぞ我らの!ウルトラ食堂 豚骨ラーメン」


ジュワッ!デヤッ!

本日2回目の更新で、「マルちゃん 来たぞ我らの!ウルトラ食堂 醤油ラーメン」に続きまして、東洋水産の「マルちゃん 来たぞ我らの!ウルトラ食堂 豚骨ラーメン」です。醤油ラーメンの出来が想像していた以上だったので、ちょっと期待してしまいますね。レトロでインスタントらしい豚骨味はカップ麺も好きなので、それっぽい雰囲気が感じられるといいなー。ちなみにこの商品も、「aug!(オーグ)」を使って遊べるそうです。でも私は試してませんゴメンナサイw





は、「なめらかな口当たりで、歯切れの良い細麺」とのこと。やや幅の狭い平打ちのヌードル麺で、歯切れの良さに関しては豚骨ラーメンらしさを感じますが、東洋水産らしく縮れは容赦なくつけられていて、総じてインスタントらしい油揚げ麺です。スナック感は全開ですが、製品の雰囲気的には吉。良い意味でのチープさが印象深く、この麺だからこそ良かったとすら思えました。たまーにこういう麺が食べたくなるというか、その懐かしい感じがプラスポイント。希望小売価格180円の新商品としては低品質な麺かもしれませんが、今回はそれをマイナスに感じさせないような仕上がりだったので、素直に楽しめました。割と細身の麺だったので、1分30秒~2分前後でフタを開けてもいいと思います。

スープは、「野菜の旨味とガーリックの風味を利かせた、コクがありながらも食べやすい豚骨スープ」とのこと。良い意味で想像通りの味というか、まさしくタテ型カップらしいスナック的な豚骨味ですね。でも豚骨らしい乳化感のあるクリーミーさや甘味を感じ、まろやかで口当たりが良く、きちんとコクのあるスープです。そして別添の調味油などは入っていないので、製品説明のコクがありながらも食べやすい豚骨スープという表記にも納得。野菜の旨味や適度なガーリック感も、豚骨を引き立てていて良かったです。常時販売されているカップ麺のラインナップで違和感なくありそうな感じだったし、捉え方によっては安っぽい味に感じるかもしれませんが、そのイメージはコンセプト的に良い方向に作用してくれていました。本格感こそなかったものの、スープに使用している動物系のエキスはポークのみに絞るなど、スタンダードなタテ型レギュラーサイズのカップ麺として、やれるだけのことはきちんとやった、という姿勢が窺えますね。どこか懐かしさを感じる豚骨味で、カップ麺らしい豚骨味も好きな身としては、素直に喜ばしいものがありました。中途半端に気張ってスカした豚骨味よりも、割り切ってて自分は好みです。

かやくは、「味付鶏挽肉、いりごま、きくらげ、ねぎ」とのこと。実際のお店で豚骨ラーメンに鶏挽肉が入ってたら、ちょっと意表を突かれた感じがしますけど、カップ麺だと違和感のない定番の組み合わせ。味付しっかりめで旨味があり、小振りながらも量はそこそこ入っていて、食感と旨味がアクセントになってくれていて良かったです。煎り胡麻は豚骨味とマッチしていたし、キクラゲはかなりの存在感ですね。かなり大振りなのが入っていて、しっかりと厚みがあり、キクラゲらしい噛み応えのある歯触り。なんとも堂々たる具材で、これだけで具材に対しての充足度は高かったです。不足感も余分も感じさせない構成でした。

(標準は★3です)

10数年前に売られていた豚骨味のカップ麺みたいというか、ほんと古風で懐かしさを感じでしたね。実直にカップ麺らしい一杯で、レトロな豚骨味のカップ麺が食べたくなったとき、まさにこの製品がその欲求を満たしてくれるでしょう。この味わいにツボを突かれる大人は多いと思います。量は成人男性の1食分としては少ないと思うので、おにぎり片手に食べるのがいいかもしれません。想定外のサプライズや派手さこそなかったものの、こういった味わいが新商品としてリリースされたことに価値を感じました。普段、新商品系のカップ麺を中心に食べている身としては、いいブレイクタイムでしたねw カップ麺らしくて美味しかったです。ちなみに希望小売価格を参考にしたコスパに関しては、こちらも評価対象外としています。インスタントらしい豚骨味のカップ麺が好みの人は、ウルトラマンを抜きにしても手に取ってみてもらいたいですね。ほんと、何だか懐かしい味わいですよ。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:マルちゃん 来たぞ我らの!ウルトラ食堂 豚骨ラーメン
製造者:東洋水産
内容量:68g (めん55g)
発売日:2015年7月6日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:180円 (税別)
JANコード:4901990333795

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:280㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:小袋無し

~標準栄養成分表~

1食 (68g) あたり

エネルギー:315kcal
たん白質:8.8g
脂質:13.7g
炭水化物:39.2g
ナトリウム:1.5g
(めん・かやく:0.6g)
(スープ:0.9g)
ビタミンB1:0.81mg
ビタミンB2:0.26mg
カルシウム:135mg

※参考値:調理直後に分別した値
エネルギー:315kcal (めん・かやく:257kca / スープ:58kcal)
食塩相当量:3.8g (めん・かやく:1.5g / スープ:2.3g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、でん粉、食塩、植物性たん白、醤油)、添付調味料(ポークエキス、食塩、粉末野菜、砂糖、粉乳、香辛料、たん白加水分解物、豚脂、香味油脂、酵母エキス)、かやく(味付鶏挽肉、ごま、きくらげ、ねぎ)、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、炭酸カルシウム、かんすい、レシチン、カラメル色素、pH調整剤、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ色素、香料、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に卵、乳成分、ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:卵・乳・小麦・ゼラチン・大豆・豚肉・鶏肉・ごま

引用元URL:http://www.maruchan.co.jp/news_topics/documents/1507_ultra_syokudo.pdf

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コメント

No title
くっそwww笑ってしまったwww
ヤマモトのせいですよ?
(名前あってたかな・・・)

これ、きっと自分の好きなタイプの
古き良き時代のカップ麺ですね。
安っぽさがあってジャンク感が多少。
そんな風なのかなと思いました。

写真とその下のコメントにやられたので
いずれきっと、お返しします。
Re:カブトムシさん
ヤマモトのヤツ、大活躍ですなw
(名前あってますよー)

そうそう、まさに古き良き時代のカップ麺、
って感じでしたね。きっと弟子も好きなはず。

> 写真とその下のコメントにやられたので
> いずれきっと、お返しします。
ほほぉー、楽しみにしてますよ(笑)
No title
takaさん、こんばんは!

レトロでスナック的で軽くジャンク感のある豚骨、
意外にこういったカップ麺って他にないのですよね!(●・ω・)

醤油のレトロ感はある程度サンヨーのカップスター的でもありましたが、
こちらは既存商品だとあまり似たのがないのですよね!
(もしかするとホットヌードルが近いかもですが)

そういう点でも存在意義を感じさせる商品でしたし、
数ヶ月に1回ぐらいのペースでふと食べたくなる味ですね!

歴史のあるキャラクターをレトロ感あふれる味に乗せる、
これはこれでなかなか粋なカップ麺でしたね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:かーとさん
こんばんは!

醤油も豚骨も方向性が同じでしたが
そのレトロ感にこそ価値が見出せましたよね!

オープン価格の製品なら珍しくありませんが、
基本的に新商品では滅多に出ない路線ですし、
それでいて廉価版製品のような印象とは違っていて、
古風でありながらも丁寧な作り込みが良かったです。

豚骨感に関しては、エースコックのスーパーカップで
常時販売されている豚骨味に少し似ているような気もしました。

> 歴史のあるキャラクターをレトロ感あふれる味に乗せる、
> これはこれでなかなか粋なカップ麺でしたね!
確かに!粋という表現は適切だと思います。
あーそれ自分で捻り出して記事の中で言いたかった!(笑)
そんなかーとさんの表現が粋だと思いました。b

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