サンヨー食品「サッポロ一番 名店の味 くじら軒 塩らーめん ミドルカップ」


以前からカップ麺の感想だけじゃなくて冒頭にも何か書きたいなーと思ってたんですが、いざ書こうと思うとまず出だしで悩むわけです。やっぱりベタに『こんにちは』から入るか、それともフランクに『どうもー』って感じで書き始めるか、んー別に出だしは挨拶からじゃなくても…というか、そもそもそんな段階で躓いてるのかって感じなんですけどねw とりあえず明日から、何か思い付いたときや時間があるときは冒頭に何か書いていきたいと思います。

さて、本日の一杯は、サンヨー食品の《サッポロ一番 名店の味 くじら軒 塩らーめん ミドルカップ
》です。

「くじら軒」行ったことはないんですけど、お店の名前は聞いたことがあります。たしか前にも「サッポロ一番 名店の味」シリーズから、くじら軒のメニューを再現したカップ麺が何度かリリースされていますが、まーこれが見事に全て機会を逃してしまってですねw 自分は今回が初のくじら軒です。

メーカーさん曰く〈神奈川淡麗系ラーメンの代表格として、人気・知名度・実力を兼ね備えた名店「くじら軒」(1996年創業・本店:横浜)の看板メニューの一つである「塩らーめん」を新容器“ミドルカップ”で再現しました〉とのこと。淡麗系の塩らーめん、言葉だけ聞くとなんとなくアッサリとした塩らーめんというイメージはつきますが、一体どんな味わいなんでしょうか :)




◆スープは〈透明感のある琥珀色のスープは、鶏ガラをベースに、ガーリック・オニオン・ジンジャーの香味野菜を合わせ、鰹や煮干しの魚介の旨みをバランス良く配合〉とのこと。スープの色は濃いめの琥珀色で、鶏ガラ由来のものなのか燻製っぽい芳ばしい香りがします。アッサリとしていながら奥行きと複雑味があり、魚介系のダシの旨みや鶏ガラの深いコクがしっかりと感じられました。そして、特筆すべきは塩の甘み。後口にふわっと塩の甘みが舌に広がって、余韻が残るその感覚がなんとも心地よい。燻製っぽい燻したような芳ばしさとコクの厚みがあるので物足りなさも感じられませんし、キレのあるスープと魚介の風味が調和した後引く味わいの塩スープに仕上がっていました。

◆麺は〈ちぢれのない細麺はスープとの絡みも良く、しっかりとした噛み応えのある食感〉とのこと。油揚げ麺らしいフカフカした食感でコシや弾力なんかは弱いんですが、表面がかなりツルッとしていて滑らな舌触りと喉越しがとても良い麺です。サッポロ一番らしくしっかりと麺の味付けがされていてスープとの一体感があり、時間経過とともにスープに馴染んでいく感じが自分好みでした。麺の味付けがしっかりとされているので油揚げ麺特有のニオイもそれほど気にならないですし、今回の塩スープとの相性も抜群だったと思います。やはりサッポロ一番、スープとの相性や一体感という点はレベルが高いですね。

◆具は〈チャーシュー、メンマ、ねぎ、ナルト〉とのこと。おそらく個体差だとは思うんですけど…どれだけ探してもチャーシューが2枚しかなくて妙にナルトが多かったですw チャーシューは四角くカットされた形状で、味はちょっとソーセージっぽい感じ。その燻製感というか、燻したような風味がスープとの相性バッチリでした。メンマはコリコリとした食感でいい箸休めになり、妙に多かったナルトは視覚的なアクセントになっていて良かったです。


《今回のカップ麺》鰹系の魚介の風味がふわっと香り、後口に余韻が残るような塩の甘みと燻製っぽい芳ばしい香りと風味が特徴的な塩らーめんでした。ややスープ自体の塩気は強く感じるものの、魚介系のやわらかい風味が塩の尖った部分を上手くカバーしてくれているといった印象。ちょっと具のバランスは変な感じでしたが(笑) 麺とスープの相性もよく、アッサリながらも深いコクと旨みのある塩スープで満足度の高い仕上がりでした。「くじら軒」いつか横浜方面へ行くことがあったら立ち寄ってみたいです :)


【製品情報】

商品名:サッポロ一番 名店の味 くじら軒 塩らーめん ミドルカップ
発売日:2014/03/18
メーカー:サンヨー食品
希望小売価格:190円 (税別)

内容量 (めん量):103g (75g)

~栄養成分表~

1食 (103g) あたり

エネルギー:437kcal
たんぱく質:11.3g
脂質:19.0g
炭水化物:55.2g
ナトリウム:3.0g
ビタミンB1:0.33mg
ビタミンB2:0.58mg
カルシウム:200mg

(食塩相当量:7.6g)




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