日清食品「日清のとんがらし麺ビッグ 激辛魚介豚骨」



今日は七夕ですねー。生憎の雨空ですけど(苦笑)最後に天の川を見たのって何年前だったかなぁ…いつか海外の空が広い静かな地域で、壮大な天の川を見てみたいです。となると、まずは国の選別からだな。オーストラリア? ニュージーランド? サハラ砂漠? …は、国じゃないかw 七夕と言えば、笹に願いを込めた短冊を飾る風習がありますが、これは江戸時代から始まったもので、日本固有の行事だそうですよ。ちゅ、中国伝来かと思ってた…(ついさっきWikipediaで知ったw)

さて、本日の一杯は、日清食品の「日清のとんがらし麺ビッグ 激辛魚介豚骨」です。ふふふ…今回は「辛さレベル5オーバー」ということで、バロメーターを振り切ってますね。でもこのシリーズ、基本的に辛味には期待できなくて、辛味と旨味のバランスを重視した傾向にあります。でも以前、明星食品の「すこびる辛麺」とコラボした「辛口頂上決戦」での辛さレベル5オーバーは割と頑張ってたので、少しだけ期待できるかも…いや、やっぱり期待値は低くめでイキますw





は、「辛さとうまさを併せ持った唐辛子練りこみ麺」で、「赤い色と唐辛子の風味が食欲をそそ」るとのこと。唐辛子練り込み麺、この製品最大の特徴です。真っ赤なビジュアルが食欲を…って写真で見たらオレンジですねw 湯戻し前にカジったら、ちゃんとピリッ、とキますよ。湯戻し後の体感的な辛味はスープと同化して分かりにくいんですけど、間違いなく寄与しているでしょう。雰囲気も倍増しますしね。カップヌードルの麺よりも幅と厚みがあるのですが、辛口スープに負けない存在感を際立たせるのではなく、敢えてスープと一体化させているような印象。このあたりにも同社のカップヌードルに通じるものがあります。ヌードル系の麺とは言え、経時劣化耐性はカップヌードルより高く、意外と踏ん張ってくれますよ。

スープは、「唐辛子の辛さと魚介のうまみをしっかり利かせたとろみのある魚介豚骨スープ」に、別添で「唐辛子の辛さと魚粉の風味が特徴の『超絶激辛パウダー』」とのこと。「辛さレベル5オーバー」という文字でも、出来るだけ期待しすぎないように食べたんですけど、う…うーん。最初は何ともなくて、後半にかけてジワジワくる蓄積型かなー、と思いきや、そうでもなかった(苦笑)「激辛」を冠するには少し頼りない辛味ですね。ピリ辛以上、普通に辛口。しかし特筆すべきは優れたトータルバランスの高さで、激辛×豚骨×魚粉のバランス感が見事。この手のテイストで有名なのは、寿がきや食品の「辛辛魚」ですが、方向性は似ているものの、辛辛魚と比べるとそれぞれの要素は落ちます。でもコレはコレで楽しめるというか、バランス型の辛口カップ麺としての完成度はなかなかのもので、不足感はありませんでした。このシリーズらしく、辛味と旨味のバランスが絶妙で、今回はそれが功を奏していたと思います。ちょっとトロミがつけられていたのですが、麺との一体感を高めてくれているようで良かったです。

かやくは、「チャーシュー、メンマ、ネギ」とのこと。具材はこれといって特筆すべきものはないんですけど、メンマがたくさん入ってました。しかも辛味に負けない発酵感があって、意識的に食べると箸休めになって良かったです。チャーシューは意識しないと存在感は薄かったんですけど、超絶激辛パウダーも加薬のひとつとして捉えれば、特に大きな不足感もないかと。…ちょっと無理やり?w

(標準は★3です)

激辛には程遠いかったものの、ピリ辛以上の辛味はあったし、バランス型のとんがらし麺らしい仕上がりでした。全く辛くないくらいに思っていたので、汗がかけるくらいのカプサイシンを感じられたのは良かったです。ちょっと拍子抜けでしたけどね…(苦笑)ドスンッ、とくるような重厚感こそなかったものの、辛味×魚介×豚骨のバランスが拮抗していて、手軽にサクッ、と食べられる辛口カップ麺でした。ただ5オーバーは誇張w これなら百歩譲っても4.5を四捨五入しての5が関の山でしょう。でも今回はトータルバランスに優れていたので、そこを高く評価しての総評です。イメージ的に辛辛魚のバイアスが尾を引きますが、そこさえ結びつけなければ素直に楽しめるのではないでしょうか。やっぱり辛味に関してはオイル系の小袋がないと厳しいのかなぁ…辛味だけで言ったら去年の5オーバーの方が上ですね。でもひとつの製品としての総合力の高さは、こちらの方が上だと感じました。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:日清のとんがらし麺ビッグ 激辛魚介豚骨
製造者:日清食品
内容量:106g (めん80g)
発売日:2015年5月4日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:205円 (税別)
JANコード:4902105235065

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:410㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:1袋 (超絶激辛パウダー)

~標準栄養成分表~

1食 (106g) あたり

エネルギー:499kcal
たん白質:11.9g
脂質:22.6g
炭水化物:62.1g
ナトリウム:2.3g
(めん・かやく:1.0g)
(スープ:1.3g)
ビタミンB1:0.32mg
ビタミンB2:0.31mg
カルシウム:103mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:499kcal (めん・かやく:394kca / スープ:105kcal)
食塩相当量:5.8g (めん・かやく:2.5g / スープ:3.3g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、香辛料(唐辛子))、スープ(豚脂、ポークエキス、小麦粉、糖類、魚粉、香辛料、醤油、でん粉、食塩、香味油)、かやく(味付豚肉、味付メンマ、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、カラメル色素、かんすい、炭酸Ca、グリセリン、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、香料、ベニコウジ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、香辛料抽出物、(原材料の一部に乳成分、さば、鶏肉、ゼラチンを含む)

アレルギー物質:小麦・乳成分・豚肉・鶏肉・さば・大豆・ゼラチン

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コメント

No title
4.49か4.50の差かな?ww
かろうじてこの製品は50に滑り込み!
これ自分も買いましたよ!
でも依然として食べてない・・・(^_^;)
アンタがそれくらいなら自分には辛そうですね。
BIGカップだからなんか手が出にくい・・・。
なんかそういう製品の在庫が多くなってきたな(汗)
Re:たういパパ
いや、これは多分パパでもイケると思いますよ。
辛味に関して言えば去年と比べると完全に拍子抜け…

でも去年は辛味に海鮮が負けていましたが、
今回の5オーバーはきちんと旨味がありました。

ただ、豚骨×魚介(魚粉)系なので、
そこがパパ的なネックでしょうか(苦笑)

> BIGカップだからなんか手が出にくい・・・。
年齢的発言w でもそればっかりは仕方ない…><
っていうかね。パパの苦手な真っ赤系で、
しかも魚介系のビッグサイズなのに…何で買った?w
No title
とんがらしなのに辛くなかったw

これ、西友とかで安売りシリーズだったんですよねー。お世話になりましたがなんでこんな安かったんだろうか・・・
Re:カブトムシさん
> とんがらしなのに辛くなかったw
とんがらし「なのに」・・・否…!
とんがらし「だから」辛くなかったw

それにしても5オーバーは大きく出過ぎでしたね(苦笑)
まぁ結果的には美味しかったんですけど!w

> こんな安かったんだろうか・・・
数量限定品なので売り切りたかったとか?
とんがらし麺はスーパーにも流通するので、
希望小売価格を大幅に削減できるのでしょう。

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