エースコック「茹でたて名人 × TokyoWalker 夏の喜多方ラーメン」



今日の記事は予約投稿になります。バタバタしてるとか言いながら急遽、髪の毛カットの予定を入れちゃったりなんかしちゃったりして、てんてこ舞いに拍車が掛かってきた今日この頃w 忙しいと言っても殆どが私用なんで、自業自得みたいなもんなんですけどねー。歳を重ねていくにつれ、時間の有効活用が難しいです。今月末は頭カラッポにして遊んでやるw

さて、本日の一杯は、エースコックの「茹でたて名人 × TokyoWalker 夏の喜多方ラーメン」です。完全にメーカー希望小売価格205円オーバーの製品かと思ってたんですけど、最近、同社の「茹でたて名人」がオープンプライス化したので、これも例に漏れずオープン価格でした。この商品のポイントは、「今年25周年を迎えた TokyoWalker 編集部と結成した〝新カップラーメンプロジェクト〟より生まれたカップめん」で、「日本三大ラーメンの一つに数えられる『喜多方ラーメン』の味わいを夏向けにばんないアレンジし、名店『喜多方ラーメン坂内』の監修を受け完成した商品」とのこと。「多加水麺と相性の良い喜多方ラーメンをエースコックが誇る多加水麺の代名詞 〝茹でたて名人〟で再現した商品」ということで、茹でたて名人(もちもっち多加水麺)× 雑誌のアニバーサリープロジェクト × 有名店監修コラボなんて言われたら期待せずにはいられませんよね。麺おいしそうだなー。





は、「喜多方ラーメン風の幅広でコシがあり、まるで“茹でたて生めん”のようなもちもっち多加水麺」とのこと。同シリーズの中で最も幅広の太麺らしいのですが、喜多方ラーメンの特徴でもある「平打ち熟成多加水麺」の雰囲気は十二分に再現できているのではないでしょうか。つるみのある表面や粘り気のあるムチムチッ、とした噛み応えなど、まさに多加水麺そのもの。スープは清湯系ですが、鶏油によるオイルコーティングと手揉み風の縮れによってスープをよく拾ってくれるので、孤立感は皆無。スープの醤油ダレとの相性もいいですね。口当たり滑らかで啜り心地が良く、ピロピロッ、と跳ねるような弾力とコシを兼ね備えています。そして小麦っぽい甘味が生麺風を加速。御世辞抜きで手放しに美味しい麺でした。

スープは、「豚骨ベースに鶏油や白胡椒でアクセントをつけた、すっきりした中にもコクのある喜多方ラーメン風の醤油スープ」で、「レモンとラー油をほんのり利かせ、夏向けの爽やかな味わいに仕上げ」たとのこと。ベースに派手さはありませんが、予想以上にしっかりとしたスープで驚きました。レモンという単語から繊細で押しの弱いスープを想像してたんですけど、なんのその。醤油ダレはキリッ、とした輪郭のあるタイプで、醤油感も濃いめ。ベース自体にもしっかりと動物系の旨味があるのですが、鶏油のパンチが重なることによって力強い動物系醤油スープに仕上がっています。そこにほのかな辣油のアクセントとレモンの香りが加わることによって、王道の味わいを踏襲しつつ小洒落た雰囲気を演出。辣油は風味程度に抑えてありますね。ここはもう少し強調しても良かったかもしれません。いや、私の個人的な嗜好は抜きにしてですよw それにレモンも強烈に効いてるわけじゃなくて、程良く爽やかさを感じさせてくれるような気張らない主張。製品説明通り「ほんのり」なんですけど、この効かせ方はなかなかセンスがいいと思いました。白胡椒はほんとに香り付け程度だったので、もうちょっと強くても良かったかな。

かやくは、「程良く味付けした焼豚、メンマ、ねぎ」とのこと。どんぶり型の製品にしては具材が貧弱のようにも思えますが、オープン価格ということを考慮するとビジュアル的な雰囲気を感じ取れただけでも良しとするべきでしょう。いや、それどころかオープン価格の製品にしては及第点以上かと思います。焼豚は兎も角、メンマは小振りながらも確かな歯応えと発酵感があって、量もたくさん入っていたのが好印象。ネギも風味が感じられたし、量も飾り以上に入ってました。まさにオーソドックスな構成ですが、喜多方ラーメンの具材がそうですし、雰囲気を醸し出すには充分な働きだったと思います。焼豚も割り切れば許容範囲内ですしね(笑)

(標準は★3です)

いやー、大満足です。今回は敢えて期待値高めとハードルを上げていったのですが、これでオープン価格って…え?何のサービス商品? みたいなw そう言いたくなるほど秀逸な仕上がりでした。麺の完成度と質の高さも然る事乍ら、丁寧に作りこまれたスープにレモンを添えることで個性が生まれ、そのほのかな柑橘系の爽やかさはまさにこれからの時期にピッタリでしょう。レモンの主張に関して私は丁度だと思いましたが、人によっては物足りなさを感じてしまうかもしれません。セルフでポッカレモンや辣油、ホワイトペッパーを足して調整するのもありでしょう。ベースがしっかりとしているので、多様なアレンジにも耐えてくれると思いますよ。兎にも角にも、とてもオープン価格の製品とは思えないような仕上がりでした。麺とスープに関しては、定価230円でも納得してしまいそうな内容です。ほのかな辣油のピリ辛感とレモンの酸味、鶏油の油脂感に醤油ダレの主張など、どこかクラシックな油そばに通じるようなテイストでした。(あくまで雰囲気w)

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:茹でたて名人 × TokyoWalker 夏の喜多方ラーメン
製造者:エースコック
内容量:86g (めん60g)
発売日:2015年5月18日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:オープン価格
JANコード:4901071211301

麺種類:ノンフライ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:380㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:2袋 (液体スープ・かやく)

~標準栄養成分表~

1食 (86g) あたり

エネルギー:273kcal
たん白質:6.5g
脂質:5.8g
炭水化物:48.6g
ナトリウム:2.1g
(めん・かやく:0.5g)
(スープ:1.6g)
カルシウム:181mg

(食塩相当量:5.3g)

原材料名:めん(小麦粉、食塩、たん白加水分解物、植物性たん白、植物油脂、大豆食物繊維、卵白粉)、スープ(しょうゆ、鶏油、食塩、豚脂、砂糖、植物油脂、たん白加水分解物、香味油、レモン果汁、豚エキス、白胡椒、還元水飴)、かやく(焼豚、ねぎ、メンマ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、乳化剤、炭酸カルシウム、重曹、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、かんすい、カロチノイド色素、増粘剤(グァーガム)、香料、香辛料抽出物、(原材料の一部に卵、乳成分、ゼラチン、ごまを含む)

アレルギー物質:小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・大豆・ゼラチン・ごま

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram
関連記事

コメント

No title
うわ~、残念・・これ食べてないんです(^_^;)
たしかにエースコックの多加水麺は喜多方の麺によく合いそうですね。

そしてスープもすばらしい&レモン風味のアクセント・・
とどめのオープンプライス・・・
これは反則技のカップ麺じゃないでしょうか?
Re:たういパパ
ある意味これは反則だと思いますw

夏向けの製品なので、まだ置いてる店も多いのではないかと。
こっちでは堂々と陳列棚に並んでますね。

見つけたら是非!オススメです。
オープン価格というネガティブさは皆無かと。
No title
いい商品でした。
まだ結構売ってますよねー。
西友なんか余裕でw

評価も高めでしたし
夜食用にぽちりたいけど
夜食禁止・・・(´・ω・`)
Re:カブトムシさん
商品名に「夏の」とありますし
7,8月中は店頭に並んでそうですね!

オープン価格だし、余裕があったらリピしたいなー。

> 夜食用にぽちりたいけど
> 夜食禁止・・・(´・ω・`)
ひまわりシードで耐えてくださいw

管理者のみに表示

トラックバック