エースコック「名古屋でみつけた ピリ辛台湾まぜそば」



車の運転中に、「あ、次のブログの冒頭文はコレにしよー。」って決めることが多いんですけど、別にメモ取るほどのことでもないや、って感じで帰宅後パソコンに向かうと、「・・・???」みたいなw で、また運転中に、「あーそうそう!この前はコレを書こうと思って忘れてたんだ!」って思い出して、帰宅後パソコンに向かうと…(エンドレスw)これくらい書かなくても、っていう内容こそ意外と忘れがちなんですよねー。まぁ重要なコトもよく忘れるんですけどw

さて、本日の一杯は、エースコックの「名古屋でみつけた ピリ辛台湾まぜそば」です。「○○でみつけた」シリーズは、いつも安定してクオリティが高いイメージがあるんですよね。今回の題材はカップ麺でもすっかり浸透してきた台湾まぜそばで、しかも麺は定評のあるノンフライ麺、「もちもっち多加水麺」を採用。これだけで否応なしに期待値が高まってしまいます。今回はノンフライ麺ということで、本格路線の台湾まぜそばなのでしょう。メーカーは卵黄投入を推奨していますが、今回は内容物のみで食べたいと思います(ちょっと塩カドが怖いけど…)





は、「生地にたっぷり水を抱かせたもちもっち多加水麺」で、「プリッとした歯切れの良さともっちりとした食感を併せ持つ生めんのような品質のめんをボリューム満点に仕上げ」たとのこと。既に定評のあるエースコックの多加水ノンフライ麺ですが、文句のつけようがありませんね。多加水麺らしさという点で見ると、まさにトップクラスの出来映えです。ノンフライ麺特有の不自然さを全くと言っていいほど感じませんし、しっとりとした口当たり、粘り気と弾力のある歯応え,小麦らしい風味など、本物と遜色ない完成度。今回は味付の関係で、小麦感は普段よりも控えめだったんですけどね。汁なしカップ麺ということで、麺の存在感が自ずと大きくなりますが、それこそ麺が主役と言っても過言ではない存在感と、完成度の高さを見せつけてくれているようでした。「もちもっち」って言い難いけどw

スープは、「おろしにんにくと豆板醤をチキンベースの醤油ダレに加えることで、パンチの利いた濃厚ダレに仕上げ」て、「ふりかけに含まれる魚粉を加えることで、辛味の中にも旨みをしっかりと感じられる台湾まぜそばの臨場感を表現し」たとのこと。製品説明でも真っ先に記載されていますが、予想以上にニンニクがガツンッ、と効いてますね。ピリ辛ということで辣味もあるのですが、程よく食欲を増進させてくれるような適度な辛味。タレのベースは醤油なんですけど、味噌っぽいコクのある風味も割と強めに感じます。味付としては、濃い味ですね。それから汁なしカップ麺にしては油脂が少なく、やや動物系のコクに乏しい印象を受けてしまいました。ですがニンニクが結構強いので、まぜそば系のカップ麺らしいジャンクさは感じられると思います。個人的にはもう少しこってり感も欲しかったのですが、卵黄投入を推奨していたので、その兼ね合いのためかもしれません。魚粉は節系が中心の癖のないタイプだったんですけど、このアクセントによって台湾まぜそばらしさは明確になっていました。自分は塩カドと味付の濃さが気になりましたが、卵黄投入を考慮すると許容範囲内ですね。卵黄合いそうです。

かやくは、「程良く味付けした肉そぼろ、色調の良いニラ、後入れねぎ」とのこと。「程良く味付けした肉そぼろ」という製品説明から、ハズレ系だったら…と、不安に思っていたのですが、案の定w やっぱりハズレ系のスカスカ旨味無し肉そぼろでした(苦笑)でも量は多めに入っていて、雰囲気は醸し出せていたと思います(だからって嬉しくはなかったけど…w)ニラとネギは存在感ありませんでした。テイスト的に刻み海苔なんかが入ってると合いそうだったんですけどね。

(標準は★3です)

動物系のコクが思っていたよりも弱かったので、結果的に麺のクオリティで点数を稼いだ感が否めませんが、きちんと台湾まぜそばらしさは表現できていたと思います。今夏はニュータッチ明星食品も台湾まぜそばをリリースしていましたが、それぞれ柱にしているポイントが違っていて、各メーカーの個性の隔たりが面白かったですね。8月24日から東洋水産も、「やみつき屋」シリーズから台湾まぜそばをリリースしていますし、その仕上がりも楽しみです。さて、「もちもっち多加水麺」のオープン価格化も済んだことですし、去年リリースされた多加水麺を使用した汁なしカップ麺は大盛だったので、麺量も具材も頑張って欲しかったという不満と、希望小売価格を考慮して今回は少し厳しめに評価しています。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。


【製品情報】

商品名:名古屋でみつけた ピリ辛台湾まぜそば
製造者:エースコック
内容量:109g (めん78g)
発売日:2015年6月29日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:240円 (税別)
JANコード:4901071211325

麺種類:ノンフライ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:440㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:3袋 (液体スープ・かやく・ふりかけ)

~標準栄養成分表~

1食 (109g) あたり

エネルギー:342kcal
たん白質:8.5g
脂質:3.9g
炭水化物:68.1g
ナトリウム:1.8g
カルシウム:229mg

(食塩相当量:4.6g)

原材料名:めん(小麦粉、食塩、植物油脂、植物性たん白、大豆食物繊維、卵白粉)、スープ(しょうゆ、糖類、豚脂、鶏・豚エキス、香辛料、還元水飴、発酵調味料、植物油脂、食塩、野菜エキス)、かやく(鶏・豚味付肉そぼろ、魚介パウダー、ねぎ、ニラ、黒胡椒)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、カラメル色素、炭酸カルシウム、乳化剤、卵殻焼成カルシウム、かんすい、グルコン酸、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、(原材料の一部に卵、乳成分、さば、ごまを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・さば・大豆・ごま

引用元URL:https://www.acecook.co.jp/news/pdf/1506_YXTW.pdf

© Posted by taka :a

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コメント

No title
ホントに今年は各メーカーの台湾まぜそばの共演でしたね。
今週も遅ればせながら(笑)マルちゃんから製品出ていますし・・・。
食べよかどうか悩んでいます(^_^;)
もうちょっと自分は飽きたかも?

アッパーのはなびとエースコック
廉価のニュータッチと明星
という感じに分かれましたね。
個人的にはやっぱ高かってもアッパーはクオリティが高くてよかったです。
Re:たういパパ
「台湾まぜそば」ガンガン出ましたね(笑)

東洋水産が出した「やみつき屋」の台湾まぜそばは、
油揚げ麺にレトルト調理品という組み合わせなので、
サンヨー食品,ヤマダイ,明星食品,エースコックの
どの製品とも色が違うというか、少し楽しみなんですよね。

今のところ自分はプライムワンに軍配ですが、
同じ題材でも各社きちんと差別化が図られていて、
そんな違いに着目するのが楽しいです。たしかに飽きてきたけどw
No title
赤くないの?
Re:おやさん
> 赤くないの?
はい、赤くはなかったですね。

「台湾ラーメン」は辣油が多いので、真っ赤な見た目になる傾向にありますが、
「台湾まぜそば」は実際の店でもあまり赤味がかってないように思います。
No title
冒頭、笑いましたw

こんばんわ^^

やっとやすみだーと思ったら
9月のシルバーウィークを除く
すべての土曜日が出勤だと
思い出しました。







(´・ω・`)
忘れます!
確かに思いついたネタを忘れます!

忘れた方が良かった気がするネタばかりですけどネっ!(๑≧౪≦)てへぺろ

あゝ〜今、その混ぜそばをアテにしたい・・・
Re:カブトムシさん
> 冒頭、笑いましたw
運転中だからメモ書きも出来ないんですよね…
なのに思い浮かぶのは、いつも運転中っていうw

ご多忙ですね;;
くれぐれも体調を崩しませんように。
季節の変わり目に入るので、要注意ですよ。
Re:JoJo氏
チキンブレインインスパイア(鶏頭体験)ですよねー。

> あゝ〜今、その混ぜそばをアテにしたい・・・
アナタ夜は殆ど食べないでしょ!w
台湾まぜそばラッシュ
takaさん、こんばんは!

もちもっち多加水麺を使って麺で強みを見せていたことに加えて、
油脂の量が他社製品より少なめなのが特徴でしたね!

その分だけにんにくのパンチが強く効いてましたが!

どうもエースコックは汁なし系のカップ麺で
油脂をやや抑えめにしてくる傾向がありますね!

このあたりはガンガンに油脂を効かせて、
それを油揚げ麺と合わせることで油脂のジャンク感を
前面に立ててきた明星とは対照的でしたね!

どうも台湾まぜそばは必ずしも油脂が強いわけではないので、
エースコックの路線のほうが正統派なのかもしれません!(●・ω・)

それにしてもこれだけ台湾まぜそばが出ながらも、
それぞれ個性をちゃんと出してるのは面白いですね!

さすがに来年もこれだけ出るとは思わないですが、
いくつかの商品は徐々に夏の定番化してきそうですね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:かーとさん
こんにちは!
本当に今夏は台湾まぜそばラッシュでしたね(笑)

それでいて各メーカーそれぞれに個性があって、
同じ題材ながらも楽しませていただきました。

ちょっと飽きかけてる気持ちが無きにしも非ずですけどね(苦笑)

確かに仰る通り、正当派という点に於いては、
サンヨー食品(プライムワン)は勿論のこと、
エースコックも路線は近いような気がします。

たしかに来年も続くかどうかは分かりませんが、
汁無しカップ麺の定番フレーバーになりつつあるというか、
各メーカーひとつは年に1回のペースで開発してきそうですね。

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