日清食品「日清のごんぶと×クッキングパパ 荒岩流鶏だしカレーうどん」



昨日、久しぶりに最中(もなか)を食べたんですけど、最中の薄皮って上顎に引っ付きますよね?w なかなか離れてくれないし、何とかならないもんかなぁ…と思いながら、でも逆に引っ付かないと物足りないというか…えっと、分かります?w

さて、本日の一杯は、日清食品の「日清のごんぶと×クッキングパパ 荒岩流鶏だしカレーうどん」です。あのクッキングパパと日清食品がタッグを組んで、「ごんぶと」と「Spa王」からコラボ商品が2品登場。私はこの漫画の原作に詳しくないのですが、もちろんこのお顔は存じ上げております。ちなみに背景は、「主人公の荒岩 一味 (あらいわ かずみ) が夏バテ気味の愛娘みゆきのためにスパイスを利かせて作ったぴりっと辛い“鶏だしカレーうどん”」だそうです。カレーうどんは和風出汁系よりもスパイシー系が好みなんですけど、ごんぶとシリーズとクッキングパパのコラボということもあって、期待できそうですね。ちなみにこのレシピは、「クッキングパパ79巻(衝撃のカレーうどん)」に掲載されているそうです。数年前の生タイプうどんは強烈な防腐剤のニオイが苦手で、ずっと避けてた時期があったのですが、最近は気にならないので、そこは警戒せずにいきたいと思います。





は、「コシとつるみのある、のどごしの良い "生タイプ" のうどん」で、「麺をレンジ調理することで芯まで熱々になり、さらにもっちりとした食感が楽しめ」るとのこと。というわけでレンジ調理しましたが…アッツいですマジで!w キャットタン(猫舌)の持ち主は要注意。電子レンジから取り出す際もヤケドに注意。さて、そんな苦難と困難(?)を乗り越えた先に待っているのは、生タイプうどんの最高峰と称しても過言ではないクオリティの麺です。冷凍うどんにこそ敵わないものの、太さ,コシ,粘り気,うどんらしい小麦の風味など、限りなく本物に近く、かなり本格的ですね。レンジ調理することによってα化が促進されるのかな?(テキトーです)もちもちだし、ぶっといし、食べ応えがありました。

つゆは、「ピリっとしたカレーのスパイシーさに鶏だしを利かせた、深いうまみが特徴のカレーつゆ」とのこと。「日清のどん兵衛 カレーうどん(西)」にそっくりな香りが漂ってきて、実際の味わいも然り。メーカーが同じなので、必然的と言われればそうなんですけど、ちょっと面白味に欠けますね。それなりにスパイス感もあったのですが、スパイシーってほどではなかったし、何とも日清食品らしいというか、良くも悪くも無難に美味しいカレー味。魚介は結構明確なんですけど、メインと思われた鶏だしは下支えに過ぎませんでした。深い旨味はあったものの、クッキングパパよりも日清食品らしいというイメージが先行してしまい、西のどん兵衛のカレーつゆに慣れ親しんだ人にとっては、何の目新しさも驚きもないと思います。それからペーストの小袋ですが、タイ製の某袋麺かってくらいなかなか出てこなくて、そこで苦戦しているとカップの中ではトロミ成分が凝固し始めるし…でも全部出したいし…ふんぬぅ~ッ!みたいなw 取り敢えず手際よくいかないとダマになります。地味に難易度が高かった…w

かやくは、「蒸し鶏、大ぶりのネギ」とのこと。蒸し鶏は大振りで、食感も風味も本物さながら。鶏肉らしい旨味がギュッ、と詰まっていて、かなり美味しい肉具材でした。ただ、量がショボいw そこそこサイズが2,3個入ってて、あとはカスばっかりでした。ネギは大きめカットの具材系で、きちんと甘味と食感が楽しめたのが好印象。でも定価230円のカップ麺にしては、あまりも量が貧弱ですね。

(標準は★3です)

本格的な生タイプうどんに、出汁の効いた旨味のあるカレーつゆ。味としては普通に美味しかったんですけど、これで定価205円だったら★3かなー、って感じだったのと、せっかくクッキングパパとのコラボだったのに、その恩恵と個性が全くと言っていいほど見出せなかったため、厳しめに★ひとつ落としました。本格的で美味しいんですけど、具材のショボさと個性の無さ、価格帯を差し引いたらこのような評価にせざるを得ませんでした。これといったサプライズも無かったし、ちょっと手堅くまとめ過ぎた印象ですね。麺のクオリティは相変わらずだったんですけど、鶏だしっぽさをもう少し強く感じたかったです。あと出来れば冬に出して欲しかったですね(苦笑)丸みを帯びた優しいカレーうどんが好きな人はピタッ、とハマれるような気はしますが、7月中旬に差し掛かった今でも店頭に並んでますし、夏にも美味しく食べられるようにスパイスはもっとハッキリさせて欲しかったです。

勝手に辛口アレンジ

刺激は控えめだったものの、魚介出汁はしっかりめ。これは間違いなく一味唐辛子が合う!ということで、「唐がらし族」と「焙煎鬼殺し」をたっぷりかけて、「超鬼殺し」で微調整。今回は敢えて激辛にせず、辣味よりも唐辛子の風味を重視して魚介出汁を活かし共存させる方向に。想像通り唐辛子特有の風味と魚介出汁の効いたカレーつゆの相性はぴったりで、唐辛子によって引き締まり、非常に美味しくいただけました。ブラッックペッパーでパンチをつけてみてもいいかもしれません。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:日清のごんぶと×クッキングパパ 荒岩流鶏だしカレーうどん
製造者:日清食品
内容量:204g (めん180g)
発売日:2015年5月18日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:230円 (税別)
JANコード:4902105236017

麺種類:生タイプ
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:690㎖
調理時間 (湯切り):熱湯0分
調理時間 (レンジ):1分30秒 (500Wの場合)
小袋構成:4袋 (めん・粉末スープ・かやく・ペースト)

~標準栄養成分表~

1食 (204g) あたり

エネルギー:373kcal
たん白質:7.6g
脂質:8.4g
炭水化物:66.9g
ナトリウム:2.3g
(めん・かやく:0.6g)
(スープ:1.7g)

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:373kcal (めん・かやく:296kca / スープ:77kcal)
食塩相当量:5.8g (めん・かやく:1.5g / スープ:4.3g)

原材料名:めん(小麦粉、加工油脂、糖類)、スープ(動物油脂(鶏、豚)、食塩、カレー粉、魚介エキス、糖類、醤油、香味調味料、チキンエキス、昆布エキス、魚介調味油)、かやく(味付鶏肉、ねぎ)、加工でん粉、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、環状オリゴ糖、香料、リン酸塩(Na)、乳化剤、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC、ビタミンE)、チャ抽出物、香辛料抽出物

アレルギー物質:小麦・豚肉・鶏肉・大豆

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram
関連記事

コメント

No title
taka :aさんはこぼしませんでしたか?ww
自分的にはヘンな意味で想い出深い製品です。
つゆ、半分も飲めなかったからね~。

派手なパッケージのわりには中身がおとなしくて肩透かしでした。
これは激辛アレンジする必要性もわかります。
No title
タイ製の某袋麺...あはは...
わかるわかる!

僕は小袋に箸を入れて、かき出すように
してますわ...

ちょっと麺量が少なく感じるんですけど...
Re:たういパパ
こぼさんかったー♪ が…汁跳ねは免れなかったw
確かにコレ、パパ途中でヤっちゃいましたもんね…^^;

せっかくのコラボ製品だったので
もっと尖った部分が欲しかったですね!
Re:ハシダ・メンさん
> タイ製の某袋麺...あはは...
> わかるわかる!
きっと触れてくれると思いました(笑)

自分はタイ製の袋麺の場合ですけど、
小袋を途中で鍋にダイブさせて濯ぎますw

> ちょっと麺量が少なく感じるんですけど...
一般的には一食分は賄えるかと(笑)
うーん、でも少し物足りないかもしれませんね。
No title
今からなのに(´・ω・`)

あ、そうそう・・・
お師匠さま。

いいかげん←のネタを考えてくださいw
10日になったら突っ込もうと思ってましたwww
Re:カブトムシさん
うむ、弟子よ・・・。

> いいかげん←のネタを考えてくださいw
> 10日になったら突っ込もうと思ってましたwww
な、何の話かサッパリwww(まじでw)

管理者のみに表示

トラックバック