ヤマダイ「ニュータッチ 竹岡式ラーメン(関東限定)」



行きつけのスーパーの駐車場に車を停め、買い物を終え店を出て車に向かっていたところ、前から小さな男の子とお爺さんが歩いてきました。すると急に小さな子が走り出し、私の車を指差しながら、「お爺ちゃん見て見て!MINIだよ!MINIー!」と興奮しながら満面の笑み。かっ…かわいいー!w その後、私の姿を見て一瞬たじろいだのですが…orz「MINI好きなんだね」と話しかけると、ちょっと困った顔をした後、はにかんだ笑みを浮かべ、「うん」と小さく頷いてくれました。その日の疲れが一気に吹っ飛んだ瞬間です。子どもってスゴいなぁー。でもお前らスーパーの店内で1日の余力を遺憾無く発揮して走り回るんじゃねーぞw 危ないからw

さて、本日の一杯は、ヤマダイの「ニュータッチ 竹岡式ラーメン(関東限定)」です。関東限定発売のカップ麺なんですけど、何故か近畿地区で手に入りましたw 今年の2月にリニューアルされたようなので、それを機に流れてきたのかもしれませんね。2011年より、「梅乃家」店主推奨とのこと。「竹岡式」の元祖と呼ばれているラーメン店らしく、チャーシューの煮汁をただの白湯で割っただけと言うシンプルなスープと、薬味には刻んだ玉葱を入れるのが特徴だそうです。梅乃家よりも創業の古い「鈴屋」というお店もあるそうなのですが、発端となって普及させたのは梅乃家なんだとか(Wikipedia参照)チャーシューの煮汁を割って作ったスープのラーメンかぁ…めちゃくちゃ美味しそうですな!(鼻息)





は、「つるみとコシを兼ね備えた中太フライ麺」とのこと。ラード特有の風味が芳ばしい、ニュータッチらしいクラシックなタイプの油揚げ麺ですね。メーカーのHPでは太麺に分類されていましたが、太麺というほど太くはなかったです(スタンダード?)湯伸びするのが早かったのは、レトロな麺の宿命でしょう。スープの醤油感が強かったため、途中から麺が押されているような気がしました。醤油,食塩,チキンエキス,ポークエキス,野菜エキスなどで味付が施されていたようですが、スープが強くてよく分からなかったです。ちなみにお墨付を出した「梅乃屋」では、生麺ではなく乾麺を茹でて提供されているそうですね。これは厳密に言うと梅乃屋の再現カップ麺ではないようですが、ひとつ勉強になりました。

スープは、「ちば醤油(株)本醸造濃口醤油をベースにチャーシューダレのような豚の旨味と甘みを加え」て、「さらにオニオンの甘みがありながら、醤油のコクのあるスープ」で、「オイルにはチャーシュー風味オイルを主体にほのかにローストポークの香りを使用し、豚を煮込んだような調理感をプラスし」たとのこと。たまり醤油を思わせるキツめの醤油感で、醤油特有の癖を感じます。塩カドも強めですね。でもチャーシューダレっぽい甘味もほのかにあって、ただの白湯でチャーシューダレを割っただけというシンプルな雰囲気は感じられました。兎にも角にも、醤油を前面に押し出したスープだったので、鋭い醤油のキレを求めている人はハマれると思います。個人的にはオニオンの甘味やローストポークの香り、豚を煮込んだような調理感を消さないくらいの醤油感だと嬉しかったのですが、このあたりは好みの問題かもしれませんね。単調な味付ではないのですが、醤油のエッジに負けない動物系のコクや厚みがあると親しみ易かったと思います。

かやくは、「レトルト(豚バラ角肉1枚、メンマ)乾燥かやく(タマネギ)」とのこと。チャーシューはレトルト調理された豚のバラ肉が入っているのですが、個人的には日清食品の乾燥厚切焼豚の方が好みですw とは言え、チープなペラペラチャーシューよりは、確実に充足感は高かったですけどね。脂身の部分はトロッ、としてて美味しかったです。味付は濃いめでした。私はあまりレトルト調理品のチャーシューは好みではないのですが、レトルト調理品に有り勝ちなニオイは控えめで(単に味付が濃かっただけ?)そこまで気にはならなかったです。反面、レトルト調理品のメンマは大歓迎。煮汁に浸かってて味が濃かったのと、ちょっと食感クタクタ系ではあったものの、ほぼ本物と同じです。極太メンマが3本入っていて、インパクトを感じました。玉ねぎはシャキシャキとした食感がアクセントになっていたし、フレッシュな風味がスープとも合っていたと思います。でも、もうちょっと甘味があったら助かったかなぁ…なんて(苦笑)

(標準は★3です)

ストレート過ぎる醤油の主張を私は受け入れられなかったのですが、うどん出汁や蕎麦つゆ然り、関東ではウケそうだなー、と思いました(あくまで私個人の勝手なイメージですw)評価が伸び悩んだ理由としては、私が関東風の蕎麦つゆ等があまり得意ではない、というのが関係していると思うので、そこは差し引いてやってください(ぺこり)つまり、これが「関東限定」の所以なのかもしれませんね。そういった地域性を感じられたのは良かったです。醤油感の強い塩カドのあるしょっぱ系醤油スープが好きな人は、すんなりツボに入るでしょう。自分も関東圏で育っていたら、キリリと醤油の効いたエッジのあるスープが好きになってたのかなぁ。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。


【製品情報】

商品名:ニュータッチ 竹岡式ラーメン(関東限定)
製造者:ヤマダイ
内容量:135g (めん70g)
発売日:2015年2月16日 (月)
発売地区:-
希望小売価格:210円 (税別)
JANコード:4903088009322

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:420㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:3袋 (レトルト調理品・液体スープ・かやく)

~標準栄養成分表~

1食 (135g) あたり

エネルギー:468kcal
たん白質:9.9g
脂質:23.1g
炭水化物:55.2g
ナトリウム:2.9g
(めん・かやく:0.3g)
(スープ:2.6g)

(食塩相当量:7.4g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、ラード、しょうゆ、食塩、蛋白加水分解物、チキンエキス、ポークエキス、野菜エキス)、スープ(しょうゆ、糖類、動物油脂、食塩、蛋白加水分解物、ポークエキス、調味油脂、チキンエキス、オニオンエキス、香辛料、ジンジャーエキス)、かやく(味付豚肉、メンマ、タマネギ)、加工でんぷん、調味料(アミノ酸等)、トレハロース、酒精、カラメル色素、増粘多糖類、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ色素、香料、香辛料抽出物、(原材料の一部に卵、乳成分、りんごを含む)

アレルゲン情報:卵・乳・小麦・大豆・鶏肉・豚肉・りんご

引用元URL:http://www.newtouch.co.jp/detail/detail.html?itemid=204

© Posted by taka :a

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コメント

No title
コメント見ている限り、自分はぜんぜんOKな雰囲気ですね♪
でも入手不可能か・・・残念(>_<)
竹岡式ってかなり独特なスープのイメージだったんですが、
やっぱりその通りのようですね。
しょうゆ推し、なんかワクワクするww
オニオンも入ってるし!
自分ならもっと評価高そうですね(^_^;)
Re:たういパパ
醤油カラいスープが好きな人はハマれると思います!

自分はそれを上回る旨味や工夫がないと納得できないので、
ちょっと醤油一辺倒に近いスープに押されてしまいました(苦笑)

でもチャーシューダレを白湯(さゆ)で割って作るスープ
っていうのは勉強になった!いろんなラーメンがあるんですねー。

それを手軽にカップ麺が教えてくれるのが嬉しいです。
できれば本場の店ラーメンを食べたいですが(笑)
No title
しょ・・・しょうゆ・・・(´・ω・`)

一味、ひとびん入れていいですか?
Re:カブトムシさん
> 一味、ひとびん入れていいですか?
うーん…このカップ麺には黒胡椒ひと瓶が合うかもです!
なんちゃって富山ブラック、みたいにアレンジするのがいいかもしれません。

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